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scirocco(通常営業)

男性

元フレンチそして同業者。休みの度に遠征して食べ歩いています。その際、まだ行った事のない土地をウロウロするのも良いモノですね。メンドクサイ事を書いている時がありますが、ご容赦ください。

平均点 79.944点
最終レビュー日 2019年6月21日
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レビュー 店舗 スキ いいね

「つゆだくカレーラーメン(650円)」@らーめん くまごろうの写真GW中、イベントで福島遠征に行っていた際に伺いました。

イベントが結構遅くまでやっているので、イベントブースの掃除などをしてホテルに戻るころには周辺の食べ物屋は全部閉まっているんですよね。

で、開いている店の一つがこちらのラーメン屋だったんですよね。

店頭までは何度か言ってたんですがね。正直、キレイなお店じゃないんですよね。

食べログで見ても良い評価はなかったんで敬遠していたんですが、一度は行っておいた方がいいかな、なんて思って訪問。

で、食べログで未評価だったこちらのメニューを発見しオーダー。

冷蔵庫にカレーのルーが作っておいてあるみたいです。メニューにはカレーが関係するものはないので、このメニューだけの為に作っているようです。

プルンプルンの塊を中華鍋で調理しているようです。

その後、まもなく配膳です。

まずはスープから。

牛のカレーですね。関西人にはなじみあるカレーですがね。

正直、カレーライスのルーを蕎麦のカエシで伸ばしただけって感じがします。甘味が強め。

カレーも難しいんですよね。国民食であり、家庭の味でもあるんでそれぞれ好みの味があるんですよね。

で、正直、好みではありませんでした。

続いて麺。

中細縮れ麺。茹で加減普通。カレー自体に小麦粉が含まれているので、当然絡みは良いですね。

具材。

牛スジ、たまねぎ、ねぎ、ごま。

いわゆるバトン状のカットされた牛スジがプルプルになるまで煮込まれて柔らかくなってます。

たまねぎは大き目のモノがゴロンと。

麺量多く、スープの量も多い、分量的には問題ないですがね。

ちょっと好みではありませんでした。

結局、この後伺うことはありませんでした。

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「ステーキまぜそば・大(1100円)」@まぜそば 凜々亭の写真福島遠征シリーズ。その4。最終章。

繁華街の中でも際立つ場所にあり、おしゃれな外観に加え、東北初のまぜそば専門店との事で結構盛況な感じでした。

もちろん初日にますやに行った時にも場所柄近いと言う事もあり、こちらと迷った挙句ますやに行ったという経緯があり、福島を去る際には食べておかないと後悔すると思い、最終日に伺ったのでした。

疲れたからでしょうか。無性に肉っけが欲しくなり、普段のオイラならオーダーしないであろうこのメニューをオーダーしました。

閉店間際だったこともあり、店内は閉店作業のアルバイトの女の子が2,3人。

で、一応、時間が掛かりますっていうコトワリをもらったのですが、こちとら福島最終日なので、結構ですよと快諾し、社員が帰ってくるのを待ちましたよ。

まあ、オイラも同じ店で働くアルバイトの女の子とメールなんかしてたんで時間はあまり気にならなかったですけど。

で、結局、作る時間含めて30分ほど待って到着です。

まぜそばの説明なんかされるんだけど、東北では初なのかもしれないですけど、東京にはまぜそばなんか腐るくらいあるんで、途中で遮って『大丈夫です。』って断って早速実食。

空腹に耐えきれず、まずは肉をガブリ。肉質と脂の感じからUSビーフですね。

塩コショウの感じはグッドです。ただ、若干繊維質で噛み切るのに苦労はします。

では、麺。太縮れ麺。麺の下に濃縮された旨味ダレがあるのですが、ガンガン麺が吸い上げていき、ほとんど残ってないんですよね。

で、ほのかに魚介系の香りと醤油の旨味が残っていたのですが、酢とラー油を掛けた時点でこの香りが駆逐されてしまうという残念さ。

それとまぜそば独特の麺表面の粘りと丼の大部分を覆うステーキが全体を混ぜにくくしてますよね。

具材はステーキ、もやし、メンマ、温泉卵、紅ショウガ、ねぎ、ニンニクチップ。

ステーキに関しては味はいいものの、この大きさのカットではどうしても麺と一緒には口に入らないし、この繊維質の肉質ではさらに難しい。そのほかの具材はいずれも普通。

肉もいいし、まぜそばもいいけど、合わせるとダメ。

普通にまぜそばオーダーした方がいいですね。ボツメニュー候補です。

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「スタミナラーメン(650円)」@中華飯店 龍虎の写真福島遠征シリーズ。その3.

イベントで片付けが遅くなってしまい、とりあえずホテルに戻ろうと言う事になり、そのごホテルのロビーで待ち合わせして晩飯を食べに。

で、時間も時間なだけに繁華街は営業している店が限られてくるし、お客さんは集中するしで、回避に回避を重ねて偶然入ったお店がこちらです。

主体は中華料理屋のようです。

同行者がかに玉とかチャーハン・餃子とかオーダーする中、オイラは掲題のモノをオーダー。

だって、外の看板には『おすすめ スタミナラーメン』と書いていたから。

とりあえず生ビールを飲みながら、軽く反省会などをしたりしていると、ほぼ同時くらいに皆のモノが到着。

想像よりショボイですね。いや、シンプルですね。てっきり二郎みたいなのがドカンとお目見えするのかと思っておりましたです。

気を取り直して、真剣にこいつと対決モードに入ります。

まずはスープから。

スープのベースは豚骨ですね。だけど、豚骨ラーメンかと言われればそうではなく、カエシが豚骨をそれとは違い、独特なんです。

そして、このネーミングからおそらく誰もが想像するであろうニンニクは使われていないんです。

で、軽くスープの表面にラー油のような油滴が数えるくらい散らばっております。

麺は中細縮れ麺。無難な茹で具合。ばっちりというわけではないです。

具材はチャーシュー、メンマ、レタス、挽肉が入った辛い餡かけ、ねぎ、糸唐辛子。

チャーシューはホロホロで味が抜けてる。

餡はちょいピリッとした感じでしたが、量が少なくスープ全体の味を変化させるほどの辛さではなかったですね。

決して不味くはなかったんだけど、どのあたりがスタミナなんだろうかと終始疑問に残るラーメンでした。

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「手打ちラーメン(650円)」@らーめん酒房 平八朗の写真福島遠征シリーズ。その2.

ますやからお姐さん達のいるお店に行き、そこからさらに一人抜け出してこちらのお店へ。

お姐さんよりもラーメンを選ぶオイラ。別店舗の人間から本物のラヲタに認定されました。

福島と言えば、喜多方、白河とラーメンの産地があり、喜多方は東京でも食べられるので、白河ラーメンがどういったものなのか食べること。それがオイラが今回のイベントに参加する際のノルマと自分に課していたのです。

店頭に貼っていた写真からこれは喜多方ではないだろうと入ったのがこちらなのでした。

夜の時間帯は大衆中華屋のようになっており、ラーメンだけを食べる方が珍しいってくらいの割合。

でも、まあ、掲題のメニュー然り、白河のニオイがプンプンしていたのですが・・・。

オイラが注文したラーメンは入ってくるなり怪訝な顔をしてずっとオイラの動向を注視していたおばちゃんによってもたらされたのでした。

まずはスープから。

味わいは鶏ガラがメインで豚が控えめな動物系ですね。醤油の風味と課長さんがなかなかのいいバランスを保っておりますよ。

でも、あれ!?喜多方っぽい?などとわからなくなった私。

麺の評価と行きましょうか。

掲題の通り、手打ちのようで、平打ち麺と思いきや中細、中太などが入り混じって絶妙な食感を生み出しております。縮れも加わっており、スープの拾い具合、モチモチ感など絶妙なアンバランス感でオイラの口内を責めたてるのでした。

具材はチャーシュー、メンマ、のり、ねぎ。

チャーシューは小さいモモの部分のもの。パサ気味。

後は印象になし。

食後に店主に聞いてみたんです。

『こちらは喜多方になるんでしょうか?それとも白河なんですか?』

『え~と、どちらかというと佐野です。』

『・・・』。

何て事を。まさかの『佐野』。でもまあ、いいや。佐野も東京では食えないから。

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「伝(680円)」@ますや本店 駅前店の写真福島遠征シリーズ。その1.

長野遠征から帰ってきて、一日休みの後、翌日は大崎 裕史氏主催の福島ラーメンショーに行ってまいりました。

前日、前乗りし、イベント用の設営だけ行い、その日は福島を堪能すべく夜の街に繰り出しました。

で、軽く飲んだ後に伺ったお店がこちら。

福島でも老舗のラーメン屋との事です。

掲題のラーメンは昔からの伝承のラーメンとの事。

だったら、決まりでしょう。福島ではどういったラーメンが好まれるのか、当然気になりますよね。

で、比較的早くこちらは提供されたのでした。

まずは、スープから。

元スープは動物系でも豚骨の比率が多めでしょうね。対するカエシは古式醸造の醤油のような、はたまた再仕込み醤油のような若干酸味や苦味も感じられるもの。

醤油はもともと旨味成分が多いですからね。動物系のスープは醤油の旨味を補佐する程度。

こういった特徴のある醤油を使ったラーメン、オイラは大好きですね。

適度に加えられた香味油もしつこくなくてよろしいですね。

麺は中細縮れ麺をチョイス。加水率が低めのプツッと切れる歯ごたえが良いです。

具材はチャーシュー、メンマ、ほうれんそう、なると、ねぎ。

チャーシューはモモですね。脂の少ない部分。

メンマはあまり味付けされていない。

昔ながらの味だけど、こういう味はやっぱりずっと残していただきたいですね。

値段の割に味もしっかりとしているし、トッピングも豊富。

これこそ企業努力です。

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