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某ラーメン店長

『某ラーメン店 現役店長によるリアルレビュー』  ウマいマズいは個人の好みだと思います。好き嫌いは個人の自由だと思います。では、採点数値は・・・ウマイから100点? マズいから0点?本業が同業者をレビューするという御法度に対して、閲覧される皆さんが楽しんでいただけたら。信じて食べに行くもよし、食べに行かないもよし。それが真実か否か、自ら確認されるもよし。

平均点 49.419点
最終レビュー日 2014年6月2日
43 42 0 3
レビュー 店舗 スキ いいね

「ラーメン」@寿々㐂家の写真**********採点基準**********
スープ(70点満点)
麺(20点満点)
焼豚(10点満点)
の点数 配分で合計100点を満点としています。
(各配点は、その半分が合格基準)

合計点数50点以上は「またリピート訪問できる」として、合格の基準点。
合計点数80点は 一般的な100点レベルとし、ほぼ満点と考えてください。
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【採点結果】
結果は合計46点 (スープ30点 麺11点 焼豚5点)

【加点内容】
他の家系に比べ薄口であるため、麺を味わえる。

【減点内容】
醤油味が辛すぎる。コクが無い。やや獣臭が強い。

【その他】
「あっさりとした家系」という表現で評価が高いが、特に感動はなかった。家系に「あっさり」を評価のポイントとすることが土俵違いなのではないだろうか。「あっさり」の土俵であれば、もっと上をいくラーメン店は他に多数あるはず。「 家系”なのに”あっさり 」という印象を受けた人が新鮮さを得て高評価しているのかもしれないと考えてしまう。いずれも前評判に期待させられすぎたため、そのギャップで評価は非常に低くなった。ひとつ補足を行うとすれば、今回賞味した日は3.11地震の翌日であったため、ダシも劣化していたのかもしれない。

【詳細レポート】
横浜市保土ヶ谷区にある「ラーメンショップ 寿々喜家」をご紹介。
この寿々喜家は その名のとおり家系ラーメンであるが、多くのラーメンレビュアーからも評価が高く 「食べログ 神奈川ベストラーメン2010」でも2位に選出されている。
http://r.tabelog.com/bestrmn/2010/kanagawa/

スタンダードのラーメンには ほうれんそう、チャーシュー1枚、のりが添えられた 定番の家系ラーメンスタイル。

スープはしょうゆ豚骨となるが、白濁はしておらず やや透明感のある茶色い色合い。
口に含むと醤油の強い口当たりがあるが、粘土やクリーミー感はないため意外にもサラッとしていて無駄なベタつきは抑えられている。

麺は先日ご紹介の近藤家と同じ酒井製麺所のもので、直径3mmほどのやや平たい太麺。弾力性はほどよく それなりにツルツル感があり やや縮れている。

落ち着いたスープによって、麺単体の味わいは上手く引き立たされている。

チャーシューは厚み5~8mmほどで、硬すぎず食感はしっかりしている。
チャーシュー単体の味もしっかりしていて、独立した個性がある。

食後にはやや獣臭が残るが、家系としては無駄なべたつきがない。

座席はカウンター席のみでその距離は近いが、駐車場もしっかり完備されているため家族連れの方にも対応可能だろう。(子供向けに別小皿が用意され、無料のトッピングを提供していただけるようである)

店舗スタッフの方の客さばきも なかなかで、活き活きとした対応は好感が持てる。

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「ラーメン」@武松家 仲見世通り店の写真**********採点基準**********
スープ(70点満点)
麺(20点満点)
焼豚(10点満点)
の点数 配分で合計100点を満点としています。
(各配点は、その半分が合格基準)

合計点数50点以上は「またリピート訪問できる」として、合格の基準点。
合計点数80点は 一般的な100点レベルとし、ほぼ満点と考えてください。
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【採点結果】
結果は合計46点 (スープ32点 麺10点 焼豚4点)

【加点内容】
家系としての個性は楽しめる。

【減点内容】
濃いわりにコクがなく臭みがある。

【その他】

【詳細レポート】
川崎市川崎区にある「武松家」をご紹介。

スタンダードのラーメンには ほうれんそう、うずら、チャーシュー1枚、のりが添えられた家系ラーメンである。

スープはしょうゆ豚骨となるが、比較的 味は濃く とろみがかった茶色いスープである。
はじめの口当たりは やはり獣臭があるが、すぐに醤油の濃い味でかき消される。
クリーミーであり 濃い味だが、その濃厚な味わいはやや甘みにも近い印象。

油の量は多めであるため、ずっしりした重みを持たせているが 他の家系に比べるとそう多いほうではない。

麺は直径3mmほどの角麺で、やや縮れている。
弾力性は強く、程よいツルツル感があってスープとの相性も良い印象。

チャーシューは厚み約5~7mm程でそれなりに柔らかく、肉の食感も残っている。

座席はカウンター席のみでその距離は近いため、家族連れの方には対応困難だろう。

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「ラーメン」@横浜ラーメン厨房 うえむらやの写真**********採点基準**********
スープ(70点満点)
麺(20点満点)
焼豚(10点満点)
の点数 配分で合計100点を満点としています。
(各配点は、その半分が合格基準)

合計点数50点以上は「またリピート訪問できる」として、合格の基準点。
合計点数80点は 一般的な100点レベルとし、ほぼ満点と考えてください。
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【採点結果】
結果は合計58点 (スープ40点 麺14点 焼豚4点)


【加点内容】
豚骨スープの硬派な仕上がりが良い。バランスも非常に上品に仕上がっている。麺も小麦の風味があって堪能できる。家系にしては無駄な辛さを出さないよう押さえが利いててしっかりとした味作りができている。

【減点内容】
チャーシューはやや足を引っ張る仕上がり。可も無く不可も無いがそこがあえて全体と比べ平均点を下回る。コクの深みが足りないのがやや残念。

【その他】
他の家系店舗に比べラーメン一杯500円というコストパフォーマンスは高く評価できる。対コストも採点基準に存在するとしたなら、更に評価は上がってしまうだろう。

【詳細レポート】
横浜市都筑区にある「うえむらや」をご紹介。

スタンダードのラーメンには ほうれんそう、チャーシュー1枚、のり3枚、ねぎが添えられた家系ラーメン。

肌色をしたスープはしょうゆ豚骨となるが、見た目の印象とは異なりドロっとした粘度はほとんどない。
口当たりは 醤油よりは 塩味が強いくらいの印象で、塩豚骨とも思えるような味わい。
動物系ダシ特有の後追いで強めに残る獣臭はさほど感じられず 穏やかな仕上がりだが、豚骨スープとしてのコクは失っておらず非常にバランスが良い。
油もそう多くは無く 無駄にこってりした重たさは無いため、スープの純粋な味わいが生かされている。
家系でありながら 強烈な個性には頼らず、はたまた 落ち着きすぎて物足りない仕上がりに陥ることのないこのスープは、豚骨というジャンルにおいて非常に表現が難しい「上品」という要素を得ている。

麺は直径3mmほどの角太麺で、弾力性はほどよく それなりにツルツル感があり やや縮れている。
穏やかな豚骨スープに対し、どう太麺を味合わせるのかと問いかけながら麺を口に含んでみたが、麺自体が十分な個性や風味を持っていて 味を楽しめるもので、スープも邪魔をせず上手く引立ている。
従来 濃すぎるスープの場合は。“スープで麺を食べる“という感覚が強いが、これは麺そのものの楽しみを失わず、かつスープはあくまでもその味わいに添えてくるだけ。
それはまさに “添えてくるだけ“という言葉以上に価値ある”添えてくるだけ“の存在感である。

ラーメン好きの方にとっては、一見 スープの濃い味に依存している舌によって「物足りない」だとか「スープがうまく絡んでない」と錯覚しがちかもしれないが、うえむらやのラーメンは二口目 三口目と麺を口に入れれば そのスープがしっかりと 麺に対し“添えてくるだけ”の良さを持っていることに気付かされる。

チャーシューは厚み5~6mmほどで、やや硬めで肉感がしっかりしている。
味自体はスープ以上に強い味は無く さっぱりしたとした味付け。

食後にはわりと獣臭が残るが、悪い印象を与えるものではなく 「うえむらや」のラーメン食べたという感覚に浸れる要素だろう。

座席はカウンター席、テーブル席ともに十分備えてあり、駐車場も十分確保されているためアクセスも良く 家族連れの方にも対応可能である。

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「ラーメン」@壱六家 川崎店の写真**********採点基準**********
スープ(70点満点)
麺(20点満点)
焼豚(10点満点)
の点数 配分で合計100点を満点としています。
(各配点は、その半分が合格基準)

合計点数50点以上は「またリピート訪問できる」として、合格の基準点。
合計点数80点は 一般的な100点レベルとし、ほぼ満点と考えてください。
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【採点結果】
結果は合計56点 (スープ37点 麺12点 焼豚7点)


【加点内容】
チャーシューも麺もスープも完成度は高く、個性が押し出されていてクセになる。

【減点内容】
スープが濃すぎる。

【その他】
数年前にも違う店舗で初めて食べ、その際なんとなくハマった味。今回のレポートでもやはりピンときた。

【詳細レポート】
川崎市川崎区にある「壱六家」をご紹介。

スタンダードのラーメンには ほうれんそう、うずら、チャーシュー1枚、のりが添えてある。
いわゆる家系ラーメンである。

スープはしょうゆ豚骨となるが、比較的 濃い味ということもあり それほど獣臭は感じない。
見た目には白濁したクリーミースープだが、意外にも とろみがなくさらっとしている。
一見 しょうゆの強い濃さを感じるが、やや多めの油と深いコクがうまく重なりまとまっている。

麺は直径3mmほどの角麺で、やや縮れている。
弾力性は強く、程よいツルツル感があってスープとの相性も良い印象。

チャーシューは柔らかく、肉の味わいもしっかり引き立っている。
なお厚みは約5~7mm程。

食後やや獣臭が残るが 悪い印象を与えるものではなく、むしろ壱六家の個性の一つとして感じ取れるものである。

座席はカウンター席とテーブル席があり ゆったりと座ることができるため 家族連れの方にも対応可能ではないだろうか。

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「ラーメン」@らーめん 八芳亭の写真**********採点基準**********
スープ(70点満点)
麺(20点満点)
焼豚(10点満点)
の点数 配分で合計100点を満点としています。
(各配点は、その半分が合格基準)

合計点数50点以上は「またリピート訪問できる」として、合格の基準点。
合計点数80点は 一般的な100点レベルとし、ほぼ満点と考えてください。
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【採点結果】
結果は合計31点 (スープ22点 麺3点 焼豚6点)

【加点内容】
チャーシューは硬派で旨みを持っているが、やや塩辛い。

【減点内容】
スープの塩分が濃い。獣臭さがあるわりには、まったくコクがなく非常にバランスが悪く 間が抜ける。麺もあまり類を見ない印象だったが、ゴワゴワしていてまったく良さが無かった。

【その他】
臭みは深いコクや旨みの凝縮度と相まって初めて生かされるものだと思うが、八芳亭は獣臭の存在の意味を理解できていないかもしれない。

【詳細レポート】
東京都府中市にある「らーめん 八芳亭」をご紹介。

スタンダードのラーメンは のり、わかめ、ねぎ、メンマ、チャーシュー1枚が添えてあり 表層には背油が浮いている。

スープは白濁しておらず、やや透明度のある茶褐色で 「豚骨醤油」というよりは 豚骨風味の醤油ラーメンという印象。
スープ全体としては 獣臭こそやや強いが、浮かべられた背油も見た目ほど重たくないため、キリっとしつつも 落ち着いた仕上がり。
もう少し 余分なベタつきがあるかと思ったが、スープの粘土もないため鶏ガラスープのような豚骨出汁でやや珍しい。

見た目に濃い黄色の麺は、直径2~3mmほどの丸中太麺でやや歯ごたえある食感。
ぎっしりとした麺の密度が、麺単体の重さを持っている。

チャーシュー1~1.5cm程の厚さで分厚く、塩味が効いて食感がしっかりしている 。

食後の口残りはしつこくなく さっぱりしていて、食べている最中の方が獣臭は強い。

店内はすべてカウンター席であり、家族連れの方への対応には困難だろう。

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「ラーメン」@近藤家 本店の写真**********採点基準**********
スープ(70点満点)
麺(20点満点)
焼豚(10点満点)
の点数 配分で合計100点を満点としています。
(各配点は、その半分が合格基準)

合計点数50点以上は「またリピート訪問できる」として、合格の基準点。
合計点数80点は 一般的な100点レベルとし、ほぼ満点と考えてください。
******************************


【採点結果】
結果は合計51点 (スープ34点 麺12点 焼豚5点)

【加点内容】
臭みを抜いた落ち着いたスープは麺の個性を活かしている。

【減点内容】
醤油味が辛すぎる。油がややしつこい。

【その他】

【詳細レポート】
今日は横浜市都筑区にある「近藤家」をご紹介。

【近藤家】
本牧家~六角家にいた近藤健一氏が店主。
なお近藤氏は この店を開くまでに横濱家・介一家の創業に携わっている。


スタンダードのラーメンには ほうれんそう、チャーシュー1枚、のりが添えられた いわゆる家系ラーメン。

スープはしょうゆ豚骨となるが、鶏ガラもブレンドされているのか透明度は高く 粘度もほとんどない。
口に含むと醤油の強い口当たりが一番に主張してくるが、獣臭を上手く抑える工夫がされていて意外にも上品な味わいである。
家系に多い こってりとした味わいや白濁したクリーミーなものとは また異なる仕上がり。

麺は直径2.5mmほどの平太麺で、弾力性はほどよく それなりにツルツル感があり やや縮れている。
強烈すぎない落ち着いたスープによって 上手く麺単体の個性と味わいが引き立たされているため 家系の麺単体の味を知ることができる。

チャーシューは厚み5mmほどで、硬すぎず肉感がしっかりしている。
味自体はそこまで強くないため スープと良くバランスが取れている。

食後にはやや獣臭が残るが、気になるほどのものではない。
また家系としては 比較的あっさりしているため無駄なべたつきも残らない。

座席はカウンター席とテーブル席があり、比較的ゆったりと座ることができるため 家族連れの方にも対応可能だろう。

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「ラーメン」@風雷人の写真**********採点基準**********
スープ(70点満点)
麺(20点満点)
焼豚(10点満点)
の点数 配分で合計100点を満点としています。
(各配点は、その半分が合格基準)

合計点数50点以上は「またリピート訪問できる」として、合格の基準点。
合計点数80点は 一般的な100点レベルとし、ほぼ満点と考えてください。
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【採点結果】
結果は合計37点 (スープ25点 麺5点 焼豚7点)

【加点内容】
妙なクセは無く 無難な仕上がり。チャーシューはクオリティが高い。

【減点内容】
麺にスープがまったく絡まず味わえない。スープにもコクがない。あっさりとした味を目指しているのだろうが、まったく味気がなく 深みも個性もない。

【その他】

【詳細レポート】
横浜市都筑区にある「風雷人」をご紹介。

スタンダードのラーメンは のり2枚、ねぎ、チャーシュー一枚が添えてある。
スープはとんこつ醤油。

クリーミーな見た目のスープは予想以上に優しい味わいで余計な臭みもなくあっさりしている。
また粘土もなく、油も少ないため余計なベタつきはない。

麺は2.5mm角のやや縮れた中太麺だが、それなりにコシがありツルシコの食感。

チャーシューは6~7mm厚程度で柔らかい。

あっさりした仕上がりのため、食後は動物系ダシによる しつこい口残りはない。

店内はカウンター以外にテーブルも2席用意されているため家族連れの方も安心だろう。
また店舗はショッピングタウン あいたいのB1ということもあり、駐車場が利用可能なため 車でのアクセスにも良い。

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「ラーメン」@九ツ家 本店の写真**********採点基準**********
スープ(70点満点)
麺(20点満点)
焼豚(10点満点)
の点数 配分で合計100点を満点としています。
(各配点は、その半分が合格基準)

合計点数50点以上は「またリピート訪問できる」として、合格の基準点。
合計点数80点は 一般的な100点レベルとし、ほぼ満点と考えてください。
******************************

【採点結果】
結果は合計27点 (スープ20点 麺5点 焼豚2点)

【加点内容】

【減点内容】
醤油味が本当に辛すぎる。麺の味も、せっかくの動物系ガラのコクも何もかも濃い味によって潰されてしまっている。チャーシューも好めない。のりもホウレンソウも他の家系に比べ更にワンランク劣る。

【その他】
味は薄めでオーダーしたほうがよいだろう。

【詳細レポート】
横浜市神奈川区にある「九ツ家」をご紹介。

お店の名のとおり「家系」に属する スタンダードのラーメンには ほうれんそう、チャーシュー2枚、のり 3枚が添えられた 定番の家系ラーメンスタイル。

スープはしょうゆ豚骨と鶏ガラのダブルスープとなるが、白濁はしておらず表面の油の下はかなり黒い。
口に含むと醤油の強い口当たりと後追いで来る獣臭があり、スープ自体の粘土やクリーミー感はそう強くない。

麺は直径3mmほどの角太麺。弾力性はそれなりでほぼストレート。

チャーシューは厚み3~4mmほどで、硬すぎず食感はしっかりしている。
チャーシュー単体の味は そう独立したものではなくやや肉の風味が印象的。

食後にはやや獣臭が残るが、家系としては無駄なべたつきがない。

写真でも分かるとおりスープは非常に黒みをおびている。

座席はカウンター席とテーブル席だが学生の多い地域ということもあり家族連れの雰囲気はあまり感じられない。

スタッフの方は 活き活きとして好感が持てる。

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