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へた

レベル21
男性 - 東京都

最近、辛いラーメンばっかり食べてます…(T_T)

平均点 77.650点
最終レビュー日 2019年10月18日
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85

「肉そば(650円)」@波布食堂の写真9/8 12:05

国際通りで一通りの買い物を終えて昼食タイム。同行メンバーに、昨日行き損ねた『亀かめそば』か食堂のココかを問うたら、自分以外、満場一致で波布さんが良いとのこと。亀かめ気分だった自分には、ちょっとガックリしたものの、こちらも行きたかった1つのお店。行くしか無い!
国際通りの真ん中付近にある、おきなわ屋本店前から、タクシーに乗り込む。運転手に「ハブ食堂まで!」と言ってみたところ、その場所は知らないと言われる。
「(ええっ、マジで?えーとえーと)それじゃ亀かめそばさん付近へ!」と伝えると、なんとなく知っているとのことで、こちらのナビに従い車が進む。道中の信号待ちで、運転手さんと何度か地図を確認したら後はオールOK。58号線を横切った後は早かった。
サンシャイン通りから390号線沿いに左折すると目の前に漁港が広がる。手前の信号に差し掛かると、倉庫チックな建物に、デカデカと「波布」の文字が。
横付けして貰ってタクシー代800円を支払い車を降りる。車がたくさん止まっている正面からお店をみると看板には「波布 お食事処」と書かれている。とうとう来ました!
店を覗くと満席&立ち待ち5名。更に良く見ると料理が来てない人があちらこちらに。「(うーん、何分待つんだろ?)」と思うも、ズカズカとキッチン前まで行き、「ゴーヤチャンプルと肉そば!」と伝える。すると「はいー。これ持っててねー」と『ゴーヤ5』と書かれた緑のマグネットと、『肉ソバ5』と書かれた青のマグネットを手渡れる。後は待つだけ!
何とか席を取り、店内を見渡す。キッチンは、恐らく旦那を漁師に持つおばちゃん達が5人。沖縄のゆったりとしたペースよりは、やや機敏に作業をされている。沖縄の料理は出てくるのが『これでもかっ!』っていうくらい遅いとガイドブックに書かれていたので、早いサーブへの期待度が上がる。
座席数は8人掛けのテーブルが4つと、これまた8人くらいは座れる座敷席が2つ。広いハズなのに店内満席で、後続の客が次から次へと訪れる。建物内に、漁師さんの休憩所があるので、漁師さんの来店は当然のこと、バスケ部と思われる地元の学生さんと先生が10人くらいも後続。この時点で、観光客向けの店では無い事と、量と味とコストパフォーマンスの良さが伺える。
そうこうして待つこと25分。とうとう「5番の肉そばとゴーヤ、お待ちどう様ー」とコールされる。カウンターへ行くと、この盛り、笑うしかなかった。さぁいくぜっ!

=沖縄そばとして=
■スープ全般
スープに辿り着くまでにおよそ10分近く擁しましたが、無事に丼を傾けるところまで来る。飲んでみると、具のエキスが溶け出していて旨い。脂分がスープと馴染んで、関東圏で食べる『かき揚げそば』や『ラーメン』のスープに近い味付けとなる。所詮、もとの沖縄そばがあるので、二郎風に脂アブラはしないが、ジャンクっぽい味へと変化を遂げていた。かなり好みの味でしたね。

■麺全般
中太平打ち麺。一口食べて「うーん。フツーの沖縄そばだ」が感想。
もともと茹でている麺は、ビニールの小袋に入っている業務用チックな麺。軽く茹でてスープを入れ、その後に山のような具を乗せるので、その作業自体に時間がかかる。
そして普通の人ならやっつけるまで最低5分10分はかかかるだろう野菜炒めをかき分けての麺なので、これまた伸びている風なのも予想するには難しく無い。スープに味の変化がなければ、美味しいとは決して思えるレベルの麺ではありませんでした。

■具
自身、この量は初体験です。二郎でも少な目にするくらいですから。写真に写る手前の器(大き目の味噌汁椀サイズ)に野菜を山盛りに移すも、丼にはまだそれの4〜5倍の量が残る。なんてこった。
ただただ圧巻も、意を決して箸を進めると、これがかなり旨い!シャキシャキとしてて、野菜炒めとしてもお金が取れるハイレベルさ。食べても食べても減らないが、バランス良く入ったキャベツ・もやし・ニンジン・ブタ肉・青菜・紅ショウガのコラボから来るものなのか、飽きが全く来ない。幸せを噛みしめながらお腹が膨れて行くのみ。凄い野菜炒めでした。
が、当然全部食べられるハズもなく、同行メンバーとシェアしながらやっつけたものの、横浜のラーメン博物館の『小』くらいの量を残してギブアップ。ごめんなさいでした。

■個人的総評
満足度はピカイチの逸品でした。もともとはお腹を空かした漁師さんなどの為に、お腹いっぱいの量を提供するお店なのでしょうから、量があるのは納得ですね。
空港や国際通りから近い場所にあるので、食べる量に自信のある方は、コストパフォーマンスの点からみても、お薦めの一杯です。

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「沖縄すば(中)(525円)」@御殿山の写真9/7 14:50

カミさんと部活メンバーと合わせて5人で沖縄の地に降り立つ。
おきなわワールドを満喫してから遅めのランチを。片手に「島田紳介のすべらない沖縄旅行ガイドブック」を片手に、目指すは亀かめそば。カーナビを合わせてレッツらゴー!も、向かう最中で本に「定休日:日」なる文字が記載されてるのを発見。
「(汗)ちょ、ちょっと待って!」と運転手に告げ、車を止めて貰い、他店を再検索。ガイドブックをペラペラ捲ると「歓会門」がおススメとのことも、車を進めてる最中、何か違うような気がする。
「(お勧めがてびちそば?てびち、テビチ、トンソク…。うーん、紳介のウケ狙いの可能性もあるなぁ…)」と思ってたところで、他のページにここ「御殿山」を発見。
「(おっ、ここだ!)ちょ、ちょっと待って!」と2度目のマシマシならぬマチマチコール。
比較的スグの所にあったので行き先を変更して再出発。ナビでは15分程度で到着とのこと。やったね♪
お店近くの細い坂を高台近くまで上がると、お店は目の前でした。着いた瞬間に目に入るのは、お出迎えの沖縄ちっくな玄関と、改築されているようだが屋根にシーサーが番をする築150年の一軒家の風情あるお店。素晴らしい佇まいです♪また、店自体が丘にあるので、庭からチラと望む街の景色もまたオツで、沖縄の空気を全身で感じられるスポットなのが分かる。
田舎の縁側の様な所から履物を脱いで一歩踏み入れて入店。見渡すとイスが1つも無く、全て畳の上での食事となる。「(うーん。粋だなぁ♪)」。胡坐で着席し、「沖縄すば」を注文。
さすがに人気店。この時間なので、普通の白麺は残り4食で完売。従って1名は胚芽入りをオーダーしたが、私としては好都合であった。
店内の窓は全開で、自然風と扇風機のブレンド風が心地よい。癒されながら待つこと10分程度でサーブ。思ったより早く出てきました。頂きまーす!

=沖縄そばとして=
■スープ全般
店員さんより「熱いですよ!」と言われてサーブされた丼を触るとホントに熱い。アッツアツ!一口飲んで汗がジンワリと出てくるのが分かる。あっさりでも出汁のしっかりと効いた味わい深い味。塩ラーメンと醤油ラーメンの中間な感じも、やはり沖縄そばのそれ。旨い。

■麺全般
中太平打ち麺。ガジュマルを灰にした灰汁を使用したかん水を練り込み仕上げるそうです。一般のラーメンとは全く違う仕上がりとなってますが、これはこれで「これが沖縄そば!」といった風情。コシもアリ美味しいですね。
また胚芽入りも一口食べました。白麺と比べても旨いというラインは変わらずで、こちらでも良かったくらいでした。

■具
沖縄そばの三枚肉はハズさないですねー。ここのも美味しかったです。紅ショウガ・ネギは脇役止まり。調味料は、卓上にコーレーグース(島唐辛子)と七味唐辛子がありました。コーレーグースはホントに辛いので、好きな人向けでしたね。

■個人的総評
沖縄に来たら沖縄ソバ♪にしても、一発目で大当たり!亀かめそばにフラれはしたが、イレギュラーの中で最高の1杯にありつけました。
また「この旅で一番良かった食事♪」とは、一緒に回ったメンバー5名中3名が口を揃えて出た言葉。美味しいものは万人に受け入れられるんですねー。ごちそうさまでした!

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