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某ラーメン店長

『某ラーメン店 現役店長によるリアルレビュー』  ウマいマズいは個人の好みだと思います。好き嫌いは個人の自由だと思います。では、採点数値は・・・ウマイから100点? マズいから0点?本業が同業者をレビューするという御法度に対して、閲覧される皆さんが楽しんでいただけたら。信じて食べに行くもよし、食べに行かないもよし。それが真実か否か、自ら確認されるもよし。

平均点 49.419点
最終レビュー日 2014年6月2日
43 42 0 3
レビュー 店舗 スキ いいね

「ラーメン」@くじら軒 横浜本店の写真**********採点基準**********
スープ(70点満点)
麺(20点満点)
焼豚(10点満点)
の点数 配分で合計100点を満点としています。
(各配点は、その半分が合格基準)

合計点数50点以上は「またリピート訪問できる」として、合格の基準点。
合計点数80点は 一般的な100点レベルとし、ほぼ満点と考えてください。
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【採点結果】
結果は合計65点 (スープ43点 麺16点 焼豚6点)

【加点内容】
非常にバランスが良い。トッピングから麺までどれもズレがなくまったく違和感なく食べ終わった。油も少なく、塩辛さも感じさせないのだが、絶妙な甘みと濃さが納得させる旨みを持っていて さらに上品。麺を食べていてもちょうど良い味加減で、スープ単体でもちょうど良い味加減という点は類を見ない。最近の店舗は、どちらか一方が完全にズレている(スープが塩辛すぎる)ラーメンが多いが、くじら軒はそういった偏りが無く完成度が高い。

【減点内容】
欠点は特に見当たらない。強いて言えば 濃厚トンコツのように強烈なインパクトは無い。

【その他】
超有名店としてのネームブランドが強いようだが、十分納得できる。

【詳細レポート】
横浜市都筑区にある「くじら軒」をご紹介。

スタンダードのラーメン(支那そば 濃口醤油)には ほうれんそう、ナルト、メンマ、チャーシュー1枚、のり、揚げ葱 が添えてある。
(ラーメンは「塩」と「醤油 薄口 or 濃口」があり、今回は「濃口醤油」をチョイス)

見た目にも油が極端に少ないスープは、口に含むと 醤油やダシによる 絶妙な甘みや塩加減で 心地よい旨みが感じられる。
魚介系が主のベースになるのだが、その見た目同様 臭みはまったく無く、酸味や渋みも無く上品。
油に頼らないだけあって、スープ単体には味としての重みが十分含まれており 食べ進めるにあたっても飽きがこない さすがの味づくりである。

麺は直径1~2mmほどのストレート極細麺だが、非常にモッチリとして弾力があり驚く。
その細さから 醤油スープが相性良く絡み、麺の食感がしっかりを存在感を示す食べ応え。

麺を食べていてもちょうど良い味加減であり、スープ単体でもちょうど良い味加減というそのくじら軒のラーメンの仕上がりは他に類を見ない。

5~7mm厚のチャーシューは意外にも塩気が強めで、肉感がしっかりして硬派な仕上がり。
スープとの相性を心配したが、それはそれでチャーシュー単体の存在を示しており 他へは邪魔をしない。

座席はカウンター席、テーブル席と十分で距離感も広めのため、家族連れの方などにも安心だろう。
店内はレトロで落ち着いた アットホーム感のある作りである。

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「ラーメン」@寿々㐂家の写真**********採点基準**********
スープ(70点満点)
麺(20点満点)
焼豚(10点満点)
の点数 配分で合計100点を満点としています。
(各配点は、その半分が合格基準)

合計点数50点以上は「またリピート訪問できる」として、合格の基準点。
合計点数80点は 一般的な100点レベルとし、ほぼ満点と考えてください。
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【採点結果】
結果は合計46点 (スープ30点 麺11点 焼豚5点)

【加点内容】
他の家系に比べ薄口であるため、麺を味わえる。

【減点内容】
醤油味が辛すぎる。コクが無い。やや獣臭が強い。

【その他】
「あっさりとした家系」という表現で評価が高いが、特に感動はなかった。家系に「あっさり」を評価のポイントとすることが土俵違いなのではないだろうか。「あっさり」の土俵であれば、もっと上をいくラーメン店は他に多数あるはず。「 家系”なのに”あっさり 」という印象を受けた人が新鮮さを得て高評価しているのかもしれないと考えてしまう。いずれも前評判に期待させられすぎたため、そのギャップで評価は非常に低くなった。ひとつ補足を行うとすれば、今回賞味した日は3.11地震の翌日であったため、ダシも劣化していたのかもしれない。

【詳細レポート】
横浜市保土ヶ谷区にある「ラーメンショップ 寿々喜家」をご紹介。
この寿々喜家は その名のとおり家系ラーメンであるが、多くのラーメンレビュアーからも評価が高く 「食べログ 神奈川ベストラーメン2010」でも2位に選出されている。
http://r.tabelog.com/bestrmn/2010/kanagawa/

スタンダードのラーメンには ほうれんそう、チャーシュー1枚、のりが添えられた 定番の家系ラーメンスタイル。

スープはしょうゆ豚骨となるが、白濁はしておらず やや透明感のある茶色い色合い。
口に含むと醤油の強い口当たりがあるが、粘土やクリーミー感はないため意外にもサラッとしていて無駄なベタつきは抑えられている。

麺は先日ご紹介の近藤家と同じ酒井製麺所のもので、直径3mmほどのやや平たい太麺。弾力性はほどよく それなりにツルツル感があり やや縮れている。

落ち着いたスープによって、麺単体の味わいは上手く引き立たされている。

チャーシューは厚み5~8mmほどで、硬すぎず食感はしっかりしている。
チャーシュー単体の味もしっかりしていて、独立した個性がある。

食後にはやや獣臭が残るが、家系としては無駄なべたつきがない。

座席はカウンター席のみでその距離は近いが、駐車場もしっかり完備されているため家族連れの方にも対応可能だろう。(子供向けに別小皿が用意され、無料のトッピングを提供していただけるようである)

店舗スタッフの方の客さばきも なかなかで、活き活きとした対応は好感が持てる。

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「ラーメン」@武松家 仲見世通り店の写真**********採点基準**********
スープ(70点満点)
麺(20点満点)
焼豚(10点満点)
の点数 配分で合計100点を満点としています。
(各配点は、その半分が合格基準)

合計点数50点以上は「またリピート訪問できる」として、合格の基準点。
合計点数80点は 一般的な100点レベルとし、ほぼ満点と考えてください。
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【採点結果】
結果は合計46点 (スープ32点 麺10点 焼豚4点)

【加点内容】
家系としての個性は楽しめる。

【減点内容】
濃いわりにコクがなく臭みがある。

【その他】

【詳細レポート】
川崎市川崎区にある「武松家」をご紹介。

スタンダードのラーメンには ほうれんそう、うずら、チャーシュー1枚、のりが添えられた家系ラーメンである。

スープはしょうゆ豚骨となるが、比較的 味は濃く とろみがかった茶色いスープである。
はじめの口当たりは やはり獣臭があるが、すぐに醤油の濃い味でかき消される。
クリーミーであり 濃い味だが、その濃厚な味わいはやや甘みにも近い印象。

油の量は多めであるため、ずっしりした重みを持たせているが 他の家系に比べるとそう多いほうではない。

麺は直径3mmほどの角麺で、やや縮れている。
弾力性は強く、程よいツルツル感があってスープとの相性も良い印象。

チャーシューは厚み約5~7mm程でそれなりに柔らかく、肉の食感も残っている。

座席はカウンター席のみでその距離は近いため、家族連れの方には対応困難だろう。

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「とろりそば」@つけめん 三三㐂の写真**********採点基準**********
スープ(70点満点)
麺(20点満点)
焼豚(10点満点)
の点数 配分で合計100点を満点としています。
(各配点は、その半分が合格基準)

合計点数50点以上は「またリピート訪問できる」として、合格の基準点。
合計点数80点は 一般的な100点レベルとし、ほぼ満点と考えてください。
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【採点結果】
結果は合計75点 (スープ53点 麺14点 焼豚8点)

【加点内容】
スープのコクの深さ、類を見ない斬新さと新鮮感。麺とスープの結びつきが絶妙。チャーシューも十分なクオリティ。

【減点内容】
ニボシがかなり濃く、ニボシの残骸もスープに残るためややくどい。べたつきがあってサラッとしたものを求める方にはお勧めできない。

【その他】
つけ麺で評価の高い「玉」のセカンドブランド店。

【詳細レポート】
川崎市川崎区にある「つけめん 三三七」をご紹介。
お店の名のとおり つけ麺店ではあるが、ラーメンもあるため今回レポートを行う。

スタンダードのラーメン(品名:とろりそば)には ナルト、のり、チャーシュー1枚、ねぎ、メンマが添えてある。

スープは濃厚な鶏白湯とニボシ出汁の二つがブレンドされ、上層部には煮干あぶらが浮いた表面的にも見た目の色彩が2層に分かれた斬新な印象。

とろみのきいたスープは、口に含むと獣臭さはなく 鶏とニボシの濃厚な風味が口いっぱいに広がり柔らかい印象。
風味いっぱいの中、一瞬塩分としての味の濃さが強く現れるが 即座にその濃さは逃げていき、優しいコクの深さだけがじっくりと残る。
その口当たりの変化は、濃いスープには珍しく上品さも兼ね備えている。

鶏白湯の支配率は高いが、そこに煮干ダシと煮干あぶらによるニボシの風味が重なることで絶妙なハーモニーが生まれとても新鮮。
鶏とニボシによる非常に濃厚な二つのコクと風味が、殺しあうことなく生かされたバランス感覚は絶品であり 味わいも二重に深い。

油もそれなりに乗っているのだが、もともとはニボシが材料であるため和風の印象が強くしつこさがない。

麺は直径1.5mmほどの丸細ストレート麺。

硬麺で茹で上げられているため、口の中ではやや張りがありぼそぼそと暴れる感じがあるが、これがとろみスープの印象と逆をつかれ 絶妙なバランスに生まれ変わる。

チャーシューは7~8mm厚で、とろとろだがスープとの相性も良いため違和感なく味わえる。

全体的にクリーミー感たっぷりなラーメンだが、最後は無駄な口残りや べたつきも強く感じないため意外にもさっぱりと落ち着いた感覚が楽しめる。
食後も 魚介の風味がしっかりと主張していて印象的。

座席はカウンター席のみで その距離は近いため、家族連れの方などには対応が困難だろう。

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「ラーメン」@蔵元醤油ラーメン 大字の写真**********採点基準**********
スープ(70点満点)
麺(20点満点)
焼豚(10点満点)
の点数 配分で合計100点を満点としています。
(各配点は、その半分が合格基準)

合計点数50点以上は「またリピート訪問できる」として、合格の基準点。
合計点数80点は 一般的な100点レベルとし、ほぼ満点と考えてください。
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【採点結果】
結果は合計52点 (スープ38点 麺9点 焼豚5点)

【加点内容】
斬新な個性を受け入れさせる仕上がりであること。一見 無茶苦茶なラーメンにも取れるが、醤油ラーメンにしてここまでのパンチ力(すりニンニクの支配率は高いが)を持たせている点には脱帽。印象強く、日が経っても味を忘れない。 個人的な意見だが、「またあのニンニクにヤラレてみるか」と思わせてしまう”クセモノ店”に認定したい。

【減点内容】
スープが辛すぎる。にんにくが食後も無駄に口に残りすぎる。麺にもうひとつ弾力が欲しい。

【その他】
メニューにはワンタンメンとチャーシューメンは存在するものの、醤油ラーメン一本という非常に硬派でポリシーを感じる。2010年9月にオープンした新しい店舗だが、今後 チャーシューと麺に関し 更に探求を重ね磨きを上げれば もっと評価点も高くなるだろう。

【詳細レポート】
横浜市栄区にある「蔵元醤油ラーメン 大字」をご紹介。

スタンダードのラーメンには チャーシュー3枚、メンマ、薬味が添えてある。
*オーダー時に薬味(すりおろしニンニク、タマネギ)を入れるかどうかを聞かれる。今回は薬味を入れてみたが、生ニンニクのすりおろしであるため かなりニンニク風味が強いので食後に人に会う場合などは要注意。

なお以下のレポート文は、薬味をスープに溶く前段階における解説である。
薬味を溶いた場合は、にんにくとタマネギの風味や味が全体に広がり、また違った個性があり にんにく好きの人には更に好める仕上がりとなる。

スープはほとんど匂いを発しないが、口に含むと 醤油の風味が前面に出た独特の味わい。
口当たりは強く、醤油の主張は濃いが、しっかりと鳥ガラベースがまざり タマネギの風味も重なった斬新な個性と 醤油主体によるコクを備えている。
また油の量は少ないため余分なベタツキは無い。

ちなみにこの黒いスープの秘密は たまり醤油を用いているため。
店主が独自のルートで手に入れたというその たまり醤油は、江戸時代から続く蔵元のもので 1年以上寝かせ加工した独自製法もの。

豚骨などの濃いラーメンとはまったく別の路線を歩む そのスープは醤油を前面に押し出しており、まさに醤油を楽しむためのラーメンと言えるだろう。
個性は強いラーメンだが、またそれも斬新なひとつの答えとして、どこか納得させられるものがあった。

麺は直径1.5mmほどの丸細麺で、わずかに縮れている。
つるしこの麺は醤油との相性もよく違和感を感じさせない。

厚み約5mmのチャーシューは、適度に脂が乗っており 味付けは薄目だが、強めのスープとの相性は良い。

座席はカウンター席のみのため 家族連れの方などの対応はやや困難だろう。

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「ラーメン」@横浜ラーメン厨房 うえむらやの写真**********採点基準**********
スープ(70点満点)
麺(20点満点)
焼豚(10点満点)
の点数 配分で合計100点を満点としています。
(各配点は、その半分が合格基準)

合計点数50点以上は「またリピート訪問できる」として、合格の基準点。
合計点数80点は 一般的な100点レベルとし、ほぼ満点と考えてください。
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【採点結果】
結果は合計58点 (スープ40点 麺14点 焼豚4点)


【加点内容】
豚骨スープの硬派な仕上がりが良い。バランスも非常に上品に仕上がっている。麺も小麦の風味があって堪能できる。家系にしては無駄な辛さを出さないよう押さえが利いててしっかりとした味作りができている。

【減点内容】
チャーシューはやや足を引っ張る仕上がり。可も無く不可も無いがそこがあえて全体と比べ平均点を下回る。コクの深みが足りないのがやや残念。

【その他】
他の家系店舗に比べラーメン一杯500円というコストパフォーマンスは高く評価できる。対コストも採点基準に存在するとしたなら、更に評価は上がってしまうだろう。

【詳細レポート】
横浜市都筑区にある「うえむらや」をご紹介。

スタンダードのラーメンには ほうれんそう、チャーシュー1枚、のり3枚、ねぎが添えられた家系ラーメン。

肌色をしたスープはしょうゆ豚骨となるが、見た目の印象とは異なりドロっとした粘度はほとんどない。
口当たりは 醤油よりは 塩味が強いくらいの印象で、塩豚骨とも思えるような味わい。
動物系ダシ特有の後追いで強めに残る獣臭はさほど感じられず 穏やかな仕上がりだが、豚骨スープとしてのコクは失っておらず非常にバランスが良い。
油もそう多くは無く 無駄にこってりした重たさは無いため、スープの純粋な味わいが生かされている。
家系でありながら 強烈な個性には頼らず、はたまた 落ち着きすぎて物足りない仕上がりに陥ることのないこのスープは、豚骨というジャンルにおいて非常に表現が難しい「上品」という要素を得ている。

麺は直径3mmほどの角太麺で、弾力性はほどよく それなりにツルツル感があり やや縮れている。
穏やかな豚骨スープに対し、どう太麺を味合わせるのかと問いかけながら麺を口に含んでみたが、麺自体が十分な個性や風味を持っていて 味を楽しめるもので、スープも邪魔をせず上手く引立ている。
従来 濃すぎるスープの場合は。“スープで麺を食べる“という感覚が強いが、これは麺そのものの楽しみを失わず、かつスープはあくまでもその味わいに添えてくるだけ。
それはまさに “添えてくるだけ“という言葉以上に価値ある”添えてくるだけ“の存在感である。

ラーメン好きの方にとっては、一見 スープの濃い味に依存している舌によって「物足りない」だとか「スープがうまく絡んでない」と錯覚しがちかもしれないが、うえむらやのラーメンは二口目 三口目と麺を口に入れれば そのスープがしっかりと 麺に対し“添えてくるだけ”の良さを持っていることに気付かされる。

チャーシューは厚み5~6mmほどで、やや硬めで肉感がしっかりしている。
味自体はスープ以上に強い味は無く さっぱりしたとした味付け。

食後にはわりと獣臭が残るが、悪い印象を与えるものではなく 「うえむらや」のラーメン食べたという感覚に浸れる要素だろう。

座席はカウンター席、テーブル席ともに十分備えてあり、駐車場も十分確保されているためアクセスも良く 家族連れの方にも対応可能である。

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「塩豚骨ラーメン」@ゴル麺 横浜本店の写真**********採点基準**********
スープ(70点満点)
麺(20点満点)
焼豚(10点満点)
の点数 配分で合計100点を満点としています。
(各配点は、その半分が合格基準)

合計点数50点以上は「またリピート訪問できる」として、合格の基準点。
合計点数80点は 一般的な100点レベルとし、ほぼ満点と考えてください。
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【採点結果】
結果は合計45点 (スープ33点 麺7点 焼豚5点)


【加点内容】
スープをはじめ全体的に丁寧な仕上がりになっている。見た目からは油が多めに感じたが、無駄にベタついたりせず重たさもなかった。また家系特有の濃厚な作りのわりには、過剰な塩辛さもなくマイルドにまとまっている。

【減点内容】
麺を固めでオーダーしたが、ゴワゴワして粉っぽい。歯に詰まるような硬さの麺はスープとの相性も良いとは言えず、食べている最中も違和感がある。固い麺でありながらモッチリ感もコシもないため非常に残念。スープは壱六家出身だけあって非常に似ているが、ややあっさりで良いほうの雑実などが無いため、インスタントのポタージュスープのような やや間が抜けた。麺を口に含んだときに、変な獣臭があった。あまりスープとの溶け込みやバランスの無い、浮いた感じの獣臭でややマイナス。スープに甘い感覚を得るためか、コクがやや弱いというか。

【その他】
ゴル麺は「松壱家」 の別ブランドとしてOPENした店舗。その松壱家は「壱六家」の出身。壱六家の塩豚骨は自分の好みに合うため、食はそそるのだが評価としてはこの結果となった。塩豚骨に関しては、壱六家とほぼ同じ。むしろ壱六家より、間が抜けた感じでやや劣る。

【詳細レポート】
横浜市西区にある「ゴル麺 3号店」をご紹介。

ゴル麺は、藤沢・平塚の家系ラーメン店舗である「松壱家」 の別ブランドとしてOPENした店舗。

塩豚骨ラーメンには ほうれんそう、うずら、チャーシュー1枚、のり、ねぎが添えてある家系ラーメンである。

見た目に 白濁したクリーミースープは、ごく僅かとろみがあるものの比較的とさらっとしている。
スープは柔らかい舌触りで濃厚だが、見た目の油の量ほどベタつきはなく 重たさもなく感じない。
濃厚な味にありがちな塩辛さはなく、非常にマイルドでクセのない仕上がり。
その味わいとしては、無駄なアクがないため素直であり 「甘い」という感覚もある。

麺は直径3mmほどの角麺で、やや縮れている。

チャーシューは柔らかすぎず、肉の食感も強め。なお厚みは約5~7mm程。

食後の獣臭はほとんど残らず、さっぱりとした印象。。

座席はカウンター席とテーブル席があるが その距離は近いため家族連れの方にはやや対応が困難だろう。

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「塩ラーメン」@横濱家系らーめん 三國家 南本宿店の写真**********採点基準**********
スープ(70点満点)
麺(20点満点)
焼豚(10点満点)
の点数 配分で合計100点を満点としています。
(各配点は、その半分が合格基準)

合計点数50点以上は「またリピート訪問できる」として、合格の基準点。
合計点数80点は 一般的な100点レベルとし、ほぼ満点と考えてください。
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【採点結果】
結果は合計41点 (スープ25点 麺11点 焼豚5点)


【加点内容】
麺は家系に代表されるものに近く、しっかりしている。

【減点内容】
スープは塩からすぎて、コクもない。壱六家や山剛家に一見近いが、コクも弱くワンランク下のラーメン。

【その他】

【詳細レポート】
横浜市旭区にある「三國家」をご紹介。

今回は塩トンコツをオーダー。
スタンダードのラーメンには ほうれんそう、うずら、チャーシュー1枚、のりが添えられた 家系ラーメンである。

見た目には白濁したクリーミースープだが、意外にも とろみがなくさらっとしていて獣臭は感じない。
油もそう多くはなく 口あたりとしてはややマイルドだが、塩の強い味がしっかりと主張している。

麺は直径3mmほどの角麺で、やや縮れている。
弾力性はそれなりに強く、程よいツルツル感があって麺の存在感が出ている。

チャーシューは柔らかく、肉の味わいもしっかり引き立っている。
なお厚みは約5mm程。

食後は無駄な口残りがなく、どっかりくるようなベタつきもなかった。

座席はカウンター席のみのため 家族連れの方は対応困難だろう。

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「塩とんこつラーメン」@久留米らーめん 鐵釜 横浜支店の写真**********採点基準**********
スープ(70点満点)
麺(20点満点)
焼豚(10点満点)
の点数 配分で合計100点を満点としています。
(各配点は、その半分が合格基準)

合計点数50点以上は「またリピート訪問できる」として、合格の基準点。
合計点数80点は 一般的な100点レベルとし、ほぼ満点と考えてください。
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【採点結果】
結果は合計37点 (スープ25点 麺9点 焼豚3点)

【加点内容】
久留米ラーメンというジャンルは体験することができる。

【減点内容】
臭みというビハインドを補えるものがない。関東向けに仕上がっているかどうかはわからないが、コクも弱く間が抜けている。

【その他】
九州人の間でも久留米ラーメンは好みが分かれる。

【詳細レポート】
横浜駅地下街にある「久留米らーめん 鐵釜」をご紹介。

尚、以下は久留米ラーメンの補足。

【久留米ラーメン】
福岡県久留米市を中心に作られる 豚骨スープとストレートの細麺をベースにしたラーメン。
豚骨ラーメンの元祖ともいわれる久留米ラーメンは、多くの九州ラーメンだけにとどまらず、様々な地域のラーメンにも影響を与えた。
特徴として、スープは豚骨で九州ラーメンの中でもラードの量が多く濃厚。
豚骨を割って髄が出た状態で煮込むため、いわゆる「獣臭」が強い傾向にある。


スタンダードの塩とんこつラーメンには 煮たまご、ねぎ、チャーシュー1枚、のり、メンマが添えてある。

スープはややとろみがありクリーミーだが、意外にもさらっとした味わい。
久留米ラーメンのため 当然 豚の臭みはそれなりに存在するが、その分コクがあり 動物系のダシが出ている。
九州育ちの自分からしてみても、本場久留米ラーメンに比べ 臭みなどのクセはかなり抑えられているように思える。

クセの強いラーメンが苦手な方でも、「久留米ラーメン」というものを無理なく体験できるのではないだろうか。

また、油の量はかなり少ないため 非常にさっぱりしていて重たさはない。

麺は細麺で直径1.5mmほどの丸細 小麦麺。固めが定番なため、やや歯ごたえのあるストレート麺。

チャーシューは2~3mm厚で、食感はやや柔らかめで 肉感はしっかりしている。

またお好みとして つぶし生にんにく、紅生姜を添えることもできる。
(各席にはにんにくを潰す専用器具が用意されている。)

店内は落ち着いた感じで、カウンター席とテーブル席がある。
それぞれの席の距離感はやや近い。

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「ラーメン」@壱六家 川崎店の写真**********採点基準**********
スープ(70点満点)
麺(20点満点)
焼豚(10点満点)
の点数 配分で合計100点を満点としています。
(各配点は、その半分が合格基準)

合計点数50点以上は「またリピート訪問できる」として、合格の基準点。
合計点数80点は 一般的な100点レベルとし、ほぼ満点と考えてください。
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【採点結果】
結果は合計56点 (スープ37点 麺12点 焼豚7点)


【加点内容】
チャーシューも麺もスープも完成度は高く、個性が押し出されていてクセになる。

【減点内容】
スープが濃すぎる。

【その他】
数年前にも違う店舗で初めて食べ、その際なんとなくハマった味。今回のレポートでもやはりピンときた。

【詳細レポート】
川崎市川崎区にある「壱六家」をご紹介。

スタンダードのラーメンには ほうれんそう、うずら、チャーシュー1枚、のりが添えてある。
いわゆる家系ラーメンである。

スープはしょうゆ豚骨となるが、比較的 濃い味ということもあり それほど獣臭は感じない。
見た目には白濁したクリーミースープだが、意外にも とろみがなくさらっとしている。
一見 しょうゆの強い濃さを感じるが、やや多めの油と深いコクがうまく重なりまとまっている。

麺は直径3mmほどの角麺で、やや縮れている。
弾力性は強く、程よいツルツル感があってスープとの相性も良い印象。

チャーシューは柔らかく、肉の味わいもしっかり引き立っている。
なお厚みは約5~7mm程。

食後やや獣臭が残るが 悪い印象を与えるものではなく、むしろ壱六家の個性の一つとして感じ取れるものである。

座席はカウンター席とテーブル席があり ゆったりと座ることができるため 家族連れの方にも対応可能ではないだろうか。

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