なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

bkog-764

男性 - 東京都 (1973年生まれ)

何を食べてもそれほど不味いと感じたことがないバカ舌なのであります。評価は旨味と満足感重視でありますが、食前の期待度と実食とのギャップや、実食時点での自分の心身状態によっても加算減算がなされる模様であります。尚、レビューは鮮度も命と考えておりますので、実食より出来るだけ時間を置かずアップしたいと思っております。

平均点 80.486点
最終レビュー日 2017年1月25日
276 211 4 134
レビュー 店舗 スキ いいね

「一介流担々麺 (税込810円, 黒, 太麺, 2辛)」@ラーメン&らーめん 一代元 国分寺店の写真9/21夜に初訪問。
先客少なめだが、後客続々。
口頭にて注文し、黒丼&太麺&2辛を選択。黒はコッテリ豚骨スープで、白はアッサリ鶏スープとのこと。辛さは2辛まで無料。
やがて配膳。
スープは辛味&厚味&旨味が高めに拮抗した強めな第一印象。辛味は中本換算で5程度。唐辛子一辺倒ではなく、何らかのエキゾ香辛料&ハーブ&アリル系&醤も感じるが、詳細不明。唐辛子自体も数種類感じる気がするものの、これまた詳細不明。グッと来る香味にはラー油も感じるが、実際に添加されているのかは謎。存在感のある豚出汁+味噌的感触のゴマの旨味によるボディに、スープ表面にクリア層を形成している粘度高めな油脂類が味を丸めることなく太さとフックを付加することにより、強めで後を引く辛旨味が醸される。スープ中のミンチ肉は、柔らかく適度なクリスピー感と共に旨味を内包しつつ、詳細不明なハーブ&香辛料も感じさせながら、スープ中の旨味やスパイス感を更に強化。
麺は目測で一片1.8mm前後の角断面。低加水なプリプリ食感と共に、低弾力な噛み応えも感じさせる。滑らか麺肌&ゆる縮れ&粉滋味を装備し、スープとの絡みは良好。麺量はやや少なめ。
生キャベツにオアシス的な箸休めと同時に、日本の一部の担々麺の奇妙な伝統を感じながら、食速度はそのままで固形物完食し、スープは水位5mmほど残飲。
冷水完飲で〆、ファミリー店舗な内外観に似合わぬ強さのスープ余韻を感じつつ、会計&退店。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

「汁なし金胡麻担坦麺 2辛 (780円) + ライス (無料)」@金蠍の写真5/16/12時半頃に初訪問。
既に近くの高本製麺所でそばを食べていたが、当店周辺に立ち込める焙煎胡麻の香りに耐えられず、予定外の連食敢行。
店内買券後、1桁台の店内行列に並び、回収に来たテキパキな女性店員殿に渡しながら2辛とサービスライス所望を申告。
しばらくして着席後、即座に配膳。
丼内撹拌後、実食開始。
タレは前面に押し出された甘くクリーミーな胡麻ペーストの裏で、辛味&痺れ&その他刺激が湧き上がる。麻辣は効いているが、2辛なのでそれほど強くない。旨味は出汁や肉そぼろよりも、胡麻ペースト由来に感じる。タレ内には胡麻そのものや詳細不明なフライドチップも混入しており、クリスピーな食感や甘味を提供することで、食味にバラエティをもたらす。
麺は平打ちで、モチモチ系。タレや他具材との絡みは上々。麺量は少なめ。
割と早い段階で、卓上のザーサイ&辛口辣油やカウンター上の花山椒を投入。ザーサイは柔らかく油分による潤いも効いており、ついついドサドサと追加投入してしまうほど旨い。辛口辣油は沈殿物が大ぶりで、辛味よりもクリスピーな食感に寄与。花山椒は期待通りの痺れが効いて、大変好ましい。
麺が残り3本程になった時点で、丼内タレに手付かずのライスを全量投入&撹拌。飯量は多くないものの、丼内の胡麻ペーストの甘旨味やフライドチップのクリスピーな甘さに加えて、卓上調味料により強化された麻辣味に染まった坦坦ライスは満足気な結果を残し、完食完飲。
混み合う店内を尻目に、丼上げ&退店。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

「坦坦麺(780円)」@刀削麺 西安飯荘の写真3/17昼時に訪問。
前客は5割程度だが、後客続々。
口頭注文後、パクチーが大丈夫か訊かれ、大丈夫と返答した後、しばらくして配膳。
スープは旨味&塩気共に控えめな清湯系。酸味がやや強く感じられる気もする。中心に鎮座する挽き肉の塊を崩すと、挽き肉に混入していたと思われる調味料や香辛料が解放され、旨味や辛味が増加。それと同時に、ゴマペーストの甘旨味もしっかりと漂い始める。挽き肉は食感でも食べ応えを増進させ、パクチーは納得の量で涼しげなハーブ香味を付加。しかしながら味のインパクトや重奏感は、以前に食べた麻辣麺には遠く及ばず、辛味や痺れは中程度のまま進行。
麺はきしめん的な幅広で、刀削麺独特のモチモチ食感。今回の麺の太さはそれほどランダムではなく、割と均一であった。表面がつるつるな上にスープも強くないので、味の乗りはイマイチ。
割とシンプルな料理内容の為、サクッと固形物完食。
スープを少し残し、会計&退店。

投稿(更新) | コメント (0) | このお店へのレビュー: 2件

「担々麺(中辛)+ライス+刻みニンニク」@担々麺 ほおずきの写真3/16/13時頃訪問。
ピークタイムを過ぎた故か、店内は空席がちらほら。
担々麺とライスを口頭注文後、しばらくして配膳。ライスは無料サービス。
スープは私の舌では特定不能な旨味が感じられるダシに、濃いめのゴマペーストがマッタリな甘コクを醸し、液体から粉末まで数々のスパイスが様々な香味を演出。辛味はそれほど強くなく、旨味と甘味の方が前面に出ている印象に加え、エビ風味もしっかり出ている。
中細麺は密度のある低加水仕様。角が丸めな断面で、茹で具合は僅かに柔めとも思われるが、腰を感じる。麺自体の風味はマッタリ濃厚な坦々スープの中でも存続し、スープ中のゴマの甘さと相乗して旨味を創出していた。
ほうれん草の束は食感が強く、スープ中に散らしてもなかなかの存在感を見せる。
そしてザーサイはクニュクニュな噛み心地と独特の味で、非常に好ましいアクセントを演出。ほうれん草の表番的役割に対して、ザーサイは裏番的に存在を主張。
挽き肉が食感と旨味に関して万全のフォローを実施する中、無料の刻みニンニクを頼み、卓上の山椒と共に投入。山椒が辛味のアタックを強化し、後味にニンニクの香味と山椒の痺れが加わる。味のフックが強まって好ましい。
麺丼内の固形物を完食後、スープを少し飲んでライスを全量麺丼に投入。坦々スープとライスとの良好な相乗効果は周知であり、辛味+甘味+油感+痺れが万全に効いた坦々おじやを完食完飲。
〆の冷水を一気に飲み、口内に再び痺れが甦る中、会計&退店。

投稿(更新) | コメント (0) | このお店へのレビュー: 2件

「汁なしスタミナ担々麺 中辛 中盛 + ライス」@担々麺 ほおずきの写真2/24昼時に初訪問。
麺の中盛とライスは無料なので、お願いする。
やがて配膳。坦々麺定食な様相である。
麺丼を混ぜまくり、実食開始。
最初から、かなり旨い。
麺は丸みを帯びた中細。茹で具合は柔めで、伸びのあるコシを装備。麺肌はモチモチで乾燥は感じられず、タレや具材と非常に良く絡む。麺量は少なくはない。
タレの辛味は注文通りのまさしく中辛。中本の蒙古タンメンで大汗をかく私が、じんわりと汗ばむ程度。しかし辛味自体が弱い訳では決して無く、唐辛子のチリ的香味を中心として様々なスパイスが重層的に効いており、飽きさせない辛味の構成。塩気も強くはないが、不足無し。ただ、痺れ成分は不足を感じたので、卓上の山椒を大量にかけて納得の行く麻味を補完した。
更に挽き肉により大幅な旨味と食べ応えが加わり、ニンニク類やニラによってガッツリな強さが備わる。
桜エビは麺丼内の多重スパイスに負けないエビ風味を発散。坦々成分と拮抗しつつ相乗し、料理に非常にエキゾチックで好ましい要素を付加。
モヤシは重めな丼内に、瑞々しい箸休めとして存在。適度な水分を料理に添加し、スムーズな食の進行に貢献。
付属のスープは出汁のベースに、塩コショウが強めに立っている、麺食の合間に飲むと、坦々成分と相乗しつつも、鮮烈なリセット効果を発揮。尚、コントラストが強いこの塩コショウ旨味は、ライスと合わせても良好。
やがて麺を完食したので、ほぼ手を付けてなかったライスを麺丼底に溜まったタレに全量投入。麺よりは絡み具合が劣るものの、挽き肉なども未だ結構残っており、十分な堪能に値する坦々混ぜごはんが完成。更に塩コショウスープも少量加え、坦々+塩コショウスープ+ライスによるコク+旨味+重層的辛味+鋭角塩コショウが展開される万全リゾットを無心で堪能。最後は少し残っていた塩コショウスープを飲み干して〆とし、料理を完食完飲。
非常に満足なスパイス感+塩気+旨味の余韻を味わいつつ、会計&退店。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 2件

「四川担々麺(290円)+ライス(200円)」@パンダ 京浜蒲田店の写真12/1/16時半過ぎに訪問。
時々訪問したくなる当店である。
ライスの量はそこそこあり、ザーサイとスープが付く。
四川坦々麺は本場の再現とのこと。確かに山椒もそこそこ効いているが、旨味と塩気が弱い。腰のある中細麺は、タレの持ち上げはイマイチ。麺をおかずにライスを進めるつもりだったが、あまり進まないのでライスとザーサイを麺丼に投入し、完食。麺量は75gにしては、物足りなさはそれほど感じなかった。穏やかな味の付属スープも完飲し、会計後退店。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 2件

「黒ゴマ担々つけめん(850円)+ライス(無料サービス)」@つけめん あびすけ 元住吉店の写真11/15夜に訪問。店内空席多数。
つけ汁丼をIHヒーターで加熱している内に、麺丼とライスが到着。
イカ墨の如く漆黒なつけ汁を撹拌し、麺を浸けて食べる。丸亀製麺的な茹で具合で目測1cm弱な太さの角型高加水麺はつるつるな麺肌ながら、つけダレの持ち上げは良好。タレの坦々的スパイス感は弱めだが、魚介を中心とした旨味は十分。材木メンマや短冊チャーシューはタレの強さに押されつつも、それぞれの滋味にて箸休めとして存在。キャベツ的な葉物が一枚入っていたが、真っ黒に染まっていたので何の植物だったのかイマイチ不明。卓上のブラックペッパーを投入し、鮮烈さを加えつつ麺完食。
続いて手付かずのライスを全てつけ汁に投入、まるでブラックカレーな様相の漆黒おじやを食べる。つけ汁の味が強めなのでスープ割後にライスを投入しても良かったが、旨い。坦々的スパイシー風味も、麺よりライスと合わせる方が引き立つ気がする。この店の味付けは麺よりもライスと合うような印象を抱きつつ、完食完飲&退店。

投稿(更新) | コメント (0) | このお店へのレビュー: 4件

「ラブラブ辛いラーメン(800円)」@三陽ラーメンの写真11/10/14時半頃訪問。
平日昼間ながら完全に居酒屋客層な店内の内装は、相変わらずユーモアに満ちている。
実食開始。
食べ応えのあるつるつる中太麺はピリピリ辛な唐辛子量のスープや半熟溶き卵を引率、ニュータンタン系な様相を見せる。筋張りも散見されるメンマは一見欠点とも思えるその硬い歯応えが、この料理においては箸休め的に非常に好ましく作用。ハードロース的なチャーシューはライトながら塊的雰囲気もあり、旨味十分。ネギは強い薬味感でブレイクを挿入。スープ内のニンニク成分は後半俄然勢いを増し、旨味の底上げに貢献。
完食残飲にて退店。
食後、SNACK炎を探して野毛界隈を散策したが見つからず。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 3件

「汁なし担担麺2辛+温泉玉子+セロリ+半ライス」@キング軒 東京店の写真10/9昼時に訪問。堂々とした店名である。
ビジネス街の平日昼時なので、店内混雑気味。
店内にて買券し、カウンター上に提出。
温玉、半ライス、麺丼の順で配膳。
早速、箸と匙で麺を混ぜにかかる。30回以上混ぜろとの店内掲示であったが、7回ほど混ぜた時点で挫折し、食べ始める。
まずは崩した温玉の皿に、麺をつけ麺の如く浸けつつ食べる。いわゆるスキヤキ方式である。旨い。辛味はそれほどではないものの、タレと玉子が相乗し、コクと旨味を醸し出している。タレは弱いが、玉子が補って余りある効果を発揮していた。麺はかなりの細麺で、玉子と程よく絡んでいる。温玉より生卵の方が効果的な気もするが、麺量が少ないので、生卵の場合だとスキヤキ方式のみで麺を完食してしまうかもしれない。
温玉を消費したので、麺をそのままバクバク食べる。至極ゆるめなウェイヴが付けられた細麺である。低加水気味な細麺を硬く茹でてあるので、博多な印象も受ける。セルフうどん屋に良くある脱水機での湯切りが徹底されており、麺肌はパサパサ。タレは多くも濃くもない。辛味や痺れは2辛なのでそれほど強くない。ネギや挽き肉といった具材は、タレや麺と共に口内へ進入するが、小粒な役割を担っており、抵抗感よりもスムース感を優先。セロリは特有の香りが弱く、ほぼ食感のみの存在であった。
ここで卓上の担担麺用タレを入れてみる。順当に味は濃くなったが、料理としての存在感は未だ駅そば程度に留まっていた。
更に卓上の朝挽き山椒を10振りほどかけてみる。
おおっ、これは凄い!歯医者の麻酔の様な痺れである。
この山椒によって料理は存在感を俄然強め、一気に食を進める。
麺を7割方消費したところで半ライスを投入し、良く混ぜて食べる。ウム、旨い。このタレに限っては、麺よりもライスとのコンビネーションの方が好みかもしれない。ちなみに麺とライスの、そばメシ的相乗効果はそれほど高くない。山椒はライスにも非常に強い影響力を及ぼし、痺れが全く途切れぬまま完食完飲。モソモソな硬麺を良く咀嚼して食べた故か、麺量は少なかったにも関わらず食後満腹感はまずまずであった。
依然として口内に残る痺れを感じつつ、昼食の主役は卓上の山椒だったかもしれない、などと妄想しつつ速やかに退店。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

「甘縁坊」@蒙古タンメン 中本 上板橋本店の写真9/23/15時過ぎに訪問。
店内にて限定メニューな表題買券&着席後、キュートな女性店員に食券を渡す。
時間帯もあってか、客入りが落ち着いている店内を観察。ファミリー仕様のレイアウトが施された店内を見て、こんなニッチな店に子供連れが来るのだろうか?などと疑問に思いつつも、実際に結構居るのを見て驚く。小さい頃から北極などを食べて鍛えているのだろうか、などと妄想しつつ、更に店内の観察を進める。
そんなこんなで、料理を運んできたキュートな女性店員の「あまえんぼうでーす」の声に軽くトキメキを覚えつつ、着丼。
丼を一見。スープ表面はラー油の熱を帯びた赤にマー油的な漆黒が広がり、クリーム的な白とニラな緑がアクセントとして入っている。かなりやりそうな面構えである。
とりあえず丼内を撹拌し、スープを飲む、ウム、濃厚坦々麺である。ラー油的な辛味や油味と山椒的な締め上げ感が、重く角を立てつつ口内へ爆進。ゴマペーストやクリームは中域から低域にかけてのマッタリな存在感で、甘味とカロリーを伴いながら更なる味の突進力をブースト。文字通りの甘辛設計を実感。尚、辛味レベルは蒙古タンメンと同等に感じた。
麺を食べる。目測2mm弱の麺はアルデンテな茹で具合で、スープや具材を引き連れ口内へ侵入。
麺と共に味わうスープは、唐辛子やラー油の辛味とゴマペースト的な甘味のコントラストをスープ単体時よりも更に強く描いており、料理の高温とも相まって、思考に一瞬の真空空白地帯を設けた。しかしながら山椒の効きはここに来て今一つだったので、四川料理の如くもっとド派手に痺れを効かせてくれた方が、個人的には好みであった。
具材も麺と共に口内へ侵入。挽き肉の旨味とコクが、点在する赤い粒の唐辛子辛味と高空にてランデブーを果たし、麺とスープに大幅なフックの拡張を施していた。更にニンニクスライスとニラによる侮れない下支えも獲得し、和風四川料理な一面を覗かせている。モヤシは定番の箸休め感を提供。コーンはスープ内のゴマペースト風味と共に、甘味の拡大に一役買っていた。
一応麺は完食したものの細かい具材がまだまだ残っていたので、レンゲでスープと共に掬い取る。ちなみに穴開きレンゲも付属していたのであるが、敢えて通常レンゲでのサルベージである。スープと一体となった各種具材は麺と共に食べる時とはまた異なった感触であり、スープの性格をより色濃く反映しつつ口内へ再進入。スープの油味+ゴマペーストの甘味な低域に挽き肉キャラの中域が乗り、辛味感や薬味感がトップを飾るという多層構造を考察してるうちに、固形物完食。スープは少し残しつつ、食事終了である。
〆の冷水にオアシスを感じつつ、満腹にて退店した。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件