なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

としくん(また停滞)

男性 - 千葉県

千葉県のオジサンです。素人の勝手な感想文なのでご了承を。自分も他人の感想にはケチも文句もつけません。ラーメンは思い思いに楽しく食べたいですからね。書くからには、ラーメン屋さんのご苦労へのリスペクトも忘れません。よろしくお願いします(*^^*)

平均点 84.479点
最終レビュー日 2019年6月23日
1,871 1,034 1 25,813
レビュー 店舗 スキ いいね

「塩ワンタンメン」@手打ちラーメン みうらの写真[訪問時期] 2019年5月上旬(休日) 昼
[注文方法] 口頭注文、後会計
[メニュー] 塩ワンタンメン
[価格] 900円(ワンタン150円含む)
[スープ] 豚鶏/清湯
[味] 塩
[麺] 手打ち手揉み中太麺(180g位)
[トッピング] チャーシュー、ワンタン、メンマ、もやし、ワカメ、ナルト、葱、白ゴマ
[その他] 餃子(350円)


★写真中心にサクッと読みたい方はこちらへどうぞ。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://ameblo.jp/toshikun0316/entry-12459543629.html

-------------------------------------------------------------------

これが令和一杯目。
観光アッシー君の唯一の権利で、オンザウェイにある白河系の店に立ち寄る。
11時40分、数台空いていた駐車スペースにピットイン。
店内満席で、10分ほど待つ間に、駐車場待ちの車列が出来始めた。
壁に掛かった木札のメニューを見ると、麺類は手打中華、ワンタンメン、塩ラーメン、味噌ラーメンの4つ。
「塩ワンタンメン」と言ってみたら、すんなり通った。
せっかくの宇都宮なので、餃子もお願い。
暫くして、大きめの丼になみなみスープな一杯が運ばれてきた。

[メニュー]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12459543629-14405123763.html
[塩ワンタンメン]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12459543629-14405123772.html

■ スープ
ライトだがふくよかな、豚主体の動物出汁。
穏やかで切れの良い塩に、やや多めな香味油が円やかさとコク増し。
とにかくクリアでスッキリ、そしてバランスが抜群。
散らされたゴマの風味も、優秀助演賞かな。
現代風の洗練性とは対極なのだが、この素朴なスープにレンゲが止まらない。

[スープ]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12459543629-14405123786.html

■ 麺
自家製、手打ち手揉みの中太麺。
強いコシ、歯に吸い付くような滑らかさとモチモチ感、深みある味わい。
いやあ、飛びっ切り旨い。
口当たりから喉越しまで、こそばゆいランダム食感が、旨さを助長する。

[麺リフト]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12459543629-14405123798.html

■ トッピング
チャーシュー3枚、ワンタン5個、メンマ、もやし、ワカメ、ナルト、葱、白ゴマ。
モモ肉あたりの燻製叉焼は、特に軟らかいわけでもないのだが、これが侮れない。
華やかな燻香が口内に広がり、噛み締めるほどに肉の旨味が滲んでくる。
ワンタンは、小さな餡を大きめな薄皮が包むタイプ。
チュルリンコと喉を滑り落ちる感覚が堪らない。
メンマはシナシャクな軟らかめ食感。
何故もやし? 何故ワカメ? でも不思議と違和感ないのだ。

[全景]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12459543629-14405123813.html
[チャーシュー]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12459543629-14405123838.html
[ワンタン]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12459543629-14405123854.html

■ 感想など
何とも言えない魔力を持つスープ。
食感も味わいも見事な麺。
白河系には詳しくないのだが、自分的にはトップ幾つかに入る一杯を堪能した。
因みに追加で頼んだ餃子も、肉餡とニラ多めな野菜とのコンビネーションよろしく、さすが宇都宮と思わされる一品だった。

[餃子]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12459543629-14405127420.html

ご馳走様でした。


【採点での、味以外のポイント】
・加点ポイント:麺
・減点ポイント:

投稿 | コメント (16) | このお店へのレビュー: 1件

「二代目しょうゆらーめん 他」@ラーメン どんぐりの写真[訪問時期] 2019年4月下旬(休日) 昼
[注文方法] 口頭注文、後会計
[メニュー] 二代目しょうゆらーめん
[価格] 750円
[スープ] 鶏+魚介/清湯
[味] 醤油
[麺] 細微縮れ麺(140g位)
[トッピング] チャーシュー、メンマ、赤水菜、葱、柚子
[別注文] コトコト煮込んだ特製カレー(小/ラーメンとセットで300円)


★写真中心にサクッと読みたい方はこちらへどうぞ。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://ameblo.jp/toshikun0316/entry-12459246933.html

-------------------------------------------------------------------

日光に行くので情報収集していたら、面白いお店に行き当たった。
5年ほど前に「たすけてマエストロ」というTV番組に出演されたお店で、フジテレビのHPに当時の放送内容が紹介されている。
https://www.fujitv.co.jp/b_hp/140105maestro/index.html
更に辿ると、当店店主さんのブログ。
https://donguri2013.com/blog/2014/01/242/
番組内で修行したお店は、私が昨年訪ねて感銘を受けた、札幌市白石区の「麺屋 菜々兵衛」らしい。

という訳で行ってみた。
今市郊外の、大通りからだいぶ入った住宅街。。。て言うのかな σ(^_^;)?
ナビがなければ辿り着けないような一軒家、店内は清潔感漂うお洒落なカフェ風。
開店直後でノーゲスト、いやいややっぱり此処にお客さん来ないでしょ。
と思ったら、後客続々で満席、外待ちまで出来ているのには驚いた。
「初めての方には二代目しょうゆ、二代目塩をオススメ」との案内に従って、何となく気分で「しょうゆ」を選択。
「コトコト煮込んだ特製カレー」というネーミングに惹かれて、小サイズを付けてみた。
10分ほど待って、店主さんのお母さんらしき女性から着丼。

[メニュー]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12459246933-14404252521.html
[ご対麺]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12459246933-14404252534.html

■ 二代目しょうゆらーめん
まあそうは言っても、ハードル上げずに自然体で。
先ず啜ったスープは、ジュワッと先行する強めの煮干を、鶏と醤油が拮抗しながら包み込むバランス清湯。
醤油は案外慎ましやか、鶏も過度に前に出ず、ラストまで煮干主体の魚介感が色褪せない。
じんわり染みて、マジ美味しい。
この辺りで、これだけ魚介を感じるスープは初めてかも。

麺は細めで、やや扁平、僅かにウェーブ。
まず、啜り上げる音が良い。
加水率やや低めの麺を硬茹でしてあるようで、予期せぬ強めな食感に、心の中でおっ!と叫ぶ。
後半は若干チュルッとしてくるのだが、スープとの馴染みが良くなるので、それも一興。

トッピングはチャーシュー、メンマ、赤水菜、葱、柚子。
肩ロースの煮豚チャーシューは、そこそこ肉厚。
旨味はそれほど強くないが、控えめな味付けがスープに順応する。
糸島メンマは、食感も味わいもかなり気に入った。
忘れた頃にレンゲに混ざり込んでくる柚子には、その都度ニンマリ。

[スープ]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12459246933-14404252543.html
[麺リフト]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12459246933-14404252566.html
[トッピング全景]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12459246933-14404252574.html

■ 感想など
煮干感と麺の強め食感が印象的な一杯。
どこかで似たスープに出会ったようなと思っていたが、カエシを若干甘めにしたら、水道橋の某店に近いかなと思い当たった。
道理で、当店の醤油スープも好みだった訳だ。

因みに、家庭的な味わいのカレーも、正に好みど真ん中。
餃子もご自慢らしい。
良い店を知った。
と同時に、次回塩をいただくのが楽しみになった。

ご馳走様でした。


【採点での、味以外のポイント】
・加点ポイント:
・減点ポイント:

投稿(更新) | コメント (17) | このお店へのレビュー: 1件

「ゆず塩ら~めん」@道の駅もてぎ 十石屋の写真[訪問時期] 2019年3月中旬(休日) 昼
[注文方法] 券売機にて
[メニュー] ゆず塩ら~めん
[価格] 640円
[スープ] 鶏豚/清湯
[味] 塩+柚子
[麺] 中細麺(140g位)
[トッピング] 茹で野菜、水菜、柚子


★写真中心にサクッと読みたい方はこちらへどうぞ。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://ameblo.jp/toshikun0316/entry-12448778237.html

-------------------------------------------------------------------

ミツマタ群生地でちょっとした山歩きをした後、道の駅もてぎに移動して、ちょうど通過する真岡鉄道SLを線路脇で見学。
お昼過ぎなので、「道の駅グランプリで3連覇してるラーメン屋があるよ」と連れに言ってみると、食い付いてきたw
店舗前には約30名が長蛇の列。
中庭広場に仮設売場も出しているのだが、其方はプラ丼提供らしいので、店に並ぶことにする。
回転は良く、30分ほどで店舗入り口の券売機に到達、数分で席に案内される。
このタイミングで食券を渡して番号札をもらい、呼び出しを待つ流れだ。
着席から呼び出し、受け取りまでは10分弱。

[券売機]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12448778237-14376688490.html
[ご対麺]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12448778237-14376688498.html

■ スープ
鶏主体らしき清湯に、柚子の香りが充満。
柚子はあくまでも香り中心で、酸味はほどほどに抑えているのがポイント。
柚子やスダチの輪切りをたくさん浮かべたような、酸っぱさが前に出るタイプとは異なり、塩気がやや強めなものの、バランス的には秀逸。
このあたりが支持されているのだろう。
酸味は卓上の柚子酢で、お好みにアレンジ出来る。

[スープ]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12448778237-14376688505.html

■ 麺
やや扁平な中細ストレート。
さして特徴ない中庸な多加水麺で、状態が良ければそこそこ美味しくいただけそう。
茹で加減軟らかめ、ちょっとダマが見受けられたりするのだが、このピーク時に次々捌いているのだから、多少多めに見てあげようかな。

[麺リフト]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12448778237-14376688510.html

■ トッピング
茹で野菜、水菜、柚子。
茹で野菜はキャベツ中心に、もやし、人参、玉ねぎ、木耳、しめじあたりで、道の駅だけに地元産中心なのだろう。
野菜好きとしては嬉しい。
別茹でなので仕方ないが、このキャベツの甘味が少しでもスープに溶け込んでいたりすると、更に妙味になってくるだろう。
柚子は微塵に刻んだもので、爽やかな風味が一層華やぐ。

[トッピング全景]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12448778237-14376688517.html

■ 感想など
茂木名産の柚子を上品かつ強くフィーチャーした一杯。
美味しくいただいたが、連れは私以上に大満足だったようだ。
速く、安く、美味しくの、B級的要素も重要な道の駅で、一般ファンには間違いなく受けるだろう。
ラーメンマニア的な突っ込みは不要かな。

このラーメン、正確には「道-1グランプリ」というイベントで、2016年~2018年に3連覇中とのこと。
因みに丹後市で開催された2018年は、準グランプリが道の駅さかい(茨城県境町)の「常陸牛ローストビーフ丼」、3位が道の駅おおた(群馬県太田市)の「上州もつ煮ぼと」と、北関東勢がトップ3を独占したらしい。

ご馳走様でした。


【採点での、味以外のポイント】
・加点ポイント:
・減点ポイント:

投稿 | コメント (17) | このお店へのレビュー: 1件

「【数量限定】手打中華極み」@ドリームロード 道夢の写真[訪問時期] 2018年8月中旬(休日) 昼
[注文方法] 口頭注文、後会計
[メニュー] 【数量限定】手打中華極み
[価格] 1050円
[スープ] 鶏+魚介/清湯
[味] 醤油+白醤油
[麺] 手打ち中太縮れ麺(140g位)
[トッピング] チャーシュー3種4枚、メンマ、半味玉、海苔、葱2種


★写真中心にサクッと読みたい方はこちらへどうぞ。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://ameblo.jp/toshikun0316/entry-12399546859.html

-------------------------------------------------------------------

那須塩原でランチタイムになったが、連れが行列は嫌だと言うので、あの店は諦めて「とら食堂」系の未訪店に来てみた。
12時半、広めの店内は満席で、受付簿に名前を書き5分ほど待って入店。
待ち時間にホームページを眺めていたら、「店主がすべての素材にこだわって、こだわって、こだわりぬいて作りあげた究極の一杯」と表題メニューを推している。
卓上メニューにも「限定20食おすすめメニュー」と書かれ、デフォより350円高い1050円。
プレミアムなとら系への興味を抑えられず、注文してみた。

暫くして、竹箸と赤いレンゲがセットされた、白い受け皿に載ったラーメンが登場。
因みに通常メニューの場合は、受け皿なしで箸も卓上箸入れのものを使用だから、プレミアム感の演出がヒシヒシ伝わる。
ところが、肝心のラーメン容器がステンレス製のボウルチックなやつ。
例の中空2重構造の優れものなのかも知れないが、この冷麺感覚、チープ感が漂ってどうも好きになれない。

[卓上メニュー]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12399546859-14252187923.html
[ご対麺]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12399546859-14252187939.html

■ スープ
鰹主体の魚介が強めに効き、それを白河系王道の鶏ガラが支える構図。
カエシは黒醤油と白醤油のハーフ&ハーフとのことで、出汁の旨味を良く引き出している。
仕上げに帆立の貝柱粉を散りばめてあるとのことだが、駄舌には良く分からない。
鰹風味がやや突出した和風感の強いスープ自体は、奥行きもあって美味しく、お好きな人も多いだろう。
但しとら系のイメージからはガラリ変わっており、既出感もあるので、その辺りは留意が必要。

[スープ]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12399546859-14252187945.html

■ 麺
粗びき全粒粉を使用した、自家製の手打ち、手揉みによる中太縮れ麺。
不規則形状のこそばゆい感触、表面はやや軟らかめながら中に確り残ったコシ。
弾力性とモチモチ感が相俟った食感を楽しむ内に、小麦が香り立ってくる。
何を取っても好みのタイプ。

[麺リフト]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12399546859-14252187948.html

■ トッピング
チャーシュー3種4枚、メンマ、半味玉、海苔、葱2種。

丸っぽいチャーシューはモモ肉2枚と肩ロースだろうか。
連れに1枚食べられたので定かでない(^^:
炭火で燻したあと、低温でじっくりと加熱するらしく、軟らかくパサつきもなくて美味しい。
細長いものはとら系ならではのカブリ肉で、ロースとバラの折衷的な旨さがある。

[全景]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12399546859-14252187971.html
[チャーシュー]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12399546859-14252187999.html

■ 感想など
とら系白河ラーメンに魚介を君臨させた、大胆なアレンジバージョン。
序盤はこの大胆さにやや戸惑ったが、食べ終えてみればラーメン自体はまあ美味しい。
但し、1050円する「究極の一杯」としての満足感が有るかと言えば、個人的には今ひとつ。
4枚載ったチャーシューは700円のデフォにも3枚入るし、あとデフォに無いのは半味玉くらいで、ほとんどがスープの違いによるもの。
スープにそのプレミアム感は、残念ながら感じられなかった。
演出代も入っているのかな(笑)

ご馳走様でした。


【採点での、味以外のポイント】
・加点ポイント:麺
・減点ポイント:コスパ

投稿 | コメント (20) | このお店へのレビュー: 1件

「イズムのらーめん(塩)」@麺堂イズムの写真[訪問時期] 2018年8月中旬(平日) 昼
[注文方法] 券売機にて
[メニュー] イズムのらーめん(塩)
[価格] 850円
[スープ] 鶏+魚貝/清湯
[味] 塩
[麺] 中細麺(150g位)
[トッピング] チャーシュー、鶏チャーシュー、ホンビノス貝、メンマ、三つ葉、玉ねぎ


★写真中心にサクッと読みたい方はこちらへどうぞ。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://ameblo.jp/toshikun0316/entry-12398850300.html

-------------------------------------------------------------------

404」からの連食です。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://ramendb.supleks.jp/review/1032416.html

お次は移転した「らーめんつけ麺 吉田商店 本店」へ。。。と思ったら、無情にも8/13~15はお休みとのこと。
気を取り直して、先ほど「404」で会ったPさんが向かった店に行ってみようか。
因みにPさんは「稲葉出身の稲葉イズム」と力説していたが、店名は「麺堂イズム」だった。
予習が出来ていないので、券売機前で暫し悩む。
「稲葉」出身なら「鶏そば」が魅力的だが、鶏清湯+白ハマグリの「イズムのらーめん」にして、前店と比較してみたい気もする。
結局後者をチョイスし、真新しく気持ち良いカウンターに収まる。
因みにBGMはセカオワで、麺堂イズムではないらしい。
程なくご対麺。

[メニュー案内]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12398850300-14250266049.html
[ご対麺]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12398850300-14250266066.html

■ スープ
ブワッと力強い鶏、やや遅れてジュワッと湧き起こるような白ハマグリ(ホンビノス貝)の旨味。
あっさり清湯ながら出汁は濃厚だ。
鶏油効果もあって、時に鶏が優勢なようにも感じるが、ホンビノスも決して負けていない。
円やかでコク深い鶏と、ビシッと鮮烈な貝が、かなり高レベルでせめぎ合う。
この鶏と貝の使い方は、当店が「稲葉」の直系であり、「心羽」の兄弟店であることを十分に感じさせるもの。
予習不足だったこともあり、不意打ちを食らったように響いた。

[スープ]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12398850300-14250266073.html

■ 麺
磯屋商店製の加水低めな中細ストレート。
出身元と似た系統のスープで、同じ製麺所を使いながら、麺のタイプは大きく異なるのが面白い。
「稲葉」も「心羽」もやや太め扁平でしなやか系の中~多加水麺なのに対し、当店はザクッとした歯応え、歯切れを重視。
悪くないのだが、最近の個人的嗜好からすれば、サイズは当店で食感は「稲葉」的な麺が理想だろうか。

[麺リフト]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12398850300-14250266082.html

■ トッピング
チャーシュー、鶏チャーシュー、ホンビノス貝、メンマ、三つ葉、玉ねぎ。

チャーシューは豚肩ロースと鶏ムネ肉の低温調理が1枚ずつ。
普通に美味しいもので、鶏ムネ肉からはフワッとハーブが香った気がした。
ホンビノス貝は見事な出汁がとれるものの、身の旨さはもうひとつ。
ましてや出汁殻なので、蛤のようには期待しないほうが良い。
シャクッとした食感のメンマは、薄甘味を載せた和出汁感が良いアクセントだった。

[全景]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12398850300-14250266091.html
[2種のチャーシュー]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12398850300-14250266086.html

■ 感想など
期せずして鶏×貝出汁の塩連食となったが、これが良かった。
一軒目「404」が蛤を下支え的に使っていたのとは対照的に、此方は鶏とホンビノスを真っ向勝負させたスープ。
同じ鶏×貝でこうも違うものかと感じ入る。
総合的な完成度が高ければ、一軒目と同レベルで響いただろう。

ご馳走様でした。


【採点での、味以外のポイント】
・加点ポイント:連食の影響
・減点ポイント:

投稿 | コメント (18) | このお店へのレビュー: 1件

「味玉404塩そば」@404の写真[訪問時期] 2018年8月中旬(平日) 昼
[注文方法] 券売機にて
[メニュー] 味玉404塩そば
[価格] 880円(味玉100円含む)
[スープ] 鶏豚+魚貝/清湯
[味] 塩
[麺] 中細麺(150g位)
[トッピング] チャーシュー2種、穂先メンマ、黒トリュフペースト、葱、味玉


★写真中心にサクッと読みたい方はこちらへどうぞ。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://ameblo.jp/toshikun0316/entry-12398534165.html

-------------------------------------------------------------------

お盆中の火曜日に急きょ休みが取れたので、念願だった週イチ営業の「404」にシャッターズ。
先に食券を購入してから並ぶシステムで、スタッフが途中回収に出て来られる。
以前から食べたかった表題の食券を買ってはみたものの、36度の炎天下で並ぶ間、つけそばに変えてもらおうかと何度か心が折れかけた。
かなり混み合うと予想はしていたが、開店時のシャッターズ40人超には驚き。
そう言えば、Pリング中の麺友さんが後から登場したが、長蛇の列を見て別店に消えていった。
並び始めから1時間15分で入店し、ほどなくご対麺。

[メニュー]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12398534165-14249377277.html
[ご対麺]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12398534165-14249383421.html

■ スープ
「天草大王と蛤と豚 ~黒トリュフの香り~」と紹介されるこの一杯。
着丼と同時にトリュフの高貴な香りがプーンと漂うが、序盤はそのトリュフが混ざらないように、スープを味わってみる。
天草大王の力強い鶏感が、やや多めの鶏油にも後押しされて口中を席巻。
少し遅れて、蛤の旨味がじんわりと混ざり込んでくる。
蛤は決して前面には出て来ないが、その強烈な旨味は余韻で後を引き、豚や昆布等が支えるスープは分厚く濃密。
いやいや、これは美味しい。

[スープ]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12398534165-14249377329.html

■ 麺
自家製、加水を若干抑えた全粒粉入りの中細ストレート。
啜り心地は滑らかしなやか、結構ザクパツな歯応えで、多様なキャラで楽しませてくれる。
最近こんなタイプの麺に出会う機会が増えたが、流行りなんだろうか。
味わいも豊か、旨味の強いスープに馴染んで、良い麺だと思う。

[麺リフト]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12398534165-14249377353.html

■ トッピング
チャーシュー2種、穂先メンマ、黒トリュフペースト、葱、そして追加した味玉。

チャーシューは肩ロースのレア仕上げとバラ煮豚の2種類で、どちらも秀逸。
黒トリュフオイルで和えた茸は、後半スープに攪拌して風味の変化を楽しむ。
もっとも、トリュフの香りを終始嗅いでいたせいか、思ったほどのアクセントにはならなかった。
昆布出汁との味玉も評判通りの美味しさで、これは増して正解。
唯一好みから外れたのが、フニャッとした食感の穂先メンマで、酸味混じりの濃いめ味付けもスープから浮いて感じた。

[全景]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12398534165-14249377364.html
[チャーシュー、黒トリュフペーストをアップで]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12398534165-14249380862.html

■ 感想など
蛤の強い旨味を下支え的に使い、力強く伸びやかな天草大王の鶏感を際立たせた名作。
ジンジン迫る貝出汁も好きだが、こういう使い方も大いにアリアリ。
先日新宿の新店「鶏そば 志いな」でいただいた、鶏とアサリの関係性を思い出した。
このお店はハードルが超高いが、何とか再訪して、別のメニューも楽しみたいものだ。

ご馳走様でした。


【採点での、味以外のポイント】
・加点ポイント:
・減点ポイント:穂先メンマ

投稿 | コメント (18) | このお店へのレビュー: 1件

「塩バターラーメン」@中華そば 阿波家の写真[訪問時期] 2017年9月上旬(休日) 昼
[注文方法] 口頭注文、後会計
[メニュー] 塩バターラーメン(バター別皿)
[価格] 750円(バター100円含む)
[出汁] 鶏/清湯
[味] 塩
[麺] 中細麺(140g位)
[具] チャーシュー、穂先メンマ、海苔、刻み葱、(別)バター



★写真中心にサクッと読みたい方はこちらへどうぞ。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://ameblo.jp/toshikun0316/entry-12308455679.html

-------------------------------------------------------------------

麺屋 心羽」からの連食です。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://ramendb.supleks.jp/review/1090502.html

地鶏ラーメン研究会加盟店へは何店かお邪魔したことがあり、そのいずれもそこそこ好印象が残っている。
但し、訪れた店が閉じてしまう確率が結構高いのが気にかかる。

という訳で総本山へ来てみた。
お昼ちょっと前に店内に入ると、30名以上は入れそうな座席はほぼ埋まり、かろうじて空いていた座敷のテーブルに案内される。
注文はデフォの塩ラーメンに最高級バターが載った標題を。
注文までのちょっとした間に、壁に貼られた「北海道倉島バター」のレトロな看板が気になって、頭から離れなくなってしまった(笑)
但しバターは別皿でとお願いすると、快く応じてくれた。
25分ほど待ってのご対麺。

[メニュー]
https://ameblo.jp/toshikun0316/image-12308455679-14021932839.html
[ご対麺]
https://ameblo.jp/toshikun0316/image-12308455679-14021932845.html

■ スープ
加盟店で経験していたスープとは、かなり異なる響き方。
僅かにクセも感じるようなワイルドな鶏の旨味が、多重波状に押し寄せてくる感じ。
但し、微かに甘味も感じるマイルドな塩ダレとのバランスも良く、誰にでも受け入れられやすいスープに仕上がっている。
讃岐コーチン親鶏ガラの力強くキレのある出汁感は、今風の上品な鶏清湯の対極とも言え、鶏油に頼っていないのがまた素晴らしい。

中盤から別皿の倉島バターを溶かし、併せ飲んでみる。
せっかくの鶏出汁にバターを被せてどうするんだとの思いが頭を過ぎるが、この鶏感はバターにも全く色褪せず、その風味だけを上手く載せて伝える。
なるほど、この自信がなければ、塩バターなどメニューに加える筈もないか。

[スープ]
https://ameblo.jp/toshikun0316/image-12308455679-14021932851.html
[バター投入]
https://ameblo.jp/toshikun0316/image-12308455679-14021932857.html

■ 麺
自家工場製の細ストレート。
北海道産小麦100%の無添加玉子麺とのことなのだが、この麺の多様な表情には嵌まった。
啜り心地滑らかで、歯に吸い付くような表面のモッチリ感と裏腹に、芯の歯応えはそこそこ硬め。
噛むほどに溢れる小麦風味の、スープとの相性も絶妙。
麺量は140g位だろうか。

[麺リフト]
https://ameblo.jp/toshikun0316/image-12308455679-14021932869.html

■ 具
デフォの具材はチャーシュー、穂先メンマ、海苔、刻み葱。
チャーシューは肩ロースのホロトロ系煮豚で、薄手ながら大ぶりで結構な質感。
スープと馴染みやすい薄味で、旨味も確り感じる。
穂先メンマは食感的には悪くないのだが、ちょっと酸味が強めで好みからは外れた。

別皿の北海道倉島バター。
バターにも色褪せない鶏感と上述したが、逆の見方をすれば、上質なバターは素材の風味を活かして昇華させるものなのだ。

[全景]
https://ameblo.jp/toshikun0316/image-12308455679-14021932875.html
[チャーシュー]
https://ameblo.jp/toshikun0316/image-12308455679-14021934809.html

■ 感想など
地鶏ラーメン研究会総本山の渾身の一杯を堪能。
力強くワイルドな鶏出汁感を前面に出したスープは、鶏油に頼りがちな現代清湯とは一線を画すもの。
多少荒削りな印象もあるが、それだけに中毒性もある、不思議な清湯だった。
機会あれば、古河のもうひとつの直営店にもお邪魔してみたい。


【採点での、味以外のポイント】
・加点ポイント:連食の影響、麺
・減点ポイント:


ご馳走様でした。

投稿(更新) | コメント (18) | このお店へのレビュー: 1件

「味玉二代目中華そば」@ラーメン専門店 E.Y 竹末の写真[訪問時期] 2017年7月中旬(休日) 昼
[注文方法] 口頭注文、後会計
[メニュー] 味玉二代目中華そば
[価格] 900円(味玉100円含む)
[出汁] 鶏/白湯
[味] 醤油
[麺] 細麺(140g位)
[具] チャーシュー2種、メンマ、味玉、小松菜、刻み玉ねぎ、刻み葱、カイワレ



★写真中心にサクッと読みたい方はこちらへどうぞ。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://ameblo.jp/toshikun0316/entry-12296227597.html

-------------------------------------------------------------------

連れとちょっと足を延ばして竹末さんの本店へ。
店前に2名がお待ちなのを確認し、向かいの市営駐車場に車を入れる。
休日のお昼過ぎで2名ならラッキーだと接続しようとすると、お店の横にも10名ほどがお並びだ。
着席まで30分ほど、待ちベンチが日陰なので助かった。

店内はお約束の永ちゃんROCK。
厨房内で麺上げされている男性は良く見かける店主さんに似ているようで、何だかちょっと違うような感じも。。。
1日20~40杯限定との「二代目」がまだ残っていたので、口頭で注文。
7~8分待ってのご対麺となった。

[メニュー]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12296227597-13991417564.html
[ご対麺]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12296227597-13991417587.html

■ スープ
「二代目」とはこってりタイプの鶏白湯。
乳化度は思ったほど強くないが、凝縮された旨味と多めの鶏油による味わいは超濃密。
そこそこパンチの効いた醤油をジュワッと包み込み、ジャストな塩梅で拮抗させている。
余韻にじんわり混じる生姜風味、際立つクリーミー感。
巷に溢れる鶏白湯とは、ちょっと次元の違うスープに思える。
これだけ濃厚なスープなのに、しつこさ重さをほとんど感じないで完飲してしまった。
あともう少し鶏油が少なめだったら、ど真ん中を射抜かれたように思う。

[スープ]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12296227597-13991417616.html

■ 麺
低加水の細いストレートをやや硬めに茹で、歯応えを強調している。
失礼ながら、やや鄙びた喜連川の街で、目の覚めるようなザクパツ食感に出会うとは思ってもいなかった。
スープの絡みも、小麦風味との融和も上々。
麺量は150gあるかどうか位。

[麺をリフト]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12296227597-13991417620.html

■ 具
チャーシュー2種、メンマ、味玉、小松菜、刻み玉ねぎ、刻み葱、カイワレ。

チャーシューはバラ肉とモモ肉あたりの煮豚。
前者は脂身が旨く、後者はホロトロ状で醤油味が適度に染みている。
メンマは見た目ほどのインパクトはなく、味玉はオレンジ色の卵黄そのままの濃厚な味。
かなりバラエティに富んだ面子の中で、ふんだんに盛られた薬味陣をスープと併せ飲む時の美味しさが、実は最も印象に残っていたりする。

[全景]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12296227597-13991417767.html
[2種のチャーシュー]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12296227597-13991417694.html

■ 感想など
旨味とコクが凝縮した濃密鶏白湯を堪能。
麺とのコンビネーションも良く、流石本店の看板メニューと思わせる一杯だった。

この後近くの「道の駅きつれがわ」に立ち寄ると、入口直ぐに「竹末 道の駅本陣」なるお店を発見。
本店の店主さんは、此方で忙しくご活躍されていた(^^;
この春にリニューアルした道の駅の、フードコートの目玉テナントとして入居したらしい。
地元産のヤシオマスや鮎をフィーチャーした、彩り豊かなメニューがヨダレもの。
連れに「これ食べたいな」と呟くと、「え、嘘でしょ」と一蹴されて終わった。。。(泣)


【採点での、味以外のポイント】
・加点ポイント:
・減点ポイント:


ご馳走様でした。

投稿 | コメント (15) | このお店へのレビュー: 1件

「チャーシューメン」@ラーメン おおもりの写真[訪問時期] 2017年6月下旬(平日) 昼
[注文方法] 口頭注文、後会計
[メニュー] チャーシューメン
[価格] 900円(チャーシュー200円含む)
[出汁] 鶏/清湯
[味] 塩
[麺] 平打ち太縮れ麺(150g位)
[具] チャーシュー、メンマ、ホウレン草、カマボコ、海苔、刻み葱



★写真中心にサクッと読みたい方はこちらへどうぞ。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://ameblo.jp/toshikun0316/entry-12289848610.html

-------------------------------------------------------------------

手打 焔」からの連食です。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://ramendb.supleks.jp/review/1076537.html

ここまで来たら当然のように2軒目なのだが、すぐ北の白河市も含めてかなりの選択肢。
その中から敢えてメジャーどころを外し、塩の名店との触込みを目にした当店へ。

かなり隠れ家的ロケーションで、年配のご夫婦がご自宅の1階を使って営業されている。
カウンター席に座るや否や、冷茶と共にサッと差し出されるサービスの浅漬け。
女将さんの接客に暖かさが滲み出ていて、のっけからホッコリ気分になる。
メニューを見ると、デフォの「ラーメン」からして塩味で、因みに味噌ラーメンは有るが醤油ラーメンは提供していない。
「人気No.1」と記された標題を食べてみることにした。

[メニュー]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12289848610-13975677884.html
[ご対麺]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12289848610-13975677899.html

■ スープ
鶏ガラメインと思われる超淡麗な清湯塩で、素材の主張よりも、野菜や僅かな魚介の支えとのバランスに拘ったタイプ。
クリアながら旨味は十分。
尖りなくスッと喉を通過し、じんわりと五臓六腑に染み渡るかのようだ。
いつまでも飲み続けていたいような滋味溢れるスープ。
味わいは異なるが、啜るうちに連想したのが「はつね」の塩スープと言えば、お分かりいただける方も多いだろう。

[スープ]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12289848610-13975677908.html

■ 麺
手打ち乱切りによる、自家製のピロピロ幅広麺。
やや軟らかめな茹で加減は、プリップリでシコシコなイメージとは異なるが、その分スープとの馴染みは良い。
諸兄が仰る通り、それでもまだ麺が強く感じられるので、これ以上麺にインパクトがあると、超淡麗スープとのバランスが完全に崩れてしまいそうだ。
麺量は150g程度。

[麺アップ]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12289848610-13975677912.html
[麺リフト]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12289848610-13975677916.html

■ 具
チャーシュー、メンマ、ホウレン草、カマボコ、海苔、刻み葱。

チャーシューは肩ロースの煮豚で、大小取り混ぜて5~6個。
箸で持ち上げると自らの重みで崩れてしまう超ヤワトロ系で、口内でも歯要らずでジュッと蕩けていく。
赤身・脂身のバランス、スープと馴染む薄味。。。これは人気のほどが頷ける絶品だ。
バラでも刻みでもない、ちょっと見かけないタイプの海苔は、風味豊かな割りにスープを棄損しない。
それは全体に散らされた刻み葱も同様。
トッピングは全体的に、かなり好印象だった。

[全景]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12289848610-13975677919.html
[崩れるチャーシュー]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12289848610-13975677924.html
[不思議な海苔]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12289848610-13975677927.html

■ 感想など
市街地から外れた隠れ家的なお店で、雰囲気にもラーメンにも、終始ホッコリとさせてもらった。
穏やかに染み入る超淡麗スープを絶品と感じるか、物足りないと感じるか、好みは分かれるところだと思うが、自分は前者。
チャーシュー、海苔に代表されるトッピングの充実ぶりも特筆もの。
麺とのバランスが取れていればと、それだけが少し残念だった。


【採点での、味以外のポイント】
・加点ポイント:チャーシュー、連食の影響
・減点ポイント:スープと麺のバランス


ご馳走様でした。

投稿 | コメント (15) | このお店へのレビュー: 1件

「手打チャーシューメン」@手打 焔の写真[訪問時期] 2017年6月下旬(平日) 昼
[注文方法] 口頭注文、後会計
[メニュー] 手打チャーシューメン
[価格] 880円
[出汁] 鶏/清湯
[味] 醤油
[麺] 中太麺(160g位)
[具] チャーシュー、メンマ、ホウレン草、刻み葱



★写真中心にサクッと読みたい方はこちらへどうぞ。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://ameblo.jp/toshikun0316/entry-12289716726.html

-------------------------------------------------------------------

ワープして念願の焔さんへ。
かなり早めに到着し、しばし車内で待機。。。店前の待ち席は2つなので、お一人が座られたタイミングで、自分も2番手に着く。
開店時のシャッターズは10名強で、ほとんどが常連さんのようだった。

標題を口頭注文し、眼前の店主さんの所作に見入る。
麺はそこそこの時間茹でているようだが、麺上げにタイマーなど使わない。
スープは寸胴から雪平鍋で直接注ぐので、一見目分量のようだが、実は丼に金具をつけて確り量っている。
麺上げ後に鶏油を回しかけ、手際よく具を載せた一杯が、自分の元に届けられた。

[メニュー]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12289716726-13975388791.html
[ご対麺]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12289716726-13975388842.html

■ スープ
動物出汁の旨味溢れる清湯醤油で、濃密な出汁感でグイグイ迫るタイプ。
あっさりの部類に入るのだろうが、そこそこオイリーでもあり、イメージしていた白河ラーメンとはかなり異なる。
出汁は鶏主体に豚も混合と思われ、分厚い割りに個々の主張はは抑え気味で、奥で支えているはずの魚介系もほとんど感知出来ない。
やや捉えどころのないスープなのだが、動物出汁の旨味の厚み、濃口ながら一歩だけ下がった醤油、香ばしくコク深い油が、黄金比の如く素晴らしいバランス。
その合わせ技でグイグイ引っぱられる感覚だろうか。

[スープ]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12289716726-13975388881.html

■ 麺
自家製の中太ストレート。
ボコッとした麺肌でボソボソ食感。
コシはそこそこ強めで、小麦の凝縮が伝わる一方、気泡を蓄えていそうなスカスカ感も漂う。
今まで出会ったこともないかなり個性的な麺なのだが、吸い上げ抜群のスープとの相性は良い。
この麺がベストかどうかは別にして、きっと生涯記憶に残りそうな印象。
麺量は160gオーバー位だろうか。

[麺をリフト]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12289716726-13975388919.html
[麺アップ]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12289716726-13975388895.html

■ 具
チャーシュー、メンマ、ホウレン草、刻み葱。

モモ肉と思われるチャーシューが10枚以上載っている。
燻香漂うチャーシューは、炭火で焼いてから煮られたものだろうか。
スモーキーな肉の旨みも勿論だが、スープに落とす香りも特筆すべきもの。
白髪葱にはナチュラルな辛味が残るが、これがちょうど良いアクセントとしてスープを引き締める。

[全景]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12289716726-13975388961.html
[チャーシュー]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12289716726-13975388945.html

■ 感想など
「とら食堂」に代表される白河ラーメンをベースに、独自のアレンジを加えた一杯。
出汁・醤油・油のバランス良い濃コクスープ、ボソボコな自家製麺、アクセントの効いた具材が、経験したことのない焔ワールドを醸し出す。
評判が頗る高いのも、遠方からリピート客が押し寄せるのも頷ける。
少し時間をかけてでも、全メニュー食べ比べをしてみたいお店だ。


【採点での、味以外のポイント】
・加点ポイント:
・減点ポイント:


ご馳走様でした。

投稿(更新) | コメント (19) | このお店へのレビュー: 1件