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不死身のてっちん♂

男性

もしあなたがただ単に美味しいラーメンを食べたいと思う人なら、私のレビューは参考になるかと思います。80点を基準点として採点しています。85点以上はオススメする一品です。70点以下は食べたらきっと後悔する一品です。なお、相対評価につき、過去の評価点を時々修正します。

平均点 80.016点
最終レビュー日 2019年10月17日
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レビュー 店舗 スキ いいね

「小(にんにく)+カレー粉+生卵¥850」@ラーメン二郎 札幌店の写真初訪問。
直系二郎44店舗目。
直系二郎巡りを始めて足掛け5年で、やっとこさ全店制覇達成。

ここの一杯だけを食べるためにわざわざ飛行機代を使う気にはなれずで、かなりの時間を要してしまったが、どうにか仕事での札幌出張が今回入ったので、晴れての訪問となった次第である。

平日午後4時58分、ホテルから15分ほど歩いて辿り着いたら、予想外の長蛇の列。
待ち人を数えてみると29名も並んでいるではないかw
午後6時には、すすきのにある塩ジンギスカンで有名なお店を予約しており、そこで部下2人と合流せねばならぬというのに。
もう間に合わないと半分諦め気分で開店待ち30番手として大人しく並ぶことにした。

定時開店。
予想以上に客が店内に吸い込まれていくなと思ったら、カウンター15席で中待ち席に8人も座れるのね。

ちょうど列の進みが止まった場所が自販機前だったので、気休めの特茶を買った。
この日の客層は団体の学生達が多く、全マシにしたら絶対完食なんて出来ねーよ!なんて多少な高揚感を伴って話している様子が、何とも微笑ましい。

午後5時24分、入口左手にある券売機にて表題のプラチケをゲットし、店内待ち席に着いた。
直系二郎でカレー粉の食券を買うのは初めてだし邪道なのはワシも百も承知なのだが、一度食べてみたかったのでR。
ここで食券確認が入り、プラチケを掲げて助手さんに見せた。
それにしても回転が速いな。
もしかしたら部下達を待たせなくてもいいかもと淡い期待感が膨らみ始めたではないか。

午後5時32分、4thロットのドンケツとして、カウンター席へ昇格。
L字カウンターの角部分の席で、居心地はイマイチである。

午後5時36分、先ずは生卵とカレー粉がサーブされ、その4分後にコール確認が入り、にんにくと呪文を唱えると、表記写真の一杯が着丼となった。

スープは液体油のない微乳化タイプで塩分濃度は思ったより高くない。
麺はやや波打つ中太平打ちなオーションで茹で加減はやや硬め。
キャベ率はそれなりの野菜はシャキ。
豚は小振りだが少し厚めに切られており、柔らかく肉味のするもので悪くない。
粗みじん切りのニンニクは適量よりやや多めで、辛味のあるものだった。

それにしても麺量が少なすぎるな。
250あるかないかといったところだ。

このままではカレー粉の出番はないぞと、急いでカレー粉半分を丼にぶち込んだ。
二郎のスープもカレー粉には完敗するんだねー。
カレー粉には少し赤い粉が混ぜてあるので、少々辛味も加わったが、これはこれで美味しいね。
最後は出番のなかった生卵を仕方なく丼に打ち込んで具材を全て片した後、丼を持ち上げてスープを何口か飲んで高台に丼を上げた。

穏やかな雰囲気の札幌二郎にロットバトルの気配は一切なかったが、7番手から一気にまくって、当然ながら一番手で席を立った。
そこまで急いで食ったわけではなかったのだが、時計を見るとまだ午後5時45分で、所要時間わずか5分であった。

店を出て、グーグルナビを頼りにすすきのの目的店へと急ぐ。
3キロ足らずの距離なので走れば間に合いそうな気はしたが、小雨も降っているし途中でタクシーを拾った。

午後6時ジャスト、目的店前に到着。
さすが出来る男は違うなと自画自賛してしまうほど、我ながら完璧なタイムスケジューリングぶりである。w

おっと、言い忘れていたが、退店時の待ち人は店内外合わせて22名だった。

なお、羅臼産の生ジンギスカンは今まで食べたことがないほどの美味さだったが、麺量が少なめの二郎とは言えども二郎はやはり二郎なので、さすがに沢山食えんかったのが残念である。



そして、奇しくもこの日は、前橋二郎が年内に開店すると前橋市長が呟いた日でもあった。



どうもごちそうさまなわけだが。

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