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流星

味をメインにして採点しますが、それ以外にお店の方の姿勢と値段のバランスも加味して採点します。当日から三ヶ月前までに行ったお店を対象とします。同じお店や同じメニューを複数採点することもありますが、同じメニューは一ヶ月以上開けて採点していきたいと思います。よろしくお願い致します。

平均点 74.906点
最終レビュー日 2019年8月25日
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レビュー 店舗 スキ いいね

「醤油ラーメン 8.0€(7.0€+サービス料1.0€)」@番気らーめんの写真平日の19時過ぎに到着。自分にとっては長期の渡航中、口コミでこの地にラーメン店があることに驚き、情報を精査。日本人が作っていると知って入店。場所はサンジョバンニ広場とノベッラ広場を結ぶ、店名の由来である「Via de' Banchi」(バンキ通り)にあり、“BAR GALLI”に併設されてお店はあった。街がそんなに広くないため、見つけることは難しくなかった。19時からであるが、入店時ほとんど席が埋まっていた。ホールは女性がやっており、料理は男性がやっていて、イタリアの方がサポートしている3人のオペレーションである。ホールをこなしている日本人女性の対応があまりにも素っ気無い。来店客は日本人客が1/3程度で、それ以外はイタリア・欧州系の人達である。

10分前後で出てきた一杯は、日本で見るラーメンのスープとほとんど同じビジュアルで、キャベツが載っているのが特徴である。スープを飲むと、鶏からの出汁がメインでそこに醤油が効いていて、なかなか美味しいスープ。塩分が強めだが、ギリギリ許容範囲。油は少なめであるが、やや目立つ。麺は細めのストレート麺で、硬めの食感が、ロングパスタのアルデンテに近くて美味しい!自家製麺(のはず)だが、この風土がこの麺の風味にしているのだと思った。量は少なめなのが気になった。具材は、茹でキャベツ・豚チャーシュー1枚・小さめの玉子半分・輪切りねぎ・海苔1枚。大きめのキャベツが3枚入っているが、スープとの相性がGOOD。キャベツはとても柔らかく、旨みがあった。チャーシューは赤身の部分が美味しいが、筋があったのが残念。玉子は味付けはないものの、美味しく食べることができた。

キャベツからの旨みがスープと相俟って味が引き立っており、麺もパスタ的なところが場所柄らしくて美味しく感じた一杯。チャーシューも肉質はいいのだが、筋があって噛み切れなかった部位があったのが惜しい。麺の量が少なめなのは場所柄らしくないと思った。それ以上に残念なのは、女性店員のあまりにもよそよそしい対応。これも場所柄なのだろうか・・・味以外で少しマイナスをさせていただきます。会計を済ませ、お店を出ると列が4~5人出来ていた。この街に6年前から開店したお店とのことであるが、人気店なのだと思った。私にとっては、ここイタリア・フィレンツェでラーメンを食べることができて満足である。

RDBに参加して、いつかは海外のラーメン店を登録したいと思っていましたが、やっと念願が叶いました。しばらくはまた溜まっている国内のレビューを続けていこうと思います。

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