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RAMENOID

ラーメノイドと読みます。ボーカロイドのイメージです。オイドンではありません(笑)

平均点 82.812点
最終レビュー日 2019年8月21日
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「ゆず塩らーめん+焼きサバ寿司+生ビール中」@らぁめん登里勝の写真続染める旅2

今回は泊まる覚悟で来たので,岐阜の次は三重染めを。
狙うは,ずっと来てみたいと思っていたこちら。

岐阜から桑名はアクセスが良く,快速を利用すれば1時間で着いてしまう。
夜の部開店まで時間をかなり残し到着。
ポールかと思ったら,ウェイティングボードに既に名前があった。
ほぼ時間通りに開店。
その時には10人以上の待ちがあった。
元は寿司屋さんだったと言うが,けっこう高級な和の空間。
狙っていた「はまぐり塩らーめん」と「塩らーめん」は残念ながら昼の部で終了とのこと。
券売機に向かい,点灯していた,ゆず塩のボタンをプッシュ。
寿司は,「焼きサバ寿司」と「いなり寿司」があったので,サバ寿司のボタンと生中もプッシュした。
780円+250円+550円,計1580円也。

ご店主は店の奥にある厨房で,奥様と思われる女性が接客。
まず提供されたのはキリンの生。
「中」と言ってもジョッキではなく,大きなグラスなのがちょいオシャレ。
この日の前2店はビールがなかったのでメチャ飲みたかった。
うーーーん,生き返る。
追って提供されたのは,意外にも海苔で巻かれた太巻きのような焼きサバ寿司と,ぶぶあられが可愛らしい端正なビジュアルの塩。

麺は自家製の細ストレート。
やや加水は高めでしなやかもちっとした食感,小麦の旨味が半端ない。
この麺,間違いなく美味しい。
麺を啜った途端,上質な煮干しの香りが鼻腔を抜け,しっかりした旨味が伝わってくる。
スープも流石。
ただ,ここだけの何かがあるかと言えばそんなこともなく,贅沢を言わせてもらえば,改めてはまぐりをいただきたかったと言う思いが湧く。
しかし,ややビターな大人の味わいだが,それを凌駕する旨みが伝わるハイレベル塩ニボらなのは確かだ。
途中で焼きサバ寿司をいただく。
サバの押し寿司は頂いたことがあるが,これはちょっと違う。
焼いたサバは酢で締められてなく,油は思ったよりも少ない。
焼きサバと酢飯を厚みのある海苔でしっかり巻き,冷やされている。
これと塩ニボスープの相性はバッチリ。
サバ寿司を口に含みながら御本尊をいただくと,満足度が急上昇。
美味いわ。
具は,水菜,メンマ,柚子片,ぶぶあられ,2種のチャーシュー。
そう言えばねぎはなかった。
メンマは色黒だが見た目よりもしょっぱくない。
先日栃木でいただいたものと似ている。
柚子はこの季節でも新鮮な感じで爽やか。
ぶぶあられはビジュアルの面での貢献度が高い。
途中口の中でカリッとするのは,あまり好きではないかな。
チャーシューは鶏ムネと豚肩ロースの低温調理。
これも間違いない出来。
麺量は150gほどだろう。

焼きサバ寿司との相性抜群,しなやかな自家製がめちゃウマな柚子香るハイレベル塩ニボ。
ただ,返す返すもはまぐりがいただけなかったのは残念。
ビブグルマンを取ったという事で,休日の昼はかなり混むのかな?
機会があれば再訪し,桑名のはまぐりを堪能してみたい。

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