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なまえ

平均点 78.657点
最終レビュー日 2019年6月26日
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レビュー 店舗 スキ いいね

「ワンタンメン(600円)」@中華料理 弘楽の写真6/26(水)18:55 前1後2 

40年営業しているという老舗。動物系メインと思しき程よい力強さのあるスープ。醤油の主張は強すぎず、適度なバランス。油は使用していないようで、後口すっきり。突き抜けるものはないが、物足らなさもない。

中細ストレート麺は、やや柔めの歯ごたえながら、最後までダレることはなく、軽い弾力感が自分好みのもの。街中華には柔めの麺がよく似合う。

具は、刻み葱。メンマ。ワカメ。なると。チャーシューは小ぶりで脂身のない部位のものが一切れ。柔らかすぎず、かたすぎず、噛むほどに肉の旨味が感じられ、おいしかった。ワンタンは、小さな餡を包んだものが5個。餡の存在感はもう一つだが、皮はワンタンらしいちゅるちゅるした歯ごたえを楽しめた。

先日某テレビ番組に出ていたが、店内そのときの写真やタレントのサインなどもなく、何もなかったかのよう。テレビに出ようと出まいと、変わらない時間がゆるゆると流れていくのだろう。

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「中華つけ麺(520円)」@丸長 下北沢店の写真6/23(日)11:25 前2後0 

以前振られたことがあり、ようやくの訪問。まずワンコイン強というリーゾナブルな価格が嬉しい。つけ汁は、ほぼ定番の動物系に魚介の旨味を利かせた出汁と濃いめの醤油だれに、甘辛酸を加えたもの。甘みはつけて食べているうちは然程目立たなかったが、ダイレクトに飲むとはっきり感じられた。シンプルなようでいて、深みがあり、いつ食べても飽きない。

麺は、中細のほぼストレート。もっちりした食感で、みずみずしく、おいしい麺だ。並みでサクッと食べてしまったが、これなら大盛でも全然いけそうだ。温盛りででてきたのは少し驚いたが、ここは温盛りがデフォのようだ。

具は、つけ汁に刻み葱。麺皿にワカメ。メンマ。短冊形のチャーシューが6,7切れ。脂身のない部位で、肉らしい歯ごたえを楽しめた。

甘辛酸の効いた深みのあるつけ汁と細さのわりにもっちりした食感を堪能した一杯だった。ちなみに、丸長の中でもメニュー豊富で、町の食堂としても機能してそうな店だった。

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「ベジタブルラーメン(850円)」@Seattle Ramen Standの写真6/22(土)16:55 前1後0

玉ねぎを主軸においたスープだそうで、動物系は不使用?ラースク内の案内では鶏も使用しているような記載があったような。啜ると深みのある甘さが広がる。スープとして飲むにはいいが、ラーメンスープとしてはやや甘みが強いかな。油脂感低く、すっきりとした口当たり。塩分濃度は適度。

麺は細平麺の縮れで、ちゅるちゅるした啜り心地を楽しめる。ここ何軒か、好みから外れた麺が続いたが、これは自分好み。

具が、メニュー名通り、野菜にこだわっていて、オクラ。太もやしはシャキシャキした絶妙の歯ごたえ。糸唐辛子。とろろ昆布はごはんに合わせて食べるのは好きだが、ラーメンのトッピとしては微妙。新鮮ではあるが。半熟卵半分。メンマ。さつま揚げは、見た目のチャーシューの代わりだろうか。ビジュアル的には一番目を引く。練り物の旨味がしっかり感じられおいしかった。

甘みが強いのはやや好みから外れるものの、全体としては、型にはまらず、個性的でそれなりに楽しめた一杯だった。

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「塩らーめん(800円)」@咲正の写真6/22(土)11:00 待ちなし後1 

海友@西八王子の2号店とのこと。標記メニューのpopには柑橘と塩が調和した一杯とあり、出汁については触れられていない。

軽く白濁したスープは、動物系らしきコクが、実にさりげなく穏やかに広がる。Popのとおり、塩だれと柑橘系の風味がきれいに調和して、出汁を引き立てている。粘度は低く、微かにとろみがあるような白湯は個性的。柑橘系の風味がアクセント程度ではなく、このスープでは個性を主張する重要な役割をはたしていて、popで触れられていたのも納得。表面の細かな油により、スープの穏やかな旨味が余韻を残し、じわじわと増幅される感じもいい。

岩本製麺の中太平麺は縮れがあり、張りのあるもの。小麦の風味は控えめで、かためにゆでられているので、歯ごたえはしっかりしているが、スープとの相性は微妙。やや好みからは外れたもの。

具は、穂先メンマ。海苔。三つ葉。白髪ねぎ。うずらの卵。チャーシューは脂身が少しついた部位で、歯ごたえ残しつつパサつきなく、味付けも強すぎず、まずまずおいしかった。

柑橘系の使い方だけでなく、ベーススープの組み立てもちょっと個性的で、ほかでは余り見ないタイプ。以前海友で食べた味噌も好印象だったが、この塩は予想以上に楽しめた一杯だった。バス通りから一本入った通りにあるが、駐車場は通りからも見え、その周りに盛大に幟が立っているので、前店よりは認知されやすそう。

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「中華そば(小盛)(830円)」@中華そば はな田の写真6/21(金)18:55 前3後1 

東池袋大勝軒の出身ながら、ビジュアルは永福町系を思わせるものがあり気になっていた。並みで300gとのことなので、小盛りでお願いしたところ、代わりに、味玉、生卵、海苔のどれかサービスとのことで、味玉をお願いした。表面の油の厚い層により熱々なスープを啜る。豚骨のコクが良く出ていて、しっかりしたボディの上に、煮干しの風味が広がるのだが、えぐみの方が幅を利かせていて、煮干しの旨味がやや陰に隠れている。えぐみも出したガッツリ煮干しは嫌いではないが、それに負けない煮干しの旨味があってこそ。表層の多い油は食べている途中は然程気にならなかったが、食後ややこってりさを覚えた。

横浜亭製麺所の中細縮れ麺は、プリプリした張りのあるもの。

具は、海苔。なると。メンマ。刻み葱。麺小盛りのサービスの味玉。厚みあのるトロトロのバラチャーシュー。

出身元とも、ビジュアルからイメージする永福町系の味わいとも異なる味わいで、その点では意外性があり楽しめた一杯だった。

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「塩つけ麺(小盛)(800円)」@竹屋 田無店の写真6/20(木)19:05 前2後2 

竹屋ではこれまで醤油つけ麺しか食べたことがなかったので、たまには違うものをと田無店では標記をセレクト。塩だれのせいか、醤油のつけ汁と比べると、旨みの広がり方が若干控えめなので、麺をしっかり浸して食べる。魚介風味が前面で動物系は下支え。唐辛子の極小破片も見受けられるが、ピリ辛さはほとんどない。

自社工場による麺は普通か太麺で選べるので、太麺でお願いしたのだが、うどんをかたくしたような、微妙なかたさがあり、この手のつけ麺には、もう少しもっちりした弾力がほしいところ。つけ汁との絡みももう一つ。なお、並盛りでゆで前で380gぐらいだったので、小盛りに変えてもらったところ、50円が戻ってきた。

具は、メンマ。刻み葱。海苔。半熟卵半分。中薄のバラロールが2切れ。薄いので、麺を巻いて食べた。肉の旨みと小麦の風味が合わさって、まずまず。

最後卓上のポットから割スープを加え適度に薄めてのむと、しっかりした旨みが広がったのは意外で、これが一番おいしかった。麺との絡みがもう一つなので、浸けて食べているときは、旨みを拾いきれていなかったのかな。次回は味噌を試してみたい。

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「塩ラーメン(750円)」@RAMEN CIQUEの写真6/19(水)18:30 開店時2名待ち 開店後4

塩気の中に感じる上品な甘み。じんわりと広がる複数の素材のコク。丁寧に織り上げられた、繊細だが物足らなさのないスープはレンゲがとまらない。

三河屋製麺の軽い縮れのある細麺は、適度な歯ごたえで、主張が強くないので、スープとの相性はいい。

具は、刻みネギ。メンマは箸休め。麩。ほうれん草。海苔。チャーシューは脂身が少しついた部位で、軽く歯ごたえを残したもの。味付け濃すぎずまずますおいしかった。

RDB参加前、オープン当初に通った店で、当時は塩よりも醤油の方が好みだった。この日は、こちらの醤油であるライトな豚魚の気分ではなかったので久しぶりに塩を食べたが、これまでで最も響いた。強すぎず、弱すぎない旨味の出方、塩気を感じた後に残るほの甘みがなんとも印象的な一杯だった。

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「中華そば(700円)」@春木家本店の写真6/18(火)18:55 5割の入り

15,6年ぶりぐらいの再訪。まずしいたけのような和風を感じる風味が広がり、バランスした動物系と魚介系のコクが追随する。出汁感は芳醇かつ濃い。熱々のスープを啜るたびに、濃い旨味が押し寄せるが、重さはないので押しつけがましさはない。ちなみにHPによると出汁は豚骨と煮干しとのこと。

自家製麺は記憶にあるよりも軽く縮れた細麺だが、しっかりした腰がある。

具は、刻みネギ。三角の海苔。コリコリした食感が俊逸なメンマ。筋もほとんど感じない。中薄・標準サイズのチャーシューは、脂身のないモモらしき部位で、歯ごたえを残したもの。素材の味を引き立てる
薄味でパサつきなく、まずますおいしかった。

煮干しがもう少し香るイメージがあったが、今回は乾物系の香りが前面にでてそれ以外の素材に関しては、どれか一つが突出することはなく、まとまりを感じた一杯だった。

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「黒醤油らーめん(700円)」@らぁめん次元の写真6/15(土)17:50 3割の入り 

こちらも前日食べた大長のらーめん同様ほの甘さを感じる漆黒のスープだが、大長とは異なり、黒胡椒はそこそこ効いていて、ほの甘さをときどきピリリと引き締めている。ゲンコツベースのスープに焦がし醤油とチャーシューの煮汁のたれを合わせているそうで、表層の油はラードだろうか、醤油風味に艶やかなコクを与えている。

中細の軽い縮れ麺は、かためにゆでられ、歯ごたえは強め。このスープによく合っていた。

具は、メンマ。大喜のようなしょっぱさはなく、あっさりした味付け。歯ごたえは標準的なもの。輪切りのネギ。ブラックにはもう少し辛み残る方がいい。厚みのあるバラロールらしきチャーシューが一切れ。脂身は多くなく、歯ごたえを残したタイプ。ややパサつきあったが、素朴な昔ながらのチャーシューを思い出し、まずまずおいしかった。

大長よりは、いわゆる富山ブラック寄りの組み立てだが、ほの甘さは高岡の特徴なのかな。富山ブラックのしょっぱさを抑え、醤油のコクを前面に出した一杯だった。富山ブラックのしょっぱさが苦手な人におすすめ。

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「カツカレーラーメン(850円)」@キリンラーメンの写真6/15(土)11:35 前1後多数 

林駅から水田を抜けて徒歩20分ほど。ビジュアルからしてそそられる。ドロッとしたカレーは辛さはそこそこあり、コクも十分でなかなかおいしい。ベースは塩スープだそうだが、気持ちコクが控えめのようで、後半カレールーとさらさらしたスープが交じり合うと、若干カレーのコクも薄まるような感じもなきしも。

中細の軽い縮れ麺は、やや柔めのゆで具合だが、許容範囲。

具は、カツの下敷きになっていたので写真ではわからないモヤシ。刻み葱。目玉焼きがまたいい感じのかたゆで。揚げたてのトンカツは、厚みがあり、サクッとした衣と相まっておいしい。カレーはチキンカレーだったのか、鶏肉の小片が数切れ出てきたのも嬉しいところ。

全体としてはボリュームもあり、カレーのコク豊かで、この内容で850円ならCPもよく、満足した一杯だった。

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