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とまそん@ラーメン食べて詠います

男性 - 東京都

自分のラーメンライフを振り返ってみました・・・https://hikakujoho.com/manekai/entry/20180712

平均点 83.192点
最終レビュー日 2019年4月23日
3,695 2,352 13 21,895
レビュー 店舗 スキ いいね

「まぜそば 大」@麺屋 薫風の写真とまそんのブログ: https://www.ramentabete.com/entry/2019/03/24/000000
とまそんのYouTube: https://youtu.be/EFHTQgwfJCU

<春はいくら寝ても寝たりないが・・・それでも腹は減る>
 
 久しぶり?の訪問。ちゃんと流行ってました!。比較的若い人が多い客層。いっぱいだから外で待とうかと思ったら、「一番奥の席空いてますのでどうぞ!」との声がかかった。なのでそれに従ってカニ歩きで進んで難なく空席ゲットです。今回は、少し暖かくなってきたのもあり、比較的熱量感じない汁なし系をガッツリ頂こうということで、「まぜそば 大」とさせてもらいました。
 
 
 
<全体&タレ> 脱シビカラ系で肉の旨みと醤油ダレで安心して食えるタイプ!卵黄と後入れ辣油でパワー補強自在なり!
 
 おおお!何だか中心点が2つあるような麺顔!。デフォルトは生卵黄で追加は味玉。ランチタイムサービスで付くそうです。それにしても何となく美しく感じるのはオレだけなのか。一見完成度すら感じる麺顔ですが、胸に手を当てて考えてみれば「台湾まぜそば」にも似た風貌で、それがどこか安心感と完成度を感じさせるようです。端から太麺が覗ける旨さのチラリズム!。ゆでた直後にボールに準備されたタレを一気に混ぜ合わせたようで、すでにタレが全体に絡まってます。その微妙なる褐色から地肌は色白だったことが伺えるかも。
 
 一応タレを探ってみたのですが、十分に太麺に絡みつけられてあまりは無さそう・・・垂れてきません。それでもしつこく導きだそうとすると、挽肉トッピングの煮汁が滲んだり、また香味油の固まりのようなものが少し見えるだけ。ただ全体的には「甘味」が印象的でとても食べやすいタイプと確信します。見た目台湾まぜそばをイメージしたから、山椒ビリビリとまではいかずとも、辛味でガツンと太麺を食わせるのかと思ったら、じっくりと甘味で味合わせえるのでした。挽肉の出汁の甘さが補強するが、ベースは醤油系。ラード系の旨み脂が、麺を混ぜ返すときに空気と一緒に攪拌されて、やや白濁しております。そこ醤油と肉のエキスが混じるから、甘辛い粘りがうっすらと生まれる。
 
 ここから味のシフトアップ。まず偏って割れた卵黄を中央に引き戻し、改めて軽くまぜると、タレにいきなりの重厚なコクが生まれて一気にポテンシャルを上げる。そこに先ほどよろしければと差し出された辣油ボトルを溶かしいれるのだ。実はこれだけではシャープさは増しても、エッジが足りないと言う人いるかも。そういう場合は、ホワイトペッパーか、ブラックペッパーが備わっているから、それを投入しましょう。卵黄とブラックペッパーのコンビネーションはもはやテッパン級に固い安定を産む旨さ。食欲が一気に加速しえいくらでも無限大に食えそうに思えってならない。嗚呼、きっとこれもゼロカロリーなのだろう。だって無限に食えるから。
 
 
 
 
<麺> 三河屋製麺:つけ麺流用の信頼度アリアリのヌチヌチみっちりストレート太麺!ベースのしっかりした旨みでタレを吸い込む
 
 すでにタレが絡んでいるとは言え、その全体的にヌチヌチと感じる図太いような腰つきがすばらしい。軽く熱も含んでますが、麺の風合いをしっかりとアピールしますし、噛み心地はもちもちしているとは言え、ハードな印象を与えます。またタレの浸透が案外早い。なので麺風合いの中に少しタレ甘味を運んで香ります。そのタレが薬味を貼り付けてくるのか、案外混じりまくり、香草のザクザク感と混じる歯応えも楽しませてくれます。
 
 太麺に崩れた卵黄が絡むところがいいよね。ふくよかなご婦人が黄色いベールをゆっくりと纏うようなお姿。やがて挽肉のタレ混じるのだが、卵黄と麺のダイレクトな混じりっ気を食らうと、釜玉うどんに通じるものを少し思い出してしまいました。そんな感じだから全体的にニュルニュルしているものの、太麺でも口当たりやすすり上げが軽め。ギリギリにズボボボボボとすすり上げられる。なので2~3度やってみましたが、案の定にタレが跳ねてワイシャツに飛んだので、そこからは静かに食うことに切り替えました。
 
 
 
 
<トッピング> 粗い粒々感が歯応え感触よし!噛み潰すと下味と肉汁が溢れる旨さと楽しさ!薬味を巻き込み旨さ独占状態!
 
 やっぱり味のメインはこの挽肉。歯応えをたっぷりとソフトに感じさせる粗い粒で大きいサイズの固まり。カリカリに炒める野暮なところは一切なく、肉汁を封じ込める柔らかさがいい感じです。これだけでライスがいくらでも食える。これもきっとゼロカロリー化する物体でしょう。見た目とても辛そうで、台湾まぜ系を彷彿とさせますが、想像以上に優しい味わい。すこし甘さを感じる。しかし軽く唐辛子の欠片を見つけたりする。
 
 
 
 
<味玉にハズレなし!> 超出汁が染みこんだ芳醇熟成タイプの卵黄!マチュアの極みの味わい!しかもランチサービス!
 
 ランチタイムサービスで味玉付きますが、これが実に侮るべからず。割る前から分かりますが、かなりタレが深く浸透しているタイプで、単にタレが濃ゆいのではなく、卵黄の中心部までしっかりと浸透して熟成したような仕上がりだからすばらしい。まったくもっと深い熟成の甘味が濃ゆい。そしてタレがしっかり浸透してカエシのニュアンスも高い。甘いのか塩気あるのか判断つかないほどに、旨みが濃ゆい。サービス品としてはとてもお得感ありありです。嗚呼、やっぱり今日も味玉にハズレなし!!
 
 
 
 
 総じまして「見逃しがちな不動前!下町感溢れる坂町に質感も溢れるラーメン屋!そして麗しく美味きまぜそば!」・・・というシンプルな感想。目黒線は寝過ごして降りても、どこか必ずいいラーメン店があるからいいよね。思わぬ訪問機会でしたが、これは不動前にもちょくちょく足を運ばねばと感じてしまいます。またメニュー制覇したい衝動を覚える店。また来ます!。そんな応援気分の冷めぬまま、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   軽い汗
   薄いセーター
   坂下り
 
 
   
   濃ゆいまぜそば
   気が盛上がる
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

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「汁なし担々麺+ライス」@中華そば 虎桜の写真とまそんのブログ: https://www.ramentabete.com/entry/2019/03/22/000000
とまそんのYouTube: https://youtu.be/d8zmjh89fdE

<春知ると・・・なぜか汁なし食いたくて>
 
 場所は「町屋」。近くに実にお気に入りな新潟ラーメンの店があるのだが、ここをフって袖にするのが辛い。「おいおい、とまそんどこ行くねん!方向はこっちやで!」と店のオーラに首根っこを逆方向に押さえつけられながら・・・、荒川線に沿ってえっちらおっちらと移動開始。程なく見えてくるのが「虎桜」の店先です。ゆるゆると都電が走る風景もいいもんだが、車両が今では全部新型に切り替わっているのね。
 
 
 
 
<全体&タレ> 刺激溶け込む芝麻醤!コク深くてボリューミーで汁ありに匹敵?
 
 まずはタレの確認!とレンゲを押し入れるが、麻辣系を彷彿とするような辣油の海が眩しい。更に押し進めてみるとじわっと奥の底から芝麻醤が雲泥のように垂れ込めてきます。最近の汁なし担々麺では「成都式」が少し勢いがあるように思えますが、正宗式の芝麻醤が幅利かす「まったり」感も応援したくなる。そんな思い出まずは、まぜそば風に軽く混ぜ合わせてゆきます。
 
 攪拌されると挽肉旨味もプラスされるようで、全体的に落ち着いたタレ感になります。さてその味わいはというと・・・シビカラの刺激と芝麻醤のコクがとても拮抗していて、なかなか食べやすいレベル感。好みで調味料を活用することにより、刺激系に振れさせることもできるし、このまま突き進んでマイルド担々麺として堪能し尽くすこともできましょう。小学生高学年くらいなら乗り越えられるシビ辛さとお伝えしておきます。単にシビ辛が抑制されているんじゃなく、相反してして芝麻醤の旨味が深いと付言もしておきます。
 
 私は後半になるにつれ、味変化としてテーブルセットにあった「しびれラー油」と「四川スパイス」を利用して、マイルド感とホットシビ辛感を両方楽しみました。「しびれラー油」は自家製っぽく、唐辛子粉末が多く堆積し、表層にオイル浮いて全体が分離しているタイプ。粉末をどれだけ掬い上げ捲き上るかでかなり味が変わってくる。結構ズドン!とくる辛さなので、これだけだと難しい調整となりましょう。なので「四川スパイス」に切り替えて微調整。なんだか市販品っぽい風貌ですが、蓋をひねっただけで四川系のシャープな刺激が香り切れ込んできます。
 
 
 
 
<麺> ヌツヌツ感が気持ち良い歯応え!ややハードな腰付きでねっとりタレを絡ませるハイスペック汁なし麺!
 
 さて麺がなかなか、貼り付きと密度感が素晴らしく好印象。腰つきもヌチヌチとしてグラマラスな、ストレート中太麺でした。多加水と言いきれないのは、歯ごたえがとてもヌツヌツとして、グルテンにややハードさを感じたから。縮れや捩れがほとんどない割には、とてもタレとよく絡む。腰つきが強いから絡みまくるものと思えますし、地肌には多くのスパイスが付着していることから、貼り付きやすもあるようです。
 
 もう2〜3回全体を回しただけで、麺と麺の隙間に担々ダレが入り込んで埋めてしまう。そしてそれをそのまま持ち上げると全体が浮き上がるのでは?と思うほど絡みが素晴らしい。平形なのも功を奏しておりますし、非常に個性的な担々ダレをがっしりと受け止める・・・麺としての風味の良さが十分伝わります。麺量としては、個人的に220g前後かという印象。しかしタレが多めだったからか、すごく胃袋にガッツリと感じる麺印象。これは大盛りだったらきついかも。今回調子に乗ってライスを別で頼んだけど・・・この時点ではそんなことを軽く考えていたっけ。
 
 
 
 
<具材> 挽肉の甘みをキープしつつ軽いシビ辛エッセンスが滲む!味玉 or 温玉の選択制!
 
 芝麻醤をはじめとするタレがボリューミーだったからそちらに目が行ってしまったが、実は挽肉もかなりのボリューミー。固形物食いおえて、こんなに残っていいのか?と笑えてしまうほど。もう飯割を前提にしているとしか思えませんな。御多分にもれず大粒なるサイズ感。担々麺らしい痺れたスパイス感が深く滲んでヒーハーさせると思いきや、炒め味付けの甘みなのか、挽肉自体の甘みなのか・・・肉のコクが封じ込まれたようで、素直にこれだけで飯が食える安定の旨さ。ゆっくりと辣油に染まってゆきますが・・・前半はマイルドな仕立てで旨しです。
 
 全体を少しマイルドに感じさせたのは、温玉の効果が大きいでしょう。こちらは担々麺だと「味玉」か「温玉」を選べるシステム。汁なし系とくればやっぱり「温玉」を選びますよね・・・。前半はなるべく崩さないように食って、途中から麺を十分に絡めるなどして、全体に攪拌させてゆきました。だから途中からシビ辛薬味を足してゆくという相乗効果を演出した次第。
 
 

 
<スープ> なかなか淡さが上品な魚介白湯!割スープとしても流用可能!?
 
 サービスでスープが付きました。一見、淡い鶏白湯のように見えますが味わいは魚介の風味が強めで、あとは個人で調整できるようにと、あえて少し淡くしたような味わいレベル。あっさりスープで口直し・・・という風にも使えるきがする。ただし、個人的な感想ですが、これは後から汁なし担々麺に投入して、「汁あり担々麺」としても楽しめるような工夫ではないかと思う次第。もし、最後にライス割をしないのであれば、それも面白そうだしそう試したかもしれません。しかし今回はライスがあるので・・・ライス割の口直しとしていただきました。
 
 
 

<ライス> 当然丸ごとぶっ込んでライス割!意外と量が多くてフツーに丼飯状態!
 
 50円だからそんなに量がないと思ってた。ライス割向けに少し少なめで、そういう価格設定かと。そして配膳されると実際小ぶりに見える。麺を一通り食い終わって、ライスを丸ごとドボンと麺皿へと投入。すると・・・ありゃりゃ、結構多いじゃねぇか。ガッツリとヘビーな汁なしを食った後に、連続してフルスペックの丼物を食らうような気分になりましたがな・・・。
 
 こうなりゃ流れに従うだけで、ガツガツと食い進めました!。やはり汁なし担々麺のライス割は、別腹で入ってゆく旨さ。無の境地で順調に食い進めましたが、後半残り三分の一は少しお腹が辛かった(爆)。何とか完食した後、ありゃりゃまだスープが残ってた!・・・これもゴクゴクと飲み干して、コンプリート!。ごちそうさまでしたと笑顔で伝えて退店をしました。
 
 
 
 
 総じまして「質感の高さ!ボリュームの満足度!定食食った以上の旨さの圧巻!汁なし好きなら一回食っとけ!」と言う感想。本格四川のシビ辛よりも、ちょっとマイルドな方が好きだな・・・という方ならこちらはオススメです。担々麺だけが有名じゃなく、フツーの中華そばもすごく質感たかそうだった。テーブル席もあるのでご家族連れにも激しくオススメでございます。気が抜けて眠るほど春の満腹は心地よし。そんな麗らか気分のまま、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   都電過ぎ
   風を靡かせ
   春を知る
 
 
 
   空腹誘う
   麺は汁なし
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

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「汁なし麻辣担々麺」@中華そば 二階堂の写真とまそんのブログ: https://www.ramentabete.com/entry/2019/03/09/172943
とまそんのYouTube: https://youtu.be/GloKFzUoP9A

<実は看板メニュー?汁なし担々麺狙ってみました〜>
 
 実はここ「冷やし中華」が美味い店。なので夏始まる前あたりは行こう行こうと考えてて・・・つい行きそびれてしまったこの数年なのでした。まだあるわけない冷やし中華を思い浮かべながら、メニューを眺めますと「汁なし担々麺」があるじゃないか。おいおい、それは知らなかったぞ。「汁なし担々麺」マニアとしては大きな失態。今更ながら、課題クリアをさせていただきましょう。
 
 
 
 
<全体&タレ> パンチ力を備えながら・・・どこか感じる胡麻の甘みと香ばしさ光る麻辣ダレ
 
 混ぜる前に少しタレを味わうと、確かに辣油を強く感じるシャープさありなむけど、日本ではない醤のニュアンスが滲み酸味も少し感じたりするのがいいね。そして意外に汁気があるのも確認できました。そして一気に混ぜっ返す。しつこいほどに混ぜっかえす。表層に降りかかっているスパイスを全てそこに溜まっていたタレにからめ合わせるように・・・。ほぼ完成と思われるところで、ひと舐めしてみると、なるほど「シビカラ」の「強め辛め」がよく分かりました。
 
 シビれは想像の通り花椒なんだが、むせ返るほどのパンチはない。舌と口の周りが少し麻痺する痺れ感が痛快です。味覚が一瞬バカになりますが、淡い酸味の他に「苦味」もあったような記憶。この苦味が実はポイントで、痺れ感覚と結びつき、味の複雑さをすごく感じさせてくれる・・・。苦味も旨味構成の一つと思える味です。そして本当にバカになったんじゃないか?と思える「甘み」も霞むよう。もう少し思い出すと「香ばしさの奥に感じた甘み」でしょうか。このタレの風貌に芝麻醤が入っているように見えないんだが、少し胡麻を意識する旨味を感じました。これがタレの懐深いところであり、ググッと旨さに引き込まれてしまう。
 
 中盤以降は、もうあまり考えずに素直に味わいます。麺の風合いとともに水分も吐き出してくるので、タレは緩くなり始める。そこに青菜が絡んで貼り付き水分を加えるかと思えば、ナッツの香ばしさと歯応えで調整してくれる。酒のつまみや、お菓子のアイテムが、こんなにも料理に生きる例は他に思いつきません。素晴らしい!。
 
 
 
 
<麺> ヌチヌチしたハードさを保ちつつスパスパと切れ込み易く、シビカラ刺激をがっしり受け止める風味感旨し!
 
 微妙に麺の中心部が残った風合いが良かった!。ここでグルテンの風味がしっかりと感じ取れたし、そこからガッツリと絡むシビカラのタレ味わいが旨さの幅を広げます。薬味のネギだって、麺の風合いがあるから輪郭際立つようなもの。中心部が少し残る風合いが、ヌチヌチとした腰つきにもよく出ていると思うし、歯でちぎろうとするともっちりせずにスパスパと小気味よく切れるのも痛快。麺自体のぬめりも少ないことから、一度締めて温め直している??のかは不明。何れにせよ、シビカラ刺激をがっしり受け止める風味感旨し!
 
 
 
 
<具材> 挽肉は甘みを残す余裕感!刻み搾菜とナッツの風味が複雑に絡んで、麻辣ダレに溶ける
 
 挽肉は当初やや乾き気味に思えたが、混ぜ合わせて食い始めると、ゆっくりと水分を吸収してゆくのか、妙にしっとりふわふわとした食感に変わるように思えます。濃密な旨みを感じたそれは、後半にはタレのシビカラをしっかり吸収するため、ちょっとしたシビカラ挽肉に変貌。へへへ・・・・ここが狙い所。こうやって味を高めた挽肉は、最後の最後のライス割で楽しむのために取っておく。これは、ナッツも水菜も同じことだな。みな別々の個性があったはずなんだが、シビカラのタレですっかりと全体にまとまってる。ナッツも米粒よりも小さい程度だが、半分しっとりして飯の間に貼り付き易そうだ。刻み搾菜とナッツの風味が複雑に絡んで、麻辣ダレに溶けるのです。
 
 
 
 
<ライス割> サービス!温タマゴと選択可能!
 
 温玉も捨てがたいがライスの勝ち。これだけは別腹で入ってゆく。もはや担々麺を食いにきたんじゃなく、ライス割をしに来たと言っても良いかもしれぬ。にくい事に・・・・残ったタレと、サービスされるライスの量はちょうどいい配分でいいバランス。どちらも過不足なく一体化したところを、レンゲで救ってゆっくり食い味わうのみ。この一週間で一番幸せな時を過ごす気分。
 
 
 
 
 総じまして「香ばしさと旨味をじっくり忍ばせる本格シビカラ感覚!晩酌後に別腹でも食える程よい刺激!」と言う感想。基本的にここは何を食っても美味い店なんでしょうが、担々麺の出来が素晴らしいとは今回の大きな収穫。これはまた汁ありもつけそばも食わなければ!。ミイラ取りがミイラになった気分?。いや担々麺の沼にハマったような気分?。どっちでもいいや・・・・とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   晴天に
   春風そよぎ
   気も軽く
 
 
 
   気分ハツラツ
   シビカラ旨し
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

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「汁なし担々麺」@担々麺 七福朗の写真とまそんのブログ: https://www.ramentabete.com/entry/2019/03/01/195106
とまそんのYouTube:https://youtu.be/7f50SqL1W7w

<昼飯難民になりそうでマジ狼狽えたオレ・・・ in 自由が丘>
 
 ここに来るまでいろいろあって・・・・、入店すると先客3名ほどで超ラッキー!!やっと座れる。もう選ぶなど余裕なく、無心で選んだのが汁なし担々麺。もはや汁ありで食うより汁なしの方が多いかも。ライスがサービスと言うからまたうれしい。だったら初めからここにすれば良かったと思い始めると、心に余裕が急に生まれて「大辛」で味レベルを設定してしまいました。後からお尻が痛くなったらどうしたものかという不安を忘れていた。
 
 
 
 
<全体&タレ> 成都式のようで正宗式の余裕感じるハイブリッド感覚!日本人好みの味で広くウケる懐深さ!
 
 おおお!誠にポピュラーな汁なし麺顔。挽肉に青ネギ白髪ねぎ。麺の地肌が覗ける下に、少し赤い色合いのジットリした汁が敷いてある。ナッツなどのアクセントがアクセサリーなわけで、今回は干海老がその役目を果たしております。かなりポイントがソツなく収まっている印象ですね。
 
 ここでいつも気になるのは「成都式」か「正宗式」か。日本人は芝麻醤のまったりしたタレに胡麻のコクが広がる旨味が好きな傾向だと思うから、正宗式が一般受けしそう。しかし「汁なし担々麺」が一ジャンルとして認知され始めてくると、花椒などでシビカラで攻めてくるタイプが台頭。「成都式」が徐々に幅を利かせているような流れを肌で感じるこのごろ。では今回の一杯はどっち?かと言うと、恥ずかしながら実はよう分からん(爆)。辛さレベルを「大辛」にしてしまったのもあって、「成都」かと思う一方、ベースの旨みにはコク甘さが滲んでいる。そこに辣油もシャープに垂れているから余計に複雑。なので「成都式のようで正宗式の余裕感じるハイブリッド」と感じた次第です。辛さの投入量によっては、成都にも正宗にもどちらにも傾斜できるので、万人受けしやすいかと!。
 
 ただし「花椒」は極めて控えめな印象。これは口頭で別注文をしないといけないそうだが、逆にそれが低いがために、辛くてもすごく食べやすい。台湾まぜそば風に寄せたいなら、刻みニンニクや辣油投入である程度似せられそうだし、七変化可能なスタンダードな汁なし担々かもしれません。
 
 
 
 
<麺> 茹で上げ後に一度流水で引き締め温めなおす手間か?これが何気ないモッチリ感のコシ強さに通じる旨さ!
 
 とても明るい色合いで透明感すら思う多加水太麺。豚骨魚介つけ麺ブームで何度食ったかと思える見栄えですが、口当たりが生あったかい。熱いのが単に冷めただけなら乾いて貼りつくのだが、潤いがある地肌にじんわりした温もりが印象的です。熱で辛さ刺激が飛び散ることもないしね。また歯切れのモッチリ感が実に強めでヌッチリヌチヌチとした腰つきに、ペッタリと貼りつく担々タレが絡みつく。食感はすごく個人的にはストライク。成都を少し感じるなら細麺加水低めがいいと思ってたが、真逆の質感も捨てがたしです。
 
 
 
 
<トッピング> 花椒の滲み控えめなる挽肉感!サクリと食えるソフトさに芝麻醤のコクが滲む!
 
 挽肉はタレにもカラでいるし、スパイスの味が染みこんでいるので、実は似たような味わいに近い。否定しているわけではなく、それだけぶれなく旨いし白飯が進む旨さです。花椒が低いために、ビールや飲み物を欲しくなる挽肉じゃなく、そのまま白飯と一緒に食いたいと思わせる「マイルドさ」があって良い味わい。やはり少し甘目の味が染みこんでいる方が食べやすい。見た目は明確でないけど少しだけ芝麻醤の風合いが染みこんでいるのかもしれませんね。
 
 
 
 
<ライス割> やはりサービスとは言え、最後のライス〆割は欠かせないのだ!ハズレのない旨さ!
 
 注文したときから、ライス割のことを頭にずっと計算しながら店内で過ごします。券売機に小ライスボタンがないから伺ったところ、サービスで付きますと言われてホッとしました。上段の記載でライスに合うことは説明済。実はこの上に、自家製辣油をライスの上に追加して食らうことをおススメします。辛いの好きな人なら・・・。食べる辣油のパワーが上乗せされた旨さにレベルアップしますので、これはおすすめです。
 
 
 
 
 総じまして「ソフトからハードまでウケ幅広い担々麺!通し営業もまた嬉し!」・・・と言う感覚でしょうか?。昼飯難民になるところを救ってくれた感謝と共に、担々麺のバリエーションの多さにも目を見張るものがある。通し営業も頭にインプットされましたし、また自由が丘のレギュラー選択肢が増えた感じです。東横線で担々麺が気になったらここをおススメしておきますね!。そんな宣伝気分のまま、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   うろうろと
   人混み焦り
   彷徨いて
 
 
 
   辿る一杯
   辛さが嬉し
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

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「汁無し担々麺+パクチー+ライス小」@担々麺 つるやの写真とまそんのブログ: https://www.ramentabete.com/entry/2019/02/26/000000
とまそんのYouTube: https://youtu.be/F9HyznKMde4

<週の終わりは憂さ晴ら気分で・・・ヒーハー叫んで発散したい!そんな昼飯!>
 
 気分を弾け飛ばしたいときは、ガッツリ系に限る!。駅前の「野郎ラーメン」を覗くがちょっと混んでるし、なんとなく落ち着けない雰囲気。「味方」はちょっと歩くし混んでるに決まってる。なにかないかなと・・・ラーメンデータベースのエリアのランキングチェックを探ってたら、たまたま引っかかったのが「担々麺 つるや」さん。まだ訪問者少ないながらも、かなりの高評価を維持です。そうだ!汁なし担担麺でガッツリ食ってライス割で憂さ晴らししよう!!これは神の啓示に近い偶然の発見!!行くしかねー!!!

 ちなみに過去食べ歩いた汁なし担々麺のまとめは以下の通りご参考まで。
 【厳選】東京都内で「汁なし担々麺」食べるならここ!そんな11選
 https://www.ramentabete.com/entry/2018/03/15/204332
 
 
 
<全体&タレ> 見事なまでの四川系シビカラ感!成都式の王道をゆくシャープな印象と淡い酸味がナイス!
 
 おおお!これはこれは・・・日本では正当派と思わせるご立派な成都式じゃぁ~ないですかぁ~。痺れと辛さで痛めつけられヒーヒーハーハーむせぶには、このタイプがいいですよね!。しかも辛さ指定を聞かれて辛めと自然に答えてしまうから、どれだけワシって担々ドMやねん!。挽肉の色濃いあたりに日本では普段しらない醤感がありますし、ザラツキには花椒が脅迫的に存在しております。
  
 まずは混ぜっ返すまえにタレを確認するが、イメージやすい豆板醤はそれほど感じず、それよりも辣油のシャープさがそれとなくアピールしてきます。山椒は言うに及ばず・・・・待ち構えてるような佇まい。汁なし系の名の通り、汁は少な目で後から発する汁気があっても、挽肉が吸い込むような感じ。まずはタレから味わうと・・・・見事なまでに正統派!。最初から辣油の刺激がやってきます!。そしてじわじわっと山椒でゆっくりと痺れかけてきたところに、挽肉旨みがじんわりとやってくる。一旦ほとぼりを覚まそうとするようですが、第二段階突入!って感じでイキナリ・・・どかん!と山椒の痺れがやってきます。この季節、花粉症対策としてはいいかもよ?。鼻の奥が一気に広がるような体内反応がいい・・・。
 
 
 
 
<麺> 弱いけどしっかり目なボコボコ感が絡みまくり!加水高めなれど締まりがあってヌッチリとした噛み応え!
 
 飯割必須の汁なし担担麺では、麺の大盛は控え、飯のために胃袋スペースを確保しておきたいのがいつもの心情。しかし今回は、大盛行っとけばよかったかと思える質感です。この手の成都式では、細麺で辣油も刺激強めに感じさせ食わせるタイプと、中太麺で挽肉や粘る醤を受け止めるのもありましょう。今回は後者です。多加水系がこの場合多いなかで、やっぱり例に漏れずなんだが・・・・、引き締まり度合いが非常に心地よいイメージが続くのが印象的。濃厚なシビカラのタレを十分に絡ませるのだが、麺自身の味を確かめさせるように、噛むことが気持ちよくさせる雰囲気がありなむかと・・・。芯があるはずもないが、非常にヌッチリとした歯応えが心地よく、挽肉など具材と絡んでも負けない力強さすら感じます。
 
 かといって重い麺でもありません。表面はツルツルしていて、フツーに油そばでも通用しそうな滑り感。辣油も絡むのでズボボボボボーーーーと短いタップならすすり上げることも可能です。ボコボコしたフォルムなので、のど越し良さそうだが、ダイレクトに山椒を貼り付ける部分があるから、少しばかり気を付けたいところ。ハードな弾力は玉子麺なのだとアピールしているかのよう。
 
 
 
 
<トッピング> 挽肉のボリューミィーさとじわじわ感じる旨み感!辛さに清涼感を吹かせるパクチー攻撃!
 
 担々麺の中で、挽肉を味わうなら汁系では正宗、汁なし系では成都が、私の中だけの優先順位です。特に成都の挽肉なら、微量でも酒が進むし飯も進む。またナッツ系と合わせた歯応えと風味のコラボが楽しめるのも付加価値です。中国系の醤油には全く疎いオレですが、あんまり芝麻醤・豆板醤など意識させない大陸系醤油感が私は好きです。
 
 痺れると分かっていながら噛み締める。すると手痛いしっぺ返しを喜んで受けるような感覚で、肉旨みと花椒の鼻をつんざく香ばしさが抜ける。肉はむしろ甘味を醸し出して塩気が薄いはずなのに、塩気を食ったかのような満足感が漂うのが不可思議な味風景です。嬉しいことに、挽肉は多め。こちらは割ライスのサービスはありませんが、その分割り切った肉サービスが感じられるようで好印象。小ライス有料とは言え、併せても英世一枚でおつりが来るのですから良心的です。新橋なら高く設定できないのかもしれませんがね・・・。
 
 
 
 
<ライス割> もはやこれが目的化している・・・最高の〆飯!
 
 もうこれは説明不要かもしれません。これまで語ってきた旨さの固まりを、ライスで割って混ぜ合わせるだけですから。痺れた辛さも、飯を割る前提で凝縮したものなのか?と思ってしまうほど、ライス割は必然なのだと思います。遠慮なく丼の中にライスを投入いたします。今では汁なし担担麺は、珍しくもなんともないですが、10年位前に転勤から戻ってきたときは、東京で見かけて食ったときは旨さにショックでした。かなり食い続けた当時の記録はんべスト集としてまとめてます。そんな食い重ねもあり、ライス割のやり方なんてこだわっちゃいました~。
 
参考: https://www.ramentabete.com/entry/2018/03/15/204332
 
 
 
 総じまして「新橋にシビ旨担々有り!3階から外見て叫ぶヒーハー!痛快旨さの汁なし系!」と言う感覚。当然マイルドな仕立ても調整可能なので、3階にあって目立ちにくいのか割と穴場的でササッとありつけそうです。担々麺一本勝負ってスタイルも応援したい気分だし、駅からも近い。ぜひとも3階まで目を向け足を向けていただきたい次第!。そんなおススメ気分が止みませんが、応援気分のまま、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   弾け飛ぶ
   一週間の
   モヤモヤを
 
 
   ガッツリ刺激の
   ヒーハー担々
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

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「汁なし+ヤサイ•ニンニク•フライドオニオン•マヨネーズ」@麺屋 味方の写真とまそんのブログ: https://www.ramentabete.com/entry/2019/02/06/000000
とまそんのYouTube: https://youtu.be/y4ZmDmRE4No

<憂さ晴らしにガッツリ系汁なし!ストレス発散してきましたわ!!>
 
 本当は午後の予定を考えて御成門方面で一杯食うつもりだったんですが、途中で「麺屋 味方」の前を通ったら・・・なんと空席があるようだった。なぬーーーーー以前行列の回転が遅くて諦めて帰った記憶あり。これで心が完全に揺れた・・・・。決定的だったのは、先日「手打ち中華酒田@平間」へ訪問の際に準備したストロング・ブレスケアがまだ手元に残ってたこと。これが一気に後押しとなり、速攻で乱入気分で入店しました~。
 
 
 
 
<全体> 写真では縮尺が伝わらんが・・・じつはデカい丼で圧迫感それなりのジャンク系なのである!
 
 実はこちらは初訪問ではありません。昨年一度、朝の始業前の時間帯に訪問し朝営業を体験済。こちらは、朝にラーメンではなくサンドイッチを提供しておられます。そのサンドの肉が二郎系の肉という・・・なんともミスマッチな感覚なのですが、これが実に旨い!。店内で食べても行けますがテイクアウトの可能で、どちらかと言うとこちらの方が多かったかも。参考までに・・・リンクを貼っておきます。
 
 < 番外編:まかないサンド ~二郎系の店が朝限定でサンドイッチ提供!>
  https://www.ramentabete.com/entry/2018/08/31/173049

 そんな記憶も交錯しつつ、待ち受けた一杯はこんな麺顔で登場しました。
 
 
 おおお!。麺量フツーにと申しましたが、この器のデカさがなんぞや!。本格的ジロリアンに向けたサイズ感となっており、200g少々の麺だと写真では少なく見えるかも?。しかし実際には迫力満点で、ヤサイの盛りもかなりいい感じ。更に豚のボリューム感がデフォルトでこの規格かよ!とおもう分厚さとゴロゴロ感覚です。「汁なし」とは言っても実は、汁がそれなりに滲みます。野菜から滲みだすものと思われますが、天地返しなどをしているうちに全体が攪拌されてゆき、濃厚豚骨醤油味と豚脂、そしてマヨネーズが溶けだして、なんだかミルクチョコレートのような汁が底にたまります。これが実は旨くて・・・醤油の香ばしさと豚エキスの濃密さが抜群!。さらにニンニクがバリバリと刺激を与え、マヨのまったり感で幕を引くという段取りとなっとります。
 
 
 
 
<薬味> かなり広がる自由度!ヤサイ+ニンニク+フライドオニオン+マヨネーズでこってり洋風に!
 
 この他にもいろいろ選べます。カラメ・アブラは当然として、「柚子胡椒」「ごま油」があるのが面白いですね。他のメニューには設定がなく、汁なし専門の薬味です。これも投入すると、味の厚化粧が過ぎると思われるため、今回は洋風イメージに「マヨネーズ」「フライドオニオン」にとどめておきました。

 野菜はキャベツの甘味を感じとれるほどの、ややクタっとした感覚がいい感じ。フツーにマヨネーズで美味しく食える温野菜感覚。もやしもマヨネーズにこんなに合うとは知らなんだ。やはり旨いと思ったのは、「卵黄」と「刻みニンニク」が混じってソース状態になり、そこに「フライドオニオン」が混じる味わい。醤油ダレがこれで各段に肉厚な旨みに変貌してしまう。何を絡めても旨く感じてしまうタレ感なのです・・・オレだけの好みの味だったりするかもだが。
 
 
 
 
 
<麺> 自家製麺:キッパリとしたストレート!豚骨醤油がガッツリと浸透し深い褐色で迫るクッシリ極太麺!
 
 麺がここまで旨いとは知らなんだ・・・。二郎系のワシワシっと啜り噛みちぎるボソボソ感もイメージしたけど、こちらはもっとビシッと筋が通ったような凛々しさが印象的。二郎系・インスパイア系でよくある捩れやボコボコ感がとても少なく、極太なれどストレートさが印象付けられるフォルム。そして密度感もほのかに感じるし、麺の風合いも感じます。
 
 歯切れがヌツヌツとして茹で立つ中に、麺の旨みを伝えてるみたい。地肌はしっかりと醤油ダレが絡みついており、その風貌たるや伊勢うどんに匹敵ですが、歯応えは真逆のクシクシ感がいいよね。もっとマヨネーズにべっとりと絡みつくかと思いきや、サラサラと汁に馴染んで以外と啜りやすい滑りです。個人的には温かいヤサイと一緒にかみ潰すのが実に痛快。しっかりとカエシがまとわりついた極太麺と、ヤサイのほっこりする優しい甘味が、実にコントラストが明確で咀嚼のたびに一体化して、全く別の旨みに変化してゆくのが面白かったです。 
 
 
 

<豚> おおお!神豚が舞い降りたか!と思えるほどのデカさ・質感・柔らかさの三拍子!
 
 ハッキリ言って・・・ここ一年辺り食った豚ではトップクラス。驚愕の旨さです。しっかりとタレに漬かったばら肉ロールチャーシュー。器がでかいから分かりにくいが、実物は相当に大きいです。箸でリフトしたとたんに・・・端っこが自重で崩れおちてしまう。そして部分的に脂身と肉身がフレーク状に解れてゆき、これが汁なし系として麺を含め全体に絡んでゆくから、なんとも機能的であります。また脂身が大きく、醤油ダレの味浸透もしているため、トロトロで美味しい。非常に美味し過ぎて、麺を食うのを忘れてしまいそうになるほど。肉身の部分にも脂のエキスが浸透しきっており、タレの塩気と脂の甘味と肉本来の味が折り重なる優れものです。正しく・・・神豚が舞い降りたか!と思えるほどのデカさ・質感・柔らかさの三拍子!
 
 
 
 
 総じまして「我らの味方!ラヲタの味方!魂発散の麺屋味方!」・・・と言う個人的な思いを込め過ぎてすみません。ストレス発散気味だったのもあり興奮気味ですが、これは痛快なる旨さ!。今後気分的に落ち込んだらここで食って発散いたしたいと思います。それにしても、サクッと入店できてこれは神の救いか、神豚の思し召しか・・・。また来ます。多少気が楽になったところで、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   雲重く
   責任重く
   気が重く
 
 
 
   誰が味方か
   ガッツリJ系
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

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「麻婆混ぜ油そば+半ライス(サービス)」@蒲田ラーメン K家 蒲田本店の写真とまそんのブログ: https://www.ramentabete.com/entry/2019/01/12/000000
とまそんのYouTube: https://youtu.be/5TsyNPSEoW8

<蒲田はラーメン的には懐が非常に深いのだ・・・飽きないねぇ~>
 
 なんでこの店気にしてたか?と言いうと、家系なのに麻婆ラーメン・汁なし担担麺・麻婆まぜ油そばなどがあるということ。実際に店前に来てみると、家系豚骨よりも、一見は「麻婆」と「魚介」を推しているようにも思えます。実は私・・・「麻婆ラーメン」「汁なし麻婆」には少しこだわっておりまして、東京では一時期毎日食い歩いていたジャンル。もしもご興味ありましたら、下記リンクをご参考まで。
 
【厳選】東京23区でバシッと「汁なし麻婆麺」を食うならここ!そんな6選!
 https://www.ramentabete.com/entry/2018/01/08/185057
 
 
<全体&スープ> なかなか本格的な麻婆じゃないか!しかも味わいを楽しめる余裕ある痺辛旨さが炸裂!
 
 おおお!ほぼ完璧の麻婆餡じゃないですか!。家系ラーメンの派生で何となく寄せてみました~と言うなんちゃって麻婆じゃないよ!。挽肉多めで粒ぞろいでしかも大きめ。豆腐のフルフルした雰囲気が食欲誘い、葱が白と青で具材と薬味で役割分担したかのように多めで鮮やか!。辣油と糸唐辛子の深いレッドが如何にも本格て指向性を高めてゆきます。薬味がいい感じでして、家系ならではの「にんにく・生姜・豆板醤」は言うに及ばず、自家製辣油が旨そうで、普通の家系ラーメン食ってる人もこれを活用したりして、独特の味変化をされてます。
 
 本格的に楽しめますが見た目より実はマイルド。四川系の花椒でジリジリと痺れさせる責め立ててはあまりなく、辣油のシャープさも常識レベルな痛快さに止まる感じ。それゆえにドM級に痺れと辛さで責められたい方は、薬味で好きなだけ御調整いただきたいレベル感です。私個人的には、デフォルトで丁度良いと思われ、痺れも辛さもあるけれど、余裕をもってそれぞれの旨さを楽しめると思っております。
 
 
 
 
<麺> 家系スペックの中太ストレート麺は汁なし系でも面白いようにクシクシとして旨し!
 
 言わずと知れた家系用の中太麺。すこし黄色味がかって艶々とした加水高めの麺。しかし全体的には、かん水の影響か反応があって、柔らかくしたあとの引き締まりがあるような気がします。プツプツと意識して千切る前歯の感触。そしてクシクシとした奥歯ですり潰す歯応えなどが印象的で、いかにも「カタメ」指定の家系ラーメンの麺というイメージに似ています。家系の麺が、こんなにも麻婆系のコッテリ&トロトロ餡に合うとは想定外! 餡のトロミと豆腐のフワフワ感を寄せ付けないハードな腰?と思っていたけど、逆にこれが歯応えのみならず、味わい全体でコントラストとなっており、寧ろ餡も麺も裏腹で一体かしているのでは?と思う楽しさあり!。しかも家系の中太ならではの特性として熱ダレがしにくいので、最後まで明確なクシクシとした感触がキープされているではないか!。
 
 
 
 
<サービス> 半ライス:プチ麻婆丼にして食らうか? それとも追い飯風にぶち込むか?あなたはどっち派?
 
 ランチタイムサービスで「半ライス」が付きます。これが「半」とは名ばかりでしっかりとお茶碗一杯分以上のボリュームがありますのでかなりお得。おススメは、配膳された直後あたりから、白飯のほうに麻婆餡を乗せ換えておきましょう。麻婆麺は、汁系に限らず汁なしでも、後半になると豆腐の汁が吐き出されて餡が極端に緩くなるのです。なので後から気が付いて白飯へ移転させようとしても、シャブシャブな状態になってしまいますからー。またこのような傾向から、「追い飯」にしようとしても、結果的に「雑炊」風になってしまうので、ここは要注意かもしれません。
 
 
 
 
 総じまして「家系の新たな新境地拓くか!?蒲田発進化形家系ラーメン痛快なり!」・・・と言うのが正直な感想かかと!。家系なら「飛粋」、麻婆麺なら「赤ずきん」と個性的な店を抱えるここ蒲田。その中間でもないけどいろいろな別の引き出しも多そうだし、ここは使える店だね。昼飯難民になりそうだったら・・・ここを激しくおススメいたします(今日は私自身救われたし)。そんな感謝を思いつつ、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   年明けて
   徐々に多忙な
   追込み期
 
 
 
   明日知るもなく
   今日は汁なし
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

投稿(更新) | コメント (7) | このお店へのレビュー: 1件

「ハイボール→特製まぜそば」@麺や そめいよしの 西荻窪店の写真写真付きコメントフルバージョンなら・・・
https://www.ramentabete.com/entry/2018/12/27/175110
YouTubeにまとめたよ!
https://youtu.be/UoKsT8b4fDo

<おいおい!この店はなかなか「使える」店じゃないか!?>
 
 実はちょっとチェーン店のようなイメージがあって避けてた店。すぐそばに日高屋があってかぶるんじゃないかと。しかし・・・誤解でした!イメージ一変!ここは使える店だぜ!。王道の醤油ラーメンとか、塩ラーメンがなかなか旨そうなのだ!。客層が見事にばらけているのはいいとして、ポツポツと女性客とオヤジ客が、塩らーめん、しょうゆらーめんのデフォルト一点で食いに集まってるのだった。しかも常連風な慣れた手つきと雰囲気。そして、タイムサービスもなかなかで、この日はサイドメニューのハヤシライスが100円。餃子も100円で、それも安っぽくなさそう。おいおい・・・結構使える店だったのか!。これまでの機会損失を嘆く。
 
 
 
 
<一日の最後にお疲れ様のハイボール!氷少なくても冷えている!>
 
 小腹に何か食い物を詰めてから飲むはずが・・・食う前に飲むオレ(汗)。それでもプリン体を計算してハイボールを頼みます。500円ですが、缶ハイボールだったら凹むし、グラスだったらもっと凹む。不安ななかで持ってこられたのが、ジョッキに入ったハイボールです。このタイプあまり好きじゃないんだが、今日は気に入った。「氷が少な目」でその割に「冷えが強く」て「薄くない」。おおお!居酒屋でもそうそうないかもよ。
 
 
 
 
<王道の勝負の仕方!豚骨魚介にも感じる醤油ダレと香味油!そして魚介風味の甘さがストライク!>
 
 おおお!具材が豊富すぎて・・・まるで生け花かアートフラワーのような詰め込み方が嬉しい。肉がはみ出て、温泉玉子がゆらめくのは、演出とサービス精神の現れ。ただ勢い余ったのか、薬味が結構いい感じを越えて嬉しすぎるのです。白髪ねぎ、三つ葉、玉ねぎが相当の量。しかもメンマもそれに寄り添ってる・・・。トッピングだけで酒が飲めるとはこのこと!。一体何味のまぜそば?やっぱ醤油??と思って丼の底を覗いてみましたが、見事に麺の絡まってて、溜りがありません。これほど全くにタレの溜りがないとは。そこで麺を早速味わうしかないんだが、これが私個的には王道中の王道で泣けるほど旨い。

 
 
  
<薬味の多さと温泉玉子の効果がいいのだ!>
 
 なぜこれほどに、汁なしなのか・・・・汁やタレが堪らないのは。薬味多さと温泉玉子。これらが余分に溜ってしまう汁を吸い込んでいるようです。三つ葉と白髪ねぎだけで相当吸着しましょう。そこに温泉玉子が混じって、麺と絡み合わせてしまおうと働くのか・・・。勿論、配膳前に麺とタレを撹拌させながら混ぜているのですが、魚粉も絡ませる働きを後押ししているかもしれません。追い飯など必要ないほどに、後に残らないんです。
 
 
 
 
<豊華食品:クッシリ感じる風味とモチモチ感が印象的!汁なし系でも後半には汁浸透の余韻が旨し!>
 
 初めて聞いた「豊華食品」。厨房の麺箱をチェックしてしまうなどラヲタの証明です。ところがそれが美味かったから、製麺所の奥は深いと再認識しました。濃厚タレ系の汁なしとくれば、それ相応の太麺。そしてモッチリなどの「歯ごたえ」と「風味の強さ」を期待したい。そんなファーストインプレッションは軽々と超えてゆきます。本当に全体的にねっとりと、タレが麺に絡み付いてますが、一度噛み千切るとその風合いの良さ!そしてすぐさまにタレと融合する旨味と甘味の表現はさすがです。湿っているようで全体的には乾いた風味を指す・・・。そんな絶妙なる味わいに、ただただ感服。
 
 
 
 
<さすが特製!賑やかなる薬味の展開に「レモスコ」でとどめ刺す!>
 
 正直言って、汁なし系なら、辣油と酢で締める前に、これをやっとくべきです。辣油と酢を入れ出すと、一気に味が同じになってしまいますしね。豚骨の出汁に酢を入れるとまろやかになる方程式の通り、酸味イメージよりは甘味が広がる!。通常の酢だけなら風味が足らないので、辣油を入れるしかない、ところがレモスコなら、レモンの風味がすでに乗っているし、「青唐辛子エキス」も混じってるから辛味もすでに補填済み。なんと計算高いのか!。もし日本でヒットしたら、これは一気に広島農家が喜ぶストーリー。瀬戸内広島レモンが、一気にブランド化しそうです。
 
 
 
 
<飯にも酒にも合いそうな大判肩ロース肉!肉身のスポンジ部分がタレ沁みまくりでうまし!>
 
 さすが特製!それをアピールするには、何と言っても肉ですよ!。それを見事に果たしているとはこのこと。大判な肉は肉身と脂身の配分が理想的な、肩ロース肉。厚さはそこそこ申し分なし。一枚で茶碗一杯程度のチャーシュー丼ができそうです。食いごたえ間違いなし。また大判なゆえに、箸で噛み付こうとすると、筋とか切れ目から解れてしまいそうです。タレ自体も軽く甘味を感じる醤油系で、それが薄く満遍なく浸透してる感じ。その過程で余計な水分が、肉身から抜けた感が少しあって、スポンジ的な部分も多少ですが見受けます。しかしそれは長所でして、タレを見事に吸い込もうとして、味わい高い。
 
 
 
 
 総じまして「王道の味わいにブレなし!手抜きなし!若さあり!の痛快なる汁なし!」・・・と言う感覚でして、これはメニュー制覇もしたくなる!。とにかく醤油・塩・つけ麺・汁なし・限定麺(複数)と既にバリエーションも豊富ですから、家族で行ったって喧嘩しない店。非常にハードルが低い上に、満足度が高いですから是非!。そしてもしここに日本酒ラインアップが加わったら快感!そんなメッセージが店主に届くのは無理として応援気分。だからとっとと詠って、いつもの様に締めたいと思います!。
 
 
 
   よろよろと
   年末多忙に
   やさぐれて
 
 
 
   誰も知るなし
   汁なし旨し
 
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

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「サッポロラガービール赤星→まぜそば+味玉+ワンタン」@自家製手もみ麺 鈴ノ木の写真写真付きコメントフルバージョンなら・・・
https://www.ramentabete.com/entry/2018/12/25/000000
YouTubeにまとめたよ!
https://youtu.be/iZZ1nUlyBJQ

<年末休日は・・・呑み気分でラーメン活動なのだ!>
 
 ラーメン活動してると「あるある」なのが、11時開店と思ってきてみたら実は11時半開店・・・というシチュエーション。そんなことって体験ないですか??。今回はまさしくそれでして、近くのセブンイレブンと文房具屋で相当時間を潰させてもらいました(笑)。おかげで文具を衝動買いしてしまったのだが・・・文具屋ってのも奥が深くてオヤジ泣かせなスポットですな(爆)。
 
 
 
 
<大人の休日の過ごし方・・・サッポロラガービール赤星>
 
 こちらは瓶ビールだと「スーパードライ」か「サッポロ赤星」の二択。キリン外し・・・最近こういうのちょくちょく見かけるね。キリンも頑張れと応援しつつ、定番のサッポロ赤星を堪能さえていただきました。オレが就職決まって、大学の先輩から乾杯を受けたのがこの銘柄なんだよなー。今でも思い出すんだけど、昔の味が忘れらなくなるのは老化現象の始まりなんでしょうか。妙に旨いぜ今回の赤星。温度管理が完璧であったのが如実です。
 
 
 
 
<スッキリ&じっとり醤油にペッパー風味で食欲加速!食べる辣油とフライドオニオンが加わり爆発的旨味>
 
 おおお!ピロピロ麺の素朴さを予測していたら、なんとも賑やかな麺顔ではないか!。味玉とワンタン追加の効果もあろうが、差っ引いても飽きさせないパーツ達が溢れている。細かい短冊ぎりになったチャーシューは、グラデーションを表し、薬味も単なるネギだけじゃなく、フライドオニオンが多めに降りかかり、すでに熱気で香ばしさを感じさせるではないか!。さてタレはどんな感じかと確認すると、完全に麺に絡まって、直接確認することはできず。醤油ダレの明るい香ばしさが漂うが、旨味は鶏よりは豚の方が厚みがあるようですね。豚オンリーなのかもしれません。甘味の優しさが鶏より優しく感じる一方、動物エキス感は色気よりも素朴な感じ。そして「ブラックペッパー」の香ばしさ。この個性は強くてわかりやすく、醤油味であっても結合すると一気に洋風へと引き込もうとするイメージ。だから汁系とは違った旨さで斬新に感じる。加えてフライドオニオンの風味がいい。カリカリな状態ですが、ゆっくりと麺の湯気で湿ってヌガーのような歯ごたえに変化してゆく。
 
 
 
 
<おなじみ「ピロピロ平打ち麺」が完璧にタレを吸い込んで味が染みて旨いのだ!>
 
 箸で引き上げると、そのフォルムは見事なピロピロぶり。複雑でランダムに縮れよじれて、ボコボコとした輪郭に溢れます。すでにタレを吸い込んでいるので表面がねっとりと少ししてますし、薬味類を片っ端から貼り付けようとしてる。そして細切り短冊になってた肉類も一緒に巻き込もうとします。ズボボボっとすすれるほどの麺幅がありがたい。啜って前歯でちぎると太さのイメージよりも、スパスパと安易に切れ込みます。時折艶めかしい弾力があると思って見てみたらチャーシューだったりして、いろいろ発見が多い麺かも。多加水の真骨頂とも言えるモチモチさはしっかり感じられます。その中でも密度感の低さがタレの浸透を許すのか、たれ&小麦粉の一体旨味が濃厚です。 
 
 
 
<細い短冊状の3種の肉を堪能しながらビールで流し込むのだ!>
 
 素朴さの中にエレガント。それはチャーシューのイメージです。何気に3種類のチャーシューが織り込まれてます。まずは定番の豚ロース肉の煮豚タイプ。昔ながらの醤油系タレの浸透があって、馴染深い旨味と香ばしさが広がる肉。そしてここ数年で一気に広まった低温調理系の肉です。豚は肩ロースと思われ、肉身に脂がバランスよくさしつつ半レアの風合いがすごく上品。そして鶏の胸肉もいいね。コンフィっぽい仕上がりで、細くカットされたために、肉自体は腰つき滑らかそのもの。味わいも淡白なので、麺と絡みやすくて味わいもコラボしやすいか!。実はこの上に肉増しをしようかと迷ってたんだが、これで必要十分条件と申せましょう。
 
 
 
 
<食べる辣油でワンタンを味わう・・・最高にビールに合うね!>
 
 汁なしだから味追加がなく、薄味で少し残念。醤油か何かで味をついかすべきだったが、テーブルセットにそれらしきものがないので仕方がない。ところが最強のアイテムを発見したのだった・・・丼の中に。それは「(食べる)辣油」。これを少し入れてワンタンを食うと、強烈にビールが進むことを発見いたしました。こんなことなら・・・皿ワンタンにして別味わいで楽しんでも良かった。大葉・生姜等、アクセントで頼る肉餡ではなく、肉の粗さと塩気メインでシンプルに堪能するタイプ。だからこそ食べ飽きないんでしょう・・・。本当はもっと欲しかった。
 
 
 
 
<味玉にハズレなし!薄めの出汁が深〜く浸透しつつ円やかな味わい>
 
 外観は濃ゆい肌色。ファンデーションの色合いに近い・・・そんな味玉です。非常にツルツルとしており、出汁の浸透深さを知ります。実際に食ってみると白身が出汁浸透こくて、ゆるい芳ばしさを思うほど旨し。それは卵黄にも通じており、スカスカな芋羊羹状態から、ぬるぬるジュルジュルな卵黄中心部へと見事なる・・・・旨味のグラデーションを表現してます。それ全体をわざと舌全体にぶつけるようにして味わいますが、「薄めな出汁味浸透なのに・・・深い味わい」が嬉しい!。単に「濃い」「濃ゆい」「濃密」などとは別で、「あっさり味が深く結びついている味」と申しまししょうか・・・。嗚呼、今回も味玉にハズレなし!。
 
 
 
 
 総じまして「テッパン級の硬い安定度示す王道まぜそば!寒くても合わせたいキン冷えビールCome On!COME ON!!」・・・と言う感覚でほぼ酔っ払い気分の麺活動。今回は特に全体的にはグダグダな内容で申し訳ない。ただ・・・酒前提でラーメン食うというのも本当に楽しかったと痛感。このパターン今後は増えるかもです。そんな反省気分を感じつつ、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   年の瀬に
   全て忘れて
   麺探訪
 
 
 
   見知らぬ土地で
   麺酒三昧
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

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「ハートランドビール 小瓶→汁なし担々麺4辛+パクチー+追い飯」@手打中華そば 大賀110の写真写真付きフルコメントバージョンなら・・・
https://www.ramentabete.com/entry/2018/12/17/000000
YouTubeにまとめたよ!
https://youtu.be/v6nAcONsWCs

<TRY新人賞3部門入賞の実力を試しに!>
 
 ある感慨にふけりながら、開店時間前に訪問しますが・・・周囲は殺風景!。なのに1軒だけ店前で待ち客がいる店があり、そこが今回の目的地だとすぐにわかりました。もうかなり地元ではコアな常連を確保しているようなのが伺えるし、また年齢等客層もバラバラなのがいいね。タイミングよくすんなり入店できたのもラッキーで、今回は、この店看板の一番上に紹介されてた「汁なし担々麺」をいただくことといたしました。
 
 
 
 
<大人の休日の過ごし方・・・ハートランドビール!>
 
 汁なし系とくればビールだよ!況してや休日なのだから。こちらは、「インドの青鬼」と「ハートランドビール」を選べることができ、当然いつも好きで飲んでいる「ハートランド」をチョイス。てっきり中瓶だと思ってたが、小瓶だった(笑)。サービスしてくれたアテは、鶏肉チャーシュー。きめ細かい繊維質はフカフカとした感触で、薄味な淡麗系のうまさ。そこに柚子胡椒が添えられて、この組み合わせだけでいくらでも酒が飲み干せてしまいそう。配膳が完了するまでにすっかり堪能仕切ってしまいました。
 
 
 
 
<5辛を頼んで優しく制せられ(笑)4辛!甘さ・辛さ・痺れ・香ばしさどれも濃厚!>
 
 おおお!汁なし担々麺と言えばこの舟の器!!湯島の名店他でも見かけるタイプ。3種の具材がもさもさっと大胆に盛られている上に、水菜のフレッシュさがコントラストを形成して見た目がいい!。タレは赤いけど芝麻醤と辣油が混じったオレンジ色。そして端からハミ出て覗く麺が「超極太」だからインパクトあり!。5辛にしなくてよかったと3クチめ辺りから感じました。お母さんアドバイスありがとね。太麺だから啜り込むような食い方になりますが、その時タレの熱気と混じった山椒パンチが、やはり喉の奥にある噎せるスイッチを押してしまう・・・。ケホケホと部分的にむせながら食らい続ける格好です。それほど、痺れと辛さにしてはしっかりしている味わいでしたし、もはや痛快レベル!。
  
 

 
<ひき肉&ナッツ類の香ばしさと甘さ!それに水菜&パウチーのダブルフレッシュがカオスに生きる!>
 
 まず挽肉がうまいね!。粗めな粒はふわふわ感を損なわないような炒め方で、奥歯で噛むと吸い込んだタレと自身の脂をじゅわっと吐き出します。ここには痺れと辛さはあまり関係なく、このまま白飯に乗せて爆食いも可能ななじみやすさです。真骨頂はナッツ。ナッツはほぼ均等に潰されたツブツブ感で、歯ごたえの均一さが印象的。香ばしさは当然ながら、カリカリ感が暴れないから、上品な汁なし担々麺にすら思えます。さらに・・・甲殻類を炒めて水分を飛ばしたよなトッピングがもさもさっと絡まり、これは明確な歯ごたえなくて、芝麻醤のクリーミーさに溶けてゆくようなイメージです。さらにパクチーだ。水菜は歯応えは良いが味と風味は少し水っぽさが先行しますから・・・そこをハーブ系でアシストするとベストマッチ。 
 
 
 

<真骨頂の多加水極太麺!手打ちうどんを思わせるフォルムで身の詰まったモチモチ感がハピネス!>
 
 多加水でモチモチ!!引き締まりも高いけど、ぎゅーーっと固まった感覚はなく、多少密度が高いと言った印象。そして風味が良い。ほぼサイズ的にはうどん。うどんの中でも手打ち手切りうどんに匹敵する重量級です。そしてうねうねとした曲がりも見受けられ、少なからず捩れもあるイメージ。なので平打ち麺で間違いないが、ピロピロとしたエッジングはないため、白河系と言うより、やっぱりうどんに見えてしまうかも。極太麺で緩やかな捩れ・・・そこに具材がよく引っかかるし、絡みまくるので嬉しい。ひょっとしてタレも吸いやすいのかと思うほど、よく味が馴染む麺。香りと痺れがいいと・・・おおまかに述べてきたが、やはり歯応えが猛烈にいいですよ!。
 
 
 
 
<追い飯は外せぬ!タレを最後まで吸い尽くせ!!>
 
 +50円ですからいい感じ。サービスでレンゲ一杯半と言うのより、しっかり払ってそれなりに食いたい気分です。飯で最後わるからそれように残したイメージはないけど、しっかり挽肉類が残って、さらに白飯を一気に投入!。そこから念入りにグチャグチャとかき回して、最後の締めが完成。タレが染み込んだ飯に絡む挽肉。旨くないはずがない!。これは欠かせません!。
 
 
 
 
 総じまして「新しい年に向けまた新たな潮流!?来るか極太モチモチ麺フィーバー!!!」・・・と言う感覚でして、これはちょっと今後しばらく注目し続けたい!。ここ数年淡麗系が躍進して、細麺回帰な流れを個人的に感じておりましたから、来年のラーメン動向に変化があるかも。だったら極太麺!だったりして:笑。ちょっと気になるテーマなので、いずれ個人的に厳選してまとめて発信したいです。そんな興奮冷めやらぬうちに、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   シビシビと
   痛快刺激
   楽しみて
 
 
 
   うねる極太
   うなる旨麺
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

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