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2015年5月6日の今日の一杯

大阪府大阪市淀川区南方

関西には昔から変わったラーメン店名が多かった。「今日しかない」とか「夢を語れ」とか。最近もユニークな店名が増えたな~と思っていてよく調べたら、同じグループだった。
その1号店は大阪・西中島南方の「人類みな麺類」。
 オーナーが二十代で2012年4月に始めた店。大阪の有名店で修業した店主はMr.Children(以下、ミスチル)のファン。店内では常にミスチルの映像と音楽が流れている。
 メニューは醤油味三種類で、「原点」(写真)、「micro」、「macro」各800円。ミスチルファンならご存じ、ベストアルバムのタイトルから「micro」「macro」を取ってきている。チャーシューが大きくて柔らかくておいしい。インパクトもあり、印象に残る。スープは鶏と鰹で甘味がきいた清湯醤油。麺は自家製。店名のネーミングもそうだが、印象に残る提供方法と味だ。実に面白い。味はもちろん、それ以外のコンセプト作りもウマイ。ミスチルファンもうまく集客できている。他に「くそオヤジ最後のひとふり」「世界一暇なラーメン屋」が同じ系列だが、「今日の一杯」では先に紹介済み。1号店だけ、未紹介だったので今頃だがアップ。

お店データ

人類みな麺類

大阪府大阪市淀川区西中島1-12-15(南方)

「くそオヤジ最後のひとふり」「世界一暇なラーメン屋」とは姉妹店。
原点は鰹をふんだんに使用した香味油に醤油独特の甘みを活かしたもの。microは醤油本来の旨味、甘み、苦味、酸味、塩味を許したらーめん。macroはあさりやシジミの旨味を活かした魚貝系。