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としくん(また停滞)

男性 - 千葉県

千葉県のオジサンです。素人の勝手な感想文なのでご了承を。自分も他人の感想にはケチも文句もつけません。ラーメンは思い思いに楽しく食べたいですからね。書くからには、ラーメン屋さんのご苦労へのリスペクトも忘れません。よろしくお願いします(*^^*)

平均点 84.482点
最終レビュー日 2019年6月18日
1,867 1,030 1 25,736
レビュー 店舗 スキ いいね

「あっこく麺」@長尾中華そば 西バイパス本店の写真[訪問時期] 2018年9月上旬(平日) 昼
[注文方法] 口頭注文、後会計
[メニュー] あっこく麺
[価格] 680円
[スープ] 鶏豚+煮干/微濁清湯
[味] 醤油
[麺] 中細麺(170g位)
[トッピング] チャーシュー、メンマ、葱


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https://ameblo.jp/toshikun0316/entry-12404866218.html

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前日地震に見舞われ、函館行きの予定は叶わず青森に足止め。
この日の午後から北海道新幹線が復旧するらしいと聞き、新青森駅で予約変更した後、待ち時間を活用しての一杯。
青森駅前店、先日オープンの東京神田店に続いて、念願の本店初訪問。
11時半過ぎの店内は3割程度だが、滞在中には8割方埋まってくる。
長尾では未食の表題を注文したが、因みに東京神田店では880円のところ、当店では680円。
麺は手打、中太、細、ちぢれの中から、細麺を選択した。

[中華そば類メニュー]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12404866218-14265711574.html
[ご対麺]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12404866218-14265711598.html

■ スープ
清湯の「あっさり」と白湯の「こく煮干し」のWスープ。
見た目は清湯っぽいのだが表層の煮干油が目立ち、飲んでみるとニボ感はかなり強め。
動物出汁がニガエグや酸味の突出を円やかに抑え、軽快に飲み進められる。
同行者の「あっさり」と飲み比べると、ニボ感、重厚感のレベルの違いが明白。
醤油は若干濃いめだが、バランス的にはジャストに近いだろう。
この日の気分にフィットする美味しい煮干だった。

[スープ]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12404866218-14265711611.html
[煮干油が浮かぶ]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12404866218-14265711606.html

■ 麺
上述通り、自家製細麺を選択。
茹で加減はやはり軟らかめだったが、先日東京神田店で食べた中太ボヨン麺よりは合っている。
もっとも、周囲の客は手打や中太麺を選択する方も多く、煮干には細麺との関東的な常識とは無縁の世界。
麺量は結構多めに感じた。

[麺リフト]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12404866218-14265711614.html

■ トッピング
チャーシュー、メンマ、葱。
今日のチャーシューは皮付き豚バラ肉が2枚。
ヤワトロの旨さでスープにも良く馴染む。
メンマはややしなっとした薄甘味。

[全景]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12404866218-14265711624.html
[チャーシュー]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12404866218-14265711629.html

■ 感想など
ニボ清湯と白湯の良いトコ取り的メニューで、重た過ぎない煮干を食べたかった気分にジャストフィット。
満足度は先日の東京神田店より高かった。
そんな気分のマニアから、煮干は好きだがニガエグは。。。という一般ファンまで、幅広く満足させる一杯だと思う。

ご馳走様でした。


【採点での、味以外のポイント】
・加点ポイント:
・減点ポイント:

投稿 | コメント (20) | このお店へのレビュー: 1件

「蛤塩そば」@麺屋 遊仁の写真[訪問時期] 2018年9月上旬(平日) 昼
[注文方法] 口頭注文、後会計
[メニュー] 蛤塩そば
[価格] 900円
[スープ] 鶏+蛤/清湯
[味] 塩
[麺] 細麺(140g位)
[トッピング] チャーシュー、蛤、メンマ、三つ葉、白髪葱


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青森にワープしてRDBを物色していたら、五所川原の当店が目に留まった。
青森でシジミラーメンは聞くが、蛤とは珍しい。
しかもそれを食べたOG党主任が、「(蛤が)ここまで強いと私には少しエグく感じてしまう。シェラーにはおすすめです。」とレポートされていて、自称シェラーとしては見過ごせない。

五所川原駅からほど近く、太宰治に因んだ「トカトントンスクエア」の一角。
12時20分着でほぼ満席。
メニューは鶏清湯、蛤清湯をメインに、中華そば、煮干し、旨辛まぜそば等々、結構幅広い。
標題を口頭注文し、暫し待った後にご対麺となった。

[メニュー]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12404587789-14265054572.html
[ご対麺]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12404587789-14265054600.html

■ スープ
貝エキスが良く出ていそうな微白濁清湯。
自称シェラーとしてエグさは感じないが、一発で満足確信の強めな蛤出汁感。
蛤は三重県から直送とか。
鶏油なのか出汁なのか分からない程度の、ライトな鶏の支えがあり、タレは塩と白醤油の混合らしき優しい甘味。
淡麗ながら味わいは濃密で、この深みとバランスの良さは、関東でも受けるだろう。

[スープ]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12404587789-14265054602.html

■ 麺
全粒粉入りの、やや扁平で微ウェーブのかかる細麺。
ズボズボと啜る口当たり、適度なコシ、滑らかな喉越し。
スープから半歩引きながら、存在感は譲らない食感や風味が気に入った。

[麺リフト]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12404587789-14265054619.html

■ トッピング
チャーシュー、蛤、メンマ、三つ葉、白髪葱。
チャーシューは微妙に部位の異なるロース系煮豚が2枚で、しっとり食感も、仄かな甘味を載せた肉汁も上々の部類。
5個載った蛤は流石に小粒だが、プックリした身には旨味が確り残っている。
三つ葉は大きな葉と刻んだ茎に分けて配置され、葉の強い風味は若干スープに干渉しているように感じた。

[全景]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12404587789-14265056919.html
[チャーシュー]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12404587789-14265054642.html
[蛤]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12404587789-14265054652.html

■ 感想など
スープ、麺、トッピング何れにも流行りの洗練性を感じる、隙のない一杯。
青森らしさは微塵もないが、こういう一杯に五所川原で出会えるとは、格別の感がある。
因みに、味見させてもらった蛤醤油、鶏醤油どちらも納得の出来栄え。
後刻ネットを見ていたら、店主さんは石神氏のラーメン塾で修業したような記事を見つけた。
だとすれば頷ける。

ご馳走様でした。


【採点での、味以外のポイント】
・加点ポイント:隙なし
・減点ポイント:

投稿 | コメント (17) | このお店へのレビュー: 1件
このレビューは移転前のものです。

「こく煮干し (130803)」@長尾中華そば 青森駅前店の写真【備忘録シリーズ】

[訪問日時] 2013.8.3(土) 6:55
[店内状況] 開店待ち15番目、後客2名
[注文] こく煮干し
[価格] 700円
[味] 煮干醤油
[麺] 細麺(150g位)
[具] チャーシュー2種、メンマ、葱

[開店前の行列にビックリ]
http://photozou.jp/photo/show/2965916/184165051
[店主おすすめは こく煮干しらしい]
http://photozou.jp/photo/show/2965916/183955985
[全景]
http://photozou.jp/photo/show/2965916/183956247
[麺とスープ]
http://photozou.jp/photo/show/2965916/183956399
[2種類のチャーシュー]
http://photozou.jp/photo/show/2965916/183956444

土曜日の早朝。
昨晩のねぶた祭りの興奮が、嘘のような静けさ。
岩手に移動する前に、青森県No.1の長尾中華そば 西バイパス本店本店に行きたかったのだが、状況が許さず、代案で駅前の当店へ。
この系列は7時開店で、朝ラーファンには嬉しい限りです。

開店直前に到着してビックリ。
この時間から、店前に14名の先客がお待ちかねです。
大半が「ラジオ体操」帰りのジモティらしい。
結局入店まで30分待つことになった…恐るべし。

店主おすすめとのメニュー。
見るからに濃厚そうなニボグレーのスープ。
粘度は低いシャバ系。
飲んでみると煮干全開で、動物出汁とのバランスが非常に良い。
塩気が強めで許容範囲ギリ、土地柄もあるのでしょうか。
次の機会にはちょっぴり味薄めとコールしてみたい。

麺は細麺か手打ちかと尋ねられ、細麺を選択しました。
加水率の低そうな麺で小麦の風味が豊かですが、茹で具合のせいか期待ほどの弾力感はなかったかな。

チャーシューは低温調理のモモ肉とバラ肉の2種類。
特に前者はしっとりとして、旨みも凝縮されており美味しい。
このスープに合う玉ねぎがあれば、なお更良かった。

関東でも煮干ブームが続いていますが、その中にあっても十分に支持を集めそうな旨い一杯でした。
これだけのレベルの高いメニューが、朝からいただけるのも羨ましい話ですね。

機会あれば、本店にお邪魔したいです。
ご馳走様でした。

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