大宮に私用があったので、その帰りに立ち寄った。 並びは十数名。座席数が多い方なので回転は比較的 いい。三十分程待って入店し着席した。更に待つこと 五分ほどで配膳された。基本的な味は、TETSU本店 とさほど変わらないが、どうも舌がこの味に慣れ過ぎて 辟易してしまう。正直、味の変化とパンチがほしいのが 本音だ。食べすすんでいくうちに、量が多いのもあるが 完全に味に飽きてしまい、食べるのが苦痛になってきた。 しかし、唐辛子や胡椒をかけながら、なんとか完食した。 自分としては、もう少し甘みを抑えて塩気を若干増やした 味にした方が飽きがきにくいと思った。正直、甘みがある つけ麺のほとんどは途中で味に飽きてしまう。豚骨魚介系も 明暗がはっきり分かれたな、と思った。
いやあ、ここのつけ麺はやっぱりいい。もちもち した麺、ちょうどよい濃度、粘度で麺とスープとの 絡みも程良い。しかし、好みの味だが自分もここの 味に慣れてきている。どこか自分の内面で変化を 求める衝動がふつふつと沸き起こりつつある。寒いの でいつもより客が少なかったので直ぐに着席し、 配膳されたのはよかった。若い人以外には、ここの つけ麺は受けがいいだろうと思う。ごちそうさま。
前から訪問しようと思っていた味噌ラーメン部門 一位のくるりに到着。ランキング上位店にしては 行列は少ない方で、自分の前には10程の行列。 すぐに順番が回ってくるかと思ったが、予想より 回転は悪かった。自分の順番になり、券売機で食券 を購入し店員に渡し、席が空くのを待った。しばらく して席が空くと割と直ぐに配膳された。器が小さい方 だからかボリュームはあまり感じられない。一口スープ を飲んでみると非常に濃厚だ。味噌よりは豚骨が非常に 強くスープの表面には背脂が浮いている。若干の甘みも ある。徐々に箸を進めていくと、見た目よりぎっしり 麺や具が入っていることが分かった。うまいといえば、 うまい方だが、これといった決め手になる味のアクセントが 欠けているように思う。自分としては、もっと迫力のあるもの を期待していただけに少々残念だった。