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2022年6月8日の大崎裕史の今日の一杯

東京都千代田区九段下

特製わんたんめん

「二階堂」は2016年5月6日オープン。2022年4月13日建物取り壊しのため閉店。
そして今回、以前の場所から200mほど九段下駅寄りの地に移転オープン。

平日の夜の部、開店時間を5分ほど遅れて開店。
店内はちょっと変わった作りになっていて、前が居酒屋だったのをラーメン店用に工夫した感じ。

まずはタッチパネル式券売機で食券購入。
主なメニューは醤油そば 850円、煮玉子醤油そば 1000円、わんたんめん 1050円、特製わんたんめん 1200円、つけそば 1000円、煮玉子つけそば 1150円、汁なし麻辣担々麺 980円、汁なしキムチとチーズのまぜそば 980円、他。

移転前は煮干そばと特製イリコそば、つけそばと3回食べている。今回は、塩を選択。
わんたんも食べたかったので特製わんたんめんにした。なんとなく2種類のわんたんが入るのが特製だと思ってしまったが特製は味玉プラスだった。

丸鶏ベースの無化調清湯で大栄食品製の低加水ストレート細麺。トッピングは味玉、海老わんたん、豚チャーシュー2枚、鶏チャーシュー、メンマ、白髪ネギ、青ネギで見た目麗しい。おいしそう。

実際、スープを飲んでみるとふくよかな味わいでおいしい。材料には名古屋コーチンの丸鷄メインに大山鶏、阿波尾鶏の銘柄鶏、ポルチーニ茸、貝柱、浅利、蛤、香味野菜、本枯れ節、鯖節、真昆布等を使っている様子。水はπウォーター。

わんたんはプリプリ海老の餡が多めで皮も多めのてるてる坊主型。

全体的にそつなくおいしい。RDBで94点前後の高得点になるだけある。

お店データ

中華そば 二階堂

中華そば 二階堂

東京都千代田区九段北1-9-14 九段リハイム 101号(九段下)

このお店の他の一杯

    大崎裕史
    大崎裕史

    (株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。