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bkog-764

男性 - 東京都 (1973年生まれ)

何を食べてもそれほど不味いと感じたことがないバカ舌なのであります。評価は旨味と満足感重視でありますが、食前の期待度と実食とのギャップや、実食時点での自分の心身状態によっても加算減算がなされる模様であります。尚、レビューは鮮度も命と考えておりますので、実食より出来るだけ時間を置かずアップしたいと思っております。

平均点 80.486点
最終レビュー日 2017年1月25日
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「利(800円)+ライス(無料サービス)」@麺や 一途の写真2/28/15時過ぎに訪問。
トシ君を口頭にて指名。ライスは無料サービスとのことでお願いする。
しばらくして配膳。
スープはカレースパイスの効きも出汁の旨味もクリームのマッタリ感もそこそこで、軽めな第一印象である。しかしながら食べ進むにつれ、カレーや出汁やクリームの存在感は大きくなっていき、最後にはそれぞれの本来の守備範囲を超えた相互補完さえ感じられる程にしっかりとした存在に変化。塩気や油脂感は必要十分で、最初はやはり軽めに感じられたこれらの要素も、最後は確実な存在へ変化していた。スープとカエシが混ざってなかったということも無かったので、なかなか不思議な体験である。
角張り中細麺は低加水気味で縮れは無く、やや硬めな茹で具合。表面は滑らかで、噛むとツルシコな食感である。スープとの絡みは良好で、スープを持ち上げつつも麺の風味がマスキングされるということは無かった。
チャーシューは豚と鳥の2種である。
目測で厚さ1cm位の豚は、一瞬抵抗的な硬さを感じるが、少し噛むと途端に細かくほどける食べ応え。味はカレーにかなり支配されているが、脂身も柔らかく、丁寧な肉料理感を醸し出していた。
鶏はチキンな食感を残しつつ柔らかく仕上がっており、咀嚼時の軽いほどけ具合は豚と共通する。完全に淡白な肉味で脂身も無く、軽めな箸休め的機能でカレーにさっぱり感を挿入。
少量のタマネギはシャキシャキで、食感的なアクセントに貢献。
青菜もシャキ気味な食感であるが、独特な香味と意外に大きい食べ応えに反しての軽い食後感で、印象的なアクセントとして存在していた。
麺丼内の固形物を完食したので、ライスをレンゲで一口ずつスープに浸けて食べる。流石に飯とカレーとの相性は磐石であり、かなり柔めな炊き具合を物ともせず、サックリとライス完食。スープも完飲し、食事終了である。
ありそうでなかなか無い料理感を、非常に微妙な部分で体現していた食事内容を回想しつつ、会計&退店。

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「カレーつけめん大盛 (850円, 麺大盛無料)」@つけめん あびすけ 元住吉店の写真1/12夜に訪問。
照明を絞っており、暗めな店内である。
買券後、食券と大盛無料のプラ券を提出。
先につけダレが到着したのでIHヒーターで熱しつつ、沸騰後に保温に切り替え。
やがて麺丼も登場。店員の指示に従ってタレ丼をIHヒーターから降ろし、実食開始。
麺はつるつる滑らかで多加水な角張り太麺で、ほとんどうどんである。茹で具合もうどんのコシを想起させる仕上がり。つるつるでありながら、つけダレの持ち上げは良好。大盛で300gとのことだが、それなりの量はあった。
つけダレは豚骨魚介のしっかりしたダシに、辛味は強くないがスパイス感豊富なカレーが乗った印象である。混入している詳細不明な粒子のザラザラ感が、旨味とスパイス感をより一層駆り立てていた。
海苔や当店定番のキャベツ辺といった彩りを挟みつつ、チャーシューを食べる。巻き的なチャーシューは整形ではないものの、かなり均一に整った柔らかい肉質と脂身である。肉自体に付いているカエシ的な下味がつけダレのカレー味と相まって、甘辛マサラな風味を醸し出していた。
材木メンマも外側はカレーに支配されスパイシーな香味であったが、噛む毎に内側から濃いめの甘辛煮汁がジューシーに染み出す仕様であり、これまた甘辛マサラな様相を演出。
固形物を完食したので割りスープを貰う。スープ自体は薄い旨味を湛えた澄まし汁的なもので、全量をタレ丼に投入。完全にカレーうどんのツユとなった割スープを飲み干し、完食完飲。
カウンターに丼を上げつつ、退店。

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「カレーチーズ並 ニンニク (1000円)」@凛 蒲田店の写真11/20夜訪問。
配膳後、実食開始。
酸味とスパイシーを主体としたカレーは強大なマスキングを丼内に施し、殆どを支配。その分、凛蒲田持ち前の塩味と旨味は影を潜め、やや単調な様相ながら、依然として食速度はカレーにより強力に維持。脂もカレー支配により存在感が希薄ながら、滋味は堅調。ニンニクは後味にて存在を大いに主張。
繋ぎとして確かに存在するチーズを感じつつ、ほぼカレー一色のまま完食。スープを少々残して、食事終了&退店した。

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「ボーボーカレーラーメン(800円)」@三陽ラーメンの写真6/1夕方に訪問。
一部でコアな知名度を誇る、三陽である。
インドや中南米でも十分やっていけそうなバイタリティを誇る店主と店舗、そして最高なネーミングの数々のメニューで有名な当店である。
レビュアー方々の指摘通り、先頃、御用邸を本店にしたらしい。
いわば本店の移転である。ほんの短い距離を移転した模様。
移転後、初の訪問である。
東京都でやったら怒られるのではないかと思われるような激しくも伝統的な呼び込みの中、店前のほとんど屋台なカウンターに座る。
早速の餃子のお誘いをかわしつつ、表題注文である。
そして配膳。うどん的極太麺がプカプカしてるのを見て、おおっと思ったが、良く見たらスライスしたタマネギであった。
とりあえず、スープを一口。
なかなか侮れないカレー味である。結構濃くておいしい。
次に麺の上に載っている、細切れ肉とニンジンと大量のタマネギ等を炒めた具をバクバク食べてみる。さすがはどれも日本のカレーライスに使われてる具だけあって、おいしい。カレースープとの相性が上々である。
続いて、具の下に潜伏している中細麺を手繰って食べる。ツルツルで喉越しが良く、意外とゴム感と腰もあり、存在感のある食感を主張してくる。
麺も具もスープと良く絡む上に、それぞれの相乗効果も割とあるので、終始一貫したカレー感が楽しめた。
ほどなくして完食したので、残ったスープを啜る。やはりなかなか侮れないカレースパイシー感が、店主や店舗に負けない強さを主張。
そして、スープ僅かを残して食事中の店主にあいさつしつつ、会計退店した。

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「特製バジル華麗つけ麺(1050円)+チーズ(100円)」@古都はピアノマンの写真5/22昼訪問。
うっかり移転前の住所に赴いてしまい、困惑しつつ現住所に到着。
店内カウンターへ着席。喉が渇いていたところへ小ジョッキにて冷たい茶が提供され、かなり潤される。
当初、カツオナカルボなるメニューを実食予定であったが、メニューに掲載されてなかったので、表題注文。
チーズはスープトッピング所望にて、つけダレに入れてもらった。無料ライスは頼まず。
キョロキョロしてるうちに、麺丼、つけダレの順で提供。
つけダレが入っている釜は非常に熱いとの忠告があったにも関わらず、ついつい釜に触れてしまい、偽りの無い熱さに内心かなりたじろぐ。
まずは麺丼に載っているローストポークと思われるチャーシューを、そのまま食べる。酒肴として優秀そうな味である。
続いて、ローストポークと味玉と揚げ玉とナルト等をカレーつけダレに投入し、麺にバジルペーストのみを付けて食べてみる。それほど味気は無いのであるが、バジルの青臭さが十分に感じられ、バジルファンとしてはなかなか満足である。
そしてつけダレを十分にかき混ぜ、麺をカレーに浸けて食す。
カレーの味がしっかりしてるせいか、なかなかに磐石な味である。カレーは全てを支配すると思われがちであり、また実際そうなのではあるが、それはカレーが十分な強さを持った場合にのみ通用する法則なのである。
ローテーションしつつ、チャーシューや味玉や揚げ玉やチーズを麺と共に味わう。チャーシューはカレーにまみれて少々個性を失ったように感じるが、まだまだ鮮度を保っている。そして味玉は十分に強い旨味を持っており、カレーに負けじと対峙している。尚、揚げ玉はそんなに多くないので、多少の厚みを付加するに留まった。チーズは拡散が激しく、少々の粘度と乳化の付加に留まる。
バジルペーストもカレーに投入し、麺を絡めつつ食す。
さすがバジルである。独特の香気を未だ保っていて、非常に頼もしい。加速しつつ麺を完食である。
後は少々残ったカレーつけダレをそのまま完飲し、ジョッキ茶でナイスな〆を披露しつつ、終了。

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