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scirocco(通常営業)

男性

元フレンチそして同業者。休みの度に遠征して食べ歩いています。その際、まだ行った事のない土地をウロウロするのも良いモノですね。メンドクサイ事を書いている時がありますが、ご容赦ください。

平均点 79.944点
最終レビュー日 2019年6月21日
1,191 916 11 1,447
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「つけそば(880円)」@中華そば 四つ葉の写真四つ葉さんだけの遠征。その2。

昼間に看板メニューを頂いて美味しかったので夜営業も伺いました。

川越のお菓子横丁などでサツマイモ素材のスイーツやコエドビールなど飲み食いし、夜営業開始前に再びバスに乗りこちらへ。

シャッターズ。2番目。

オーダーは掲題のモノ。つけ麵一杯分くらいしか入らないのでサイドメニューのオーダーはなし。

昼と夜では握りメニューが変わるのか分かりませんが、PPの人は大トロの握りとラーメンをオーダーしていました。

時間通りに夜営業開始。右側の店舗のカウンター手前から2番目。

スタッフ厨房に男性4人。昼と夜で入れ替わっているようです。

しばらくするとモノが登場。

まずは麺から。

麺はおそらく同じ村上朝日製麺だろうと思われる。縮れ太麺。

茹で加減、〆加減、〆温度よく、麺のコンディションは良好。

モッチリとコシが楽しめます。

太麺だけに小麦の香りも素晴らしく、奥歯で擂り潰すように咀嚼するとふんわりと小麦の甘さも感じられる。

続いてつけダレ。

いわゆる豚骨魚介。手鍋でしっかりと温めてからの提供の為、つけダレが熱々。

トンコツの乳化具合はまずまずだが、節系がやや多めでこちらの主張が強し。

つけダレは動物系素材の乳化具合によるドロドロではなく、ヤサイの繊維質に魚粉の粉末がザラザラ。

豚骨魚介にありがちな甘味はほとんどなく、野菜由来の自然な甘味。

カエシはあまり効いておらず、後味で生姜を効かせている少し変わったつけダレ。

四つ葉さんならではのベジポタとでも言って良いのでしょうね。

粘度があるため麺との絡み具合は良いですが、正直、オイラはオーソドックスな豚骨魚介の方が好きですね。

具材は麺の上にチャーシュー2種、メンマ、のり、三つ葉。つけダレの中に刻み玉ねぎ。

豚のレアチャーシューは大判のモノで火入れ、味入れ、カットが完璧に近い。

大判になればなるほどこれらが揃う事は難しく、技術力の高さを伺い知ることが出来ます。

鶏チャーシューもしっとりしていて厚みを持たせたカット。

ジューシーですごく美味い。



カウンターにポットが置いてあり、スープ割りをして完食完飲。

うーん。こちらはやっぱりラーメンですかね、、、。

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「特製四つ葉そば+本日のにぎり(1030+350円)」@中華そば 四つ葉の写真四つ葉さんだけの遠征。その1。

特製四つ葉そば+本日のにぎり(1030+350円)

この日の握りはかんぱちとひらめ。

4,5年くらいずっとBMしていたこのお店。念願かなってようやく初訪問です。

今まで後回しになっていたのは最寄りの駅からバスなどを乗り継いで行く手間などが影響していたかもしれません。

この日は同じく初訪問の最寄り駅であり川越観光も兼ねてという事になります。

川越駅には12時着。腹ごしらえでまずこちらに。

奇しくもこの日は埼玉県の日。有名な観光スポット小江戸の横丁が人でごった返していて川越駅前から井草学校までバスで30分以上掛かった。

RDBの地図もさほど明確ではなく広大なお店の入り口の表記なく、隣の路地に進んでしまったりで結局12:45着。

すごく長閑な雰囲気。四つ葉の看板を写真に収めてお店に向かって歩くとトタン屋根の下にベンチや椅子があり、お客さんが待っていた。先客14人待ち。

先にチケットを買うようで、掲題のチケットを購入。

こちらに来たんだから、やっぱり寿司とラーメンでしょう。

この日のネタはあまり好きではなかったが、両方を一度に食べる機会はないと思うので。

しばらくするとホール係のおばちゃんがチケットを回収。

意外に回転早く15分ほどで店内へ。

お店へは右側と左側の入り口があるみたい。オイラは右側へ案内される。

店内は中央部で隣の部屋と行き来できるようになっている。

そちらには店主の親父さんの寿司屋があり、そこから寿司を持ってくるようだ。

カウンター席一番奥へ。

厨房には男性スタッフが4人ほど、ホールスタッフが3、4人ほど。

そしてようやくご対麺。

まずはスープから。

スープのベースは地鶏のみ。おそらく豚とかゲンコツの類は使用されていないと思われる。

スープ表面に張られている鶏油も鶏の旨みを引き上げる一因となっている。

カエシには地元川越の金笛醤油に節系を足したモノを使用している。

コチラのラーメンを模倣したラーメン屋が銀座にある。

年末に発表される赤本にも記載があるお店。

オイラはそこでスタッフとして働いていた。

賄いで食べていたモノとすごく似ている。

ラーメンの味を構成するカエシ。

ベースの味である醤油に節系を足してカエシとしている。

主たる成分だからこそ醤油ラーメンは醤油に拘る事がよくわかる。

乱暴な言い方をすればこの醤油さえ同じものにしてしまえば、よく似た味を作ることが出来る。

こちらのスープを一口飲んだ時、正直オイラが働いていたお店がどれだけこちらに近づけていたかその模倣の精度の高さに驚かされた。

ただこちらはそのお店よりもカエシが控えめでダシ感を際立たせている。

どちらが正解とも言えない。

続いて麺。

麺は村上朝日製麺の中細ストレート。茹で加減はコシを少しだけ残したモノ。

スープの旨みが強く、しっかりと鶏の旨みが麺に乗り美味い。

具材。

チャーシュー2種、味玉、メンマ、三つ葉、のり。

豚のチャーシューはすごく大判でレアに仕上げている。

しっとり柔らかで火入れ、味入れのムラなく完璧な仕上がり。

カットはスライサーで極薄にスライスしている。

そのままでも美味いが、スープの熱で火が入って行ってもしっかりと肉肉しさを味わえる。

鶏の胸肉もレアに仕上げている。厚みを持たせたカット。

胸肉なのに箸で摘まむと肉の繊維と繊維の間から肉汁が溢れてきて食欲をそそる。

こちらも塩梅適度で美味い。

味玉はL玉かLL玉くらいの大きさ。

ねっとりとした濃厚な黄身。適度なダシ感で漬け込んである白身部分。両方美味い。


(寿司)
寿司は酢の酸味が抑えられた小振りなシャリに厚みを持たせてカットされたカンパチとヒラメ。

ヒラメには大葉があしらわれており、ヒラメの身を噛んでいくと爽やかな大葉の風味が広がるという仕掛け。

カンパチは想像ほど脂が乗っていなく意外にあっさり。

また、ラーメンの途中で頂いたもので時間がそこそこ経っていたが、シャリが人肌程度の温度で回る寿司では体感できない本来の温度感がプレミア感がありますね。



具材それぞれ精度高くて良い仕事をしているな、という印象。

1000円オーバーとなったが、質、量ともに納得いく。

レアチャーシューだけでも数百円の価値は十分にある。

ホントは別のお店にも行こうとしていたが、このメニューを頂いたので小江戸観光の後、また夜の営業にこちらに向かう事にしたのだった。

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「小ラーメン・ニンニク+鶏ほぐしマシマシ(700+100円)」@麺屋 桐龍の写真前回頂いたラーメンの印象がよく、再訪しました。

平日、12時少し前。

限りなくお客さんが少ないだろうと思われる時間帯を狙ったが外待ち5名。

まあ、少ない方かな。

チケットを購入し、10分弱で店内へ。

この日は前回と違い、店内がかなり豚臭く、お店に入った瞬間に前回とは違うだろうなぁ、と感じましたね。

店内待ちしているうちに正午を過ぎ、続々と後続客が。

それから5分程度で席へ。

ある時だけのトッピング、鶏ほぐしをマシマシで。

席に座ってから数分でコールタイム。

前回、同じロットが猛者揃いでスピード勝負で負けたので、今回はヤサイマシなしで。

そして高台へ。

まずはスープから。

相変わらずスープはJ系にしてはかなり透明度の高いモノ。

ただ、店内の臭いから想像は出来ていたんですが、前回よりも豚臭い。

味わいは鶏の風味が強めで、しっかり旨みを感じながらもさっぱりとした印象。

ダシ感が強く、J系のように課長さんが強いという感じではない。

麺は自家製麺。平打ち極太麺。茹で加減絶妙で、さすが製麺しているだけあり、麺の特性をよく知っていらっしゃる。

具材。

豚、鶏ほぐし、もやし、キャベツ、ニンニク。

豚はヤサイに埋もれている。

バラ肉と腕肉。

バラ肉は良く煮こまれていてトロトロで柔らかい。

腕肉は少し味が抜け気味。

鶏ほぐしはスープ材として使ったものを流用したモノだろう。

少し甘じょっぱい味付けはされているようだが、鶏肉の旨み自体は抜けている。

もやしとキャベツの比率は9:1くらいでモヤシ多め。

クタとシャキの中間位でベストな茹で具合。



若干臭いが気になったが味は前回とほとんど変わらなかった印象。

やはり皆さん食べるのが早く、同じロットのお客さんが食べて帰っていくとやはり後続客のプレッシャーがあるのよね。

他のお店よりも露骨だと思うわ。

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「小ラーメン・ヤサイニンニク(700円)」@麺屋 桐龍の写真J系の中でもスゴク行ってみたかったこちらのお店。

埼玉県を代表するJ系のお店。

急遽仕事が休みになったので、これを利用して遠出する。

京葉線で一本で行けるんですけどね。あまり埼玉には来たことないから・・・。

お店までは距離はあるもののまっすぐ行って曲がってまたまっすぐみたなわかりやすい立地。

お店の前まで行くとその地域には似つかわしくない長い行列が見える。

行列の最後尾の人に聞いてみると先に食券を買ってから並ぶようだ。

外待ち12人。

結構回転が遅く、店内まで40分。

店内へ入ってもベンチがあってそこでも5、6人待ち。

そしてとうとう順番が。

コールは他のお店と同様ヤサイニンニクで。

そして高台に。

まずはスープから。

スープの表面には香味油。鶏油がメインだと思われます。

スゴク鶏の香りが強い。

ウンチクによるとスープは豚と鶏の両方を20時間以上かけて炊いているという。

その割にはさほど白濁しておらず、ただしっかりと旨みは凝縮されている。

濃厚なのにサッパリ。

カエシもほんのりと効かせる程度で必然的にダシ感が際立つ感じ。

ダシ感を主張させるJ系は初めてかもしれないですね。

J系だけど、普通のラーメンの様に課長さんで味を足す一杯ではない所が良いですね。

非乳化系のJ系ではスープが抜きんでてますね。美味いです。

続いて麺。

自家製麺。平打ち極太麺。捻じれがあり、麺の両端がピロピロしている。

茹で加減普通ですが、J系にしては加水率が高めかな。

モッチリ感があり、粉にも拘っているらしく麺も甘味が感じられて美味いですね。

具材。

チャーシュー、きゃべつ、もやし、にんにく。

アレッ?チャーシューないのかな、と思いきや野菜の中に埋もれているという。

バラ肉とウデ肉の2種類。

バラ肉はトロトロ。ウデ肉は赤身の肉肉しさを感じるモノ。

ただ、ウデ肉は少し味が抜け気味だったね。

キャベツともやあしの比率は7:3くらいでモヤシ多め。



1ロット5、6人前くらい作るんだが、香味油を熱々にしているのかなかなか冷めない熱いスープ。

たまたまだったのかオイラも結構早食いだと思うんだけど猫舌だから遅くなってしまって。

気にしなきゃよいんだけども、早く食べろ的な空気感がお店側からも待ち客側からも。

早食いの猛者と同じロットは避けた方が良いかもです。


麺、スープ共にJ系の中ではトップクラス。値段も手ごろだけど、上記の空気感のみネック。

美味くて安くてお腹いっぱいという山岸御大の理想に一番近いお店。

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「塩らーめん(820円)」@柳麺 呉田-goden-の写真NOODLE STOCK 鶴おか』で頂いたが、麺量少なく連食することに。

ネットで調べてみたら、ラヲタには『NOODLE STOCK 鶴おか』からのこちらと言う食べ歩きコースがあるようなので、それに従ってこちらに伺ってみた。

こちらはオイラも尊敬してやまない森住氏の下で修業された方が店主。

だとすればオーダーするのは塩らーめんにするのは必然。

お店はお洒落な感じではあるが、入り口付近にゴチャゴチャとモノが置かれていて雑然としている。

L字型カウンターの角に座る。

店員さんは2名。

いらっしゃいませの挨拶はあったが、座ってもコップも何も持ってこないし、お客さんが帰った後の丼も放置しっぱなし。

店主も仕込みの最中でオーダーも聞いてこないし。

セルフなのかなと思って、コップの場所を探していたら店主がお冷は持っていきますだって。

だったら無反応で2,3分もお客を放置しとくなって。

折をみて掲題のモノを口頭でオーダー。仲間は醤油をオーダー。

オーダー後もしばらくオーダーに取り掛かることはなかったが、一段落してオーダーをこなす。

こちらも平ザルで麺上げをしている。

しばらくしてモノが登場。

スープの感じが森住氏と似ていますね。若干白濁したタイプ。

まずはスープから。

元スープは塩、醤油同じものを使っている。

トンコツ、鶏ガラ、節系などが使用されていると思われる。

森住氏のスープの特徴はコクを出すために牛骨なんかも使っている事。

味わいも似ているのでこちらも使用しているでしょうね。

ただ、全体的に塩梅が弱く、元スープだけなんじゃないかと思うほど。

麺。

麺は自家製。中細ストレート麺。

修行先とは系統は違いますが、麺はしなやかで、ツルツル、喉越しも良く素晴らしい。

この麺は『麺屋 Hulu-lu』で勉強されたんですかね。

具材。

チャーシュー、とろろ昆布、青ネギ、白髪ねぎ。

チャーシューは柔らかく煮こまれていて、ホロリと崩れる。

とろろ昆布は手元に届いた時からずーっと磯の香りとお酢の酸味を同時に放っており、またスープの味変にも関わっていていいアイテムですね。


個人的には塩梅など物足りない部分はありましたが、やはり修行先が修行先だけに精度は高いですね。

醤油ラーメンでは和歌山の角長の醤油を使っていたりとか期待できそうですし、今度は醤油かな。

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「プレミアム鶏つけソバ(1000円)」@NOODLE STOCK 鶴おかの写真昨年11月末。仕事場の人と訪問。

折角の遠出なのでと気合いを入れて訪問したらPPでした。

有名店だけど、埼玉だとあまり並ばないんかな。

結局、開店時は15人くらい並んでいましたが、11:15くらいまでは後続なし。

オーダーは掲題のモノ。確か訪問時は昼しか提供されてなかったような。

なので、先頭のオイラ以降ほぼ皆さん同じメニュー。

つけ麺だから座ってからも全部揃うまで10分近く時間が掛かりましたね。

予めチケットを買わせておいて、つけ麺なら先に茹でておけばいいのに。

店主さんはラーメンに掛かりきり。他は後3人くらい店員さんがいたような・・。

つけ麺はアシスタントが担当しているが、麺の水切りがあまりうまくなく麺をこぼしまくり。

先に羽子板上の別皿にトッピング類が提供される。

その後、つけダレ、そこからさらに時間をおいて麺が提供される。

まずは麺から。

自家製の全粒粉入り太ストレート麺。

冷水で〆られた麺はかなり強めの弾力があり、口の中で麺を常温に戻してやり、味わうと小麦の香りが強く、後から甘味が感じられる麺。

ただ、麺の温度感が冷たすぎてせっかくの小麦の香る麺がそのポテンシャルを発揮できないまま胃袋の中に消えちゃうね。

そして麺は250gあると書いているが、絶対にそんなにありません。

そこからさらにアシスタントがこぼしている分があるのでさらに少なく。

つづいて、つけダレ。

このお店の中では濃厚の部類に入るようだが、それでもシャバいスープ。

鶏白湯をベースにしてホワイトシチューを足したような洋風つけダレ。

塩梅は強め。

これはこれで美味いが、なんか新鮮味がなかった。

そして麺が冷水で〆られているためつけダレがすぐに冷たくなる。

具材。

チャーシュー、味玉、解し鶏、レタス。

全体的にジェノベーゼソースが掛かっている。

チャーシューは幅広のモノがキレイにスライスされている。

塩梅はほとんど付けられておらず。

つけダレの塩分を計算して食べる事を想定していたなら大したもの。

味玉は半分にカットされている。

味玉はかなりしょっぱくまるで塩漬けされたものみたい。

解し鶏はこれまた塩梅はほとんどつけられておらず。

具材による塩梅のバランスが取れておらず。

精度がかなり低い。


値段が値段にもかかわらず、精度が低く、麺量も少なく、期待していただけに色々と残念だった。

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「焦がし醤油ラーメン・鶏(750円)」@麺家 うえだの写真『ぜんや』で素晴らしい1杯を頂いたあと、かねてからコースを決めていたのでこちらに徒歩で向かいました。

20分強歩くとこちらに。で、外待ち20分。店内待ち10分弱。

何がおススメなのか皆さんのレビューからはわからなかったので、あのパフォーマンスを見るために掲題のメニューにしようかとおもったのですが。

実際、券売機の前に立つと焦がし特濃というのもあったのですが、店頭の幟がコレだったので、このメニュー推しだと判断して初志貫徹掲題のモノにしました。

お兄さんがチケットを回収する際、鶏か豚骨が選べるとの事だったので、鶏を選びました。

しばらくし、カウンター端っこに座りました。

で、肝心のダブルバーナーのパフォーマンスは主にトッピング係のお兄さんがやっていましたね。店主は少し手助けする程度。まあ、つまりTV用のパフォーマンスと言う事で。

で、しばらくするとオイラのものが登場です。なにしろさっきまでバーナーでボワーっとやってたわけだから器がすごく熱くなってるわけなので、丼が2重に重ねてあります。

まずは炙りの工程から説明しましょうか。せんべいのようなものを丼の底に轢いてカエシ、香味油を入れてバーナーにかけるといったやりかた。

でも、まあ、バーナーで30秒位ですかね、丼の中を炙ってるのは。その割に醤油が焦げてないんですよね。香ばしくなってないんで、正直あまり意味がないですね。まあ、微かにバーナーで炙った醤油の香ばしさが広がっておりますがね。ほんのわずかです。

スープは、カエシがかなり強めに立った普通の醤油らーめんってな感じですね。煮干しも入っているんですかね。煮干しの頭の部分がスープから出てきましたからね。なんせカエシがキツクて味わうって感じではないもんで。

バーナーにて炙られたので、香味油がアッツアツですよ。北陸のラーメンのようですね。

鶏のスープではこのカエシは支えられませんね。豚骨なら同分量でもカエシとマッチするんじゃないですか。

麺は中細ストレート。吸水が早いですね。早々に色味が変化してますね。

具材はチャーシュー、メンマ、ねぎ、キャベツ、揚げねぎ、揚げニンニク。

チャーシューはバーナーで炙って香ばしい。

キャベツは鶏油で炒めたものでしょうかね。唐辛子が塗されていて適度な辛味がよいですが、少し油っこいですね。中には炒めすぎてバーベキューの残り物のキャベツのように炭化しているものもありますね。精度がイマイチです。

揚げネギと揚げニンニクはスープに香ばしさを与えてくれてよかったですね。

結局、完食はしましたが、バーナーでのパフォーマンスがなければ、特に取りざたされるほどのらーめんではありませんね。

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「ぜんやラーメン(700円)」@ぜんやの写真初の埼玉遠征に行ってまいりました。

いつかは行かないとと思いつつ、行けていなかったこのお店。実際に行く気になれば、乗り換え一回で行けたんですよ。電車賃は嵩みますけどね。

この店に向かう時から混み合うのが目に見えてましたね。あまり飲食関係のお店ないですからね。チェーン店のく〇まやでも満席でしたし。

普通の道路を歩いていて、いきなり行列が見えたらこのお店です。

並びが10人くらい。待ち時間20分くらいで店内へ。ご夫婦で切り盛りですね。

遠征だったため、複数杯食べる予定の為、軽めに掲題のモノを。

カウンター端に座りました。

店主は中華料理の職人っぽい感じのユニフォームを来ていますね。目の前にはとんでもなく大きな中華鍋。平ザルで麺上げですね。

丼にはクリアな香味油。同じく透明な塩ダレと茶色い塩ダレ。2種類入ってますね。

真っ黄色の麺が中華鍋の中に入ります。

で、グルグルかき回したりしながら麺の茹で具合を見極め、準備した丼にきっちりと麺を分けていきます。で、自らトッピングをして高台に。

まずはスープから。すごいクリアなスープですね。黄金色ってのはこれの事を言うんですよね。

大きな油滴もあるが意外に油っこく感じない。油からは特に香りを感じないので、おそらく鶏油そのままでしょうね。単にスープへのコク出しでしょうか。

スープは飲み口に甘みを感じるので、昔の中華そばのカエシのように味醂を使用したものかと。

動物系のスープでも、鶏がメイン。それも地鶏もしくは老鶏ですね。色がかなり出てますしね。香りも強烈です。

そこに白菜の甘みを感じます。他にも野菜を使っていると思いますがね。

魚介類はホタテの上品な旨味をジワリと感じますね。塩梅も適度で旨味、甘みのバランスが抜群です。

この透明度がありながらのこのスープのコクは他では絶対に食べられないですね。

麺は真っ黄色の為、かん水を疑っていたのですが、臭うとかなりキツメのかん水使用麺です。

加水率中くらい。中太縮れ麺。ただ、茹で加減はさすがで、柔らか麺の中に若干のコシを感じるほんの一刹那の見極め。

具材はチャーシュー、ほうれんそう、メンマ、ねぎ。

チャーシューはバラチャーシュー、モモチャーシューのほんの小片。カットの仕方もいびつ。でも、醤油味が浸み込んであり、トロトロで旨い。薄っぺらだったので、もっと大きいの欲しかったですね。

メンマは塩蔵品だけど、塩抜きがきちんとできていないですね。結構塩分を感じます。食感はクタクタ。

ちょっと具材類は貧相でしたが、このスープだけでもかなり旨いのでまあ、いいかな。

最後になりましたけど、奥様の接客も笑顔が溢れていて良かったですね。気持ち良かったですよ。

スープの透明度+5。

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こちら初訪問。所用で五反田へ。昔懐かしい、以前住んでいたマンションなどを眺めたりしながら、駅のほうへ向かう。ズラッと並んでいる行列を発見。ナンダコリャと思い先頭を確認するとラーメン屋。名前は知ってたが、六厘舎の隣だったの?

早速、最後尾に接続。しばらくするとチケットをそれぞれで買ってくださいとの事。まぜそばと特製まぜそばの違いがわからなかったのでとりあえず特製で。残念ながら、携帯が電池切れにより写メはなしに。

到着時間は19時半くらい。こちらのお店は6席でターンオーバー制ですね。待ち時間は40分近くになりました。

厨房には体格のいい兄ちゃん達3人。帽子を後ろ向きにかぶったりしてる、全員が帽子をかぶっていますね。こちらのお店もロックが流れていますね。店内はトタンで出来た脆そうな店。

ドーンと高台に乗せられたそいつは見た目ごっちゃごちゃで統一感がないですね。まさにジャンク!!!

ラーメンを食ってるときにGJな質問をするギャルが。特製と普通のまぜそばの違い。マヨネーズ、海老唐辛子、ベビースターが入っているかどうか、だって。オイオイ!200円も違うのにそれだけかい。

具材は卵黄、もやし、キャベツ、チャーシュー、マヨ、海老唐辛子、ベビースターにトッピングという状態。トッピングはアブラ課長以外全部。でも、チーズはのってませんでした。

並んでいる間に仲良くなった人が言うには3種類の麺があるとの事。麺はかなり太目の麺、平打ち麺までは確認。もちろん前情報がなかったので、何だろうこの店とか思ってました。一緒に最寄の駅に向かいながら、その事実を聞かされました。

なんかめちゃくちゃ混ぜ難い器でしたね。食べ進めていくと底に醤油ダレのようなものがドロリ。残念ながら、大は小を兼ねる的な発想をし、特製をオーダーしたのだが、全てがマヨ味になってしまっており、あまり醤油ダレを感じられなかったですね。

正直、うまいかまずいかは普通のまぜそばで判断したいと思いますが、CPと言う点で評価するならこの一杯はこんな感じですね。950円だしてコレはないな。

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