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としくん

男性 - 千葉県

千葉県のオジサンです。素人の勝手な感想文なのでご了承を。自分も他人の感想にはケチも文句もつけません。ラーメンは思い思いに楽しく食べたいですからね。書くからには、ラーメン屋さんのご苦労へのリスペクトも忘れません。よろしくお願いします(*^^*)

平均点 84.435点
最終レビュー日 2019年10月17日
1,969 1,109 1 27,437
レビュー 店舗 スキ いいね

「味玉塩チャーシューメン」@柳麺 多むら 外旭川店の写真[訪問時期] 2017年10月下旬(休日) 昼
[注文方法] 券売機にて
[メニュー] 味玉塩チャーシューメン
[価格] 1000円(味玉100円・チャーシュー120円含む)
[出汁] 煮干/清湯
[味] 塩
[麺] 中細麺(150g位)
[具] チャーシュー2種、メンマ2種、味玉、刻み葱2種



★写真中心にサクッと読みたい方はこちらへどうぞ。
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https://ameblo.jp/toshikun0316/entry-12326279232.html

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麺響 松韻」からの連食です。
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https://ramendb.supleks.jp/review/1103086.html

秋田市に移動したが、時間に余裕がなく、ちょっと郊外の当店ならと昼過ぎに訪問。
ちゃぶ屋 本店」ご出身で「創作麺工房 鳴龍」の立ち上げにも携わった田村店主が、2015年に故郷能代にオープンさせた「柳麺 多むら」。
その2号店として本年春オープンの新店である。

30名以上は座れそうな店内は満席だが、すぐに座れるだろうと食券を購入。
その直後、券売機の陰で気付かなかった店内待ちシートに、10名様お待ちなのを見つけ唖然とする。
持ち時間は30分。
幸い10分でカウンター席に案内され、その10分後に着丼と、回転の良さに救われた。

[券売機]
https://ameblo.jp/toshikun0316/image-12326279232-14065042952.html
[ご対麺]
https://ameblo.jp/toshikun0316/image-12326279232-14065042969.html

■ スープ
強めの煮干がジュワッと寄せ、穏やかなビター感を伴う旨味が鼻腔に充満する。
すぐに奥底から湧き上がるような貝の旨味が、余韻にじんわりと絡んでいく。
薀蓄によれば、大量の煮干を一晩水出しし、エグミや苦味を抑えてじっくりと旨味を抽出。
合わせる塩ダレには大量のアサリ、牡蠣、ホンビノス貝を仕込んであるとのこと。
塩ダレの貝をここまで強く感じさせてくれるお店はそうはない。
動物系は不使用と思われるのに分厚さもハンパなく、渾然の出汁感となって押し寄せる。
いやあ、美味しい。

[スープ]
https://ameblo.jp/toshikun0316/image-12326279232-14065042983.html

■ 麺
エッジの効いた中細ストレート。
正直「柳麺」から連想する流麗な細麺とは異なり、ちょっと残念。
それでも舌歯をしなやかに撫でていく食感は楽しめるし、スープの絡み、風味の豊かさも上々。
まだ自家製麺ではなさそうだが、いずれ自らの手で柳麺を打って欲しいものだ。

[麺リフト]
https://ameblo.jp/toshikun0316/image-12326279232-14065042993.html

■ 具
チャーシュー2種、メンマ2種、味玉、刻み葱2種。

チャーシューは肩ロースの焼豚タイプとバラロール煮豚が3枚ずつ。
前者は程よい歯応えから滲み出る肉の旨味が素晴らしく、後者は赤身・脂身のバランス良いヤワトロ食感を楽しませてくれるもの。
デフォでも1枚ずつ載っているようだが、これが2枚ずつ追加で120円とは即買いである。
メンマはコリッとしたものとシニョリ軟らかな穂先と2種を配し、葱も白髪状と小口切り青葱と手抜りない。
味玉はやや早熟のトロ~リタイプで、仄かな甘さに癒される。

[焼豚]
https://ameblo.jp/toshikun0316/image-12326279232-14065043037.html
[煮豚、味玉、刻み葱]
https://ameblo.jp/toshikun0316/image-12326279232-14065043025.html

■ 感想など
大箱だからとハードルも上げずに来たせいもあるが、このレベルの高さには驚いた。
しかも思いがけず、当店で田村店主にお会いできるとは。。。
関東の方ならお分かりだろうが、ショッピングセンターの傍らの立地といい、ラーメンの質の高さといい、「麺や 虎徹」を彷彿とさせる。
そんなお店に秋田で出会えたことに、かなり感動してお店を後にした。


【採点での、味以外のポイント】
・加点ポイント:連食の影響
・減点ポイント:


ご馳走様でした。

投稿 | コメント (18) | このお店へのレビュー: 1件

「中華そば(あっさり) 中」@麺響 松韻の写真[訪問時期] 2017年10月下旬(休日) 昼
[注文方法] 券売機にて
[メニュー] 中華そば(あっさり) 中
[価格] 650円
[出汁] 魚介/清湯
[味] 醤油
[麺] 中太縮れ麺(140g位)
[具] チャーシュー、メンマ、刻み葱



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https://ameblo.jp/toshikun0316/entry-12325455861.html

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とある方に足跡を追われていたのだが、レポは後手に回るという間抜けな展開(^^;
まあ、いいか(笑)

秋田にワープ。
カープが日本シリーズを逃して、涙しているであろう副支部長のためにも、確り赤染めしないと。
で、某グルメサイトでぶっちぎり秋田県1位の当店にシャッターズ。
定刻11時に暖簾が掛かり、脇には「春夏冬中」の立て札が。。。なるほど、秋がないから「商い中」ね。
因みに台風が迫る悪天候の中、開店待ちは10名強、退店時には中待ち8名。
メニューは煮干メインの中華そば「あっさり」と「こってり」のみ、しかも中、大、特大のスリーサイズ。
麺量が多いのかと思って、何となく「あっさり」を選択してみた。
かなり丁寧なオペをガン見している所に着丼。

[券売機]
https://ameblo.jp/toshikun0316/image-12325455861-14062807183.html
[ご対麺]
https://ameblo.jp/toshikun0316/image-12325455861-14062807212.html

■ スープ
じんわり染みる煮干を、昆布等の乾物魚介が支えていそうな和風出汁。
醤油強め、煮干の主張はごく穏やかで、巷に溢れる淡麗煮干をイメージしないほうが良い。
香味油ゼロなこともあり、日本ソバの汁と煮干中華スープの中間か、どちらかと言えばソバ寄りというのが第一印象。
知らずに飲んだら、ソバかラーメンどちらか判断に迷うかも知れない。
ところがこのスープ、旨味の重なりと分厚さはかなりのもので、飲むほどにグイッと引きずり込まれる。
やや日本ソバ寄り過ぎるかなとも思いつつ、面白いスープであることは間違いない。

[スープ]
https://ameblo.jp/toshikun0316/image-12325455861-14062807256.html

■ 麺
自家製の中太微縮れで、手打ちっぽく仕上げてある。
これがプリシコモッチモチで、このスープと合わせると、コシの強いうどんのような錯覚に陥る。
卵を使わず、白色なこともその一因だろう。
モッチリ化しながら振り撒く小麦風味は結構華やか。
麺量は中でも通常の並程度で、150gをやや下回る位か。

[麺リフト]
https://ameblo.jp/toshikun0316/image-12325455861-14062807268.html

■ 具
チャーシュー、メンマ、刻み葱。

2枚のチャーシューはモモ肉あたりの煮豚。
こういうお店のことだから、パサパサ食感なのにも考えがあるに違いないが、やはり気になる。
因みに後から券売機を見たら、「甘・辛」と2種類のチャーシューがあるようだが、意識していないと分からない(^^;
極太メンマはシニョシニョで、もう少しアクセントが欲しかった。

[チャーシュー]
https://ameblo.jp/toshikun0316/image-12325455861-14062807322.html
[メンマ]
https://ameblo.jp/toshikun0316/image-12325455861-14062807333.html

■ 感想など
ちょっとハードルを上げすぎた感じだが、従来の煮干の枠に囚われない面白い一杯だった。
このタイプのスープと麺は、何度か食べる内にその真価が分かって来て、気付けば虜になっているのではないか。

7割方が「こってり」を注文されている。
豚骨ベースに煮干粉を合わせ、油もそこそこ。
専用のニラトッピングまであるようで、ちょっとジャンクな香りもするその「こってり」の方が、余所者には分かりやすい一杯なのかも知れない。

さて、あと2県。


【採点での、味以外のポイント】
・加点ポイント:
・減点ポイント:具の一部


ご馳走様でした。

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