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スーパーくいしん坊

男性 - 栃木県

最近の世の中、バカが多くて疲れません?www

平均点 76.547点
最終レビュー日 2013年12月18日
955 759 0 1,740
レビュー 店舗 スキ いいね

「塩ラーメン 大盛り」@めんどころくら田‎の写真新潟を離れる前にもう1軒。
ホテルをチェックアウトして向かったのは朝ラーがいただけるというお店。
新潟って朝ラー店が結構多いって知らなかったわw

路地裏の飲食店の並びにある小さなお店。
開店5分前にお店に着くとのれんが出て、丁度お店の鍵が開いたところでした。
入店すると小さなテーブルが少しと、壁に据え付けられた狭いカウンターでこぢんまり。
壁には手書きのメニューの他に、注意書きやら、店休日の予定やら、ひまつぶしのクイズなど、軽く耳なし芳一状態w
それらを読んでいるうちに続々とお客さんが入ってきますので、遅れてはならじとおねぃさんに掲題をオーダー。
麺量を増やしても値段が変わらないシステムだったんで、久しぶりに大盛りにしちゃいましたw

おねぃさんからは厨房のマスターに次々とオーダーが入りますが、
それに対して返ってきたのは「俺のペースで作りたいように作らせろよ!」という驚きの一言w
こんな洒落がきいたやりとりは日常のようで、常連さんは合いの手まで入れています。
心配することもなく、私のもとにも間もなくラーメンが届けられました。

ドンブリの底まで見えそうな透き通ったスープに発色の良い麺が踊っています。
盛り付けはシンプルですが、過不足を感じない完成形に見えますね。
こういうラーメンはハズさないですよw

まずは、レンゲを入れるのが惜しいほどに清らかな澄んだスープから。
ホッとするような優しい塩梅で、舌の上に魚介と鶏が広がります。
これだけ透明度があると、味も薄いように考えてしまいますが、さにあらず。
しっかりとダシが出ており、ラーメンスープよりも吸い物に近いのかもしれません。
チョイスした平打ち麺は中太で、ガシっとした硬めの茹であげですが、
麺肌が適度に荒れているおかげなのか、想像以上にスープと絡みます。
麺自体の甘味も非常に強く、つけ麺で食べても旨かろうと思わせますよ。
大盛りは260gとのことですが、量の多さを感じないほどに箸が進みます。
チャーシューは小ぶりで500円玉大のバラスライスですが、これが4枚も入っています。
濃いめの味付けがされており、これを食べたあとにすするスープと麺はまた違った印象。
思いがけぬ味変アイテムといっていいかもしれません。
一心不乱に掻き込んで、完食完飲でした。

朝からガッツリ食べられるうえに、驚愕のワンコイン!
これほどまでレヴェルの高い朝ラーは首都圏でもなかなか無いと思います。
今後の新潟の朝はここでキマリにしたいけれど、通りの向こうには未訪の朝ラーも残していますので
次回はそちらとの比較をしてみたいと思います。

うまい指数 1.40

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「塩ネギラーメン」@ラーメンショップ 卒島店の写真爽やかな休日の朝はラーショから!
ども、ラーショを愛する以下略のスーパーく以下略です。
今日は西の方に行くので一杯目はここで決まりですよ。

のれんをくぐると、珍しく先客はゼロ。
券売機に向かって熟考したうえで押したボタンは掲題。
おそらくRDBでラーショレヴューをあげるようになってから自身初の塩味と思われ。
お好みはもちろん麺カタこってりでお願いします。

オーダーが入ればまずはネギの準備からですが、塩味の時は塩ダレで和えるみたいですねw
その後、専用のザルで背脂をゴリゴリチャッチャ。
麺茹では50秒弱の早業で、ストレスなく提供です。

表面にゴロゴロ背脂が浮いてる所為もありますが、見るからにスープが白いなぁw
いかにも白湯ってカンジがしますよ。
同様に白いネギの上に、コーンとワカメ、細切れチャーの布陣。
のりはドンブリのふちに立てかけるスタイル。

ではスープをグビリ。
おお、醤油で食べている時よりも動物系の旨味は強く感じられますよ。
でも、やっぱり塩はラーショらしさが薄いです。
クドさのベクトルが醤油と塩だと大きく違う方向を向いていますね。
醤油のクドさは喉の奥に落ちていくカンジですけど、塩は口の中に残るイメージとでもいいますか。
それでも背脂が多いので、全体の味はずいぶん丸くなっていると思います。
麺はもちろんミツワフード謹製の生きている麺。
パキパキとした粉感を感じるほどで、ラーショの硬めのなかでもかなり硬い部類に入りますね。
この食感は食べはじめの数十秒しか味わえませんが、これが、またイイ!
こちらは他のラーショと比べると、ネギはやや多め。
しかも味付けの千切りのほかに、薬味で輪切りが入るブレンドパターン。
これがなかなか特徴的なうえ、しっかりとネギに溺れることもできますw
チャーシューはほぐしに近いタイプでややパサつきますが、スープと良く混ぜれば問題なし。
コーンは塩味のスープには良い相性でした。
マッハ食いしたワカメの口直しに、黄色いたくあんをいただいてご馳走様です。

うーん、普段ラーショの醤油を食べ慣れていると、やはり塩は一段安い味に思えてしまいますぇ。
スープが完全に醤油を見据えて作られている気もしますし、
あの塩ダレもラーショだけで使われるものでもありませんからね。
とはいえ、安定感のある麺と、朝から食べられるシアワセを考えれば、評価も甘くなるわけだがw

うまい指数 0.96

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「豚清湯と煮干の喜多方?らーめん(塩)」@ラーメン屋 ガイ・キッチン(仮)の写真秋雨がしとしとと降るなか、ぶらり都内遠征。
様々なお店で間借り営業をしながら、独り立ちを画策しているというガイ・キッチンが
入谷の晴でラーメンを提供するということでお邪魔しましたよ。
それにしてもガイ・キッチン・・・やっぱクレイジーなお人がマスターなのかしら?w

間借り営業といえば、あの人気店一燈が今のお店を構える前にも各地でファンを増やした手法でとして印象が強いです。
自分のラーメンの味をいろんな人に知ってもらうには絶好の機会ですよね。
開店時間に到着したものの、晴の常連さんをはじめ、20人超えの行列になっていました。

この日は晴マスターは接客専門で、完全にガイ・キッチンとしての営業。
ガイ・キッチンマスターの一挙手一投足を眺めながら待つこと40分、やっとカウンターに到達。
大柄な体躯ににあわず、非常に丁寧な調理でラーメンの一杯一杯に気持ちが入っているのが伝わります。
どうやら常識人のようで、一安心w
味は塩と醤油がチョイスできるとのことで、塩でお願いしました。

間も無くして出来上がったラーメンは、表面にたっぷりの油が張った清湯スープ。
かすかに漂う豚の匂いが私のおなかを鳴らしますw
盛り付け、具材はシンプルなノスタルジックスタイル。
四角に切られた小ぶりのバラチャーシューに喜多方っぽさを感じますね。

それでは新人店主の力量を確かめるべく、スープから。
お、豚が先行して感じられるかと思いきや、最初はしっかりと煮干しが主張するスープ。
鼻に抜ける煮干し特有の香りが新鮮で、喜多方のスープをよりアーバンに洗練させたようなカンジ。
二口目からは豚と油の甘さが徐々に力を発揮して、太さを感じるものに変わっていきます。
塩気もとがらず、丸みのあるもので思わずスープばかり飲んでしまうくらい出来上がっていますよ。
麺はちぢれの入った平打ち太麺で、ぶりぶりとした感触が箸に伝わるやや硬めの茹で加減。
噛めばもっちりとした食感の中に甘さが感じられます。
個人的にはややスープを弾く印象を受けましたので、もうちょっと柔めの茹でだったらよかったかな。
バラチャーシューは厚めのスライスが3枚で、本場に比べるとかなりトロトロでやわらか仕上げ。
濃い目の味付けがアクセントになり、麺によくあっていると感じました。
メンマは細身で薄味、硬めの食感が心地よいもの。
最後は麺とスープが同時に無くなる理想的なフィニッシュを迎えることが出来ました。

そう遠くないであろう、本格店舗営業に期待の持てる一杯でした。
スタンダードスタイルでこれだけの地力を感じさせるものが作れるなら、独立の不安も無いでしょう。
それまではスポット的に毎週どこかで営業があるようですので、また味わってみたいと思いました。

うまい指数 1.00

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「塩ラーメン」@麺屋BOOTHの写真最新のモバイルを使いこなすワタクシはヒウィッヒヒー経由で新店情報を入手w
うちからそう遠くもないので、仕事帰りにぷらっと行ってみます。

場所は競馬場跡地のすぐそばで、今では人通りもずいぶんと少なくなった住宅地。
そこに黒いソリッドな外壁とメタリックな看板。
しかもオープンテラスがあるという、オサレにも程がある構え。
横文字の屋号もラーメン屋らしからぬ様相で、美容室といったほうがしっくりくるほどです。

入店するとお出迎えしてくれたのは予想に反して昭和の遺産的なお母さん。
スタイリッシュなインテリアとのギャップにくらくらきそうですw
カウンターには開店祝いの鉢植えがズラリと並んでいるので、テーブルに案内されましたよ。

席に置かれたメニューには「オープン用」と書かれており、
この段階で塩と味噌とトマトの3種類にチャーハンと餃子というラインアップ。
醤油が無いのは珍しいと思いますが、それよりも先頭に書かれた塩に自信があるということでしょうか?
初手は掲題でお願いしましょう。

新店ということもあり、お客さんは途切れること無くやってくるカンジ。
皆さん思い思いのメニューをオーダーしますが、必ず餃子をつけるのは宇都宮らしいところw
厨房はマスター一人での切り盛りのようですが、そんななかでも10分とかからず提供となりました。

ドンブリの中は油の玉が無数に浮かぶきれいな清湯。
表面にはゴマが散らされ、具材に水菜が添えられる定番の塩ラーメンスタイルです。
この内装なら、もっとトガッたラーメンが出てくると思ったのにw

では、安心してスープをひとくち。
お、見たまま、潔いほっどのド直球塩ラーメンですよ。
ちょっと強めの塩梅で、鶏ベースに乾物類のダシを効かせています。
香味油の香りはほどほどながら、バランスは良く、最大公約数を狙ったようなイメージ。
日本人ならこの味には馴染みが深いのではないでしょうか。
これにあわせる麺はなめらかでもっちもち、つけ麺にもそのままつかえそうな食感を持つ太麺。
自家製麺らしさがよく出ていて、麺自体の甘味も感じられます。
スープが塩っぱめなので、余計にそう感じるのかと思われますが、このコントラストはいいですよ。
もうちょっとスープと麺の馴染みがよければ最高だと思います。
チャーシューは柔らかいバラスライス。
醤油の味がちょっと強めですが、スープを壊すほどではありません。
むしろ、甘い脂身と塩っぱい肉の部分が交互に味わえるという寸法。
逆にメンマの味付けは薄味傾向。
太く短い不格好さはありますが、風味と食感は独特で面白いものでした。
最後は水菜でさっぱりと〆てごちそう様です。

前衛的な店構えに反して、スタンダード路線の一杯でした。
ラヲタや若者向けと言うよりも、近隣住民のかたがたをターゲットにした味なんでしょうね。
おそらく、メニュー数も増えると思いますし、チリトマトも非常に気になります。
立地は決して良いとは言えませんが、今後の展開に期待したいところです。

うまい指数 0.97

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「鬼塩ラーメン」@鬼そば 藤谷の写真今日は渋谷で5時~♪
駅はダンジョン化してるし、地上に出ても知らない店ばかり、あと、バスケットボールストリートって何?
久しぶりの若者の街を浦島太郎状態でビクビクしながら徘徊。
ほどなくしてラーメン屋がたくさん入る雑居ビルを発見しましたが、上から下までラーメン屋だらけって、さすが東京w
細い通路を進み、奥にあるエレベーターで目指すは5階!
エレベーター内部に貼られたポスターで定休日の確認もバッチリだぜ!www

5階の踊り場は薄暗く、いかにも雑居ビル然としていますが、入口のすだれをシャラリとくぐればそこは別世界。
白壁には明るい陽の光が差し込み、天井までガラス張り吹き抜けのオサレな空間。
席の案内をしてくれたのはものまね芸人としてお馴染みのマスター、HEY!たくちゃんです。
実物はブラウン管で見るよりも落ち着いたカンジの男前ですよw

メニューは塩ラーメンを筆頭に、どれもアレンジを効かせてあり、手が込んでいる印象。
一品ごとに写真と説明が載っていて、非常にわかりやすいのもGood。
まずは、このお店をオープンするきっかけとなった掲題をお願いしましたよ。

オーダーを受けると厨房に引っ込むマスター。
そのまましばらく出て来ませんが、一人で調理と接客を兼ねているんでしょうか?
オープンカウンターならともかく、クローズドキッチンではかなり忙しいでしょう。

10分足らずで提供されたのは、お店の雰囲気にピッタリのオサレな一杯。
薄く色づいた清湯スープには揚げネギが浮かび、青と白の2色のネギを使い分け、ゆずの黄色がワンポイント。
穂先メンマの味付けに使われたのか、赤い唐辛子も見え、色彩感覚に富んだ盛り付けになっています。

では、今日はいつもより顎を強調しつつ、スープをシャー、オラーw
おー、想像していたよりもかなり複雑な旨味が絡みあうスープに井筒監督もビックリですよ!
鶏の旨味が強めに出て、その奥には貝系の姿が見えますね。
スープをアツアツに保っている表面の香味油はオリーブオイルベースなのかな?
ゆずはもちろん、種々のハーブと、ほのかにエビの風味も感じられ、なんだか南イタリアっぽいイメージ。
全体の塩梅は強めですが、グビグビ飲みたくなる衝動に吉田照美もやる気MANMAN!
このスープにあわせる麺は中細で軽くちぢれたタイプで、茹で加減は硬め傾向。
ちゅるちゅるとしたすすり心地は私好みで、ちぢれがスープをよく捉えています。
麺量は少なめに思えますが、場所柄、女性客のことも考慮されているのだと思われ。
チャーシューは鶏モモで、弾けるようなプリップリの食感とスパイシーな味付け。
確かにこのラーメンには豚よりも鶏のほうが似合っているように感じました。
穂先メンマは柔らかいものの、強いスープにも負けない荒川静香ばりの存在感がありました。
薬味のネギは2色のそれぞれが的確に作用していたように思えました。
最後は佐野実になった気分でごちそうさまですw

ものまね芸人の店ということでイロモノのラーメンかと思いましたが、さにあらず。
最先端の塩ラーメンにカテゴライズされる一杯だと感じました。
異業種参入で最初からこれだけの味を作れるのは、一度触れたものをトレースするという
ものまね芸人の才能がラーメンにも生かされているからではないでしょうか?
日々スープの研究を続けて、味も変えているとのことなので、一刻も早く行ったほうがいいって!
謝罪にw

うまい指数 1.07

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「塩ラーメン」@壱成家 南越谷本店の写真オープン時にはかなりのフィーバーとなっていて、皆さんの評価が高かったこちらに、やっとのことで来れました。
スープが鶏白湯の家系ってかなり珍しいですものね。
っていうか、それを家系と言っていいかは大いに疑問ですが、いったいどんな味なのか、ワクワクですw

お店は飲食テナントが連なる一角ですが、お店の数に対して駐車場の数がえらく少ないうえに、
交通量の多い街道に面した侵入口のど真ん中に、深めのピットがあるという困難極まるロケーション。
これが私の訪問を遠ざけていた一因でもあるわけだがwww
無事、駐車をして薄暗い店内に歩を進めます。

家系の店にありがちな雑然とした雰囲気を店の奥にかすかに感じながら、入口の券売機とにらめっこ。
醤油にするか、塩にするか、はたまた限定の珍メニューか?w
しばし熟考したのちに、最もスープの味が伝わるであろう掲題を選択しました。
家系につきものの麺硬さ・味濃さ・油増減のお好みは、やわめ・普通・普通です。

珍しく提供までぼやっとしていて記憶がないのですが、さほど時間はかからなかったような気がしますw
目の前に置かれたのは真っ白なスープをたたえた小ぶりのドンブリ。
ドンブリが黒いのとほうれん草が鮮やかな緑なので、余計にその白さが強調されているように感じます。
表面には背脂のような粒子が浮いており、いかにも濃厚そうな様子。

それでは鶏白湯の家系、初体験!
鶏白湯ということですが、まるで天一のような特徴的な匂いとベジポタのような野菜由来の甘味を強く感じます。
見た目通り、まるで煮詰まったようにドロドロとしており、喉を通る際に抵抗感を覚えるほどです。
塩味といっても塩梅が薄めに感じるのは、脂にコーティングされてしまっているからかもしれません。
小脇のPOPでお店オススメの食べ方がのっておりましたので、ニンニクと胡椒、お酢、ごまを少しづつ入れて調整しますと、
旨味の引き出しが増えることで、確かに病みつきになる要素がありますね。
特にブラックペッパーとこのスープの相性が思いのほかよく、新しい味に出会ったような感動でした。
麺は短めの太麺で、麺肌がかすかに荒れた感じなのはやわめ指定だからでしょう。
わずかにコシが残る程度に柔らかですが、その食感はむっちりと女性的な味わいです。
とても良くスープがのってきますので、食べてるそばからスープが減っていきますよ。
厨房脇に積み上げられたダンボールには長多屋製麺と書かれていますので、壱六家系の流れだということがわかりますね。
チャーシューは薄めの味付けのロース。
スライスは薄いながらも判は大きく、そこそこ満足できます。
ほうれん草は濃いスープに対抗する唯一の武器で、なかなか良い仕事をしてくれました。
デフォで3枚ついてくるのりはたっぷりとスープを絡ませると、たまらない旨さで腹具合に余裕があればライスと合わせたいところでした。
家系ですから、並では全体の量はさほど多くありませんので、きっちりスープ完飲でご馳走様です。

家系の屋号を背負ってはいるものの、従来の家系とは明らかに違うベクトルを感じました。
個人的には非常に好きな味なのですが、これであれば家系の看板にこだわらずにやってほしいと思うのは私だけでしょうか?
特に横浜から遠く離れた埼玉の地では「壱」の看板の力もあまり影響しないように思えますしねw
数々の限定メニューや、オススメの食べ方等には研究熱心な部分も垣間見え、ラヲタ的にも非常に面白いお店に思えました。
機会を作って他のメニューも味わってみたいと思います。

うまい指数 1.05

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「塩ネギラーメン+味付煮玉子」@ラー麺専門店 こしがやの写真かつてはお邪魔する機会の多かったこちらを久々に訪問。
考えてみると、イトーヨーカドーが撤退してからは初めてかなw
支那そばやと関係が深いお店ですね。

お店の向かいにあるコインパーキングにクルマを停めて、外待ちの列に加わります。
小ぶりな赤いのれんは新調されており、煤けた黒板の外装に映えて存在感があります。
土日のピークに来たのは初めてでしたが、次々とお客さんが訪れ、かなり人気がありますよ。
それでも列の流れはかなりスムーズにストレス無く入店していくので、間もなく中待ちになりました。

店内もまた落ち着いた雰囲気で、長いカウンターに座るお客さんの年齢層は高めに見えます。
待っている間に券売機でこちらのオススメである掲題をポチリ。
その後もスムーズな回転で席が空いていきますが、その間マスターは奥様と2人で絶え間なく動き続けています。
全く無駄のない作業の様子はまさに夫婦の阿吽の呼吸からなるものに見えますね。
安心して眺めていると、早速ラーメンが提供されました。

盛り付けこそ支那そばや系列ではお馴染みのスタイルですが、スープの色はかなり黄色味が強く見えます。
おそらく鶏油の色でしょうが、以前はこんなに多くはなかった覚えです。
大振りのチャーシューと青菜の組み合わせはもちろんですが、
なんといっても、みじん切りのタマネギと揚げネギが食べる前から美味そうでしかたありませんよw

腹の虫が鳴いたような気がしましたので、スープをグビグビ。
おー、他の支那そばや系のお店に比べるとやはり少々油が多く感じられますね。
これはメニューのウンチクに書かれてある丸鶏を多く使っているからなんでしょうか?
それだけに鶏の旨味はかなり強く感じられ、そのぶん節や乾物系の魚介ダシはややおとなしめ。
塩気は丸くとがらず非常に飲みやすいですが、系列で感じる特徴的なインパクトは控えめに思えます。
以前はもっと本家よりの味だと記憶していましたが、塩ダレの味を変えてきているのか、それともブレの範疇なのでしょうか?
こうして何度もレンゲを口に運んでしまうのは、違いを探りたいのもありますが、やはり美味しいからw
2種類のネギが油のしつこさを緩和するとともに、爽やかに香りますよ。
麺はしなやかさのあるストレートの中細麺で、これは変わっていないと思います。
麺肌はなめらかで、ほんのわずかに芯に歯ごたえを残す程度の茹で加減。
券売機には麺の硬めはできない旨が書かれていましたが、この麺には提供時のこの硬さこそまさにベストでしょう。
ただ、伸びやすいようですからダラダラしないで、テキパキといただくことをオススメします。
ロースチャーシューは身はしっかりしているものの、口にした途端ホロッと崩れるくらいの絶妙な柔らかさ。
大きく、食べでもありますが、以前はさらに大判であったと思うのは気のせいか?
小松菜も少々量が減ったような気もしますが、大満足でお店を後にすることが出来ましたよ。

古い記憶とは細部で違いが感じられたものの、他のお店と比較した場合、秀逸と言って良い出来に違いはありません。
各種具材へのこだわりも相当なものがありますので、胃袋と懐に余裕のある方は最高額メニューがいいでしょう。
最近では美味しいお店が増えたこの界隈で、今でも自信を持ってオススメできるお店だと思います。

うまい指数 1.00

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「塩わんたん麺」@上州地鶏ラーメン 翔鶴の写真せっかく前橋まで来ましたので地鶏研の新店にお邪魔します。
研研活動www

群大のすぐそばで緑が多く閑静な土地柄ですが、こちらは開店前の時間から駐車場が埋まる繁盛ぶり。
すでに店前に行列が出来ているのであわてて並びます。
店構えはコンビニっぽい外装ではありますが、銘木の1枚板で掲げられた看板を見れば、地鶏研のお店だとひと目でわかりますね。
定刻にオープンとなりなかに入るとわりと今風で洋風な造りです。
カウンターには焼酎のボトルがあったりで、夜は飲めるお店なんですかね。

メニューは塩をメインに持ってきていますが、醤油味の中華そばや大ロースチャーシュー等、よく見る名前もちらほら。
ランチは各種丼を格安セットにするあたりも本店に準じたラインアップ。
今日はそのなかで数量限定だという掲題をお願いしてみましたよ。

マスターはまだ若さが見え、フレッシュなイメージですが、見ていると調理の手が非常に早いです。
オープンからのいきなりのラッシュにも動じること無く、次から次へとラーメンを仕上げていく様子は新店とは思えぬ安定感。
オーダーが通ってからはストレス無く提供までいきました。

ドンブリ一面に敷き詰められたのは艶かしく光るワンタンと存在感を見せるチャーシュー。
わずかな隙間から覗くスープは薄い琥珀色に色づいて、地鶏研らしさが見て取れます。
これは期待しちゃっていいかな?w

ワンタンを寄せてから掬ったスープをグビッと。
想像したよりも油が効果的に使われており、口あたりはかなり丸いイメージで、舌に残る塩気もずいぶん甘め。
地鶏研に特徴的な貝を由来とする旨味は控えめながら、鶏のダシはしっかりとれているようです。
このスープの構成は同じように近年オープンの宇都宮の地鶏研にちょっと似ていますかね。
米屋のような攻撃的なスープもいいですが、こういうクセを抑えたタイプでも地鶏研らしさは残っています。
ま、地鶏研はスープのブレが大きいとも思っていますので、今回1回だけでは判断できませんけどw
麺は中細のストレートで、わずかに芯を残しながらも麺肌つるつる、噛むともっちりとしたタイプ。
今まで地鶏研のお店が使っていた古河の麺工房の麺とは違うのでしょうか?
この麺自体はとても美味しいですが、個人的にはパツパツっとした低加水っぽい麺がこのスープには合う気がします。
可能であれば麺硬めでお願いしたいところです。
チャーシューは味が濃いめでぱさホロの食感。
せっかくロースのよいところを使っていながら、これはちょっといただけないカンジ。
ワンタンはあんに大振りのエビが使われており、皮のぬるりとエビのプリプリの食感のコントラストが秀逸。
本格的なワンタンが4つ入って250円アップはお買い得だと思います。
もちろんスープは完飲でご馳走様です。

前橋で地鶏研らしさを味わうことができる貴重なお店だと思います。。
すでに人気店となっているようですが、それでいて地鶏研の魅力にはまだまだ先があるとも感じました。
もっともっと美味しくする余地は残っていると思います。
のびしろに期待して再訪の日を楽しみにしたいものです。

うまい指数 0.94

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「横浜タンメン(塩)」@支那そば・横浜タンメン 阿波家の写真地鶏研究会の新しいお店が古河にオープンと聞いて行って参りました。
どうやら古河の阿波家の移転新業態のようです。
スクラップ&ビルドを繰り返し、常に最善の策を追い求める姿は、まさに研究会の名にふさわしいところ。
ちなみに伺ったのは開店当初でしたので、その後、味に改良が加えられていると風のウワサに聞き及んでおります。
このレヴューは当てにならない参考程度にお考えくだされw

お店は以前桃屋があった場所で、地鶏研らしい派手な看板が人目を引きますね。
そこにはこのあたりでは目にすることのない「横浜タンメン」の文字が躍っています。
今のところ怪しげなヘタウマ系のイラストは描かれていませんw

店内に入れば、マスターはまさしく古河の阿波家のかたですね。
内装等は居抜きそのままで新店らしさはありませんが、接客の店員さんには初々しさがあります。
メニューは支那そば塩・醤油と横浜タンメンの塩・赤辛となっており、
今回はわざわざ屋号にまで掲げた横浜タンメンをお願いしてみました。

思えばこのマスターが調理するのを見るのは、岩舟にあった金鶏のとき以来です。
地鶏研のお店のマスターの調理風景を見ると、どこもこういう地味なイメージですねw
これは多田さんの影響が少なからずあるような気がします。
それであんなに美味しいラーメンが出来るんだからスゴイ!
中華鍋で野菜を地味に合わせて、出来上がったラーメンが提供されました。

横浜タンメンといっても清湯ではなく、スープの色合いはかなり黄色味が強いです。
のせられた具材はニラ、ニンジン、白菜、もやし、きくらげに豚肉。
これもしっかりと炒めてあり、私の思い描く横浜タンメンとはちょっと違うイメージです。

見た目ではなく、味が横浜系かなと期待しつつ飲んだスープは完全に地鶏研www
塩梅は強めで、地鶏の旨味がガッツリと出ていて、魚介系の旨味も詰まっています。
特徴的なキシキシいう酸味は野菜の甘味で中和されているようですが、このスープの個性が存分にでていますよ。
頭かくして尻かくさず的なスープにひとりニンマリする私。
は、もしや、確信犯か?←誤用w
麺は中細のストレート麺で地鶏研御用達のあの麺と同じものだと思われ。
もともとこのマスターが作っていたのですから当たり前ですが、古河の工房亡き今、どこで作ってるんだろ?
やや硬めの茹であげにパツンと歯切れよい食感で、全くダレないので私は非常に好きな麺なのですが、
やわらかめの太麺が主流の横浜タンメンとは大きく違うような気がしますよw
野菜と豚肉はしっかりと味がついて、炒められており、食べごたえがあります。
ただし、野菜炒め感が強いのでタンメン好きな人の間では賛否がありそうな気もします。
私的には肉がいっぱい入ってたのでアリw
あと、白菜がいい味出していたと感じましたので、この点でも二重丸を差し上げたいと思います。
極上スープがもったいないのでキッチリ完飲でご馳走様です。

あまり横浜っぽさは感じませんでしたが、タンメンであっても変わらぬ地鶏研テイストを感じられる、素晴らしい一杯でした。
サービス券ももらいましたので、またお邪魔したいと思います。
同じタンメンでも赤辛というのが非常に気になりましたしね。

うまい指数 1.00

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「塩ワンタンメン」@支那そば一麺 豊里店の写真私がつくばに行く時に好んで通る街道筋に、
茨城ラー本に掲載されているこちらのお店があるのは知っていました。
でも、話題のお店に行く事を優先順位にしていたために立ち寄ることはありませんでした。
今回、満を持してお邪魔してみましたよ。

トラックもラクラク置ける砂利の駐車場には、昼も大きく過ぎたのに結構な台数のクルマがあります。
どっしりとした作りの店舗はいかにも田舎のラーメン屋らしい佇まい。
入口玄関のちょうど目の高さの位置には「オススメは塩ワンタンメン」という木札がかかっています。
客が店に入る前から手の内を明かすとは、相当な自信の表れと見ました!w

店内に足を踏み入れると大きく広がる厨房とそれを取り囲むように作られたカウンター。
奥の方には小上がり席も見えます。
店員さんが一斉に挨拶してくれ、田舎の人気ラーメン屋という雰囲気がピリピリと伝わります。
メニューは塩と醤油がメインですが、表の木札どおり塩を強くすすめているようなので、従ってみますw

メインの調理はマスターらしき人が取り仕切り、他の店員さんは具材の仕込みや盛り付けなどを担当。
大店舗ならではの完全分業制で次々にラーメンを提供していきます。
ちょうどお客さんの切れ目でしたので5分少々で提供となりました。

黄金色に色づいたスープは透明度が高く、細麺が泳ぐ姿が美しい一杯。
水菜に玉ねぎ、揚げネギといった具材のラインナップから思い起こすのは支那そばや系ですが、
こちらもこのルックスで屋号に「支那そば」を入れていることは何らかの関係があったりするんでしょうか?

食べればその疑問も多少解決するかもと、まずはスープから。
クイッといきますと予想に反して塩梅は薄め、というか、塩自体のカドがとれて丸い口あたりです。
こういう塩ダレ好きなんですよねぇ。
鶏のダシは名古屋コーチンを使っているとのことで、確かに鶏がかなり主張してくるスープで、香りもいいです。
あー、これ絶対、支那そばや意識してる味だわw
細かく切られた薬味がまたいい味出していますけど、揚げネギのほうはちょっと味が強いので自分で加減したいかな。
ストレートの細麺はつるつるとなめらかな麺肌を持ち、非常にしなやか。
すすり心地がよく、麺そのものよりもスープを楽しめるように作られているように感じます。
難点といえば、延びやすいところがあげられますが、このあたりもどこか支那そばやライクに思えます。
大判のロースチャーシューは薄切りながら、肉の旨さを残しており、食べごたえもあります。
これまたスープにあわせて薄味にしてあるのはニクいところ。
ワンタンは皮がてろてろでなめらか、餡はぷりぷりでした。
材木メンマをかじりながら、満足、満足。

想像を超える洗練さを感じた一杯で、もっと早くに出会っていればよかったと後悔しきりでした。
ヴォリュームもあり満足度も高く、ラヲタだけでなく広く皆さんにオススメ出来る塩ラーメンだと思います。
やっぱラー本に載るような店は旨いねw

うまい指数 0.98

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