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としくん(また停滞)

男性 - 千葉県

千葉県のオジサンです。素人の勝手な感想文なのでご了承を。自分も他人の感想にはケチも文句もつけません。ラーメンは思い思いに楽しく食べたいですからね。書くからには、ラーメン屋さんのご苦労へのリスペクトも忘れません。よろしくお願いします(*^^*)

平均点 84.482点
最終レビュー日 2019年6月18日
1,867 1,030 1 25,745
レビュー 店舗 スキ いいね

「味噌らーめん」@麺匠 玄龍 盛岡店の写真[訪問時期] 2017年10月下旬(休日) 夜
[注文方法] 口頭注文、後会計
[メニュー] 味噌らーめん
[価格] 800円
[出汁] 豚骨?+魚介/清湯
[味] 味噌
[麺] 中太微ウェーブ麺(150g位)
[具] 炒め野菜、刻み葱、すり胡麻、刻みチャーシュー、(別)辛味噌



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https://ameblo.jp/toshikun0316/entry-12325240436.html

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盛岡泊まりの夜、何故か牛タン屋でポン酒を飲みながら、RDBで〆のラーメン屋さんを物色。
この街で行きたい店は、夜営業しないところばかりだ。。。と、目が留まったのが当店。
仙台で長らくBM中の名店が、盛岡に支店を出しているらしい。

21時頃の店内は先客5名、すぐに飲み屋から流れたグループが賑やかに入ってくる。
卓上メニューに「店主オススメ」印のついた、「あごだし醤油」と「味噌らーめん」から後者を選択。
店主さんが中華鍋を振るい始め、やがて手際よく作られた一杯が、辛味噌と共に目の前に置かれた。

[卓上メニュー]
https://ameblo.jp/toshikun0316/image-12325240436-14062219558.html
[ご対麺]
https://ameblo.jp/toshikun0316/image-12325240436-14062219573.html

■ スープ
案外シャバめなスープは、豚らしき動物系に魚介を合わせてあるが、ベースの動物系出汁がライトで厚み深みに欠ける印象。
赤主体のブレンドと思われる味噌感もライトで、味噌由来か味醂か、甘味がちょっと気になる。
普段は使うことがない辛味噌を序盤から投下すると、辛味と共に味噌らしさは出てくるが、それでも甘味は居残り続ける。
スープの厚みと味噌の味わい、どちらをとっても、好みから少し外れた感じだった。

[スープ]
https://ameblo.jp/toshikun0316/image-12325240436-14062238275.html

■ 麺
緩ウェーブの入った多加水中太麺。
札幌系のプリシコモッチリな食感を、ややソフトにした感じだろうか。
味噌との相性は上々で、安心して食べれる。

[麺リフト]
https://ameblo.jp/toshikun0316/image-12325240436-14062219619.html

■ 具
炒め煮野菜、刻み葱、すり胡麻、そして刻みチャーシュー。

野菜はもやし、玉ねぎ、人参あたりで、シャッキシャキの炒め加減。
シコシコモッチリな麺に絡めて、食感対比を楽しむと面白い。
風味豊かなすり胡麻がたっぷり載っているのが特徴的で、これはスープに若干のコクをもたらしてくれた。
中盤どこからともなく刻みチャーシューが3つほど現れる。
出身元である「麺組」のような、炭火焼き風味は特にしなかった。

[炒め野菜、刻み葱、すり胡麻]
https://ameblo.jp/toshikun0316/image-12325240436-14062219652.html
[チャーシュー発見]
https://ameblo.jp/toshikun0316/image-12325240436-14062219662.html

■ 感想など
麺組」の味噌も決して濃厚ではないが、確りした動物出汁のベースに魚介がフワッと載り、複雑な味噌の味わいも絶妙だった。
今夜の一杯は、出汁感もそうだが、特に甘さが前に来る味噌が、出身元とは決定的に異なる。
勿論このタイプを好む方も居られるのだから、これは嗜好の問題。
この味噌をもって玄龍を判断するにはまだ早い。


【採点での、味以外のポイント】
・加点ポイント:
・減点ポイント:


ご馳走様でした。

投稿 | コメント (19) | このお店へのレビュー: 1件

「貝だしラーメン 塩+味玉」@貝だしラーメン 黒船SECONDの写真[訪問時期] 2017年10月下旬(休日) 昼
[注文方法] 券売機にて
[メニュー] 貝だしラーメン 塩+味玉
[価格] 750円+100円
[出汁] 鶏+貝出汁/清湯
[味] 塩
[麺] 平打ち中細麺(140g位)
[具] チャーシュー、アワビ、穂先メンマ、味玉、刻み葱2種



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https://ameblo.jp/toshikun0316/entry-12324878076.html

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大船渡にワープして、当市に根を張る「黒船」が今年オープンさせた貝出汁の店を訪問。
今はBRT(バス)駅となった大船渡駅からほど近い、フードビレッジの「目利きの銀次」の奥に立地する。
到着は11時オープン直後で、ちょうど暖簾が掛かり、先客2名が店内に吸い込まれていくところ。
その暖簾は、東京を中心とした有名店主たちからの贈呈だ。
表題の食券をポチポチしてカウンターに陣取ると、ポツポツと5~6名の後客が入ってくる。
おそらくピークタイムには満席必至のお店なのだろう。
10分ほど待ってのご対麺。

[券売機]
https://ameblo.jp/toshikun0316/image-12324878076-14061471767.html
[ご対麺]
https://ameblo.jp/toshikun0316/image-12324878076-14061471779.html

■ スープ
ふくよかな鶏の旨味を掻き分けるように、貝出汁がジンジンと湧き起こり、両者が拮抗しながら余韻へと続く。
薀蓄によれば、あさり、しじみ中心の多種の貝出汁スープと、南部どりのスープを合わせたWスープ仕様とのこと。
どちらの主張も十分に感じさせつつ、調和も取れたバランスの良さが光り、それを演出する塩ダレもジャストな塩梅。
厚みといいコク深さといい、関東の貝の名店と比べても遜色ない絶品スープである。

[スープ]
https://ameblo.jp/toshikun0316/image-12324878076-14061333523.html

■ 麺
本店製、全粒粉入りの平打ち中細ストレート。
ツルッとした口当たりから強めのコシを楽しむ内に、小麦の風味がこぼれ出る。
モッチリとしながらの喉越しも良い。
想像以上にキャラの濃い麺で、この麺と渡り合うスープの濃密さも再認識させてくれる。

[麺リフト]
https://ameblo.jp/toshikun0316/image-12324878076-14061333665.html

■ 具
チャーシュー、アワビ、穂先メンマ、味玉、刻み葱2種。
卓上に届けられた刻み玉ねぎも、後半少量使ってみた。

縁に添えられた2枚の肩ロースのレアチャーシュー。
その意図を汲み取り、1枚はそのままナチュラルな肉の旨味を楽しむ。
他方はスープに少し浸してみるが、トロンと馴染んだ頃合いも甲乙つけ難い美味しさ。
貝は軟らかい身に旨味タップリで、稚貝まで付いている。
サイズ的にトコブシかと思っていたが、後刻これが地元名産の吉浜(キッピン)アワビと知り、後から有難さが込み上げてきた。
穂先メンマは先行レポにある通り、もう少しコリッとしたアクセントがあるとベターだろうか。

[チャーシュー]
https://ameblo.jp/toshikun0316/image-12324878076-14061337755.html
[その他の具]
https://ameblo.jp/toshikun0316/image-12324878076-14061337795.html

■ 感想など
スープ、麺、具と3拍子揃った逸品。
特に、貝と鶏が拮抗するようなバランスのスープは、幅広く支持されるだろう。
一方で、個人的にはもう少し貝が強めなら、大台スコアを献上していたかも知れないとも思う。
名物アワビまで載って750円のデフォ価格のコスパも素晴らしい。
機会があればまた来てみたい名店である。


【採点での、味以外のポイント】
・加点ポイント:具
・減点ポイント:


ご馳走様でした。

投稿 | コメント (20) | このお店へのレビュー: 1件

「ワカメらーめん (130803)」@らーめんの千草の写真【備忘録シリーズ】

[訪問日時] 2013.8.3(土) 11:00
[店内状況] 先客5名、後客10名
[注文] ワカメらーめん
[価格] 680円
[味] 醤油
[麺] 中細縮れ麺(150g位)
[具] 鶏チャーシュー2種、ワカメ、メンマ、葱

[外観]
http://photozou.jp/photo/show/2965916/183956718
[キョンキョンもワカメらーめん食べたんだ]
http://photozou.jp/photo/show/2965916/183956788
[全景]
http://photozou.jp/photo/show/2965916/183956867
[スープと麺]
http://photozou.jp/photo/show/2965916/183956932

今年「あまちゃん」ファンの聖地と化した、岩手県久慈市。
舞台のひとつ、久慈駅からほど近くにある、老舗名店にお邪魔しました。
かつては新横浜のラーメン博物館にも出店していた、地元はもちろん全国にファンを持つお店です。

開店直前になると、老若男女が集まって来ます。
ロケ滞在中に小泉今日子も食べたらしい、ワカメらーめんを注文しました。

スープをひと口飲むと、鶏出汁の濃さと旨味に圧倒されます。
何でも一杯あたり0.5羽分の鶏を使うらしい。
舌に感じる刺激からすると、出汁はガラだけでなく肉からも取っているようだ。
微かに甘い醤油との相性も好し。
美味しいなあ。

麺の茹で具合が柔らかいとの指摘が多いようですが、個人的には特に感じませんでした。

ラーメンの具として、旨いワカメには滅多にお目にかかりませんが、この店は別。
三陸産の茎の付いたワカメで、瑞々しくコリコリした食感がたまらない。
頼んで良かった。

何故か賛否両論が有るようですが、久慈で味わった一杯として、ずっと記憶に残るレベルのものでした。
満足満足。

また機会あれば。
ご馳走様でした。

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