刀削麺を生まれて初めて食べる。 この辺は、もはや日本の情緒はない。中国、韓国、タイ、、など様々な国籍の人が行き交い、百花繚乱である。コリアンタウンでも、チャイナタウンでもない。エスニックタウンというか。不況どこ吹く風でどんどん街並みがすごくなっている。ここから歌舞伎町の端までのゾーンをを歩いていると、英語は国際語ではないことを痛感する。新宿・大久保あたりでで商売しようと思えば、英語よりも、中国語 ... 続きを読む
優等生的なラーメン。 別段、突っ込むところがない。どこかがむちゃくちゃ個性的だとか、確かに煮干しで売っているラーメンなので、煮干しが個性と言えば個性なのだろうが、ここ以上に煮干し比重の高いラーメン屋さんも多いし、いわゆる、チェーン店展開(暖簾分け)するには向いた万人向けの味に仕上がっていると思う。煮干しが嫌いじゃなければ、誰を誘っても行ける店というか。 スープの表面には油のコーティングが施されて ... 続きを読む
スープで海老を最後まで堪能できる。 伊勢海老というものが判別できるほど伊勢海老を食べているわけではないので、このスープは伊勢海老に対して、どれくらいエキスが抽出され、どれくらい贅沢に使われているのか、他の海老と混ざっているのか、そういうことは皆目推測はできないが、十分に満足できる。もうこのスープだけで十分である。 あとは、スープに対して、マイナスの価値しか見いだせない。 きれいで個性的などんぶりとレンゲだが、使いにくいことこのうえない。どうやったらストレスなく食べれるのだろう。麺も多分凝っているのだろうだが、スープとご飯の組み合わせの方が美味しい。具の野菜も肉も頑張っているんだろうということはわかるんだが、スープに対しては邪魔な感じ。 六厘舎の行列と対照的なのだが、この美味しさでこの行列の少なさは、ありがたい限りであった。コストパフォーマンスならぬ、コスト行列が抜群にいい。