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scirocco(実況中継風)

男性

元フレンチそして同業者。休みの度に遠征して食べ歩いています。その際、まだ行った事のない土地をウロウロするのも良いモノですね。レビューは食後直ぐ簡単にメモ書きにしたものを、自宅にてお店に着いた所からの実況中継風に書き綴っています。メンドクサイ事を書いている時がありますが、ご容赦ください。

平均点 79.964点
最終レビュー日 2019年7月31日
1,206 927 10 1,491
レビュー 店舗 スキ いいね

「つけ麺・中(770円)」@麺処GROWTHの写真池袋に所用があり、その帰りに伺いました。

訪問時間は12:16。

店先に3名の先客。

微妙なところに券売機が置いてあり、チケットを先に買うのかどうかを常連そうな人に確認。

先に買うそうです。

この日はかなり蒸し暑いため、掲題のチケットを購入。

まあ、このお店をチョイスしたのもつけ麺がオススメと知っていたから。

お店は普通の住宅街にあり、お店も家を改装したような感じ。

暖簾はビリビリに破れ、汚れていてちょっと見すぼらしい。

3名という先客の割りにはかなり回転悪く外待ち20分からの店内昇格。

4席×3席のL字カウンターではあるが、隣がすごく狭く、隣の人と肘は当たりまくり。

店主さんはかなり若く、ヒゲ面で最近の若者っぽい。

ただ、笑顔はしっかりと作れていて、好印象。

後で知ったんですが元ボクサーなんですって。

店内昇格から5分強でモノが配膳されました。

まずは麺から。

太麺ナチュラルウェーブ。

麺には何やら茶色い色味が付いている。

一般的には全粒粉という事になるんでしょうけど、なんか風味が違っている。

なんだかはっきりとは分からないが、ライ麦?なのかな。

麺から独特の風味。

茹で加減普通。常温より少し冷ための温度感で〆具合良し。

麺はコシで食べさせるモノではなく、弾力で食べさせるタイプ。

続いてつけダレ。

中粘度位の豚骨魚介。

豚骨と魚介のバランスが取れたオーソドックスな味で、醤油感、後味の甘みがやや強めでメリハリがあるタイプ。

中粘度で絡みは悪くなく美味い。

具材。

チャーシュー、メンマ、ネギ。麺の上に海苔。

チャーシューはバラチャーシュー。

メンマは細めのモノが3本くらい。

券売機は全てメンマなしボタンであった為、別ボタンでメンマトッピングを購入しようと思っていたのだが、数本くらいなら入っていたのね。



レビューを書くにあたって諸先輩方のレビューを読んでみるといつオープンしているかわからないので、幻のお店と言われているそうな。

ツイッターも確認したが、12:40オープンとか普通にあるみたいだし。

たまたま立ち寄った時間にオープンしていて良かったな。

味の点では、麺をつけダレに絡ませても咀嚼しているうちに独特の風味がオイラには違和感があり、あまり楽しめなかった。

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「つけ麺(890円)」@麺屋吉左右の写真にわかに訪問頻度が今年に入っていきなり上がったコチラ。

前回らーめんのため、今回はつけ麺。

所用の帰りの訪問の為、訪問時間は13:40

時間が時間だけに外待ち4名。

そこにチケットを回収に来られた奥様。

サイクルが早くなったためか奥様が驚いていらっしゃる(笑)

しばらく待ち10分後に店内昇格。

それから10分後にモノが配膳される。

まずはつけダレから。

粘度のさほどない豚骨魚介。

サラリとした口当たりだけど、トンコツと節系のバランスよく旨みがギッシリ。

らーめんの時に感じたもっさり感はつけダレだと感じにくいのか。

いつも通りのつけダレ。

ややペッパー類が強めかな。

続いて麺。

麺は自家製中太ストレート。

表面がツルツルで全体がモッチリ。ほんのりと中心部分にコシを残した茹で上がり。

常温よりも少し冷たい水温でヌメリ取り、〆ているので温度感もバッチリ。

適度な温度感で麺の美味さも感じられる良い温度帯。

相変わらず、麺の美味さ、粉の甘味が感じられる。

具材。

チャーシュー、メンマ、のり、ネギ。

チャーシューは細切りになったもの。

肩ロースの部位。良質の豚だろう、赤身もソフトな食感。

適度な脂も良いですね。

メンマは甘めのダシで煮ており、食感ザクザクで美味し。



相変わらず接客も良いし、つけ麺も良いねェ。

こってりしすぎていない所がまた食べたいという気にさせるのかしら。

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「広島風つけ麺・普通・並(860円)」@らあめん 広の写真仕事休み、昼営業時に訪問しました。

入り口入って右側の券売機にて掲題のチケットを購入。

お店はウナギの寝床の様な細長い造作。

モノがゴチャゴチャ置いていて雑然としている。

カウンター席奥の方まで進み、一番奥に陣取る。

店員さんは店主さんと思われる方が一人。

チケットを手渡すと何やら睨みつけるようにしてこちらを見、「辛さ、麺量!」とぶっきらぼうに聞いて来たため、内心ムッとしたが「普通で」とお願いしました。

辛さは普通、麺量は並盛になったようです。

カウンター一番奥にTVモニターが点いており、そちらを見ながらしばらく待つ。

5分強でモノが登場。

通常ならあるはずの「お待たせしました」も何も言葉を発さず、無言で配膳。

まずはつけダレから。

広島風つけ麺は麺もつけダレも冷たいのが特徴。

数年前に広島に伺った際に夜のお姐さんから聞いたモノ。

つけダレは鶏ベースですかね。

表面にはラー油の幕が張ってあり、割合醤油感が強めのカエシにかなり甘みの効いたモノ。

やや甘さが強い、甘辛スープ。

表面のラー油はオイラにはかなり辛く、数回麺を啜っただけで口がヒリヒリ。

鶏の旨みだけではないと思うが、口内マヒ状態で詳細は分からず。

仕事としてはつけダレの表面に動物系の脂が取り除かれることもなくそのまま浮かんでおり、精度に欠ける。

続いて麺。

麺は中細ストレート麺。

氷が入った鍋の中でヌメリを取ると共にキンキンに冷やされている。

茹で加減はややカタメ。

具材。

チャーシュー、茹でキャベツ、ネギ。つけダレ側にイカ天。



広島風つけめんという都内でも珍しいモノを頂いた。

印象としては本場広島で食べた印象そのままだった。

ただ、値段の割りに具材寂しい。

つけダレに脂が浮きっぱなしで食感気持ち悪い。

ご自身でツイッターに愛想は良くないと記載しているが、そもそも接客業にはあるまじき態度。

色々と残念。

接客態度-20

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「特製つけ麺 塩 手揉み太麺(1050円)」@らーめん天神下 大喜の写真以前のお店ではよく通っていた此方。移転後初めての訪問。

平日昼営業終わり間際に訪問。

先客ゼロ。

以前のお店ではこういう時間でも並びがあったように覚えていますが。

入り口入って右側の券売機でつけ麺のチケットを購入。

店主さん、なにかすごく容姿が変わっている。白髪だらけで苦労されているよう。

昔はアシスタントさんがぞろぞろいましたが、こちらでは1名。

あと一人は女性パートさんですね。

チケットを手渡し、塩味と手揉み麺でお願いする。

しばらく待ち、モノが到着です。

つけダレが平たい皿に入って提供されるのは珍しいですね。

まずは麺から。

麺は自家製ですね。平打ちの太麺ストレート。

加水率は中~高め。コシというより弾力で食べさせるタイプのモノ。

モッチリ感があるが、少しヌメリを取り過ぎかな。

麺同士が引っ付いて食品サンプルみたいになっている。

それと冷水で〆ているので、折角の粉の甘さや風味が感じにくい温度感になっている。

製麺も手掛ける名店にしてはこういう所の配慮のなさはどうなんだろうね。

続いてつけダレ。

つけダレ表面の鶏油と相まって鶏の芳しい香りが全開。

味わっても鶏の濃厚な風味。

サポートとして鰹節や昆布などが効いており、この味の組み立ては流石。

ただ、少し塩分が強い。

麺が変わると印象も変わるがこの塩分濃度ではどちらの麺を選んでもしょっぱく感じるくらいの塩梅。

麺に水切り後に残っていた水分でつけダレが薄められ、食べるにつれて丁度良い塩分濃度になってくる。

味の濃淡などのメリハリは長年の経験に基づいたモノ。

具材。

つけダレ側にチャーシュー、ワンタン、味玉、メンマ、小松菜、なると、ネギ。麺の上に海苔。

チャーシューは肩ロースの刻みですかね。

脂身と赤身のバランス良し。適度な味付け、柔らかさなど申し分なし。

ワンタンは軟骨が入ったタイプ。

ほんのりと生姜が効いており、肉肉しさもあって食べ応えがある。

味玉はやや塩分強め。

小松菜も火入れに具合が良く箸休めに丁度良い。

麺の上の海苔の香りが結構効いていて前提の風味を底上げしている。

具材の精度高く安心感がある。



鶏の風味が強い旨みの濃厚なつけダレ、麺単体でゆっくりと味わえばという条件が付くが風味の良い麺。

それぞれ単体で頂けば申し分ないが、このつけダレにしては麺の存在感が弱かった。

平打ちでなければバランスが取れていたかな。

皆さんの評価が移転後芳しくないが、でも、流石の安定感。

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「白・つけそば(950円)」@支那そば 大和 稲荷町本店の写真平日、仕事休みで宿題店となっていたとあるお店を訪問するも昼営業ギリギリの時間の為、回避してこちらに。

こちらもBM店舗。

オイラが好きな『八雲』出身の店主。

15:25の訪問。先客無し。

ギリギリの訪問の為、店主さんは少し嫌な顔を見せたが、気を取り直したのかすぐに真剣なモードに入ったよう。

入り口を入ってすぐ右手にある券売機で掲題のチケットを購入。

店主さんにチケットを手渡し、しばらく待つ。

5分強でモノが配膳される。

麺の器はキンキンに冷やされている一方でつけダレの方は熱々に温められている。

こういう当たり前のことを当たり前に出来るお店ってさすがですね。

八雲出身の方はホント安心できる。

まずは麺から。

麺は菅野製麺の平打ち太麺。

中心部分にしっかりとコシを残した茹で上がり。

常温よりも少し冷たい温度で麺を〆ており、温度感は最高。

粉の風味や、麺の甘味が感じやすい温度帯。

常温の方が風味や甘味などは感じやすいんだけど、この季節がら常温では食べにくいし、この温度感はさすがです。

ただ、ちょっと水切りがあまかったかな。

麺に付着した水分、つけダレと2重のコーティングになっており、味が薄まってしまった。

食べ方は最初はそのままで。途中から麺にレモンを絞ってと2段階の味が味わえる。

つけダレ。

写真ではわからないが、透明感があってキレイ。

白醤油をカエシの主成分としている。

ベースのスープは修行先に酷似していて、丸鶏ベースに、鰹節、サバ節、昆布などと言った所でしょう。

修行先と似ているようだけど、鶏の旨みがより強く、少し和ダシの要素が弱いかな。

修行先は昆布の風味がしっかりと効いていたような印象。

でも、それがこちらの店主ならでは味わいと言った所でしょう。

ベースがベースだけに美味くないはずはない。

ただ、つけ麺だからと言ってより塩分を強くとかはやっていないよう。

その為、麺に付着した水分の分だけ薄く感じてしまった模様。

具材。

別皿でワンタン2種。つけダレにチャーシュー、メンマ、ねぎ。麺の上にのり、柚子胡椒、刻みのり。

エビワンタンと肉ワンタン。どちらもキレイな球形。皮よりも餡を楽しむタイプ。

エビワンタンは粗目にカットしたエビが詰まっており、特に変な臭みなどもなく美味かった。

肉ワンタンは生姜の風味が効いており、ギシッと詰まっていて肉肉しい。

終盤に柚子胡椒を足してみると柑橘の香りが立ち、華やかな辛味でまた美味い。



大好きな八雲さんとほぼ同じ味が味わえるのに、今回まで未訪だったのはもったいない。

なんでもっと早く訪問しなかったのだろう。

限定などもあるみたいだし、近々再訪予定。

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「梅と煮干つけ麺・大盛(850円)」@麺屋 ちょこざいの写真この日の2軒目。『元祖旨辛系タンメン 荒木屋』で食べた後、少し時間を潰してこちらへ。

ここ最近よく目にするようになってきたこのお店。

BMしてからすぐの訪問。

13時くらいというゴールデンタイム。先客1組という寂しい感じ。

入り口を入ると右手に券売機。

このお店の名物だという掲題のチケットを購入。

厨房側のカウンター席端に座る。

つけ麵は大盛と特盛が無料との事だったが、特盛はキツイので大盛りでお願いする。

店主さん一人での切り盛り。

5分強でモノが高台に。

まずは麺から。

麺はカネジン製の中太ストレート麺。

茹で加減、〆具合、温度感良し。ただ、水切りは少しあまい。カネジン製特有の麺の香り。

表面ツルツル。弾力のある麺。

続いてレンゲの上の梅のエスプーマ。

店主さんからはどうやって頂くかの講釈は無し。

それまでの特殊なラーメンの経験値がこの一杯の食べ方を決める。

この梅のエスプーマは酸味がやや強め。甘味はほんのり。

麺に纏わせて頂いたり、纏わせたものをさらにつけダレに浸したり。

なかなかの粘度があるので、つけダレに浸しても麺から離散することなく楽しめる。

ただ、エスプーマの大半は空気なので、時間が経つと液状に戻ってしまうため、早めに頂く必要がある。

つけダレ。

鶏豚魚介のトリプルスープに煮干しを合わせたとのウンチクがある。

動物系スープも長時間炊き込んだタイプのモノではなく白濁弱め。

粘度もほとんどなくサラリとしたモノ。

煮干しはハラワタを処理した旨みのみといったタイプのスープではなく、丸ごと煮干を使ったようなしっかりと苦み、エグミも残したモノ。

鶏豚魚介が消えてしまうくらいに煮干しの存在感が強い。

粘度があまり無いために梅のエスプーマを纏わせた後につけダレに浸してもしっかりと梅のエスプーマの上からつけダレがコーティングされている。

この粘度の差を利用した特殊な食べ方はよく計算されている。

具材。

チャーシュー、梅のエスプーマ、メンマ、のり、カイワレ、柚子皮。

チャーシューは肩ロース。

大判の1枚を半分にカットして2枚にしたモノ。

塩梅良く、火の入り加減も良く美味い。

メンマは飾り程度。

柚子皮もみじん切りにしたモノが5カケくらい。

この程度の量では味変にはならない。




和食で鰯の梅煮というものもあるし、合わないものではないんだろう。

ただ、好んでは食べないだけ。

煮干しの苦みとエスプーマの酸味。

口の中で魅力的な化学変化でも起こすのだろうか、との期待からこの一杯をオーダーしたが、特段感嘆したわけでも、落胆したわけでもなかった。

感想はまあ、こんな感じかな、という極めて愛想のないモノ。

梅が嫌いな人は梅抜きというのも券売機のボタンにあったので、試してみると良いかも。

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「濃魚つけめん・醤油・大盛(780円)」@オリオン食堂の写真麺処 まるよし商店』で食べた後、時間をおいて駅近のもう一つのBM店舗を目指すも臨時休業。(調べてみたら営業時間が短縮されていたよう。)

この時点で15時近くになっていたので、桜台の3大行列店は1つのみで終了。

近くのBM店舗を狙いつつ、腹ごなしで歩く事にする。

いつの間にか無意識に池袋を目指していることに気付き、その途中にあったこちらを目指す。

こちら数年前からのBM店舗。

お店に着いた時間が15:55。こういう時通し営業は助かります。

開き戸を開けると真正面に券売機。

暑い日だった為、つけ麺を欲していたのとこちらの一押しが掲題のモノだったため、丁度良かった。

時間が時間だけに先客1名。店員さんは1名。

奥の方に引っ込んでいたけど、チケットを渡すために呼んで手渡しする。

麺量は並盛、大盛、倍盛と同料金のよう。大盛でお願いする。

10分弱でモノが完成。

まずはつけダレから。

つけダレはかなり強めの粘度がある豚骨魚介。

初動の甘味が強め。醤油感はさほど強くないが、塩分はかなり強い。

サバのペーストが混ぜられているようで、まだまだ食感の残ったフレーク状のサバの身が感じられる。

そのサバの身の為、ただでさえドロドロのつけダレの粘度がさらに上がっている。

ただ、サバの旨みはさほどつけダレに影響は及ぼしていないようだ。

続いて麺。

麺は太麺ストレート。茹で加減普通。

常温で麺が〆られており、温度感は悪くない。

ただ、この日は暑い日だったので、もう少し冷たい麺が良かったかな。

つけダレの濃度が強いので、絡みは上々。

具材。

つけダレ側には何も入っていない。

麺の上にチャーシュー、メンマ、味玉、のり、さくらえびのフレーク。

チャーシューはいわゆる二郎とかに出てきそうなバラロールチャーシュー。

塩分強めで、脂分も多く個人的には好み。

メンマは材木型。

ダシを含ませてゴマ油でコーティングしたもの。これは既製品ですね。

既製品で一番出回っているヤツ。

味玉も塩分強め。

サクラエビのフレークは卓上の味変グッズの中に海老油というのがあって、それを取った残り。

お店側にとってはうまく活用した感じだけど、お客側からするとお得感は感じないかな。



詳しくは言えないけど、つけダレの作り方もたいして手は掛かっていないだろう。

具材も精度がイマイチ。

ここ最近評判を聞かなかったのはこういう事かと納得。

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「つけタンメン(850円)」@たんめん本舗 ミヤビの写真タンメンのバリエーションを知るというテーマでこちらにやって参りました。

なんとタンメンなのにつけ麺のバージョンがあるお店。

どこまでタンメンらしさが出ているか確認していきましょうか。

所用を済ませはるばるこちらまで。と言っても、一度電車を乗り換えればあとは乗っているだけですけど。

夜営業の部。到着したのが18:37。(確か店頭に夜営業は18:30~になっていた記憶が・・。)

夜営業開始直後で先客ゼロ。

何か入りにくかったですが、思い切って入りました。

入り口を入ると右手にある券売機にて掲題のチケットを購入。

入り口付近のカウンター席に座りました。

店主さん一人の営業。30代くらいのお兄さん。

仕込みが終わっていないようで、ジャカジャカ中華鍋を煽っていました。

つけ麵なので、麺だけは茹でていたようですけど。

麺は茹で上がり、冷水に。

その後もしばらく仕込みを続け、落ち着いた所で配膳。

まずは麺から。

三河屋製麺の平打ち極太麺。常温より少し冷たい水で〆られ温度感は良し。

ただ、少し水切りが甘い。丼の底に水分がいっぱい溜まっていましたね。

麺の表面にも水がキラキラと光っており、つけダレが薄くなるパターン。

茹で加減はややカタメの茹で上がりで中心部分にしっかりとコシを残したモノ。

麺をしっかりと噛みしめて頂くタイプの麺。

麺の香り良く、美味い。

ただ、つけダレに潜らせるとつけダレを弾いてしまっていて絡みは良くなかった。

続いてつけダレ。

つけダレ表面には褐色の何かの香味油が張ってある。

その下には軽く白濁した鶏ベースのスープ。

タンメンのようなあっさりベースのスープをつけ麺で潜らせて味を乗せる為にゼラチン質が多く抽出されている。

口がヌラリとするぐらいのコラーゲンが感じられたが、肝心の麺がつけダレを弾いてしまっていた。

店側の努力は感じられたが、これは麺の問題。

店主もそれを知ってか知らずか塩分がかなり強い。

野菜の甘味はおそらく野菜を炒めた時の汁が含まれている模様。

ただ、それもあまり感じられず、ただただしょっぱさが勝ってしまう。

タンメンの良さが消されてしまっている。

具材。

麺の上にキャベツ、もやし、玉ねぎ、にんじん、ニラ、きくらげ、コーン、挽肉。

つけダレの中にチャーシュー、ねぎ、白ゴマ、黒ゴマ。

野菜はたまたま仕込み後だったので、温かかったが作り置きなんですかね?



しょっぱい、しょっぱいと思いながら固形物を完食。

スープ割りを頂いたら、野菜を炒めた時のエキスがたくさん入っていたのか野菜の旨みがギッシリ。

ようやくタンメンらしさを感じたのでした。



いきなり変化球ってのもどうなのかね。王道の一杯を食べてから変化球に行けばよかったかなと後悔。

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このレビューは移転前のものです。

「つけ麵 ロッソ(850円)」@ajito ism shinjuku baseの写真大井町の移転前の本店に行ったきり、再度訪問しようとずっと思っていたのですが。

新宿に新店が出来たとの事で所用ついでに行って参りました。

こちらは小滝橋通りを大久保方面に行く途中にあります。

お店は本店(移転前のお店)のイメージとは違い、お洒落で女性受けしそうです。(失礼!)

少し奥まった所に入り口のドアがあり、入るとすぐ左手に券売機がある。

券売機で掲題のチケットを購入。

空いていたカウンター席に座り、店員さんにチケットを渡し、配膳されるのを待つ。

時間帯は15時くらい。なかなかの席数がありますが、入れ代わり立ち代わりで9割の入りの状態がずっと続いているよう。

厨房は奥まっている所にあり、突出したコの字カウンター。

メインでホール係をやっている男性スタッフは物腰柔らかく、接客も素晴らしい。

皆さんピザソバを食べているみたいですね。

今の本店はどうだかわかりませんが、旧本店ではピザソバは曜日限定の数量限定でレア中のレアでしたからね。

しばらくするとモノが登場です。

まずは麺から。

麺は太麺ストレート。

茹で加減はパスタをオマージュさせたいのか中心にコシを残したアルデンテ。

麺は丁寧にガッチリと冷水で〆られている。

温度感は冷た過ぎですね。

麺の上には粗びきの黒胡椒。

否応なく口にすることになるが黒胡椒は香り重視で特に辛味はない。

続いてつけダレ。

ケチャップとまでは言わないがトマトのピュレのような濃縮タイプ。

塩梅がかなり強い。

ベースは鶏のようだが、塩分でマスキングされ分かりにくい。

生姜やニンニクの風味を時々感じる。

ただ、やっぱり旨み成分は少なく、感想としては塩分の強いトマトピュレでつけ麺を食べてるって感じ。

それとつけダレがすごく少なく、キンキンに冷たい麺を潜らせると最初の一口目ですぐにつけダレが冷たくなってしまったのは残念。

具材。

つけダレの中に玉ねぎとチャーシューの短冊状のモノ。

麺の上に粉チーズ、ジェノベーゼ、フライドオニオン、カットトマト、ベビーリーフ。

具材がかなり寂しいですね。



麺量も200gいかないくらい。つけダレは少ないし、具材も寂しく、これでこの値段はかなり強気かな。

つけダレが冷たくなってしまうのは原価の問題もあるだろうし、つけダレの量はそう簡単には増やせないはずなので、麺の温度感だけ気を付けてもらえればね。

CPは全然良くはないけど、「カルボナーら」とか言うのも気になるので後1回は来るかな。

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「濃厚つけ麺 幕内(並盛)+特製トッピング(750+200円)」@らー麺土俵 鶴嶺峰の写真自家製麺 てんか』で食べた後、しばらく公園でくつろいだり、エキナカで買い物をした後、此方に訪問。

訪問時間は昼営業終わり近くの14:30間際。

前のお店で食べたモノが幾分腹に残っている状態。

京急の鶴見駅からすぐの所。

韓国系の飲み屋さんが沢山立ち並ぶお店の一角にこちらはありました。

時間が時間だけに並びのお客さんはいないものの、オイラの後からも続々とお客さんが入れ替わりで入ってきたりで随分大盛況なようですね。

入り口を入るとすぐ右手に券売機があり、掲題のチケットを購入。

トッピングとしては珍しいもち巾着目当てで特製トッピングも。

チケットを取りに来た女性スタッフに渡し、カウンター席の一番厨房側に座る。

店員さんは4名。明らかに元力士という方は身体の大きさが違う。

お客さんに対しては満面の笑顔、スタッフに対してはかなり険しい表情。

このギャップが逆に怖い。

しばらくするとモノが登場しました。

まずはつけダレから。

この店主さんはこうじグループで修業されたとの事で粘度の高い豚骨魚介であることは想像出来ていた。

野菜の繊維?か何かが溶けだしたつけダレは想像通り粘度が高いもの。

カエシの効かせ方も上品だが塩梅はしっかり。想像以上に甘味は強めだが、許容範囲内。

豚骨と節系が巧くバランスが取れていて、またつけダレがメチャクチャ熱々。

つけダレが冷めてしまって・・という弱点を少しでも解消しようとする店主の思いを感じました。

濃厚宗田つけめん 麺屋縁道』の創業者さんではない、現在の店主さんもこうじグループ出身で同系統の味。

より、こちらの方が甘味が強めですが、此方が好きならば、縁道さんも好きになるんじゃないでしょうかね。

続いて麺。

麺は以前は『くり山』の麺を使用していたとの事ですが、今はカネジンさんの特注麺を使用しているとの事。

全体的に茶色っぽく全粒粉も確認できる極太麺。

表面ツルツルでコシをしっかりと残した茹で上がり。そのためガッチリ咀嚼して食べる必要がある。

麺の〆は常温で行われており、麺の旨さ、粉の甘さを感じやすいベストな温度感。

熱々のつけダレも含めて冷めにくいよう配慮がなされている。

麺の香りがよく、咀嚼するたび甘さが広がります。

麺だけ食べても美味いです。

具材。

麺の方に豚のしゃぶしゃぶ肉、味玉、ほうれんそう、もちきんちゃく、のり。

つけダレの方に鶏肉団子、玉ねぎ、ネギ、油揚げ、麩、三つ葉。

しゃぶしゃぶ肉はサッと湯通ししただけのモノ。特に味は付けられていない。

その為、つけダレに潜らせていただくのが正解かな。

味玉もしっかりと温められていて、温度感を大事にしているお店という事が再確認できた。

ほうれんそうは胡麻和えになっている。こちらも特に味は付けられておらず、箸休めに丁度良い。

一番期待していたもち巾着だが、油揚げの中に餅が入っているモノ。

餅の量はかなり控えめで、巾着部分にも味は付けられていない。

巾着の中のもちが水分でふやけていたので、提供直前まで仕込みをした鍋の中に浸かっていたと思われる。

鶏肉団子はかなり細かくされた軟骨がはいっていて、食感が面白い。

また、こちらも特に味が付けられていない。

つけダレが濃厚だからか、総じて具材には味が付けられておらず素材の味を活かした感じ。



濃厚なつけダレ、クオリティの高い麺、豊富なトッピング。

これだけ揃えば人気店になるのも当然。

さすがはこうじグループ。外さないねェ。

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