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流星

味をメインにして採点しますが、それ以外にお店の方の姿勢と値段のバランスも加味して採点します。当日から三ヶ月前までに行ったお店を対象とします。同じお店や同じメニューを複数採点することもありますが、同じメニューは一ヶ月以上開けて採点していきたいと思います。よろしくお願い致します。

平均点 74.914点
最終レビュー日 2019年10月19日
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レビュー 店舗 スキ いいね

「海老泡つけ麺 850円」@つけ麺 麺也 時しらずの写真日曜の12時半過ぎに到着。最近来なくなったこの界隈であるが、北綾瀬方面から徒歩でこちらに来店。“泡”に興味があった。お店の前に来るとそのビジュアルがあったが、エスプーマ状のモノが敷きつめられている仕様ではなく、半分程かかっている仕様と確認して入店。券を出すと「オオモリネ」と自動的になった。来店客は全員男性。場所柄戦いを終えた方、これから戦いに行く方等皆寡黙に食べているのが印象的であった。

出てきたつけ麺は、大きめな器に中太の麺がボリューミーで、スープはオレンジ色でそこに泡らしきモノがかかっているが、生クリームを泡立てた仕様で、生クリームは固形状で意図的に少し残しているように思った。アイディアとしてはいいが、“泡”を冠するには無理があるような・・・。麺は太めの角ばった麺で、ゴワッとした食感で美味しい。小麦の風味も僅かであるが感じられる仕様である。食べた際にボソッと切れるような食感も特徴的である。量的には大盛なりのボリュームがあった。この麺をスープに入れてみると、海老の風味がしっかりとあって美味しい!海老の味以外にも魚介系・鶏・豚骨の味わいがあって、バランスが取れている。泡状のモノは海老粉を伴って溶けていくと円やかさが増してコクを出しているが、生クリームの旨みそのものである。具材はスープ側にゴロチャー・太めのメンマ・刻みねぎ。チャーシューは肉本来の旨みにスープの味わいが絡んで美味しい!メンマもコリっとしたいい食感。ねぎも存在感があった。麺を食べ終わると、切れた麺がいくつかあった。割りスープをコールするとポットが運ばれてきて、節系の出汁で美味しく飲むことができた。

海老の味がメインの豚骨魚介スープでバランスが取れており、よく言うマタオマ系とは違った美味しさが見えていた。具材もそのスープと一体となっており、麺と併せて美味しさが出ていた。麺もそのスープに一体感が出ており、エッジの効いた仕様が特徴的であった。ただメニュー名の“泡”は残念。これは生クリームつけ麺という方が・・・。美味しさはあったが、しっくりこないつけ麺だと思って退店した。

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「スパイス油そば 780円」@麺処 桜桃太郎の写真平日の20時半に到着。兎に角で修行された方がスパイス系の一杯を提供していると聞いて来店。店主が表に出て看板を閉店にする間際ではあったが、快く入店させていただいた。その後の一組も入れてしまい、申し訳ございません。券売機が故障していたため、今回はカウンターに着席した後、口頭でオーダー。外観や店内は高級和食をイメージした清潔感のあるお店だが、間取りのせいか厨房からの臭いが気になった。

出てきた一杯は鰹節と分厚いチャーシューがブツ切りのようにされたビジュアルが特徴的で、ボリュームが多いように見えた。これをかきまぜて食べてみるとはっきりとした豚骨と節系の味があって美味しい!が、スパイス系の味があるものの少し弱い。ブラックペッパーやレッドペッパーに山椒が入っているのはわかるが、もう少し複雑さがほしいと思った。それでもベースの味がしっかりしているので、コクがあってガツンとした味わいが旨さになっていた。油はやや多めに使っていると思った。麺は太めのウエーブが少しかかった平麺で、かきまぜる際に気をつけないとタレが衣類に飛ぶので要注意である。気持ち柔らかめだがタレとの絡みが良く、小麦由来の風味も僅かだが見えていて美味しい!ボリュームも結構多めであった。具材は鰹節・チャーシュー・穂先メンマ・海苔。鰹節は混ぜたことによって旨みそのもの。角切りチャーシューは肉そのものの旨みに出汁系の味がついて美味しい!穂先メンマは軟らかめだが、タレの味がついてまあ許容範囲。海苔は麺を巻いて食べて美味しく食べることができた。後半スープが出てきて、最後まで飽きずに完食することができた。

ボリュームのある一杯で、麺やチャーシューのクオリティは素晴らしいと思った。タレの味も兎に角の味に近くて美味しいと思ったが、スパイスにもっとハッキリ感がほしいと思った。どちらかというとタレの味に隠れてしまっている印象が強い。それよりも最後の時間のせいかもしれませんが、厨房からの臭いについては対策を希望します。せっかくのお店のイメージが損なわれます。味と違ったところも気になって退店した。

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「並商らーめん 780円」@(麺)並木商事の写真平日の11時半前に到着。自分にとっての宿題店だがいつも行列ができているお店で、この日も近くまで来たがいつもと同じ。この日は時間が少しあったので仕方ないかと思って列を形成。券売機で掲題のメニューを購入。時間通りに開いて最初の9人が入り、その20分後に入店&着席。店内各所に手書きの貼り紙があり、それが何となくオリジナルインテリアのように映った。

出てきた一杯は豚骨醤油に魚介系を入れたマタオマ系のように見えるスープに白いキクラゲとちぎり海苔に大きめなチャーシューが特徴的なビジュアルでスープはかなりドロッとしているようである。そのスープを飲んでみると、思った以上にドロッとしており、確かにマタオマ系のスープであるが、味に複雑性がはっきりとあって美味しい!鶏がメインで、そこに豚と魚介に野菜が加わっている。見かけと違ってしつこいくどさがなく、逆にスキッとするような後味が微かに感じられる。野菜は香味野菜も入っているのではなかろうか。飲み進めるとやや塩分の強さが出てきたように思われたが、かなり個性的で美味しいスープである。麺は中太のほぼストレート麺で、食べてみるとスープとの絡みが強く、硬めの茹で加減で美味しい!スープのせいもあるかもしれないが重めに感じられる麺で、スープと一体感があり、そこに具材が絡んで美味しさにシナジー感があった。コシの強さもしっかりとある麺である。具材はチャーシュー・白キクラゲ・ちぎり海苔・輪切りねぎ。厚めのチャーシューはホロッとしないギリギリの柔らかさで、肉と出汁との味わいがしっかりしていて美味しい!白キクラゲはスープや麺に合っており、食感もGOOD!海苔はこのスープにどうかなあと思ったが、風味も良く、スープも引き立っている。輪切りねぎは鮮度が良く、スープに合っていた。後半卓上のBPと山葵を多めに投入。両方いい味変になって完食。山葵が思いの外合っていた。

素材の旨さがはっきりと見えているスープの味わいが素晴らしく、ドロドロ感のあるのこと味の余韻がしばらく残るのが特徴的だと思った。それに伴う麺もコシがあってスープ・具材と一体感を成していた。具材も白キクラゲが秀逸で、食感だけでなくスープと一体感があった。具材は全て単体でも美味しいと思った。スープの塩分がどうかと思ったが、美味しいラーメンを食べた印象が強く残った。次回は汁無しかつけ麺を食べようと思う。

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「濃厚豚骨伊勢海老つけ麺 840円」@竹本商店★つけ麺開拓舎の写真奥羽越NDBの旅:ラーメン編‐其の肆(四)‐
土曜の10時半過ぎに到着。グツグツと沸騰しているスープのつけ麺に興味があって来店。車の中でしばらく待っていると店外に列が出来始めた。一人中に入っていったようであったが、人の動きが無い。10分前に店員がドアを開け「開いています」との声がかかった。私も含め開店していることがよくわからなかった。カウンターに案内され、掲題のメニューを予定通りオーダー。その直後目の前にあった貼り紙「伊勢海老 塩つけ麺 820円」がとても気になった。これは限定か?・・・

出てきたつけ麺は石焼き仕様の器にグツグツと沸騰しているスープが特徴的なビジュアルで、何となく男鹿の石焼鍋を思い出した。豚骨特有の香りが強いのも特徴的である。卓上の指南書の通り、まずは沸騰状態のまま麺を投入して食べてみると、すぐ麺に熱が通ったのはいいが、かなり熱くて味がわからない。沸騰が徐々に無くなってきたタイミングを見計らって再度投入すると、濃いめの豚骨味に伊勢海老の香ばしい風味が伴って美味しい!食べ進む毎に伊勢海老の味が目立ってきた。豚骨と伊勢海老の味に一体感のある美味しいスープとそれを受け止めるしっかりとした麺である。沸騰が完全に無くなるとスープと麺の両方に旨みがはっきりと現れてきた。具材はチャーシュー・メンマ・ホウレンソウ・味玉半分・海苔、そしてレモン。チャーシューは熱で脂が溶けてホロッとした状態になって美味しい!メンマは太めでしっかりとした食感であるが、発酵的な味わいが見え隠れしていた。ホウレンソウは茹でた仕様で、スープとの相性がGOOD!クオリティも良いと思った。味玉は濃いめの味付けで美味しい。海苔は麺を巻くようにして美味しく食べることができた。後半にレモンをスープ側と麺側にフルに搾って食べてみると、酸味がいい味変となった。スープ割りは器で提供され、多めに投入すると魚介系の出汁が効いて、これも美味しく完飲した。

グツグツするスープが特徴的なつけ麺で、沸騰から徐々に温度が落ち着いていくことで味わいがわかり、石焼き用の器を使っていることで、温度を保ってこの味わいを出しているのが素晴らしい。温度も味と考えている姿勢が感じられた。これを寒風吹きすさぶ秋田土崎の冬で食べるとどれだけ美味しいかと思った。メンマの味やアタック時の豚骨の強さが少し気になったが、美味しいつけ麺を食べたという印象であった。次回は「伊勢海老塩つけ麺」を食べてみたいと思う。

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70

「油そば 700円」@麺屋お浦の写真平日の13時前に到着。兎に角ファンのお店と聞いて来店。自分も兎に角の油そばの味が素晴らしいと思っているからである。臨休で二度程やられたが、この度やっと来店。入店して靴を脱ぎ、座敷に着席。この時間半分位卓が埋まっていたが、建設系の方が目立っていた。なかなかオーダーを取りに来ないので、厨房にいる店主に掲題のメニューをオーダー。先客のオーダーの流れもあったが、出てくるのに時間を要した。

15分後に出てきた一杯はスープ付きで、最初から提供されたことでこの油そばを自由に食べて下さいという意思があるように思われた。麺側の方は、低温調理チャーシューに太いメンマ等、具材に一手間がかけられているように思われた。この一杯をかき混ぜてみると、やはり油そばにしてはタレが多いように思った。そして食べてみると、豚骨と魚介に醤油の味が効いて美味しいが、タレが多かったせいか甘さが目立つ。濃さはあるが、やや分量が多いのではと思った。量も価格を考えると多めで、ガッツリ系にも感じられたが甘くて濃い味わいに思った。麺は太めの少しウエーブがかかっている仕様で、食べてみるとしっかりとしたコシと小麦の風味もわかる麺で美味しい!ボリューム感もあり、わかりやすさのある美味しい麺だと思った。具材はチャーシュー・メンマ・削り節・刻み玉ねぎ・刻み海苔。タレに絡んだ低温調理チャーシューはそのままでも美味しいが、通常のチャーシューの方が味が活きるように思われた。メンマは気持ち柔らかめだが、ごっつさや不揃い感が旨さに繋がっていた。鰹の削り節・玉ねぎ・海苔は味としてしっかり機能していた。後半かき混ぜた麺をスープに投入してつけ麺風にして食べると、これが美味しい。割りスープはさっぱり感があって、丁度良い美味しさであった。さらにスープを麺側にぶっかけてラーメン状にして食べてみるとこれも美味しく、楽しみながら完食した。

確かに兎に角で食べた味わいが垣間見える油そばで、ベースの味わいが似ており、最初は優しいものの、徐々に力強さが発揮されている一杯だと思った。麺についてはほぼ同じではないのだろうか。具材はお店の個性が見えていて美味しいのだが、タレが多くて甘さが目立ったことが気になった。不出来だったように思えたが、最初から出されたスープでつけ麺風やラーメン状にした際には美味しさが光った。コスパは素晴らしいお店だと思って退店した。

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「芳醇あごだし醤油 760円」@赤坂麺処 友の写真平日の20時半に到着。かつてはこちらの前をよく通ったが、機会を見つけて久し振りにこの界隈に来てみると、どの時間も並んでいるこちらのお店に空席があった。券売機を掲題のメニューを購入すると、左奥の角の席に案内される。座ってみると左90°に座っている方との距離がたいへん近い。やや気まずいところにその方の器が3つ置かれた・・・。その後右側の方達が退店したので半ズレして待つことにする。

出てきた一杯は典型的な豚骨魚介というビジュアルで、太いメンマとやや寒い室温のせいか油膜が張っているのがわかった。スープを飲んでみると、あごだしならではの甘めで上品さのある出汁に豚骨や醤油の味がはっきりしていて美味しい!複雑さより素材のはっきり感が主張しているスープで、最初結構ガツンとくるのが旨さの妙だと思った。あごだしはかなり使っているのではなかろうか。他の魚介系の味は見え隠れしている味わいであった。ただ飲み進めるとややくどさと単調さが目立っていた。麺は中位の縮れている平麺で、食べてみるとツルツル感のある麺で、程良くスープとの絡みもいいが、茹で加減がやや軟らかいかなあ。コシも感じられてしなやかにも思ったが、食べ進むと何となく軟らかくなるのが早いと思った。麺量的には標準といったところである。具材はチャーシュー・メンマ・水菜・ワカメ・輪切りねぎ・海苔。チャーシューはロースでホロッとする柔らかさ。メンマは太く、濃い味付けで食べ応えがある。水菜と輪切りねぎいい食感で、アクセント以上に存在感があった。ワカメと海苔はよくあるクオリティであった。後半自家製ラー油を投入すると、辛めの味変になって美味しいものの、全体に影響する程ではなかった。

どちらかというとはっきりとした味わいのスープに麺と具材が寄り添っているような印象を受ける一杯で、名前にあごだしと冠しているようにその存在感は強いと思った。醤油や豚骨の味もはっきりしていてその点は素晴らしいのだが、徐々に目立つ濃さと甘さが気になった。麺や具材にもう少し個性がほしいとも思った。鶏白湯で提供される山葵も選択肢に入れてほしいと思いつつ退店した。

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「つけ麺 780円」@麺ヤ 和田の写真平日の12時半に到着。お店の外側ができてからやっているのかよくわからなかったお店であったが、ランチ時に開いていたのでこの度来店。券売機の一番左上にあった掲題のボタンをプッシュ。席数の多いお店ではなく、この時間ほぼ埋まっていた。一番奥のカウンターに着席。券を渡す際麺量は普通と言ったところまでは順調だったが、出てくるまでが遅い。オペレーションを見る限り一つ一つ捌いているようであったが・・・

20分近く待って出てきたつけ麺は、普通のボリュームだと思いの他少なめに見えるビジュアルで、炙られたチャーシューが半分近く無くなった状態で提供された。ん~これでいいとは思えないんですが・・・その状態で食べることにする。麺は中太の縮れ麺で、そのまま食べてみるとエッジが効いており、しっかりとしたコシがあって美味しい!パツッと切れる食感が良いと思った。ただ麺量的には普通だとあまり満足する量ではなく、大盛にして納得する量なのだと思った。この麺をスープに投入すると、典型的な豚骨魚介系で美味しいのだが、味としては塩辛い。節系のざらつきもあって、キツさが目立つ味わいである。やや油っこさもあってこの味わいが続いたので、途中からフルに絡めず、蕎麦と同じ要領で食べた。具材は麺側に炙られたチャーシューとメンマ2種、スープ側にはダイス状のチャーシュー・刻みねぎ・魚粉。両側にあったチャーシューは肉の旨みがしっかりあって美味しい!脂も甘みがあって美味しいと思った。メンマもスープに絡めて美味しく食感もGOOD。刻みねぎもたっぷりで存在感があった。スープ割りはブーメラン式でしょっぱさが抜けて魚介の味わいがメインとなって美味しく完飲した。

具材と麺に旨さがあったつけ麺で、特にチャーシューは2種使っており、メンマも穂先と通常の2種で、工夫されているのは素晴らしいと思った。麺も丁寧に仕上げているようであったが、通常での麺量の少なさやスープの強い塩辛さ、そして麺側のちぎれたチャーシューはいけません。繁忙するこの時間帯で提供に時間がかかっていましたが、何かあったのでしょうか。いい所と残念な所が際立ったつけ麺だと思って退店した。

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「豚骨魚介つけめん 730円」@焦がしねぎらーめん 葱次郎の写真土曜の12時半前に到着。来店状況については先に提供されたチャーハンデータベースで。しょうゆつけめんと迷ったが、おすすめと書いてあった掲題のボタンをプッシュ。ちなみに葱餃子(埼玉)は6時からとのことである・・・残念。野菜をコールして待っている間、過去吉祥寺に似たような店名があったことを思い出した。まさかね・・・

出てきたつけ麺は野菜を含めるとかなりのボリューム感のあるビジュアルで、スープは少し泡立っていたのが特徴的である。麺は太めのツルツルとした麺で、そのまま食べてみると弾力感があって美味しい!後に調べてみると山芋を使ってこの食感を出していると知った。麺量は申し分なしである。その麺をアツアツのスープに投入してみると、魚介系強めの味わいが麺に丁度良く絡んで美味しい。そしてスープそのものは動物系もしっかりしており、濃厚感があって美味しいのだが、塩分も強めに感じられた。馴染ませるようにつけて食べるとちょっとしょっぱく、軽くつけると一体感が弱くなり、加減を考えながら食べると美味しいと思った。具材は麺側に玉子半分・海苔・メンマ。スープ側に刻みチャーシュー・輪切りねぎ。そして無料の野菜はキャベツ・もやし。チャーシューはスープに浸されて肉本来の旨みもあって美味しい!メンマは甘めで濃い味付けであるが、やや軟らかい。玉子も濃いめの味付けであるが、出汁が効いて美味しい。海苔はよくあるクオリティ。無料の野菜類はタレがかかっており、そのままでも麺に併せてスープに入れても美味しく食べることができた。スープ割りは魚介系で少しサラッとしており、味わいがGOOD!濃いスープと対照的な味わいであった。

麺のボリュームと濃厚スープで、ガッツリ食べたという印象が残った。価格を考えると無料の野菜も付いてコスパの良さが目立ったつけ麺であった。具材もチャーシューの美味しさが好印象であったものの、具材やスープに店名の“葱”がもっと目立ってもいいのではなかろうか。その印象がこのつけ麺は薄い。連れのしょうゆらーめんを食べてみると、そちらの方は存在感があった。次回はしょうゆつけめんと葱餃子(埼玉)でいこうと思う。

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このレビューは移転前のものです。

「味玉つけ麺 850円」@麺屋あらき 竈の番人の写真平日の12時半に到着。予てからの宿題店にて、この度来店。ラーメンのレベルが高い(と個人的に思っている)この界隈でもう10年以上ここで続けられているのではなかろうか。入店して券売機で掲題のボタンをプッシュ。意外と店内は狭く、その一番右奥に着席してチケットを渡す。この日は店主とその母親らしき方の2人でオペレーションを捌いており、満席でないこともあって、まったりとした空気が流れていた。

まず麺の器が出てきて、その後店主の「熱くなってますので」との言葉と同時につけ汁が出てきた。確かに器はアツアツで、長く持っていられない温度であった。麺は大盛ではないものの、かなりのボリュームである。麺はきっちりと〆られており、それをスープに投入して食べてみると、典型的な豚骨魚介であるが、鰹出汁が温度を伴って効いており美味しい!冷たい麺と熱いくらいのスープの温度の対照さが旨さに繋がっていると思った。スープは鶏がらや煮干しも見え隠れしており、複雑性がわかる旨さである。麺は太めのウエーブが少しかかった麺で、そのまま食べてみるとコシがしっかりしていて、小麦由来の風味が少し感じられた。量は申し分ないが、卓上に調味料が無いせいか、食べ進むにつれて飽きがきてしまった。具材は麺側にチャーシューと味玉、スープ側にメンマ・輪切りねぎ・刻みたまねぎ。チャーシューは周りに濃い味がついていい味わい。味玉は見かけ通り濃い味になっており、美味しいもののややくどい。メンマも濃いめの味わいで、スープと相俟って食感もGOOD!たまねぎは甘めの味わいをスープに出しており、複雑性を出していた。後半スープの温度が下がり、徐々に塩分の強さがはっきりと見えていた。割りスープはブーメラン方式で、煮干しの味が強くなり、美味しく飲むことができた。

食べた瞬間の美味しさが素晴らしく、節系の強い豚骨魚介スープが強く温められて提供され、それがしっかり〆られたコシのある太い麺と一体化することによって強いシナジーがあった。具材が濃いめの味で揃えられているのはいいが、後半スープの温度が下がると全体のしょっぱさが目立ち、卓上に調味料がないことでやや飽きがきてしまったのは正直なところである。それでも細部に目が行き届いている素晴らしいつけ麺であった。次回はラーメン系を食べてみようと思う。

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「らーめん+味玉(100円)=800円」@ゆいが 総本店の写真祝日の14時過ぎに到着。予想通りの渋滞に巻き込まれ、予想通りの時間に来店したが、この時間でも列ができていた。猛暑のため車の中で待っている人もいて、椅子や日かげがなかったらきつかったかもしれない。15分ほど並んで着席するが、それまでの接客姿勢が素晴らしい。メニューを見るとお目当ての信州味噌ラーメンは今は無いとのこと・・・掲題のメニューでオーダー。ただそれが運ばれてくるまでに結構時間を要した。

20分近く待って出てきた一杯は節系の良い香りを伴っており、濃厚そうなスープというビジュアルである。スープを飲んでみるとアタック時は粘度のあるスープであるが、飲んでいる中でサラッとした感覚になる味わいで美味しい!凝縮された節系と言う味わいで、豚骨出汁がベースとなっており、カエシが強い。飲んでいるとややざらつきが感じられるのも特徴的で、旨みがはっきりしている素晴らしいスープである。麺は中細のほぼストレートの麺で、食べてみるとコシがしっかりとしており、パツンと切れる食感で美味しい!スープとの一体感が丁度良く、スルスルとしたのどごしが心地良い。これが強く纏わりつくと、くどく感じられるギリギリのところで、バランスを考えられた麺だと思った。量的には普通である。具材はチャーシュー・メンマ・白髪ねぎ・小ねぎ・トッピングの味玉。チャーシューは大きめのバラチャーシューで、出汁の味が目立って美味しいのだが、肉本来の味より脂身の味がはっきりしていた。太くて濃い色のメンマは醤油と出汁の味が効いて美味しい!食感も素晴らしい。ねぎ2種はアクセント的存在。味玉は黄身が少し流れる仕様で、白身も出汁が効いて美味しく食べることができた。

店内のどこかに「化学調味料不使用」と書いてあったが、その場合だととかく塩分の強い一杯が提供されることが多くてどうかと思ったが、節系を強く主張され、出汁を効かせてこれだけ旨味が感じられるのは凄いと思った。それに併せる麺も考えられた跡があって、シナジー感があった。その中具材でチャーシューが味としての存在がやや薄いように思ったが、お店の実力が垣間見えた一杯であった。次回は信州味噌ラーメンをと思って退店した。

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