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RAMENOID(時々)

ラーメノイドと読みます。ボーカロイドのイメージです。オイドンではありません(笑)

平均点 82.817点
最終レビュー日 2019年10月22日
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「特製塩煮干中華そば」@麺屋 にぼすけの写真東北4

前日は昼過ぎからの遠征だったので3杯止まり。
この日を有効に活用するため,朝ラーを画策。
秋田市を後にし,大仙市まで一般道で移動。
狙うは,秋田県ランキング暫定7位のこちら。

花火で有名な大曲駅の近く。
斜向かいにあるコイパに車を止め,店へ。
多店舗展開してる割には個人店的雰囲気で,資本っぽさはないのはいい。
券売機を眺めると,煮干しの汁そばだと思われる,「醤油」,「塩」,「魚炎」の他,「油そば」,「にぼじろう」などメニューは豊富。
油そばや二郎系にも心が動いたが,先が長いのでニボ塩を選択。
デフォは600円と安く,特製でも800円なので,特製のボタンをプッシュ。
男性店長1人での営業。
カウンター7席のみの店で,朝のピークは過ぎたのか,店内は2~3人の入りだった。
券を渡してから7~8分で提供されたのは,バランスよく具が配置された,整ったビジュアルのニボ塩。

麺は低加水平打ちの中細縮れ。
茹で具合はジャストで,小麦の味わい豊かな美味しい麺だ。
スープはスッキリした煮干しの味わいで,旨味を上手く抽出し,ニガエグはほとんどない万人受けするもの。
煮干粉も使っているようだが程よい感じで嫌みがない。
美味しい。
具は,ねぎ,水菜,海苔,メンマ,半味玉,チャーシュー。
とにかく,この価格で半玉まで載ったプチ特製的具は嬉しい。
チャーシューはあまり大きくはないが,炙りが入ったバラが3枚だ。
麺量は150gほどだろう。

店名から,過剰な激ニボを期待すると肩透かしかもしれないがすんなり美味しくいただける美味しいニボ塩。
朝7:00から翌2:00までと,長時間営業なのにこのレベルで出せるのはすごいことだと思う。
駐車場はないが,斜向かいのコイパの無料券をくれるので,駅近にも関わらず,駐車場代は無料に等しいなど,ユーザーにとって実に有難い配慮も嬉しい。
近ければ,「にぼじろう」にも挑戦してみたかった。




蛇足;
ネットカフェは,岐阜で会員になったの店と何と同系列だったので,入会費はなし。
8時間パックで1600円,シャワー代は320円と,駐車場代300円を入れても2220円で泊まれた。
しかし,またもや隣を外し,大きな声での独り言を店の方に注意されていたオヤジ。
いびきもすごいし。
その環境でも問題なく寝られる自分だが……(笑)

蛇足2;
レポ上げたら秋田県6位に浮上した。

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「末廣塩バター(並)+ヤキメシ1/2+生ビール」@末廣ラーメン本舗 秋田駅前店の写真東北3

福島→山形といただいた後はさらに北へ。
国道13号は,料金がかからなくても信号なし,速度制限は70㎞の準高速道路のよう。
夜だったのもあり快適に走れる。
横手ICからは有料の秋田道に入り,秋田駅へ向かう。
秋田駅近くのコイパに車をピットイン。
何と夜間は上限300円と,駅近にもかかわらず激安だ。

まずは,飲み屋街にある食べログ秋田1位の店に行ってみる。
基本BARで,夜営業のみなのだが,金土はラーメンを提供するというレアな店。
酔客を避けながら,ラーメン屋とは到底思えない店のドアを押してみるが,アウェー感アリアリで「只今満席です。」とのつれない言葉。
「また来ます。」と告げ,すごすごと退散する。
ならばと,駅前にある秋田県1位のこちらへ。
店の前には7~8人の外待ち。
皆さん機嫌よく酔っぱらっていて,飲み〆はここに限るという感じ。
この店は多店舗展開しているがこちらが本店格。
看板横のスピーカーからは,「末廣ラーメン本舗の歌」なる歌が流れている。
待つうちに覚えてしまいそう。
聞いてみたい方はこちらをクリック(笑)
http://www.fukumaru.info/suehiro/img/top/suehiro_song.mp3
15分ほどで入店。
メニューは,新福菜館系の秋田ブラック,「中華そば」が基本だが,塩や,「あさり醤油」なるメニューもある。
自称塩派だし,東京の新福菜館で醤油をいただいているので,「塩バター」のボタンをプッシュ。
このまま泊まりなので,ヤキメシと生のボタンもプッシュした。
870円+350円+600円,計1820円也。
若者3人での営業で,ちょっとふてぶてしい感じ。
ほとんどが酔客だから,まあ仕方ないかな。
券を渡すと,間もなく生ビールが提供される。
ジョッキには「末廣ラーメン」のロゴ。
どこのメーカーか分からないが,あまり美味しくない。
ふーん,600円ね。
追って提供されたのは,ねぎと薄切り豚,中央に角切りバターが載った塩と,いかにも新福菜館系らしい醤油色のヤキメシ。

麺は,中加水の細ストレート。
かなり普通の感じだが,唄にもあるように,「昭和生まれの駅前中華」なのだからそこがいいのだ。
スープは穏やかな出汁感の魚介レスっぽい塩。
意外にも塩分は弱めで,思ったほどインパクトはない。
バターのコクで食わす感じで,これはこれでまたいい。
インパクトを求めるなら醤油のほうかな。
具は,ねぎ,チャーシュー,メンマはなかったかな。
薄切りのチャーシュー……と言うか肉は,塩茹ででもしたのかと言う味わいだが,けっこうやわらかく量もある。
バターまみれにすると美味しい。
多めのねぎがビシッと締める感じだ。
確かに気取らない感じの屋台ラーメンだわ。
麺量は140gほどだろう。
ヤキメシの味わいは新福菜館そのもの。
醤油を焦がした香ばしさになって溢れる逸品。
これがないと満足度は半分だね。
1/2と言っても結構量があるので腹パン満足。

確かに懐かしさを感じる塩バター&新福菜館系らしい醤油の香りに溢れるヤキメシ。
駅前の一等地なのもあり,懐かしの屋台ラーメンにしてはお高めなので,採点はこの辺で。
何より,念願の秋田染め達成である。



蛇足;
この後は,BARに再挑戦する気力はなく,ネットカフェで寝る。
秋田駅,ちょっと変わったけど懐かしい。
15年ほど前に竿燈祭りを見に来たんだよね。

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