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スーパーくいしん坊

男性 - 栃木県

最近の世の中、バカが多くて疲れません?www

平均点 76.547点
最終レビュー日 2013年12月18日
955 759 0 1,740
レビュー 店舗 スキ いいね

「ネギラーメン(並)」@ラーメンショップ 草刈店の写真毎度!
ラーショを愛する会のラ製アラン・ドロンこと、スーパーくいしん坊です!w

茂原街道に古びれたラーショを発見し、二度と会えなくなる予感がしましたので、
どうにもたまらず駐車場にクルマを滑りこませました。
街道筋のラーショなのに駐車場狭ッ!w

赤のテントはひどく色あせ、建物自体も崩れそうな雰囲気すらあります。
昔のガラスサッシを開けると、店内はむせ返るような豚骨臭!
笑顔で迎えてくれる柔和そうなお母さんとのギャップがスゲェwww

カウンターのみ6席の小さなお店ですが、お客さんの出入りは頻繁で、
お一人様の中年男性には絶大な支持を受けていると思われます。
ま、私ほどの男前はいないようですがw
頭上のメニュー板を見上げると見慣れたラインアップであるものの、かなりお安い価格設定ですよ。
こんなところも人気の秘密でしょうか。
初訪ラーショですからネギラーを麺かたでお願いしました。

厨房につまれた麺箱には◯あの文字が入っています。
東金の製麺所からさほど遠くはありませんから、それも道理でしょう。
ネギは椿系らしくフレッシュなものを使用し、カエシと魔法の粉を軽く合える程度。
寸胴での麺茹では75秒といったところで、椿スタンダードですね。

5分かからずに提供されたのは醤油の色が感じられる清湯に近いスープ。
のりの位置も椿系には珍しくドンブリの内側に並べられるスタイルで、ちょっと珍しいかも。
ラーショで竹の杓子をレンゲとして使うのもあまりありませんよね。

では、うやうやしくスープから。
見た目通りにかなりライトな印象のスープで、あれだけ店内は豚臭いのにこれはさほどでもありません。
じんわりとした豚の旨味とケミカルが味の柱で、カエシの味はダイレクトに感じられます。
わずかに浮かぶ油が満足感をちょっとだけプラスw
椿食堂管理のにんにくとらぁじゃんを投入しますとシアワセが訪れるかもしれません。
麺は◯あの中細で紛れのない安定度で、ボソ感、プッツン感ともに申し分なし。
◯あの場合はむしろ清湯系のスープのほうが合うような気がしてきましたよ?w
ネギはこの季節はちょっと辛味が強く、歯ごたえも硬いのでスープに沈めてから食べるのがベスト。
他のラーショよりも安いのもあり、ネギの量はちょっと少なめかもしれません。
チャーシューの細切れも同様に少なめですが、不満はありません。
メンマは椿の指定品、のりは色が薄くスープに溶けるタイプでした。
椿には珍しく、黄色いたくあんがありましたので、〆にいただいてごちそうさまです。

小規模ながら地域のお客さんに支えられて頑張るラーショらしさを感じました。
建物の老朽化、後継者問題等、今後の存続が気になりますが、細く永く営業を続けてほしいものです。

うまい指数 0.91

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「牛骨塩ラーメン」@麺 コブラの写真俺の名はくいしん坊、右腕で箸を持つ不死身の男さ!(cv:野沢那智)
待たせたなボーイ!道が混んでてなw
今日は北柏にモーモーハンティングに来てやったぜ。

ふ~ん、どうやらここは向かいの焼肉屋の兄弟店みたいだな。
向こうは結構繁盛しているように見えるが、こちらは閑古鳥で俺の他に客はなし。
欲を言えば、接客にはブロンドの女の子の2、3人揃えてもらえればありがたいんだが、今日はやめておこう。
さっきから俺をにらんでいる壁のトラさんが飛び出してきて、食いつかれても困るんでね。

マスター、早速だがここのオススメをひとつ頼むぜ。
その間に俺は今夜のパーティーの準備でもしておくさ。

「クイシンボー、らーめんデキタゾ、食イヤガレ!」
おいおい、ロボットだからってもうちょっと愛想よくできないもんかねぇw
どれどれ、白濁したスープはBSE騒動前にはよく目にしていた牛ベースそのものか。
そこに薬味のネギがたっぷりとかかって、肉もごろごろ入ってるな。
コリアのソルロンタンみたいで美味そうだぜ!

じゃ、スープからいただくぜ。
お、薄めの塩梅でとろりとした口あたりはコラーゲンたっぷりというイメージだ。
牛特有のクセも強いが、海賊ギルドあたりにはこれが好きだというヤツも多そうだな。
薬味で多少は緩和されているが、そこは焼け石に水で、食べ手を選ぶかもしれない。
このテのスープの薬味には唐辛子がよく合うってことも忘れないでくれよ!
麺は平打ち気味の中太麺で、強いちぢれとニュルニュルとした麺肌。
白い肌の美女が身をくねらせるようなグラマラスな麺じゃないか!
素敵な夜が過ごせるかと思っていたが、俺が激しすぎるようで腰砕けになるのも早いようだ。
もう少し楽しませてほしいもんだぜ。
チャーシューは大振りロースだが、これは味が抜けて褒められたもんじゃない。
金星で食べた砂くじらの肉のほうが幾分マシなくらいだ。
もうひとつ、柔らかトロトロのスネ肉がタップリと入っているが、これがスープの素なんだろう。
こっちはヴォリュームもあって焼肉店ならではのコストパフォーマンスだな。
ガツガツと肉に喰らいつけば俺のスタミナもうなぎのぼり。
今の俺なら惑星だって吹っ飛ばせるぜ!
茹でモヤシは具としては蛇足に思えたから、ご愛嬌の固茹で半玉を口に放りこんでジ・エンドだ。

焼肉店のラーメンの味を色濃く残す一杯だが、ウワサに聞いていたよりも楽しめたかな。
正統派モーモーハントが出来たことをよしとしようじゃないか。
さて、タートル号で帰るとするか!
レディ、頼むぜ!

「くいしん坊、ずいぶんと食べちらかしたたようだけど、ラーメンは箸でなく、心で食べるのよ」(cv:榊原良子)

うまい指数 1.14

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このレビューは移転前のものです。

「ラーメン+替玉」@博多長浜ラーメン フクフクの写真松戸で秘密会合。
お忙しいなか集まっていただいたメンバーに感謝しつつ、二次会はラーメン屋へ。
松戸でこの時間まで営業しているラーメン屋は、ここと「立ち飲み大都会」くらいではないでしょうか?
大都会で朝まで!という私の提案は華麗にスルーされましたので、皆に従い素直にこちらに。

入口の前には店内からほのかな豚骨臭が店内から漂っており、導かれるように入店。
駅に近い方の裏口からお邪魔しましたが、こちらの場合、通りに面した表口から入ることのほうが少ないわw
やはり週末の夜ともなれば、若い人を中心に遅い時間でもお客さんは入っていますね。
以前は口頭注文でしたが、いつの間にか券売機が設置され、千鳥足でたどり着き買い求めたのはデフォの一杯。
酔ってはいても食券を渡すときにはしっかりと麺のハリガネ指定は忘れません。

オーダーが済み、ホッと一息ついているとすぐさまラーメンが提供。
やっぱ博多系は早い!
手元に置かれたラーメンは表面が油でてらてらと妖しく輝いております。
博多系ですと具材は質素な場合が多いですが、実際に多いのか、配列の妙か、はたまたドンブリの大きさのおかげなのか、
とにかく具だくさんに見える点ではポイントは高いです。

ボヤボヤしているヒマはありませんので、手短に撮影し、早速スープから。
うむ?以前は髄の勢いがあったように思いますが、これはかなり脂分にウェイトを振っているようですね。
実際、過去に食べたなかでも一番油が多く感じますし、舌触りものっぺりとしているようです。
塩梅はよく、ブタ臭さもほどほどに、脂の旨味で食わせるスープのイメージです。
金太郎-田中商店ラインのスープとはちょっとベクトルを変えてきたのかな。
麺は変わらずトリオ製麺の極細で、かすかに残る粉感と、ハリガネで食べる絶妙な歯ごたえがたまりません。
茹で加減については何もいうことは無く、完璧です。
やはり博多系で茹で加減は重要なファクターかと思われ。
バラチャーシューは濃いめの味付けが2枚で、厚みもそこそこに満足感は十分。
替玉に備えて1枚は残しておく余裕すらあります。
キクラゲはトリオの麺との食感の対比が面白く、とても好きな具材。
これくらいたっぷり入っているとうれしいですね。
バリカタでお願いした替玉に卓上の辛子高菜を合わせれば、目先を変えた新たな味を楽しむことができます。
真夜中なので、スープ完飲は控えて、ごちそうさま。

今回、金太郎テイストから遠のいた印象を受けたのは、私が酔っている所為か?
はたまた新たな味の方向性を模索しているのか?
次回はそのあたりに着眼して味わってみたいと思います。
素面でw

うまい指数 0.96

追伸 私の財布の中には無料替玉券が3枚ほど余っております。
ご入用のかたがいらっしゃればご連絡下さい。
それにしてもこの替玉券どのタイミングで受け取ったんだろう???

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「ネギラーメン」@ニューラーメンショップの写真再び20世紀ヶ丘の地に降り立つ食いしん坊。
だって、清々しい休日の朝のスタートはラーショからですのでw
ラーメンショップ椿のお店からマイケル・ジョンソンの足なら43秒ちょいくらいの場所にあるライバル店ですね。
実は若かりし頃、こちらには何度か来たことがあります。
当時こちらを選んでいたのは、大きな駐車場があるというのが足が向くひとつの要因になっていたからでしょう。

開店直前にお店に着くと、すでにシャッター待ちの常連さんがちらほらいまして人気の高さを実感します。
薄い赤のテントにはしっかりとニューの文字が入り、表のガラス戸にはブタさんマークもあります。
店によって微妙にデザインが違うこのマークの出処を探るのも面白そうですね。

すぐに開店になりまして他のお客さんと一緒に店内にぞろぞろと入店。
中は牛丼屋スタイルのダブルカウンターが配置され、店員さんのオペレーションに考慮したつくり。
席につく前に給水器に向かうとグラスはワンカップの流用品!
うーん、イカしてるねw
壁のメニューにはオリジナルのものもちらほらとありますが、まずはネギを麺カタこってりで。
そして、某所から事前に情報を得ていた半ライスもお願いしました。

店をとりしきるのは2人のマダムで、それぞれが厨房とホールのエキスパートというカンジw
次から次へ入店するお客さんを華麗にさばく、その合間をぬってまずはライスが提供されます。
しかもなんともお得なことに納豆がモーニングサーヴィスとしてつくという、朝食としては理想のスタイル。
そしてさらに黄色いタクアンもつくというダブルのパラダイス!
ひとりカウンターで狂喜乱舞しているうちに、おっかけでラーメンも登場となりました。

ラーショではお馴染みの広口の淡青なドンブリの中は、結構な油まみれw
乳化したスープの上に背脂も浮いておりまして、チャッチャ系を代表する東京とんこつのスープに近いカンジ。
ネギ山は標準的ではありますが、白髪葱が強くカールしているのが特徴的です。
そのなかにはコロチャーも見えますが、それとは別にちゃんとチャーシューもあるのはうれしいところ。
そのほかにのり、わかめ、メンマといった具材が標準装備。

ではスープをグイッと。
お、やはり第一印象どおり、前世紀の東京とんこつに近い味です。
ニューにしては結構塩っぱめの口あたりで、クドさが控えめでサラッとしているのとでスッと飲めちゃいますね。
基本のダシ感はライトながら油のおかげで旨味にゲタを履かされているようなイメージです。
この構成はキライじゃない、というか、むしろスキw
中細の麺は軽くウェーヴがかかっており、ボソ感の残るそこそこ硬めの茹であがり。
麺箱は確認できませんでしたが、千葉系ニューラーショであれば、かいざん、いわせ同様、酒井製麺か?
北関東系生きている麺と同様、延びるのが早い麺で、あっという間にコシが抜けて、しなやかになっていくのは面白いですw
並だと麺量はちょっと少なめに感じますが、ごはんもありますし、朝ならこれくらいでしょう。
ネギは課長の味よりもごま油の味が際立ったもの。
季節柄ネギが硬いのはいただけませんが、この特徴的なカールはスープや麺との馴染みがよく食べやすかったです。
モモ系のチャーシュー、端切れのコロチャーともに醤油の味が濃く出たタイプ。
しかも噛み締めると余計にその味がひろがり、塩っぱいスープと相まって喉が渇くくらいですが、ここで詰め込むメシの旨さよwww
ワカメ、メンマはともにちょこんとのっているだけなので、飾りみたいなもの。
終盤には味替えとしてニンニクをスープに入れますが、これがまた濃い味のスープにはベストマッチ。
よりいっそう、ごはんがごはんがススムくん!
これくらい味が濃いと、麺量を中盛以上にするとスープとのバランスがとれるのかもしれませんね。
まさに早朝の土方メシwww
タクアンとともに2杯めのワンカップ水を飲み干してご馳走様。

味もサーヴィスもラーショとしてはハイレヴェルなクオリティでしたw
営業時間とその価格を考えればお客さんがわんさか詰めかけるのもむべなるかな。
個人的な好みでいけば、千葉系ニューラーショのなかでは頭ひとつ抜けているカンジでした。
近くにあれば休みの朝に重宝しそうお店でしたよ。

うまい指数 1.05

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「ラーメン+替玉x2」@博多長浜らーめん もりやの写真私が追い求める幻の名店「金太郎」の味。
その系譜を追う旅もそろそろ佳境に入って参りました。
私の中では最後の大物といってもよいほどの期待を込めているこちら。

真っ赤な外壁がライトアップされた小さなビルディング。
隣のパーキングに車を停めて、お店に向かいます。
想像したよりもずっと小さなお店で、八柱というちょっとした繁華街なのにお客さんの影のないことにもビックリ。
店内は素っ気ないカンジで、ホール担当の店員さんが一人いるだけで、奥まった厨房の様子は伺えません。
そのかわり、そちらのほうからほのかに漂ってくるスープの匂い・・・本物ですw
こうなったらメニューもよく確認せず、バリカタで注文ッ!

お兄さんが奥の厨房にオーダーを通した3分後には目の前にラーメンが到着。
シンプルながら博多ラーメンの基本スタイルのこの様相は金太郎的な再現度は高いかもw

では麺が延びないうちにさっさとスープから。
若干のとろみとザラッとする舌触りを伴い、私の喉を通り抜ける豚さんたち。
その純度は高く、混じりけのない豚の旨さが凝縮している印象を受けます。
同時に鼻の奥にはケモノの証を残していくヴァイオレンスなスープです。
記憶ではもう少しばかりこってり感がありましたが、それは当時の私がアブラ多めにしていたからでしょう。
麺は博多直送のトリオ製麺のストレート細麺。
私の博多麺の硬さ基準はここの麺にあわせてあります。
もちろん、金太郎の流れを汲むお店はどこも茹での硬さをはずすようなことはありませんね。
チャーシューはロース系で薄っぺらながら、適度な柔らかさで自然なカンジ。
その旨さはメインを張れる実力がありながら、麺とスープを邪魔しない脇役に徹しています。
キクラゲのコリコリした食感を楽しみながら、さらにバリカタで替玉。
一杯目よりもスープに浸されていない分、わずかに硬く感じるのも茹であげが正確だからでしょう。
卓上のかえしだれで味を調整し、無料トッピングの辛子高菜とゴマでさらにもう一玉。
止まらない旨さですが、次の替玉を食べるスープはもうありませんので、
わずかに残ったスープを一息に飲み干せば、ドンブリの底には髄粉が溜まっておりましたとさ。
やっぱ濃厚博多豚骨はこうでなきゃね。

もとの記憶は古くなってしまっていますが、今まで食べたなかでは一番、金太郎の味に近く思えました。
九州人に言わせればこれは本場の味ではなく、東京味だとのことですが、
これで育ってしまった私にはやっぱり「博多ラーメンと言えば、金太郎」なんですよねぇ。
替玉券もいただきましたので、次回は脂多めにして、あの想い出の味の再現を試みるつもりです。

うまい指数 1.06

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このレビューは移転前のものです。

「成都担担麺」@楽山担担面 稔台店の写真前店を出て、ストマックキャパシティがなんちゃら。
この並びには3軒のラーメン屋さんが並んでいますが、
右隣の臓物ラーメンは夜からなので、左隣の担々麺屋さんに行きますか。
お弁当の日本亭もありますけど、さすがにそれは無理。
だって、あそこの唐揚げ弁当食ったら遠征終了になっちゃうからw

エスニックな雰囲気のお店で、店内に入るとほぼ満席の大盛況。
親切な店員さんがテーブルの端をあけて、相席にしてくれましたので感謝して着席。
担々麺メインですが、その他にもいろんな料理もあるんですね。
汁なしをお願いしました。

しばらくして深めのお皿に入って提供されたのは真っ赤なスープが底のほうに見える一杯。
麺は真っ白でそうめんをちょっと太くしたくらいかな。
青菜が飾られ、肉そぼろとナッツが散らされたこのスタイルはどこかで見た気がします。
あ、中国家庭料理 楊 池袋店に似てる!

こうなったらよっくマゼマゼしまして、全体が絡んだところをパックン。
辛いことは辛いですけど、さほどビックリするような辛さではありません。
底のほうに隠れていた芝麻醤の甘味と五香粉が合わさって、香辛料の複雑な旨さが味わえます。
勿論、ストレートな辛さの「辣」だけでなく、山椒の「麻」もしっかりと感じられますよ。
ただ、楊と比較するとどの味も控えめな感じがします。
あちらは本場の味をそのまま輸入、こちらは日本向けデチューンがされたカンジとでもいいましょうか。
中細の麺は柔らかめの茹で加減で、しなやかでまんま素麺ライク。
個人的には担々麺はスープの味をしっかりと感じることのできるもっと太い麺が好きです。
この麺ではナッツや肉の味のほうが強くて、ちょっとバランスの悪さを感じてしまいました。
大盛りができるようであれば、そのほうがいいのかもしれません。
終盤になると漢方効果が出てきたのか、全身から玉の汗を吹き出しながら汗だるま状態でご馳走様。

先日、楊で同じ担々麺を食べたばかりなのが仇になった気分。
こちらから先に訪問していたら、感動の度合いもまた違ったことでしょう。
でも、あちらの汁なしは過激すぎるので、もしかしたら多くの人はこっちのおとなしい味のほうが口にあうかもしれませんね。
次の機会があれば汁ありも試して見たいと思います。

うまい指数 0.89

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「琥珀そば」@自家製麺 琥珀の写真こちらの店のオープン第一報ははるか遠い栃木にまで届きました。
写真&レヴュー禁止のスゴイお店ができたと。
しかも、表だって褒められないのが勿体無いほどに旨いと。
ところが、一転して報道解禁になったと聞きましたので、「乗るしか無いでしょ?このビッグウェーヴに」
とばかりに、モヒカンにティアドロップのグラサン、白のタンクトップで訪問しましたよw

お店は交通量の多い広い道路沿いで飲食店が並ぶ一角。
どうやら駐車場が無いようで、遠くから歩くハメになりましたが、店に戻ってみると路駐するクルマが多数。
お前ら死ねばいいよwww

スッキリとしたカフェ風のお店にミスマッチなたいそうな銘木の看板を横目に入店します。
店内は客席の入り組んだ変則的なレイアウトで、厨房を背にし、窓に向かって座るカウンターを勧められました。
これじゃ調理の様子観察できない・・・orz
見ればカウンターも一枚板の結構なシロモノなうえ、脇に置かれた製麺機はピカピカの新品です。
マスター若くて物静かそうな人だけど、カネ持ってんなwww

お客さんはぽつりぽつりというカンジですが、マスター一人で営業しているので、提供までは時間がかかります。
振り返って見ると、真剣な眼差しでドンブリと向き合うマスター。
通りを行き交うクルマの流れを見ながら待っていると、15分くらいしての提供となりました。

崩したカタチのドンブリにみっちりと敷き詰められた具材のおかげでスープが見えませんw
水菜、メンマ、半玉、のり、チャーシューという塩ラーメンではよく見る構成ですね。
それにしてもこの大判のチャーシューはペロリといきたい脂具合www

手をつけるのが勿体無い盛りつけですが、チャーシューを沈めるようにしてスープから。
琥珀という屋号から、スープも色づいているのかなと思いましたが、塩の前例にならってほんのり透明感。
意外にも油は多く、ギラギラと照明を反射しています。
鶏でしっかりとダシがとれたベースに魚介系をあわせてあり、節系の香りが強くでています。
塩ダレの甘さと塩っぱさのバランスが良い優等生的なスープに思えます。
ストレートの細麺はパツパツとした食感を残す硬めの茹で上がりで、麺肌がなめらか。
ちょっと支那そばや系の麺に似てますかね。
ただ、やはり延びるのは早く、終盤にはコシが抜けてしなやかな食感にかわりました。
このあたりは個人の好みもあるでしょうが、やっぱり延びる前の麺がいいね。
チャーシューは大判のバラロール。
薄味ながら脂身、肉のそれぞれに旨味を残しているもので、特に火が入るとテロテロになる脂身が良かったです。
半玉は薄めの味付けでいいのですが、黄身がゆるめだったのでこのスープには混ぜたくないなぁと感じました。
最後は水菜でさっぱりと〆ましたが、水菜じゃない青物だったらもっとキマッたようにも思えました。

評判通りのハイレヴェルな塩ラーメンでした。
ただ「絶対この店じゃなきゃダメ!」というフックは私には感じられませんでした。
この店ならではの武器を磨くことで行列店になりそうな気がしましたよ。

うまい指数 0.97

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「ネギラーメン」@うまいラーメンショップ椿 二十世紀が丘店の写真爽やかな休日の朝はラーショから!
おはようございます、ラーショを愛する会栃木支部便所掃除担当のスーパーくいしん坊です。
早朝から遠出をして、そこにラーショがあれば入らないわけが無いでしょ?w

色あせた赤いひさしに年季を感じるお店。
住宅地のラーショということもあり、こぢんまりとさりげないカンジの構えですね。
おかげで併設されるべき巨大駐車場がなく、車を停める場所を探すのに苦労しましたよw
店内も控えめな席数で、テーブル席とカウンターのそれぞれにスポーツ新聞が完備!
もちろん分厚い廉価版コミックも本棚代わりの○あの麺箱にぎっしり詰まっているという、由緒正しき場末感www
新聞を広げながら、カウンター上の朱書きの筆文字メニューから掲題を麺カタこってりでお願いしました。

マスターは年配のお母さんで調理のさばきはそれなり。
職人と言うよりは家庭の食卓っぽさがにじみ出ていますが、それもまたラーショw
硬め指定の麺は1分ちょいの茹で時間であげられ、そのまま提供となりました。

アブラ多めの効果はイマイチわかりにくいですが、スープは深い色で乳化しています。
ネギはザックリとカットされておりフレッシュなままのようですが、見るからに辛そうw
ワカメがネギと同じくらいたくさん入っているのはいいのか、悪いのかw

では、あまりラーショらしからぬ色合いのスープから。
店構えから想像していたよりも動物系がちゃんと出ていて、家系を若干弱くしたようなイメージ。
塩梅、クドさは薄めながら、液体アブラ由来と思われる軽い豚臭を伴っておりワイルドさを感じるスープです。
ラーショでこういう家系よりのスープを飲むと南関東らしさを感じるのは私だけでしょうか?
麺は○あ謹製で、茹で時間どおりに通常よりわずかに硬めの仕上がりです。
むちむちとした食感は朝の目覚めに一役買ってくれていますぜw
ネギはちょっと太めのカットのためか、それとも季節柄か、ちょっと噛み切るのに硬いです。
幸いにしてこちらはスープが熱々でしたから、早々に沈めて適度に火を通すことができました。
やはりネギはこのほうが甘味が強く出て旨いですね。
ネギの上にのったコロチャーは短冊程度に大きめにカットしてあるのはうれしいです。
しっとりと柔らかく、ほどよい食感は満足度を高めてくれました。
終盤はスープにニンニクを少しばかり足してドーピング。
やはりニンニクとこのスープの相性はバツグン!
ここに黄色いタクアンがあったら最高ですが、○あでではそういうわけにもいかず、ごっちゃんですw

ロードサイドの大型ラーショとはあきらかに違う空気が流れていたと思います。
妙にくつろげて、喫茶店気分で使えるラーショという気がしました。
ラーメンにこだわりがない人ほど、この店にむいているのではないでしょうか。

うまい指数 0.97

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「豚と煮干し」@MENYA 食い味の道有楽の写真つづきまして、おかわり君w
ラヲタがこれだけ集まると話はつきないものですが、家路へのタイムリミットが近づいてきました。
そこで、散々飲み食いしたあとの〆に出てきたのがこちら。

ドンブリの中はドロ系のスープにぶ厚くスライスされた2枚のチャーシューという濃厚系と
白、青の2種のネギにラディッシュ、ゆずといったさわやかな薬味が対峙する構図。
評判の12月の限定メニューということですが、あれだけ食ったところにこの濃度はヘヴィーじゃないかい?w

ところ狭しと並べられた具材を押しのけ、スープをグビリ。
思った通り豚さんの勢いをズシンと感じるフルボディなスープですが、これだけド豚骨なのに、
きっちりと煮干しさんもそのカラーを主張しています。
どんなマジックを使えば、相反するこの2つのベーススープをそれぞれに際立たせるなんてことができるの?
しかも、チャーシューの上にかけられた魚粉を溶かし込むと、よりクッキリとしたコントラストで浮かび上がります。
頭をひねりながら何度もレンゲを口に運びますと、やはり少々スープが重く感じますが、
そんな時はふんだんに散らされた薬味をどっからでも、ひと口いただくだけで舌リフレッシュ!
お次は菅野製麺所製というストレートの細麺を引っ張り出しまして、ズルズル。
プツンと切れる低加水っぽい食感は濃厚スープにはよく合いますね。
とっても私好みですw
チャーシューはロースと炙りが入ったバラロール。
バラは炙ったおかげで脂が抜けたサックリとした食感で、ロースはトロホロの柔らかさ。
どちらも豪気にぶ厚く切られているので満足度のグラフは急速に右肩上がり!
インパクトのある具材の裏にはやはり薬味の存在は必須。
特に粗みじんのラディッシュは葉っぱまでしっかりと味わうことが出来ました。
終盤は割りスープで薄めていただきましたが、鰹だしが香るもので一粒で2度美味しい演出だと思いましたよ。

毎月レヴェルの高い限定商品を次々と繰り出す、マスターの腕前を堪能させていただきました。
やはりこちらの限定メニューにはぜひとも食べておきたい一杯がそろっていますね。
近くに住んでいる人がうらやましい!

最後に、遅くなりましたが、今回お世話になった皆さんにはこの場を借りてお礼申し上げます。

うまい指数 何でも定量的に語れると思ったら大間違いだwww

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「蛤潮蕎麦」@MENYA 食い味の道有楽の写真松が明ける前に、新年のご挨拶。
RDBをご覧の皆様、あけましておめでとうございます。
ももいろクイシンボーZです(CDTV風)
昨年は様々な出来事の中で激動の1年でしたが、今年もよろしくお願いします。

復興元年1発目のレヴューは何故か忘年会での一杯w
この日は北柏にお呼ばれです。
辺境に住む私のようなものに声をかけてくれる幹事殿に感謝し、はせ参じました。

仕事をやっつけてお店に向かえば、すでに宴もたけなわ。
乾杯をして席につけば、まずは先椀がわりの一杯が運ばれてきましたよ。

小ぶりな黒のドンブリをのぞけば、スープに浮かぶのはほっこり蛤とむっちり鶏肉。
アオサが湯気にあてられてほのかに海の香りも感じます。
柔らかそうな小蕪とはじかみはラーメンには珍しい具材の組み合わせで、私にとっては初顔あわせかな?
極めつけは散りばめられた金箔で、見た目にも鮮やかなこの彩りはすでにお正月気分か?w

このヴィジュアルを崩してしまうのは勿体ないと思いながらも、スープから。
やわらかな塩梅ながらも特徴的な磯の香りにゆずをほのかに感じますが、動物系らしさが無いのでベースは昆布だけなのかな?
とても上品で完全に椀物を意識していますよね。
おそらく蛤のダシもスープに溶け込んでいるのでしょうが、そういった高級食材を普段食べつけない私にはワカリマセンwww
ただ、「潮」の名を冠するこの味は伊達じゃないッ!
ストレートの中太麺はなめらかながらもコシがあり、つるプリっとしたなまめかしさを感じます。
他ではあまりお目にかかったことのないタイプで、ちょっとマロニーを思い浮かべる私。
宴席の中の一品ですので麺量少なめというマスターの心配りがありますが、正直もっと食べたいw
大粒の蛤はしっかりと甘味があり、柔らかいその身は噛むほどに旨味が口の中に広がっていきます。
このスープとアオサとの相性はいわずもがなですが、びっくりすることに蕪ともよく合うのです。
この蕪はほっこり炊かれていて、食感が良いのはもちろん、スープを吸っているのか良く馴染んでいる印象。
甘めの鶏肉もスープを壊すこと無く、具沢山でありながら全体のまとまりが素晴らしいと思いました。
はじかみをかじりながらスープを飲み干して、スッキリ爽やかでのご馳走様です。

マスターの和の技術が冴える、道有楽らしさを十分に感じられる一杯でした。
聞けばこのメニューは以前限定で提供していたとのことで、
常連の皆さんがいたからこそ、私のようなものがご相伴にあずかれたことをうれしく思います。
普段コレクターのようにお店を巡っている私ですが、1軒の店に通い続けることも大切だと感じた次第。
こういう素敵なお店に出会えるって、ホントにシアワセなことよ?

うまい指数 算出不能w

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