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とまそん@ラーメン食べて詠います

男性 - 東京都

自分のラーメンライフを振り返ってみました・・・https://hikakujoho.com/manekai/entry/20180712

平均点 83.154点
最終レビュー日 2019年2月19日
3,610 2,309 13 21,203
レビュー 店舗 スキ いいね

「らーめん+きくらげ+替玉」@とんこつ らい斗の写真とまそんのブログ: https://www.ramentabete.com/entry/2019/01/26/215551
とまそんのYouTube: https://youtu.be/RJoHNZI6Cwo

<環八沿いに佇む・・・ストイックな博多豚骨のお店!>
 
 場所は「下丸子」駅界隈。歩ける範囲でもろ環八沿いにあります。快晴で気持ち良いが、駆け抜けるクルマの風がたたきつけるようで寒い。店前に少しクルマを置けるスペース確保で、混雑しそうなランチタイムを予測したが・・・あれ?少し心配になるほど空いてましたよ。先客2名。そして豚骨系ならではのゴテゴテした装飾類はなく、生真面目でもの静かそうなご店主が、落ち着いた仕事をしていそうな雰囲気あり。いい意味で渋い店。メニューもシンプルで、基本的に「らーめん」一本。多少のサイドメニューはあるとしても、なかなか一本気を感じさせる豚骨ラーメン店はいいね。
 
 
 
 
<全体&スープ> 実に王道で小細工なしの豚骨煮出し!サラリとしつつ程よいトロ~リな感覚 

 おおお!王道すぎて見慣れた感覚が、初訪問とは思えぬ馴染みを感じます。表層を少し泡が包みますが、ゴテゴテした感じもなく、豚骨匂がまったく気にならない。博多系らしいサラリとした豚骨煮出しを感じまして、ヘビーさが控えめながらも、すこしトロミを感じさせる程度の濃密も持ち合わせます。
 
 塩気は抑えめ。豚の旨みが塩味とバランス取れているという感じで、豚骨コラーゲンにストレスを感じさせない仕上がりがいいです。なので「デフォルトが旨し!」と素直に思ってしまったわけで・・・実は薬味を一切入れずにかなり食い進めてしまった程。それほど、ベースがしっかりしている豚骨出汁と考えて良しです。あっさり豚骨だーなんてずっと感じながら啜りますが、それなりに口の周りに貼りつきを覚えます。舐めてたら実は濃厚だった・・・ってな展開でしょうか。それにしても臭みが少ないのが実に印象的で、後から女性客もピンで訪問してくるなどです。気に入ったのは「泡立ち」。とてもきめ細かいのでとてもクリーミィー。泡立ちと言うと灰汁とごっちゃにしてしまいそうですが、味わえる泡立ち感覚で、強引に例えるなら「豚骨エスプレッソ感覚」とでもしておきましょうか。これが少し全体的に、クチのまわりのぺトぺト感に通じると思われます。
 
 
 
 
 
<麺> バリカタ!熟成された芯の渇き感が風味濃ゆし!しかもしなやかさも併せ持つクッシリ感!
 
 とりあえず、豚骨系では最近は何でもバリカタで通しております。写真メモなどと撮ってるとそれなりに時間経過して、フツーに「カタメ」になってしまうかと。博多麺は極細ストレートで加水は極低め。されどバキバキとした歯応えではなく、乾いたグルテンには発酵感覚が少しあり、実は芯は乾いていても、しなやかな腰つきがあると踏んでます。これもそんな感じで、クツクツと明確なる歯応えで遊びますが、千切れる刹那はクシリと少ししなやか。
 
 また浸透圧の違いによるのか、それほどスープに浸してもすぐに汁を吸い込んでヘナヘナになることはなし。落ち着いて食い進めても、しっかりと最後まで風味良い歯応えが体感できます。130g程度の量だから・・・これは替え玉必須だね。
 
 
 
 
<替玉> ここで一気に薬味を投入!クシクシ感がアップして旨し!
 
 そんな感じで替玉を召喚。ここから一気に薬味を投入しました。まず替玉で薄まるのを懸念して「ラーメンだし」を麺に投入。そのまま丼のスープに滑り込ませ、紅生姜、高菜漬け、おろしにんにくを投入。白ごまはパンチが薄まりそうなので、九州豚骨系では個人的にはあまり入れません。
 
 高菜漬けには唐辛子系がわりと強めに利いており、甘味は低い分辛さに味わいがあるタイプ。これはダイレクトで食うより、豚骨スープに投入してスープと辛さを交換させましょう。出汁が少しオレンジ色に変化して、紅生姜のパッションレッドとは違う視覚的刺激がありますね!。そんな味変化たっぷりで替玉を堪能。替え玉の方がカタメに感じられるのもあって、歯応えと風味が後半はアップ。味変化を受けて立つ麺風合いとしてはグッドでした!。嗚呼、クシクシ感もアップして旨し!。
 
 
 
 
<トッピング> バリカタクシクシ!キクラゲバリバリ!チャーシュートロトロ!存分に緩急楽しめ!
 
 トッピングはきくらげを追加。博多系は歯応えを楽しむのが私の中でポイントなので、かなりの確率でこれを載せています。今回はキクラゲの質としてもいい部類で、肉厚で色合いもしっかりとしている。サイズもデカいのを千切りにしたって感覚ですかえら、麺にとても絡みます。クシクシのバリカタ麺と、ゴリゴリキクラゲの歯応えコラボが面白くたまらん・・・。いつもこれが好き。
 
 またチャーシューはあまりイメージに残ってないものの、ばら肉がとてもしっとりしたタイプであったという記憶。ナチュラルな味付けで塩気等の尖りがないタイプ。気付かずに麺に絡んで飲み込んでた?ってことがあるやもしれぬ・・・それほど柔らかくてトロトロでした!。
 
 
 
 
 総じまして「男の止まり木的ストイックさ!間違いなしの王道博多豚骨!」・・・と言う他思いつきません。ケミカル感覚えずナチュラルに食えた感が実に好印象。これ食ったあと喉の渇きも低く、ナチュラルであったという感じです。実に真面目な豚骨が食える店。家系盛んなエリアですが、この実力的さっぱり豚骨で頑張ってほしいですねー。東急多摩川線利用する方なら激しくおススメ。そんな応援気分のまま、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   ひと区切り
   ヤマを乗り切り
   思い切り
 
 
 
   気分解放
   ガッツリ豚骨
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

PS。Toshi さん情報では、この後スープが変わったかもということですので・・・あしからず!

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「ラーメン」@博多禿鷹の写真とまそんのブログ:https://www.ramentabete.com/entry/2019/01/18/000000
とまそんのYouTube: https://youtu.be/J9fleynUo38

<武蔵小杉に本格的豚骨系復活!!>
 
 いつの間に、こんな博多豚骨の店が出来たのだ・・・。店先が路地側に向いているので、全く見逃しておりました。11時ジャストに入店!。一番客だろうと思ってたら、先客が既に5名!。そこそこ人気なのか、ほぼ常連気取りで勝手知ったる感じで注文です。ランチタイムはライスがサービスらしく、しかも小・中・大と選べるとのこと。きっとこれ目当てなのだろうと思われる若者多しの店内です。スゲー!朝から替え玉して、ライスの大だなんて・・・健常な胃袋と、食っても太らない活性化した身体が羨ましい!。
 
 
 
 
<全体&スープ> さらりとした豚骨煮出しで豚旨みが芳醇!ストレスなくグビグビ飲み干せる出汁感覚!
 
 おおお!実に定番で安寧あたえる王道の博多系豚骨スープ!。白濁の豚骨エキスにはコラーゲン感がたっぷりと感じられますが、ギトギトとした感覚が薄く、とてもさらっと煮出したようなシルキーな雰囲気がいいね!。少し透けて麺が見える程度の濃度感が素敵。デフォルトで上質っぽい海苔も入っており、キクラゲも質感が高い。これはコスパがいいかも!実に久しぶりの九州豚骨系ですが、まずはデフォルトをそのまま味わいます。レンゲで汁を近づけた際にも豚骨のエグミは一切感じないでとても素直な豚エキスが薫る。そして味わいはまさに塩豚っていう、ストレスを感じない煮出しっぷりで、サラサラゴクゴクと飲み干してしまいたくなる。丁度良い塩梅とはこのこと。コラーゲンは濃すぎず、今の自分の腹の浸透圧にしっくりと来る。
 
 
 
 
<薬味> すべてしっくりと来る感覚がいいね!ニンニク粒・紅生姜・高菜
 
 まずニンニク。これは生の粒を皮をむいた状態で粗くスライスされてある。これを水に浸してあるのですが、これが何気にいいね。ニンニククラッシャーにニンニクを入れて潰したあと、内側に搾りかすが残るけど、このニンニクだとそれが出ないのが不思議!。それでいてしっかり生潰しニンニクのシャープな刺激がキープでこれがご機嫌にいいぞ!。また紅生姜と高菜漬けがいい感じ。紅生姜は、サイケデリック?蛍光色とも言える赤がイメージですが、こちらはやや大人しい紅色で、ナチュラルさがいい感じ。シャネルのルージュで例えるなら「色番#84:ディアローグ」と言ったところでしょうか。噛むと余計な金属的なジリジリ感が一切なく、軽やかな刺激の紅生姜!。
 
 そして高菜漬け。これは全体的に柔らかめで、フツーに白飯に載せて食いたいと思える質感。柔らかいのは当たり前だろと言われそうですが・・・汗。ここから滲み出る辣油のようなエキス感が、豚骨スープ全体に広まって、後半にはとてもカオスな旨さを高めるのが実にナイス。
 
 
 
 
<麺> バリカタでお願い!クシクシとした感覚の中に粉熟成の風味深く!
 
 ここは、フツーに「バリカタ」で抑えておきましょう。超低加水のストレート極細麺の、いわゆる「博多麺」。じつはこの麺の違いってのは、私には分かりにくいのでレビュー泣かせな食材。熟成効いた粉感覚を楽しむものと思ってますが、かん水が完全に抜け熟成された風味は、どれも同じように思え、またどれも同じレベルで美味しく感じてしまうのです。芯をよりはっきりと感じる博多麺ですが、その芯はとってもしなやかで、粉風味をかなりダイレクトに感じる・・・と言ったところ。ここが好みの分かれるポイントで、風味を大切にしたい人は「カタメ」を、汁と混じった糖化の甘味を堪能したいひとは「ヤワメ」を選択するのだと、個人的には感じますー。
 
 
 
 
<トッピング> 定番の薄スライスばら肉とゴリゴリ歯応えのキクラゲ!
 
 実はかなり、汁と薬味で満足してしまったので、トッピングの印象は薄いんだがー・・・。ただ余計な記憶がない反面、とても素直に食えたという解釈です。豚肉にしたって甘味強めのタレが染みこんだばら肉は旨かった。脂の甘さとタレの微妙な甘さに、豚骨スープの塩気が相まってすごく食欲を感じさえる旨みに感じたし。またキクラゲも質感がよくて、無駄に乾いた感じがなく、小気味よくバキバキボキボキと食い千切れた。バリカタの麺と混じっては、面白い歯応えのコラボを感じたし。汁に濡れた味も実に好きだわー。
 
 
 
 
 総じまして「気取らない高品質!纏まりとバランス感覚感じる本格博多系豚骨!」・・・と言うのが感想。店がまだ新しいのもあって、まだ清潔感も高いしいろいろ創作的な博多ラーメンも試みているみたい。元々武蔵小杉は飲み屋が多い街だし、飲んだ後の〆にも丁度良い質感とロケーション。とても使い勝手よいのでここはまた来ると思います。ともあれムサコに本格豚骨が復活して嬉しい!そんな気分で、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
 
   寒空に
   朝飯抜いて
   腹が鳴り
 
 
 
   窮地を救う
   確かな豚骨
 
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

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「○得濃厚ラーメン 黒 +替え玉」@ラーメンかなやの写真写真付きコメントフルバージョンなら・・・
https://www.ramentabete.com/entry/2018/12/26/000000
YouTubeにまとめたよ!
https://youtu.be/6ufoBQlqBEE

<ひとりぼっちの年末夜は・・・濃厚ラーメン!>
 
 ・・・いろいろあって方南町に出没。夜は信じられんほどに都会でも暗いのね。環七が抜けてゆくだけのロケーションで、少し寂しいイメージプンプン。そんな中、飲食店の電光看板だけがあちこちにアピールしてたりして、独特な雰囲気が哀愁そそります。場所は、元「家系ラーメン桂家」の跡地。勝手知ったる場所だから、間違えることはないのだった。やけに学生たちの人だかりがいるなと思ったら、ああここか・・・と言うことでプチ行列に連結。1分もしないうちに店内に召喚されました。
 
 
 
 
<久しぶりの濃厚豚骨!マー油追加で胃袋も突然刺激にビックリ!?>
 
 おおお!さすが特製!。四方八方に薄切りチャーシューがはみ出ております。そして中心部に肉の盛り上がりあり。スープのマットな黄土色感が如実に白濁系豚骨エキスを感じさせますが、じわじわと麺顔をはびこるように広がる黒い油・・・それがマー油です。キクラゲ・海苔・マー油・・・と重なって、なるで旨さの黒い三連星。微妙に違和感を覚えるのは海苔と京都九条ネギ。マー油豚骨だと、すぐに熊本系に結びつけたくなるが、あまりとらわれないで自由さ楽しむ濃厚豚骨らしい。味はなんとなく、色合いと濃厚さ・・・そして香りから察しがつくのだが、心落ち着けて味わうと、確かに豚の濃厚なるパンチを感じますね。しかしそれほどコラーゲンでベトベトしない。口の周りに張り付くほどのコラーゲン感は抑えめですが、それでも豚煮出しの風合いは分厚い。骨成分でザラザラした後味もなく、非常にまったりとした濃密さと感じてました。塩気は来そうで実はそれほど感じません。豚コクが濃密で味が濃ゆいため、それほど塩気は抑えめであったのか??。しかし家に帰ってから、喉が渇くのでそれなりに塩分あった様子でした。 
 
 
 

<衝動は抑えられない!刻みニンニクに紅ショウガを投入してアクセル全開!>
 
 ここは思いっきり行くぜ!。生ニンニクをクラッシャーで!と行きたいところだったが、こちらは刻み生ニンニクがポットに入っておりますから、それをズバズバと何回も投入。蓋を開けた瞬間から匂う(笑)。濃厚豚骨をベースに、マー油のシャープなキレに加え、粗みじんニンニクがボディーブローのように攻め込み、クサクサ旨味の猛ラッシュで、ダウン寸前なオレです。ここで忘れかけていた紅ショウガを投入。この独特の最強ジリジリ感がいいね!。ダウン寸前で目が覚めたように、また食欲が盛り上がってくるではないか!。麺とも絡みやすく歯ごたえにアクセントを形成するのも楽しいアイテム。
 
 
 
 
<豊華食品:なんと言われようと濃厚豚骨には極細ストレートの低加水麺が最高なのだ!>
 
 濃厚豚骨スープだったら、極細麺必須でしょう!。細麺と伝えましたが、カタサなどの確認がなかったので、それはそれで楽しみで待つのみ。配膳された瞬間のデフォルト加減は、ちょうど良いカタメの風合いだった!。最近、博多麺を食ってなかったのもあって、非常に粉な風合いが鮮烈で気持ち良い!。極細麺だからスープの持ち上げ半端ないのに、汁浸透を一切していないから、咀嚼でスープと麺を一体化を一から始める事になる。その最初の一口目・・・強いクシクシ感の後に鼻腔に流れる風味の良さがたまらん!しかし麺量も少なめだし、あっと言う間に汁吸い込みが進むので、悠長なことをしてられない。多少慌て気味で食うのも博多麺の醍醐味でしょうか。麺を食い始めて1分経過した頃には、替玉コールをしてました。
 
 
 
 
<誘惑に負けるオレなのさ・・・・替玉召還!>
 
 すでにタレを軽くかけられている。銀皿から流し込むように麺をずらしながら投入。九条ネギとチャーシューの欠けらも入ってて、納得の風貌です。みなさんご存知の通り、替玉の方が1玉目より水分低めに、パツパツ目に感じる。1玉目だとまるでバリカタ以上のように粉風合いが楽しめていいね!。この2玉目の麺風合いをダイレクトに楽しむことも重要で、だから博多麺だと1玉だけで帰れなくしてしまうのだわー。
 
 
 
 
<薄めの肩ローススライスが好き!汁にも馴染むし低加水極細麺にも最高なコンビネーション>
 
 基本的に薄切り肉。なんだが微妙な厚みが心地よくて、ペラいんだかペラくないんだか・・折りたたんで食うと妙にハマるー。マー油が部分的に染み込んでいるのもあるけど、程よい塩気で旨し。いくら食ってもカロリーゼロなら無限に食い続けてたい、そんな魔力性も微妙に感じます。
 
 
 嬉しいのは注文を受けてから、スライサーで人数分必要分カット。当たり前のようで、抜け目ない気配りが良いと思うし、その方がきっと在庫を無駄にしないと言うことなんでしょう。それでも「きっとオレの肉をスライスしてる!」と思ってカットしてるの眺めてるだけで、その肉が愛おしく一層うまく思えてくる。
 
 
 
 
<味玉にハズレなし!濃厚なスープの塩気にあって、濃密な甘味が安らぐのだ!>
 
 久しぶりの濃厚豚骨と博多麺でかなり興奮した今回の一杯。実は脳みそが疲れすぎて、あまり味玉のイメージが残っていないのだが(苦笑)。ただ濃密でマイルドな卵黄だけは印象に残ってる。ねっとりし過ぎず、ペッタリとした全体に絡みつくような柔らかさ!きめ細やかさ!。出汁の浸透はあっさり気味、そして熟成の甘みもほんのりと薫るといったイメージ。なのでやや塩気あるスープと混じると、甘辛が混じったようで、より美味く感じる。嗚呼、やはり今回も味玉にハズレなし!。
 
 
 
 
 総じまして「濃厚民族の魂揺さぶる直球豚骨!背徳の豚骨エキスに風雅なる低加水細麺の魔力にひれふせ!」・・・と言う感覚でして、最近あっさり系ばかりに傾斜していた自分としては衝撃の一杯!。営業時間とロケーションが悩ましいのですが再訪確実。限定麺も人気なようですでに焦ってしまいます。次回はそれ狙いと言うことで。そんな応援気分が収まりませんが、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   禁断の
   ニンニク追加
   やりすぎて
 
 
 
   家族の視線
   イタさに猛省
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

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「きくらげラーメン」@なんでんかんでん 高円寺復活店の写真サクッと見るなら・・・
https://www.ramentabete.com/draft/-tg0St0M0XGdNfe2EM5NSjuh-38
YouTubeにまとめたよ!
https://youtu.be/uhkczIulfD4

<ホンモノ生マネーの虎が心機一転!接客案内しながら再スタート>
 
 あ!川原社長!!・・・店前まで行くと見覚えのあるあの濃ゆい顔つきの方が、店前で行列の整理を一人でなされてます。「マネーの虎」は、よく見てましたからね。また、「しくじり先生」もチェックしてましたし、なんだか馴染み深いお方。と言うより、やはり芸能人的オーラが漂っているように思えるから不思議です。なんなんですかねー、オレら一般人との差ってやつは。
 
 
<あるある〜な博多豚骨なのだが・・・正直言って麻薬的にうまい>
 
 4名ほどのスタフさん達で切り盛り。接客は某家系チェーンに勝るとも劣らずで、気落ち良い体育会系のパワフルな声で迎え入れられます。座るとおしぼりを半分広げて持ってきてくれるし、そのわりにきめ細かい接客です。メニューをちらっと見ると、博多とんこつ系としては、強気な価格帯。夜に豚骨で〆るのは、腹回りにまた脂がつきそうなのだが・・・やはり、豚骨の香りはそそるね〜。今回は、大人しく「きくらげ」トッピングとさせてもらいました。それはこんな麺顔。
 
 
 おおお!大当たり!!だってさ!!!こういうプリント海苔は好みじゃないんだけど、なんでんかんでんだから、なんだか許せてしまう。茶目っ気はいいね。丼も派手派手でメジャー感ありありんだけど、それ以外のラーメンそのもの質感は、なかなか本格的な雰囲気もありか。写真では分かりにくいが、コラーゲンのコテコテぶりがとっても訴えかけるスープ感が見事です。
 
 
 レンゲでまずはスープを味わうが、もう既にコラーゲンのエキスが口の周りに張り付き、コペコペした感じになります。嗚呼豚骨エキスの重厚さそのもの!。少量でもズシリと胃袋の壁に張り付くようです。そしてゆっくりと染み渡る・・・。しっかりと豚骨臭を伝えるんだけど、眉間にシワを寄せる必要のないマイルドな感覚。決してサラサラタイプの九州豚骨ではありません。
 
 
 塩気がじっとりしており、とても好印象。この豚骨エキスと塩気の結合が半端なくうまい。そしてずるい。これは麻薬的な感じだぞ!。必ず皮下脂肪に変わると思いつつ、レンゲが止まらない。まさしく酔った時の〆には、最適な味わいで、食った後から後悔するタイプ。スープ残すつもりだったのに・・・・完全に飲み干してしまいましたわ!。
 
 
 
 
<薬味で厚化粧しまくる〜 ^_^ >
 
 生ニンニククラッシャーを投入!しかも2粒ホール丸ごと!。スープの濃厚さを鑑みるとこれくらいしないといけないかと思った次第。既に他店で酔ってしまって感覚がバカになっていたかもしれません。後からブレスケアを大量摂取しましたー。そして紅生姜と高菜。これも前半と後半に分けて2回投入。紅生姜が重厚豚骨の中では、ジリジリ感が少しマスキングされるので仕方ない。また高菜が自分好みのマイルドタイプでうまかったー。薬味で厚化粧しまくりだったため、最後に残ったスープは、薬味でドロドロ度がさらにアップしてしまいました。替え玉必要ないくらいに・・・・腹が満たされた。
 
 
 
 
<この濃厚スープには超パツパツ麺しか相性ありえない〜>
 
 これだけラーメン食い続けて、博多麺だけはレビューがしづらい・・・・。いい麺ならほぼどれも味わいが同じ、風合いも同じに感じるんだもの。それだけ、完成されたスタイルと思えます。今回は自分には珍しく「カタメ」程度で抑えておきました。しかし、それでもしっかりと後半最後まで麺の風味をしっかりと伝えたし、パツパツとした強い歯応えはイメージとしてキープされたまま。濃厚スープだと浸透圧が低くなるのでしょうかね。
 
 
 
 
<きくらげは個人的に博多系でははずせない!>
 
 なぜ「カタメ」程度で抑えたかというと、きくらげがあったから。きくらげのゴリゴリ感をあまり邪魔しないようにとの作戦は大成功。麺の「前歯でパツパツ」「奥歯でクシクシ」感覚に、「きくらげゴリゴリ」感覚が交互に押し寄せ、口の中は歯ごたえの競演!。これが最高に楽しいから、博多系ではキクラゲは必須なのです、私にとって・・・。
 
 
 そんな感じだったので、なんとチャーシューの印象がまるで残ってない(爆)。肩のような腕のような部位が不明なんだが、肩ロースなのか?。うっすらと薄味だったのは覚えているが、脂身の甘さは濃厚豚骨の中に巻き込まれてしまったようなイメージ。でも不満は一切なしなので、あしからず。
 
 
 
 
 
 総じまして「やみくもな旨さと明るい元気さ貰える・・・なんでんかんでん!」と言う感じでして、この復活の旨さには、最近落ち込みの多い私には、なんだか深く染み入りました。いつもという訳にはいかんと思うけど、時々名物社長も店頭に立ち続けて欲しいかな。復活なんだから、地道な客とのコミュニケーションも楽しいものだと思うしー。また鳥貴族の帰りに寄らせてもらいます。このパターン激安ベロベロで大満足なオレ。お安い自分を嗤うけど、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   懐かしき
   平成最後に
   バブル麺
 
 
   今は昔の
   社会現象
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

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「とんこつラーメン + 替え玉」@無鉄砲 東京中野店の写真サクッと見るなら・・・
https://www.ramentabete.com/draft/b-4XHbyKzK-VZdvPRHNTqKzp8FM
YouTubeにまとめたよ!
https://youtu.be/4tlff0obmqY

<夏休み開けが迫る憂鬱を晴らすなら、ガッツリ食うしかない!>
 
 「無鉄砲」は京都府山城地域の名店。10年以上前関西転勤時代には、崇拝気分で食らってた名店です。「あっぱれ屋」と並び、京都の山奥にポツネンと存在する店で、それでも週末はラーメン狂が集まりごった返すと言う異様な光景が、いまでも印象に残ってます。大阪の大国町に支店ができてからはそちらへ流れましたが、東京中野に支店が出来て久しいというのに、未だ放置しておったのが、ずっーーと心残りでした。ようやく訪問です。

 
 
<見た目以上にズッシリ感じる濃厚豚骨エキス!スルスル食わせる罪なやつ!>
 
 なぜ無鉄砲が人気があるのか、当時のうろ覚えですが、豚骨と水しか使わない、純粋豚骨へのこだわりというのが、こちらのスタイルだったかと。当たり前のように当時思ってたんだけど、ラードなどコッテリとさせる素材は一切使わない。いわゆる添加物ゼロのド豚骨ということで、人気を博してきたという理解です。昔「dancyu」に紹介された頃は、すごい人気で山奥山中に車の渋滞が発生してたもんだ。それが東京の街中でさらっと食えるようになったのだから・・・時代は変わるもんだ。そんな約10年ぶり近くに対面した麺顔はこんな感じ。
 
 
 おおお!すぐに思い出せるほど、相変わらず守られた質実さと重厚さが伺える!。丼も懐かしい。ギトギトとした背脂感が皆無なのに、このコラーゲン感が重そうな切迫感はなんだ!。表面に乗せてあるチャーシューは、スープに浮いているというより、スープ表面に張り付いて動かないと行った存在感。これはかなり脂との戦いが伺えるので、備え付けの箸はエコ箸でなく、割り箸と選ばせてもらいました。
 
 
 まずはスープから。するといきなり口の周りがコペコペ貼りつくような、コラーゲンの感覚。しかし、豚骨臭はともかくも、とてもスッキリした動物系の旨味に感じられます。そして醤油ダレがなかなかいい感じで、見た目に反してあっさりと感じさせる。塩分がコラーゲンでマスキングされているのか?とても食べやすいので、スルスルグビグビと飲んでしまう。濃いと感じたら、言えば魚介スープで割ってくれるが・・・そんなの勿体無いよ!。
 
 
 重そうで重くないと感じさせるのが秀逸です。そのため薬味を追加してどんどん味重ねすらやってしまいます。九州系なら生ニンニクをクラッシュさせて投入したいところ。しかしここでは、ニンニク入りの醤油ダレ。そして紅生姜をアクセントとして追加させてもらおう。ニンニクが醤油に深く浸かっているので、酒のツマミにもなりそう。またジリリとした金属的な刺激の紅生姜も濃厚豚骨では生き生きとした酸味と感じられます。今回はネギ多めでお願いしましたが、ネギの青と紅生姜の赤が補色(反対色)なので、目に鮮やか。麺顔だってヴィヴィッドに引き締まる!。
 
 
 
 
<博多麺とは対極的にややモッチリ感を楽しませる!ストレートボコボコ麺!>
 
 博多麺とは違い、かなり普通の中細麺。きっぱりとしたストレートが九州系であるのに対して、微妙にボコボコとしたフォルムをしています。関西で豚骨と言えばやっぱり博多麺が多い中、こちらは加水もやや高めな設定で、別物豚骨のイメージ確立させてますね。
 
 
 カタメの設定をお願いしましたが、スカスカ、パツパツ、クシクシと行った粉っぽさはあまり感じず。それよりも濃厚豚骨エキスに馴染みやすいような、しなやかさと微かなもっちりさすら感じる、明るい歯応えイメージでした。スープをほどよくキャッチしますし、持ち上げも素晴らしく、薬味ネギや追加薬味を引っ掛けながら、ズボズボと啜り食ってしまう!。
 
 
 しかし・・・・ここでいつものクセが出てしまった。胃もたれ気味だったというのに、豚骨系を食うと「替え玉」をしないで帰れなくなってしまう。
 
 
 
<替え玉は高菜でガッツリ食った!>
 
 現金精算で急遽替え玉にトライです。お姉さんの説明によると、細麺と太麺を選べるそうなんですが、邪魔くさいオレは、「これと同じやつ」とだけ伝えてあとはお任せしました。替え玉はそれ専用の皿に載せられてやってくるのかと思ってたら、麺ザルに乗ったままやって来て、丼にポチャンと入れてくれました。替え玉はややハードな印象になりますが、それでも明るい歯ごたえは変わらずですね。
 
 
 替え玉には、ガッツリと高菜漬けを!多少のピリ辛ではありましたが、胡麻油の香ばしさと甘さがしっかりと浸透して、これ単独で白飯がガツガツ食えるような旨さです。二回投入して遊びました。替え玉を食い終えたあたりで、かなりスープを巻き込んだため、減っているのがわかる。その一方で、嗚呼・・・やらかしちゃった感がありあり。胃が重い・・・・。帰り道に、コンビニで胃薬購入をこのとき決断しました。
 
 
 
 
<京都系を感じさせるペラいバラ肉チャーシューが色々楽しめてナイス!>
 
 ほとんど濃厚豚骨と、高菜等のトッピング、そして替え玉に意識を占有されて印象が薄いのですが、チャーシューも懐かしく好きな味わい。ペラペラと揶揄されようが、京都ラーメンのチャーシューは、薄切り積み重ねが基本。これを一枚一枚剥がして、麺に巻いて食ったり。またシワシワにして、バラの花のように丸めて、口へ放り込むのも楽しい食べ方。時折、メンマとネギを巻き込んで、酒のアテ的に食ってみたりと・・・・・これでも真面目にチャーシューと遊ぼうとすると、忙しいものです。
 
 
 
 
 総じまして、「これも京都ラーメン!?はんなりさ皆無の超驚愕濃厚民思考な一杯!?」と言う感覚でして、ハメ外しには最適な一杯かと。ただし食い終わった後の胃もたれ等はありますので、それなりの覚悟は必要です(*´ω`*)。 日々のラーメン活動に、ブレスケアはいつも携帯しておりますが、今後は「胃薬」も加えねばと感じ入った一杯。もう見た目も胃袋も・・・若くはないのだから。そんな自省と秋の気配を感じながら、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
   盆過ぎて
   秋の気配か
   空高く
 
 
   風は軽やか
   とんこつ香る
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

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「濃菜麺 + パクチー」@濃菜麺 井の庄 荻窪店の写真サクッと見るなら
http://www.ramentabete.com/draft/CjqRySzgtEUcBuFwAkoYHrGCkyk
YouTubeにまとめたよ!
https://youtu.be/2D-cITGz8KI

<新店舗開店続く中央線!今度は「井の庄」!>

 本当に最近は、いい店の新規開店開店ラッシュで、公私ともに忙しくなってきました。しかも、中央線界隈も賑わいを見せており、先日の東中野の移転開店に続き、今度は、荻窪に新しい支店がオープンしました。練馬の名店「濃菜麺 井の庄」さん。ますます荻窪のラーメン店の層が分厚くなってまいりました。たまたま開店の日に、予定が二つドタキャンが続き、急にフリーなったものだから、オフィスに帰るよりも早直帰を申請いたしましたわー。嬉しいことに、夜の部は5:30PMスタートなので、まだ明るいうちから夜のラーメン活動ができました。

 それにしても、外観内観ともオシャレな感じです。私のような薄汚れたオヤジには似つかわしくない、白を基調としたデザイン。何もかも真新しいのもあって、店内には緊張感が伝わります。オペレーションの確認も怠りなく、スタフの動きも開店当初としては、キビキビしております。気合を感じるねー。

 最初のご挨拶は、デフォルトで行きましょう!ということで、「濃菜麺」とさせていただきました。ただ、何か薬味が欲しくなる味わいとだけは、練馬店での記憶がありまして、ニンニクかパクチーで揺れ動きます。両方だったら喧嘩するか??と思い、パクチー大好き「パクチー星人」としては、パクチー【和名:カメムシソウ】をチョイス。



<ポイントの甘さに、確かな豚骨煮出しで淡くクリーミー!薬味によく反応するからパクチー追加!>

 カメムシソウはいいよぉ~!なんたって美容効果があるらしい。「病気予防」だけでなく、「アンチエイジング」「デトックス」という効果があるらしい。これからオレは、美しいオヤジになって、虐げられた半生を見返してやろうかと、カウンターで考えてはほくそ笑んでおりました。そんな不気味な雰囲気をつんざくように、濃菜麺が配膳。その空気を読まない麺顔はこんな感じ。

 おお!久しぶり!でもちょっと男前になりましたね!。以前、練馬でお会いしたときは、もっとワイルドさアリアリだったような記憶。濃厚豚骨とあってワイルドな泡立ちもあったし、また一番の違いは肉。チャーシューが最新スペックでレアチャーシューに代替わりしております。また野菜の盛りもややスリムになったイメージで、時の流れを感じさせますなー。日々変化し進化してゆくものだと、麺顔見ただけでしみじみと、自分の年齢を感じてしまいます。

 思い出に泣きながら、静かにスープをまず味わいます。おー、これこれ!濃密な豚骨のエキス感がマイルドにサラサラと流れる・・・・と言うか淡くクリーミーな感じがいいね。香りはふわっと獣系の輪郭を感じさせますが、そんなにくどいものではありません。上品な仕上がりの濃厚豚骨と言う感じ。また、ポイントの甘味も健在で、醤油ダレによるものか不明ですが、やや甘塩っぱい仕上がりになっております。トッピングからくる野菜の汁気も滲んで、見た目よりも随分と食べやすい。そして、胃袋にじっとりと食べごたえ感じる心地よい負担感もナイスです。晩飯ラーメンとしてはピッタリ。

 ここでパクチーを本格的に撹拌させて、味変を試みます。すると獣っぽい輪郭は一気に霧散して、清涼感ある苦みも加わり、一層職が進みます。奥歯にパクチーが挟まって齧る瞬間なんて、ペパーミント級に清涼感が爆発する中に、濃厚豚骨は味の火消にまわるといった味風景が、なんとも食っていてにぎやかで楽しい!。また、一味もなかなか似合うスープです。個人的には、パクチーとケンカせず、ピリ辛風味を加えてくれるし、パクチーの緑に、一味の赤が降りかかるとちょっとカッコよく見えます。緑と赤は、色彩学では捕食にあってあまり相性良く感じませんが、食べ物上では十分にアリの組み合わせですね!。



<丸みを帯びて引き締まりある太麺!豚骨受け止め食べ応えもあり!>

 これだけ個性的なスープですから、麺には図太さがもとめられましょう。そんな期待に十分応えた中加水ストレート麺です。丸みを感じる形状で、引き締まり感もあり、前歯を当てて力を加えるとプツリと千切れて、断面が前歯の裏側に貼りつくような・・・錯覚を感じます。その際にグルテンの風合いが実にしっかりとしており、汁の浸透をあまり許さないイメージがアリアリと伝わります。

 奥歯へ運んで、しっかり咀嚼することにより、スープのエキスと麺の炭水化物が、唾液で混じって融合するみたい。その時の化学変化で甘味が生まれ、スープの残り香と口のなかでブレンドされて、濃密な旨さと感じますー。

 また、紙エプロンは遠慮したのだがもらっておいた方がいいね。十分注意したつもりが、きっちりワイシャツに染みを一つ作ってしまいました。オシャレな空間で、ヘタレオヤジが一人、紙エプロンしてる姿が自分で恥ずかしかったのだが、考え過ぎな性格は早く捨て去ろう・・・いい歳なんだから。



<二種の低音調理チャーシューが絶品!どんな酒にも合うね!肉プレートおススメ!>

 代替わりした肉は旨かった! 豚のレアでしたが、肩ロース肉と思われ、薄切りスライスが大判で二枚ありました。味わいとしては肉の本質を感じる中に、浸った塩味タレの芳醇さがナイスでして、ワインを思わず欲してしまう崇高な味わい。これなら無限大に何枚でも食えそう。また鶏は胸肉で、なんとも柔らかい。中がほんのりのレアかと思うほど、しっとりとした柔らかさで、よくあるパフパフとしたコンフィの食感とは少し違う。少し艶めかしい食感と味わいで、周囲にあるハーブが良く染みており、白ワインでなら、これも無限大に食えそうな気がします。なので「肉プレート」はかなりおすすめかと!350円と言う設定もナイス!。




 総じまして、「コンテンポラリーハイセンスとガッツリ系のハイブリッド感!お洒落濃厚豚骨!」と言う感覚でして、これでますます荻窪が楽しくなってきました〜。最近、荻窪はご無沙汰なので、近場をもう一度回ってみようかしらと言う気にさせますね。次回あたりに、井の庄と言えばの「辛辛」やら、「ジロベジ」「カラベジ」などにも手を広げてみようと、すでに考え出しております。嗚呼、腹いっぱいでもう幸せ。メタボ一直線なのだがー。そんなのは一時忘れて、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。


   週半ば
   濃密予定に
   へばり食う


   マイルド旨し
   濃密豚骨


 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

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「焼き芋焼酎黒丸+汁なし豚骨そば」@立ち呑み居酒屋 金町製麺の写真サクッと見るなら
http://www.ramentabete.com/entry/2018/04/12/061343
YouTubeでまとめたよ
https://youtu.be/3JQ52yPnOdI

<飲まずにまっすぐに帰れない運命・・・^_^ >
 
 本当は、どこかでゆったりとブログの整理をしようと持ち出していたPCだったが、こういう風に役立つとはね。イラつきながら、喫煙ルームでガンガン吸いながらパソコン叩いている私は、周囲からは仕事しているのを見せつけてる嫌なやつに見えたでしょうね。灰皿にガッツリと6本ほどの吸い殻の山を、気づきあげてしまいました。あっという間に午後2時近くです。
 
 全然、週末でくつろいだ気がしねぇ〜。なんだか一気に会社帰りの気分に逆戻りですよ。やっぱり酒飲んで帰ろう。近くにサイゼリアを見つけたから、そこで安ワイン飲んでハジけようと思った。そのある商業ビルの看板でどこにあるのか探そう・・・としていたら、なんと「金町製麺」の看板を発見!。あ!こんなところにあったの!! いつか夜に訪問するために場所だけ確認しに行こうと移動すると、ななななななんと!!!!営業してる!!!!!!!!夜だけ居酒屋じゃなかったんですか!。もうここで、酒とラーメンするしかないでしょ。
 
 普段は同じ場所で連食しない私ですが、今回ははじけよう!
 
 
 
<芋焼酎黒丸>
 
 少し前まで、プロントでアイスコーヒーの大きいやつと、水をがぶ飲みしてたから、本当は生中と言いたいところだが、芋焼酎ロックとさせてもらいましょう。正確には「焼き芋焼酎」とな。どうやら焼き芋を10%使用しているらしいのが、どうやって醸造発酵させてるんですかね。などと理屈っぽく考えながらチビチビやると、おお成る程!すごく香ばしさの中に甘味がある気がするー。いも焼酎の臭さが、香ばしさと分かるようになったのは、随分と後だったが、その香ばしさがとても受け入れやすい感じ。お湯割だともっと特徴がわかるのだろうが、疲労と眠気が重なったのもあって、すごくアルコールが回るの早かった。お代わりする予定だったが、一杯だけ。腹の中がもうチャプチャプ・・・。
 
 
 
<汁なし系の豚骨!?初体験!!>
 
 どうやら昼営業の最後の時間帯だったみたいで、ガラガラ。ほぼ私一人貸し切り状態でした。もう悠々と誰にも気兼ねなく、ゆっくりと酒を味わう。
 
 ただこんな腹の状態で、ラーメン食えるのかとちょっと自信を失いかけました。でもメニュー表の中に、唯一汁なしってのがあったから、それなら胃に少しでも入れられるだろう。魔、そんな訳で「汁なし豚骨そば」を追加オーダーしました流れです。その汁なしってのがこんな麺顔。
 
 おおお!豚骨そばって言うからコッテリした「豚そば」かと思ったら、博多系をオマージュしたような汁なし麺じゃありませんか!。紅生姜とキクラゲと万能ネギ!これに味付きモヤシもありますので、豚骨風なのに汁がないのが、この時点になってようやく不思議と思いました。
 
 タレはどんなだろう・・・と底を探しても見当たりません。麺を食うと分かったのだけど、タレも、本当の九州豚骨風スープの白濁の色合いになってる。そしてペースト状態になって麺にすでに絡まっていたのです。麺の地肌カラーとそんなに違和感なかったので気づかなかった。食うと本当に笑うほど、九州豚骨ラーメンの味しとるがな!。塩気がしっかりしている中に、豚のエキスがネットリとした感じを出しており、舌に絡みつく。紅生姜がこの豚骨ペーストとよく合う!。
 
 混ぜて行くうちに、紅生姜以外の味わいも広がります。例えばモヤシの味付けが豚骨ペーストにも少し影響を及ぼし、味で紅生姜と対立軸になっている。ネギは豚骨ラーメンに似せた青ネギと、油そば風を意識した白ネギが両方プラス。この二種ねぎ風合いも、豚骨ペーストの中では、うまく纏まっていて食欲を加速するアイテムでした。どうせなら・・・・ついでに、ニンニクがあれば、もっと旨さが昇華していたかもしれませんね。
 
 
 
<やや中太で中加水なほぼストレート丸麺!芯を残して風味良し!>
 
 九州系は全く疎い私ですが、どうしても麺のカタサを追求してしまう。九州豚骨系だと、いつもカタメを志向してしまいます。ところが、この汁なしそばは、代表的な細麺ではなくて、むしろ普通より少し太めの「やや中太麺」です。加水のレベルも中程度として、少し王道からは外れるイメージがあるかもしれない。
 
 しかし、実際に食うと、しっかりと芯を残している茹で上げ状態だった。パツパツとまではいかなくとも、ヌツヌツっと乾いた歯ごたえに後に、麺の断面をみるとはっきりと芯があるのが確認される。つまり、風味がとてもよくできているため、茹で上げもそこそこ早めのタイミングになっているような、風合いでした。
 
 
 
<九州豚骨イメージの具材に今風のレアチャーシュー!酒のアテ!!>
 
 やはり、豚骨の味とキクラゲは合いますね!。麺と合わせると、歯応えの二重奏な感じで、クツクツ感とゴリゴリ感が共鳴しあうようです。そこに味付きもやしのザクザク感もリズミカルに合うかも。よく豚骨ラーメン屋にある辛モヤシがありますが、それよりはもっと甘め。なぜなら唐辛子の代わりにすりゴマですから。なので、キクラゲ同様でこれを少しつまんで食うと、酒が進みます。
 
 しかし何と言っても二種チャーシューが、実に焼酎に合う!。豚ロース肉は、レアチャーシューの代表格のようでして、実に肉味がナチュラルに凝縮しており、塩気が薄め。ソフトなようで生っぽい肉の感触を確かめた後、ロックの焼酎をちびりとやって、胃袋へと流し込む作業が実に楽しい。そして、鶏胸肉のコンフィっぽいチャーシューも、丁寧に飾り焼き目まで入れられている。前歯を少し力を入れるだけで、繊維がスーッと切れて行きます。これもすごく淡白な薄味。麺に絡まっている豚骨ペーストが少し絡みつくと、爆うまですよ!。両方の肉も、少し白ネギを乗せて食ったりして、存分に楽しみました。
 
 
 
 総じまして、「こんなの近所にあったら入り浸る〜!酒好きラヲタの為の店!」と言う感覚でして、実に罪作りですよ。最初は、胃袋の状態から食い切れるか心配だったものの、見事に難なく完食してしまいました。こんな汁なしがあるなら、通常の体調であったら、焼酎は3杯は軽いはず。まさに麺食堂と立ち飲み居酒屋の合体状態のこのお店ならではの、メニュー展開だったと思っています。しかし、こう言う店は、我が地元にも欲しいもんだー。あれば必ず入り浸る。ここはまた来るでしょうが、ちょっとあまりにも遠すぎるので、ちょっと一杯気分ではしんどいかな・・・・。常磐線沿線で、所用があったときには、是非ともこの店訪問を絡めたいとおもいました。この日は、思いがけず、金町で2杯も食うこととなって、どちらも大満足。そんないい気分を忘れないうちに、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
   泣かせるぜ
   夢の昼酒
   昼ラーメン
 
 
   気持ち弾ける
   金町製麺(字余り)
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

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「創業祭ソースとんこつ大発明!+Aセット」@博多一風堂 五反田東口店の写真<キャンペーン価格の500円企画にちゃっかりたかるオレななのさー>


 RDBの大崎さんレポート見ちゃったから、もう行くしかないよね。一風堂の32周年の創業祭ということで、ワンコイン500円で食える祭とあればなおさらです。しかも「ソースとんこつ大発明」という触れ文句で、20年ぶり?の新メニュー開発とのこと。これも10/16に限り500円。行列覚悟の五反田東口店に、ランチタイム早めに突撃してみました。ところが丁度良いタイミングだったようで、もう5分も遅れていれば待ちに紛れたようでラッキー。すんなり座れてしまいました。

(外観)http://photozou.jp/photo/show/1985094/251705246

 もう食うもの決まってたら、お冷もって来てくれた途端に、「ソース!バリカタで!」と思わず口を突いてでてしまいます。ランチセットいかがですか?などと返されて、いつもならスルーするところが、+100円で餃子とライスが付くのならこれもアリ。総額600円で腹パンパンになるという幸せを体験することなりました。

(告知)http://photozou.jp/photo/show/1985094/251705253

 それなのに・・・テーブルセットにある「辛いもやし」が気になってしまう。貰えるサービスは何でも頂く!という節操ない性格もあり、また今回も山盛りでもやし三昧を繰り返してしまいましたわー。

(辛もやし)http://photozou.jp/photo/show/1985094/251705275





<意外にこれはアリ!ソースの塩甘さに豚骨エキスが合う!そして紅生姜も相性ナイス!>


 先に餃子とライスが配膳されて、ちびちびとそれ食ってたら餃子に食欲スイッチが入りそうになりかけたところで、例の「ソースとんこつ」が配膳されました。ソースラーメンってB級グルメでちらほら聞いたりするんだけど、近場では千葉船橋の名物なんだっけ・・・実は未食の分野です。これまでブラック系は好きでそこそこ見慣れているはずですが、今回は異様です。豚骨のギトギト感に、確かにソースらしいジットリとした漆黒感覚。表層もギラギラしております。そんな暗闇の中に明るい色合いが映えており、それは温野菜のような安らぎ感生まれている。更にそれだけではなく、温泉卵も存在感ありまして、「まったり×こってり」とした味わいが想像できます。

(麺顔全景)http://photozou.jp/photo/show/1985094/251705311

 さて実際に味わうと「ソース味」を感じます。当たり前すぎますかー。ソース独特の塩気は強めなのですが、仄かな酸味と甘みがあって、どこかしら洋風と思える味風景。薄っぺらいカツに垂らして食ったあの庶民的なソース感覚が非常に面白い味わいです。ウスターソースよりもちょっと濃ゆさを覚える中濃感。思わず関西人の血が騒ぎます。ここにいつもの豚骨エキスがガッツリと受け止めるわけですから、非常に動物エキス感が高まる仕上がりとなっております。豚骨も別にソースに遠慮して薄味になっておるわけでもなく、濃い味が合わさって、尚ずっしりと来る感覚でしょうか。非常に食べ応えを感じる次第でして、このスープだけでも白飯をガツガツと食えそうな気さえしてきます。

(麺顔アップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/251705316

 そこへ温野菜のナチュラルな甘さが、いい雰囲気でどぎつさを窘めてくれる。スープの合間にぶつかった野菜は、丁度良い箸休めという感じで、噛みしめても優しい味わいを吐きだしてくれます。などと言っていると温泉卵が次第に破れて広がりだす・・・。濃厚なスープに麺がからみ、そこに卵黄が更に絡まると、これまたまったりした味わいになり、旨いに決まってます。白身の部分だけも円やかさを全体に与えますので、スープが一気にレベルアップする思い。まだまだ面白いのは、このソース味わいに紅ショウガが非常に合うのね!!。これは意外と思ったけれども、よくよく考えればお好み焼きの味パターンと同じなわけで、旨さの組み合わせ定番だったりします。

(スープアップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/251705368





<いつもの豚骨以上に絡みまくる!汁ハネ注意で爆食い!ご飯のオカズにもなる麺!?>


 今回もバリカタです。長らくラーメン活動してきても、ソースに絡んだバリカタ博多麺と言うのは初めての体験かもしれません。粘度もさることながら、ソースに染まった深い褐色がこれまたそそる色合いです。麺の隙間にびっしりと粘度高いスープが入り込みますから、実に濃厚。しかし油断してはいけません・・・・その分、汁ハネが飛びますから注意!。ここはオッサンと言えども恥じることなく、前掛けを頂きました。

(麺アップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/251705374

 個人的見解ですが、バリカタがソースに合います!。加水の低さが粉感覚を高めますが、ソースが混じるとそれがご飯感覚になるような錯覚を覚え、食欲が増してゆくみたいな感じ。ソースと炭水化物は最高のコンビネーションで粉文化関西の血がたぎります。スカスカとしたところに辛甘い風味が混じり、野菜の甘みが滲む。そこに卵黄がとろりと絡みだすと・・・最高に円やかになります。香ばしいソース味に玉子が絡むのは、我慢ができません。これをおかずにライスを食いたいほどに・・・。
 
(麺リフト)http://photozou.jp/photo/show/1985094/251705384




<トッピングが結構豪勢!天カス浮かべてさらにオカズ感覚がアップ!>


 改めて見直すと、キャベツ主体の温野菜、温泉卵、薬味ネギ、そして紅ショウガ。これらが混然一体となってソース味に絡むので、なんだか気分はお好み焼な感じ。関西では「お好み焼き定食」ってのが普通にあるのですが、それを思い出してしまいました。またチャーシューが見逃せません。肉厚なロールばら肉チャーシューは、醤油ダレが深く染みこんでおり、香ばしくて脂が甘い。酒にもライスにも合います。またもう一枚ロース部位肉が投入されており、これはソーススープをしみ込ませて食いたい。ライスに絶対に合います。

(トッピング)http://photozou.jp/photo/show/1985094/251705353

 それだけにとどまらず、天かすを別に追加投入することが可能です。これは遠慮せずガシガシと投入してしまいましょう。最初はクランキーな歯ごたえが斬新ですが、汁を吸いこんで溶けだすと、油の甘みがプラスされてまた更に円やかな旨さに昇華します。絶対に、この具材だけで丼一杯のライスを食切ることができそうです。

(天かす)http://photozou.jp/photo/show/1985094/251705327
 




<これで100円プラスならOK! 皮がモチモチパリパリでこれまた食がススム>


 ソーススープに圧倒されて、すっかり餃子がなくても白飯が食えそうですが、これはこれで餃子が旨い。小ぶりの博多系の一口餃子。ぱりぱりとした皮の食感が堪らない。肉汁溢れる上に、すんなりと食えるサイズなので、いくらでも無限に食い続けることが出来そうです。こりゃビールがススムこと絶対にうけあい。

(餃子)http://photozou.jp/photo/show/1985094/251705285

 それにしてもライスと餃子で+100円のセットとは、上出来ですね。今回はスープも完飲してしまいましたうえに、ライスと餃子でしたから・・・昼間から腹パンパンの幸せ。ありがたし。

(セット)http://photozou.jp/photo/show/1985094/251705296





 総じまして、「B級グルメ感アリアリで挑戦的!一風堂新たな刺客!」と言う何の捻りもない感想でごめんちゃい。これは今後、本当にレギュラー化するのでしょうか?。今回はこれで500円というイベント企画で食したので感動ものだったのですが、価格次第だというのは本音というところ。レギュラーだったら、今回のセットでも英世でおつりが来る算段ですから、まあ悪くはない設定ではありますね。今後に期待です。きっと評価は割れると思うけど・・・賛成に一票投じておきましょう。と言うことで冷たい雨のなか、食った後は額に汗をかいてしまいました。気分はいいね!そんな感じを素直に最後に詠ってみます!。



   週初め
   冷たい雨に
   下げモード



   新作ソースで
   気分復活



 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

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「辛子高菜ラーメン+替玉」@長浜ナンバーワン 東京大岡山店の写真<時間がないとき本当に重宝!!乗換駅の長浜ラーメン!>


 外出して大岡山駅にて乗換。目黒線と大井町線は、ホームを乗り換えなくてもいいから超便利だんだけど、わざわざ途中下車するランチタイムです。狙いは豚骨ラーメン。奔馬長浜から東京へ出店との情報を得まして、先輩レビュアーもなかなかの高評価が多し。これは行かずにおれまい・・・と突撃した次第です。しかし、この一帯は東工大もあってランチタイムはすごく混むー。途中に見かけてた「日高屋」「ひるがお」は満席で微妙に外待ちも発生している状態です。そんな混雑商店街の角を少し折れたところに、「長浜ナンバーワン 東京大岡山店」さんがあります。ところが心配した並びは「なし」でラッキー。

(外観)http://photozou.jp/photo/show/1985094/250454067

 まだ認知度が低いのもあるかな・・・。しかし、注文を受けてからの配膳の早さを考えると回転が異様に早いから、行列も発生しにくい。こういうの外出タイミングにはとても重要な要素でして、ちょっと今後も利用する機会が増えそうです。今回は、昼間の訪問で午後打ちあわせが入っているため・・・・ニンニクは封印。そんなのつまらない・・・のだが、ちょっと代替の刺激を求めて、「辛子高菜ラーメン」とさせていただきました。もちろん、替玉も追加です。
 
(券売機のある風景)http://photozou.jp/photo/show/1985094/250454070





<クド過ぎなくクリーミィー!それでいてサッパリさも持ち合わせるようなハイバランス豚骨>


 本当に食券渡して1分少々で配膳が完了。非常に気持ち良いです。店内や他客の観察などする間もないくらい(笑)。その麺顔は見慣れた長浜ラーメンですが、スープカラーは柔らかいオフホワイトで、やさしさを感じるタイプ。関西転勤時代は、クッサクサの豚骨臭ありありの中で食ってたイメージとは真逆です。個人的には、サラサラ系の出汁感溢れる長浜系と、コテコテこってりなコラーゲン系の久留米系もどちらも好きなんですが、年齢を重ねるとやはり前者に傾くかなーっといった感じです。そんな個人的な尺度で感じると、こちらは確かにサッパリしている食べやすさがアリアリですが、適度にコッテリ感もあり、間をとったクリーミィーという風合いが持ち味かと感じます。

(麺顔全景)http://photozou.jp/photo/show/1985094/250454088

 塩気でジットリ豚骨パンチという風合いはなく、むしろマッタリとした動物系エキスを楽しむ余裕すら感じます。また辛子高菜のエキスが徐々にスープ全体に溶けだしてくると、ピリッとした風合いが、塩気と豚骨成分を補強するかのようです。味がキリリと引き締まるー。高菜自体もフレッシュ感がキープされており好印象なタイプ。ベーススープの塩気が尖っていない反面、パンチ不足と思うなかれ。この高菜を加わるとググッと塩気浮足立ちます。なので慌てて擦り胡麻投入機器を回しかけたりして、味の調整をするー。

(麺顔アップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/250454093

 味の調整と言えば「ショウガ」です。こちらのショウガはあの口紅ルージュのような真っ赤なタイプでなく、ピンク色の落ち着いたタイプ。ナチュラルな生姜漬っていう感じで、刺激が抑えで味わいが保たれます。これを少し多めに投入してしまう・・・・。やはり豚骨エキスと生姜の組み合わせは最高。ニンニク排除な殺風景なところを、ビシッと筋を通してくれるような痛快さが一気に演出されます。また、もう少し塩気が欲しいかたも、ラーメンのタレがセットの中に備わっているので、後調整はどのようにでも可能。自分好みに味を作り上げる楽しさもあっていいよね。

(スープアップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/250454109

 
 


<粉感覚を味わいたくて・・・いつもバリカタ>


 アホの一つ覚えのように、いつも「バリカタ」。やはり粉感覚を味わいたくて・・・。以前それが高じて、「はりがね」「粉おとし」までは良かったが、「なま」というやつには閉口した苦い思い出あり。それ以来、何があろうと「バリカタ」で通しているんす。

(麺アップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/250454116

 博多麺というのは、コメントが一番しずらくて、単純で短くてあしからず。製麺所等の特徴差異などむずかしいー。加水は極低いのは理解しているんですが、パツパツっとした風合いも、湯で加減でかなり左右されますし。ただこの粉感覚が大好きなんです。まだグルテンの風合いをほとんど残したまま、自分の咀嚼で汁とグルテンが混じりこんでゆく経過と、味わいの変化、そしてのど越しが、一瞬にして駆け抜けていくー。その刹那の瞬間に、今回の麺はどんな特徴なんだっけ??なんて感想は、いちいち考えていられないのです。

(麺リフト)http://photozou.jp/photo/show/1985094/250454126

 替玉ももちろん「バリカタ」。これ食ってスープまで飲み干したらもう腹パン。替玉120円のほかに、半替玉80円ってのがあるので、スープ飲み干すかどうかど、あとで調整してもよいですね。私は先に食券で替玉を購入してしまったから、決死で食切り飲み干すしかなかったわけ・・・。食べ物を残すと大変厳しく怒られた世代なもんで。

(替玉)http://photozou.jp/photo/show/1985094/250454129
(投入・・・そして厚化粧)http://photozou.jp/photo/show/1985094/250454135






<歯ごたえあるロースっぽいチャーシュー二枚>


 高菜は、コリコリとした部分もあってフレッシュ感がいいのは既述。青ネギはまあそこそこ満足できる程度にはありましたが、本当はもっと青ネギで埋め尽くしたかった・・・・。ネギラーメンという設定があったらそれにしていたかも。後追いでネギ+100円というのが、京都ラーメンで育ってきた私としては、ネギだけにお金を払う気にどうしてもなれない。

(チャーシュー)http://photozou.jp/photo/show/1985094/250454103

 またチャーシューは、わりとしっかりした歯ごたえのロース部位の肉。固い肉とは言っていない。歯ごたえのある肉ということであしからず。スカッとしたところに、スープが浸透してゆき薄い塩味を醸し出します。これは、飯や酒と合わせるというより、ラーメンに浮かせて食うのが一番うまかろう・・・というタイプでしょうね。







 総じまして、「臭い洗礼なくてシッカリ食える本格長浜ラーメン!」と言う感覚でしょうか?。とは言え・・・一度も旧州に足を踏み入れたことないので、本場を想像して語るのみですのであしからずです。次回は夜の部でがっつりとニンニクを効かせてみたいと思います。と言うか・・・数年前に再上京してから豚骨系をかなりスルーしてきたので、そろそろ次の活動テーマ縛りで取り上げようかしら(うそです・・・もうそういう麺活動ツライわ)。やはり飲み会の〆で食らったほうが自然な流れか。下期の定期人事異動のシーズンも近いから、何かしら飲み会の流れで、また寄らせていただきますー。本当に一年は早いね。暑さを通り越したら、もう秋を感じ年末の心配をしだしてる。どうりで白髪が増すばかり。と言う感じでまとまりないですが、とっとと詠ってさっさと寝ますー!。



   空高く
   見上た鼻孔
   くすぐるは



   豚骨匂いと
   季節の移り



 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

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「とんこつラーメン 大盛り」@日高屋 西大井駅前店の写真<駅前で小銭を握りしめるオヤジ>


 別に新しいiPhone が欲しくて節約しているわけではなく、リアルに給料日前だしちょっと出費を抑制したいだけ。何を食おうかと考えるまえに、いくらあったっけ?と小銭入れの中を探ります。するとちょうど420円あったから、これ使い果たしてみよう! そんな流れで「とんこつラーメン」にしただけです。もう日高屋のメニュー表を丸暗記してしまっている私・・・・しみったれオヤジ満開です。もっと別の何かにエネルギーを傾けろと、親やら家族やらボスから、チクチクと言われている毎日です(泣)。

(外観)http://photozou.jp/photo/show/1985094/250872858

 入店したら、お昼時ピーク前であったのもあって、客層の平均年齢がめちゃ高い。ニラレバ、肉野菜等定食や、野菜たっぷりちゃんぽんが良く出ているようで、西大井のお年寄りは実にパワフル。この中では若手な私が、いちばん質素な食事事情であり、羨ましく感じてしまいました。

(告知)http://photozou.jp/photo/show/1985094/250872869





<ライト豚骨をあえて厚化粧に>


 食った後の仕事のことなど、カウンターでグダグダ考えていて、自分を見失ったタイミングでにゅーっと配膳が完了したのでビビりました。不安が顔に出やすい性格なので・・・。さてその一杯、見栄えはもはや見飽きたものですが、ライト感覚漂う豚骨の乳白色。どこかしらヤクルトの色に近いものを感じます。そこに香味油と白胡麻が効かせてあって表層を漂います。まあ、量産的鎖系の風合いはありありですわな。

(麺顔全景)http://photozou.jp/photo/show/1985094/250872887

 味わうと九州豚骨とはちょっとニュアンスが違う?。豚骨の臭気が一切なく食べやすいのと裏腹に、ボディー感は薄めです。ただそれは食う前から分かりきっていたのだが、今回は特にそうだな・・・、まるで麺の湯切りが不十分で薄まったのか?と思えるほどに。こうなると、豚骨系なら紅ショウガやニンニク、場合によっては高菜を投入して味調整するのだが、ここではそういうアイテムが一切ない。なので、辣油を垂らして「即席辛味とんこつ」状態にして、食らうのでした。しかし素直に塩気が薄いため、胡椒も追加投入してまい、ちょっと厚化粧し過ぎて、元の味が何だったか分からなくなってしまった(笑)。

(麺顔アップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/250872880

 ただ香味油と胡麻の風味はそこはかとなく、ふわっと滲むのでコクの厚みをプラスしようという意図は明確です。胡麻の香ばしさと豚骨エキスの相性は悪くはないと思うので、ちょっともったいないなー全体的に・・・今回だけは。

(スープアップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/250872919





<モリモリサービス券は必須アイテム>


 モリモリサービス券があるからまた来てしまう。日高屋の思うツボにハマっているのは重々承知なんですがね。いつもの通り、麺の大盛りサービスで対応してもらいました。貰えるものは何でも貰う主義!

(麺アップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/250872927

 日高屋には2バージョンの麺があって、個人的にそれらにグレードの差を感じてしまいます。今回は下位バージョンで、モチモチ感がありそうで実はボソっとした食感のタイプ。ストレートに微妙にボコボコを付けていて、啜るときの抵抗感はなかなか良いのですが、食感があまり好みで無し。また、なんだか少しだけ茹で上げタイミングが遅かったような感じもあるし、また湯切りが曖昧なのか、中心部分を箸でリフトした部分は本当にスープに絡んでいなかった・・・・。ま、そんなことぐらいありますよね。

(麺リフト)http://photozou.jp/photo/show/1985094/250872931

 しかしそれでもしっかり満足感のある200gオーバー。これでワンコインでお釣りがきて、モリモリサービス券までもらえるとあれば、文句を言っては罰が当たります。







<意識させないトッピングたち>


 見事に記憶が埋没してしまっているトッピングです。申し訳なし。ただ写真メモをみて記憶を反芻すると・・・肉はジューシーに見えて実は身の部分がスカスカだったような気がする。だからスープを余計に吸い込むのだけど、それがスープの味に完全に埋もれてしまったかということか?。またメンマは、クニャリとした柔らかさと深めのタレの浸透。よくあるタイプかな・・・。

(チャーシュー)http://photozou.jp/photo/show/1985094/250872894
(メンマ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/250872905





 総じまして、「ボリュームモリモリ、お財布カルガル、駅からラクラク・・・といった鎖系中華屋とんこつ!」と言った感覚でしょうか?。おそらくまた近いうちに来ると思います。最近、一番館ばかり行ってて実はちょっと感覚的には新鮮だったかもだし(笑)。そんな感じで、最後にまとめの感じでさらっと詠ってもう寝ますー!。



   切なくも
   ライトな出汁が
   胃に沁みる



   しばし辛抱
   明日はペイデイ



 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!。

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