なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 
2019年7月10日の大崎裕史の今日の一杯

東京都新宿区新宿御苑前

2018年5月25日の移転オープン以来、つけそばは2回振られており、そのうち行こうと思っていたらミシュランで星を獲ったので行列が凄くなり、行かず終いになっていた。でも、そろそろ行かなきゃと重い腰を上げて行ってきた。でも、正直言うと並ぶんだったらまた「真鯛と蛤の塩そば」を食べたい気分だった。それくらい気に入っている。
この日は小雨模様。開店13分前(10時47分)着で15番目。開店時には25人。雨でもなかなかの人。もちろん1巡目には座れないが、店内の待ち席には座れた。食べ終えたのが11時49分。並んでから食べ終えるまでにほぼ1時間。その時には10人しか並んでなかったので時間帯によっては意外と少ない時があるのかもしれない。また半分弱が外国のかた。外国からの人はおそらく初めてだろうから券売機で食券を買うのに時間がかかっている。私が食券を買うまでに15分が経っていた。
さて、前置きが長くなったがつけそば(醤油)900円である。自家製麺は長めに茹でられ、柔らかくしなやか。ちょっと長さが長くてつけ汁につける際にやや面倒。麺にはバルサミコ酢がかけられている。蛤出汁はクリーム仕立てで麺との絡みも良い。
この日は確認できなかったが、店内連食は可能だが「同時提供」らしい。ラーメンがかわいそうだから私は辞めよう。
それとスープ割りの表示や案内が無かったので今回はそのまま飲んでしまった。そのままでも美味しく飲める。(ちゃんとスープ割りはあるので忘れずに)

お店データ

SOBAHOUSE 金色不如帰 新宿御苑本店

東京都新宿区新宿2-4-1 第22宮庭マンション1F 105(新宿御苑前)

このお店の他の一杯

大崎裕史

(株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンショー実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2019年4月末現在約12,500軒、約25,500杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。