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なまえ

平均点 78.659点
最終レビュー日 2019年6月19日
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レビュー 店舗 スキ いいね

「カレーちゃんぽん(930円)」@ちゃんぽん亭の写真6/4(月)18:30 貸し切り状態 

店内の切り抜きによると、下高井戸で35年営業したのちに荻窪に移ってきたとのことで、結構な老舗のようだ。大きめのどんぶりにたっぷりのスープと、けちけちしていないのはいい。啜るとカレー風味はしっかり広がり、ほどほどにスパイシーで悪くはないのだが、ベースとなるちゃんぽんらしい動物系と具材から溶け込むコクは控えめ。

太ストレートな丸麺は、微かにざらつきのある表面と小麦感が楽しめるもので、サクッと歯が入る食感。ちゃんぽん定番の麺。

具は、モヤシ、ニンジン、キクラゲ、玉ねぎ、キャベツ、ミズナ、蒲鉾、豚小間肉、イカ。具の量はたっぷりで、十分に腹は膨れた。

ちゃんぽんの王道麺とたっぷりの具材が楽しめた一杯だった。CPは微妙。

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「スープ入りやきそば(800円)」@中華 凛凛の写真5/10(木)18:35 前0後1 

都内で珍しく那須塩原のスープ入り焼きそばを提供するというので訪問。この場所は自家製麺 ほうきぼし 志茂店がまだ多店舗展開する前に来て以来。

醤油スープに焼きそばを入れ、そのソースがじわじわ溶けだすのがスープ入り焼きそばの醍醐味だが、最初からそこそこソース感が漂う。それでも船橋ソースラーメンほど強くはないので、ソース系に興味のある人はこのあたりから試してみるといいかも。(ちなみに那須塩原の老舗の釜彦よりもソース風味は気持ち強い。)

ソースのコクと微かな酸味はベースの醤油スープと不思議と違和感がなく、またこちらはデフォの胡椒が結構効いていてピリリとした刺激が良いアクセントになっていて飽きさせない。塩分濃度は適度。

中細のほぼストレート麺は、茹で上げた後、具材と一緒にフライパンで炒められていたが、茹で上げの工程があったためか余りそれを感じさせず、街中華の一般的な麺とあまり変わりなくいただける。

具材は、豊富かつ分量があり、なかなか食べ応えがある。モヤシ。キャベツ。ニンジン。玉ねぎ。ニラ。やや厚みのあるイカに海老のプリッとしたむき身が2個入っているのは嬉しい。豚小間肉。筍の細切り。キクラゲ。紅ショウガは、焼きそばらしい彩。

ソース風味がふんわりと漂う那須塩原のソース入り焼きそばが都内で食べられるのは貴重。ほかにもルーメンというほかでは見ないメニューが気になったので、再訪したい。

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「白ちゃんぽん(800円)」@じげもんとんの写真11/26(日)12:10 8割の入り 

本日オープン。吉祥寺の同名居酒屋から派生した長崎ちゃんぽんのお店とのこと。豚骨ベースのちゃんぽんで、臭みのないさらりとしたスープは、豚のコクと素材の旨みが溶け込んだもの。本日オープンということでまだ味が若い感じがあり、ちゃんぽんスープより、微かに豚骨ラーメンのスープ寄りの感じがある。かえしは九州産の醤油を使用しているそう。

自家製という極太の縮れ麺は、店の"超多加水"との蘊蓄通り、もちもちしていて自分好み。麺肌もつるりとしていて舌触り良いのもいい。

具は、キャベツ、モヤシ、ニンジン、タマネギ、キクラゲ。豚小間肉に、かまぼこが2種類。あと、小片でもいいからイカ、タコあたりの海鮮が入っているとなお良かった。炒め煮具合は丁度良く野菜類はシャキシャキした歯ごたえで、ボリュームもたっぷりあり、並みで十分腹が膨れた。小もあるので、自分にはそれでも良さそう。

次回はラー油入りの辛い赤ちゃんぽんを試してみたい。

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「ちゃんぽん(680円)」@でじまの写真10/17(火)18:25 前3後1 

ちゃんぽんということだが、白湯ではなく、軽い濁りがある程度で、啜ると、動物系を軸に具材のコクが溶け込んでいるタンメンのスープに近い味わい。油脂感は低く、塩分濃度は適度。麺は太ストレートでやや丸みを帯びた断面の、ちゃんぽんらしいもの。実際噛むとサクッと歯が入るソフトな噛み心地で、ちゃんぽんの麺だ。具は、キャベツ、モヤシ、ニンジン、パプリカ、ニラ、浅利が2個。蒲鉾。豚小間肉。そこそこバラエティに富んでいてボリュームもそこそこ。茹で具合は適度。
具だくさんなタンメンだと捉えれば、味わい的には悪くなく標準点だったが、ちゃんぽんとなると正直引きが弱いかも。こういうちゃんぽんもあるんだな。

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「長崎ちゃんぽん(750円)」@香蘭の写真10/8(日)10:10 待ちなし後続ぼちぼち

地元のガイドには営業時間について10時過ぎからと記載があり、実際10分過ぎに暖簾がかかった。同ガイドによると豚骨ベースとのこと。さらりとした油脂感のないスープだが、動物系の旨みはしっかりでている。そこにたっぷりの具材のコクが溶け込んでいる。塩加減も絶妙で、文句なしにおいしい。

丸みを帯びた太ストレート麺は、ちゃんぽんらしいソフトな噛みごたえのもの。食べた感がある。

具は、キャベツ、モヤシ、大きめに切られた青葱、キクラゲ、ニンジン、タマネギ。ピンクの蒲鉾。ちくわ。海老が2尾。イカ。嬉しいのは小ぶりとはいえ、牡蛎が2個のっていたこと。豚小間肉。野菜は歯ごたえ強すぎず、多少のしんなりさが加わっていて食べやすかった。

王道の味わいながらやはり本場の老舗ならではの貫禄が感じられた一杯だった。

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「カレーラーメン丼(990円)」@ラーメンミートの写真4/22(金)18:40 前2後2 

超B級グルメ 

カレーラーメンと丼のセットかと思ったら、なんとご飯の上にカレーラーメンをかけましたという文字通りの丼仕様のラーメン。いやいや文字通りに取るとこれはラーメンではなく丼か?(悩んだ末分類はその他に。)中高年の男女で切盛り。入って右手にL字形カウンター。左手にテーブル席。常連さんが一杯やっている。

お盆に乗って登場。なかなか迫力あるルックス。別皿で温玉が載り、麺がなくなったら投入するよう指南があった。
啜ると街中華の後がけカレーではなく、スープと一体型で、程よいとろみがあるのがまず嬉しい。ご飯の上にかける前提なので、「スープ」よりも「ルー」寄りの作りにしているのだろう。とはいえ、ドロドロまではいかず、やはり汁気はそれなりに多い。

カレー自体の味わいは、辛さ控えめでスパイスを多用したものではなく、懐かしさを覚えるような家庭のカレーという感じ。インパクトがない分、最後まで飽きず食べやすい。

麺は中細ほぼストレート。もちっとした弾力があり、歯応えは良い。

具は、玉ねぎ、ニンジン、ニラ、豚小間肉。中華鍋でしっかり炒めそこにスープを加えていたので、野菜類は味が浸みなかなかおいしい。

食べ進むとご飯が底の方から姿を現してくる。どうもご飯の表面にはチーズを載せているようで、チーズカレーの様相も呈してくる。麺がなくなったので、ここで温玉を投入。よく混ぜてチーズ温玉カレーと化した丼を食べる。後半はチーズがポイントで、単にカレーラーメンに余ったライスを投入したという感じではなく、チーズがあることでほんのちょっとだけリッチな気分にしてくれる。

正直味わい的に特別感はないものの、ほかではないメニューに出会えたということと、カレーもラーメンも好きな自分にとっては満足度の高い一杯だった。

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「ちゃんぽん(740円)」@ホットナンバンの写真1/30(土)11:30 開店時6人待ち後続多数 

年配の男女で切盛り。券売機で標記をセレクト。2階もあるようだが、カウンターのみの1階に陣取る。1階はややこじんまりとしている。

さらりとした白濁スープからは、豚の旨みがきちんと感じられる。そこに炒め野菜の旨みが溶け込んでいてなかなかおいしい。ラーメンの豚骨スープと違って、油脂感が全くといっていいほど感じられないので、しつこさゼロ、口当たりよく女性客の姿が見られるのも納得。塩気もスープにメリハリをつけるだけの最小限の効き方で、単調になることなく、全体をまとめ上げている。

ストレートの太麺はむっちりした歯ごたえで、麺肌にはかすかにざらつきがあるが、そのざらつきがスープとの絡みを高めているよう。量は標準の140gぐらいか。

具は、キャベツ、モヤシ、ニンジン、タマネギ、それにちゃんぽんらしく、2種類の蒲鉾に、烏賊の切り身一切れと、ウズラの卵。豚肉は、スープと炒め煮する前にしっかり焼かれたもののようで、やや厚みがあり歯ごたえのあるものが3切れほど。

ちゃんぽん自体とても久しぶりに食べたのだが、そのおいしさを再認識した一杯だった。後客ひっきりなしで人気のほどが窺えた。

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「冷たいペペロンチーノ麺(920円)」@武藤製麺所の写真8/7(木)19:30 5割の入り 

6年ぶりぐらい2度目。面白そうな冷やしに惹かれ久しぶりの訪問。

透明な器にオリーブオイルと少量のビネガー(?)を合わせたようなタレが入れられ、そこに水で絞めた麺を投入した状態で提供。これに、赤(トマト)・黄(チーズ)・緑(エンドウマメ)のソースが付き、お好みでかけて下さいとのこと。

彩鮮やか。まず、そのままで食べる。酸味とオリーブオイルの旨みがじわっと広がる。ベースとなる味なのでやや控えめな感じだが、一杯目が濃厚だったので、個人的には丁度良い。そこに唐辛子ベースのピリ辛が時々感じられいいアクセントになっている。細ストレート麺は水で絞められているので、細さの割に歯ごたえがある。

最初に緑のエンドウマメのソースを投入。ソースはドロっとした感じでつぶされた枝豆の素材感がある。ひんやりとした枝豆の風味と淡白な旨みがベースのオリーブオイルと相俟って、さっぱりすぎず、濃すぎずのちょうどいい感じ。枝豆という素材が夏らしくていい。

次に黄色のチーズを投入。こちらもドロッとしたもので、モッツアレラチーズを思わせる多少癖のあるもので麺に絡めるとペペロンチーノがカルボナーラに変化する。黒胡椒が合いそうだ。

最後は赤のトマトソースを投入。トマトの酸味とコクが広がると言いたいところだが、さすがに前2者の味が混じりあい、ちょっと微妙な味になってしまった。

投入する順番やソースのかけ方・量によって、風味が微妙に変化するので、人好き好きでいろいろ工夫ができそうだ。具は、刻みタマネギ、刻みパプリカ、キュウリ、キノコ、一口サイズに切られたチャーシュー。

遊び心のある楽しい一杯だった。

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