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2018年11月27日の大崎裕史の今日の一杯

千葉県松戸市馬橋

2017年2月19日オープン。千葉ラーメン望年会や日本ラーメン協会懇親会などでよく顔を合わせるのになかなか足を運べなかった店。「あさひ」(新松戸)や「山勝角ふじ」で店長を任されていた人が独立して開業。
動物系(鶏と豚)と野菜、節系を使ったスープ。それをベースに醤油、塩、味噌、担々麺、つけ麺、油そばと幅広く展開。しかも麺は自家製で太麺と細麺があり、醤油と塩は麺の太さを選べるようになっている。担々麺は細麺のみ、つけ麺と油そばは太麺固定だったかな。
初めてだったの基本メニューの醤油680円を店主オススメの太麺で注文。
スープは油が浮いてやや濁りがあるように見えるが清湯。動物系と節が効いて予想以上にパンチのあるスープ。麺は太麺と言うには細めだが噛みしめる感じのもっちり麺。16番くらいかな。
具は、バラチャーシュー、メンマ、豆苗、海苔、ネギ。レアチャーシューは好みではなく、しっかり煮込んだ柔らかい物。トレンドの味よりも長く愛される味を目指すようだ。近くに行くことがあったら細麺と他の味も試してみたい。

お店データ

麺や ふくろう

千葉県松戸市西馬橋1-5-10 リセスコ-トアライ 1F B(馬橋)
大崎裕史

(株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンショー実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2019年4月末現在約12,500軒、約25,500杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。