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お汁(大忙し)

汁に生き、汁に死ぬ。それがお汁男。記憶の頁、専門家の評価ではなく個人的な好みの採点。100点=最高! 90点台=また食べたい! 80点台=美味しい。 70点台=もの足りない。 60点台=あー…。 50点台以下=無いわぁ…。

平均点 86.046点
最終レビュー日 2019年10月15日
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「特製中華そば 塩」@中華そば 向日葵の写真無化調で気になっていたお店へ来ました!

思っていたよりも小さい規模のお店で店内並びもあり、皆さん並んでまでわざわざ来る事に期待大。
「特製中華そば 塩」を注文、配膳されると透き通るスープの一杯。

いただきます!
スープはとてもアッサリで如何にも無化調な味わい、これは大人がうなる様な味わいのスープですね…。
お若い方や濃い味が好きな方には支持されなさそうな繊細さ、好み別れるだろうなぁと感じます。
動物系は使っていないか使ってもごく少量か、鶏油も爽やかなもので重さは皆無。
昆布等と思われる出汁で旨味はありますが、ゆっくりじっくり味わって感じるタイプ。
貝でも使えば旨味の輪郭は分かり易いであろうに、これはあえて使わないといった哲学的な空気さえ感じます。
塩スープに貝出汁を使うお店一気に増えましたしね、それとは異質な硬派な玄人寄りの味でした。

麺はストレート細麺でザックリとした歯応えのもの、スープの持ち上げも良く上品でおしとやかなスープとの相性抜群。
スープの繊細さを引き立たせる麺でした。

具はチャーシューが二種とも味の良い低温調理で、スープとの対比で交互に食べると抑揚がたまらない。
スープを一口飲んだ時点で判りましたが、こちら味玉は塩スープには向きませんね(汗)
黄身までしっかりと味が染みていますので、玉子の後にはスープの味は分からなくなってしまう。美味ですがこれはまた醤油や煮干しの時に良いでしょう。

今回はあえて情報薄な塩を選んだのですけど、とてもマニアックな味わいでこういう硬派なの久々な感じでした。
初めての方はきっと醤油か煮干しを選んだ方が楽しめるかと思います、無化調の繊細な端麗さを味わいたいならば塩で。
また他メニューや限定も食べに来ようと思います。

御馳走様でした!

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「塩中華そば 替玉」@中華そば 流川の写真新店、そろそろ混み具合も落ち着いたかなと来てみました!

塩か醤油か悩み、気分で「塩中華そば 替玉」を注文。
配膳されるとキラキラとした透明感溢れる一杯。

いただきます!
スープは牛と貝が同比率のもので、どちらを立たせるとかではなくハーモニーで攻めてくる味。
塩気は強過ぎずアッサリかと思いきやコクはあるスープ、浅利トリュフソースの馴染みも抜群。
むしろ馴染み過ぎてて、溶いて二口目からは元々この味だったんじゃないかってくらい自然。

麺はストレート細麺、程好い茹で加減でスープや薬味が絡んできます。
替玉は清湯ではあまり好みではないのですが試しに注文、最初と同じ麺かと思いますが硬めに茹でてあり食感や風味の違いも楽しめ替玉である意味があり良かった。
懸念していたスープの薄まりは然程無く、替玉も違和感無く最後まで食べられました。

具はチャーシューの食べ応えがあり、思っていたより良いものでした。薬味の葱もスープと麺にマッチしていましたね。

見た目からアッサリなのかと思いきや、かなり旨味のガッシリとした一杯でした。
通し営業でこの完成度は嬉しい、早いところ醤油も食べに来たいです!

御馳走様でした!

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「冷やがけ中華そば(塩)【夏期限定】」@食堂 七彩の写真先日の冷やし中華から気になっていたこちらの冷やし麺をいただきに来ました!

「冷やがけ中華そば(塩)」を注文、醤油もありますが醤油は他でもやっているお店が多い気がするので味に信頼のあるこちらは塩をチョイス。
配膳されると風鈴の音が聞こえてくるのではないかと思うくらい涼しげな見た目、飾らない中に美味しそうなオーラを放っています。

いただきます!
スープは冷やしの宿命とも言える強めの塩分でなかなか強め、しかし喉を通った後にはほんの~りと山葵の香りと出汁の味。
初動は塩気にビックリしますが段々と慣れてきます、冷やしで風味は立たないので何出汁かは分からないですが鶏と魚ですかね。
ただ冷やしただけのお店とは違い、きちんとした冷やし仕様の塩ラーメンのスープです、これは凄い。

麺は稲庭中華そば、しめてありチュルンという食感の割に噛めばモチッともする独特な冷やし麺です。温かいものとはまた別な味わいで良いですね。
スープを絡めてもそんなにスープの味が立つ訳ではないですが、麺の素朴な味わいとは良く合っているし何よりこちらの「麺が主役」というコンセプトにはピッタリな塩梅かと思います。

具は、チャーシュー・支那竹・ねぎ・なめこ。
チャーシューは冷たいので尚更ローストポーク風な味わい、香りが良く味も抜群。冷やしラーメンにとっても合うチャーシュー、このチャーシューで増せるのなら増しは多いにアリ。
支那竹は冷やし仕様なのかかなりしょっぱめに感じましたがこれもバランスが良く合ってました。
冷やしラーメンに生長葱は辛味が強過ぎやしないかと思いましたが、こちらくらい強めのスープであればむしろ長葱でベストな薬味。
なめこは癒しですね、唯一薄味で合間に挟むと最高な合いの手となります。

はぁー…、冷やしラーメンって美味しいじゃない…。
って思える逸品。
私はこちらの冷やしラーメンなら断然塩をオススメします、他のお店には出来ない味だと思いますからね。
いやいやこれはこれは、苦手な領域に一歩踏み出してみて良かったと言える経験が出来ました。
期間中にまた来たいくらいです。

御馳走様でした!

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「塩と貝のラーメン ワンタン」@ラーメン 健やかの写真タマには貝も食べておこうと、最近勢いのあるこちらへ来ました!

迷わずに「塩と貝のラーメン」に気になっていた「ワンタン」プラスで!
調理風景を見るとワンタンは少量ずつの作り置きですね、包んでいる時からもうかなり薄いのが分かるくらいの皮。これは茹でるの大変そう。
配膳されると美味しいお店独特のオーラありの一杯!

いただきます!
スープを一口いただいて、なるほど…とうなりました。
私はホンビノスは好きではないので、前情報で「貝ってホンビノスかぁ…」と思っていたのです。が!
「これはホンビノスだからいい!」
一口目でそう衝撃が走りました、ホンビノスの嫌みの無い控え目な風味だからこそ濃く出汁をとってバランスがとれている。
そしてそれとの合わせ技で活かされているのが羅臼昆布。嫌み無い貝出汁を羅臼昆布独特の絡み付く様な濃厚な出汁が口中に味と風味を固着させホンビノス特有のあと一歩味と香りが欲しいという物足りなさを補っている。
途中からタルトゥファータを入れる事をオススメされたので後半に入れると、貝の香りに口が慣れてきたところで茸やハーブの香りが新たに足され最後まで飽きずにスープを堪能出来ました。

麺は自家製でスープを活かす仕様の細麺。すすり心地良し、風味は控え目で貝出汁との相性抜群。
食感もややプチッと固めで最後までダレずに個人的に好みのもの。

具ですがチャーシューやメンマは最近の美味しい店的なもので、際立った特徴は感じませんでした。強いて言えばチャーシューはやや甘めで低温調理にしては珍しい味付けかなぁというくらい、薄かったし増しにすれば特徴が感じられるかなといったところ。
葱はスープの出汁が濃いので長葱で正解だと思いました。これ系で九条葱を乗せるところもありますが、こちらはそれでは薬味が負けてしまうくらいの圧倒的出汁力なので長葱が最高。

そしてワンタン。
皮が極薄で長く、ふんわりちゅるんとした食感たまらん!麺と同じく自家製なのでしょうね。
餡は券売機にトリュフとも書いてあった気がしましたがそれは感じず、味噌が強めで肉と味噌の味わい。珍しい味ですがこれはこれでアリ。
サイズが大きめで食べ応え充分、注文して良かった!
ただし…火傷注意!!

いやー、想像の斜め上(良い方向の)を行く貝出汁でした!
素材の使い方は勿論、構成力に長けたスープでしたね。ホンビノス、こんな使い方を味わったらもうあまり好きじゃないとか言いません(笑)
ワンタンはとても好みでしたが欲を言えば、味噌が入ると味が一気に味噌に持っていかれるところがこちららしくないかなーとは感じます。
って味噌で合ってると思うのですが、もし味噌っぽい違うものだったらすみません。

全メニュー制覇必須店舗!
御馳走様でした!

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「塩生姜らー麺」@塩生姜らー麺専門店MANNISHの写真夏…って生姜食べたくなりませんか?新生姜のせいかな。
で来ました!

店舗は大通り沿い、カウンターのみのこぢんまりとして明るいお店。BGMは邦楽ポップス。
スタンダードな「塩生姜らー麺」を注文、配膳されると爽やかでシンプルながら綺麗にまとまった盛り付け。

いただきます!
スープは一口目からほんのりと香る生姜に鶏の旨味、香草を抜いたフォースープ的とも言えるでしょうか。見た目と同じくシンプルな中にもここならではの個性有り。
器の底に生姜を入れて最後まで生姜の風味を味わえる様にという事でしたが、何なら生姜増しのボタンも欲しいくらい。

麺は中太ストレートで柔らか目、途中何回かほぐれていなくてダマになっていたのが気になりました。

具は鶏モモ肉が印象的、水炊きの用なプリップリで程好い歯応えのある肉。良い銘柄鶏を使っているのではないかと思いますが、調理も良いのでしょう。

品名や画像から想像した通りの味で、生姜が強い訳ではないので万人にウケるであろう作り。
生姜好きとしては生姜増しがあって欲しいと切に思いました(笑)
ショウガ入れますか?

御馳走様でした!

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「柚子辛紅らーめん(三丁目 細麺)」@AFURI辛紅 kara kurenaiの写真ジメジメしてる時期はサッパリと辛い麺で、と新店のこちらに来ました!

池袋駅からかなり近いですね、暗めの路地ですがむしろ回りが暗い分赤い照明が遠くからでも確認出来ます(笑)

店内照明は暗めでカウンターが照らしてあるタイプ、BGMは洋楽ポップス。
券売機では店員さんが丁寧に説明してくれます、初志貫徹でオススメな辛さの「柚子辛紅らーめん(三丁目 細麺)」を注文。
配膳されると伏見唐辛子(?)が回りの方より小さくフニャフニャ(笑)好きな野菜だしそれも目当てだったのでガッカリ。

いただきます!
スープは一口目から柚子の香りを感じられ、辛さがジワジワ追いかけてくる感じ。
辛いもの+柚子って柚子が感じられないんじゃないかって先入観あったのですけど、一口目からしっかりと感じられて柚子好きにはとても嬉しい味。
ベースのスープは鶏主体かと思いますが辛さでよく判らず、ですが旨味は辛味に負けず強く物足り無さはありません。

麺は通常のAFURIと変わらないと思います、辛いスープにも合いますね。
でも極細って書いてあるので少しは通常店舗より細いのかも?何せもう何年も前なので記憶の確証が…。
辛味が絡みまくって良い感じな事は間違い無し!

具は鶏の低温調理チャーシューが辛味に良く合い、薬味が葱と茗荷と丘ひじき混ぜ混ぜという奇跡のコラボ。この薬味、最高じゃあないですか!
あおさは微妙かなーと。

辛い麺を色々食べてきていますが、未だかつてこんなに「和風」に感じた事は無かったです。
それは柚子と薬味のおかげなところが大きい訳ですが、ちょっと新しい味に心ときめきました。
ラー油でも辛味噌でもなく、中華風でも韓国風でもタイ風でもインド風でもない新感覚辛麺。

特製も大盛りも無しのAFURIイズム、池袋だし辛い麺だしってこじつけでこちらは辛い替え玉でも用意して欲しいなと思います。本店とは違いガッツリ食べたい雰囲気のお店でしたから。
ときめいたのに90点台にのらないのは、やはり伏見唐辛子とあおさの微妙さ(笑)

御馳走様でした!

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「塩そば 白」@銀座 風見の写真暑いのでサッパリラーメン希望で来ました!

無化調でサッパリ清湯なこちら、限定のトマトつけ麺も気になりながらも注文は勿論「塩そば 白」で!BGMは無い店内で眈々と作られ配膳されると見慣れた一杯。
いつも通りの綺麗な盛り付け、お供にガリ微塵とポルチーニペースト。

いただきます!
スープを一口飲むと魚介系の出汁が嫌味無く厚く出ていて、爽やかな見た目と名前からは想像もつかない濃厚さ。
濃いと言っても豚骨魚介の様なコッテリ味ではなく、清湯で動物不使用らしいのでお出汁の上品な厚みという感じ。

麺も具もスープと合っていて美味しいですし最初から具の種類が多く特製気味なところも良い、肉類含め具は重くなくアッサリと美味しくいただける仕様。

後半でポルチーニペーストを使うと、出汁の旨味を残し香りは魚介から茸へと移行する洋風の味わい。
醤油+ポルチーニも良いけど塩は更に茸の風味が強く感じられました。茸好きならば塩の選択がオススメです。

御馳走様でした!

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「彩り野菜とあさりのタンメン【春季限定#2】」@中華蕎麦 はるの写真限定情報を見て来ました!

配膳されると予習してきた通りの野菜モリモリ、調理時野菜はスープで軽く煮ていましたね。

それではいただきます!
スープはアサリは程々にニンニクの香りがふんわりとする塩スープ、鶏出汁も入ってるのでしょうか別に旨味が強い訳ではないのにじんわりと染み渡る旨さがあります。
濃厚好きな私には物足りないのではないかと思っていた心配も吹っ飛ぶ、爽やかで奥深い美味しさでした。

麺は黄色みの強いゆるやかウェーブ、思っていたよりしっかりとした麺でこれもまた満足感の高いもの。
後半にスープを吸ってもベチャベチャにはならず良い食感をキープするものでした。

具は、アサリと野菜に輪切りの鷹の爪。
アサリも野菜も見たまんま、ほんのりスープの味と香味油で…「素材の味を活かした調理」だと。
素材の味を活かした…ってアホみたいなお決まりのフレーズが嫌いなのですが、これは正に!というものでした。
タンメンというと塩スープと黒胡椒の先入観があったのですが、それでは香りが黒胡椒のものになりますよね。
鷹の爪である事により、野菜のほのかな香りを活かしてジワッとくる辛味(国産の唐辛子特有のものだと思われる、外国産は何故か刺す辛さの物が多いと感じる。)で野菜の甘味が更に引き立つ仕様。
野菜非常に美味しい。

味を総合して…
『爽やかで味わい深いオリジナルタンメン!』
だと思いました!

チャーシュー追加しようかとか物足りなかったら丼物頼もうかと思ったのですが、野菜でしっかり満足出来まして一杯で充分満足でした!(笑)

また来ます!

御馳走様でした!

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「特製壱富士ラーメン(花椒ソース)」@ONLY ONE NOODLE 壱富士の写真新規開拓しに来ました!

外観はビルの地下なので看板を頼りに到着、しかし昼時は地下で煌々と電気がついて営業しているのはこちらくらいなのでフロアに着けば見つけ易いです。
内装は如何にもラーメン屋というカウンター席で、壁には芸能人?のサインも多数。BGMが…何か独特のギターソロの入ったインストで、ゲームサントラのアレンジバージョンかなとも思える様なキャッチーで不思議なサントラでした。
「特製壱富士ラーメン(花椒ソース)」を注文、配膳されると思っていたより透明なスープ。花椒と聞いて思わず辣油の赤を勝手に想像していました(笑)

それではいただきます!
スープは…おおぅかなりオイリーですね、一口めは殆ど表層の油(汗)私は大丈夫ですが、このタイプは気になる方はいらっしゃるかもです。
先ずは油から味わう事になりましたが、説明書きによると「鶏油に青唐辛子・花椒を溶かしました」とありますが私は花椒の香りは殆ど感じませんでした。赤や青と違う物なのでしょうか、百貨店等で市販されている普通の物は使い慣れているのでそれなら分かると思うのですが…。
それより強く感じたのは青唐辛子!青唐辛子特有の爽やかな青い香りがハッキリとして、辛味もキレの良い爽やかな辛味。私は青唐辛子好きなのでこれで満足(笑)
何なら香味ソースの名前は青唐辛子で良いと思ったくらい。
メインのスープは塩気も出汁もとりわけ強くはなく、香味ソースの特徴を活かす為の調整がされている様に感じました。

麺は細麺ストレート、パツッと歯切れの良い食感。味が主張し過ぎずスープと合っているものでした。
また辛味にも合っていました。

具は、チャーシュー・メンマ・ネギ・餅・味玉。
チャーシューはやや厚みのある低温調理、味付けは薄めで肉の味がダイレクトに感じられます。
メンマは太めの角材型、味は甘味のあるもので塩スープに対しての箸休めとなりました。
ネギはやや大きめカットの微塵切り、食感も良く薬味の役割をしっかりと果たしている具でした。
餅は薄く切られた物が数枚。ラーメンの具としては珍しいですが、餅って案外こういうスープも合うんですよね。特に香味ソースの油がしっかりと絡むので良い具です。
味玉は真っ白だったので塩ダレ味かと思いきや案外甘めの味。黄身まで味が染みていてこれも塩スープと好相性、色も茶色より白い方がこの一杯に合いますし面白い味玉でした!

味を総合して…
『青唐辛子の爽やかな香りと辛味が堪能出来る塩ラーメン。』
だと思いました。

花椒というソース名からもっと辣油的な物を想像していたのですが、予想に反して青唐辛子の利いたキレのある味(笑)
香味油の量は多めなものの、青唐辛子の香りと辛さで最後まで重さは感じず食べられました。
こちらはスープも麺も具までも個性を抑えて作られている様に感じます、故に香味ソースにより味は全く変わるでしょう。
豆乳壱富士そばというメニューもかなり気になりますので、また食べに来なくては…。

御馳走様でした!

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「喜多方らーめん(塩) 半熟味付け玉子」@食堂 七彩の写真サッパリ塩ラーメン気分だったのでこちらへ来ました!

いつもながらの癒し空間で今回は「喜多方らーめん(塩) 半熟味付け玉子」を注文、調理風景を見ると麺が切られてゆくのが楽しいです。
配膳されるとシンプルかつ美味しそうな雰囲気、七彩ってこういう無駄に飾らないところが良くて落ち着きたい時に自然と来てしまいます(笑)

それではいただきます!
スープは初動薄めかとも思われかねないくらいじんわりとした素朴な味わい。
出汁は鶏と豚?と乾物に貝類も入ってますかね、控えめな塩気とふんわりした優しいまろやかな出汁の味。所謂ホッとする、ってやつです。
塩ダレは藻塩とか使ってるのでしょうか、すご~くまろやか~な味なんですよね。
何の抵抗も無く最後まで飲めてしまいました(笑)

麺は手打ち手切り手揉みの縮れ平打ち、プリン!のチュルン!です。個人的には正直ここまでまろやかなスープにこのインパクトの強い麺というのは、理屈としてはベストな相性とは言い難いです。
でも、何故か食べているといつの間にか味が合っていて食べ終わって満足しているんですよね(笑)
改めて料理って理屈じゃあないよなぁと思わせてくれます。

具は、チャーシュー・メンマ・ネギ・半熟味付け玉子。
チャーシューもメンマもいつも通りのクオリティと美味しさ。
ネギは微塵切りがスープに散らしてあり、スープを味わう度に程好い薬味効果が得られます。
半熟味付け玉子は注文して正解でした。控えめなスープの合間に食べる事でより一層玉子の味がダイレクトに感じられ美味しさが増し、しかもその後味は決してスープの邪魔をせずまた更にスープの味も引き立てる…といった相乗効果。清湯塩スープに味玉はあまり好まないタイプですが、これは非常にOK!

味を総合して…
『まったりと落ち着いた食事(ラーメン)をしたい時はここ。じんわりと染み込む優しい塩らーめんをゆったり味わうべし。』
と思いました。

もう衝撃とかインパクトとかぜーんぜん皆無、解る方には解るこの癒し。
そして今回の収穫は、料理は理屈じゃないからこそ思った物を作って食べてみよう。というところ。
もしかしたらこれいいかも…、そんな発想は是非試してそれから判断したい。
ホッとしながらもそんな熱い思いにかられる食事と相成りました。
チャンチャン♪

御馳走様でした!

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