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としくん(また停滞)

男性 - 千葉県

千葉県のオジサンです。素人の勝手な感想文なのでご了承を。自分も他人の感想にはケチも文句もつけません。ラーメンは思い思いに楽しく食べたいですからね。書くからには、ラーメン屋さんのご苦労へのリスペクトも忘れません。よろしくお願いします(*^^*)

平均点 84.482点
最終レビュー日 2019年6月26日
1,873 1,036 1 25,839
レビュー 店舗 スキ いいね

「塩煮干しそば+岩のり」@麺屋 照の坊の写真[訪問時期] 2018年3月下旬(休日) 昼
[注文方法] 券売機にて
[メニュー] 塩煮干しそば+岩のり
[価格] 780円+100円
[スープ] 煮干/清湯
[味] 塩
[麺] 細麺(140g位)
[トッピング] チャーシュー2種、メンマ、海苔、刻み葱2種、(別)岩のり(バラ海苔)


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https://ameblo.jp/toshikun0316/entry-12366969312.html

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麺友さんたちと「麺処 晴」ご出身の新店へ。
オープン後2度目の週末ということで客足が全く読めず、開店30分以上前に行ってみたが、既に3名ほどお並びだった。
因みに定刻開店時には15名強。
麺メニューは淡麗煮干しの醤油と塩、濃厚煮干し、豚そばのラインナップ。
他に味噌豚そば、まぜそば、つけ麺のボタンが用意されているが、まだ✖印が灯っている。
標題の食券をカウンター上に置いて待つこと7~8分で、まず麺丼が、続いて別椀に入ったバラ海苔が届けられた。

[券売機]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12366969312-14167033715.html
[ご対麺]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12366969312-14167033766.html

■ スープ
鰮系主体に数種ブレンドと思われる煮干清湯塩。
煮干の旨味は全開ながら、ニガエグを感じさせずにじんわり穏やかに染み渡ってくる。
正に出身元に良く似た効かせ方。
塩加減は序盤はジャストだが、後半はバラ海苔の影響もあって、やや強めに感じるか。
但しバラ海苔とのハーモニーの素晴らしさが、それを補って余りある。

[スープ]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12366969312-14167033803.html

■ 麺
低加水タイプの細ストレート。
暖簾を潜ってすぐの厨房入口に、「麺堂 稲葉」さんでもお目にかかる栃木の雄、磯屋商店の麺箱(袋)があった。
ご出身を考えるとちょっと意外な気もするのだが、硬茹でで強調されたザクパツ食感は煮干に鉄板。
麺量は若干少なめで、和え玉注文率が高いようだ。

[麺リフト]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12366969312-14167033835.html

■ トッピング
チャーシュー2種、メンマ、海苔、刻み葱2種、そして別椀でバラ海苔。

チャーシューはホロトロ系のバラ煮豚と、「晴」譲りのレアピンクが鮮やかな肩ロースの低温調理。
どちらも美味しい逸品で、サイズ、厚みそこそこでボリューム感もある。
メンマはシニョコリ食感。
追加したバラ海苔は、通常載っている分量の倍はあっただろう。
スープのお供にしても、麺に絡ませても大活躍。

[バラ海苔を1/3ほど載せてみる]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12366969312-14167033859.html
[チャーシューアップ]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12366969312-14167033850.html

■ 感想など
確り修業を積んだことが窺える、新店離れした安定感。
オープン一週間でもう行列店になっていて、時間のかかるメニューは敢えて自粛しているようだ。
いただいた塩煮干しも間違いなく美味しく、かつてなら80台後半を付けたと思う。
一方で、「またニボ」系と一線を画するような個性はあまり感じられないので、そのあたりは他メニューに期待だろうか。

ご馳走様でした。


【採点での、味以外のポイント】
・加点ポイント:バラ海苔
・減点ポイント:

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「あご節黒さつまー+煮玉子」@塩らーめん 千茶屋の写真[訪問時期] 2017年11月下旬(休日) 昼
[注文方法] 券売機にて
[メニュー] あご節黒さつまー+煮玉子
[価格] 750円+100円
[出汁] 鶏+魚介/清湯
[味] 塩
[麺] 細麺(140g位)
[具] 刻み青葱、(別)チャーシュー、鶏チャーシュー、メンマ、味玉、刻み葱2種



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https://ameblo.jp/toshikun0316/entry-12331972696.html

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行楽がてら長らくのBM店に。
どのサイトを見ても週末は行列覚悟と書いてあり、開店前にシャッターしたかったのだが、渋滞に捕まって11時40分着。
幸いにも先客7名でテーブル席にスルッと入れたが、情報通り退店時には待ち5名になっていた。
券売機の上3段を塩系が占めており、塩好きは嬉しい悲鳴の選択肢だが、数量限定と思われる表題をチョイス。
煮玉子券も買ってお渡しすると、「元々半分付いていますが」と教えてくれたが、承知の上でそのまま追加してもらった。
程なく登場した「ぐんまーの黒さつまー」は素ラーメンスタイルで、トッピングのみならず、「途中お好みで入れてください」との鶏油まで別添え。

[券売機]
https://ameblo.jp/toshikun0316/image-12331972696-14079812680.html
[ご対麺]
https://ameblo.jp/toshikun0316/image-12331972696-14079812687.html

■ スープ
スープは熱々。
フワッと先行するあご節風味を黒さつま鶏の強い旨味がじんわりと包んでいき、余韻に至るまで両者譲らない。
香味油が極僅かなこともあって、温度低下と共に変わっていく鶏とあごの駆け引きが、ストレートに伝わる絶品スープ。
中盤に鶏油を投下すると一気に圧倒的な鶏感に傾き、良くも悪くも、鶏油の影響力の大きさを体感する。
鶏が支配するスープも悪くはないが、あご節と絶妙に掛け合う元の出汁感が帰って来ないのは少々寂しい。
もし次回再食するとしたら、鶏油は終盤まで温存しておきたい。

[スープ]
https://ameblo.jp/toshikun0316/image-12331972696-14079812709.html
[鶏油投下]
https://ameblo.jp/toshikun0316/image-12331972696-14079812720.html

■ 麺
三河屋製の細ストレート。
低加水麺ぽい外見と裏腹に、適度な食感と喉越しの良さを楽しめるしなやか系。
風味も豊かで、特に前半のあご、鶏との三つ巴の味わいは最高だった。
麺量は150gまではないような感じ。

[麺リフト]
https://ameblo.jp/toshikun0316/image-12331972696-14079812734.html

■ 具
麺上には刻んだ青葱のみ。
別皿でチャーシュー、鶏チャーシュー、メンマ、味玉、刻み葱2種が添えられる。
普段なら、別皿提供の意図も顧みずに麺上に並べてしまうところだが、流石に今回は思い止まった。

チャーシューはさっとスープに潜らせていただく。
肉の旨味に薫香が載ってくる肩ロースのレアチャーシューも、ナチュラルな旨味に満ちた鶏チャーシューも秀逸。
煮玉子、メンマの味付けも良い。
小ぶりだが確りしたチャーシューを2種類、1/2煮玉子まで付けて750円でこのレベルの一杯がいただけるのは嬉しい。

[全景]
https://ameblo.jp/toshikun0316/image-12331972696-14079812761.html

■ 感想など
全体としてかなり完成された一杯。
特に、黒さつま鶏とあごのストレートな主張と調和を味わえるスープが印象的だった。
鶏油投下の前後の激変を味わうのも一興。
因みに連れが頼んだ「浅利塩らーめん」も美味しかったし、塩好きとしては間違いなく、何度か通う必要があるお店である。


【採点での、味以外のポイント】
・加点ポイント:コスパ
・減点ポイント:


ご馳走様でした。

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「(松)特級中華そば(白醤油)」@自家製麺 くろ松の写真[訪問時期] 2017年9月上旬(休日) 昼
[注文方法] 口頭注文、後会計
[メニュー] (松)特級中華そば(白醤油)
[価格] 900円
[出汁] 鶏+魚介/清湯
[味] 白醤油
[麺] 平打ち中細麺(140g)
[具] チャーシュー、鶏チャーシュー、ワンタン、メンマ、味付け卵、メンマ、三つ葉、刻み葱、(他)柚子胡椒



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麺工 小烏丸」からの連食です。
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https://ramendb.supleks.jp/review/1090504.html

別の所で待機していた連れをピックアップし、本日の本命だったこちらへ。
開店後間もなく、ちょうど1順目が食べ始めている頃合いで、店内待ち8名に接続する。
黒壁基調の店先には手入れの行き届いた松が凛と置かれ、打ち放しぽく仕上げられた広い店内も和モダンで粋。
20分ほどで席に案内され、日曜はお店に出ておられるとの奥様に標題をお願いする。

「かづ屋」ご出身と聞いているが、良く見ると店内には第二の修行先を暗示するものも置かれている。
暫くの後に届いた一杯は、流れるような麺線は共通だが、全体のビジュアル的には第二の修行先に近いか。
とにかくワクワク高揚するような美しさだ。

[外観]
https://ameblo.jp/toshikun0316/image-12308864056-14022876893.html
[卓上メニュー]
https://ameblo.jp/toshikun0316/image-12308864056-14022876895.html
[ご対麺]
https://ameblo.jp/toshikun0316/image-12308864056-14022876898.html

■ スープ
鶏ベースに煮干や鯖節等が感じられる淡麗清湯。
どれもが突出せずにバランスするタイプで、意外なほど穏やかな白醬油にリードされる出汁感は複雑で奥深い。
油も必要最小限で、出汁素材が織り成す旨味には不要に干渉しない。
初動でやや物足りなく感じる向きもあるだろうが、旨味の幅と厚みがグングン伸びるのが分かる。
この引き算的発想のスープは、2軒の出身店のどちらとも異なる独自系の表現。
そしてかなり旨い。

[スープ]
https://ameblo.jp/toshikun0316/image-12308864056-14022876902.html

■ 麺
綺麗に整えられた、自家製平打ち気味の中細ストレート。
コシを保ちつつ、口当たりと喉越しにも配慮したジャストな茹で加減。
小麦の風味も際立ち過ぎることがないよう、バランスに細心の注意が払われているような印象を受ける。
個性が感じられない面もあるのだが、スープとの相性はもちろん上々。
お店情報によれば、麺量は140gとのこと。

[麺アップ]
https://ameblo.jp/toshikun0316/image-12308864056-14022876906.html

■ 具
チャーシュー、鶏チャーシュー、ワンタン、メンマ、味付け卵、メンマ、三つ葉、刻み葱。
縁には味変具として柚子胡椒が添えられる。

旨味たっぷりの肩ロースのレアチャーシュー、歯がサクッと入る軟らかな鶏チャーシュー。
この組み合わせは第二の修行先と同じものだが、肩ロースを2枚にスライスする所に、店主さんの独自性への意気込みが表れているのかも知れない。
肉餡が詰まったテルテル坊主タイプのワンタンが2個。
外見も味わいも、これは「たんたん亭」系の流れを汲むものだと即座に分かる。
その他の具も全て、丁寧な作りこみが窺えるもの。

因みに(松)特級は(竹)中華そばに+150円で、ワンタン2個、味付け卵が追加になる。
合計900円との設定はリーズナブルだと思う。

[全景]
https://ameblo.jp/toshikun0316/image-12308864056-14022876942.html
[チャーシュー]
https://ameblo.jp/toshikun0316/image-12308864056-14022876923.html
[ワンタン]
https://ameblo.jp/toshikun0316/image-12308864056-14022876932.html

■ 感想など
2軒の名店ご出身の店主さんが作る一杯は、外見や味にその片りんを感じさせつつも、独自色を強めようとしていることが窺える。
素人目には既に完成の域に近づいているように思えるが、まだまだ進化を遂げて行くのだろうか。
ご主人と奥様の柔らかくもハキハキした声が響く中で、極上のラーメンをいただき、極めて気持ち良いひと時を過ごした満足感がある。
また機会を作ってでも再訪したいお店だ。


【採点での、味以外のポイント】
・加点ポイント:連食の影響、お店の雰囲気
・減点ポイント:


ご馳走様でした。

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このレビューは移転前のものです。

「【気まぐれ限定】極上豚の濃厚煮干そば」@麺工 小烏丸の写真[訪問時期] 2017年9月上旬(休日) 昼
[注文方法] 券売機にて
[メニュー] 【気まぐれ限定】極上豚の濃厚煮干そば
[価格] 1000円
[出汁] 豚+煮干/白湯
[味] 醤油
[麺] 中太麺(150g位)
[具] イベリコ豚チャーシュー、穂先メンマ、海苔、刻み玉ねぎ



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高崎の課題店訪問、午後からは嫁さん孝行の合わせ技。
いろいろ策を弄して、本命店の前にまず一軒。

住宅街ど真ん中の普通の一軒家で、開店待ちの行列が出来ていなかったら、素通りしてしまいそうだ。
その居間部分を店スペースとして使い、庭から直接上がらせるようにしている。
かなり熱心なファンが付いていると聞いていた通り、シャッターズは常連のラオタさんばかり。
因みに5分早開け時には11名で、その後は案外落ち着いて来る。
初回はレギュラーメニューをと思って来たところ、開店待ちの間に店主さんの「気まぐれ限定」の呟きを見つけ、一発で方針転換した。

[限定の案内]
https://ameblo.jp/toshikun0316/image-12307708308-14021925572.html
[ご対麺]
https://ameblo.jp/toshikun0316/image-12307708308-14021925578.html

■ スープ
かなりドロッとした褐色白湯は、純粋金華豚とイベリコ豚をベースに煮干を合わせたもの。
濃厚煮干と言えば、動物系はあくまでも一歩も二歩も下がった立ち位置でニボ感を支えるのが通常パターンだが、この素材の組み合わせではどう表現されるのか、それがかなり楽しみだった。
ひと口啜って、その旨味のレベルに驚愕する。
豚も煮干も、互いに遠慮なく満開状態の競演。
言い方を変えれば、ノーガードの打ち合いのような高次元の拮抗が、そのままブワッと迫って来る。
これは凄い。
塩気の強さなど気にもならないほど、両者の織り成す出汁感に翻弄されるしかなかった。

[スープ]
https://ameblo.jp/toshikun0316/image-12307708308-14021925584.html

■ 麺
濃厚煮干専用の自家製、中サイズのストレート麺。
煮干に鉄板の低加水タイプだが、良く見る細麺ではなくそこそこ太めタイプだけに、そのザクパツ食感のインパクトは比較にならない。
食感だけでなく、噛むほどにこぼれ出る小麦風味も、濃厚・濃密スープに確り対峙している。
麺量は150gほどだろうか。

[麺アップ]
https://ameblo.jp/toshikun0316/image-12307708308-14021925594.html
[麺リフト]
https://ameblo.jp/toshikun0316/image-12307708308-14021925590.html

■ 具
イベリコ豚チャーシュー、穂先メンマ、海苔、刻み玉ねぎ。

何と言ってもイベリコ豚のバラ煮豚が主役だと、楽しみにしていた。
ところが分厚いバラロールは、如何にせよ脂身が多くて、バランス良い旨味が伝わって来ない。
期待していただけに、ちょっと凹んだ。

[全景]
https://ameblo.jp/toshikun0316/image-12307708308-14021925597.html
[チャーシュー]
https://ameblo.jp/toshikun0316/image-12307708308-14021925604.html

■ 感想など
思いがけず食べた限定麺。
スープと麺のインパクトは強烈で、本命の前にいきなりメインディッシュが現れたような感覚で店を後にした。
イベリコ豚チャーシューが万全なら大台レベル。
因みに、煮干しにカテゴライズすると豚に申し訳ないので「醤油」としておく。


【採点での、味以外のポイント】
・加点ポイント:インパクト
・減点ポイント:


ご馳走様でした。

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「白だしらーめん(平打ち縮れ麺)」@中華蕎麦 あお木の写真[訪問時期] 2017年3月中旬(平日) 昼
[注文方法] 券売機にて
[メニュー] 白だしらーめん(平打ち縮れ麺)
[価格] 850円+平打ち縮れ麺50円
[出汁] 鶏+魚介/清湯
[味] 白醤油
[麺] 平打ち縮れ中太麺(150g位)
[具] チャーシュー、鶏つくね、穂先メンマ、刻み葱2種



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支那そば なかじま」からの連食です。
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https://ramendb.supleks.jp/review/1053653.html

まだ時間が有るので、徒歩10分ほどの当店へ。
スペースをゆったりと取った綺麗な店内には先客3名。
券売機で敢えて余りレポの上がっていない標題のボタンをプッシュした瞬間、その右横に「平打ち縮れ麺50円」のボタンを見つける。
麺の種類で値段が変わるとは初体験だが、面白そうなのでついそちらも。
カウンター席で待つこと5分ほどでご対麺となった。

[券売機]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12259778172-13898639153.html
[ご対麺]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12259778172-13898639381.html

■ スープ
ふくよかな鶏の旨味を魚介が支える、バランスタイプのあっさり清湯。
タレは白醬油中心ということで、塩も若干配してるだろうか。
芳醇で悪くないのだが、やや上品過ぎて輪郭がボヤけている感じで、そのせいか鶏の旨味・出汁の厚みをMAXに伝えきっていないような印象。
出汁感が確りしているだけに、微調整で響き方がかなり変わってきそうだ。

[スープ]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12259778172-13898639451.html

■ 麺
平打ち中太のピロピロ麺。
不規則食感が舌をくすぐり、強めのコシからモッチリ、風味も上々の間違いない美味しさ。
ところが、この麺が淡麗スープに勝ってしまってるかな。
もっとも券売機には「しょうゆらーめんに特にオススメ」と書いてあったので、選択した自分が悪いのだが。
麺量は150g前後だろう。

[麺をリフト]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12259778172-13898639767.html

■ 具
チャーシュー、鶏つくね、穂先メンマ、刻み葱2種。

チャーシューは吊るしっぽいローストタイプで、これはメチャ旨。
一軒目の豚も気に入ったが、それを上回る印象だった。
鶏つくねからは生姜、紫蘇の風味がフワッと香り、軟らかいミンチと軟骨のコリコリ食感のコントラストが見事。
シナコリタイプの穂先メンマも合わせて、具にはすっかり満足した。

[全景]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12259778172-13898640156.html
[チャーシュー、鶏つくねアップ]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12259778172-13898639908.html

■ 感想など
塩気を抑えてふくよかな出汁感をストレートに伝えるのが、本メニューのコンセプトだと思う。
分かっていても、濃いめの味に慣れた自分の舌にはちょっと物足りなさが残った。
麺については、このスープにはデフォタイプが合うのだろう。
機会があれば、にほんいち醬油を使った「しょうゆ」やRDBで好評の「煮干し」を食べに再訪してみたいお店だ。


【採点での、味以外のポイント】
・加点ポイント:連食の影響、具
・減点ポイント:


ご馳走様でした。

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「わんたんそば(しお)」@支那そば なかじまの写真[訪問時期] 2017年3月中旬(平日) 昼
[注文方法] 口頭注文、後会計
[メニュー] わんたんそば(しお)
[価格] 870円(わんたん150円含む)
[出汁] 鶏+魚介/清湯
[味] 塩
[麺] 中細麺(150g強位)
[具] チャーシュー、わんたん、メンマ、揚げ葱、刻み葱



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http://ameblo.jp/toshikun0316/entry-12259557949.html

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群馬にワープして開店20分前でポール獲得。
開店時のシャッターズは7名で、その後5分ほどで店内待ちが発生する人気ぶり。
店主さんは「支那ソバ かづ屋」ご出身とのことで、大好きな系統だけに期待が高まる。
この系統では麺上げから盛り付けまでの作業を眺めるのが大きな楽しみでもあるのだが、指定された座席が最奥で、店主さんからは遠い位置。
これだけが心残りだった。
程なく、正に「たんたん亭系」ビジュアルの一杯が登場する。

[メニュー]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12259557949-13898057259.html
[ご対麺]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12259557949-13898057413.html

■ スープ
煮干や節系魚介がフワッと寄せて、それを鶏主体と思しき動物系が丁寧に支える。
八雲」と比べると、和出汁魚介感が僅かに前面に出ているバランスだろうか。
塩気も穏やかで、雑味なく旨味だけが凝縮された出汁感は上品かつ力強い。
散らされた揚げ葱はスープの邪魔をせず、アクセントだけをそっと添える感じ。
じんわり染み渡るような奥深いスープに、思わず溜め息が漏れる。

[スープ]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12259557949-13898057583.html

■ 麺
自家製やや細めの全粒粉入りストレート。
しなやかな口当たりで、華奢に見えて案外確りした歯応え。
極上スープに風味を落としながら、喉を滑り落ちる感覚が堪らない。
麺量は150gをやや上回るように感じた。

[麺をリフト]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12259557949-13898057971.html

■ 具
チャーシュー2枚、わんたん4個、メンマ、揚げ葱、刻み葱。

叉焼はやや小ぶりながら肉の旨味に溢れ、周囲に塗られたはちみつの甘味が良く似合う。
てるてる坊主タイプのわんたんは、生姜が香る肉餡の美味しさも、チュルチュルな薄皮もストライク。
どちらも「たんたん亭系」の奥義を十分に感じさせる逸品だ。
メンマのジャキジャキっとした強めな食感も印象的だった。

[全景]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12259557949-13898058636.html
[チャーシュー、わんたんアップ]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12259557949-13898058283.html

■ 感想など
スープ、麺、具全てに隙がない極上の一杯を堪能。
この一杯が870円で食べられるのは素晴らしい。
退店時には中待ちが10名を超えており、平日なのに大人気なのにも納得だった。

最近「八雲」や当店で、改めて「たんたん亭系」のラーメンの美味しさを再認識。
総本山を含めて、未訪の同系店を巡りたいものである。


【採点での、味以外のポイント】
・加点ポイント:わんたん、コスパ
・減点ポイント:


ご馳走様でした。

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「肉そば(しお)」@らぁめん家 有坂の写真[訪問時期] 2016年7月上旬(平日) 昼
[注文方法] 口頭注文、原則前金制
[メニュー] 肉そば(しお)
[価格] 780円(チャーシュー追加180円含む)
[出汁] 鶏+煮干/混濁
[味] 塩
[麺] 中細麺(150g位)
[具] チャーシュー、刻み葱



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http://ameblo.jp/toshikun0316/entry-12179305186.html

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群馬にワープしたものの郊外の人気店に行く時間は無く、駅近で面白そうな当店へ。
情報によれば「自家製麺 伊藤 銀座店」出身で、高崎で伊藤色そのままのラーメンを提供し、しかも出身系列には無い「塩」スープが有るらしいと。

開店直後の到着で先客0、後客3名。
カウンター内には洋酒が並び、ラーメン屋の風情ではありません。
改めてメニューを見ると、これも伊藤系では見たことない「まぜそば」限定があるんですね。
ちょっと心が揺れましたが、初志貫徹で標題を。
メニューには「お会計は前払いで」と書いてありますが、ワンオペで忙しい店主さんから特に催促されず、結局支払いは食後になりました。

[店内]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12179305186-13694311824.html
[メニュー]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12179305186-13694311848.html
[ご対麺]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12179305186-13694311866.html

■ 具
概ね伊藤系そのままのビジュアルで、具は2枚のチャーシューと葱のみ。
但し、バラチャーシューはロール仕様です。
そのチャーシューはホロトロ系煮豚で悪くないんですが、これ1枚90円と考えるとやや微妙。

[チャーシュー、刻み葱]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12179305186-13694311888.html

■ スープ
ライトな鶏に煮干が強めに主張する混濁系。
煮干を軸にしながら微かに貝も感じ、味わいも濃度も伊藤系をややバランス重視に振った方向性でしょうか。
塩ダレは円やかで、塩分濃度は若干高めですがジャストに近いでしょう。
煮干の旨味はそこそこ出ていて十分美味しいスープながら、伊藤系のハードビターなニボ感を期待してた舌と脳にはやや肩透かし。
ハードルを上げなければ、万人に受けるスープだと思います。
個人的にはこの系統のスープは醤油のほうが合うイメージ。

[スープ]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12179305186-13694311907.html

■ 麺
出身店を彷彿とさせる中細ストレート。
と思ったら、京都の麺屋棣鄂製らしいですね。
表面のザラつき、密度の高そうな歯応え、パツーンな歯切れ感。
典型的な低加水タイプで、スープとの相性は間違いないです。
麺量は150g有るかどうか。

[麺をリフト]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12179305186-13694311948.html

■ 感想など
「伊藤の煮干を食べた」感はちょっと・・・的な印象も、煮干ラーメンとしては普通以上に美味しかったです。
出汁感がストレートに伝わるとは言え、伊藤系はやっぱり醤油が似合いますかね。
この地で伊藤風の一杯を食べられるお店は貴重。
メニューを絞ったこの営業スタイルが、地元で更に定着すると良いですね。


【採点での、味以外のポイント】
・加点ポイント:
・減点ポイント:


また機会あれば。
ご馳走様でした。

投稿 | コメント (19) | このお店へのレビュー: 1件

「小麦三昧+セットチャーハン (141023)」@らーめん芝浜の写真[訪問日時] 2014.10.23(木)9:40
[店内状況] 再開店待ち1番目、後客10名超
[注文方法] 口頭注文、後精算
[メニュー] 小麦三昧+セットチャーハン
[価格] 1296円+302円


やっと機会が訪れました。
自宅から高速をひた走り、近くのセブンで時間調整を経てお店に到着。
店内には朝ラータイムの先客が4名。
ちょうど10時からの第二幕の準備に入るようで、それまではしばし外待ちです。

[お店の外観]
http://photozou.jp/photo/show/2965916/213118615
[9時45分頃から、準備のためお休み]
http://photozou.jp/photo/show/2965916/213118622

9時55分に再度の開店。
それを待っていた5名ほどが店内へ…その後も後客続々。
カウンターに落ち着くと、おしぼりのサービス。
口頭で標題をお願いしますが、待つ間の気分の高揚は、寿司屋さんのそれに近いものが有ります。

[卓上メニュー]
http://photozou.jp/photo/show/2965916/213118649


■ 低加水麺のまぜそば

[味] 昆布風味鶏油醤油ダレ
[麺] 中細麺(80g位)
[具] ほぐしチャーシュー、玉ねぎ、葱

いよいよ小麦三昧フルコースの一品目。
群馬県産小麦「黄金鶴」使用の自家製中細麺によるまぜそばです。
低加水の麺を硬茹でしており、ザクザクの歯応えとパツパツの歯切れ。

醤油カエシと昆布の香りづけをした鶏油を合わせたタレ。
解したチャーシュー等のシンプルな具材とマゼマゼしていただく、感覚的には和え玉に近いもの。
敢えて必要以上の出汁感を排除し、控えめなタレで麺の小麦感を際立たせる設定。
いやぁ、のっけから美味しいですね~

[まぜそば登場]
http://photozou.jp/photo/show/2965916/213118676
[別角度から]
http://photozou.jp/photo/show/2965916/213118688
[麺をリフト]
http://photozou.jp/photo/show/2965916/213118712

■ 上州辛味大根のつけ麺

[味] もろみ醤油ダレ
[麺] 中太麺(100g位)
[具] 辛味大根おろし

二品目はつけ麺。
50%中力粉「百合星」に全粒粉を配合した、自家製の中太麺を使用。
加水率高めで、コシとモチモチ感を最大限に引き出す茹で加減。
淡色で瑞々しい麺肌、水〆バッチリ、水切りは…少々甘い(^^;

つけ汁は岡直三郎商店の醤油ともろみを合わせ、辛味大根の擦りおろしを浮かべたシンプルなもの。
「ざるそばのように半浸けで」との案内があります。

この麺がとびっきり旨い。
口当たり、喉越しの抜群で、風味が口中に広がります。
日本蕎麦風のストレートなつけ汁に、チョン浸けしてズズズバ~
自分的には、小麦三昧というコンセプトのハイライトに思えました。

[次につけ麺]
http://photozou.jp/photo/show/2965916/213118722
[麺をアップで]
http://photozou.jp/photo/show/2965916/213118743
[上州辛味大根のつけ汁]
http://photozou.jp/photo/show/2965916/213118770

■ らーめん(塩)

[味] 鶏魚介清湯/塩
[麺] 中細麺(80g位)
[具] チャーシュー、鶏チャーシュー、メンマ、白髪葱、刻み葱

ラスト三品目はらーめん。
醤油か塩の選択ですが、全体構成から潮をチョイス。

麺は「金龍星」と「黄金鶴」をブレンドした、低加水の自家製中細麺。
茹で加減はやや硬めでジャスト。
低加水の割りにはツルッとした口当たり。
歯応えと歯切れ、何より小麦の風味が心地好い。

スープは鶏をベースに、北海道産真昆布を大量に使用。
節系、煮干等と合わせて和出汁感を醸成。
塩気はやや強めながら、出汁感を損なうレベルではありません。
後半に表面の鶏油が薄れ、スープの温度が下がって来ると、昆布由来の旨味と甘味が前面に出てくる仕掛け。

具のラインナップは上記の通り。
バラ肉使用のホロトロ煮豚、鶏ムネ肉の低温調律、コリコリメンマ…どれも抜かりなく丁寧な仕事ぶりが窺えるもの。

概して穏やかで気高い、美味しいらーめんです。

[塩らーめん全景]
http://photozou.jp/photo/show/2965916/213119070
[スープ]
http://photozou.jp/photo/show/2965916/213119100
[麺をリフト]
http://photozou.jp/photo/show/2965916/213119110
[2種のチャーシュー]
http://photozou.jp/photo/show/2965916/213119119

■ セットチャーハン
二品目を食べてる辺りで、店主さんがやおら中華鍋を煽り始めます。
三品目のらーめんの直前に提供されたのがこちら。
分量は一般的な半チャーハン程度。
刻みチャーシュー、玉子、刻み葱のシンプルな具で、自分的に「ネ申火少食反」な「中華そば まるき」には敵わぬまでも、中々の美味しさ。

[セットチャーハン]
http://photozou.jp/photo/show/2965916/213119136

■ 感想
卓上のメニュー案内を読み、次々と違う表情の麺を味わい、「小麦三昧」の真髄が分かったような気がします。

主役は麺。
配合や打ち方で異なるキャラクターを、シンプルかつMAXに際立たせるフルコース。
失礼ながら例えれば、高級蕎麦懐石にも通じるプレゼンテーションかと。

締めて麺量260gとチャーハン。
朝10時にもかかわらず、ペロリと爽やかに食べられました。
合計約1600円、プライスレスな体験。

機会があれば、是非とも再訪したいお店です。

【採点での、味以外のポイント】
・加点ポイント:提供方法、麺
・減点ポイント:


またお邪魔しますね。
ご馳走さまでした。

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