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スーパーくいしん坊

男性 - 栃木県

最近の世の中、バカが多くて疲れません?www

平均点 76.547点
最終レビュー日 2013年12月18日
955 759 0 1,737
レビュー 店舗 スキ いいね

「汁なし」@中華そば つけ麺 村岡屋の写真店前を通りがかるといつもいっぱいの駐車場が空いていたので思わずイン。
ここの駐車場は停めづらいので、シャッター以外は敬遠してたんですよねぇw

擦り切れてきたのれんをくぐり店内に入るとテーブルは満卓。
カウンターに座って入口脇の限定ボードに目をやれば、夜限定でカレーつけ麺を提供中だそうで。
それともうひとつ、火・金の夜のみ10食限定で汁なしもあると!
今日がその火曜となれば、いくしかないよねw
開店1時間後でしたが10食内にありつけました。
オーダー時にニンニクの有無を聞かれるということはガッツリ系かw

いかに宇都宮の有名つけ麺店といえども、夏の暑い時期は苦戦しているのでしょうか?
来店はぽつりぽつりで、これほどまでに客足が鈍い村岡屋は初めてかも。
いっぽう、しばらく来ないうちに店員さんが増えましたねw
正社員募集の貼り紙もありますし、他店舗展開の構想でもあるのでしょうか?
そんなことを考えながら極太麺が茹で上がるの待っていますと、10分少々で提供です。

目の前に置かれたドンブリは具材が目一杯に詰まってはいるものの、標高は無いので一安心。
中央にもやしが置かれその上には卵黄が鎮座。
周りを取り囲むようにチーズ、ニンニク、フライドオニオン、背脂、チャーシュー。
ルーツをジャンガレに見るまぜそばっぽい盛り付けですが、ベビースターは無しwww

この夏、某覆面キャメラマンから汁なしの撹拌について特訓を受けましたので、早速実践w
ドンブリの底のほうの麺をガシっと掴んで、持ち上げますと・・・み、短いwww
村岡屋といえばその麺の長さには定評があったはずですが、この麺は長いものでも15cmくらいという極短。
そのうえ、ちぢれは非常に強く、形状も普通の麺のものと、麺帯の切れ端みたいなものが混ざっています。
切れ端は昔の二郎で言う「はじろう」ですねw
混ぜやすさと、食感を考慮しての採用でしょうか。
キャメラマン直伝の技術を駆使することもなく、均一に混ざった麺をパックンチョ。
お、麺こそガッシリゴワゴワ感が強いものの、絡んだタレの味わいは化調ブーストな東大宮テイスト。
タレの塩っぱさに背脂の甘さがからんで箸が止まらなくなる寸法。
まぜそば大好きっ子ならここにマヨネーズと粗びきの黒胡椒を足したくなりそうな味わいです。
実際に卓上の胡椒を振ると、全体が引き締まるカンジがしますね。
チャーシューは豚と呼んで良いほどの豪快さで、こぶし大の切れ端がまるごと入っています。
かぶりつくように食べていきますが、これがかなり塩っぱくて大苦戦。
個人的にはいつものバラロールのほうが、ほろりと崩れて麺と一体化するので、あっているように思いました。
野菜はもやしの下にキャベツもあったようで、しんなりとした茹で加減はまぜそば向き。
チーズとフライドオニオンは完全に同化して行方不明w
トッピングしたニンニクは全体のインパクトを引き上げる反面、かなり辛く、この半量でよかったかな。
ドンブリの底に多めに溜まったタレは残して、ごちそうさまです。

ガッツリ系まぜそば好きならば、きっと満足できる一杯だと思います。
ただ村岡屋らしさがあるオリジナルの汁なしを期待していたので、ちょっと不満が残りました。
次回はカレーつけ麺でリヴェンジですな。

うまい指数 0.93

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「汁なし担担麺」@雲林坊 秋葉原店の写真たまに舞い込むアキバ仕事のランチに懐かしいお店を尋ねたところ、いつの間にやら閉店!?
かつて時代を席巻したあの店が、まさか店をたたむとは。
せっかくですから新しくできたお店で食べて行きましょう。

ガード下という立地もあり、店内はこぢんまりとしていますが清潔感があり、接客も柔らかく好印象。
券売機のライナップは担々麺メインで魯肉飯や麻婆豆腐などの中華推しで、お値段も手頃です。
写真を眺めながら選んだのは掲題。
ランチタイムは半ライスサーヴィスということで、そちらもお願いしました。

太麺ということで茹で時間のかかるぶん、提供順が前後しますが、そこは事前に告知済み。
汁ありを提供する間に茹であがった麺を軽く和えて、その上から種々のナッツ類を振りかけています。
気長に待っていますとお船のカタチの特徴的な器に乗って登場です。
中央にはたっぷりの肉味噌がのり、そこを取り囲むように大量のナッツ。
チンゲンサイの緑が絶妙なワンポイントになっていますね。

よく混ぜてから召し上がれとのことなので、まずはマゼマゼからの~パックンチョ!
お、想像していたよりも肉味噌の甘じょっぱさが効いており、芝麻醤は控えめ。
辛さは「辣」メインで、突出した「麻」はないものの、巷の担々麺に比較すれば十分シビれます。
やっぱシビれの程度で担々麺の旨さは違ってきますよね。
それをサポートするナッツ類はピーナッツ、松の実、ごまとカシューといった顔ぶれ。
他店に比べてかなり粗めにクラッシュされており、食感の妙はこちらの武器と言っていいでしょう。
ナッツをこのように使うあたりは、今までに食べてきた担々麺とはまた違ったベクトルの味ですね。
ウェーヴィーな太麺は柔らかめの茹で加減、コシは抜けていますが、そのぶん具材をねっとりと絡みつけます。
味の濃いソースにどっぷりと絡みながらも、麺自体もしっかりと主張していることには驚き。
よく見れば麺の中に粒々が見えますので、全粒粉配合かと思われます。
口の中が重くなった時にはチンゲンサイでリフレッシュもよし、水を含んで普段との違いを楽しむのもよし。
麺量はさほど多くないのか、あっという間にペロリでした。
最後にお皿にナッツ類が多く残りますので、ラー油と絡めてライスのお茶碗にキレイに移します。
これをご飯にマゼマゼしていただけば、2度美味しいうれしさよ。
ヴォリュームも半ライスにしては結構あって、お腹も大満足のご馳走様です。

こんなところに本格派の担々麺のお店が隠れていたとは全くのノーマークでした。
池袋楊、湯島阿吽に続くお店として非常に気に入りましたよ。
次回は汁ありで攻めたいと思います。

うまい指数 1.00

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「肉スタミナ冷やし麺」@ラーメン 現代の写真皆さん、近頃、震災復興のこと忘れてやしないかい?
まだまだあの日の爪痕が残る茨城北部に行ってきたので、帰り道に立ち寄ってみましたよ。
大進との連食を企みましたが、あちらは臨時休業のよう。
前回は2店とも臨時休業でしたから、それを思えばありがたいものw

市営の駐車場から真っ直ぐ路地を入れば景色に馴染んだ古い中華店。
開店直後の訪問でしたが、店内は私が入ってちょうど満席です。
お向かいが休みの影響もあるでしょうが、人気がありますね。
店内も昔ながらの中華店といった様相で、お客さんの年齢層もかなり高め。
店員さんも昔ながらで、調理の合間に一服なんて最近ではとんと見られない風景w
これが許容できない方は他所に行く事をオススメします。
お腹はスタミナ腹になっていますので、ガッツリ食べられる掲題をお願いしました。

小さなお店とはいえ、相席含めて店内はびっちり満席ですから、提供までは20分ほどかかりました。
出てきたのは浅めの器に盛り付けられ、たっぷりの餡がかかる一杯。
見た目では麺量はさほどでも無いように感じられ、この量なら大盛りにしてもよかったかな。

まぜまぜする前に麺を引っ張りだして食べてみますと、思いのほかビヨンビヨンとした食感。
かん水の匂いもかなり強めに残っていますね。
思えば、スタミナの麺って実は結構特徴的なんでしょうか?w
餡はキャベツ、ニンジン、タケノコ、キクラゲといった野菜に肉はバラの竜田揚げ風のものが5枚。
ここのにはカボチャは入らないのかな?
食べ進むと思いがけずうずらの卵に出会います。
これはうれしいサプライズ。
甘酸っぱい味付けが食欲を沸き立てるのでどんどん食べられます。
しょうがのおかげであまり重さも感じません。
とはいえ、終盤はやはりちょっと単調に感じてしまうのは汁なしの宿命か。
ラストスパートでかきこんでごちそうさま。

最近、スタミナの味に慣れてきたのか、少しづつ美味しさが分かるようになってきた気がします。
茨城ご当地の味として愛されていることが伝わってくる味でした。
次回はお向かいの店でこちらとの比較をしてみたいと思います。

うまい指数 0.93

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「ドラニボ」@Dragon Noodle's ドラゴンラーメンの写真R294とR125の交わる場所にある繁盛店。
以前から茨城ラー本では常連として名前が上がっていますが
リニューアルしてからお邪魔していなかったので、ひさしぶりに立ち寄ります。

屋台風だったお店はソリッドな外装にスタイリッシュな内装といったカフェ風に変化。
屋号のロゴも英字でオサレな雰囲気で、ブルース・リーよりも降谷建志が似合う店になってますw
予習では激辛系メニューをオーダーするつもりでいたのですが、店内のPOPを見て心変わり。
煮干し系のこちらをお願いしてみました。

提供までは10分足らず。
ドンブリが大きいのは混ぜやすいような心遣いでしょう。
濃いグレーに色づいた麺のうえには青ネギと玉ネギにチャーシュー、メンマ、のり、ナッツといった具材がのっています。
これに特製の煮干し油が加わっているというのだから期待MAXですぜ!w

まずは特徴的な平打ち麺だけ食べてみますと、全粒粉の強い味が口の中にひろがります。
見ればかなり粒々の麺肌ですけど、これって、ブレンドじゃなくて100%全粒粉麺でしょうか?
くにくにもちもちとした食感もクセがあるけどクセになりそうな麺ですよ。
ここで、ぐっちゃぐちゃのねっちょねちょに具材を混ぜまして、一口味わうと煮干し油の香りが鼻に抜けます。
この煮干し油は煮干しの旨味だけを凝縮しているようなイメージで、煮干し好きにはたまらない旨さです。
全体にまんべんなく煮干し油が行き渡っており、どこから食べても魚群が通り過ぎる寸法。
もちろん、玉ネギやナッツといった具材が効果的なのはわかりますが、煮干しと麺で完結しているイメージです。
カテゴリとしては汁なしでも「まぜそば」ではなく「油そば」に位置づけたい美味しさですよ。
チャーシューはぐちゃぐちゃに混ぜられちゃうのに、炙りが入って手の込んだもので、しかも旨いしwww
一気に食べてしまいたいところですが1/3を残してスープ割りをお願いします。
えてして一本調子になりがちな汁なし系ですが、スープ割りで緩急をつけることで満足感は大きく変わりますね。
まさに一粒で二度美味しい仕掛けです。
汁なしを出すお店はスープ割りもやったほうが絶対いいですって!

煮干しの美味しさを凝縮した汁なしは私のココロに強く響きました。
最近になって美味しい汁なし系の見分け方が身についてきたのかもw
当初予定していたメニューも気になりますので、近いうちに再訪したいと思います。

うまい指数 1.06

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「東京スカイもんじゃ麺」@IPPUDO NOODLE EXPRESS 東京ソラマチ店の写真煙とナントカは高いところが好きなどと申しますが、柄にもなく、スカイツリー観光へ赴くラヲタ。
勿論お目当てはソラマチにあるあの系列店なのですが、平日にも関わらず長蛇の列。
行列の嫌いな同行者の手前、お隣の棟にあるフードコートへ移動しまして、こちらで手を打ちましたw

混雑はしているもののフードコートですから回転は良好。
注文カウンターでメニューを見やれば、一風堂でお馴染みの基本メニューの他に
スカイツリーならではの、数量限定賞品があるではないですか!
旅先では惜しげも無く浪費するのが私の流儀ですので、
清水の舞台ならぬ展望デッキから飛び降りるつもりで1230円也の限定メニューをオーダーです。

注文すると隣のレーンに立って提供待つことになるのですが、これが思いがけず大誤算。
後から注文したレギュラーメニューのお客さんに抜かれること20人強、15分以上かかっての提供でした。

トレイに載せて手渡されたのは高台が100mm以上はあると思われる珍妙な広口のドンブリ。
スカイツリーを模してこのカタチというのはわかりますが、不安定にも程がありますぜ。
遠くに席を採ってしまっていたので倒れないようにドンブリを押さえて運ぶのに一苦労w
見た目は海鮮サラダ風の汁なしで、サーヴィスでついた温泉玉子がプルプルとしており、なかなかに期待が持てそうです。
ただ、デフォで紅生姜のみじん切りがのってるのはいただけません。

まずは紅生姜をマッハ食いし、水で胃袋の奥に流し込んで仕切り直しw
それでは無造作に箸を突っ込んで・・・?
突っ込んで・・・???
ラーメンというか、汁なしであっても感じるはずのない、箸にかかるこの重みは・・・ご飯???
表面からサラダ層、麺層と続いてドンブリの一番底には結構な量のご飯層があるではないですか!!!
一瞬の躊躇はありましたが、ギャル店員さんからも「よく混ぜて食べてくださいね」と言われていますので、
素直に従ってまぜまぜしていくと、徐々に崩れゆき、全てが一体化したその様相はまさにもんじゃ(焼く前)!w
すいません、このヴィジュアルはまだ料理になる前段階なんじゃないでしょうか?www
完成品に手を加えて原材料に戻すという、発想の転換を必要とするアイディアに目頭が熱くなりますw
意を決してそのままパクリと行きますと、レタスの水気とマヨネーズが麺とご飯に絡む実に微妙な味わい。
ほのかな酸っぱさを伴い、口の中でほぐれゆく具材の食感は何ともとらえどころの無い、初めての経験です。
そのなかでも平打ちの太麺はもちもちとした弾力をもち、つけ麺によくあいそうな印象。
一風堂では珍しい部類の麺で、頑張って開発したのでしょうけど、こんなふうに使われるなんて・・・・
具材には辛子明太子、ボイルエビ、マグロヅケ、玉子、アボガドといったちらし寿司風のものが揃っていますが、
いくら食べても江戸前の寿司ではなく、海外でありがちな「オマエ寿司食べたこと無いだろ」感が否めません。
あー、この迷宮どうやったら出られるんだろ・・・
頑張って箸を進めますが、マヨネーズをさほど得意としない私にはそろそろ限界が近づいてきたようです。
皆さん、さようなら、さよう・な・・ら・・・さ・・・・よ・・・・・・う・n

名物に旨いものなし!w
限定の名のもとに、とんだメニューを食わされた感でいっぱいです。
いかにサプライズとはいえ、このメニューの開発者を小一時間問い詰めたい気分になりました。
天下の一風堂の迷走を味わいたい方は是非w

うまい指数 0.57

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このレビューは移転前のものです。

「成都担担麺」@楽山担担面 稔台店の写真前店を出て、ストマックキャパシティがなんちゃら。
この並びには3軒のラーメン屋さんが並んでいますが、
右隣の臓物ラーメンは夜からなので、左隣の担々麺屋さんに行きますか。
お弁当の日本亭もありますけど、さすがにそれは無理。
だって、あそこの唐揚げ弁当食ったら遠征終了になっちゃうからw

エスニックな雰囲気のお店で、店内に入るとほぼ満席の大盛況。
親切な店員さんがテーブルの端をあけて、相席にしてくれましたので感謝して着席。
担々麺メインですが、その他にもいろんな料理もあるんですね。
汁なしをお願いしました。

しばらくして深めのお皿に入って提供されたのは真っ赤なスープが底のほうに見える一杯。
麺は真っ白でそうめんをちょっと太くしたくらいかな。
青菜が飾られ、肉そぼろとナッツが散らされたこのスタイルはどこかで見た気がします。
あ、中国家庭料理 楊 池袋店に似てる!

こうなったらよっくマゼマゼしまして、全体が絡んだところをパックン。
辛いことは辛いですけど、さほどビックリするような辛さではありません。
底のほうに隠れていた芝麻醤の甘味と五香粉が合わさって、香辛料の複雑な旨さが味わえます。
勿論、ストレートな辛さの「辣」だけでなく、山椒の「麻」もしっかりと感じられますよ。
ただ、楊と比較するとどの味も控えめな感じがします。
あちらは本場の味をそのまま輸入、こちらは日本向けデチューンがされたカンジとでもいいましょうか。
中細の麺は柔らかめの茹で加減で、しなやかでまんま素麺ライク。
個人的には担々麺はスープの味をしっかりと感じることのできるもっと太い麺が好きです。
この麺ではナッツや肉の味のほうが強くて、ちょっとバランスの悪さを感じてしまいました。
大盛りができるようであれば、そのほうがいいのかもしれません。
終盤になると漢方効果が出てきたのか、全身から玉の汗を吹き出しながら汗だるま状態でご馳走様。

先日、楊で同じ担々麺を食べたばかりなのが仇になった気分。
こちらから先に訪問していたら、感動の度合いもまた違ったことでしょう。
でも、あちらの汁なしは過激すぎるので、もしかしたら多くの人はこっちのおとなしい味のほうが口にあうかもしれませんね。
次の機会があれば汁ありも試して見たいと思います。

うまい指数 0.89

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このレビューは移転前のものです。

「まぜそば中(全増し)」@ハイマウントの写真感動よ再びと、今週もハイマウント。
評判も上々のようで、この日も開店前からお客さんが詰めかける展開で駐車場は早々に満車。
こりゃ、間違いなく近くに第二駐車場を借りたほうが懸命ですよ。

入口の券売機で選んだのはお店オススメのまぜそば。
なんてったって券売機脇の貼り紙でまぜそばの元祖「ジャンガレ」との関係性をうたってますからね。
そのおかげもあってかこの日はまぜそばを頼む人が多かったように思えます。
前回はラーメンの「並」でやや物足りなく感じましたので、今回は「中」をポチッとな。

冷水機で水を汲んでから端から順番にカウンターに腰掛けていきます。
ファーストロットはオーダーが出そろうまで麺茹でが始まりませんし、開化楼の太麺ですから茹で時間も長め。
少々待たされますが、その間ドキドキ感が続いていると思えば何とか耐えられるものw
茹であがりからのマスターの湯切りは相変わらずお見事で、麺を移したドンブリのなかで事前にカエシだれと和えてスタンバイOK。
ここに2人がかりでトッピングを次から次へと盛りつけていきます。
盛り付けはラーメンの時と比べるとかなり豪快で雑な印象を受けますが、どうせ混ぜちゃえば同じってか?w

出来上がりを待って奥様が重そうに運んできたのは、まごうことなきジャンガレスタイル。
ちなみにトッピングは全増しにしましたが、まぜそばの場合、ヤサイは増えないので常識的な分量に見えますね。
ところどころドンブリから具材がはみ出しちゃってるあたりは、この系統のメニューだからこそ許されるご愛嬌。
普通のラーメンだったら酷評に値しますぜ。
ええ、ダブルスタンダードですが、何か問題でも?w

「お好きなとこから食べてみてください」と言われましたので、まずは丁寧に麺を引っ張りだしてずるりんちょ。
おうおう、わりとしっかりめにカエシが絡んだ強腰のちぢれ麺が口の中で暴れます。
トッピングに頼らなくてもこの麺と揚げと刻みの2種類のニンニクだけで超絶旨いんですけどwww
やっぱり麺か?まぜそばは麺の旨さが影響するところが大なのか?
うぇーぃ、浅草開化楼ばんじゃーい∩( ・ω・)∩
あー、ニンニクもうちょっと欲しいな、こりゃ。
もちろん、他の具材と混ぜこんでいけば渾然一体となった様々な旨さを楽しめます。
特に辛味と背脂の甘辛のコントラストはワタシ好みで非常に気に入りました。
チーズはピザ用のシュレッドでなく、とろけるスライス1枚ものを使うゴージャスさ。
こういうところはチーズ好きにはたまらないものがあるのでしょう。
ベビースターは味よりも食感の妙を演出するアイテムなのでお好みでどうぞというカンジ。
そして、マヨラーでない私にはマヨ一辺倒になってしまうエビマヨはちょいと蛇足だった気がしました。
このあたりは次回から見送りですかね。
チャーシューは今回はちょっと塩っぱめで、判もちっちゃいものだったのはマイナスポイント。
前回とはずいぶん印象が違いますが、こんなにアタリハズレが大きいとはw
豚増しという手もありますが、やはりお値段に影響すると少々気が引けるものです。
それでも、まぜそばでお約束の「終盤飽きてダレ気味」に陥ることもなく、余裕の完食。
今回食べたサイズは中でしたが、汁なしのおかげもあり腹具合はまだまだイケるカンジ。
麺量はおおよそ300g程度と見ましたので、大となれば400gでしょうか。
ちなみにお隣の大のかたには麺増しも可能だとサジェストしておりましたので、腹ペコボーイにはうれしい悲鳴ですなw

私のまぜそばに対する経験が乏しいが故、実のところ他のガッツリインスパイアの店が作るまぜそばとどこがどう違うのかわかりません。
ただ、元祖の元祖たる所以を引き継いでいることを納得できるほどに、その旨さには格段の違いがありました。
正直、栃木県内のまぜそばに関しては他の選択肢を選ぶ理由が今の私には見つかりません。
たぶん、近いうちにまた来ちゃうw

うまい指数 1.00

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「牛サーロインステーキと夏野菜のピリ辛あえ麺」@暖龍 FKDインターパーク店の写真本日は映画鑑賞な気分でインターパーク。
チケットを購入して上映時間までお隣のショッピングパークで時間つぶしと思ったら、
入口を抜けた瞬間に飲食街のメニュー写真に目を奪われるワタクシ。
牛サーロインステーキと夏野菜のピリ辛あえ麺ですって!!!
すいません、ちょっと時間いただいて、これだけ食べさせてください。
急遽モーモーハンターに変身ですw

そういや、こちらは県内で何店か経営するチェーンだったと思いますがお邪魔するのは初めて。
案内された店内は小洒落た空間で、ソファタイプのいすやら、調度類もずいぶんとスタイリッシュです。
まぁ、この日はそれなりの格好だったので、違和感はありますまい。
平静を装い、掲題をオーダーです。

本来ならこういうお店は単品で頼むもんじゃないのはわかっていますが、待ってる時間が妙に手持ち無沙汰。
こちとら次の予定が詰まってますから早く出てきて欲しいのにぃ・・・
そわそわと落ち着きがなくなってきた頃に奥の厨房から、優雅に持ってこられました。

大きな黒皿にちょこんと盛られた様相は、いかにもオサレなヌーヴェルチャイニーズ。
彩りは非常に鮮やかで、ヴィヴィッドなイメージの一杯ですぞ。
お目当てのステーキはどうやら具材の奥に隠れている模様で、期待は膨らむばかり。
日本生まれの冷やし中華もここまでやれば本格中華に見えるというもの。

キレイな盛り付けを崩すのは忍びないと思いつつ、上映時間が迫っておりますのでちゃっちゃと食べちゃいましょw
奥から麺を引っ張りだすと、強めのちぢれがかかった中細麺。
しっかりと水で〆られており、そこそこのコシもありますが、柔らかめの食べやすい食感。
麺は事前にチリソースみたいなタレで和えられており、軽い酸味とほのかな甘味がいいバランスを保っています。
トマト、オクラといった夏野菜にあわせて、レタスのフレッシュ感が涼やかな気分にさせてくれます。
天辺から散らされたごぼうチップのパリパリ感と、ところどころに顔を出す白キクラゲのくにくに感のコントラストも秀逸。
さぁ、お待ちかねのサーロインステーキに取り掛かろうとしますが、それらしきものは入っておりません。
む?どういうことかなと思って箸で探りますと、えーと、この冷しゃぶみたいなやつがソレですかねぇ?
厚みにして2mm、幅にして50mmくらいの肉片がありますが、これはステーキじゃないやろ?
そんなわけあらへんがな?
焼いてへんもの・・・
冷たいもの・・・
く、悔しいです!
有頂天だった気分も一気に失恋レストラン。
ぽっかり空いた胸の奥にショックで味のしなくなった麺を詰め込んで退散です。

うーん、飛び込みでそうそう当りをひくわけもなく、今回ばかりはハント失敗。
ま、値段を見て考えれば容易に想像はついただろうことは、冷静になってから気づきました。
お味自体はちゃんとした中華でしたけどね。
たまにはこういうこともあるさw

うまい指数 0.77

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「汁なし担々麺」@中国家庭料理 楊 池袋店の写真池袋の夜、辛いラーメンが食べたくなり蒙古タンメン中本を目指しますが、
まだ行ったことのなかった店が近くにあることをふと思い出し、登りかけた階段を降りて脇の路地に入ります。
ちょっと前にドラマ版「孤独のグルメ」のモデルになっていたので記憶の片隅にあったのかもしれません。
突き進んだ路地の薄暗くなった角にぼんやりと赤い灯がともる古びれたお店を発見。

店前には日よけのすだれが垂れ下がり、食材の箱が積み重なっているような味のある構えで、
ガラス張りの店内をのぞくと、ほぼ満席の様相。
相席でも構わないので、思い切ってドアを開けて入店すれば、夜遅い時間の割にはお客の年齢層はわりと高め。
カウンターの隅っこに席をあけてもらって、女性店員さんに掲題をオーダーしますと
「辛さは辛めでよかったんですよね?」という返答。
はて、ドラマでは「うちの担々麺は辛いので初めてなら辛さ普通がいいですよ」とサジェストされていたはずなんですがw
逆に私の方から「初めてなので普通で」とお願いしました。
それにしても、初めて行った店でたびたび常連と間違われるのは、私がどこにでもいる平々凡々とした人物だからかな?
もしくは辛さに飢えてるのが顔に出ていたのでしょうか?w

いやぁ、小さいお店ながら活気があり、庶民的な中華料理店らしい猥雑さがあって、私には非常に居心地がいいです。
普段ラーメンを食べるときには頼まないビールなぞいただきまして、なんだかいい心持ち。
2杯目に差し掛かったあたりで大きめのお皿にこんもりともられた担々麺が運ばれてきましたよ。

ソフト麺みたいな白い麺のうえには青菜、細かく砕かれたナッツ類、そぼろ状の肉が少々。
周りには真っ赤なタレが注がれており、これは確かに辛そうだw
「よく混ぜてから食べてください」と言われますので、スプーンとお箸で上手に和えますと、
水気がなくなって、色も刺激的な赤からミートソースのようなカンジに変化し、全体がねっとりしてきます。

どんなに辛いのだろうか、覚悟を決めて、恐る恐る実食。
思い切ってパクリといきますと、む?思ったほど刺激的な辛さは無いですねぇ。
もちろんそれなりに「辣」なのですが、芝麻醤とナッツが引き立っているので、むしろ甘さを感じるくらいです。
続けて2口目にいこうとしたとたん、来ましたよ「痺れ」がw
花椒と思われるピリピリとしたその刺激は、私が今まで担々麺に感じてきた「麻」とはちょっとカンジが違います。
舌が麻痺するような強さはなく、ピリピリの波が細かく長く続くようなイメージで、何より香りが良いのです。
本場中国の味というよりはむしろ日本の山椒に近いように感じますよ。
おかげで味覚が辛さで殺されることなく、むしろ研ぎ澄まされたようになって、箸が進む、進む。
中太の麺はでろんとしてコシは抜けていますが、ふわっとむっちりの食感には優しさを感じます。
きれいにコーティングされたタレの味をしっかり受け止めていますね。
担々麺はやはりこれくらいの太さがないと食べた気がしませんなぁ。
提供時に少ないかなと思った具材も、全く気にならないほどに麺とタレの旨さで完結しています。
途中ビールを口にすると苦味が一切消えており、全く別の飲み物のようになっていたことにはびっくりしました。
お皿に残ったタレを残らず舐めとりたい衝動にかられつつも、丁寧にスプーンでかき集めて完食。

はじめての経験に終始、驚きを隠すことができませんでした。
激辛ではないものの中毒性は非常に高く、今まで食べた担々麺とは違った爽快感がありました。
すぐそばにある激辛系の中本とは全くベクトルの違う辛さで、個人的にはこちらのほうが断然好み。
店員さんに従って「辛め」を頼んだ場合、「麻」と「辣」のどちらの辛さが押し出されるのかも気になりました。
次回は常連面をキメこんで臆面も無く「辛め」にチャレンジしてみようかなw

うまい指数 1.18

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「汁なし排骨担々麺」@かつぎやの写真ラーメン屋には困ることのない御茶ノ水界隈。
むしろ、お店がありすぎて店選びに苦労しますね。
ランチタイムはどのお店も戦場さながらで、当初目論んでいたお店も席が空きそうにありません。
数軒となりのこちらのお店から団体さんが退店したのを見て、路線変更ですw

開き扉みたいな大きな引き戸を開けますと、ぼんやりとした照明の効果か、温かみのある雰囲気。
飲み屋っぽいなぁと思ったらば、やはりメニューにはお酒やおつまみ系が充実していました。
仕事の合間に引っ掛けるわけにもいきませんので、看板メニューの担々麺を汁なしのっけちゃえでw
食券を渡すと辛さを尋ねられましたので「4辛」でお願いしました。

カウンターの向こう側では3人の店員さんがいますが、どのかたがマスターかわからないほどにフレンドリー。
お客さんも近隣で働く人がほとんどのようで、常連さんとの会話もフランク。
そんな雰囲気ですが、仕事はきっちり連携していて、流れ作業でラーメンが出来上がってきました。

四角い器にがっつりと盛られたモヤシのうえに鎮座まします大ぶりのパーコー。
これだけでもよだれの出そうなヴィジュアルですが、脇に添えられた半玉がイイ味出してます。
さて食べようかと、その前に紙エプロンをもらいます。
お隣はオーダーの時にもらっていたのにどうして私は?と考えていましたが、どうやら汁なしの人は基本はエプロン無しのよう。
汁なしの人でも最初からエプロン欲しいよw

では、仕切りなおしてラーメンに向き合います。
普段ならぐっちゃぐちゃに麺を混ぜて味を馴染ませてからいただきますが、こちらは提供前に麺を和えてあるんですね。
その上から具材を盛りつけてあるので気兼ねなくそのままいただけるという寸法。
たしかにこれならエプロンいらないかもw
ちょっとやわらかめに茹でられた麺はむっちりとした食感で、まとわりつくタレは唐辛子と山椒で程良い辛さ。
濃い目の味付けの肉味噌がやや甘めに感じるところに、唐辛子と山椒の辛味が抜けるようなカンジの2層構造ですね。
阿吽あたりの4辛に比べるとかなりソフトで、このくらいの辛さは全く気にせず美味しく食べちゃうレヴェル。
パーコーは手のひらくらいの大きさで、衣がしっとりとして噛むと肉がくにくにとするタイプ。
私の好みは衣バリバリ肉汁ジュワーなパーコーですので、ちょっと外しましたが、麺と絡めるには食べやすいですね。
モヤシとニラといった野菜にゴマがかかってヘルシーさもありますし、
なんといっても時おり感じる桜エビがいいアクセントになっていました。
辛さが苦手な人は半玉にエスケープするのもアリかと思います。
思ったよりも食べごたえもあって、お腹パンパンでごちそうさまです。

担々麺ビギナーでも辛さを気にせず、無理なく食べられる本格派といったところでしょうか。
ホントに辛いのがダメな人は辛いの無しもできるようですしね。
パーコーが好みのタイプで無かったことは残念ですが、近くにあったらうれしいお店なのは間違いありません。
そういえば付近にはもう一軒話題の担々麺のお店があったはずですので、
次回はそちらとの連食も視野に入れておこうと思います。

うまい指数 0.87

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