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あらチャン男性 - 埼玉県
いつもありがとうございます。おかげさまで2016、17、18年アクセス数1位…多分m(_ _)m感謝。採点は少し高めです。出来るだけ公平にとは思ってますが…ちょっと偏ってます(^_^;)興味がある方、4 行位でも良いから気軽にレポしても楽しいと思いますよ^ ^【これ以上コメント仲間増やせません。申し訳ありません】 |
本店で食べたしおつけ麺が忘れられなくてこちらのお店へ。
( 本店の https://ramendb.supleks.jp/review/1203269.html )
階段を登ると途中で人が立っています。夜の部遅めの時間なのですが、どうやら外待ちみたいです。
少し待って店内へ。
本店で食べたのと同じボタンを押します…でも大盛り。
男性スタッフ3名。マスクをして清潔感があります。
女性客も多いって言うか、ほとんど女性客。
こりゃスタッフも余計に力が入りますね。
提供は順調。
麺量多いです。1玉分の下からまた1玉分…2玉なのかな?
中細位の全粒粉入りの平打ち麺。ツルリとモチリとした食感で、ヌルリとした昆布水と和えられています。
本店より少し柔らかい。
本店より昆布水の量も少なく旨味抑えめ。
本店より塩分も淡く抑えめ。
麺が多いからかな。
つけ汁はウンチクによると、山水地鶏の丸鶏と地鶏のガラで丁寧に採られたスープに長崎県産のあごを加えたものだそう。
キレのあるスープながら鶏の旨味が強く、つけ汁なので塩分も強め。
本店のはつけ汁いらないなぁと思える位に麺に旨味が付いてましたが、こちらはスープと合わさって丁度良い旨さを発揮する感じでしょうか。
スープの丼の中には豚肩ロース、ネギ、小ネギの布陣かな。
後半は高知産の柚子に似たぶしゅかんの果汁を投入。サッパリさが加わって美味しいです。ここら辺かな?女性客に支持される所以は。
最後はスープ割りをお願いして温かく完飲まで。
お店の味なのか、作り手で変わって来るのか、少し驚きましたが美味しくいただきました。
ごちそうさまでした
いつかの土曜日。先客3名。
前回居たちびっ子がいるかなと覗くと、定位置の子供椅子にお店の娘さんはいませんね。
えび香る鶏豚骨つけ麺900円
大盛り100円
たけのこ150円
を頼みます。ちなみに大盛りだと麺量400gだそう。
提供は順調です。
Beckyさんはオーラで直ぐに顔バレしたそうですが、あらチャンは無オーラなのでサービスの味玉などはありません。
見事なタケノコ。一枚一枚が甘じょっぱくて、ちょびっとピリ辛で美味いのです。一枚づつ、時には贅沢に4、5枚口の中に放り込んだりしながらシャクシャクと楽しみます。
さて、ツヤツヤの太麺はツルリとした麺肌にグッと押し返す様な食感。コシがしっかりしていて美味しい麺です。
スープは初動から海老の香り、旨味がグンと来ます。
歩留まりを気にせず滑らかに濾したであろう豚魚のスープ。そこに海老の香味油と小エビをたっぷり投入したのでしょう。小エビ自体も厚みがあり良いものを使ってそう。
麺をくぐらすとモチモチ寄りになった麺にドロ〜リたっぷりとスープと刻みネギなどがまとわりついて大変美味しい。
豚肩ロースは柔らかくしっとりと。
後はナルトとノリの布陣でした。
途中奥さんが影に隠れます…あそこが秘密基地かな。
最後の方に一時的ですがノーゲストに。川越市民は本当に美味しい店をまだ知っていませんね。
良いタイミングかなとチラリと店主さんに修業先を聞くと高田馬場のお店との事。ちょっと毛色を変えているそうです。
最後はスープ割りをしてアツアツの完飲まで。
お店を出る時にちびっ子がお見送りに来てくれた。でもモジモジしてます。
『恥ずかしいよね』と聞くとウンと笑いながらかぶりを振ってまた秘密基地へ。
後日、営業時間外に覗くと店主さんが外まで追いかけてきた。
いかにも疲れてそう。
『疲れるだろう』と聞くと、
『疲れますね』と不器用な笑顔で答えくれる。
『タケノコとかももうかんないだろう』と聞くと
『薄利多売で美味しい方が良いかなぁって』
との熱い返事が返ってくる。
その瞬間に馬鹿なんだねと失礼ながら思ってしまう。
その気持ちがもっともっと多くの人に伝わる日が来る事でしょう。
頑張ってください。
ごちそうさまでした
なるとちゃん情報を読むと『鳥居式らーめん塾』第1期卒業生との事。
本日2月1日の『大崎裕史の今日の一杯』の【一辰】も『鳥居式らーめん塾』の卒業生との事。調べてみると24期ってなってますね。
初レポはアカンな〜同好会さん。こんな所まで…
外待ちから活気がある店内へ。
テーブル席に通されます。
提供は順調です。
本を読むとつけ汁は豚骨、丸鶏の動物系とサバやウルメイワシなどから取るダブルスープだそう。
濃度は中間位。甘く、しょっぱく、酸っぱく、ピリ辛。
●隣の席の元気そうなおばちゃんは大きな声で『好き嫌いなくなんでも食べる』と豪語しています。
麺は太〜中太くらいかな。ツルリでコシのある黄色く少し透明な多加水。
スープに入れればモチモチ感も。
●隣のおばちゃんはいよいよ食べ物屋では踏み込んではならないゲテモノ食いの話になって来ましたよ。
つけ汁の中にはチャーシューや野菜、メンマが盛り沢山に詰まっています。どれも柔らかく味しみで美味しいです。
味玉は普通に美味しく。
●おばちゃんが強めの口調で『中学の頃さぁ、弁当にイナゴの佃煮が入ってて、マジぶっ殺してやろうかと思った。母ちゃん』
その瞬間自分も吹き出しましたが、左隣の人の被害は大きく気管に入っちゃったみたい。
自分はなんとか立て直しましたが、隣の人は最後まで調子悪そうでした。
最後はスープ割りをしてゆっくり完飲まで。
満足しました。
おばちゃんの脱線失礼しました。
ごちそうさまでした
友達のラーメン屋に行こうと思ったら本人が休みだったので、切り替えてこちらのお店へ。
TRY新人賞つけ麺部門5位。
来来亭と白亜のお城の様なラブホに挟まれる様にあります。
綺麗な外観と内装共に和風な作りです。
遅めの時間だったので空いてます。
賞を獲ったのも『大崎裕史の今日の一杯』でもウリのつけ麺なのに、何を血迷ったか塩つけ麺を購入。
男性スタッフ2名、女性スタッフ1名
キビキビと心地良く、リズム良く働いています。
卓上アイテムは
一味山椒、沢庵、辣油、黒胡椒、醤油、お酢、豆板醤、ニンニク、フライドガーリック
と、つけ麺屋さんにしてはかなり豊富。
提供は順調。
桶に入った麺はほんのり鰹節が香おる出汁が絡まった中太の平打ちのツヤツヤしたもの。しっかり〆られてコシがあって美味しいです。
スープはかなり熱いので即麺を漬けると麺がツヤモチモチに。
清湯のちょっとしょっぱめのスープ。鶏、豚に煮干しと鰹節でしょうか。ネギやコネギが浮いてうまじょっぱなキレがあるタイプ。
味玉は黄身がゼリーでしっかり味しみ。
別皿には紫蘇、鰹節の玉、、針生姜、小さいタケノコ、薄口でクリーミーなハムの様なかなり美味しいチャーシュー。
スープ割りは柚子とタマネギが入ってリターン。
しょっぱさが抑えられ美味しく完飲まで。
店主さんへポスターを指差しながら『TRYおめでとう』と言うと、『残り1週間くらいしかない所を3人で食べに来てくれたんです』
と、嬉しそうに語ります。
店も綺麗で居心地良く、味も接客もグッと良かったです。
ごちそうさまでした
『必道』『名無し』の後。
ここも運良く一台駐車場の空きがありました。
食券を購入して大きなモニターの横に着席。
モニターには氷室京介のライブ映像が流れています。
『京介』はここからなんですね。
断りを入れて写真撮影。
スタッフは地元の方かな?少し訛りがありますかね。
◎豚バラ
◎豚肩ロース
◎鶏むね
の3種類から2種類選べるらしく豚バラと鶏むねを選択。
ギュッとしまった全粒粉入りの太麺。ツルリとした麺肌で美味しいです。
つけ汁は濃度ミドルな鶏白湯。しつこさはなく飲みやすい。
つけ汁の中は具沢山。
ネギや水菜が入っていて火が通ってるので甘く食べやすい。
サイコロ状に細かく刻んだチャーシューは鶏むねが多めですが、豚も。たっぷり沈んでいて嬉しい。
麺をつけ汁に合わせるとモチモチ寄りに変化。スープの絡みも申し分なし。
氷室京介の曲を聴きながらテンポ良く食べ進めます。
豚肩ロース、鶏むね肉は特別ではないけれど美味しくいただきました。
穂先メンマは柔らかめのシャキシャキ。
最後はスープ割りをお願いして完飲まで。
リズム良く美味しく食べられました。
NEW YORK NEW YORK 星になるだけさ♪
(作詞:深沢和明 作曲:布袋寅泰)
ごちそうさまでした
軍曹さんの写真が綺麗だったので来てみました。
夜の部。先客2名とガラガラ。よしかわワールドをゆっくり楽しみたい方は夜が圧倒的にオススメです。
店長の案内で窓際の席へ。
提供は順調。その際ちょっと説明がありましたが、覚えきらない上に結局自由に食べてと言う事なので、のびのびと^ ^
軍曹さんほどの鮮やかさはないですが映えそうなビジュアルです。
北海道産小麦のはるゆたか100%と言う麺はカンスイは効いてるけど太い日本蕎麦の様なコシと口当たり。全粒粉入りなので香ばしさも蕎麦のよう。
スープは少しドロッとしていて細かい玉ねぎが浮いています。
『生のバチまぐろを使用した濃厚スープに愛媛県産煮干を合わせた贅沢なつけ汁です!』
そう謳うだけあって旨味が溢れる美味しいスープでしたよ。
具材は
麺側に
◎豚肩ロースのレアチャーシュー
◎レモン
◎塩
◎大きな紫蘇の実
◎薄味で美味しいみずみずしいメンマ
◎三つ葉
◎刻み海苔
レンゲに
◎山かけのトロロがたんまり
別皿に
◎ツナマヨ
◎柚子
◎山葵
ライスも付いて来るので、そちらに山かけとツナマヨは避難。
麺を軽く食べ終わったのでスープ割りをお願いします。
熱々になってリターン。
もちろんライスにかけて贅沢なお茶漬にすれば至福のクライマックス。
…半端ねぇで何も言えねぇ。
ごちそうさまでした
RDB総合105位。
一度フラレて再挑戦。
しおつけ麺が何かで一位を取ったらしいのでそれの券を購入。
夜の部閉店間際でも中々の繁盛。
待ってる間アメブロを見てると半年程前にしおつけ麺が進化したらしいので余計に期待値が上がります。
調理を見てると冷たく〆た麺を昆布の出汁の中に入れ、箸で滑らかにかき混ぜ器用に揃えて提供です。
あらチャンのiPhone5では伝わりませんが、麺が光を反射してキラキラと輝いていて綺麗です。
先ずは薀蓄にある通り、わじまの水塩と昆布出汁が絡んだ麺をそのまま食べてみます。
…マジウマイ。
麺は中ぐらいの太さの自家製平打ち。この時期は水も冷たいですから良く〆られていてコシがありつつ、モチモチもある好きな食感。ぬるりとした昆布汁に絡まっていて麺肌滑らかで塩気は穏やか、ひたすら昆布の旨味がグーーーンと広がります。
カウンター前に貼ってある【つけ麺の美味しい召し上がり方】
通りにつけ汁に軽くつけてみると美味い。つけ汁はアクセント程度の影響力で圧倒的に麺&昆布出汁の美味さが際立ってます。
そのつけ汁は黄金色。鶏の旨味がたっぷりで、塩分は結構強め。ネギ、小ネギ、ハムの様な豚肩ロースの肉片が入っています。
今度は全部つけてみると塩分がしっかり伝わって来ますが、圧倒的に昆布優勢。
高知産のぶしゅかんの果汁を加えると柑橘系の爽やかさが加わります。
ぶしゅかん
http://foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/fruit/Busyukan.htm
つけ汁はすっかり冷たくなりましたが、一気に完飲まで。
満足しました。つけ麺オススメです。
ごちそうさまでした
本日1月19日の『大崎裕史の今日の一杯』なので掘り起こして。
RDB愛知151位
ラーメンWalker愛知2位
『生る』と書いて『なる』と読むそう。
もちろんラーメンWalker百麺人のコメントはラーメン大好き小泉さんの『鳴見なる』先生。
修業先は東京の超人気店『道』だそうです。
夜の部閉店間際で空いてるかと思いきや17.8人の待ち。
和風な綺麗な店内。
男性スタッフ3名体制。
主に案内をしていた新人ぽい方がまだまだらしく写真ではお茶目だった店主さんのピリピリが店内を包みます。
一生懸命だったし挫けず頑張って下さい。
丸勝かつおぶし株式会社 七代目太郎兵衛の枕崎産鯖節、ムロ節、宗田節。
いりこなどの段ボール箱が積まれています。
並び始めて外待ち中待ちを経て40分程でカウンターへ。
調理を見てると茹で麺機の上でチャーシューをザルに乗せて湯気で温めています。
真剣そのもの。
座ってからの提供は順調。
その際、柚子胡椒は麺に絡めてお召し上がり下さいとのアナウンス。
麺は太めの全粒粉入り、もギュッとした程良いコシがある美味しいもの。臭み等はなく食べやすい。
スープは濃厚。甘く円やかクリーミーな口当り、味わい。
『豚骨、鶏ガラを2日間煮込み、野菜や煮干し、サバ節などで旨味を増したつけ汁』との事。
麺にもバッチリ絡みつき抜群に美味しいです。
茹で麺機の上で温めていたチャーシュー。周りがパリッとしていて美味しい。油断してましたが、何処かで炙ってたのかも。
水でさらした白髪ネギ。
メンマは甘酸っぱく、キャラメルの様な味もします。
味玉も黄身が半熟、味しみで美味しい。
途中から柚子こしょうを麺に絡めて食べると香りが良く一段アップしたよう。
スープ割はポットでのセルフ。美味しく完飲まで。
ラーメンWalker東海の企画の限定麺は
紫陽花(名古屋)、生る(名古屋)、飛鶏(春日井)、イロドリ(岐阜)、そにどり(四日市)の勢いのある5店舗。
生るは1/25〜27、2/22〜24で真鱈白子と三河赤鶏の白湯SOBAだそう。美味しそうな写真です。近くの方が羨ましい。
ではでは
ごちそうさまでした
少しの外待ちを経て店内へ。
静かにジャズが流れています。
カウンター9席となってますが、この日はテーブル席も稼働。
昔な雑貨が飾られて、古い映画のポスターが貼ってあり良い雰囲気。
小洒落た素敵なお店。
店主さんと奥さんかな。奥さんの食べ終わってくつろぐ遅い女性客への優しい圧のかけ方とか客さばきはお見事です。
先に出されたつけダレをIHヒーターに乗せて、少しフツフツして来たら麺の提供です。
割り箸の先位の太さの麺。
ツルリのモチモチグッとした口当たり歯応え。
スープは鶏白湯に魚介。一般的な豚骨魚介を柔らかくした様な味わい。
ネギと一味が良いアクセントになっていて飽きさせないです。
麺への絡みはやや穏やかで優しく旨味を伝えます。
ブロックの豚バラチャーシューも沈んでました。
味玉は半分ですが、あると嬉しいんですよね。
卓上の魚粉を入れると鰹節の香りと旨味が広がり美味しさアップ。
奥さんに聞くと『鰹節の魚粉です』との答えが。あってました^ ^
麺に直接少しだけかけて食べたりと楽しみました。
隣の学生さんはつけダレを温め直してます。IHヒーターは便利ですね。
スープ割りは卓上ポットのものをセルフで。
今度は店主さんに聞いてみるとポットの中身は『鶏と豚の白湯です』との答えが。
熱くなったスープをゆっくりと余韻を楽しみながら完飲まで。
良いお店でしたよ。
ごちそうさまでした
〜追記〜
辛味はピリ辛位です。弱い方でも安心レベル。
『ののくら』で超美味しい一杯をいただいて、急いで『道』へ向かいます。
途中、2月1日の大崎裕史の今日の一杯に載っていた『一辰』を発見。でもまだ新店だし、安定して評価が上がったらにしようと通過。
『道』に無事到着。外待ち10人に連結です。
4人ワンロット制。回転はユックリなのでそれなりに待ってから店内へ進出。
寸胴を力を入れ大きな木ベラで押しつぶしながら、焦げ付かない様に撹拌している姿はカッコいいですね。
待ってる間〜当店のちょっとしたこだわり〜を読むと気になる文が…
(略)はっきり言って自信があるからこそ、このスタイルでやっています。(略)
後は本日の薬味、フルーツ酢など書いてありました。
ハードル上げて手加減しませんよと心の中で。
若くて元気のあるスタッフが色々とリズム良く仕切って魅せる提供の仕方を演出。
チャーシュー、メンマ、味玉、鶏団子、ネギが別皿提供。
更に別小皿でニンニクの塩ダレも置かれます。途中からスープに入れたり、麺に絡めたりしてみてとの事。
ジッと見てるとつけダレは更にレンジアップして熱々での提供。
最後にみずみずしい麺が目の前に登場して本提供です。
狭いのに無理矢理斜めにして撮影。
自家製と言う超極太多加水麺。茹で時間12分で回転率が悪くなるのを覚悟しているそう。
麺だけで食べると冬場だし冷水でしっかり〆られていてモチモチグッとした食感。仄かに甘い香りが良いですね。
スープに合わせると、更にモチモチ寄りの食感に。
濃厚で滑らかクリーミー。豚や鶏ガラ、鰹節や煮干しなどの魚介かな。アゴも居そう。甘く旨味がたっぷり。生クリームなのか後味でチーズみたいな味わいも感じる多重的な美味しさです。
チャーシューは薄めにスライスされ、味付けも優しい。
穂先メンマは細かく旨味が強い。
鶏団子は周りしっかり、中は柔らかいやつ。
味玉半分も彩りに貢献。
ネギとニンニク塩ダレも入れるの忘れてしまうぐらい麺とつけダレだけで食べすすめてしまった。
最後に思い出して塩ダレを投入してスープ割りをお願いします。
戻ってきた熱々の器にネギを投入。ネギって美味いなぁとしみじみ思いながらゆっくり完飲まで。
最後までフルーツ酢は入れ忘れました。
『強気なこだわり』に負けない絶品の麺とスープで大変美味しかったです。
ごちそうさまでした