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東京筋肉サラリーマン

男性 - 東京都 (1981年生まれ)

旧:世田谷B-BOYサラリーマンです。久しぶりにRDBに帰ってきました!ラーメン大好き★年間食杯数390食。仕事にならい約十年前の新橋から食べ歩き始め、新橋エリア→世田谷エリア→池袋・北区エリアを攻めています。行った先々のエリアでラーメン開拓中。育ちは福岡【豚骨】育ち。今はジャンル問わず、オールジャンル食べ歩きます!

平均点 79.010点
最終レビュー日 2019年5月18日
98 77 4 60
レビュー 店舗 スキ いいね

「鯛塩濃厚そば ランチ限定お茶漬けセット」@鯛塩そば 縁の写真下板橋から歩いて連食、板橋駅近のこちらへ。入店時空席ありも、昼時になり続々と後客。看板メニューの鯛塩濃厚そばにランチ限定セットでお茶漬けを付けてオーダー。夫婦だろうか、若い店主とキレイなお姉さんが狭いキッチンを効率良く動いて切り盛り。キッチンにある包丁の数々を見るに、店主はフレンチかイタリアンの修行経験があるのだろうか。外にあった村上朝日製麺の麺をお姉さんがチャッチャッと上げ、その間に店主が素早くスープを敷きミキサーで攪拌。麺を入れ盛り付け。キビキビしててオペを見ているのも楽しい。5分とかからず着丼。
見た目がとにかく美しい。バルサミコも添えてあれば、逆に和の辛子味噌も添えてある。和洋折衷。さてお味は…スープをまず一口。…!濃い。鯛をしっかり感じる。鯛のアラを白濁させたスープはまさに濃厚、それでいてしつこくない。淡白さもなく、エスプーマされていて口に滑らかに入ってきて美味しい。村上朝日の細麺はよくある小麦感じるシコパツではなく、やや加水率上げたものか。しっかり歯応えと滑らかさでスープと良く合う。
具は生ハム風の薄切りレアチャーとしっとり鶏チャーの2種類を軸に、水菜、かいわれ、刻みパセリ、ごぼうの細切り。滑らか洋風ポタージュな鯛白湯に底から大量に出てくるごぼうが和風テイストを加えてくれて複雑味をもたらす。またカイエンペッパーか?赤のスパイスとバルサミコソースも混ざると鯛スープはなんとも言えない旨味のあるスープに変身。徐々に味変し、飽きさせない工夫とこだわりを感じる。
鯛茶漬けも見事で、鯛の切り身に鯛出汁であっしり炊いたご飯はそのまま食べても口の中でしっとり、美味しい。残ったスープをかければ茶漬けというよりリゾットのような感じ、粉チーズを入れたら合いそう(笑)洋風なのに添えてあるわさびと一緒に食べるとまた急に鯛茶漬け…不思議な美味しさ。
ラーメン屋ぽくない、オシャレなカフェ空間で食べたそれはしかして和洋折衷なラーメン。満足しました!
鯛担々麺も気になるなぁ。ご馳走様でした。

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「地鶏魚玉塩そば」@麺屋宗 -sou- 高田馬場本店の写真2月初旬、高田馬場『純蓮』からの連食で来訪。
純蓮とは駅反対方向、早稲田方面にあるとあって歩いてる間にお腹のインターバルも置いていざ来訪・・・が、ちょうど夕方だったので閉店中、ちょうど夜の部開店が30分後くらいだったので近隣で友人と時間を潰して夜の部一番で来訪!!・・・のはずだったが、タッチの差で3人家族連れに先に入られてたようで2番客に(笑)
こちらも友人の子供も連れてたのでなんだか2家族がお店を独占してるような構図になってた^^;

連食というコトもあり趣向を変えようというコトでつけ麺をオーダーしようと思ったが、友人がつけ麺がいいと言ったので『地鶏魚玉塩そば』にした。友人は『MURASAKI』を注文したのだが、後で少しもらって塩そばにしといてよかったと思ったw
麺とスープの仕様が選べる、とのことだったので【ゆず塩】で店員オススメそいう【ボコボコ麺】でオーダー。

さてこちらの店、モダンリビングの日本代表“柳宗理”の食器やインテリアを使ってる、というコトで事前にしっかりチェック(笑)、してきていたのだが・・・なるほどオシャレですね。ちょっと薄暗く落ち着いたバーのような洋テイストに優しい間接灯等で演出、カウンターは茣蓙という和を取り入れた和洋ミックスの見事な内装。カウンターもイスも凝っている。男性だけでなく女性やモダンリビングが好きな人にも馴染みやすい空間ですね☆柳宗理は昔仕事で取り扱っていたこともあり、個人的に愛着のあるブランドだというのも今回この店を選んだ最たる理由であった。

・・・と、別にインテリア見学に来たワケではないのでこのへんでwww

スタッフは3名。メガネをかけてちょっとガタイのいい兄ちゃんと、若い今時風の兄ちゃん、そしておばちゃん。この感じだと店主はあの若い二人のどっちかである。そしてこのおばちゃんを見た時に「んっ?」と思った。そう、実はこの店の立地、何か記憶があるのだ。昔・・・もう何年も前だがこの店に場所には中華そば屋があった気がした。入ったことはなかったのだが、もしやその店の継承・・・息子が跡を継いで新しい店を作ったんじゃないかと思った。おばちゃんは息子に店のことやラーメンを教えつつ作っている。

・・・とあくまでこれは俺の推理というか仮説なのだがw
こんなコトを考えたり、友人の子供の遊びに付き合っているうちにご対麺になったため、どのくらい待ったかは忘れたが先客家族の後に作っていたのでそれなりに待たされたのかもしれない。

『地鶏魚玉塩そば』の“魚玉”は別皿での提供、これまた柳宗理の小皿での提供で気分がいいw
この魚玉がすごく良かった☆☆☆
特製だという魚介ダレがかかっており、白髪ねぎまで添えられている。
香りもほんのり魚介が香り、味も卵の甘みの中に魚介の優しい塩味がついていて絶品!
これだけでも十分な1品料理と言えるほどです・・・久々に味玉で唸った^^
もう半分はあまりに絶品だったので感動して「食ってみ!!」と友人にあげちゃいました(笑)

そして塩そばへ・・・スープを一口・・・む、あっさり!!
ベースは鶏を使ってるようですね。(店員によると豚は使ってないらしい。)
それと合わせてるのが香味油、こちらが香りと味のコクを引き出してる感じです。
その中にゆずが柔らかく効かせてあり、ほんのりと和風なテイストを立たせている。
塩梅はややしょっぱめに作ってるようだが、スープににんにくチップスを浮かせたり、ブラックペッパーで刺激を加えたり、上記の材料をブレンドすることでキレイにまとめあげている。
複雑というよりは、それがまとまり過ぎてて凡庸な味になってしまっているように個人的には感じたが^^;
要するにゆずの風味はあるのだが、“塩ラーメン”として見た時に味が単調すぎるのだ。
良く言えばキレイにまとめた優等生、悪く言えばパンチがない凡庸な味、というコトで。。。

麺はボコボコ麺。これは珍しい麺で個人的には初体験な麺!
平打ちでややツイストが加えられた感じ。口触りにもこのツイストがクルッとついておもしろく、コシがやや強め。なんというか・・・パスタでいればフェットチーネとフリッジ(マカロニに使われるような螺旋状のパスタ)が合体したような感じ。
形状までは視覚的に悪くなかったんですがスープとのバランスの部分でややもう一歩な感はありました。スープには絡んでるんですが、味に一体感がないというか。このスープならもう一方のストレート細麺の方が相性はいいかもしれません。

具は炙り鶏チャーシュー、穂先竹メンマ、水菜、白ねぎ、糸唐辛子。
鶏チャーシューはよく炙り焼きされててジューシー感、柔らかさがあり旨みも十分☆
穂先竹メンマは柔らかく味付けは弱めながらスープと合ってていい感じです♪
水菜、白ねぎ、糸唐辛子もスープのバランスも壊さずマッチしていて、色彩効果もプラスしていていいトッピングなんじゃないでしょうか^^

連食だったのでスープ完飲までは逝きませんでしたが完食!
・・・と思ったら友人親子は連食だったのもあってつけ麺を半分近く残してて(汗)
結局つけ麺も半分いただいちゃいました^^;
やっつけで食ったし半分なのであえてレビューにはしませんが・・・あれもまた複雑な醤油味でしたねぇ。
でもちょっとそばつゆみたいで甘くて個人的にあまり好みじゃありませんでした★
そんなこんなで連食+おまけでお腹いっぱいいただきました。。。
ごちそうさまでした!!


評価としては・・・もう一歩、って感じですかねぇ。
全体的にバランス重視で、かなり創り込んだ構成だなと思いました。
それぞれはキレイにまとまっているものの、やはり味の凡庸さが否めず後半はやや味に飽きが来た。
あっさり和風を狙ってると思うのでパンチは必要ないのかもしれないがもう一味・・・といってもあれだけ複雑にブレンドしてるので、もう1本味の大黒柱が欲しい感じです^^;
まだまだ新鋭のお店で、人気も上がってるようなので今の味に満足せず試行錯誤しながらこの店のスタイルを創ってほしいですね。メニューの豊富さ、限定メニューなど独創性は強い店なだけに勉強はしてるでしょうから、今後の進化を期待したいところです!

ちなみにこぼれ話なんですが・・・おばちゃんは店主のお母さんだそうで、メガネくんじゃない方が店主、メガネくんは雇いの従業員だそうです。
ちなみに店主、俺がWスープかどうか聞くと

「え?Wスープとは??^^;(汗)」

と、完全に知らなかった様子。今時ラーメン屋がWスープの意味も知らないのはまずいっすよ^^;
まだまだ若い店主なのでしょうがない・・・のかな(汗)
鶏系を使ってるか、魚介系を使ってるか、と柔らかく聞き直したら鶏を使ってて、魚介は使ってない、とのこと。
ちなみに魚玉の説明を聞いたのはおばちゃんだったんですが、おばちゃんの方がちゃんと答えてくれました。ここから推測しても・・・あながち俺の推理は間違ってなかったりして(笑)

雰囲気の良さだけでなくこういう温かな空気もある店なので、また再訪してみたいですねぇ。

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「砂町つけめん」@砂町らーめんの写真2月7日(土)昼1時過ぎに初来訪。
東陽町の某店を目当てに行くも何故か営業しておらず・・・もしやつぶれてる?^^;
チャリだったので木場・東陽町・砂町エリアで考えた結果、この店を思い出す。さっそくチャリをこいで砂町銀座(明治通り側入り口)へ!
この店、実は以前既に場所はリサーチ済み(飲み帰りに終電逃して亀戸から歩いてたw)だったのですんなり行ける・・・と思ってたら土曜の砂町銀座はすごい人!(苦笑)こんなに人が集まるようなとこか!、とツッコミ入れたくなるくらいの人混みをかき分け細路地を入りようやく到着。。。

先客は3名で若い客と砂町銀座に買い物に来たと思われる夫婦。
入り口に食券機があり購入。せっかく砂町銀座に来たので“砂町”の名のつく『砂町つけめん』にした(笑)
あつもりもできるというコトだったのであつもりでオーダーした。
後客は2組4名の夫婦(カップル?)でいずれも近隣もしくは砂町銀座への買い物客な感じだったが、ラーメンについて語ってたり携帯を見て話をしてた様子を見ると調べて来た感じでした。

着席、食券を出してから待つこと10分少々でご対麺。
む・・・細麺ですねー。。。太麺好きの俺としてはこの時点でやや不安に^^;
しかしつけ汁からはほのかに魚介の香りが立ってて食欲をそそります。
さっそく麺をくぐらせ一口・・・ん?うまい?・・・おーなかなかうまいじゃないすか♪
不思議な味です。つけ汁はやや濃い目の味付けながら尖りのない塩味、その中に醤油のコクのような味もあり、どっちがベースなのかわからない感覚です(笑)魚介の香りもほんのりですが感じられます、動物系は鶏の方がメインかな?豚骨はほとんど感じず、かなりあっさり和風に仕上げられてる印象ですね。

麺・・・これがやはりいただけない要素でしたね★
つけ汁がさっぱりライトなので合わないワケではないんですが、麺のうまさは全然感じられませんでした。のどごしはいいんですが、このつけ汁ともっとしっかり絡む麺(個人的にはやや中太のちぢれ麺なんかどうかな?と思いました)に変えるか、チョイスできるようにバリエーションを増やしてほしいなと思いました。
(結局後客もいてバタバタしてたので店主とは全然話せませんでしたが^^;)

具はつけ汁の中に細切りチャーシュー、ごま、青ねぎ。麺の上に茹でたキャベツ、エリンギの甘辛煮、味玉。
チャーシューは肉感しっかりしつつも脂身のとろけの良いもの。
たっぷりのごまは風味が良く、あっさり和風テイストのこのつけ汁には青ねぎも良く合ってます☆
麺の上の茹でたキャベツも食感があっていいですね^^
エリンギの甘辛煮は本当によく味が染み込んでおりたまに若干のピリ辛さもある、おもしろいです!
味玉は味はほとんどなく半熟、卵の甘みを先立たせたもの・・・まぁ普通です。
具はどれも冷たいのでつけ汁に少しずつ入れて温めていただきましたが、やはりつけ汁の温度の低下が気になりました。

麺を完食した後は店主にスープ割をオーダー。
鶏系とかつお系の酸味のある、あっさり系で割ってくれたようです。
するっと飲めたのでスープまで完飲してしまいました(笑)ごちそうさまでした♪


評価としては・・・スープの質はなかなかのものだと思います☆
ただ、やはり麺が残念。。。これが一番のマイナスポイントですね^^;
もうちょっとおいしい麺を使えば同じエリアの『とうかんや』のように地元でも愛される人気店になれるんじゃないかと思いました。去年オープンしたばかりということなので、今後に期待したいところですね!麺を変えて、もう少し店の位置をわかりやすく宣伝すれば来年くらいには化けるお店なのかも!!(笑)

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「つけソバ(塩)」@我流旨味ソバ 地雷源の写真2月16日(月)夜9時過ぎに来訪。
蒙古タンメン中本新宿店からの連食です★
めったに来ることのない土地だが、最近友人が引っ越して寂しいというので晩メシに誘う&近所開拓させる目的でこちらのお店へ連れてくことに(笑)

店は方南町の駅から徒歩6、7分ほどのところ。あたりは環七の一本裏の閑静な住宅街で飲食店もあまりない。この辺か?やや不安になりつつも前方にポツンとそれらしい場所を発見!外見からはラーメン屋の雰囲気でしたがちゃんと外に看板メニューの“旨みソバ”の文字が書いてありました。

店の中をへ着くと先客が7名ほど。こんな静かな場所にあるのにびっくりするくらい賑わってるじゃないすか^^;
中本でラーメン食った後なのもあり、趣向を変えてつけ麺にすることに。
何やらメニューがたくさんありますな・・・お、塩つけがあるんですね!迷わずこれに♪
連れは定番の“我流旨みソバ”にしておりました。

ちょうど先客2名と入れ替わるような感じで着席し、店主に食券を渡す。
麺の量を聞くとつけはデフォで300gあるらしいので、連食できつかったのもあり麺少なめ200gでお願いした。
めったにラー店では飲まないんですが友人がビールを飲みたかったらしく乾杯w
ビール(生ではなく中瓶です)は席後ろの冷蔵庫から自分で出すセリフ式。
友人が間違ってビールの食券を2枚買ってしまったのだが、強面の店主はあっさり優しく

『セルフなんでまず1本にしては?2本目飲めなかったら返金しますよ^^』

と親切に対応してくれました☆見た目のイカツさとは裏腹に優しい方のようです^^;

俺達が来た少し後にまた2名客が来て、結局その人達のオーダーと一緒に作ったらしく出てくるのは多少遅かったすね。待つこと15分ほどしてようやくのご対麺です★
お~麺は見た目にも加水率高めでツヤツヤ^^
さっそく麺をくぐらせ一口・・・うまいっすね!!
つけ汁は程良い塩加減、濃い目の味付けのようですがスープとのバランスがいいのか口当たりにきつさがまったくなくあっさり!かなりほんのりと魚介の香りがしますね。魚介は鰹節や昆布のあっさり系を使ってるようで、気のせいかホタテも使ってる気がしました。
動物系は鶏がメインで豚骨系はほとんど感じません。やや酸味もあり、柑橘系をわずかに入れてるのかな?
黒こしょうや唐辛子をブレンドした自家製スパイスのようなものが入っておりパンチもあります!

麺は前述の通り加水率高めの中太麺。断面は四角ながらツルツルで食感も良くうまいです☆
ラーメンの方は細麺なので、つけは別の麺を使っているんですね。

具はつけ汁に細切れチャーシュー、メンマ、水菜、岩のり、白ねぎ、麺の上に海苔1枚。
チャーシューは脂身だけでなく身も柔らかくて口当たりが滑らかな肉感です。
メンマはラーメンの方は穂先竹ですが、つけは細身のメンマ。コリコリとした食感があって◎です。
水菜、白ねぎは普通ですが、この塩つけ汁には合ってますね!
岩のりは変り種ながら風味も良く、普通の海苔に比べてベタッとしないのでいいアクセントです☆

麺を少なめにしたのもあってペロッと完食しちゃいました^^
スープ割を頼むと加熱してた寸胴から温かいスープを足してくれました。
ベースは鶏?鰹節&昆布??
どっちか読めなかったがやや酸味のある、さっぱりしたスープになりうまかったです♪


評価としては、塩としてはなかなかレベルの高い1杯かと☆
友人に少しもらった『我流旨みソバ』(醤油)はけっこう普通な中華そばテイストだっただけに個人的には塩の方がうまいお店なのかな?と思いました^^;
深夜営業だと夜限定のブランド店に変身、味噌を提供しているとのコトで個人的には味噌が気になるところ。
金曜限定ブランド店との味の違いも気になりますねぇ。
そういえば帰り間際に店主と後客の会話を聞いていたら、どうも常連さんだったみたいで親しく客についての話をしていました。近所のリピーターも多いお店なのかもしれませんね。
あと、飲まなかったビールの食券分も丁寧に返金してくれて

『また今度飲みに来てくださいね^^』

と言ってくれました。接客は他のレビューで指摘されていたような感じの悪さはなく、とても好印象でしたよ♪
また機会があれば再訪してみたいと思います。ごちそうさまでした!!

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「塩そば」@支那そば屋 蘭丸 門前仲町店の写真6月の頭、夕方に来訪。
俺のラーメン師匠にオススメされていたお店。
この日は隣のこうかいぼうを覗くと待ちなしだった・・・迷ったが浮気せず目的のこちらの店へ!

店内には待ちどころか客なし。
さっそくお目当ての『塩そば』の食券を買って店主に渡す。
店内は噂通り広くゆったりとした空間。座敷もあり、くつろぎながらお酒をいただいたりしてラーメンやサイドメニューを楽しむのも良さそうだ^^

待つこと8分くらいで『塩そば』が到着。うーん、魚介の香りがプンプンしますな♪
見た目にも小海老が浮いてたりして独特。
さっそくスープをすする・・・さっぱりだけどうまい!!
塩の味が強いが後を追うように魚介の風味が口に広がる。
中華そばらしい感じだがしっかり塩味。まさに塩中華そば、初めていただく味だ☆
麺は中華そばらしく細麺。取り立ててうまい、ということもないがほどよいコシもありスルッといただける。具のチャーシューも味はあまりついてないが柔らかくうまい!味玉は半熟でコクと甘みが感じられるもの。中々である◎
メンマや小海老、もやしやわかめも食感がよくスープと調和されている。
さっぱりとした味だがスープと麺や具が1杯としてしっかりまとまっている!

量はデフォルトだとそんなに多くないが中華そばはお腹いっぱい頬張るものでもない、という個人的な偏見もあり(笑)、ちょうどよくお腹に収めた。ごちそうさまでした^^♪


評価でいうと・・・塩が好きなヒト、中華そばが好きなヒトにはウケのいい味かと。
さっぱり系が好きなヒト、さっぱりが食いたい気分の時にも向いてそう!
しかし実は俺、中華そばはあまり好んで食べない派↓
魚介の旨みはあるのだがどうもさっぱりしてるけど、何かこう・・・インパクトが足りないラーメンだなぁと。。
そんな部分でこの点数をつけた。
ただここの塩そば、本当にうまかった!
味のバランスもいいし塩で中華そば、というのが個人的には新しかった。
門仲は昔住んでたしたまに行くので、また機会があれば再訪しようと思う。

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「01(ゼロワン)大盛」@EXの写真実は一度レポ書いてたんだがアップ寸前にPCトラブルで消えてしまいショックで放置してしまった^^;
来訪したのは5月半ば頃だったか、ずいぶん前になってしまうが記憶の範囲で。

土曜の午後1時半くらいに来店。
まずお店の場所にビックリ。駅からすぐ、ちょっと怪しげな細路地。
飲み屋や中華料理屋、いかがわしい雰囲気の店が並ぶ路地に突然デカい文字で『 E X 』と書かれた白い看板が出現した。お店の前にはロンゲで金髪のお兄さんがベンチに座って休憩中。バイトのお兄さんか??お店を覗くと客なしで無人・・・もしやこの方が店主!?

俺『あの〜・・・まだやってます??^^;』
店主『あ、やってますよ♪どうぞどうぞ!』、とご機嫌に店内に案内してくれた。

店内は5席(正確には6席だが1つは使ってない様子)。
お好きなトコに、というコトで真ん中へんの席に失礼させてもらった。
ラッキーなことに入店からしばらくは他客が来なかったのでだいぶインタビューさせてもらえた。

俺が訪問した日も開店してから客はいたのだが、狭さのせいで回転してからの入れ替えになるため、俺が訪問した時のように空き時間ができることがあるんだそうだ。また、その当時は雑誌やTVの取材をよく入れていたそうで、たまに店じまいをしないといけない時間もあったんだとか。

店主自体も見た目と違って人柄が良くわりとよく話しかけてくれる。(たぶん客が少ない時だけだが)
前職は和食で修行していた、その前はラーメンや数店で働いていたそう。
ラーメン屋になろうと考えたことはなく、2年ほど前に突然思い立ったんだとか。
夜はバーとして経営しているが、実は他店ラーメン店主に友人がいたりしてたまに飲みに行ったりするそう。別にラーメンの話ばっかはしない、って言ってたけど(笑)

『最近のラーメン業界の概念をブチ壊したかったんすよ。』
そう言って出てきた店主のこだわりの1杯は確かに今までにないスタイルのつけ麺だった。
味については既に他のレビュアーも言及してくれているが、インタビューを元に細かい点を説明すると

・うちはスープ割はやってません。

 聞くまでもなくオーダーが到着する時には一緒に“茶碗蒸し”が提供される。
 これを麺食後につけ汁に入れて召し上がってください、ってのがこの店のスタイル。
 和食出身の技と奇抜な発想で既存概念に挑戦したサービス。

・麺は自家製麺ではない。(どこのかは忘れたが浅草開花楼ではない。)

 最近は開花楼で売ってる店が多いがうまい製麺所は他にもたくさんあるしね、と店主。
 “三角麺”というらしく、食ってみるとなるほど断面が三角形!
 コシがあり小麦の味も感じられる。やや固めに茹でてるのもこだわりらしい。

・ダブルスープではない。

 スープはたくさんの種類の野菜と魚介を一緒に煮込むタイプで、丼で併せる“Wスープ”とは違う。
 魚介の中でも『高級なホタテ』をふんだんに使っているそう。
 確か【1杯につき2つ丸々のホタテを使用】している計算なんだとか。

個人的感想としては本当に他にはない味でしかもうまいな、と!!
大根をネギの代わりに使う、というアイデアや和風でシソを加えてみる、という斬新なアイデアももちろんだが、さっぱり仕上げられたつけ汁に対してどれも邪魔しておらず新鮮な味を感じさせてくれる。
だいぶ遅くなっちゃいましたが^^;・・・ごちそうさまでした☆


店の場所柄気付いてくれるお客さんがまだまだ多くないんでね〜・・・と店主は言ってたが、雑誌やTV効果で今は客が増えてたり行列作ってたりするのかな??個人的にはぜひ再訪したく、また味わってみたい味。
ただ俺が行った日は後から少しずつ客が増えていって最後満席になったんだが・・・やはり店のスペース上の問題もあり、注文が出てくるまでの時間はかかっていたように思った。待ちが出たらけっこう待つかもしれない。時間をうまく見計らって行くことをオススメする。
また再訪できたら再度レポしてみたい。

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「塩つけ麺+あげねぎ」@らあめん 葫の写真7月19日(土)夜9時半頃に来訪。
夜になって友達が突然ラーメンを食いたいと言い出したので携帯で調べ車で向かう・・・
実は他の友達の家からけっこうご近所だったコトが判明^^;
車での訪問だったが、店員さんが遠慮なく車を店前に誘導してくれた、ありがたい。
店内、外に待ちはなくそのまま着席。
最近塩つけにハマっているし、調べても口コミでは断然塩、とのコトだったので迷わず【塩つけ麺】をオーダー。友人は【醤油つけ麺】をオーダーしてくれ食べ比べをしてみるコトに。
メニューを見ているとトッピングも豊富で、しかも安い!!(こだわりのチャーシューだけは安くないが)
そこでなかなか他では見かけない“あげねぎ”(たしか¥63)をトッピングで追加。
店員さんは3名。ご主人も他の店員さんも気さくに話しかけてくれ、とても和やかに待ち時間を過ごせた。また店内のいい匂いが食欲をかき立ててくれる♪

待つこと10分少々でつけ汁→スープ割→麺の順でオーダーが到着。
スープ割が先に出てきたのでまずは割り下の味を試してみる・・・おっ?とんこつベースだ!
割り下なのでもちろん味は濃くないが、こってり感も風味もありこれは最後が楽しみだ♪

メニューが全部揃ったところで念のため写真を撮っていいか聞いたところ・・・
なんと店員さんの写真まで撮らせてくれた!(もちろん麺の写真もOKだったが)
なんてサービス精神旺盛な(笑)

写真を撮って、さっそく麺をつけ汁につけてガブッといただく。
おーー濃い目の塩とんこつ!にんにくも入ってるかな。ガツン系だ!!
しかしそれだけじゃなくコクもありマイルド。合わせた野菜のスープとのバランスがいいのだろう全然しつこくない!!

麺は中細麺で細くもなく太くもなく、である。
その麺の上にはトッピングの“あげねぎ”とお店の名前の通り“ニンニク”チップもたっぷりふりかけられており、もやしもシャキシャキしている☆さらにチャーシューは味はさほどないものの柔らかく肉感たっぷりでうまい!
さらに麺を半分ちょっと食べたところで卓のニンニク搾り機でニンニクをつけ汁プラス。
ニンニクの風味だけでなくスープのコクがアップしさらにうまかった!

スープの濃さ・うまさと麺、この具の一体感がとてもいい☆☆☆
店員さんの言う通り、麺はデフォだと少なめではあるが具やスープのガツン具合やボリューム感も考えると普通盛でも満足の得られる量なのかも。女性にはちょうどいいか?
店員さん曰く、女性でも大盛で頼む客はけっこういるとのコト。それも納得、男の俺はあっという間にたいらげてしまった♪連れが俺の麺に麺を移植したので今回は大盛を食ったような感じになっていたのだが^^;
男性、つけ麺好きの方は【大盛】オーダーをオススメする。
また店員さんに事前に言えば食い始めてからでも麺を追加で大盛りにしてくれるようだ。
(※ただし替玉できる、という意味ではないのでこれはあくまで店員さんに応相談)

最後はもちろんお約束のスープ割。
割ると味がさらにまろやかになりうまかった♪ラーナビで見た『コーンポタージュの味』情報も検証してみたが・・・確かにそれに似た味もしたかも^^
別器に入った割り下も余すことなく注ぎ最後まで全部いただいて完食!!
店員さんの接客や気遣いも非常によく最高でした、ごちそうさまでした^^♪


評価としては、麺がやや細かった点で少し減点。
あとはガツン系なので通うにはややジャンクな要素があるかという点で^^;
でもなんというか・・・やみつきになる味でうまいコトは間違いない!!
また行徳に行く機会があったらぜひ再訪したい。

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「塩たまらーめん ¥750」@らーめん まといの写真6月14日(土)昼2時前に来訪。
このエリア、意外とラーメン激戦区だったらしい・・・知らなかった^^;
街の分かれ方がかんり複雑なので地理に強く滅多に迷ったことのない俺だが初めて店を探して15分以上もさまよい歩く↓
そして気付いたら・・・けっこう前に前を通った【めん徳二代目つじ田】の手前の細路地を入ったところにあった!かなりひっそりとした佇まい。

店に入ると・・・小さい子供が麺をすすってるが他は客なし。
めん徳つじ田の20人待ち行列とは打って変わって閑散としている・・・あれ??
来店前に調べたデータではこの店は「とうかんや」をルーツに持つ店。
味が悪いのか!?客がいないので若干不安がよぎる。。立地のせいであってほしいが・・・

オーダーは食券制。奥さんと思われる女性店員さんが食券機、席へ案内してくれた。
買ったのはもちろん、『塩たまらーめん』!
とうかんやで無敵を誇るあのメニューとの食べ比べがしたい♪

店内のアットホームな雰囲気を見ていたらそれとなくとうかんやの雰囲気を思い出させた。
浅草開花楼の箱が厨房奥に重ねてある。ここも開花楼の麺使用かぁ。
さらに調理方法・・・スープを手鍋で温めてる!まさにとうかんや流!!
血筋をどのくらい継承してるのか、またアレンジしてるのか楽しみである。

待つこと7,8分で塩たまらーめんが到着。
さっそくスープをいただく・・・お〜とうかんや同様油膜が張ってて熱々!
とうかんやよりややあっさりした味だが、トリプルスープの旨みはしっかりと出ていて上品な味わい。ごまも入っていて時折香ばしさもある・・・うまい☆☆☆

麺は中太より少し細いくらいの縮れ麺。適度に歯応えがありスープと合っている☆

具は味玉、チャーシュー、メンマ、海苔、白髪ネギ。
やはり楽しみにしていたのは味玉!とうかんやといえば卵。ここもこだわってるに違いない。
さっそくパクリ・・・む〜うまい◎とうかんやとは違い、こちらはやや半熟の味玉。
卵の甘みやコクも活きていてけっこう濃厚☆☆
チャーシューは柔らかく肉感もある、けっこういい感じ♪
メンマは甘みもなく歯応えもあってこちらのメンマはとうかんやのつけ麺の時のメンマより全然良い。
のり、白髪ネギはまぁ普通だが、スープ、全体像としてはよく合っている。

トータルバランスがとてもいいっすねぇ☆☆☆
量がそんなにないのであっという間にスープまで完飲、完食してしまった!


食い終わって店主に少し会話してみた。
ちなみに卵は棒名町ではないが、同じ群馬県産のこだわり卵なんだそうだ。
とうかんやの話を少ししつつ、お礼をして店を後にした。
ご主人も奥さんも接客対応は丁寧で清々しかった♪いいお店だ^^



評価は、やはり申し訳ないがとうかんやとの比較、というところでは本家に軍配!
だが塩らーめんで見ればかなり師匠譲りの完成度の高さで、レベルの高い1杯だと思う。
個人的にはとうかんやの塩がやっぱり1番だが、あっさりのこちらも好き♪
場所柄なかなか再訪できそうにないが、また近くに行った際には是非再訪したい。
しかし【めん徳つじ田】にあれだけ並ぶならこっちに来ればいいのに^^;
つじ田は未訪だがあれだけ並ぶとなると若干気になるが・・・めん徳って名前から二郎を想像したので全然興味なかったんだが違うのか??
しかし何にしても【まとい】も負けてほしくないなぁ・・・これからつじ田に負けずもっと賑わってほしいですね!!
うまかったです。ごちそうさまでした!

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「塩つけ麺(麺多め)」@麺食堂 Xの写真5月10日(土)午後2時(閉店前)に来訪。
友人と車で行ったのだが、如何せんお互い全くよく行ったことのない土地だったので現地付近まで行くのが大変だった^^;
浦安方面から地図を見ながら308号線走っててふと「あれじゃね?」と思ったら大当たり、こじんまりとした佇まいのお店。
ギリギリセーフ、1時50分を回ってからの入店となった。
待ちはいなかったが満席のため、しばし店内で待った。
待っている間に目の前で若い店主(?)が麺を打ち出した。
調べで手打ち麺が出てくることは知っていたのだが・・・これは圧巻!
店角のガラス張りの製麺室で客に丸見えの中もくもくと打っている。
これはパフォーマンス効果も期待しているのだろう★
この麺打ちがすごい。そばを打つようにドスンドスン打ちつけは伸ばし・・・の繰り返しなのだが伸ばし方がすごい。口では説明しづらいがあれは一見の価値はあるかも♪
一番びっくりしたのは麺を手伸ばしだけで作っちゃったこと!!
そばのように生地を伸ばして切るのかと思ってたら・・・あれがあの細さの麺の束になるまでの工程はまさに職人技!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

打ち終わった麺はすぐに釜の中へ。基本、打ちたてをすぐ茹でて出してくれるらしい♪

そうこうしているうちに着席。オーダーはもちろんお目当ての『塩つけ麺』!
つい先日別のお店で坦々つけ麺を食ってしまったので挑戦したかったが今回は断念。
友人が頼むことを期待したが友人も塩つけ・・・ちょい残念(笑)
まずトレーが来て、ポットに入ったジャスミン茶が提供された。
うん、なかなかさっぱりでいいサービス☆
この日は意外と肌寒い日だったので温かいジャスミン茶がまた良かった!

どのくらい時間がかかったかわからないが、麺打ちを見ていたのもあって時間が経つのをすっかり忘れていたが座ってからはけっこう早く出てきた。

つけ汁からはいい香りがのぼるが、やはり麺にすぐ目がいった(笑)
自家製手打ち麺は中太麺、手伸ばしだけに太さに差があり太い部分、細い部分もある。
さっそくつけ汁につけて一気にすする・・・うまい!!!!!!!!!!!

つけ汁は動物系の強みとコクがありながらも魚介もわずかに感じる。Wスープかな、それを塩でバランスよく仕上げている☆☆☆俺の好みのど真ん中♪味は濃い目だが全然しつこさはない。
個人的にはスープに雑味がなく無化調なのかな?、と思った。

麺はかなりコシがあり、小麦の旨さもある。歯応えも食感もとてもよい☆☆☆
個人的には『麺屋吉左右』の麺と並ぶくらいうまいと思った!
唯一弱点を挙げるなら・・・手打ちで切らないので少し麺が長すぎて箸で取りづらいことか。。

つけ汁にはチャーシュー3枚、ネギ、細かく砕いたにんにくチップスが入っている。このにんにくチップスがまたよいコクを出している。シンプルながらつけ汁を壊さないように、うまく調和している。チャーシューも柔らかくうまい!

麺の丼には半味玉、水菜、メンマがのっている。半味玉は半熟に仕上げてあり味はそんなにしないが甘みと歯応えがいい感じで、スープとの相性を考えて作っているのだろうと思った。メンマはシャッキリした歯応えがありうまい☆水菜はさしていらないが、栄養バランスや色味の面ではまぁありか。シャキシャキ感はあり邪魔にはならない。

麺多め、350gで注文したが、うますぎてあっという間になくなってしまった。
これだけうまくて腹に溜まり過ぎない麺なら大盛りで頼んでもよかった・・・残念。

最後はスープ割で〆、温かいげんこつ系の割り下を一人サイズの器で提供してくれる。
レンゲですくって少しずつ足しながら飲む。スープ割でげんこつ系が出てきたのは初めてだなぁ。
しつこさは全くなく最後までおいしくいただき完飲!!ごちそうさまでした^^♪


ここの塩つけ麺・・・今まで食った中でもかなりの高ランク☆☆☆☆☆
木場の『美学屋』もレベル高くうまいのだが、それ以上だったかも。
接客もよかったし、是非また再訪したい♪
次は【濃厚坦々つけ麺】にチャレンジしたい。次回も期待大^^

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「塩つけ麺+味玉 ¥850」@ひるがお 新宿御苑店の写真5月1日(木)昼に来訪。
たまたま用事があって新宿御苑前に着た。ここ最近“塩つけ麺”が食いたくてしょうがなかったのでこちらへ。

店外に行列は見当たらず、入店すると待ち1。
お目当ての『塩つけ麺』の食券を買って待ってると店員が食券を預かりに来た。店内は何も聞かなくてもそれとわかるホタテのダシの香りが漂っていた。
5分ほど待ちで着席、さらに5、6分後、意外に早くつけ汁が登場した。追ってすぐ麺も到着。

カウンターの説明書きによると、スープは無化調らしく、国産豚のげんこつ、大山とりの鶏ガラ、スネ、2種類の昆布、2種類の鰹節、煮干、ニンニク、白菜、唐辛子などからとったスープを使っているらしい。
さらにつけ汁の丼には貝柱フレーク、ホタテオイル、柚子皮、あおさのりも入っている。
覗いただけ、箸で一かき混ぜしただけでもかなりいろんな食材が入ってるのがわかる。

さっそく麺をくぐらせて口に運んでみる。
・・・ ホ タ テ 爆 発 !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
動物はどこに行った??と言わんばかりに魚介が完全に勝っている。
魚介、というより完全にホタテのエキスである。節系の香りやエッジも全く感じない。
塩味も濃い目で海鮮〜というイメージが強く湧いてくる。完全に【ホタテつけ麺】。
今まで食った塩の中で味わったことのない味である。俺の中では新しい。
さらに食い進めるとトッピングがかなり複雑に入っているので無化調とは思えないほど複雑な味、いろんな味を感じる。・・・あくまでホタテメインだが(笑)

麺は平打ちのちぢれ麺で太さが違う部分もあり食感もしっかりしていてうまい。

つけ汁に短冊切りにして入れてあるチャーシューは炙りチャーシューらしいが、炙りといっても香ばしさはない。が!驚くほどのもっちり感、肉感があり、このチャーシューも新しいなと思った、かなりうまい、高評価である☆☆☆

味玉はかなり味が染み込んでおり、黄身がゼラチン上になっている。
驚いたのは小エビが入っていたコト!おもしろいアイデアである。
卵の味も評価としては高いかな、うまかった♪

盛を普通で頼んだので300g、あっという間になくなった。
最後はスープ割り。接客係に丼を渡すと・・・ものの30秒ほどで持ってきた。
カウンター席だったので見てないが、後ろにジャーでもあったか?即席感が^^;
スープ割りにするとかなり不思議な味が!?
ホタテで舌が狂ってなければだが、割り下は鶏ガラメインだと思われた。
元々のつけ汁の量がかなり多かったのでスープ割の量はつけ汁の丼になみなみ・・・
とても飲み切れたもんではない↓
カウンターのれんげを取ってゆっくり飲んで半分ほどで切り上げた。

麺や卵の評価は良いのだが・・・個人的にホタテが強すぎて正直全く好みの味ではなかった。今まで食った塩の中でも最低ランクに近い。塩味も濃いしホタテがきつすぎるのでたった300gの麺でも後半かなり飽きてしまった。
卓の上も調味料が全然充実してない。胡椒、七味、酢くらいしかなかった。
ホタテがきつすぎるのが災いしているのだろう、他の食材の良さが消されてしまっている感は否めない。バランスが悪い。いろんな食材の風味も下手をすれば単なる雑味である。
量は全然まだいけたが、スープのせいで店を出て少し経つとかなり気持ち悪くなった(苦笑)


申し訳ないが、初めてながら個人的な好みで採点はなかり厳しく評価。
50点台確実、と言いたいがかろうじて麺とチャーシューと卵のうまさに救われたかな。
塩の濃すぎはつけ麺だからというのもあっただろうか、らーめんの方がうまかったのか?
どちらにせよ、あのホタテのきつさ的に再訪は考えにくい。。。
これなら全然『せたが屋』の方が良い。
サイドメニューの方がうまかったのかも、隣の人が食ってたチャーシュー丼がうまそうだった。
ごちそうさまでした。

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