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scirocco(実況中継風)

男性

元フレンチそして同業者。休みの度に遠征して食べ歩いています。その際、まだ行った事のない土地をウロウロするのも良いモノですね。レビューは食後直ぐ簡単にメモ書きにしたものを、自宅にてお店に着いた所からの実況中継風に書き綴っています。メンドクサイ事を書いている時がありますが、ご容赦ください。

平均点 79.964点
最終レビュー日 2019年7月31日
1,206 927 10 1,493
レビュー 店舗 スキ いいね

「濃厚つけ麺 幕内(並盛)+特製トッピング(750+200円)」@らー麺土俵 鶴嶺峰の写真自家製麺 てんか』で食べた後、しばらく公園でくつろいだり、エキナカで買い物をした後、此方に訪問。

訪問時間は昼営業終わり近くの14:30間際。

前のお店で食べたモノが幾分腹に残っている状態。

京急の鶴見駅からすぐの所。

韓国系の飲み屋さんが沢山立ち並ぶお店の一角にこちらはありました。

時間が時間だけに並びのお客さんはいないものの、オイラの後からも続々とお客さんが入れ替わりで入ってきたりで随分大盛況なようですね。

入り口を入るとすぐ右手に券売機があり、掲題のチケットを購入。

トッピングとしては珍しいもち巾着目当てで特製トッピングも。

チケットを取りに来た女性スタッフに渡し、カウンター席の一番厨房側に座る。

店員さんは4名。明らかに元力士という方は身体の大きさが違う。

お客さんに対しては満面の笑顔、スタッフに対してはかなり険しい表情。

このギャップが逆に怖い。

しばらくするとモノが登場しました。

まずはつけダレから。

この店主さんはこうじグループで修業されたとの事で粘度の高い豚骨魚介であることは想像出来ていた。

野菜の繊維?か何かが溶けだしたつけダレは想像通り粘度が高いもの。

カエシの効かせ方も上品だが塩梅はしっかり。想像以上に甘味は強めだが、許容範囲内。

豚骨と節系が巧くバランスが取れていて、またつけダレがメチャクチャ熱々。

つけダレが冷めてしまって・・という弱点を少しでも解消しようとする店主の思いを感じました。

濃厚宗田つけめん 麺屋縁道』の創業者さんではない、現在の店主さんもこうじグループ出身で同系統の味。

より、こちらの方が甘味が強めですが、此方が好きならば、縁道さんも好きになるんじゃないでしょうかね。

続いて麺。

麺は以前は『くり山』の麺を使用していたとの事ですが、今はカネジンさんの特注麺を使用しているとの事。

全体的に茶色っぽく全粒粉も確認できる極太麺。

表面ツルツルでコシをしっかりと残した茹で上がり。そのためガッチリ咀嚼して食べる必要がある。

麺の〆は常温で行われており、麺の旨さ、粉の甘さを感じやすいベストな温度感。

熱々のつけダレも含めて冷めにくいよう配慮がなされている。

麺の香りがよく、咀嚼するたび甘さが広がります。

麺だけ食べても美味いです。

具材。

麺の方に豚のしゃぶしゃぶ肉、味玉、ほうれんそう、もちきんちゃく、のり。

つけダレの方に鶏肉団子、玉ねぎ、ネギ、油揚げ、麩、三つ葉。

しゃぶしゃぶ肉はサッと湯通ししただけのモノ。特に味は付けられていない。

その為、つけダレに潜らせていただくのが正解かな。

味玉もしっかりと温められていて、温度感を大事にしているお店という事が再確認できた。

ほうれんそうは胡麻和えになっている。こちらも特に味は付けられておらず、箸休めに丁度良い。

一番期待していたもち巾着だが、油揚げの中に餅が入っているモノ。

餅の量はかなり控えめで、巾着部分にも味は付けられていない。

巾着の中のもちが水分でふやけていたので、提供直前まで仕込みをした鍋の中に浸かっていたと思われる。

鶏肉団子はかなり細かくされた軟骨がはいっていて、食感が面白い。

また、こちらも特に味が付けられていない。

つけダレが濃厚だからか、総じて具材には味が付けられておらず素材の味を活かした感じ。



濃厚なつけダレ、クオリティの高い麺、豊富なトッピング。

これだけ揃えば人気店になるのも当然。

さすがはこうじグループ。外さないねェ。

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「汁なし担々麺・並+ライス(800+100円)」@自家製麺 てんかの写真仕事休みに前からBMしていた此方に向かいました。

鶴見へは初上陸。鶴見と言えば、こちらと『らー麺土俵 鶴嶺峰』でしょう。

今回の遠征はこの2店舗。

まずはこちらから。理由は営業時間が短いから。

到着時間は11:54。お店は木造建築のかなり年季が入ったモノ。

先にチケットを買うよう貼り紙がある。

そういう貼り紙だけではなく結構事細かな「てんかのルール」というものが設定されている。

まあ、読んでみれば結構当たり前のことが書かれているんだけどもそういうルールも守れないやつがいっぱいいるって事なんでしょうね。

守れないなら来なくても良い、という様な結構お高い所から来ますね(笑)

券売機はお店の外に。初訪問なのでオーソドックスな掲題のモノを。

すごく回転遅く外待ち9名だったのに、店内昇格まで30分ほど、着丼までトータル37分待つことになった。

店員さんは2名。老夫婦で営んでいるようだ。

上記した事細かなルールを設定した人物とは思えないような人物像とはギャップがありすぎます。

入り口入って左手の席へ。

お店はかなり狭く、カバンとかを置くともう人が通れない。

席に座ってから5分強で配膳。

ではまずは和えダレから。

オペレーションを見ているとカエシとスープを足していた。

汁なしなのに予想外に多めのスープが張ってある。

掬って飲んでみるとこれが結構甘味が強い。

みなさん終盤に差し掛かるとスープ割りなるものをされているが、その時にも同じスープが入れられているのでカエシに相当の甘味が付けられているモノだろう。

しっかり混ぜ込んでいくとこのタレがしっかりと麺に絡み付き水分はなくなってしまった。

続いて麺。

麺は自家製の太麺ストレート。加水率高めで、茹で加減は普通くらい。

麺の表面には多少の茹で溶けがあり、その為麺に粘りが出て良く絡む。

食感はモチモチ。緩い弾力が心地よい。並は麺量250g。

具材。

挽肉、ナッツ、ネギ、キャベツ、辛味の香辛料。

挽肉は醤油ベースでやや甘味が付けられたモノ。

ナッツは煎られているようで油分が飛ばされて香ばしくライトになっている。

キャベツは茹でられているモノでやや小さ目で麺に絡み付くようにカットされている。ごくわずかの量。

辛味のある香辛料には唐辛子、五香粉もしくはシナモン、花山椒、パプリカ。

辛さが苦手は人は職権提供時に・・という様な書き込みが高台に書いていたので辛味が強いのかなぁと想定していたが、辛さに弱いオイラでもピリ辛に感じる程度。

花山椒の痺れが適度に効いている。

このお店独特のっていうのが、五香粉かシナモンですね。

みなさんレビューにあげてないけど、このシナモン感じないのかなぁ。

味付けのベースが甘く、この手の風味が効いていると東南アジアとかその周辺の味付けのイメージ。

日本風の味付けではないね。

なので、追加トッピングにパクチーとかがあるけども、好きな人は入れてみるとこの手の味のベースにはよく合うだろうね。

初動でタレからの甘味を感じ、咀嚼していくうちに辛さ、シビレ、麺の旨み、その他の香りを感じるようになる流れ。

そのままでは少し味が穏やかなので、卓上に置いていたガーリックチップを混ぜ込み、少しジャンクにすることでようやく安定の味を得る。



あまり下調べしないでここに来たので、スープ割りがあるという事を知らずにいた。

汁なしでスープ割りがあるという事自体が珍しいし。

なので、台湾まぜそば的な〆を想定して、ライスを頼んでおいた。

麺を食べ終えた後、途中まで食べ進めていたライスを投入。

完食です。

スープ割りしなかったことが後になって後悔に変わるとは・・。

次回伺う機会があればスープ割りしようっと。

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「特製豚鶏つけめん・中(1000円)」@赤備の写真つけめん 玉』で食べた後、所用をこなし終わったのが、夜8時くらい。

折角、川崎まで来たからもう一杯どこかで食べて帰ろうと。

で、同業者時代から色々と美味いという噂を聞いていたお店に行くも木曜夜は営業していないみたいで。

踵を返してもう一つBMしていたこちらに。

こちらは駅前の商店街の中にあり、オイラ好みのラーメン・つけめんが食べられる『玉』のグループの3rdブランド。

商店街の中にあるだけあって、かなりの繁盛店ですね。

ただ、周りに飲食店も多くあるので、お客さんが接続しても少し待たされると離脱するような感じです。

先にチケットを購入し、並ぶみたいです。

当店の一押しという掲題のメニューをセレクト。

オイラは離脱せずに待ち、5分強で店内昇格。

お店は1Fだけではなく2Fもやっているみたいですね。

入り口付近のカウンター席角に案内される。

店員さんは1Fには3名。厨房には男性スタッフ2名。ホール係のチャイナ系のお姐さんがカワイイですね。

チケットを高台に置くが、ある一定量のロットで纏めて作るようで、一人前のお客さんとほぼ同時に席に座ったのに、ロット違いで約10分ほど提供に違いが出ましたね。

座ってから13分後、ようやくモノが高台に。

まずはつけダレから。

つけダレは手元に届いた時からかなり強いニンニク臭。

元スープをかなり長時間炊き込んでいるみたいで、粘度がかなりついている。

ただ、昼間にもっと強い粘度のつけダレを頂いているので、特段驚きはない。

つけダレ表面には厚めのラード層が張ってあり、スープは鶏と豚で取っている模様。

そしてつけダレという事を考慮しても強く感じる塩分。

甘味は全く感じられない。

香味油、味の構成、ニンニク臭、塩分量など家系の特徴とすごく似ている。

家系スープを煮詰めて、粘度を付けたようなイメージ。

最初のうちは難なく食べ進められるが、段々と塩分がキツクなってくる。

続いて麺。

麺は手揉み風の平打ち縮れ太麺。

昼間系列店で食べたのと切り歯は同じだと思うが、粉の配合はこちらは真っ白。

茹で加減はこちらはしっかりと茹で上げ、モチモチ感を味わえる。

常温より少し冷ための水で〆られており、粉の香り、麺の甘さを味わいたいオイラからすると温度感は理想的。

具材。

チャーシュー、味玉、メンマ、海苔、なると、ネギ、カイワレ。

チャーシューはバラロール。

バラは脂身が多い部分ではあるが、特に多くついていた。

塩分も強めでつけダレと合わせると少しキツイ。

後はあまり印象に無し。




割合好きな系列でしたが、こちらは単純に好みではなかったかな。

今は家系のラーメン自体もあまり食べないので・・。

つけ麵は少し甘みのある豚骨魚介がやっぱり定番だねェ。

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「味玉つけめん・中(900円)」@つけめん 玉の写真2月いっぱいで引越をすることが決まっていた時、引越をする前に食べておきたいと思っていたお店の一つ。

結局、引越はしなかったが、川崎に行く機会があったので、食べてきた。

いのうえ』で食べた後、尻手駅⇒小田栄駅で下車後、お店まで徒歩移動。

13時過ぎにこちらに到着。

外待ち5名。先に券売機にて掲題のチケットを購入。

すぐに恰幅の良いおじさんがチケットの回収に。

普通盛りか中盛り、麺の熱盛りか冷や盛りを選んで下さいとの事。

中盛り、冷や盛りでお願いした。

タイミングよかったのか、割合回転早く、6分ほどで店内昇格。

席は前回と同じ、厨房を横から見る様な位置。

席に着くと数分でつけめんが高台へ。

手元に届いた時に前回と麺が変わっていることに気が付いた。

あのうどんよりも太い弾力のある麺が好きだったんだけどな。

まあ、以前訪問時はほぼ6年前なので、色々と変わっている所もあるよな。

ともかくまずはつけダレから。

以前と変わった所、つけダレの上に削り節が乗っていて風味が高まっている事。

手元に届いた時から節系の香りが強烈。

いわゆる典型的な豚骨魚介ではあるんだけど、節系がかなり強く、魚粉も粒子が細かいのか他の店舗ほどはザラザラ感は感じない。

動物系のスープもかなり炊き込まれていて、すごい粘度が高い。

ただ、やっぱり麺が変わったからだろう、以前ほどの粘度はない。

それでもつけダレのやや強めの甘味、絶妙な塩味、濃厚な旨み、ピリッと引き締める辛味などバランスは変わっていないのは流石の一言。

続いて麺。

麺は手揉み風の平打ち太麺。所々により太い部分があったり、逆に細い部分があったりで食感楽しい。

しっかりとコシを残した茹で上がりで、冷ための水にて〆られているが、冷た過ぎるというほどではない。

粉の風味も感じなくはないが、以前の極太麺が香り良し、食感も良しだったので、見劣りはする。

具材。

チャーシュー、味玉、メンマ、ねぎ、海苔、鰹節。

チャーシューはバラロール。厚みもあり、塩梅も適度。

メンマは食感コリコリで、甘めの味付け。

味玉は黄身がゼリー状。



麺が正直特筆すべきレベルではなくなったので残念ではあるが、久々のこのつけダレは相変わらず最高。

やっぱり食べに来てよかった。

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「ラーメン(750円)」@いのうえの写真川崎に所用があった為、以前からBMしていた此方に向かいました。

初訪問です。

最寄駅から徒歩で15分弱。坂を登ったり、陸橋を超えたり結構大変です。

お店は陸橋を越えてすぐの所に階段があり、階段で下に降りていくと1分ほどですね。

普通の住宅街を改装したようなお店の前にはファミレスにある様な順番表があり、記名して待つような感じなんですね。

到着が11:45。この時点では並びはなく、タッチの差で外待ち1名に変更。外待ち先頭とはならず。

ただ、お店の中から入ってくださいと言う様な声が聞こえた為、オイラも続いて店内へ。

店内はお世辞にも広いとは言えず、やはり普通の家を改築したような感じ。

カウンター3席と4人掛けテーブル1。

オイラの前のお客さんでカウンター席が埋まった為、相席でテーブル席へ。

オーダーは掲題のモノを口頭で注文。

店員さんは店主と女性スタッフの2名。

3分ほどで着丼。早いですねェ(笑)

スープ量、麺量共に少な目。

まずはスープから。

スープは動物系スープに煮干しの旨みを移したモノ。

煮干しの旨みも濃厚で相当量の煮干しを使用している事がわかります。

ハラワタを取り除いたタイプの煮干しラーメンでエグミ、苦みを極力取り除いたモノ。

丁寧な仕事ぶりが伺えます。

醤油のカエシを使用しているようだけど、醤油感少なく、また塩梅も控えめ。

その為、手を掛けたスープをダイレクトに味わうことが出来ます。

支える動物系は鶏主体で豚も合わせたモノかと思われる。

しっかり白濁させていて、粘度も結構強めであるが、クセや臭みなく煮干しの風味をサポート。

このラーメンスープの労力のほとんどは煮干しの下処理に費やされたモノでしょうね。

続いて麺。

麺は低加水の細麺をしっかりと茹でたモノで、いわゆるボキボキとかではなくてややカタメで中心部分にほんのりとコシを感じる程度。

スープに粘度があり、絡みは良好。

具材。

チャーシュー、メンマ、水菜、玉ねぎ、のり。

チャーシューは冷凍モノでしょうね。それも状態が良くない所からの火入れだろうと思われる。

チャーシューにすごく臭みがあり、それをごまかす為か塩分がかなり強い。



普通に味わって食べていれば、後半戦確実にスープが足りないといった状況に陥る。

遠征の為、連食予定ではあったので、なるべく基本メニューだけにしたいという思いもあったが、迷いながら味付替玉をオーダーしたが、ワンオーダーの為替玉は出来ないとの事。

すぐに別店舗に向かう予定ではあったので、ホッとしたようなそうでもないような複雑な心境になった。

お店が小さいからてんやわんやになるから仕方ないかもしれないが、ちょっと不親切じゃないかい?

だったら、最初にアナウンスしておいた方がトラブルにならなくて済むとも思うし。

麺量、スープ量、チャーシューの不出来の為、CPは良くない。

替玉ありきの一杯で替玉も高額、結果的に一杯に高額な料金を払う事になる。

わざわざここまで来て、ココでないと味わえないといったものもないかな。

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「つけ半チャーシュー(950円)」@くり山の写真横浜遠征。2食目。『中華そば 髙野』で頂いた後、こちらまで徒歩移動。

30分くらいでコチラに着きました。

一度お店には着いたのですが千円札をちょうど切らしていたため(もちろんお店でも両替してくれますが)、近くのコンビニへお金を崩しに。

六角橋まで行き、しばらくウロついた後、14時半くらいにまた戻ってきたら外待ち8人に。

素直に両替してもらえばよかった。

回転遅く店内まで20分強。

L字カウンター席の角に座りました。

店内へ入るとほぼすぐにモノが登場。

まずはつけダレから。

店頭にも張り紙がしていたのですが、昨年12/26から昼夜通じて中濃スープに切り替わったとの事。

中程度の白濁。

麺の浸ける具合によっては底が透けて見えるくらい。

掬って飲んでみると粘度はさほどないが、いわゆる動物系の旨みと節の旨みが十分に引き出されている。

やや節系が強めに感じるが豚骨と節系の旨みのバランスがすごく良い。

スープ上面には熱い香味油の層で蓋がされていてコク出しに一役買っている。

カエシの塩分量も丁度良く、ほんのりと後味に酸味を感じるのもつけ麵らしくて食欲をそそる。

続いて麺。

自家製麺の太麺。茹で加減よく、中心部分に軽くコシを残している。

〆具合、麺の温度感も良く、コンディションは上々。

茶色みがかった麺は甘味と香りをともに楽しむことが出来る。

つけダレはさほど粘度があるわけではないが、絡み良く美味い。

具材。

チャーシュー、めんま、なると、ねぎ、海苔。

チャーシュー大判のモノがつけ丼の縁に1枚、拍子木切りしたチャーシューがつけダレの中にゴロゴロ。

やや塩分強めかな、とも思うが許容範囲内。

メンマは材木型で、ダシ煮含ませてありザクザクと食感良く美味い。



スープ割りは「柚子を入れても良いか?」という事でお願いしたが、柚子の香りのする粉末調味料でした。

だったら、いらなかったかな。



この日タイプの違うつけ麵を2杯頂いたが、両方とも美味かった。

今までで最高の横浜遠征になった。

いや、らーめん人生史上最高の美味いモノが食べられた日かも知れない。

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「特製鶏つけそば(1000円)」@中華そば 髙野の写真少し前にアベレージが高かったこちらをBM。

横浜遠征となりました。

雨が降りしきる日、13:25着。

看板は道に出ていたものの、お店が見当たらず探していたら、一番奥にお店があったというオチ。

地元の方にももう受け入れられているようで、オイラがお店の写真を撮っている時、ご近所のおばちゃんが食べ終わって、ココ美味しいわよ、なんて言ってくれたり・・。

傘をたたんで店内へ入ると雨だからか先客がカウンター半分くらいしか埋まっておらず。

左手にある券売機にて掲題のチケットを購入。

オイラにしては珍しくサイドメニューの鶏おこわを頂こうと思っていたが×印が付いていたのでこの日は無しに。

店員さんは店主と思われる方と奥さん?の2人体制。

店主はイマ風のイケメン、奥さんはスラっと美人タイプ。

入り口近くのカウンター席に座りました。

オペレーションは丁寧に作っているのもあるが、すごく遅いですね。

1ロット2杯。茹で時間が掛かることもあるのでしょうが、15分以上待たされましたね。

しばらくすると奥さんがつけそばを持って来られました。

早速写真を撮って実食です。

まずはつけダレから。

見た目かなり鶏油の厚い層。

掬って飲んでみるとキリっとした醤油感の効いたカエシ。

後味でほんのりと甘みを感じる。

このカエシは6種類の醤油と魚醤などをブレンドしたとの事。

元スープは鶏ガラ、手羽先、野菜、昆布で取ったダシとの事。

鶏の旨みと昆布が少し強め。

鶏油は厚めだがスープがアッサリの為、この厚めの鶏油の量でちょうどバランスよい。

続いて麺。

麺は三河屋の中細ストレート麺。春よ恋など3種類のブレンドした麺との事。

パツッとした茹で加減。

ネバネバのフコイダンがすごく抽出されたモノ。

つけダレに浸ける為に麺を持ち上げると糸を引くくらい。

麺にしっかりと昆布の旨みが纏わりつき、まるでじゅん菜のようになっている。

そのままで頂いてもすごい美味い。

つけダレに浸けるとその麺にしっかりとつけダレがコーティングされ更に美味い。

氷水でしっかりと〆られており、温度感が冷たすぎて、麺の甘味を感じにくくさせているのが残念なところ。

具材。

麺の上にメンマ、三つ葉、とろろ昆布。つけダレの中にチャーシュー、味玉、ワンタン、ネギ。

チャーシューは鶏チャーシュー2枚、チャーシュー1枚。

鶏チャーシューは厚みがあるのにしっとりでジューシー。

ワンタンは少し皮が厚い。ほんのりと生姜味が効いている。


スープ割りは昆布水でしましたが、他の方のレビューを見ていると別に割りスープがあるようです。

麺を食べ終わり昆布水だけになってもそれだけで美味いので、昆布水も完飲。

シンプルな醤油味のつけ麺で歴代ベストかも知れない。

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「小ラーメン・ニンニク(750円)」@豚星。の写真以前からBMしていたこのお店。

こちらは二郎インスパイアラーメンを提供する神奈川県の代表ともいえるお店。

念願叶って初訪問です。

15:40着。お店までは結構歩きましたが、お店が近くなってくるにつれて同じお店に向かうんだろうなぁっていう人が増えて同じ方向に歩くのが笑えました。

お店はお世辞にもキレイとは言えない外観。

看板も出ておらずこのお店なのかどうかも分からない状態でしたが、それっぽい人達が入っていったので確信しました。

お店に入ってすぐ右側に券売機。

掲題のチケットを購入。

店内はウナギの寝床的な細長い造りになっている。

長ーいカウンター席があり、そしてその食べている人の後ろに立つ背後霊システム。

16時という完全なアイドルタイムのはずでしたが、中待ちは5名。

しかもカウンター席に座っているお客さんも誰もラーメンを食べておらず、これからラーメンが出てくるといった状況でした。

どうやら席数半々でターンオーバー制になっているようです。

店員さんは3名。みんな若いですね。後で一人入って4人。

カウンター席半分の人にラーメンが提供され、食べ終わったら背後霊の人がそこに座る。

そんなこんなで中待ち5人なのに座るまでが20分。

座ってからも10分超。回転は遅いですね。

しばらくするとコールタイム。盛りが凄いのでニンニクのみでお願いしました。

先ずはスープから。

スープはいわゆる典型的なあのトンコツと鶏ガラのスープ。

カエシは醤油がマイルドに効いたモノ。

二郎系のインスパイアにしてはカエシの効かせ方は控えめでダシ感を前面に押し出したモノ。

課長さんも程よく入っており、しっかりとインスパイアしてますね。

スープ表面にはかなり厚めに香味油も張ってあるが、不思議な事にクドク感じない。

香味油を別に作っているのか、スープの上澄みなのかは分からないが良質の油であることは疑いようもない。

塩梅バランスよく、程よくコッテリ、だけどクドクない。

美味いですね。

続いて麺。

麺は自家製の平打ち極太麺。茹で加減は丁度良し。

スープともしっかり絡んで美味い。

具材。

ブタ、キャベツ、もやし、ニンニク。

ブタは冷え冷え。脂の部分が少し多め。

厚みがあり、存在感がある。スープで浸しておくと脂がトロトロになり、コンディションが抜群になる。

塩梅も丁度良く、こちらも神豚と言っても良いくらいのクオリティですね。

ヤサイの比率は9.5:0.5くらいでもやし率多め。

シャキ感とクタ感のちょうど中間くらいでこれまた好み。



スープのバランス、ヤサイの盛り、神豚。

コチラのお店もさすが神奈川を代表する二郎インスパイアの素晴らしいお店でした。

マイナス査定ではないけど、お店の汚さ、回転の遅さがネックかな。

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「長浜ラーメン(724円)」@九州一番 登戸店の写真学生時代を振り返って。その2。

11/9。18時5分。

大学の学園祭の時期が過ぎ、改めて昔住んでいた場所を懐かしもうと向ヶ丘遊園に降り立つ。

昼間に同じく学生時代によく食べた「雪濃湯」を訪問。

その後、昔のアパートを探して徘徊する。

アパートの前には空き地があり、料理に凝ってたオイラは和歌山から馬目備長炭を取り寄せて、本格的に七輪でサンマを焼いて濛々と煙が空き地を流れていたため消防車を呼ばれてしまったことがある。

そんな思い出のアパートは区画整理・宅地開発でもう既になく、周辺も昔の面影が完全に無くなってしまっていた。

面影だけでも探そうとしたが、まるっきり別世界になっていた。

その徘徊中に見つけたこのお店。

ここから目と鼻の先には長年BMしている二郎系のお店もある。

でも、この日の趣旨は昔を懐かしむ。

当時のアパートから徒歩で5分弱。深夜3時までやっていたので大学の部室飲みの後とかによく食べて帰った思い出があるこのお店。

こちらは移り住んだ25年ほど前でさえ、かなり年季が入ったお店だった。

入り口付近はかなりのトンコツ臭。半地下の階段を下りていくと脂ぎった床。店を開けると天井はすごく低く、頭がすれすれ。

思い出が蘇る。

テーブル席とカウンター席。飲みの後で、当時付き合っていた彼女と行ってたのでテーブル席しか座った事がなかった。

この日は独りだしカウンター席。

口頭で掲題のメニューをオーダー。

麺のカタサを聞かれますが、普通でお願いする。

するとすぐに配膳。

手元にモノが届くと既にニンニク臭。

おそらくスープの中に大量のニンニクが入っていたんだろう。

まずはスープから。

お店の外で臭っていたほどの臭みはない。

その臭い消しに大量のニンニクが使用されたのだろう。

白濁こそすれ、実にアッサリ。ガンガンに煮込んだトンコツと比べるとやはり旨みは少なく感じる。

営業時間が長いので、常にこういう状態で提供することになるんだろう。

だから、お客さんが来なくなったらスープの状態は自然と濃厚になっていくんだと思う。

でも、このお店はこれがデフォルト。それ以上を求めるべきではない。

続いて麺。

麺はいわゆる豚骨用の極細ストレート麺。

茹で加減は普通。申告通り。

具材。

チャーシュー、きくらげ、めんま、のり。

チャーシューは肩ロースですね。薄めにスライスされていて、味がやや抜けている。

おそらくスープで火を通したモノだろう。

火が入りすぎて旨みがスープに出てしまっている。



後半戦。辛子高菜やゴマなどを足して完食完飲。

辛子高菜はメチャクチャ辛かった。

帰り際少し店員さんと話をしたが、ラーメン屋の上にある建物自体はテナントも変わっていないみたいだ。

人間って自分に興味のある事しか覚えていないもんだ。

こんなテナントがあった事すら記憶にないんだから。

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「醍醐+小ライス(650+100円)」@雪濃湯の写真学生時代を振り返って。その1。

11/9。13:30。大学の学園祭の時期が過ぎ、改めて昔住んでいた場所を懐かしもうと向ヶ丘遊園に降り立つ。

昔住んでいた所の近くに来たら、あのアパートってまだあるかなぁとか見に行きたいってのはあるあるだと思う。

今回、わざわざ出かけて行ったわけだけど。

業界に入って昨年などは町田のラーメンイベントで通り過ぎた事はあったが、駅を降りたのは18年振り。

このお店はオイラが大学3年生くらいの時に出来た。前身の店舗からだと25年は経っていると思う。

家の方向がバスターミナル側にあったので、お店のある反対側はほとんど利用していなかったが、このお店が出来てからこの周辺も足繁く通う事になった。

当時は「醍醐」というお店だった。

経営者は変わったのかもしれないが、今の店名「雪濃湯」は醍醐というお店の時代のメニューの一つだった。

と言っても、ラーメンの中にご飯を入れた状態の事を「雪濃湯」と言っただけの事なんだが。

同じ業界の人間になったので、より味が分かりやすいように掲題のメニューにする。

当時、頻繁に食べていたのは赤醍醐。掲題のメニューに辛味をいれたモノ。

店内は全く変わっておらず。懐かしい光景。

大学生らしき人もいる。そう。オイラもこんな感じだったんだ。

店員さんは一人。

チケットを高台に乗せてモノの到着を待つ。

1ロットは2杯で廻している。5分弱で配膳。

まずはスープから。

こちらは当時珍しかった牛骨を使ったスープ。

レンゲで掬って飲んでみると懐かしい味。愛したラーメン。

昔は特に分析しながら食べたことはなかったが、舌が記憶している。

おそらく作り方材料もほとんど変わりはないはず。

だとしたら、牛骨スープと謳ってはいるが、牛骨のクセがほとんど感じられず、むしろ家系の様な豚のゲンコツ主体のスープだろう。

もちろん牛骨の風味も突然やってくるが、存在感は豚には負けている。

カエシの効かせ方も家系のよう。だが、家系との違いは特別香味油を加えていないこと。

動物系数種類のコク、旨みを感じるが、クリーミーだし、意外にサッパリ。

美味いですね。

続いて麺。

麺は店頭には手揉み麺と書いていたが、平打ちの中太縮れ麺。手で揉んでもいない。

予め手揉み風の縮れが付けられているだけ。

表面がツルツルでモチモチ。絡みも良い。

具材。

チャーシュー、ほうれんそう、ねぎ、のり。構成が家系だねェ。

チャーシューはバラロール。しっかりとチャーシューダレに漬けられていて美味い。



固形物をすべて食べ終え、ご飯を投入。

ハイ。店名通りになりましたよ。そして汁まで全部飲み干し、完食完飲。



写真ではわからないけど、器がかなり大きくて、スープも並々と入っている。

値段も手頃だし、CPはかなり良い。

狂牛病で牛が提供できなかったその時代を乗り越えてきた懐かしのお店。

これからも頑張って昔を懐古させて下さいね。

思い出補正が入ったら100点。

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