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なまえ

平均点 78.659点
最終レビュー日 2019年6月16日
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レビュー 店舗 スキ いいね

「カツカレーラーメン(850円)」@キリンラーメンの写真6/15(土)11:35 前1後多数 

林駅から水田を抜けて徒歩20分ほど。ビジュアルからしてそそられる。ドロッとしたカレーは辛さはそこそこあり、コクも十分でなかなかおいしい。ベースは塩スープだそうだが、気持ちコクが控えめのようで、後半カレールーとさらさらしたスープが交じり合うと、若干カレーのコクも薄まるような感じもなきしも。

中細の軽い縮れ麺は、やや柔めのゆで具合だが、許容範囲。

具は、カツの下敷きになっていたので写真ではわからないモヤシ。刻み葱。目玉焼きがまたいい感じのかたゆで。揚げたてのトンカツは、厚みがあり、サクッとした衣と相まっておいしい。カレーはチキンカレーだったのか、鶏肉の小片が数切れ出てきたのも嬉しいところ。

全体としてはボリュームもあり、カレーのコク豊かで、この内容で850円ならCPもよく、満足した一杯だった。

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75

「らーめん(680円)」@大長の写真6/14(金)17:40 前1後3 

当店のラーメンは濃い口です。薄口もできます、との張り紙があったが、デフォで注文。黒々としたスープは、富山ブラックのようなしょっぱさはなく、ほんのりした甘みがあり、動物系に少し厚みを持たせたそばつゆのような趣がある。油脂感低くすっきりした口当たり。

中太のストレートは、微かにざらつきがあり、はじめサクッと歯が入るが芯を感じるゆで具合で、自分好みの麺。

具は、刻み葱。メンマは少し柔めな歯ごたえ。醤油味の浸み込み具合は丁度よい。中薄のバラロールは提供直前にスライサーで切り出していて、ほどほどに柔らかく、味付け強すぎずまずまずおいしかった。

しょっぱい富山ブラックを期待すると肩透かしを食らうが、これはこれで、すっきりしたそばつゆのような味わいを楽しめた一杯だった。

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「トリパイタン白(790円)」@鶏そば専門 次男坊 三鷹店の写真6/12(水)18:30 前1後4 

たまぞうの血を引く次男坊がメニューを一新し移転リニューアル。トロンとしたとろみのあるスープは、濃厚を謳うだけあって、ギュッと凝縮された鶏の旨味を十二分に湛えてながら、こってりさは抑えられていて、なかなかおいしい。塩分濃度は絶妙でしょっぱすぎず、メリハリをきっちりつけていて、濃厚鶏白湯にときどきみられる単調さは最後まで感じない。

鈴めんの軽い癖のついた細麺は、加水低めで、やや柔めな歯ごたえ。

具は、水菜。刻み玉ねぎ。玉ねぎはもう少し大きめに切って、分量ももうちょっとあると、より良い清涼剤になったかな。刻み青ネギ。細切りメンマは、食べやすく、自分好み。チャーシューは、鶏と豚。ささみのような鶏チャーシューは、サクッとした歯ごたえで、あっさりした味付けのものが2切れ。中厚のバラロールは一切れ。あぶりが入ったもので、脂身つき、柔らかくまずまずおいしかった。

たまぞうの豚ベースの味わいから心機一転の鶏白湯は、濃厚ながらもこってりさは押さえられ、鶏の旨みをしっかりと感じられる一杯だった。

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「ワンタンメン(700円)」@中華料理 大宮飯店の写真6/9(日)16:05 貸し切り状態 

油は不使用のため、丼からは湯気がもうもう。スープは醤油風味が前面に出ていて、出汁感はやや控えめ。それでも化調によって味は調えられ、旨味はそこそこある。絵にかいたような街中華の醤油スープ。

麺は中細よりも気持ち太めの縮れ麺。かためにゆでられ、歯ごたえがある。

具は、刻み葱。メンマ。なるとは厚みがあり、練り物らしい旨味が感じられた。青菜は、ほうれん草よりも栄養価の高い小松菜なのは嬉しい。チャーシューは、中薄で、脂身のない小ぶりのものが一切れ。ややパサつきがあり、味付けは標準的。ワンタンは皮がくっついてしまっていたので、正確な数が分かりにくかったが、おそらく4個。餡は小さめなもので、皮はほどほどに柔らかくまずまずおいしかった。

老舗らしい昔ながらの変哲のない一杯。高齢の店主は杖をつき、作業するのもきつそうだった。消えゆく街中華がここにも。

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「【限定】蟹リッチらーめん(900円)」@らーめん いつ樹 本店の写真6/8(土)17:00 開店時7人待ち 

鶏豚動物系のコクを背景に蟹風味がしっかり広がる。甲殻類らしい臭みは少々出ているが、それが蟹らしさを増幅させる。醤油だれが、キレをもたらし、そこそこ油脂感あるが、香味野菜も一緒に炊き上げているそうで、ぼてっとした重さは排除されている。

中細ストレート麺は、加水率低めで軽く沈み込むような食感。

具は、三角メンマ2個。刻み青ネギ。ゆでキャベツ。軽くあぶられたプチトマトが2個。ヤングコーン。これら野菜類はよい清涼剤になった。厚みのある豚バラが2切れ。低温調理ものらしきピンク色を残したもの。柔らかすぎず、歯ごたえあるが、しっとりさも保たれ、味付け強すぎず、まずまずおいしかった。

閉店したらーめん 五ノ神製作所で食べた海老リッチらーめんの蟹版といった感じだが、こちらの方がこってりさが抑えられ、食べやすかった。濃厚でも飽きがこないバランスでまとめ上げられた一杯だった。

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「鶏びあんそば(750円)」@鶏びあんSobaみやみやの写真6/8(土)11:30 開店時13名ほどの待ち

昨日と本日がプレ。グランドオープンは11日から。味噌ぶり noodle みやみやの新ブランドで、マラマラ 八王子店の跡地にオープン。この日はワンメニューに絞っての営業ということで、デフォの標記をセレクト。

醤油の風味を少し強めに効かせつつ、多めの鶏油で尖りは削られているため、口当たりはマイルド。出汁は、蘊蓄によると「東京で育てた烏骨鶏と地鶏」を使用しているそうで、鶏の旨味がよくでている。強めの醤油と相まって力強いスープ。既視感強く驚きはないが、丁寧に作られているのは好印象。

京都ていがくの細平麺は、しなやかな腰をもち、細さの割に弾力がある。啜りやすく、小麦の風味はそこそこ楽しめる。

具は、刻み葱。細切りメンマ。チャーシューは、鶏と豚が1枚ずつ。豚はレアチックなもので、薄く、脂身は少ない。スープの熱でかたくなる前、早々に食べたのでしっとりとしておいしかった。鶏は、白くサクサクした食感のもの。あっさりした味付けで素材の旨味を感じられた。

流行の生醤油+鶏の清湯タイプだが、丁寧に作られており、きれいにまとまった一杯だった。八王子でこういうタイプを出す店はあまりないので、ニーズはありそうだ。

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「らいおんらーめん(890円)」@らいおん亭の写真6/2(日)11:30 待ちなし後2 

微乳化した動物系のコクと魚介の旨味が感じられ、思いのほかいい感じ。豚魚ほどそれぞれが強くないのだが、ほどほどに主張のある醤油とのバランスはとれていて、軽い油脂感がマイルドな口当たりを演出している。

中太の軽い縮れ麺は、もっちりした歯ごたえが目立つもの。この弾力感は自分好み。

具は、メンマ。刻み葱。海苔。こういうスープにも意外に合うコーン。ピリ辛に和えられたネギ。中厚のバラが2枚。じっくり煮込まれた柔らかさ。味付けはやや濃いめ。気持ちあと少し薄くてもいいかも。

20年ほど前、まだ細い路地にあった時代に食べたときは然程響かなかったらいおん 府中本店の姉妹店ということで、ずっと後回しにしていたのだが、今回は思いのほか楽しめた。程よい動物系のコクと魚介の旨味、尖りのない醤油だれがまとまった一杯だった。

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「とんこつ(ふつう)(680円)」@上を向いていこうの写真6/1(土)17:25 前1後3 

右手に券売機。中ほどに味変アイテムを置いた「ビュッフェ」というスペースがある。麺は3種類から選べ、そのうち熊本麺をお願いした。表層の油多く、とろみのあるスープは豚の臭みを抑えつつ、コクはよく出ている。福生にあったという一番の系列の出身だそうだが、同じ出自のたまぞうのさらさらとしたライトとんこつとは対照的に、そこそこ重量感がある。

麺は中西食品の中太ストレート。表面はつるつるして、しなやかな腰がある。

具は、気持ち大きめに切られた青ネギ。食感かためで存在感あり。海苔。中薄のバラチャーシューは柔らかくてまずまずおいしかった。

ライト豚骨のイメージでいたが、ボディのどっしりした一杯だった。コアな豚骨ファンには良さそうだ。

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「ポルチーニ醤油らぁ麺(800円)」@IRUCA-Tokyo-の写真6/1(土)11:00の開店時5名待ち 開店後後続多数 

この場所はつけ麺屋以来。スープからは、ポルチーニの香りがしっかり感じられ、啜ると、味わいにも深みがでていて、流行の淡麗醤油との差別化に成功している。多めの香味油により醤油の尖りは削られマイルドな舌触りが楽しめる。「上質」という言葉が頭に浮かぶ、なかなか旨いスープ。

三河屋製麺の細ストレートは、かすかなざらつきのある表面で、小麦の風味はそこそこあり、食感は柔め。ぐにゅっと沈み込む歯ごたえだが、ダレることはなく、ぎりぎり許容範囲。

具は、刻み青ネギ。穂先メンマは2本。ちょっと筋があり、サクサク噛み切れなかった。ほんのり甘めの味付けは特徴的。チャーシューは豚と鶏が1枚ずつ。豚は、歯ごたえ残したもので、パサつきはなかったが、ややしなやかさに欠け、妙なかたさがあった。脂身少ない部位だったが、もう一つ。鶏は縁が軽くあぶられ、内側は割としっとりしたもので、柔らかくおいしかった。チャーシューの上にちょこんと乗った黒トリュフペーストは、量のわりに存在感があり、ポルチーニの風味と相性良く、さらにスープに深みを与えていた。

トッピングにはもう少し伸びしろがありそうだが、スープはポルチーニの風味を十二分に引き出し醤油スープに深みを与えていて自分好みの一杯だった。

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「ワカメ玉とじラーメン(550円)」@開々亭の写真5/31(金)18;40 前0後3 

金曜日のみ200円で提供されるというラーメン狙いで訪問したところ、壁のメニューにあったあまり見慣れない標記に惹かれて、それを注文。

ワカメの自然な塩気と玉子の甘みが溶け込んだような塩スープで、ベースの下支えもあり、そこそこまとまりは良い。油脂感ほぼゼロ、肉っけもないので、体に良さそう。

中細麺は軽く癖のついたもので、芯を感じるゆで具合。ザクザクした歯切れが楽しめる。

具は、先述のワカメの玉子とじと玉ねぎ。ワカメはゆですぎず、歯ごたえを残したもので、どっさり入っていた。玉子とじはふわふわタイプではなく、こちらもかために火を通された食感のあるもの。

色合い的にあまりパッとしないメニューだが、味わいは悪くなく、ワカメ好きにはたまらないメニューだろう。次回こそ金曜限定の200円ラーメンを試してみたい。

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