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としくん

男性 - 千葉県

千葉県のオジサンです。素人の勝手な感想文なのでご了承を。自分も他人の感想にはケチも文句もつけません。ラーメンは思い思いに楽しく食べたいですからね。書くからには、ラーメン屋さんのご苦労へのリスペクトも忘れません。よろしくお願いします(*^^*)

平均点 84.433点
最終レビュー日 2019年10月15日
1,967 1,109 1 27,409
レビュー 店舗 スキ いいね

「赤湯からみそラーメン」@龍上海 赤湯本店の写真[訪問時期] 2018年5月中旬(平日) 昼
[注文方法] 口頭注文、後会計
[メニュー] 赤湯からみそラーメン
[価格] 830円(からみそ150円含む)
[スープ] 鶏豚+魚介/清湯
[味] 味噌+辛味噌
[麺] 手揉み中太麺(180g位)
[トッピング] チャーシュー、メンマ、ナルト、辛味噌、青海苔


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ワープ3日目。
前夜の酒を風呂で抜き、念願の龍上海に開店30分ほど前に到着。
のんびりした町並みから一転、店前は既に十数名のシャッターズで長椅子も埋まり、見通しが甘かったと後悔する。
それでも広いお店が幸いし、一順目に7名掛け円卓に相席で潜り込めた。
因みに開店時のシャッターズは35名ほど。
開店待ちの間に表題を事前注文し、着席から15分ほどでご対麺となった。

[メニュー]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12379636998-14200422165.html
[ご対麺]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12379636998-14200422221.html

■ スープ
円やかなブレンド味噌を、鶏ガラ、豚ガラの旨味が支えるシャバ系味噌スープ。
飲み込むと同時に、魚介がじんわり絡んでくる。
味噌感はさほど強くないが、若干補強された出汁の旨味と多めのラードとのバランスが良い。
辛味噌を溶かす前から、十分に旨いスープだ。

1/3ほどそのまま食べたら、徐々に辛味噌を溶いていく。
かなりのニンニク風味が口いっぱいに広がり、俄然輪郭が鮮やかになった味噌が追撃。
やがて唐辛子系の辛味がじんわりと湧き起こり、すぐに汗を滲ませる。
ここに来て、それまで大人しかった青海苔の風味が活きてくる。
かなりのジャンクパンチで、脳にガツンと刺さるような中毒性がある。

[スープ]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12379636998-14200422257.html
[辛味噌を溶いていく]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12379636998-14200422276.html

■ 麺
すぐ近くの麺工房で打たれた中太麺を、丹念に手揉みしたもの。
口当たりはチュルッとしているが、噛んでみると手揉みによる圧縮感が、終盤まで変わらず持続する。
味噌に負けない風味も印象的で、さすが系列以外のお店にも選択されている麺だと感心する。
麺量は170g~180g程度でやや多め。

[麺リフト]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12379636998-14200422304.html

■ トッピング
チャーシュー、メンマ、ナルト、辛味噌、青海苔。
2枚のバラチャーシューはホロトロの軟らかさ、メンマはシャキコリ食感。
どちらも味噌スープが馴染む薄味で悪くない。
でも、辛味噌スープのインパクトの前には、如何にせよ印象が薄いか。

[全景]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12379636998-14200422343.html
[チャーシューと辛味噌]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12379636998-14200422363.html

■ 感想など
辛味噌は恐る恐る溶かしていったが、その都度ブーストするジャンクパンチに魅せられ、気付けば溶かし切った。
このニンニクの効いたラードたっぷりの濃厚辛味噌は、ヘタレをも引きずり込む魔法の一杯。
これまで避けて来た「田中そば店」の辛味噌なども食べてみたくなった。
大汗かいたけどね(^^;

ご馳走様でした。


【採点での、味以外のポイント】
・加点ポイント:辛味噌味変
・減点ポイント:

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「元祖鳥中華」@手打ち 水車生そばの写真[訪問時期] 2018年5月中旬(平日) 昼
[注文方法] 口頭注文、後会計
[メニュー] 元祖鳥中華
[価格] 700円
[スープ] 魚介+鶏/清湯
[味] 醤油
[麺] 手揉み中太麺(130g位)
[トッピング] 鶏モモ肉、刻み海苔、天かす、三つ葉、葱


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伊藤商店 泉ヶ丘店」からの連食です。
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https://ramendb.supleks.jp/review/1147511.html


山形に移動、まだ時間に余裕があるので、名物鳥中華の発祥店に寄ってみる。
道路に面した大きな水車を見ながら、店裏の駐車場に車を停めて裏口から入店。
裏口の暖簾には「創業文久元年」とあり、現在までの当主の家系が掛けられている。
老舗日本蕎麦屋らしい広い店内の1階はほぼ満席だったが、ちょうど空いた囲炉裏テーブルに案内される。
メニューはもちろん日本蕎麦メインで、その中に賄いからの賜物という「鳥中華」と「ざる中華」が混じる。
とは言え周囲の客の大半は鳥中華を啜っており、自分もそれに倣う。
暫くしてご対麺。

[メニュー抜粋]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12379378599-14199718711.html
[ご対麺]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12379378599-14199718728.html

■ スープ
鰹や昆布が効いた甘めのスープは、正に日本蕎麦的。
このスープで生鶏肉を煮込んで動物系の旨味を出し、コク増しに少量の鶏油と天かす。
所謂「鳥南蛮」と「たぬき」の折衷に限りなく近い。
醤油が思ったほど主張しないのは好み。
ピリッと効いた胡椒が中華っぽいが、もちろん唐辛子系も鉄板だろう。

[スープ]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12379378599-14199718734.html

■ 麺
手揉みを施した中太縮れ麺。
プリシコモチモチの食感と、かん水由来の麺の風味が、この一杯に中華を感じさせている。
と言うか、鶏南蛮ぽいスープとこの麺が、違和感なくマッチするのには驚いた。
この相性を賄いで発見したのは、正に慧眼だ。

[麺リフト]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12379378599-14199718744.html

■ トッピング
鶏モモ肉、刻み海苔、天かす、三つ葉、葱。

スープで生から煮る鶏モモ肉と笹切り葱の組み合わせは、正に鳥南蛮蕎麦の世界。
4つ5つ載った鶏モモは軟らかく、良い具合にスープが染みていて旨い。
トッピングは敢えて中華を意識していないが、元祖なのだからこれが良い。

[全景]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12379378599-14199718758.html
[鶏モモ肉、刻み海苔]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12379378599-14199718765.html

■ 感想など
実は鳥中華を食べるのは初めて。
お店によって独自の味を追及しているらしいので、次回は他店にも行ってみたいものだ。
ラーメンとしては突き抜けるようなタイプではないが、山形県のご当地グルメを、その発祥の地で食べられて満足満足。
ああ、ワープ2日目も昼から腹パン。

ご馳走様でした。


【採点での、味以外のポイント】
・加点ポイント:連食の影響
・減点ポイント:

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「中華そば(こってり)+半熟味玉」@琴平荘の写真[訪問時期] 2016年10月下旬(平日) 昼
[注文方法] 口頭注文、後会計
[メニュー] 中華そば(こってり)+半熟味玉
[価格] 700円+100円
[出汁] 鶏+魚介/清湯
[味] 醤油
[麺] 中太縮れ麺(220g)
[具] チャーシュー、メンマ、海苔、刻み葱、(別)半熟味玉




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http://ameblo.jp/toshikun0316/entry-12214906195.html

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庄内地方にワープ。
午前の業務を片付けて、関東人にとっては秘境的名店へ。
鶴岡市街を抜けた辺りから、とんと人影を見なくなる。
山が迫る三瀬漁港の脇に建つ旅館は、宿泊客が減る10月~5月にラーメン専門店に変身。
入口の下駄箱に溢れる靴また靴、奥の大広間までの通路や広間は待ち客で埋まり、まるでこの辺りの人々が全員集合しているかのような錯覚すら覚える。
1グループ1枚の番号札は66番で、前に35組待っているらしい。
1グループ2名と少なく見積もっても70名。。。いったい午後の予定に間に合うだろうか(汗)

[大広間がお店]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12214906195-13786266599.html
[番号札]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12214906195-13786266585.html

それでも広間で待つこと1時間強でお呼びがかかったのは、驚異の回転と言えるだろう。
流石、日に500杯が出るとの店だ。
大広間に15卓並んだテーブルのひとつに座り、口頭で標題を油多めとの「こってり」で注文。
20分ほど経ってのご対麺。

[メニュー]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12214906195-13786266622.html
[ご対麺]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12214906195-13786266643.html

■ スープ
ひと口啜って「旨い」。。。思わず同行者と顔を見合わせる。
動物系や節系魚介の厚いベースを支えに、この地域特有のアゴ出汁が一際香ばしく滲みてくる。
アゴは不漁とは無縁の安定供給のために、地元産のトビウオで自ら作る焼き干しというから驚きだ。
動物系は岩手産の丸鶏で、アゴ焼き干しに鯖節等を配した魚介系とのWスープ方式とのこと。
淡く穏やかな醬油は出汁感をMAXに引き出しているよう。
「こってり」で油は多めの筈だが、関東辺りと比べればあっさりの部類。
山海の旨味の凝縮と調和がストレートに伝わる、巧みなバランス感と言えよう。

[スープ]
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■ 麺
自家製の中太麺で、手揉みを加えたかのような縮れが特徴的。
これだけの数を捌きながら、茹で加減はやや硬めのジャスト!
舌先をくすぐるような縮れ感触を楽しんだ後は、確りめのコシからモッチモチ。
加水率50%との本領が如何なく発揮されている感じだ。
出汁感満載のスープの拾い上げも申し分なく、これは抜群の相性。
麺量はデフォで220gとかなり多め。

[麺をリフト]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12214906195-13786266666.html

■ 具
チャーシュー、メンマ、海苔、刻み葱に加え、追加の味玉は別皿提供。
「玉子は〇個ですね」と確認された訳が分かった。。。別皿にすることで載せ間違い防止と時間短縮を図っているのだなと。

2枚のチャーシューはロース系の煮豚で、パサつきを感じないホロホロ食感。
肉ヒダに染み込んだスープと肉の旨味が良いコラボで、これは美味しい。
歯応え強めのメンマも、半熟具合ジャストの瞬間を切り取ったような味玉も、どこにも手抜き手抜かりが感じられない。

[チャーシュー]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12214906195-13786266685.html
[半熟味玉]
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■ 感想など
なお、別途注文してシェアした「塩」は、醬油と比べて鶏を感じるこれも逸品。
総じて単に旅館の大将のラーメン好きが高じて的なレベルではない。
現に鶴岡市内に大将のお弟子さんが出したお店も2店(「中華そば 琴の」、「中華そば処 琴壱」)あり、どちらもかなりの人気店となっているらしい。
ひとつの系譜を創始したと考えるべきか。

ラーメンは抜群に美味しいが、全国レベルでスコアをつけるならこれ位が妥当か。
しかし、ほぼ全て自家製への拘り、客捌き回転やこの店の立地、非日常感を付加するとすれば、間違いなく大台の一杯だ。
話のネタに一度はと思って来たのだが、また必ず戻ってこようと誓った。


【採点での、味以外のポイント】
・加点ポイント:回転
・減点ポイント:


またお邪魔しますね。
ご馳走様でした。

投稿(更新) | コメント (19) | このお店へのレビュー: 1件

「中華そば+のり増し (150913)」@ケンチャンラーメン 山形の写真[訪問日時] 2015.9.13(日) 11:05
[店内状況] 満待ち7番目、後客20名超
[注文方法] 券売機にて
[メニュー] 中華そば(普通盛)+のり増し
[価格] 750円+100円
[味] 鶏豚+魚介/清湯/醤油
[麺] 中太縮れ麺(150g位)
[具] チャーシュー、メンマ、海苔、刻み葱




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http://ameblo.jp/toshikun0316/entry-12074205933.html

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「山形市ならケンチャンラーメン」麺友さんに薦められてやって来ました。
店内にはざっと30名近くで、既に実食の方もチラホラ。
少し並んで買った食券は34番。
「普通盛、味と油普通、のり増し」で・・・後から気付きましたが、無料の「身入り」忘れちゃった。。。
皆さんが言及する券売機は厨房に副片が出るもので、それを見ながらチャッチャと作るスピードも早く、回転はメッチャ良いですね~
10分もせずに着席となります。

[到着]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12074205933-13427601133.html
[券売機]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12074205933-13427601145.html

程なくオバちゃまが運んできてくれた中華そば。
ここでアクシデントが・・・!
まずは写真をと思ったら、直前まで問題なかったピントが全く合いません。
設定はいつも通りなのに、何度やっても何を撮っても・・・と言う訳で全てピンボケ(^^;

[全景]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12074205933-13427601179.html

■ スープ
スマホと悪戦苦闘してる内に、スープがやや温くなってしまったのが残念。
そのせいもあってか、ほぼ煮干っぽい魚介が強めに感じられますね。
動物系は控えめに支え、魚介を前面に出すバランスは、アゴを使った酒田系のラーメンと良く似た味わい。
まあ、酒田が本店なので当然と言えば当然ですが。
かなりパンチのあるスープと勝手にイメージして来ましたが、バランス系の清湯に香味油がコクとまったり感を演出してる印象です。
醤油カエシもそれほど主張せず、そこそこスッキリ飲めるスープです。
山形の海を感じるスープ、美味しいですね。

[スープ]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12074205933-13427601192.html

■ 麺
この店の特徴が最も出てるのが麺。
手打ち風の扁平な中太麺で、縮れと言うよりうねりと表現するべきでしょうか。
茹で加減はやや硬め程度ですが、かなりゴワッとした食感。
強めのコシと弾力性、小麦の凝縮感や風味など、どこかJ系のオーション麺を連想させますね。
このタイプのスープとのコンビネーションは初体験。
麺そのものは大変美味しいですが、相性については好みが分かれそうです。
個人的には麺が勝ってる感は否めませんね。
普通盛でも300gの圧倒的な量で、小盛り200gでも十分そうです。

[麺とスープ]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12074205933-13427601210.html
[麺をリフト]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12074205933-13427601229.html

■ 具
ラインナップは上記の通り。

ロース系のチャーシューが2枚。
脂身が全くないこともあって、パサつきを感じてしまいますね。
細切りのメンマがたんまりと載っていて、一瞬「増したっけ」と思ってしまいます。
これは薄味でシャキコリな食感も好み。
麺と同色なので自然と麺と一緒に啜ってしまいますが、両者の食感のコントラストも面白い。

[チャーシュー]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12074205933-13427601236.html
[メンマ]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12074205933-13427601245.html

麺友さんが「海苔増しもありですね!!!」っと書かれてたので、増してみた海苔が5枚ほど。
確かにこの一杯に良く合いますね。
着丼と同時に頭上のクーラーの風で、周囲に飛び散ったのはナイショ(笑)

[実はこうして登場]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12074205933-13427601263.html

■ 感想など
飛び散った海苔を掻き集めたと思ったら、スマホ故障のアクシデントで四苦八苦。
更には卓上にないレンゲを給水機の下まで取りに行ったり・・・。
序盤にかなり手間取ったので、賞味時間を意識してかなりのスピードで食べ終わりました。
そのせいか、麺を除いては今ひとつ印象に残りにくい一杯になってしまった感があります。
おそらく本来味わうべきポイントをスルーしてるかと。。。

因みに、お店を出た途端にスマホが勝手に(!)再起動を始め、ピント機能も元通りに直りました。
実は同時刻に埼玉の贔屓店で提供されてる限定のことが、ずっと頭の片隅にありまして。
そのお店の祟りなのか、はたまた「集中して食え!」というケンチャンの祟りなのか・・・。
超常現象!? 嘘みたいなホントの話。


【採点での、味以外のポイント】
・加点ポイント:麺、アクシデント影響
・減点ポイント:麺とスープの相性、チャーシュー


またお邪魔しますね。
ご馳走様でした。

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