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としくん

男性 - 千葉県

千葉県のオジサンです。素人の勝手な感想文なのでご了承を。自分も他人の感想にはケチも文句もつけません。ラーメンは思い思いに楽しく食べたいですからね。書くからには、ラーメン屋さんのご苦労へのリスペクトも忘れません。よろしくお願いします(*^^*)

平均点 84.433点
最終レビュー日 2019年10月19日
1,970 1,110 1 27,451
レビュー 店舗 スキ いいね

「玉子入りラーメン」@黒亭 本店の写真[訪問時期] 2016年7月下旬(平日) 昼
[注文方法] 口頭注文、後会計
[メニュー] 玉子入りラーメン
[価格] 900円(玉子他増量で220円含む)
[出汁] 豚骨/白湯 +マー油
[味] 醤油
[麺] 中細麺(140g位)
[具] チャーシュー、生玉子、木耳、もやし、海苔、刻み青葱



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ワープして熊本でランチ。
駅近で検索したら熊本県1位のお店がヒットしたので、ブラブラ歩いて訪問。
12時50分の到着時は満席で1名中待ち、3分ほどで着席となります。
次々と後続客が来店し、中には青い眼のファミリーも・・・国際的人気店!?
店外のメニュー掲示に「オススメ」とあった標題を注文し、5分少々で着丼となります。

[店外メニュー]
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[ご対麺]
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■ スープ
豚頭骨のみを使ったとのスープは、豚骨感を確り感じながらも豚臭さはほとんどなし。
微細に散らされたのはマー油、と言うより焦がしニンニクのフレークのようなイメージ。
このニンニク風味がかなり効いていて、スープにパンチとコクを添加。
このパンチは熊本でも強い部類じゃないかなあ。
スープに漂う重厚感とは裏腹に、比較的サラリとした飲み口ですね。
やや強めの塩気で濃厚なマー油豚骨とバランスを取っており、終盤少し気になって完飲は控えました。

[スープ]
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■ 麺
中細と中太の中間くらいのストレート麺。
プクッと軟らかそうな口当たりながら、案外歯に抵抗して来ますね。
九州でも余り出会うことのないタイプの麺ですが、食べ応えも喉越しも悪くありません。
麺を啜っていても、まとわりついたニンニクのパンチがそこそこ。
麺量はやや少なめの130g~140g程度かと。

[麺をリフト]
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■ 具
チャーシュー、生玉子、木耳、もやし、海苔、刻み青葱。
デフォのラーメンに玉子を入れただけでなく、チャーシューや茹でもやしも増量した特製仕様のようですね。

肩ロースと思われる煮豚チャーシューが3枚。
赤身の歯応えと適度な脂身とのバランスは悪くないけど、もうチョイ軟らかめでもと感じます。
マー油味が支配する濃厚豚骨にあって、茹でもやしや木耳は箸休めとしてベストマッチ。

[チャーシュー]
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[その他の具材]
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2個の卵黄については卓上の「美味しい食べ方」の通りに。
しばらく基本の味を堪能したあとレンゲの中で割って、麺や具に少しずつ絡ませて食べるとか。
うーん・・・。
確かに円やか玉子味は、ニンニク攻撃をかわすのには効果が有りそうですが、特に必要とは思わないですかね。
周囲の客の半分位が玉子入りを注文していて、当店ならではの特徴なんでしょうが、自分にはイマイチ良さが分からなかった・・・。

[玉子入りラーメンの美味しい食べ方]
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[こうやって?]
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■ 感想など
濃厚な豚骨をベースに、良くも悪くもニンニクが君臨するザ・熊本的ラーメン。
パンチは強めですが案外サラッと飲めるので、ニンニク香が気にならなければ広い層に受け入れられそう。
いつまでも途切れぬ来店客を見れば、熊本の人にずっと愛され続けて来たことが分かりますよ。
きっと常連さん達は玉子についても、もっと奥深い効能を感じ取っておられるんでしょうね。


【採点での、味以外のポイント】
・加点ポイント:
・減点ポイント:玉子の効能?


また機会あれば。
ご馳走様でした。

投稿 | コメント (23) | このお店へのレビュー: 1件

「とんこつ黒(こってり)+替玉 (150411)」@火の国 文龍 総本店の写真[訪問日時] 2015.4.11(土) 12:30
[店内状況] 満待ち10番目位、後客多数
[注文方法] 券売機にて
[メニュー] とんこつ黒(こってり)+替玉
[価格] 690円+100円
[味] 背脂濃厚豚骨/醤油
[麺] 中細麺(130g位)
[具] チャーシュー3、キクラゲ、海苔、葱、辛味


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今日は熊本。
昼時に時間も有るし、車も有るし、郊外の人気店を訪れる絶好のチャンス。
ナビが示す辺りに、龍の頭のオブジェが見えてきます・・・凄い存在感。
典型的なロードサイドの大型店ですが、広い駐車場には時としてスペース待ちの車列。
到着時には外待ち数名と思ったら中待ちさんも7~8名で、その後も常にその状態が続いていた模様です。

[お店の外観]
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「熊本最強のこってりラーメン」の看板とは裏腹に、子供連れがやけに目立つ店内。
開店は非常に良く、券売機での食券購入を挟んで約15分ほどで、カウンター席に案内されます。
もちろんお店の看板メニューをチョイス。
何故か気合が入って、券売機から「替玉」も買ってしまいました(笑)

[店内]
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[券売機の左上部]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12016807551-13282136511.html

■ 登場
店内には高菜と紅生姜を自由に取れるコーナーが有ります。
小皿に取ってきて味見をしてみたら、高菜の辛いこと! コリャムリダ~
卓上には味噌のようなニンニク、この刺激もかなり強いです。

[卓上アイテム]
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そんな感じで前戯タイムを楽しんでると、いよいよ着丼。
諸兄のレポで覚悟は出来てましたが、それでもたじろぐような背脂ビッシリ。
具なんてほとんど隠れてるので、良く分かんないし。
てか、「ビジュアルなんて構ってらんね~わ」的な潔ささえ感じてしまいます。

レンゲ上に真っ赤な辛いヤツ・・・これはそのまま封印して空のレンゲと交換(笑)
丼は中空二重構造で、「冷めにくく」「持っても熱くない」特殊加工ステンレスとのこと。

[全景]
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[これはレンゲごと封印]
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■ スープ
気持ち背脂を除けて、恐る恐るひと口。
スープ自体の粘度もかなりのものですね。
ところが啜った瞬間に、脳が覚醒するかのような衝撃が走ります。
これほど濃厚な豚の旨味がビンビン伝わるのに、臭みなど皆無で驚くほどマイルド。
仄かに甘い背脂は心地好さすら覚え、重たさなど感じません。
醤油カエシの塩梅もジャストで、豚骨感、背脂と黄金比のようなバランス。

[スープ]
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[レンゲにすくって]
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■ 麺
自家製の中細でほぼストレート、緩やかにウェービング。
福岡あたりとは真逆な多加水麺で、茹で加減はそこそこ硬め。
プリプリシコシコ、そしてモッチリ感へと・・・この麺、結構良い感じですよ。
このスープとの組み合わせでそこそこの存在感を保ってます。
麺量は130g位は有るでしょうか、替玉有りきの九州仕様ではありませんね。

[麺をリフト]
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■ 具
チャーシュー、キクラゲ、海苔、葱。

チャーシューは薄めのものが3枚ほど。
キクラゲ、海苔はフツ~
ハッキリ言って具の面々は存在感がほとんど有りませんね。
卓上に九条葱でも置いてあれば、素ラーメンでも良い位です。

[具たち]
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[チャーシュー]
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■ 替玉
まずは提供されたままの状態で麺をひと玉。
途中でコールした替玉は、卓上のニンニクを少しずつ溶かしたスープでいただきます。
紅生姜も少々。
ニンニクの加わった濃厚豚骨は、マー油にも似た風味がまさに熊本的。
この味変は凄いですね、超ウマウマ~

替玉の麺量も同じく130gほどは有りそうで、かなり食べ応えがあります。
スープは最後まで熱々、これは容器の構造のお陰でしょうね。

[替玉]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12016807551-13282136853.html
[徐々に味変しながら]
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■ 感想など
歳と共に嗜好も変わり、ストレートに近い豚骨を食べる機会もめっきり減りました。
そんな昨今で、これだけ旨いと感じた豚骨は記憶になし。
熊本市街地からは30分ほど離れた郊外立地ですが、これだけの集客を生むだけありますね。
機会あれば是非とも再訪したいお店です。

因みに、食べている最中は感じもしませんでしたが、徐々に胃袋がずっしり重たくなって行った午後でした。


【採点での、味以外のポイント】
・加点ポイント:ニンニク、スープ温度
・減点ポイント:具


またお邪魔しますね。
ご馳走さまでした。

投稿(更新) | コメント (20) | このお店へのレビュー: 1件

「黒ラーメン」@あっぱれ家 荒尾店の写真2013年4月16日(火)訪問。

九州編もいよいよ最終日。
熊本からレンタカーで福岡県の柳川あたりまでちょっと足を延ばした帰り。
この辺りは荒尾市…ということは熊本県に帰ってきたわけですね。
12時15分。そろそろ昼飯時~と国道沿いを物色していると、何やら良さげな一軒が目に留まります。よし即決。
駐車場に車を止めてしばし観察。国道の対面には大きなSCイオンタウンがありますね~。
駐車場の隅には「黒ラーメン」の看板が…まるでイカスミラーメン?
[店舗外観]
http://photozou.jp/photo/show/2965916/174858825
[黒ラーメンの大看板]
http://photozou.jp/photo/show/2965916/174858871

店内はテーブル、カウンター合わせて裕に30席ほど。既にテーブル席はほぼ埋まってますね。
カウンター上のメニューを見ると結構なバリエーションがあるようですが、外看板で見た「自信の黒ラーメン」とやらを試してみましょうか。
[卓上メニュー]
http://photozou.jp/photo/show/2965916/174858924

席数の割にスタッフは2名体制。厨房内は1名ですからだいぶ時間がかかります。およそ15分ほどで真っ黒なシルエットが着丼となります。真っ黒な丼ぶりに真っ黒なスープ…何か異様な感覚ですね。

レンゲでスープをすくうと正体が分かります。濃厚豚骨の上に大量にかけられた焦しニンニク油…熊本ラーメンの特徴であるマー油を強調した一杯のようです。
ひと口すするとマー油の香ばしさと苦みがガツーンと。カエシには醤油系を混ぜ、濃厚ながらマイルドな熊本らしい味に仕上がっています。

麺は熊本よりは博多に近い細麺です。固めでお願いしましたが残念なことに柔い。
http://photozou.jp/photo/show/2965916/174859046
具は甘めのバラ豚が2片、あとはモヤシとネギが少々というシンプルさ。

福岡県との県境の立地らしく、熊本と福岡が微妙に融合した構成です。
全体的に悪くはないのですが、大量のマー油が効いたスープ以外には特筆すべきものがないのも事実。
後半はそのマー油の影響で口まわりがガビガビになってきそうだったので、スープはほぼ残して終了。

ご馳走さまでした。

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「ラーメン」@天外天 本店の写真2013年4月15日(月)訪問。

熊本に来ました。
下通で一杯やった後、ラーメンを食わずにはいられません。体いじめてゴメンね。
アーケードをぶらり歩きながら、道行く方に尋ねて教えてもらったのがこの店。親切に途中まで案内していただきました。感謝♪
時刻は21時過ぎ。
横一列12席の細長い店内は我々でほぼ満席。その後絶えずこの状態が続き、退店時には待ちまで発生してました。
聞けばここ数年食べログの熊本ラーメン1位2位の常連で、深夜に数十名の行列もしばしばらしいです。店員さんの活気、店の雰囲気からその人気が窺えますね。

口頭で標題を注文し、例によってビール餃子でプチ二次会をしてると、ほどなくそいつが届けられます。
えっ何これ???
一面にまぶされた「きなこ」のようなパウダーで、ラーメンそのものはほぼ見えません。
店員さんに聞けばニンニクパウダーとのこと。どうやら細かいニンニクチップも浮かんでるようです。
これはかなり刺激的な一杯?と覚悟を決めます(汗)
[ラーメン全景]
http://photozou.jp/photo/show/2965916/174795799
[基本ワンスープのメニュー]
http://photozou.jp/photo/show/2965916/174795791

まずはスープから。パウダーをかき分けてレンゲを入れます。白濁豚骨ではなく琥珀色がかった半乳化タイプ。
[スープ]
http://photozou.jp/photo/show/2965916/174795818
どれどれひと口…。
ありゃ!ひどく旨いぢゃないですか。
醤油系が入ったカエシの旨味、豚骨のコクと微かな甘み。そしてそれらを増幅させるニンニク勢力。
想像よりはだいぶマイルドにまとめられてますが、結構オイリーで味も濃いめなので、好みは分かれるかも知れません。
因みに我がおっちゃん軍は全員高評価。

麺は博多系の細ストレート。デフォでも固茹でとのことでバッチリ。
[細ストレート麺]
http://photozou.jp/photo/show/2965916/174795826
具はホロットロ系の柔らか豚が3枚ほど。
後はキクラゲ、青ネギのシンプルな構成です。
繰り返しますが、ニンニクパウダーとニンニクチップの効能を忘れちゃいけません。

さすがにスープ完飲は控えましたが、旨い一杯を堪能しました。
独創性の高いオンリーワンタイプかと思いますが、強いて言えば熊本と博多のコラボ。
お薦めの一杯です。

また機会あれば…。
ご馳走さまでした。

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