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流星

味をメインにして採点しますが、それ以外にお店の方の姿勢と値段のバランスも加味して採点します。当日から三ヶ月前までに行ったお店を対象とします。同じお店や同じメニューを複数採点することもありますが、同じメニューは一ヶ月以上開けて採点していきたいと思います。よろしくお願い致します。

平均点 74.906点
最終レビュー日 2019年8月25日
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「みそラーメン 550円」@北の大地の写真平日の13時半前に到着。連れの強い推しでこちらに来店。お店の前の入る直前で、店主自らドアを開けてくれた。御礼をして入店。厨房を見ると森住製麺の麺箱があった。確か純連やすみれでこちらの麺を使っているのではなかろうか。札幌ならではの醤油・塩・味噌が全て同じ値段なので、掲題のメニューをオーダー。お店は提供された際に料金を支払うシステムである。

出てきた一杯は油膜がスープの表面を覆っているビジュアルで、味噌スープも濃そうなビジュアルは純連・すみれが頭を過った。スープを飲んでみると、ラードでこってりした味わいであるが、味噌にも豆由来の旨さと濃さがあって美味しい!ただ以外にも塩分が強くない。ビジュアル的には純すみ系そのものである。それでこの価格は素晴らしいと思った。飲み進めても油も強いが味噌の旨みが持続していた。麺は中太の黄色い縮れ麺で、食べてみると麺からの小麦の風味があり、さらにコシがしっかりしていて美味しい!スープと伴うような味わいで、麺そのものの旨さと相俟ってシナジー感があった。麺量的には普通といったところである。具材はチャーシュー・メンマ・輪切りねぎ・茎わかめ・もやし。チャーシューは小さめであるが、スープと相俟って美味しい。メンマは濃い出汁醤油の味がついており、この味わいがGOOD。スープ・麺と同じ位の強い存在感であった。茎わかめはコリコリ感が清涼感となってこれも美味しい。輪切りはアクセント的存在。モヤシはスープで炒められた仕様で、想像通りの美味しさであった。最後に卓上の一味をかけて美味しく完食した。

濃いスープに旨さがはっきりとした麺にシナジー感があり、そして具材も個性的で存在感があった。これでこのコスパは素晴らしい。手書きで550円と書いてあったが、それ以前はもっと安かったとすると、この味では驚異的である。ここまで油膜が必要かなとも思ったが、好印象が残った。ちなみに連れがオーダーしたしょうゆラーメンも味わいがGOOD!素晴らしいお店を教えてもらったと思って退店した。

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平日の13時半過ぎに到着。15年前以上に一度行ったことのあるお店で、確かその頃は開店してからまだ一年経っていなかった記憶がある。その頃はメインの時間を外すと閑散としていたが、この日はほぼ満席であった。調理場を背にした左カウンターに着席。来店客は皆寡黙であり、テレビの音が店内に響いていた。掲題のメニューをオーダーするが、以前とは異なってメニュー数がかなり増えたなあと思った。

出てきた一杯は、以前食べた際と同様のやや濁った色のスープとチャーシュー・メンマ・輪切りねぎというシンプルであるが王道的なビジュアルである。かつては器に店名が入っていなかったような気がするが、そこは思い出せなかった。スープを飲んでみると、結構豚骨の効いた味わいとそれに魚介が伴った味で美味しい!典型的なダブルスープである。油がやや強めであるが、美味しさは伝わってきた。麺は細めの少し縮れた麺で、食べてみるとボソッとしているが、それがいい食感で美味しい!食感の表現が少し難しい麺である。スープと馴染んでおり、旨さに一体感がある。スルスルと入っていくのどごしに濃いスープが絡んで美味しさが増していった。麺量的にはやや少なめといったところか。具材は先述の三種で、チャーシューは薄い仕様であるが、肉本来の旨みがスープと相俟って美味しい!脂の部分も甘みがあって、スープの熱が旨さを引き出していた。メンマは薄味がついていていい食感。輪切りねぎは辛さがあったが、これもスープと相俟って美味しく感じられた。

シンプルであるが味のわかりやすさとコスパに優れた一杯で、スープ・麺に個性があった。スープは豚骨の出汁の取り方に特徴があるようで、麺はよく言う“旭川麺”で、地元の製麺会社と関連のあるお店とのことなので、スープと一体感があった。具材もわかりやすさが旨さとなっていた。ややスープの油っこさが気になったが、これも個性かなとも思った。次回は以前はなかった生姜らーめん(720円)にしようかと思う。

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「Chiriマサラ麺 850円」@トマト麺 Vegieの写真平日(4月13日)の13時に到着。地下鉄白石駅から歩くが、視界不良の猛吹雪。後に調べると気温は-2℃とのこと・・・4月中旬で何という悪天候!やっとの思いで到着し、軒で雪を払って入店。この天気で誰もいないだろうと思ったら、半分以上席が埋まっていた。掲題のメニューのランチセットでオーダー。セット(リゾットおむすび・揚げ餃子)は連れとシェアして食べることに。紙エプロンを聞かれ、それはすぐに出てきたが、ラーメンが出てくるまで少し時間がかかった。

出てきた一杯はトマトスープに少しスパイスが加わった色合いで、トマトピューレが野菜類と共に添えられていた。スープを飲んでみると、鶏系のベース出汁にトマトの酸味が旨みとなっており、そこにスパイス系が味の厚みとなっていて美味しい!確かにマサラという味わいで、トマトの味を損ねることなく厚みを加えているのが素晴らしい。ピューレ状のモノが恐らくトマトチリで、辛さがあった。辛さそのものはさほどではない仕様である。麺は中細の縮れ麺で、札幌で良く見かける黄色い麺ではない。食べてみるとモチモチとした食感で、何となく生パスタ的な味わいにも感じられて美味しい。麺はスープを吸いこむというより絡んで伴うことにより美味しさが出ており、少しドロッとしたスープが調和していると思った。麺量は120gとのことで、価格を考えるとやや少なめといったところであろうか。具材はチリトマト・鶏つみれ・茄子・細切りのタマネギにジャガイモとニンジン・ホウレンソウ・水菜で、チャーシュー・メンマ・玉子は無し。チリトマトは先述の通り。鶏つみれは2枚入っており、ジワッとする優しい味わいでGOOD!茄子は丁度良い食感で、ズッキーニのようにも感じられ、スープに合っていた。細切りの野菜類は硬めの残っている食感でこれも美味しい。ホウレンソウもスープに馴染んで美味しく食べることができた。水菜も食感が美味しさに繋がっていた。後半卓上の辛味スパイスとBPを入れて完食。残ったスープにリゾットおむすびを入れて食べてみると、香ばしく焼かれたライスとその中から熱で溶けたチーズとトマトスープに一体感があり、じんわり且つピリッとした味わいに一体感があって、止まらない感覚になり、すぐに感飲した。

トマトの味わいが素晴らしく、そこにこだわりが強く感じられた一杯で、それに併せる麺も考えられたモノで、これがスープと強く絡む仕様なら麺の存在が薄かったかもしれない。辛さもチリ系マサラ系がガツンと効いた仕様ではなく、トマトの旨みを損ねないようにしたのだと思った。具材もつみれや野菜にスープとシナジー感があって、チャーシューやメンマが無いのがよくわかった。改めてトマトスープの美味しさを知ることができたラーメンであった。次回はカレートマトつけ麺の大盛でいこうかと思う。退店後の外は吹雪が止んで、外観を写して駅に向かった。

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「特製こい口醤油 820円」@札幌ラーメン 武蔵 本店の写真日曜の11時半前に到着。15年振りの来店で、当時こちらの特製こい口醤油を推す声に興味があって、食べてみると札幌の醤油スープの概念が覆ったお店である。モモ肉のチャーシューなのにジューシーさがあるのも特徴的であった。かなり前に池袋で期間限定出店した際は、スープこそ及第点であったがチャーシューはお粗末で、やや残念だった記憶がある。この時間駐車場がほぼ埋まっており、この日は赤い暖簾をくぐって入店すると店内は7人待ち。15分待って着席して掲題のメニューをオーダー。以前もそうだったが、こちらはオーダーから出てくるまでに時間がかかる記憶があるが、今回もそうであった。

10分ほど待って出てきた一杯は、漆黒のスープに分厚いチャーシューというビジュアルで、とろろ昆布も健在であった。以前池袋東武での一杯は、その時の仕様だと思った。スープを飲んでみると、コクのあるしっかりとした味わいでやはり美味しい!この味と色の濃さはマー油的なエッセンスが見え隠れしており、ニンニクを効かせているではと思った。味についてはそれだけではなく、鶏系と節系の出汁感も強い。のめり込むような味わいである。麺は黄色い縮れ麺で、食べてみるとしっかりとした食感で美味しい!スープとの絡みも良く、小麦由来の風味も見えている。すぐにスープの色が麺についてきて、食欲をそそるビジュアルで、止まらない感覚になった。麺量は標準的といったところである。具材はチャーシュー・メンマ・輪切りねぎ・たまねぎ・もやし・海苔とその上にとろろ昆布が載っており(画像では既にスープの下にあります)、やはりそれが特徴的。チャーシューは分厚いモモ肉で、食べてみると出汁の味がついて美味しいのだが少しパサつきがある。切られた場所が悪かったか・・・。メンマは柔らかめの仕様。輪切りねぎはボリュームがあってスープに馴染んで美味しい!スライスされたたまねぎともやしもスープに馴染んで美味しく食べることができた。とろろ昆布は麺と併せて食べると旨みが発揮された。海苔は麺を数本巻いて食べてみると、これが美味しい。あっという間に食べてしまった。

相変わらず美味しいスープで、このスープで塩分の強さを感じさせない味わいは素晴らしい。ニンニクが味の下支えをしており、その上に醤油味や出汁からの味が載っているように感じられたスープであった。麺もそれに合ったスープで、本当に札幌で食べる麺は外さないなあと改めて思った。具材も種類の豊富さや個性もあったが、チャーシューについてはもっとジューシーであってほしかった。まぁたまたまだと思ったが、モモ肉でジューシーなチャーシューは他であまり無いので、惜しい。メンマもやや凡庸であった。それでもかつて感動した一杯を食べることができて満足である。

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「しょうゆらーめん 700円」@新さっぽろらーめん 龍竜の写真土曜の14時過ぎに到着。個人的に使用頻度の多い新札幌駅であるが、駅を出ると良い香りをさせているこちらのお店がどうしても気になり、この度ついに来店。少なくとも20年位前からこちらでやられていると思うが、ほとんど情報が無いのが興味深い。入店して外にあった一番上にあった掲題のメニューをオーダー。この時間全員一人客5人で、皆静かである。テレビと調理の音が店内に響いていた。

出てきた一杯は昔ながらの醤油ラーメンというビジュアルで、麩が入っているのが特徴的である。スープを飲んでみるとラードが結構効いているものの、さっぱりとした醤油スープに生姜が効いて美味しい!具材のタマネギからの味がスープの甘となっており、しっかりとした旨みが感じられるスープである。麺は中位の黄色い縮れ麺で、食べてみると思いの外軟らかめで、スープには馴染んでいるもののコシが弱めである。食べ進めてもあまり緩くならないので、本来この仕様で提供しているのかとも思った。麺量的には標準的といったところである。具材はチャーシュー・もやし・麩・ワカメ・タマネギ・輪切りねぎで、焦がしねぎが少し浮いており、メンマがないのが特徴的である。チャーシューは出汁醤油の味が付いているものの、少し筋っぽい。モヤシはスープと相俟って美味しい。麩もスープを吸って味わいはGOOD!ワカメはよくある仕様であるが、スープに合っている。タマネギはスープの味が浸みており、スープと一緒に少し煮込んだのではと思った。輪切りねぎは新鮮であった。

何となく札幌の醤油ラーメンの原型的な味わいではないかと勝手に想像してしまった一杯で、麺の緩さこそ個人的な嗜好ではなかったが、さっぱりとしたスープに生姜とラードが効いており、体が温まるような味わいであった。具材もスープに合っており、麩やタマネギは存在感があった。よくある味なのかもしれないが、長くこの場所でやられているのがわかるような気がして退店した。

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祝日の13時に到着。16年振りの来店で、安い価格にさっぱりとした味噌の味とサッとラードで炒められて丁寧に根切りをされたもやしが美味しかった記憶が残っている。入店すると店内に並んでいる人が8人。相変わらずの人気店のようである。この日回転はさほど良くなく、20分程待って着席。掲題をオーダーしてお金を払って待っていると、店内に撮影禁止の貼り紙を見つけた・・・何かあったのだろうか。

出てきた一杯は赤青に彩られた少し九谷焼を想像させる器にもやしたっぷりのビジュアルであるが、もやしがややシナッとしていることと以前のように根切り処理はされていないことが以前と違っていた。スープを飲んでみると、さっぱりとしている味噌味で、出汁に複雑性があって美味しい!メインは豚骨や鶏ガラで、そこに少し魚介系が効いている。味噌は白系で、旨みにバランスが取れているスープである。麺は中位からやや細めの黄色い縮れている麺で、食べてみると硬めの茹で加減で小麦の風味とのどごしが心地よくて美味しい!コシがあってスープにも馴染んでおり、もやしと併せて食べるとさらに美味しく感じられた。麺量的には価格を考えると納得である。具材はチャーシュー・もやし・メンマ・輪切りねぎ。チャーシューは薄めのモノが1枚で、濃いめの味が付いている仕様。もやしは強めに炒められた仕様で、スープと相俟って美味しいものの、根が食べる際に絡む。ボリューム的には満足である。メンマはよくある仕様。輪切りねぎは薬味的存在であった。

昔ながらの味噌スープでサラッとしている中に味噌の風味に存在感があり、それに併せる麺も小麦の風味があって食感も素晴らしかった。それに比べ具材についてはチャーシュー・メンマに存在感が無く、もやしがメインなのはいいが、以前と比べるのは申し訳ないですが、根の処理と炒め加減が気になった。それでも500円を維持しているということを考えると仕方ないか。お店には是非ラーメンの撮影だけでも許可してほしいと思って退店した。

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「味噌らーめん 800円」@味噌らーめん専門店 狼スープの写真日曜の11時半過ぎに到着。約10年振りの来店で、その時も場所がわかりにくかったが“味噌らーめん専門店”の看板が目印となってくることができた。入店すると半分以上席が埋まっており、カウンターに案内され着席。店内には個性的な黄土色の暖簾があった。確かお店は何種類か暖簾があって、何か意味があったような気がしたが・・・忘れてしまった。サイン色紙が天井にまで敷き詰められているのが特徴的に感じられた。

出てきた一杯は油膜が厚いのがすぐわかる典型的な純すみ系のビジュアルで、味噌スープの色が薄めに見えた。スープを飲んでみると、思った以上にオイリーであるが味噌の風味に出汁が効いて美味しい。野菜やショウガの味もしており、挽肉からも旨みが出ているように感じられた。素材の味噌に具材との一体感がわかるスープである。麺は黄色い中位の縮れ麺で、食べてみると硬めの茹で加減で、シコシコとした食感としっかりとコシがあって美味しい!スープを適度に持ち上げ、はっきりとした旨さになっている。製麺会社の業かもしれないが、小麦の風味が食べている中で出てくるのが素晴らしいと思った。麺を食べているのと同時に味噌スープの香ばしさも感じられた。麺量は標準的である。具材はチャーシュー・キャベツ・モヤシ・ねぎ・挽肉。チャーシューはホロ系で味付けもしっかりあってGOOD。恐らくキャベツ・モヤシ・挽肉はまとめて炒めていると思われ、スープと一体感がある。ねぎもいい食感で、味も存在感があった。

しっかりした輪郭のある味噌スープで、そこに出汁と具材からの旨みがしっかり出ており、それに併せる麺にもシナジー感があって、はっきりとした一体感があって美味しさをはっきり感じさせるラーメンで、味噌の丁度良い濃さで全体の旨みにバランスがとれているように感じられ、やはり店主の実力がそうさせているのではと思った。以前に比べ油の強さが気になったものの、味の厚みやバランス感は素晴らしい。捌いている二人からの御礼の言葉を聞きつつ退店した。

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「鶏白湯醤油+煮玉子(100円)=850円」@麺屋 菜々兵衛の写真平日の18時前に到着、実質一番乗り。近辺に来る機会があり来店。駐車場に車を停めて待っていると10分前から続々と人が集まってきた。時間通りにお店が開く頃には10人以上待ちができた。予想以上の繁盛店である。席について掲題のメニューをオーダー。店内は居酒屋の居抜きを少し改装したようなレイアウトで、それが特徴的に映った。開店直後もあってか、クリンネスが隅々まで行き届いているのがわかった。

出てきた一杯は、色が濃くトロッとしたようなスープと具材がきれいに盛り付けられているのが特徴的なビジュアルである。スープを飲んでみるとクリアなスープに醤油の風味が効いて美味しい!濃厚に見えたスープはサラッとしたクリアな旨さで、そこに醤油の旨みが加わり上品にさえ感じられた。飲みやすさも特徴的で、徐々に止まらないような感覚になったスープである。麺は中細のストレート麺で、食べてみるとしなやかなコシとスープに一体感があって美味しい!スープが麺に纏わりつくのではなく、そっと一緒にいるような優しい味わいで、シナジー感があった。引き続き止まらない感覚のままだが、麺量はやや少なめといったところである。具材はチャーシュー・メンマ・小ねぎ、トッピングの煮玉子。チャーシューは薄めで大きい仕様で程良く柔らかく、肉由来の旨みがあって美味しい。穂先メンマは薄味の仕様で、スープと相俟って美味しいものの少し柔らかめの食感。小ねぎは香り・食感共GOOD!存在感があった。味玉は白醤出汁のような味がして黄身も濃く、クオリティが良い味わいに感じられた。あっという間に食べてしまった。

自分の中では鶏白湯の醤油はそんなに食べたことはないが、よくある濃厚なスープとは違って油っこさを主張せず、鶏からの出汁や醤油の旨みを生かしてバランスの取れた旨さのスープにしているように思われ、考え抜かれたように感じられた。麺もそれに合う仕様で、しなやかな麺はコシあって小麦由来の風味もあり、旨みに一体感があって食べているうちに旨みが消えず口の中に持続するような感覚になった。具材もチャーシューや小ねぎ、玉子のクオリティも素晴らしいのであるが、穂先メンマの食感が少し柔らかかったことが気になった。麺量は微妙なところか。後で調べてみたら某サイトのポイントがTOP500、ピブグルマンでも取り上げられたお店なのですね・・・気づきませんでした。機会があればまた来たいお店である。

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平日の13時半に到着。倉庫的な外見のお店で、約10年振りの来店。この時間でも比較的来店客が多く、大人数で入店するとお店の方の少し慌てた表情が見受けられた。以前どうだったかわからかったが、麺にたまねぎ(札幌黄という希少品種)を練り込んでいるとのこと。そして現在もオニオンスライスが入れ放題である。お店のある丘珠界隈はたまねぎ栽培の歴史が古く、今でも盛んらしい。以前食べて美味しかった掲題のメニューをオーダー。辛さが有料(中辛20円、大辛・激辛30円増し)であったが、以前は違ったような・・・。

出てきた一杯は真赤なスープに玉子はもちろんのことチャーシューまで白く見えるビジュアルで、濃いスープのせいかスープの下に何があるか見えない程である。スープを飲んでみると、油が強めであるが、辛さの中に旨みがしっかり見えていて美味しい!醤系がメインな激辛のせいかヒリヒリ残る辛さではなく、円やかさとコクがあって、旨みがしっかりしているスープである。麺は薄黄色の中位の縮れ麺で、食べてみると麺に甘みがあって美味しい!たまねぎからかどうかわからないがほんのりとした甘さがあって、それが小麦由来の風味と相俟って旨さが見えていた。そして辛さと相俟ってシナジー感のある旨さになっていると思った。麺量は標準的といったところである。具材はチャーシュー・玉子、そしてメンマ・挽肉・ニンジン・ホンレンソウ等の野菜類を炒めたモノ。チャーシューは2枚であるが、厚くて柔らかいクオリティでGOOD!半分2個の玉子はそのままの仕様。炒められたモノは挽肉からの旨みを纏って美味しいものの、思いの外量が少なめであった。中盤に卓上のオニオンスライスを大量投入。そうしたことによってープに甘みと少しとろみが出て美味しくなった。美味しく完食完飲できた。

たまねぎ主役という一杯で、たまねぎを練った麺と恐らく炒められた野菜の中にも使われており、無料のスライスもとても美味しいと思った。場所柄の良さが生かされていると思った。スープは思った程激辛ではなかったものの、醤系の円やかさが旨みになっていると思った。美味しいラーメンであったが、辛さで有料ならもう少しはっきりと辛くしてもいいのでは思ったことと、コスパ的にどうかと思った。値段は仕方ないが以前はもっと具材にボリュームがあったことを知っているからである。それでもこの一杯の良さは変わってないと思った。この界隈に来る機会があればまた同じモノを食べようと思う。

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「つぶみそラーメン 900円」@きいちゃん食堂の写真平日の13時に到着。大きな川の河口には街が広がっている場合がほとんどだと思うが、何故か十勝川の河口は小さな地区があるだけである。漁港もあってこの海域は世界でも有数の漁場であるのに、何かそれが不思議で今回行ってみた。その地区唯一の食堂に来店。入店するとお店の方と地元の方が世間話に花を咲かせていた。貝類は全て地元産とのことを確認して、掲題のメニューをオーダー。待っている間ゆっくりと時間が流れ、それが心地良かった。

出てきた一杯は小鉢がついてお盆で運ばれてきた。見た目は典型的な札幌系の味噌ラーメンのビジュアルで、奥に小さめのつぶ貝が見受けられた。スープを飲んでみると、やはり味噌汁的な味わいで出汁が効いて美味しいものの、結構しょっぱい。出汁が効いているが、豚骨がメインで野菜類、そしてつぶ貝からの味も目立っていた。麺は細めの縮れ麺で、食べてみると、シコシコとした食感で美味しい!やや硬めの茹で加減で、スープの持ち上げもしっかりとしている。場所柄麺はどうかなあと思ったが、素晴らしい味わいである。麺量にも満足感があった。具材はつぶ貝・チャーシュー・メンマ・モヤシ・輪切りねぎ・海苔。やはりつぶ貝は美味しい!時々ありがちな臭みが無く、甘みとコクがある。小さめなのはこの一杯には合っている。10個以上入っていた。チャーシューは肉由来の旨みがあって、こちらもGOOD。メンマは細めで、量も多くいい食感。モヤシは少し存在感がない。輪切りねぎは甘みがあった。海苔は麺を巻いて美味しく食べることができた。

硬めの茹で加減の麺が素晴らしく、とかくこういうシチュエーションで食べる麺はがっかり来ることが多いが、スープや具材と併せて美味しい印象が残った。具材はメインのつぶ貝は秀逸。貝からの旨みが豊富に出ており、全く臭みが無いのが素晴らしい。小さめなのが10個以上入っていたが、丸ごと食べると貝からの旨みがスープと相俟って口の中に広がった。スープについては味噌汁的な仕様で味はいいのだが、塩分の強さがあまりにも惜しい!連れがオーダーしたつぶほっき入りラーメン(塩・1000円)を少し食べたが、ほっきの甘さもあって美味しかったものの、これも塩分が少しきつい。それでも地元色がはっきり出たラーメンを食べることができて満足感があった。メニューに鮭定食があったが、それも地元産とのこと。次回来ることがあれば、いろいろ組み合わせて食べようと思う。

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