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| レビュー件数 | 12件 |
|---|---|
| レビュー店舗数 | 12店 |
| スキ件数 | 0件 |
| 平均点 | 87.750点 |
| 得票数 | 35票 |
| 最終レビュー日 | 2012年5月24日 |
【こんな麺、今まで食べたことないのだ。】
5/19(土)の訪問です。
前回の訪問日はGW期間中でしたが、店内に案内された時から突如気分が悪くなり、注文後すぐにおいしい水だけ飲んで退店した記憶が思い出されます。あの時はご迷惑かけました m(__)m。その後、外で少し休んで復活しましたが、再度並ぶには列が長すぎ泣く泣く帰宅。
前日の愉快な方々とのオフ会を思い出しながらオープンちょっと前に並びます。「二日酔い何するものぞ」とカラ元気だけが頼りです。
外並び中にオーダー。当初は'ワンタン麺'か'魚介手もみそば'と心を決めてましたが、得意の脊髄反射で'つけそば(大)'とコール。私はつけ麺が大好きなのです。
そうこうするうちに開店となり、奥から2番目の広々カウンターに通されました。本日はあの店主様も在店されており、店内に緊張感が認められます。店主様は奥の研究開発スペースにて何やら試作中とおみうけしました。
ロコウォーターをぐびぐび飲みながら店内を見渡すと厨房に♂3名、ホール担当の女子店員さんの4名体制。
着席後、6分ほどでまずは麺とご対面。
「あーーー!やっぱりこういうのが好き!(*′ω`)b゛大OK!!」
注1) とまそんさん表現のパクリです。すみません。
中太の平打ち麺が1本1本光ってます。盛りごと光ってます。これはたまりません。麺だけで5本ほど食ってしまいました。
基本はもっちり麺なのでしょう。しかしそれに適度な歯応えと単につるつるではない質感が加わり最高です。汁につけて食べるとその傾向は加速され、嚥下するときにもんどり打って麺が食道を通り抜けて胃袋に収まる一瞬前の喉に詰まるような充実感はすごかった。その後で小麦の戻り香が鼻をくすぐるんですよ~。
あっという間に完食です。せいろをめくって○発見などということは、減点因子にはなりません。
ここまでのオイシイ麺は、過去に食べたおいしい麺の記憶を紐解いてみても、兎に角さんととみ田の全粒粉入りになる前の麺(2007~2008)以上かもです。
とみ田や二郎に行くといつも「後の人が待ってるから」という理由でせかされるように食べて、水を飲んで「ごちそうさま~」のパターンでしたが、ここの麺は、「いつまでも食べてたい~」と高い満足感を味わえました。
続いてつけ汁
「旨いがな!(*゜0゜)ハッ・・・・めっさ旨いがなぁぁあぁあぁあ・・・・ 」
注2) こちらもとまそんさん表現のパクリです。すみません。
シャバ系の汁は苦手でしたが、ここのは違ってました。関西風のうどん汁に見せかけてますが、麺を良さを殺さない要素(旨味、酸味、辛味)をバランス良くちりばめ、味覚の大ピラミッドを形成してます。店主様の計算どおりなのでしょう。見事。スープ割することもなく完飲してしまいました。
具材は、ほぐしチャーシュー、なると、穂先メンマ(でかい)、大きく刻んだ青ネギ、刻みネギ。これらが麺と汁を引き立ててることはもはや間違いないです。
大阪という距離感がつらいです。毎週訪問という訳には行きませんが、必ず再訪して'つけそば'を頂きます。
今回、大満足でした。最高の一杯をごちそうさまでした。
※今度ちゅるちゅる豚足トッピングも挑戦してみようかな。
出張シリーズ① ※ちなみに②はありません(笑)。
2/8(水) 前泊の盛岡から当地勤務の同僚と秋田大館に出張です。
半年に1回、調理実演&商談ということで秋田県大館まで出張してます。日頃は何でも知ってる料理博士みたいな顔してますが、実は包丁さばきがイマイチなのですよ~。
今回もギャラリーの前で千切り実演をしつつ、調味料の話をしなければなりませんが、250切りでご勘弁をといった状況。
そういった不安を抱きつつ、お昼に訪問しました。実は錦本店を狙ってましたが、感謝祭とのことで一杯500円とのこと。長蛇の列があったことでアポ時間に間に合わないことからあきらめましたが、クルマに戻る際、膝まで雪にうずもれるといったシチュエーションに遭遇しました(泣)。
しかし、風が吹くと体感温度は昼でも10℃は下がるといった感じでした。空気の流れが、なんと小石が当たったかのように痛かったです。
そうした中、訪問させて頂きましたが、まず第一印象は「店の中が暖か~」ということ。暖房だけでなく、「寒い中いらっしゃい~」といった気持ちのこもった応対に心も暖かくなるのです。
表題のメニューを注文。腹が減っていたので大盛、関西人なもんでネギは多め。(醤油と塩の中間です+魚)というわかりやすい案内に心が動きました。
店内は広いの一言。一流企業の待合室のような広々とした店内。卓球できそうなテーブルが10卓とカウンターがあります。テーブルが大きいので、相席になっても気になりません。出色なのは椅子。応接室にありそうな椅子でございました。この時間お客さんで満員です。カップルの方もおられましたが、基本は昼休みの昼食を取られにきた地元の方という構成。
10分後に配膳。どぎつい色が一切無い淡い色合いのスープ、麺、トッピングです。
まず、スープから。淡い色合いからは想像できないしっかりしつつ後味はすっきりとした味付け。醤油と塩のセンターラインを激走しております。分類は醤油にしましたが、塩ベースと判断していいような塩梅です。これだけで800円の価値あり。丁度、松戸の名店のスープ割り(あっさり)でラーメンを作ったらこんな感じになるのかなと思ってしまいました。失礼な表現ですが、決して本スープが駄目ということではなくいい方の表現とお受けとめ下さい。このスープは出色だと思います。毎日飲んでも決して飽きることは無いと思います。
麺は、かんすいが入ってない中加水麺でしょうか? 色は白っぽいうどんのような色目です。青森で食べた某店と同じ感じがします。芯のある麺ではございませんが、最初の破断力がそのまま最後まで変わらない麺でした。つるつるというよりはするするといった麺。
具材は多めにしたネギ、チャーシュー、メンマ。ネギば多めで正解です。あっさりとしたスープのグレードをしゃきしゃきした食感で上げております。メンマはざっくりした食感の一方でしっかりと味付けされてます。チャーシューは薄めですが、京都ラーメンによくある厚みと違い、やや厚めにスライスされていながらも柔らかく、味付けしっかりといったタイプです。
最後に、毎日食べても決して飽きることのない味のラーメンです。これからも末永く地元に根付いて営業されていくことを期待しております。ご馳走様でした。
追伸 ラーメンパワーで300切りぐらいはできたかと思います。どうもありがとうございました。
[野菜マシ呪縛からの解放]
最近、はまってまして一日おきに通っております、こちらの豚喜さん。ややライトな二郎インスパイア系ですね。
私、実は野菜マシコールをこれまでしたことがありませんでした。その理由は、常磐線の先の方のお店で何度か「野菜、にんにくマシで」と言ってはみるのですが、必ず帰ってくるあの言葉「ヤサイマシシタブンハ、カナラズタベキッテモライマス」にへたれ負けし「ヤサイフツウデ(小声)」すること約5回。
今回、優しそうな店長さんなのでここは一念発起して「小ラーメン、にんにく野菜マシで」とさり気なくお姉さんに注文。すると6分後にさり気なく配膳されたこの一杯。「やっと注文できた~」達成感で胸いっぱいなのです。
[上からが基本なの?]
しゃっきりモヤシ8にキャベツ2の山にカラメたれと七味、胡椒少々降りかけて、しばし悩みます。「麺に届かない。豚さんが見えない。」麺2、3本山の下から引っ張り出しますが、何か違います。ええいとばかり上から食い始めます、が、なかなか麺まで届きません。ほじくり返した野菜の穴からようやく麺を発見。ここの麺はワシワシ度が低く、あごが疲れないのですごく好みです。豚さんも今回は当たりのまさに肉といった食べ応えのある部位で、しかも獣臭はほとんど感じられません。(わが社の新製品をお勧めする必要性無し。)
何とか麺と豚を食いきったのですが、スープの表層部には大量のもやしが...。結構残ってまして何かバランスの悪い食べ方になってしまいました。今回は野菜マシが食えたことで満足です。
最後は、無銭飲食にならないよう、お姉さんに680円を支払って退店です。おつり無しですと「助かります!」のお声が聞けますよ。
これからもしばしば通うことになりそうです。次回は味噌に挑んでみます。
至福の時間をありがとうございました。
P.S.もっとすごい山(マシ野菜)を食べておられる諸先輩方、野菜マシの正しい食べ方を教えて下さい。
<両国の鶏白湯王者>
画像が悪くてすみません。
ラーメン好きの営業部長に連れられ平日昼前に来店。とん骨の店とのことでしたが、これは鶏100%でしょ。あれよあれよという間に満席になりました。これは人気店です。
出色なのはスープ。鶏の骨さん的な200%濃縮タイプではございませんが、間違いなく120%濃縮したかのような鶏スープです。その一方で口当たりはさらっとしており最後は完飲してしまいました。
麺も博多ラーメンのストレート麺というよりは、やや縮れたタイプ。中加水の初めて食べる食感です。替え玉可能(100円)。替え玉を頼むと味変え用の塩だれとフライドにんにく(2種)が出てくるのも好印象です。
さらにトッピングに選んだあおさ(画像右手前、ちなみに左手前は青ねぎです)も深い海の香りを感じ、少し泣けてきました。
このお店、海外にも支店を展開されており、とてつもない底力を感じます。
本日もご馳走様でした。ありがとうございます。
1/14(土)訪問
諸兄の訪問レビューに触発され、前日に訪問を決める。
というよりも、有名レビュアーとまそんさんに「えっ、べんてん行った事ないの!!」と上から偉そうなことを言った当の本人未訪というのが、あまりに恥ずかしかったという次第。
つけめんか塩ラーメンのどちらか道中悩みつつ、10:35に寒空の中16名の列に接続。10:45の開店を待っていたつもりでしたが、すでに中にお客さんが...そう、すでに開店済みだったのです(席数が12なので29番目、皆さん早起きですね)。待っている間、常連さんの会話に耳をすますと「のれんがぼろぼろなのは、台風のせい」という情報ゲットです。
食べ終えられたお客さんがひとり出ると新たにひとり店内に入れるシステムですが、食べ終えた方が店の傍で仲間?を待っておられるのが目に付きました。その数、約10名。最後の方が出店後、皆さん満足そうに立ち去られましたが、これはいわゆるラーメンオフ会ツアーというもので、その後、連食という段取りだったのでしょうか。
11:10に店内に入り、券売機を探すも見当たらず(後払いと推察)。メニュー表と限定の紙は見つけたものの「塩ラーメン」が見つからず、あたふた。限定のメニューの横に当該文字を発見し注文。「塩ラーメン!」の3秒後にあわてて「麺少なめ!!!」とコール。ここは麺多いことを勉強してたのに忘れてるわ。危ない危ない。
店主さんの動きは、まさに威風堂々といった貫禄。作業の合間合間に常連さんとトークされてますね。
スープのチェックも毎回されており安心です。店員さんも店主と息の合ったトッピングをされており、ナイスです。(この人がエコーズact2なのかとちょっとドキドキしました(笑))
また、スープ調合中に塩を3gほど計量されてましたので、スープの色が茶色くても、私的には塩ラーなんだと納得しました。
さて、配膳されたラーメンですが、ネギ、ノリ、メンマ、針生姜+辛いの、チャーシューが乗っかってます。茶色のスープをずずず~と。「これはうまいわぁ!!!どストライクです。」魚介と豚骨のバランスが半端なく良いです。そして麺。「これまた、うまいわぁ!!!どストライク。」これは、ラーメンの麺というよりは、「つけ麺あつもり」ですわ~。つるつるシコシコの一言で片付けられない官能的なエロさ「口腔内での暴ん坊ぶり」とか「もう少し口の中に残していたい気持ちを裏切り、あっさり食道に落ちていく断末魔的なのど越し」が感じられます。結局、うんうん言いながら、一気に麺だけ半分喰っちゃいました。
「はっ、これはいかん。このまま行くと最後、具入りスープになっちまう。」と具に挑みます。ネギばシャキシャキ、メンマも美味しい。海苔の印象はあんまりなし。チャーシューも美味しかった。針生姜
はお口直しに丁度良く、辛いのも全体をひきしめる役目をはたしてました。※各具材をそれぞれ食べた印象です。今回、麺とスープのインパクトが全てでして、もっと具材を混ぜた方が良かったかと思います。
あっという間に食べ終え、店を出ました。店の前には10名程の列です。
名店と言われる所以に少し触れることができた土曜のお昼でした。このような体験ができたことを感謝します。ごちそうさまでした。また、食べたくなりますね。
















