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としくん(また停滞)

男性 - 千葉県

千葉県のオジサンです。素人の勝手な感想文なのでご了承を。自分も他人の感想にはケチも文句もつけません。ラーメンは思い思いに楽しく食べたいですからね。書くからには、ラーメン屋さんのご苦労へのリスペクトも忘れません。よろしくお願いします(*^^*)

平均点 84.484点
最終レビュー日 2019年6月17日
1,866 1,029 1 25,732
レビュー 店舗 スキ いいね

「芳醇中華そば 醤油」@麺屋 龍壽の写真[訪問時期] 2016年6月下旬(休日) 昼
[注文方法] 券売機にて
[メニュー] 芳醇中華そば 醤油
[価格] 750円
[出汁] 鶏+魚貝/清湯
[味] 醤油
[麺] 中細麺(135g)
[具] チャーシュー、鶏チャーシュー、エリンギ、小松菜、刻み葱



★写真中心にサクッと読みたい方はこちらへどうぞ。
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http://ameblo.jp/toshikun0316/entry-12175798714.html

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同一店での連食です。
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http://ramendb.supleks.jp/review/998616.html

突き抜けの塩をいただき終わったのが11時15分。
週末は?店内連食禁止ということなので、そのままお店を出て外待ち約25名の列に並び直します。
ここまで来たら、醤油も食べずには帰れませんよ。
蒸し暑い日でしたが、持続する余韻が活力源でした。
中待ち椅子を経てカウンターに着席したのが12時30分。
さあ、2杯目です。

[券売機]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12175798714-13685549826.html
[ご対麺]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12175798714-13685549837.html

■ スープ
ひと口啜った瞬間に、先ほどの塩と異なる香ばしさを感じます。
鶏、魚介、貝3種のブレンドスープも、鶏油にポルチーニ茸と帆立貝柱の香味油も塩と同じですが、カエシに牡蠣煮干しは入れてないとのこと。
香ばしさは火入れをした醤油由来なのかと訊くと、でづやん曰く「醤油と香味油の相性が良いんでしょうね」だとか。

で、こちらもブワッと先行する鶏に、ポルチーニ風味が絡んできます。
芳醇な醤油の主張は強過ぎず弱すぎずのジャストな感じ、でも流石に塩と比べて貝の台頭は弱め。
その存在は十分に感じられますが、鶏と醤油のバランス良い拮抗を終始じんわりと支える役割ですね。
これがまた素晴らしいスープで、ここ数年で出会った醤油のベストに近いでしょう。

[スープ]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12175798714-13685549854.html

■ 麺
自家製の中細ストレートは、先ほどの塩と同じものでしょう。
口当たりのしなやかさ、喉越しの良さ、小麦の豊かな風味。
塩でも上々と感じたスープとの相性は、諸兄仰る通り醤油が更に上を行くような感じですね。
麺量は135g。

[麺をリフト]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12175798714-13685549869.html

■ 具
基本的に塩と同じ面子ですね。
タレにじっくり漬け込んでから低温調理したとの豚肩ロースと、醤油スープとの一体感は特筆すべきでしょう。
しっとりジューシーな鶏ムネ肉のレアチャーシュー、軽くソテーされた?エリンギ、シャキシャキ感が際立つ小松菜、そして刻み葱。

[具の全景]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12175798714-13685549877.html
[豚鶏2種の低温チャーシュー]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12175798714-13685549894.html

■ 感想など
一杯目の塩は、前半は鶏、後半は鶏と貝出汁とのせめぎ合いで、キリットした塩がそれを旨くコーディネートしてました。
対してこちらは終始、醤油と鶏のハイレベルな拮抗を魚貝がじんわり支える展開。
スコア的に醤油より塩に軍配を上げたのは個人的な好みの問題で、同じスープを使いながらの異なる表現は、どちらも間違いなく老若男女を魅了するはずです。

落ち着いたら限定メニューも提供するおつもりとのこと。
そう遠くない将来、また出塚店主夫妻の躍進を見届けに来たいと思います。


【採点での、味以外のポイント】
・加点ポイント:連食の影響
・減点ポイント:


またお邪魔しますね。
ご馳走様でした。

投稿 | コメント (23) | このお店へのレビュー: 2件

「特製芳醇中華そば 塩」@麺屋 龍壽の写真[訪問時期] 2016年6月下旬(休日) 昼
[注文方法] 券売機にて
[メニュー] 特製芳醇中華そば 塩
[価格] 950円(特製200円含む)
[出汁] 鶏+魚貝/清湯
[味] 塩
[麺] 中細麺(135g)
[具] チャーシュー、鶏チャーシュー、味玉、エリンギ、小松菜、刻み葱



★写真中心にサクッと読みたい方はこちらへどうぞ。
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http://ameblo.jp/toshikun0316/entry-12175455905.html

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今日は浜松にワープして、ご結婚と新店オープンの大仕事を成した出塚ご夫妻を表敬訪問。
とは言え、現実世界の移動は大変です。
今回お世話になったのが「一期一会」さんのブログで、これは龍壽を訪れる際のバイブルと行っても良いでしょう^^
http://ramen151e.blog71.fc2.com/blog-entry-3633.html

さて、このブログより1本前のバスに乗ってお店に到着したのが9時50分、先客5名に接続します。
浜松駅からバスで20分強、バス通りから100mほど入った住宅地の一角、スナック5軒が連なる集合施設にラーメン屋さんが異彩を放ちます。
それにしてもこの辺り、スナック好き比率が高いんですかね~(笑) 昼間は駐車場使い放題w
10時50分に有り難い早開け、ご挨拶の後に予定通り標題の食券を求めて着席。
この時点のシャッターズは約30名、でづやん曰く「有難いことにオープン以来待ち列が途切れたことはない」とのこと。
約10分後の2ロット目で、待望のご対麺となります。

[この一角]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12175455905-13684721770.html
[券売機]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12175455905-13684721782.html
[ご対麺]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12175455905-13684721789.html

■ スープ
まず初めに申し上げますが、これはとてつもなく素晴らしいスープです。
鶏、魚介、貝の3種のブレンドで、香味油は鶏油にポルチーニ茸と帆立貝柱、塩ダレには牡蠣煮干しを潜ませたとのスペック。
香味油で蓋をされた熱々のスープからいきなり鶏感がブワッと押し寄せ、ポルチーニがそっと優しく風味を添えます。
キレ味鋭い塩ダレがジャストな輪郭をもたらす直前に、ジンと控えめに感じる貝出汁。
この貝出汁が温度の低下につれてグングンと頭角を現し、鶏出汁と拮抗して来るのが良く分かります。
アサリ主体にシジミ、蛤の出汁に加えて塩ダレ中の牡蠣による貝の醸し出しは、助演賞と言うより鶏とのダブル主演と表現したほうが適切かも。
なんて後からの解説が陳腐に思える位、このスープには陶酔しまくりました。

[スープ]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12175455905-13684721810.html

■ 麺
自家製の中細ストレート。
営業時間を昼だけに絞って、毎日早朝から麺打ちをしてるらしいですね。
茹で加減は若干だけ固め程度で、これは小麦の風味を感じてもらうための計算。
だから固ゆでリクエストはおススメ出来ないと。
終始しなやかに、それでも適度のコシをたたえながら心地好く喉に落ちていきます。
スープとの相性も上々で美味しいですよ~
麺量は135gとのこと。

[麺をリフト]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12175455905-13684721815.html

■ 具
チャーシュー、鶏チャーシュー、味玉、エリンギ、小松菜、刻み葱。

豚鶏2種のレアチャーシューが、飛びっ切り旨いです。
豚肩ロースはタレにじっくり漬け込んでからの低温調理で、かなりのレア食感を感じます。
やや強めの味付けなので、丼の縁に非難させてからゆっくりいただきました。
サックリヤワヤワジューシーな鶏ムネ肉は、かつて東京で食べさせてくれたものと良く似てる。

エリンギは他店との差別化姿勢を十分に感じ取れるし、シャキッとした小松菜がメンマ食感の代役を務めているかのよう。
全体の彩りも凄く映えてます。
半熟をやや通り過ぎた味玉だけ、ちょっぴり残念でしたかね。

[チャーシュー]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12175455905-13684721835.html
[エリンギ、小松菜、刻み葱]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12175455905-13684721838.html
[味玉パッカーン]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12175455905-13684721847.html

■ 感想など
でづやんの店だし、諸兄のレポも拝見してたし、かなり苦労して来たし。
超高く設定したハードルを、軽く超えられた感覚でしょうか。
原価度外視の限定メニューならいざ知らず、この塩をいつでも食べられるラーメン屋さんは、全国でもそうは無いでしょうね。
しかも一燈時代の創作とも異なるオリジナル。
浜松の方が羨ましくなるような一杯でした。

出塚ご夫妻、祝ご結婚! 祝開店!


【採点での、味以外のポイント】
・加点ポイント:祝
・減点ポイント:味玉


またお邪魔しますね。
ご馳走様でした。

投稿 | コメント (19) | このお店へのレビュー: 2件