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とまそん@ラーメン食べて詠います

男性 - 東京都

自分のラーメンライフを振り返ってみました・・・https://hikakujoho.com/manekai/entry/20180712

平均点 83.194点
最終レビュー日 2019年4月25日
3,697 2,352 13 21,908
レビュー 店舗 スキ いいね

「汁なし担々麺+ライス」@中華そば 虎桜の写真とまそんのブログ: https://www.ramentabete.com/entry/2019/03/22/000000
とまそんのYouTube: https://youtu.be/d8zmjh89fdE

<春知ると・・・なぜか汁なし食いたくて>
 
 場所は「町屋」。近くに実にお気に入りな新潟ラーメンの店があるのだが、ここをフって袖にするのが辛い。「おいおい、とまそんどこ行くねん!方向はこっちやで!」と店のオーラに首根っこを逆方向に押さえつけられながら・・・、荒川線に沿ってえっちらおっちらと移動開始。程なく見えてくるのが「虎桜」の店先です。ゆるゆると都電が走る風景もいいもんだが、車両が今では全部新型に切り替わっているのね。
 
 
 
 
<全体&タレ> 刺激溶け込む芝麻醤!コク深くてボリューミーで汁ありに匹敵?
 
 まずはタレの確認!とレンゲを押し入れるが、麻辣系を彷彿とするような辣油の海が眩しい。更に押し進めてみるとじわっと奥の底から芝麻醤が雲泥のように垂れ込めてきます。最近の汁なし担々麺では「成都式」が少し勢いがあるように思えますが、正宗式の芝麻醤が幅利かす「まったり」感も応援したくなる。そんな思い出まずは、まぜそば風に軽く混ぜ合わせてゆきます。
 
 攪拌されると挽肉旨味もプラスされるようで、全体的に落ち着いたタレ感になります。さてその味わいはというと・・・シビカラの刺激と芝麻醤のコクがとても拮抗していて、なかなか食べやすいレベル感。好みで調味料を活用することにより、刺激系に振れさせることもできるし、このまま突き進んでマイルド担々麺として堪能し尽くすこともできましょう。小学生高学年くらいなら乗り越えられるシビ辛さとお伝えしておきます。単にシビ辛が抑制されているんじゃなく、相反してして芝麻醤の旨味が深いと付言もしておきます。
 
 私は後半になるにつれ、味変化としてテーブルセットにあった「しびれラー油」と「四川スパイス」を利用して、マイルド感とホットシビ辛感を両方楽しみました。「しびれラー油」は自家製っぽく、唐辛子粉末が多く堆積し、表層にオイル浮いて全体が分離しているタイプ。粉末をどれだけ掬い上げ捲き上るかでかなり味が変わってくる。結構ズドン!とくる辛さなので、これだけだと難しい調整となりましょう。なので「四川スパイス」に切り替えて微調整。なんだか市販品っぽい風貌ですが、蓋をひねっただけで四川系のシャープな刺激が香り切れ込んできます。
 
 
 
 
<麺> ヌツヌツ感が気持ち良い歯応え!ややハードな腰付きでねっとりタレを絡ませるハイスペック汁なし麺!
 
 さて麺がなかなか、貼り付きと密度感が素晴らしく好印象。腰つきもヌチヌチとしてグラマラスな、ストレート中太麺でした。多加水と言いきれないのは、歯ごたえがとてもヌツヌツとして、グルテンにややハードさを感じたから。縮れや捩れがほとんどない割には、とてもタレとよく絡む。腰つきが強いから絡みまくるものと思えますし、地肌には多くのスパイスが付着していることから、貼り付きやすもあるようです。
 
 もう2〜3回全体を回しただけで、麺と麺の隙間に担々ダレが入り込んで埋めてしまう。そしてそれをそのまま持ち上げると全体が浮き上がるのでは?と思うほど絡みが素晴らしい。平形なのも功を奏しておりますし、非常に個性的な担々ダレをがっしりと受け止める・・・麺としての風味の良さが十分伝わります。麺量としては、個人的に220g前後かという印象。しかしタレが多めだったからか、すごく胃袋にガッツリと感じる麺印象。これは大盛りだったらきついかも。今回調子に乗ってライスを別で頼んだけど・・・この時点ではそんなことを軽く考えていたっけ。
 
 
 
 
<具材> 挽肉の甘みをキープしつつ軽いシビ辛エッセンスが滲む!味玉 or 温玉の選択制!
 
 芝麻醤をはじめとするタレがボリューミーだったからそちらに目が行ってしまったが、実は挽肉もかなりのボリューミー。固形物食いおえて、こんなに残っていいのか?と笑えてしまうほど。もう飯割を前提にしているとしか思えませんな。御多分にもれず大粒なるサイズ感。担々麺らしい痺れたスパイス感が深く滲んでヒーハーさせると思いきや、炒め味付けの甘みなのか、挽肉自体の甘みなのか・・・肉のコクが封じ込まれたようで、素直にこれだけで飯が食える安定の旨さ。ゆっくりと辣油に染まってゆきますが・・・前半はマイルドな仕立てで旨しです。
 
 全体を少しマイルドに感じさせたのは、温玉の効果が大きいでしょう。こちらは担々麺だと「味玉」か「温玉」を選べるシステム。汁なし系とくればやっぱり「温玉」を選びますよね・・・。前半はなるべく崩さないように食って、途中から麺を十分に絡めるなどして、全体に攪拌させてゆきました。だから途中からシビ辛薬味を足してゆくという相乗効果を演出した次第。
 
 

 
<スープ> なかなか淡さが上品な魚介白湯!割スープとしても流用可能!?
 
 サービスでスープが付きました。一見、淡い鶏白湯のように見えますが味わいは魚介の風味が強めで、あとは個人で調整できるようにと、あえて少し淡くしたような味わいレベル。あっさりスープで口直し・・・という風にも使えるきがする。ただし、個人的な感想ですが、これは後から汁なし担々麺に投入して、「汁あり担々麺」としても楽しめるような工夫ではないかと思う次第。もし、最後にライス割をしないのであれば、それも面白そうだしそう試したかもしれません。しかし今回はライスがあるので・・・ライス割の口直しとしていただきました。
 
 
 

<ライス> 当然丸ごとぶっ込んでライス割!意外と量が多くてフツーに丼飯状態!
 
 50円だからそんなに量がないと思ってた。ライス割向けに少し少なめで、そういう価格設定かと。そして配膳されると実際小ぶりに見える。麺を一通り食い終わって、ライスを丸ごとドボンと麺皿へと投入。すると・・・ありゃりゃ、結構多いじゃねぇか。ガッツリとヘビーな汁なしを食った後に、連続してフルスペックの丼物を食らうような気分になりましたがな・・・。
 
 こうなりゃ流れに従うだけで、ガツガツと食い進めました!。やはり汁なし担々麺のライス割は、別腹で入ってゆく旨さ。無の境地で順調に食い進めましたが、後半残り三分の一は少しお腹が辛かった(爆)。何とか完食した後、ありゃりゃまだスープが残ってた!・・・これもゴクゴクと飲み干して、コンプリート!。ごちそうさまでしたと笑顔で伝えて退店をしました。
 
 
 
 
 総じまして「質感の高さ!ボリュームの満足度!定食食った以上の旨さの圧巻!汁なし好きなら一回食っとけ!」と言う感想。本格四川のシビ辛よりも、ちょっとマイルドな方が好きだな・・・という方ならこちらはオススメです。担々麺だけが有名じゃなく、フツーの中華そばもすごく質感たかそうだった。テーブル席もあるのでご家族連れにも激しくオススメでございます。気が抜けて眠るほど春の満腹は心地よし。そんな麗らか気分のまま、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   都電過ぎ
   風を靡かせ
   春を知る
 
 
 
   空腹誘う
   麺は汁なし
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

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「汁なし麻辣担々麺」@中華そば 二階堂の写真とまそんのブログ: https://www.ramentabete.com/entry/2019/03/09/172943
とまそんのYouTube: https://youtu.be/GloKFzUoP9A

<実は看板メニュー?汁なし担々麺狙ってみました〜>
 
 実はここ「冷やし中華」が美味い店。なので夏始まる前あたりは行こう行こうと考えてて・・・つい行きそびれてしまったこの数年なのでした。まだあるわけない冷やし中華を思い浮かべながら、メニューを眺めますと「汁なし担々麺」があるじゃないか。おいおい、それは知らなかったぞ。「汁なし担々麺」マニアとしては大きな失態。今更ながら、課題クリアをさせていただきましょう。
 
 
 
 
<全体&タレ> パンチ力を備えながら・・・どこか感じる胡麻の甘みと香ばしさ光る麻辣ダレ
 
 混ぜる前に少しタレを味わうと、確かに辣油を強く感じるシャープさありなむけど、日本ではない醤のニュアンスが滲み酸味も少し感じたりするのがいいね。そして意外に汁気があるのも確認できました。そして一気に混ぜっ返す。しつこいほどに混ぜっかえす。表層に降りかかっているスパイスを全てそこに溜まっていたタレにからめ合わせるように・・・。ほぼ完成と思われるところで、ひと舐めしてみると、なるほど「シビカラ」の「強め辛め」がよく分かりました。
 
 シビれは想像の通り花椒なんだが、むせ返るほどのパンチはない。舌と口の周りが少し麻痺する痺れ感が痛快です。味覚が一瞬バカになりますが、淡い酸味の他に「苦味」もあったような記憶。この苦味が実はポイントで、痺れ感覚と結びつき、味の複雑さをすごく感じさせてくれる・・・。苦味も旨味構成の一つと思える味です。そして本当にバカになったんじゃないか?と思える「甘み」も霞むよう。もう少し思い出すと「香ばしさの奥に感じた甘み」でしょうか。このタレの風貌に芝麻醤が入っているように見えないんだが、少し胡麻を意識する旨味を感じました。これがタレの懐深いところであり、ググッと旨さに引き込まれてしまう。
 
 中盤以降は、もうあまり考えずに素直に味わいます。麺の風合いとともに水分も吐き出してくるので、タレは緩くなり始める。そこに青菜が絡んで貼り付き水分を加えるかと思えば、ナッツの香ばしさと歯応えで調整してくれる。酒のつまみや、お菓子のアイテムが、こんなにも料理に生きる例は他に思いつきません。素晴らしい!。
 
 
 
 
<麺> ヌチヌチしたハードさを保ちつつスパスパと切れ込み易く、シビカラ刺激をがっしり受け止める風味感旨し!
 
 微妙に麺の中心部が残った風合いが良かった!。ここでグルテンの風味がしっかりと感じ取れたし、そこからガッツリと絡むシビカラのタレ味わいが旨さの幅を広げます。薬味のネギだって、麺の風合いがあるから輪郭際立つようなもの。中心部が少し残る風合いが、ヌチヌチとした腰つきにもよく出ていると思うし、歯でちぎろうとするともっちりせずにスパスパと小気味よく切れるのも痛快。麺自体のぬめりも少ないことから、一度締めて温め直している??のかは不明。何れにせよ、シビカラ刺激をがっしり受け止める風味感旨し!
 
 
 
 
<具材> 挽肉は甘みを残す余裕感!刻み搾菜とナッツの風味が複雑に絡んで、麻辣ダレに溶ける
 
 挽肉は当初やや乾き気味に思えたが、混ぜ合わせて食い始めると、ゆっくりと水分を吸収してゆくのか、妙にしっとりふわふわとした食感に変わるように思えます。濃密な旨みを感じたそれは、後半にはタレのシビカラをしっかり吸収するため、ちょっとしたシビカラ挽肉に変貌。へへへ・・・・ここが狙い所。こうやって味を高めた挽肉は、最後の最後のライス割で楽しむのために取っておく。これは、ナッツも水菜も同じことだな。みな別々の個性があったはずなんだが、シビカラのタレですっかりと全体にまとまってる。ナッツも米粒よりも小さい程度だが、半分しっとりして飯の間に貼り付き易そうだ。刻み搾菜とナッツの風味が複雑に絡んで、麻辣ダレに溶けるのです。
 
 
 
 
<ライス割> サービス!温タマゴと選択可能!
 
 温玉も捨てがたいがライスの勝ち。これだけは別腹で入ってゆく。もはや担々麺を食いにきたんじゃなく、ライス割をしに来たと言っても良いかもしれぬ。にくい事に・・・・残ったタレと、サービスされるライスの量はちょうどいい配分でいいバランス。どちらも過不足なく一体化したところを、レンゲで救ってゆっくり食い味わうのみ。この一週間で一番幸せな時を過ごす気分。
 
 
 
 
 総じまして「香ばしさと旨味をじっくり忍ばせる本格シビカラ感覚!晩酌後に別腹でも食える程よい刺激!」と言う感想。基本的にここは何を食っても美味い店なんでしょうが、担々麺の出来が素晴らしいとは今回の大きな収穫。これはまた汁ありもつけそばも食わなければ!。ミイラ取りがミイラになった気分?。いや担々麺の沼にハマったような気分?。どっちでもいいや・・・・とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   晴天に
   春風そよぎ
   気も軽く
 
 
 
   気分ハツラツ
   シビカラ旨し
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

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「汁なし担々麺」@担々麺 七福朗の写真とまそんのブログ: https://www.ramentabete.com/entry/2019/03/01/195106
とまそんのYouTube:https://youtu.be/7f50SqL1W7w

<昼飯難民になりそうでマジ狼狽えたオレ・・・ in 自由が丘>
 
 ここに来るまでいろいろあって・・・・、入店すると先客3名ほどで超ラッキー!!やっと座れる。もう選ぶなど余裕なく、無心で選んだのが汁なし担々麺。もはや汁ありで食うより汁なしの方が多いかも。ライスがサービスと言うからまたうれしい。だったら初めからここにすれば良かったと思い始めると、心に余裕が急に生まれて「大辛」で味レベルを設定してしまいました。後からお尻が痛くなったらどうしたものかという不安を忘れていた。
 
 
 
 
<全体&タレ> 成都式のようで正宗式の余裕感じるハイブリッド感覚!日本人好みの味で広くウケる懐深さ!
 
 おおお!誠にポピュラーな汁なし麺顔。挽肉に青ネギ白髪ねぎ。麺の地肌が覗ける下に、少し赤い色合いのジットリした汁が敷いてある。ナッツなどのアクセントがアクセサリーなわけで、今回は干海老がその役目を果たしております。かなりポイントがソツなく収まっている印象ですね。
 
 ここでいつも気になるのは「成都式」か「正宗式」か。日本人は芝麻醤のまったりしたタレに胡麻のコクが広がる旨味が好きな傾向だと思うから、正宗式が一般受けしそう。しかし「汁なし担々麺」が一ジャンルとして認知され始めてくると、花椒などでシビカラで攻めてくるタイプが台頭。「成都式」が徐々に幅を利かせているような流れを肌で感じるこのごろ。では今回の一杯はどっち?かと言うと、恥ずかしながら実はよう分からん(爆)。辛さレベルを「大辛」にしてしまったのもあって、「成都」かと思う一方、ベースの旨みにはコク甘さが滲んでいる。そこに辣油もシャープに垂れているから余計に複雑。なので「成都式のようで正宗式の余裕感じるハイブリッド」と感じた次第です。辛さの投入量によっては、成都にも正宗にもどちらにも傾斜できるので、万人受けしやすいかと!。
 
 ただし「花椒」は極めて控えめな印象。これは口頭で別注文をしないといけないそうだが、逆にそれが低いがために、辛くてもすごく食べやすい。台湾まぜそば風に寄せたいなら、刻みニンニクや辣油投入である程度似せられそうだし、七変化可能なスタンダードな汁なし担々かもしれません。
 
 
 
 
<麺> 茹で上げ後に一度流水で引き締め温めなおす手間か?これが何気ないモッチリ感のコシ強さに通じる旨さ!
 
 とても明るい色合いで透明感すら思う多加水太麺。豚骨魚介つけ麺ブームで何度食ったかと思える見栄えですが、口当たりが生あったかい。熱いのが単に冷めただけなら乾いて貼りつくのだが、潤いがある地肌にじんわりした温もりが印象的です。熱で辛さ刺激が飛び散ることもないしね。また歯切れのモッチリ感が実に強めでヌッチリヌチヌチとした腰つきに、ペッタリと貼りつく担々タレが絡みつく。食感はすごく個人的にはストライク。成都を少し感じるなら細麺加水低めがいいと思ってたが、真逆の質感も捨てがたしです。
 
 
 
 
<トッピング> 花椒の滲み控えめなる挽肉感!サクリと食えるソフトさに芝麻醤のコクが滲む!
 
 挽肉はタレにもカラでいるし、スパイスの味が染みこんでいるので、実は似たような味わいに近い。否定しているわけではなく、それだけぶれなく旨いし白飯が進む旨さです。花椒が低いために、ビールや飲み物を欲しくなる挽肉じゃなく、そのまま白飯と一緒に食いたいと思わせる「マイルドさ」があって良い味わい。やはり少し甘目の味が染みこんでいる方が食べやすい。見た目は明確でないけど少しだけ芝麻醤の風合いが染みこんでいるのかもしれませんね。
 
 
 
 
<ライス割> やはりサービスとは言え、最後のライス〆割は欠かせないのだ!ハズレのない旨さ!
 
 注文したときから、ライス割のことを頭にずっと計算しながら店内で過ごします。券売機に小ライスボタンがないから伺ったところ、サービスで付きますと言われてホッとしました。上段の記載でライスに合うことは説明済。実はこの上に、自家製辣油をライスの上に追加して食らうことをおススメします。辛いの好きな人なら・・・。食べる辣油のパワーが上乗せされた旨さにレベルアップしますので、これはおすすめです。
 
 
 
 
 総じまして「ソフトからハードまでウケ幅広い担々麺!通し営業もまた嬉し!」・・・と言う感覚でしょうか?。昼飯難民になるところを救ってくれた感謝と共に、担々麺のバリエーションの多さにも目を見張るものがある。通し営業も頭にインプットされましたし、また自由が丘のレギュラー選択肢が増えた感じです。東横線で担々麺が気になったらここをおススメしておきますね!。そんな宣伝気分のまま、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   うろうろと
   人混み焦り
   彷徨いて
 
 
 
   辿る一杯
   辛さが嬉し
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

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「汁無し担々麺+パクチー+ライス小」@担々麺 つるやの写真とまそんのブログ: https://www.ramentabete.com/entry/2019/02/26/000000
とまそんのYouTube: https://youtu.be/F9HyznKMde4

<週の終わりは憂さ晴ら気分で・・・ヒーハー叫んで発散したい!そんな昼飯!>
 
 気分を弾け飛ばしたいときは、ガッツリ系に限る!。駅前の「野郎ラーメン」を覗くがちょっと混んでるし、なんとなく落ち着けない雰囲気。「味方」はちょっと歩くし混んでるに決まってる。なにかないかなと・・・ラーメンデータベースのエリアのランキングチェックを探ってたら、たまたま引っかかったのが「担々麺 つるや」さん。まだ訪問者少ないながらも、かなりの高評価を維持です。そうだ!汁なし担担麺でガッツリ食ってライス割で憂さ晴らししよう!!これは神の啓示に近い偶然の発見!!行くしかねー!!!

 ちなみに過去食べ歩いた汁なし担々麺のまとめは以下の通りご参考まで。
 【厳選】東京都内で「汁なし担々麺」食べるならここ!そんな11選
 https://www.ramentabete.com/entry/2018/03/15/204332
 
 
 
<全体&タレ> 見事なまでの四川系シビカラ感!成都式の王道をゆくシャープな印象と淡い酸味がナイス!
 
 おおお!これはこれは・・・日本では正当派と思わせるご立派な成都式じゃぁ~ないですかぁ~。痺れと辛さで痛めつけられヒーヒーハーハーむせぶには、このタイプがいいですよね!。しかも辛さ指定を聞かれて辛めと自然に答えてしまうから、どれだけワシって担々ドMやねん!。挽肉の色濃いあたりに日本では普段しらない醤感がありますし、ザラツキには花椒が脅迫的に存在しております。
  
 まずは混ぜっ返すまえにタレを確認するが、イメージやすい豆板醤はそれほど感じず、それよりも辣油のシャープさがそれとなくアピールしてきます。山椒は言うに及ばず・・・・待ち構えてるような佇まい。汁なし系の名の通り、汁は少な目で後から発する汁気があっても、挽肉が吸い込むような感じ。まずはタレから味わうと・・・・見事なまでに正統派!。最初から辣油の刺激がやってきます!。そしてじわじわっと山椒でゆっくりと痺れかけてきたところに、挽肉旨みがじんわりとやってくる。一旦ほとぼりを覚まそうとするようですが、第二段階突入!って感じでイキナリ・・・どかん!と山椒の痺れがやってきます。この季節、花粉症対策としてはいいかもよ?。鼻の奥が一気に広がるような体内反応がいい・・・。
 
 
 
 
<麺> 弱いけどしっかり目なボコボコ感が絡みまくり!加水高めなれど締まりがあってヌッチリとした噛み応え!
 
 飯割必須の汁なし担担麺では、麺の大盛は控え、飯のために胃袋スペースを確保しておきたいのがいつもの心情。しかし今回は、大盛行っとけばよかったかと思える質感です。この手の成都式では、細麺で辣油も刺激強めに感じさせ食わせるタイプと、中太麺で挽肉や粘る醤を受け止めるのもありましょう。今回は後者です。多加水系がこの場合多いなかで、やっぱり例に漏れずなんだが・・・・、引き締まり度合いが非常に心地よいイメージが続くのが印象的。濃厚なシビカラのタレを十分に絡ませるのだが、麺自身の味を確かめさせるように、噛むことが気持ちよくさせる雰囲気がありなむかと・・・。芯があるはずもないが、非常にヌッチリとした歯応えが心地よく、挽肉など具材と絡んでも負けない力強さすら感じます。
 
 かといって重い麺でもありません。表面はツルツルしていて、フツーに油そばでも通用しそうな滑り感。辣油も絡むのでズボボボボボーーーーと短いタップならすすり上げることも可能です。ボコボコしたフォルムなので、のど越し良さそうだが、ダイレクトに山椒を貼り付ける部分があるから、少しばかり気を付けたいところ。ハードな弾力は玉子麺なのだとアピールしているかのよう。
 
 
 
 
<トッピング> 挽肉のボリューミィーさとじわじわ感じる旨み感!辛さに清涼感を吹かせるパクチー攻撃!
 
 担々麺の中で、挽肉を味わうなら汁系では正宗、汁なし系では成都が、私の中だけの優先順位です。特に成都の挽肉なら、微量でも酒が進むし飯も進む。またナッツ系と合わせた歯応えと風味のコラボが楽しめるのも付加価値です。中国系の醤油には全く疎いオレですが、あんまり芝麻醤・豆板醤など意識させない大陸系醤油感が私は好きです。
 
 痺れると分かっていながら噛み締める。すると手痛いしっぺ返しを喜んで受けるような感覚で、肉旨みと花椒の鼻をつんざく香ばしさが抜ける。肉はむしろ甘味を醸し出して塩気が薄いはずなのに、塩気を食ったかのような満足感が漂うのが不可思議な味風景です。嬉しいことに、挽肉は多め。こちらは割ライスのサービスはありませんが、その分割り切った肉サービスが感じられるようで好印象。小ライス有料とは言え、併せても英世一枚でおつりが来るのですから良心的です。新橋なら高く設定できないのかもしれませんがね・・・。
 
 
 
 
<ライス割> もはやこれが目的化している・・・最高の〆飯!
 
 もうこれは説明不要かもしれません。これまで語ってきた旨さの固まりを、ライスで割って混ぜ合わせるだけですから。痺れた辛さも、飯を割る前提で凝縮したものなのか?と思ってしまうほど、ライス割は必然なのだと思います。遠慮なく丼の中にライスを投入いたします。今では汁なし担担麺は、珍しくもなんともないですが、10年位前に転勤から戻ってきたときは、東京で見かけて食ったときは旨さにショックでした。かなり食い続けた当時の記録はんべスト集としてまとめてます。そんな食い重ねもあり、ライス割のやり方なんてこだわっちゃいました~。
 
参考: https://www.ramentabete.com/entry/2018/03/15/204332
 
 
 
 総じまして「新橋にシビ旨担々有り!3階から外見て叫ぶヒーハー!痛快旨さの汁なし系!」と言う感覚。当然マイルドな仕立ても調整可能なので、3階にあって目立ちにくいのか割と穴場的でササッとありつけそうです。担々麺一本勝負ってスタイルも応援したい気分だし、駅からも近い。ぜひとも3階まで目を向け足を向けていただきたい次第!。そんなおススメ気分が止みませんが、応援気分のまま、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   弾け飛ぶ
   一週間の
   モヤモヤを
 
 
   ガッツリ刺激の
   ヒーハー担々
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

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「ハートランドビール 小瓶→汁なし担々麺4辛+パクチー+追い飯」@手打中華そば 大賀110の写真写真付きフルコメントバージョンなら・・・
https://www.ramentabete.com/entry/2018/12/17/000000
YouTubeにまとめたよ!
https://youtu.be/v6nAcONsWCs

<TRY新人賞3部門入賞の実力を試しに!>
 
 ある感慨にふけりながら、開店時間前に訪問しますが・・・周囲は殺風景!。なのに1軒だけ店前で待ち客がいる店があり、そこが今回の目的地だとすぐにわかりました。もうかなり地元ではコアな常連を確保しているようなのが伺えるし、また年齢等客層もバラバラなのがいいね。タイミングよくすんなり入店できたのもラッキーで、今回は、この店看板の一番上に紹介されてた「汁なし担々麺」をいただくことといたしました。
 
 
 
 
<大人の休日の過ごし方・・・ハートランドビール!>
 
 汁なし系とくればビールだよ!況してや休日なのだから。こちらは、「インドの青鬼」と「ハートランドビール」を選べることができ、当然いつも好きで飲んでいる「ハートランド」をチョイス。てっきり中瓶だと思ってたが、小瓶だった(笑)。サービスしてくれたアテは、鶏肉チャーシュー。きめ細かい繊維質はフカフカとした感触で、薄味な淡麗系のうまさ。そこに柚子胡椒が添えられて、この組み合わせだけでいくらでも酒が飲み干せてしまいそう。配膳が完了するまでにすっかり堪能仕切ってしまいました。
 
 
 
 
<5辛を頼んで優しく制せられ(笑)4辛!甘さ・辛さ・痺れ・香ばしさどれも濃厚!>
 
 おおお!汁なし担々麺と言えばこの舟の器!!湯島の名店他でも見かけるタイプ。3種の具材がもさもさっと大胆に盛られている上に、水菜のフレッシュさがコントラストを形成して見た目がいい!。タレは赤いけど芝麻醤と辣油が混じったオレンジ色。そして端からハミ出て覗く麺が「超極太」だからインパクトあり!。5辛にしなくてよかったと3クチめ辺りから感じました。お母さんアドバイスありがとね。太麺だから啜り込むような食い方になりますが、その時タレの熱気と混じった山椒パンチが、やはり喉の奥にある噎せるスイッチを押してしまう・・・。ケホケホと部分的にむせながら食らい続ける格好です。それほど、痺れと辛さにしてはしっかりしている味わいでしたし、もはや痛快レベル!。
  
 

 
<ひき肉&ナッツ類の香ばしさと甘さ!それに水菜&パウチーのダブルフレッシュがカオスに生きる!>
 
 まず挽肉がうまいね!。粗めな粒はふわふわ感を損なわないような炒め方で、奥歯で噛むと吸い込んだタレと自身の脂をじゅわっと吐き出します。ここには痺れと辛さはあまり関係なく、このまま白飯に乗せて爆食いも可能ななじみやすさです。真骨頂はナッツ。ナッツはほぼ均等に潰されたツブツブ感で、歯ごたえの均一さが印象的。香ばしさは当然ながら、カリカリ感が暴れないから、上品な汁なし担々麺にすら思えます。さらに・・・甲殻類を炒めて水分を飛ばしたよなトッピングがもさもさっと絡まり、これは明確な歯ごたえなくて、芝麻醤のクリーミーさに溶けてゆくようなイメージです。さらにパクチーだ。水菜は歯応えは良いが味と風味は少し水っぽさが先行しますから・・・そこをハーブ系でアシストするとベストマッチ。 
 
 
 

<真骨頂の多加水極太麺!手打ちうどんを思わせるフォルムで身の詰まったモチモチ感がハピネス!>
 
 多加水でモチモチ!!引き締まりも高いけど、ぎゅーーっと固まった感覚はなく、多少密度が高いと言った印象。そして風味が良い。ほぼサイズ的にはうどん。うどんの中でも手打ち手切りうどんに匹敵する重量級です。そしてうねうねとした曲がりも見受けられ、少なからず捩れもあるイメージ。なので平打ち麺で間違いないが、ピロピロとしたエッジングはないため、白河系と言うより、やっぱりうどんに見えてしまうかも。極太麺で緩やかな捩れ・・・そこに具材がよく引っかかるし、絡みまくるので嬉しい。ひょっとしてタレも吸いやすいのかと思うほど、よく味が馴染む麺。香りと痺れがいいと・・・おおまかに述べてきたが、やはり歯応えが猛烈にいいですよ!。
 
 
 
 
<追い飯は外せぬ!タレを最後まで吸い尽くせ!!>
 
 +50円ですからいい感じ。サービスでレンゲ一杯半と言うのより、しっかり払ってそれなりに食いたい気分です。飯で最後わるからそれように残したイメージはないけど、しっかり挽肉類が残って、さらに白飯を一気に投入!。そこから念入りにグチャグチャとかき回して、最後の締めが完成。タレが染み込んだ飯に絡む挽肉。旨くないはずがない!。これは欠かせません!。
 
 
 
 
 総じまして「新しい年に向けまた新たな潮流!?来るか極太モチモチ麺フィーバー!!!」・・・と言う感覚でして、これはちょっと今後しばらく注目し続けたい!。ここ数年淡麗系が躍進して、細麺回帰な流れを個人的に感じておりましたから、来年のラーメン動向に変化があるかも。だったら極太麺!だったりして:笑。ちょっと気になるテーマなので、いずれ個人的に厳選してまとめて発信したいです。そんな興奮冷めやらぬうちに、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   シビシビと
   痛快刺激
   楽しみて
 
 
 
   うねる極太
   うなる旨麺
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

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「汁なし担担麺すごくシビれる +パクチー +エビス黒小瓶」@175°DENO担担麺 TOKYOの写真フルバージョンなら・・・
https://www.ramentabete.com/draft/sDD-BQrDsvD3tTOxxYcVowYTbBo
YouTubeにまとめたよ!
https://www.youtube.com/watch?v=lUCRe8iz02A

<刺激求めて夜の西新宿!担担麺の話ね>
 
  175°って温度のことなんだってね。辣油を生成する際の油の温度のことなんだっけ確か。こういうこだわり薀蓄って結構大好きなオレ。だから妙にこの店の情報が脳裏に焼き付いているんです。確かに店内には自家製辣油の宣伝と、お土産用のセットが置いてある。そして厨房内に大きな辣油ストックがあって、担担麺より辣油の方が存在感がデカいかも。この時点で辣油は別格で味わおうとは思っておりました。
 
 
 
 
<大人の仕事終わりに・・・プレミアムエビスの黒が合う!>
 
 嗚呼、やはり黒ビールが本当に旨い。そう思えるようになったのは、じつはつい数年前から。同級生につれられてたパブで開眼したのだよな・・・。ビールもクラフト沼にハマるとお金と時間が一気に浪費されるので要注意。オレにはヱビスの黒で十分満足なのです。特に小瓶の嬉しさは黒ビールでないと感じられないポイントかも・・・。
 
 
 
 
<ご自慢の自家製辣油で引き締まる辣さ!混ぜるほどに芝麻醤のコクと中和する旨さ!>
 
 かき混ぜるまえにタレをなめる!。おお案外と辛くないマイルドなコンタクト!さすがに食べる辣油を意識した作りこみで、辛さに旨みがあるという感覚。これはほかのタレが混じっているだけかもしれませんが、尖らない風合いだけとっても崇高な辛味。しかし油断してグイグイと舐め続けると、いきなり辛さの洗礼を受けて手痛いしっぺ返しを食らいます。この時点では、ライスを貰えないかと薄ら感じてました。辛さと痺れのアピール専門の店か・・・・とこの時点では思っていたんですが、麺を絡めていくとゆっくりと芝麻醤の広がりを感じます。最初は芝麻醤の存在を感じなかったんですが、実は麺にからめてあったとか、後から後からコクが広がりだします。ここに辣油の刺激が融合してゆき、これを相乗効果というのか!。辛さが甘味を得る一方で、甘味が辛さを得て引き締まる。
 
 
 
 
<パクチーと花山椒のコンビネーションが鼻腔を突き抜けて快感!>
 
 ただ花椒の香りをゆとりを持って感じられるのは、パクチーの青くさいマスキングがあってこそ。花椒の刺激はダイレクトでは辛い。だけどパクチー合わせだと、風合いをあまり変えることなく痺れを味として感じ取れる気がするんですよね・・・・・。単に黒ビールで酔っているだけかもしれませんが。このように、今回の汁なし担担麺は四次元的。辛さと甘さ、痺れと臭さ、それぞれが交錯して旨みのカオス状態満載でした。
 
 
 
 
<モチモチ感覚の豊かな多加水平打ちタイプ!物腰柔らかくてタレ絡みまくり!>
 
 柔らか目で物腰がしなやか極まるから、タレが絡みまくり!。ペトペトと付きまくりです。自家製辣油の固形成分と、花椒の塊だけは無くしておくほどに、丹念にかき混ぜます。しかしどうしてもやり残しがでてしまいまして、その部分を麺と一緒にガジると、一気に咽る(笑)。挽肉とパクチーがしっかりと貼りつきキャッチ。それを楽しみましょう。そしてそのまま奥歯へと誘導して潰しにかかりましょう。淡いモッチリの隙間に挽肉の旨みがさく裂し、パクチーの茎が潰された瞬間に清涼感が吹きまくりますから!
 
 
 
 
<辣油を吸い込む挽肉とナッツの軽やかさ!味と風味のコントラスト素晴らしい!>
 
 さて最後にトッピングの話。挽肉とカシュナッツのコンビネーションは、テッパンの安定度。挽肉は粗目で、ソフトというより辛さと痺れのエッセンスを吸いまくった感覚。そこに内包する肉旨みが融合するが、これが実は「炭水化物に最高の相性」なのです。何となく食べる辣油と味とコンセプトが被る部分も感じる。そこに一風変わった風が吹くのがカシュナッツ。ナッツは油分が豊富なのに渇いた旨さがあっていい。似て非なるものの組み合わせと言いましょうか・・・・、「しっとり挽肉」と「カリカリナッツ」という真逆な組み合わせの中に、それぞれの「油分の甘味」がしっかりと協働している旨さです
 
 
 
 
 
 
 総じまして「ハンドメイド感の味わう辣油の楽しさ!甘辛痺ハイバランス本格的担担!」と言う感覚でして、毎度毎度、抽象的な締めくくり方ですみません。ただ・・・これほど酒に合うラーメン!白飯に合うラーメンはないのでは!?と思うのです。だからまたハマってしまう。この秋は、汁なし担担麺の沼にどっぶりとハマってしまいそうで怖い。怖いからとっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います! 。
 
 
 
   秋深し
   食欲深し
   彷徨えば
 
 
   辣油が深し
   ハマる担担
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

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「朝たんたん」@T’sたんたん 東京駅京葉ストリート店の写真フルバージョンなら・・・
https://www.ramentabete.com/entry/2018/10/21/145218
YouTubeにまとめたよ!
https://youtu.be/3j9vF68GH44

<駅ナカ朝ラーメン!身体に優しいビーガンの担担麺なのだ!>
 
 場所は、京葉線に向かう長い通路の入口あたりにあるので、実はちょっと分かりにくいかも。朝専用メニューに絞られておりましたが、客入りは20%程度だったか。店箱がデカいから割と入ってゆっくりできて、食事の後はコーヒーでゆっくりできるという感じです。朝の通勤雑踏のそばで、こんなにゆったりと過ごせるものかと、ちょっと食ってからも時間つぶしてしまいました。
 
  
 
<多少の淡さを愉しむ!ゴクゴク飲み干せるビーガン主義の担担スープ!>
 
 まずはスープを味わうが、確かに担担スープのニュアンス出してる!。多少あっさりし過ぎてる感もあるがこれは狙った線だと思われ、ヘルシー思考とビーガン主義の表れが伺えます。芝麻醤の甘めのコクがしっかり伝わる。出汁が何のベースなのかが不明なんですが、野菜とか大豆系だけでこんなにしっかりと味が出せるのかが不思議。味噌って感じもそれほどしない。ただこれは罪悪感がまったくないのがいいね!。ゴクゴク全部スープを飲み干したって構わない。いつも塩分や脂の摂りすぎと、罵しられずに済む嬉しいラーメンなのだ!。因みに、七味唐辛子が結構いいやつ。味を少し濃くしたいなら、こいつを投入することをおススメします。ちょっと和風な担担麺に味変化するかもですが。
 
 
 
 
<麺線美しき?お馴染み感のある加水高めのストレート角細麺>
 
 スープに隠れて最初は気づきませんでしたが、非常に見覚えを感じるストレート細麺。角っぽさがある見栄えなので、麺線が際立ちやすいタイプです。これは麺と麺が揃いやすく、非常にスープ持ち上げが期待できる。サラサラ担々スープなので、非常に重宝します。表層はツルツルしていてるので口当たりから、喉奥まで駆け抜けるのがスムース。ズボボボっと朝から音をたて食い進めますと、背中に女性の視線を感じますがね・・・。
 
 
 
<大豆の挽肉感覚ははっきり見分けがつきにくい>
 
 言わずもがな、肉の代わりは大豆の加工品。精進料理の手法だね。ハッキリ言って目をつぶってたら、分からないかも。肉のジューシーさは当然ないのだけど、濃いめのスープやソースに絡むと、本当に見分けがつかないかも。分かっているから奥歯で噛み潰すことに意識を集中しますが、肉ミンチって、焼をいれない料理でなければ、それほど粒粒感を感じて食ってないや。それよりどうやって大豆を固めたのだろうとそちらが不思議。ちょっとまたグーグル先生に別途聞いてみることとします。
 
 
 
 
 総じまして「オヤジの心と身体が喜ぶ!優しさと労わりの味わい!ビーガン担担麺!」と言うことで、全く捻りがない繰り返しまとめでごめんちゃい。いつも朝は駅で天ぷらそばを忙しく食ってるけど、たまには優雅に朝担担麺。余裕に満たされた気持ちで、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   疲れても
   朝のお勤め
   忙しく
 
 
 
   オヤジ労わる
   ビーガン担担
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

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「汁なし担担麺 温 並盛 辛 +スープ&ライス(サービス!)」@汁なし担々麺 ちりちりの写真フルバージョンなら・・・
https://www.ramentabete.com/entry/2018/10/21/000000
YouTubeにまとめたよ!
https://youtu.be/CYbVcaeUzPE

<武蔵小山の思い出の味を追ってきたー  to 穴守稲荷>
 
 来てみてびっくり。ここは以前「旋」があった場所ではないか!。ここも店がコロコロと入れ替わるパロケーションだったのか!?だったら尚更今回は応援気分が高まる。少し歩けば、あのラーショの総本山がある場所ですよ。店全体で汁なし担担麺推しお姿。旗看板も引き継がれております。記憶では武蔵小山時代は、居酒屋の間借りちっくな印象があり、昼間から酔客がいたような記憶。さて今回はどんな雰囲気に変わっているのか・・・・。
 
 
 
 
<さらにバリエーション増えて!コスパもアップ!本格四川の辛醤味わいも冴える!>
 
 デフォルト600円でライスとスープ付という破格さに嬉し泣き!。何と言ってもこの店のタレが格別。芝麻醤のゴマ香ばしいという感じでもなく、何か醤(ひしお)が固まったような風合いのタレ。黒すぎて分からないが、このコクがすべてを物語るのか、辛さや痺れが加わっても、まったりとした土台ある旨味を感じます。これは本格中華の調味料だよねきっと。それがじわじわと溶けだして、辣油と混じりあうという構図。確かに辛さと痺れを感じさせますが、タレのコクが牛耳っている感覚。
 
 
 
 
<少しスリムな平打ち捩れの多加水麺!絡みまくりで引き締まり感じる質感!>
 
 麺はイメージしやすい平打ちタイプ。それが捩れと縮れが強めでうねうねとしております。割と加水は高いようで中庸な感じ。引き締まりが少し感じられるので、歯応えも淡く感じます。とにかく肉みそ化したタレと挽肉がよく絡む。少し混ぜただけで一気に全体が深い褐色に染め上げられ、熱気がタレを通過するので香りに山椒の刺激が舞う。よくよく混ぜると完璧なまでに挽肉と混じる。旨い!タレが絡んでソース焼きそばのような風貌なのがまたそそる。
 
 
 
 
<ライス割!辛醤に染まった挽肉で飯を爆食い!しっかりボリュームが嬉しい>
 
 ライスはコールして麺丼をブーメラン方式で受け取るシステム。単なる「追い飯」「プチライス」と思ってはいけない。しっかりと茶碗一善くらい持ってくれて、少し追加の味付けと挽肉も入れてくれる。これだけライスあれば満足でしょう。因みに辛さと痺れはあとから追加で対応してくれるから、ライス割前に対応することをおススメします。いやー担担麺の挽肉で食らう飯が旨い!担々丼って本当に商品化してくれないかと、ちょっと真剣に思ってるオレ。
 
 
 
 
<卵スープはなんとお代わり自由だ!>
 
 武蔵小山時代にも感じたけど、もとはしっかりとした中華屋さん的な腕前あり。なので酒に合うようなアイテムも本当は得意そうです。そして中華屋さんと言えばスープもそう。移転前もセットで出してくれてたけど、こちらではお代わり自由とのこと。とろみが効いている玉子のスープ。鶏出汁の風味が絶妙で、しびれた舌を癒してくれるのには最適。
 
 
 
 
 総じまして「本格刺激の味わいにコスパの良さが加わる!最強タッグ汁なし担担!」と言う感じでしょうか。しかし普通に醤油と塩のラーメンも、しじみ出汁とかで旨そうだし、ここは本当に重宝な店かも。この界隈でランチするなら、激しくオススメです。近くにビジネスホテルが数多く、出張族の晩飯としてもおすすめ。しばらく定点観測してみます。そんな応援気分のまま、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   空腹と
   モヤモヤ気分
   晴らさんと
 
 
 
   食えば毎回
   汁なし担担
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

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「キリン一番搾り生中瓶→汁なし担々麺+パクチー+小ライス」@タンタンタイガー 中野店の写真フルバージョンなら・・・
https://www.ramentabete.com/draft/7X3hXn9ge8hTYBvJNNPUiybo4ps
YouTubeにまとめたよ!
https://www.youtube.com/watch?v=W8ru-RaPWWE&t=64s

<数年ぶりに汁なし担々麺を再考察!今日は中野へ流れてみた〜>
 
 場所は、中野駅からひたすら北へ。ブロードウェーを通り過ぎて、薬師参道へとかなり潜り込んだとこと。正直言って少し古ぼけた商店街なのですが、若い方の力も感じる店がパラパラとあるので、面白いエリアです。古い飲食店と、ちょっと斬新な店が交互にあるような場所にポツネンとそこにあります。カップルや若い友達同士、そしてピンの綺麗で美しいラーメン女子などの客層。オレ一人浮き気味で、とりあえずビール的にまずはチビチビとやりだしました。
 
 
 
 
<大人の休日の過ごし方〜、キリン一番搾り生>
 
 一番搾りは好きな銘柄。いまだに実家に帰ると、これが冷やされてオレを待ち受けてます。今はなき実父はキリン党だったから余計にそうなるね。どちらかというと肉体労働者っぽかったから、ビールあおるのも豪快だった。ビールは冷蔵庫に必ずあって、これを切らすことは主婦の恥。そんな昭和の家庭事情をぼやっと思い出しながら、グビグビポリポリと、単純動作を重ねておりました。平成最後に昭和の思い出なんて・・・・昭和は遠くなりにけりだな。
 
 
 
 
<辛さ2・痺れ2:食べ慣れたオレに丁度良い心地よい刺激!芝麻醤の甘みを楽しむ余裕>
 
 かき回す前にタレを確認しますが、真紅の辣油がすごくパワフルに見える。これはかなりオイリーな汁なしなのかとこの時点では感じていたんですが、全体的に混ぜ返すと全く様相が変わってきます。一番底には芝麻醤が忍ばされていたようで、ゴマの香りが麺の熱気に乗って俄かに立つ!。これはワクワクさせます。甘いか辛いか痺れるか・・・この性格で割り切るイメージが強い担々麺ですが、しっかりと三種のバランスを意識させる。これは日本人には分かりやすくて楽しい担々麺の風合い。「お好みで黒酢もお試しください」・・・確かご店主が配膳時にそう言ってたっけ。テーブルセットには白と黒の液体があって、てっきり醤油だと思ってたそれは「黒酢」なんだそう。本格担々麺をそれなりに食べ慣れた人なら、ちょっと本格的な風合いも付け足しいと思うはず。素直にそれに従って投入してみます。するとこれが格段に本格派な醤油感となって鼻腔をくすぐる。
 
 
 
 
<パクチーはテッパンだね!茎の歯応えがヴィヴィッドに感じる清涼感>
 
 パクチー大好きパクチー星人なオレ。パクチーの焼酎割りも大好きさ。ちょっと水菜の茎も混じってるんじゃないかと思えるほど、パキパキと小気味良い茎の味もナイス!。そして葉の部分は、麺の熱気でほだされて軽くしなってる。この時のエキスが柔らかく全体に浸透し、丸みを帯びたパクチーの風合いが広がるだけでなく、痺れと辛さにも少なからず柔らかく影響します。いやー美味いねー。個人的には、青ネギと双璧なくらい好き。
 
 
 
 
<挽肉に封じ込められたカラシビ味!そして香ばしい海老の甘味!辛甘ハイブリッド感!>
 
 感心したのは、しっかりと小エビを添えていること。いわゆるアミを出汁に使ったり、発酵のタネに使ったりする中華圏のテクニックを少し感じますが、この小エビが、乾燥タイプにしては妙に肉っぽかったりする。決して生タイプとは思えないのだが、この不思議なエビ感覚が、歯ごたえはもとより、甲殻類の香ばしさと甘みを引き出し、味の奥深さを感じさせます。それにしても一番端にある黒っぽい薬味は何?。いまだに不明ですが、搾菜の親類なのか?そんな感じなのを細かく刻んだような風合いが不明です。
 
 
 
 
<モッチリ感を楽しめる和式担々麺の王道さ!やや重めのぬめりすら楽しい中太ストレート麺!>
 
 前歯を当てて力を入れると途端にぷっちりプチプチと明るい反発を感じます。それでいてぬめりが強いのでねっとりとした滑り。なのでいつもの麺料理よりも口の中にある滞在時間が長くて、その分食べ応えと咀嚼のやりがいがあるというもの。奥歯で潰す時は、挽肉やらパクチーやら、巻き込んできたパーツの歯ごたえともろともです。カオスの香りが口元から鼻孔へと駆け巡り、ときには山椒でむせる。こんないたずら心が溢れる汁なし系は、担々麺でしかなし得ないでしょう。だからハマる。
 
 
 
 
<ライス割!これで〆る喜びの為に全てがある>
 
 クライマックス。丼の中へそのまま茶碗をひっくり返して放り込む。あとはレンゲでガツガツとか今ぜるのみ。レンゲが陶器だったから、器とカチカチ当たって音を立てますが、そこはご愛嬌。たまに滑って表面と擦れて「キーーーー!」なんて神経に触る音を立てたもんだから、L字カウンターの向こう側の客から、思いっきりメンチ入れられました(瀧汗)。ともあれ・・・・多くを語るまい。
 
 
 
 
 総じまして「ハードとソフトのハイブリッド的本格的汁なし担々麺!研究された一杯!」と言う感覚かしらん。私のように変態的担々麺好きも、責めの喜び感じられつつも、責めハードル下げても失わない本格さ。カラシビ一辺倒でない旨味を与えてくれるので、痺れ苦手な方にも是非オススメです。平成最後の秋冬は、ちょっと汁なし担々麺の頻度をあげて楽しむつもり。そんな勝手をご容赦いただきながら、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
   ストレスと
   魂放つ
   担々麺
 
 
   カラシビ刺激
   秋風涼し
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

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「KUNIMAX(元味)+ミニライス」@汁なし担担麺 くにまつ 神保町店の写真フルバージョンなら・・・
https://www.ramentabete.com/draft/aDJru1a_Bpof2p0Mkkymc3XyfcE
YouTubeにまとめたよ!
https://youtu.be/yYjqsge2zXI

<広島式汁無し担々麺の元祖がこんなところで!・・・・神保町>
 
 店内はこじんまりしてるけど、上手にカウンターを背中合わせに二列作ってる。一人オペレーションで大変そうです。お冷のセルフはよくあるけれど、片付けはカウンター奥には食器の返却口が設けてあり、これもセルフです。色々と店を回転させることに工夫が見られます。酒が置いてないのだが、こりゃ仕方がない。一人オペ前提の店づくりなようです。
 
 
 
 
<想像を超える「ネギだく」状態で嬉しさMAX!>
 
 おおお!こ・・これは!!一面の青ネギ!!!ネギ大好き関西人としてはこれは嬉しすぎ。五反田の魁力屋でよく取り放題ネギでこんなバカをやらかすオレですが、こんなデフォルト姿は見たことねー。ネギも安くないですよ。よく見れば丼の雷紋も緑色。内の縁にプリントされた屋号印字も緑色。もう何の料理だかラーメンなのだか関係なくなってきた。レンゲを差し込んで底を眺めてみると、芝麻醤を感じさせないオイリーさがとても漆黒で深い。赤い縁取りが確認できるので、辣油がかなり効いているのがわかります。以前神戸に住んでいた時代に、こういう雰囲気の担担麺にハマってた頃を思い出す(その当時から好きなタイプ)。
 
 
 
 
<辣油の風味の良さに軽やかな花山椒がシャープ!中国系の醤の風味が辛痺感を高める?>
 
 「よくよくかき回してください」といるも配膳時にスタフから言われるのが、広島式汁なし担担麺。キング軒では30回はせめて・・・などと具体的に説明されることもありが、こちらはすんなりと受け渡してくれました。店内にはその点のうんちく書きはあり。しかし、少しその前に、タレをダイレクト味わいます。すると・・・意外に軽やか!そしてまるで乾いたような香ばしさ。サディステックなパンチを受け止める気でいましたが、素直に旨味を感じる。そして後から、それなりの辛さと痺れの返礼を受ける。そんな押しては引くような連続で食べ続けることなります。
 
 
 
 
<ひき肉の乾いたような感覚で全体バランスが良くなる>
 
 もっとペタペタするタレかと思ったら、意外とサラサラしている。そんなことだから、適度に水分が抜けたひき肉が、むしろバランスいい。水分が抜けた分、しっかりと味が濃くなっているようで、ここでも辛さと痺れがそれなりに染み込んでいる。青ネギがパラパラとバラける隙間に、しっかりと入り込むひき肉。なんとなくこのままタコスに乗せても成立するような、パラパラ感とカラシビ感が、最後で〆るライス割に期待を寄せてしまう・・・。
 
 
 
 
<王道の加水低めのストレート細麺!クツクツ感に挽肉と青ネギも絡み楽しい食感の渦>
 
 写真ではわかりにくいけど、混ぜるとかなり褐色に染まります。そしてじわじわと麺に濡れ貼りついたタレが、ゆっくりと浸透しだす。その流れで元来の風味は弱まりますが、同時に尖ったシビカラがまろやかになるかも・・・。このくらいが自分にはちょうど良いです。温泉卵が混じりとさらにまろやかさが進みましょうが、その場合テーブルにある中国醤油と辣油、そして粉山椒を足しましょう。
 
 
 
 
<外せない飯割!>
 
 最高!青ネギがシナシナになりながらも、辣油・山椒・醤油の味わいに、ひき肉の旨味を吸い込んでいるから、ライスにとても合う!。沖縄で食った「タコライス」が少し湿ったバージョンのような感覚。それと匹敵するくらい旨い!。
 
 
 
 
 総じまして「さすが元祖!クセになりそなシビカラと青ネギ痛快!」と言うそのままの感覚でして、一つ付け加えるなら・・・是非ビールも置いて欲しいところ。これ食った後どうしてもビールが飲みたくなって、近くにあるサイゼリア神保町店へ直行してしまいましたよ。まだ口の中に軽く痺れが残っているうちに流し込みたくてね。もっと伸びしろありそうなので、次回は新味に挑戦したいと思います。そんな感じで応援気分で、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   青ネギの
   グリーンランドな
   清涼さ
 
 
   中国痺れで
   舌が北極
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

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