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とまそん@ラーメン食べて詠います

男性 - 東京都

自分のラーメンライフを振り返ってみました・・・https://hikakujoho.com/manekai/entry/20180712

平均点 83.192点
最終レビュー日 2019年4月23日
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レビュー 店舗 スキ いいね

「まろやか塩ラーメン」@麺屋 レノンの写真【人気店に駆け上る躍動を確実に感じます・・・】
 
 訪問時、8人程度の行列に人気ぶりを認識しましたが、どーもこれは一つの団体さんらしい・・・・。「ここ旨いから皆でたべにいこか!」的な集団・・・。まさか、以前一乗寺の紫蔵で遭遇したような、「全員食べ終わるまで団体行動して店を占拠しつづける」事件が脳裏をかすめます。切り替えてさっさと諦めようかと思いきや、女性の店員さんが、てきぱきとこの集団を切り刻んで、店内に誘導し、追い立てるでもなく回転を促す・・・。若いスタフが気持ちいいお店でした。「レノン」という名前から、ビートルズ熱狂ファンのオジサンが経営する店かと思いきや、若いスタッフで切り盛りしている気持ちいい店です。この活気は、ここ流行るな・・・・という予感を感じますね。



【まろやか塩とのことだが、淡いというのとは違うのですね・・・・】

 入店少し前に、注文を伺いにスタフが来るので、着席したらものの3~4分で配膳完了だったな・・・・さすが・・・。さてこの一品、その名称から「軽い」感じを想像してたら、いい感じで裏切られました。あとでメニュー表を確認すると、「鶏とんこつ」ベースらしいのです。決してコッテリでないそのスープは、「まろやか」ではありますが、ありきたりな「あっさりに非ず」なのです。邪道かもしれませんが、これにちょっと醤油ダレをたせば、高級な天下一品になるのかしらんとか空想したりして・・・。このトロミは独特の少々さらさら少々粘り・・という感じで・・・表現に困るな(汗)。写真で何となく分かるかと思うというのは逃げですかね・・・(すみません)。
 さて味わいは、塩味は前面にはでておらず、鶏の旨味が主役。なかなか、まろやかとは裏腹に、コッテリなスープです。旨いなと正直思いました。



【むしろ、麺が最高に旨い! ここの麺ならもう一回食べに来たい!!】

 自家製麺ではないようですが(?)、最高の歯ごたえでしたー!別に「固め」とリクエストしてもおらず、レギュラー状態で、とてもいい感じの茹で加減です。芯がありすぎず、アルデンテを最高に楽しめ、最高に麺の風味と歯ごたえ、喉越しを楽しめます。低加水ならではの密度を感じる麺ですねー。むしろ、普通の塩か醤油のサラサラ系のスープで楽しみたかった感じも脳裏をかすめます。旨い!標準太さのストレート麺です。
 最近、僕は個人的に職場近くの「らぁ麺Cliff」の麺に注目しているのですが、いやはや・・・ここの麺も大好き!今後の京都の用事ついででも、足を延ばしたいとすら思いますよー。



【具もいいな・・・】

 味玉は、見た目で旨いに決まっていると判断でき、その通りでした。黄身の仕上げがばっちりです。また、メンマが薄味で、フレッシュな仕上げで、歯ごたえがシャキとしていて、前歯だけザクっと噛み千切れる!少ししか入ってないけど、僕はなかなかなメンマだと思いました。


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 総じまして、滋賀もレベル高いなぁ・・・・と感心しきりです。こちらは、大津駅近くとあり滋賀ではいい場所ですので、サラリーマンやデート客も多かったです。しばらくすれば、高ランク店ですかね・・・・。今のうちに訪問できて良かったと思っています。ラッキー! というわけで、幸運な一日に感謝。そして、今日も本当にごちそうさまでした。

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「カレーラーメン」@ととち丸の写真【カーナビが無ければ一生訪問できなかったでありましょう・・・】

 訪問後一番印象に残ってるのは、やはりロケーションですね。ただの住宅地でなく、通り抜け不可能の住宅地が網の目になっている道を、グネグネと入り込むのです・・・。曲がるタイミングなど間違いながら、なんとかたどり着いた開店10分前には、すでに指定駐車場は残り1つの状態でした。県内のラー通が押し寄せる人気店ぶりです。



【ご店主と女将さんらしき方がフル回転!オーダー伝えるのに気をつかうなー】

 開店後ものの5分でほぼ席埋まります。塩を念頭にしていたのですが、お勧めが「カレー」とのことで急遽方針転向ですよー。大体他のお客さんを見ていると、塩とチャーハンのセットと、カレーラーメンとご飯+玉子のセットが半々ですね・・・。ご店主独りで厨房全部しきっているから、最後のお客は待たされるだろうなーと思いきや、食べるのが早い僕が麺を食べきったところで、奥の座敷席も配膳通り始めたので、仕事はとても早いな・・・ご店主・・・と感心しきり。でも、注文を通そうとすると「お待ちください」と即座に切り返されるようで、じゃましないように注文するのも気をつかいますね・・・。



【このスープカラーは醤油ダレ??コクも感じる、日本のスタンダードカレーも感じるスープ!】

 カレーにもいろいろあるけれで、スープカリーでもなし、レストランカレーでもなし、食すると「あ!これはアリだなー」と思わせる親近感すら感じます。それでいて、しっかりカレーになっているし、ラーメンにもなっている・・・感じです。それなりの辛さは感じますが、醤油のコクのような味の輪郭ですが、そば屋のカレー南蛮のそれと比べると数段味わいが「濃い」です。
 豚バラのこま切りが良く合います。また、注文に応じて、もやし、玉ねぎを炒めて投入してくれるので、甘みとシャキシャキ感がラーメンと同じく楽しめます。こういう、作り置きなことをしないところがいいですねー。
 しっかり味わいが濃いカレースープだからこそ、生玉子を投入するとマイルドになります・・・・。あまりかき回さず崩すていどで・・・・20秒も待てば、透明から白くなりかけの白身が麺とスープに絡みます・・。後でご飯にかけてもまた良しです。
(写真が白くなっている部分は、ピンボケではなく、湯気です。)


【麺は、標準の太さだけど、しっかりした密度を感じる良い感じ】

 熱ダレせず、最後まで歯ごたえヨロシク味わえました。芯は感じませんが、カレーに負けずに「麺の味」として、スープと一体となった味わいを楽しめました。若干のトロミのスープには、この程度の太さが絡まりすぎることもなく、いいのではないでしょうか・・・。



【炭水化物(おかず)+炭水化物(ご飯)=関西での常識】

 残った汁をレンゲでどばどばーっとご飯茶碗へ・・・・・。ミニカレー丼にするのは当たり前でしょう。でも、麺をすすって、直後にご飯をパクつくとか、炭水化物をおかずにしてもいたべたりしま~す!


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 総じまして、懐かしくもあり、それゆえこれまであまり無かったようなカレーラーメンです。この濃い茶色のカレースープが独特で好きになりました。しかし・・・・、ここは、滅多に来れんな。帰省の途中とかに「ちょっと寄ってくか?」・・と言う風に持っていこうにも、あまりにも不自然な住宅地に入り込まないといけませんし・・・。
 ともあれ、久しぶりのカレーラーメンレビューで満足です。ありがとうございます。そして、今日も本当にごちそうさまでした。

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「こってりつけ麺(数量限定)」@麺屋 ジョニー ベルロード店の写真【ケンコバ絶賛のつけ麺が食べたいと・・・関東のラー友の弁】

 関東のラー友の狙いは、滋賀県攻略だったのです。そして、ケンドーコバヤシが絶賛のつけ麺を食べたいと。ということで、名神高速をクルマで飛ばして彦根までやってきました。ベルロード・・・・メルローズとかそういうおしゃれ系かと思いきや、ベルが並んでる道だったのね・・・。とっても中途半端な時間帯に訪問したのに、この盛況ぶりはなんだー!という午後2時過ぎです。店内で待たされて、本当に隅っこ~の席を誘導されて、盛況すぎたためかしばらく放置プレーされて、更に茹で時間かかるつけ麺を頼んだものですから、長かった~・・。丁度お腹も減ってきました。



【このつけ汁は・・・未体験!何とも言い様が無いタイプ】

 一口スープをすすって、友と目を合わせた・・・「なんじゃこの汁!旨いやんけ!」の合図です。しかもこれは・・・友も関東でも食べたことないタイプというではないか・・・。
 こってりとあったので、よくあるとんこつ魚介のドロンジョ系を想像していましたが、それとは全く違うといって良いほど。表現に困りますが、ドロドロではなく、【ふわふわ濃厚タイプ】ともうしておきましょう。しかし、このふわふわの正体が何度食べても分からないんですよ~!書き込み終わったあとでも調べてみますが、鶏肉をミンチではなく、もっとミキサーで細かくして、肉同士が固まらないようにスープに流し込みながら溶いたような・・・・仕上感覚です。(分かりにくいですね・・・・泣)また、鶏肉かも不明・・・。ラー友は冗談半分で「シーチキンちゃう?」とか言ってましたが・・・。



【麺も手抜かりないから、参ってしまう】

 汁が普通であっても、この麺だったらそれでも満足な一品になったでしょうね。という麺、なかなかです。極太麺も一般化してきたとはいえ、風味も良く、特に喉越しのつるつる感は優れていてひっかかりがない。モチモチした感触とコシのバランスも良く、これで、次回は油そばを思いっきり食してみたい気分です。



【スープ割りがまた爽やかでおいしい】

 スープ割りすると、ふわふわの正体がわかるかと思いましたができませんでした。正体探る以前に「うま!」っというスイッチがONになり、ゴクゴクと飲み干したのですから・・・・。柚子の皮がいいわー。


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 総じまして、関東のラー友泣かせの一品。これ旨いわー。あえて言うなら、水切りはもう少ししっかりしてねー・・・・ぐらい。僕らを放置した店員さんも決して接客悪くないので名誉のために付言しておきますね(彼は女子にもてるやろな・・・)。
 ということで、ラー友ツアー2発目も大成功!今日も本当にごちそうさまでした。

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このレビューは移転前のものです。

「日香麺 清香」@ラーメン にっこう 本店の写真【act2(支店)で大盛にしなかった悔いを、ここで晴らす!(笑)】

 act2で枯節中華そばを食べ終わったとき、すごく寂しかったけど、逆に考えれば、「もう一杯いけるな(にやり)」と悪知恵が思い浮かぶ・・・。だったら本店へGO!だ・・とあいなりました。カーナビで住所を入れて検索し、4km範囲なので近くです。と思ったがact2の明るさと一転して暗い道をのろのろと走りましたが、タイガー道場さん、ここ本当に歩いた(&自転車)のですか・・・・。つくづく根性を感じます。



【ポツンと新しめの一軒屋ですが、ここもいい感じでクールな店構えですね】

 act2と同様に、若いスタフが気持ちよく応対してくれました。先ほどは醤油だったので今回は「塩」と決め打ちでしたので、このメニュー。50円だけ少し高めのメニューでして、清湯スープの塩ですから・・・・手が抜けない難しい一品ですよね。支店で腕前確認済ですから、期待がたかまります。割と空いていたので、10分弱で配膳完了です。



【見栄えは普通ですが、スープは旨味だけの輪郭で、バランスが感じられます】

 ミズ菜、ネギ、濃い味付けめのメンマ、先ほど見たおなじみの味玉、そしてバラロールチャーシュー。すでに見慣れた感じすら覚えます。確認を終えておもむろにスープをレンゲですすります・・・・。これは、【旨味だけの立体感】という感じで、最高の旨さだと思います!むしろ塩が感じられないというのはオーバーか・・・。
 塩のパンチできかせるスープも好きです。塩が旨味のアシストに徹していてほんのり淡いスープも好きです。こちらのスープは、どちらかと言うと後者の方ですが、旨味のアシストをしていながら、淡くなく旨味が濃い~という感じを受けました。
 有名塩を使っていると、その塩の特製を語りたい・・・スープで特徴を出したいものですが、塩はあくまで黒子という割り切りかな。すこし褒めすぎ?だって塩好きだからしょうがないじゃん・・・。



【麺は、act2の醤油とは一転して細めんですね~】

 このスープには細麺でしょう!スープの持ち上げよろしい麺で堪能したいじゃないですか!ストレート麺ですが、湯で加減はこちらも「アルデンテ」が残してあります。噛み口で視認もしましたので、間違いありません。表面薄く透明加減で、その部分がスープを良くからめとっているかのように旨味がからみますので、旨い!



【チャーシューは、僕はやはり、ばら肉だー!】

 個人的な好みの問題。麺を挟みやすいし、脂が多めだし、なんたって、マグロで言えば「トロ」の部分だっけか・・・。旨いにきまってますよねー。


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 総じまして、塩好きが昂じてしまったことと、チャーシューが好みであったことにより、先ほどのact2の採点よりは、ほんの少し足しました。一見ものたりないようで、この数年、そんな感じの中に深いなぁ~と思うこのごろ。あしからずです。
 さて・・・・今日は大きな宿題を果たした気分で自分の中も秋の快晴のようです。こんどは、関東のラー友をひきつれて、「限定麺」を食するつもりです。またきますねー。そして、今日も本当にごちそうさまでした。

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「枯節中華そば」@肉そば屋 にっこうの写真【秋の晴天に誘われてつい近江路へ】

 京都の重要な用事を終えて気が軽くなったというか、秋の快晴に誘われ琵琶湖へ車を流しました。あての無いドライブだったので、とりあえず彦根に目標を設定したところ、栗東あたりで「彦根で念願のラーを喰らうぞ!」モード全開になってしまいました!こちらは、僕のベース店「ラーメンたんろん」とのコラボ店、そして、先輩レビュアーの「タイガー道場」さん絶賛のお店。近づくにつれ・・・テンション上がりまくりでした。



【意外にすっきりとして格好よく、お若いご店主とスタフ】

 週末土曜日は通し営業でよかった・・・・、晩御飯には早い時間だったせいか、先客はまばらでした。看板と外観が当初のイメージよりも格好よくていい感じ♪ 中のインテリアとBGMもいい感じでした。今回は、限定麺は外すことに決めていました。それは後日、関東のラー友を引き連れてからのお楽しみということで、定番の醤油ラーメン系を注文することに。それで、掲題メニュー/添付写真とあいなりました。ま、下調べというわけやね・・・・・。



【彩りの華やかさと、地味ながらキチッと就実したスープに唸る・・・】

 味玉はバロメータ。このキレイなオレンジ色とトロミ加減に、小手先の器用さを感じますね。海苔、ネギ、花カツオ節、メンマ、カイワレ菜、かわいくナルト・・・奥に沈んでいるチャーシュー3枚。実にこじんまりした小宇宙ですね。配膳の瞬間に完成度が伝わるとはこのこと!小っちゃめで深いタイプの丼ってかいわいいですね。
 しかし、見栄えとは一転して、スープは実に余計な脚色を排除したかのような、淡い旨味だけの汁なのです。昆布と丸鶏のスープがベースと思いますが、メニュー名に謳われているように節系がたくさん投入されており、柔らかい甘みを感じます。酸味なし、塩っぱさなし、グルタミン酸のいかにもな風味も一切なしで、ひっかかりがないスープなのです・・・。これは参ったな・・・。飲み干したら底に節の粉残ってて、とても粒子が細かかった・・・・。



【麺は、風味と歯応えをしっかりと伝えてくれる】

 中太ストレート麺!表面はやんわりとしてスープがよく絡むような・・・膜すら感じる風貌。そして、噛み口を見ると、しっかりある「アルデンテ」。風味と、スープの持ち上げの両方楽しめる、イケテル麺ですよー。あーなんで、大盛にしなかったんだろうとスゴく悔やむ!(しかし後で考え直す余地を与えたのだが・・・)


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 総じまして、この一品は、麺大盛で食うべしです。750円の価値ありですが、100円プラスして、お腹が膨れるまで堪能してください。このポイントだけが、個人的にくやまれます。

 そして、タイガー道場さん・・・、よくこれだけの距離を歩きましたね・・・今年は特に暑い夏だったのに。クルマで流してて、この道をずっと歩かっはったんやーと思いながら、根性感じました!今回、僕はちゃら~と訪問してしまいましたが、あしからずです。

 というわけで、今日は最高の一日になりました。ありがとうございます。そして本当にごちそうさまでした。

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