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なまえ

平均点 78.617点
最終レビュー日 2019年10月18日
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レビュー 店舗 スキ いいね

「牡蠣ラーメン(鯛×豆乳)(880円)」@ただいま変身中の写真10/17(木)18:10 前1後0 

牡蠣ラーメンだが、スープを鯛×豆乳か鯛のどちらかを選べるようになっていて、前者をセレクト。きれいに泡立った表層の下は白濁したスープで、粘度は低く、さらりとしているが、麺と一緒に啜ると鯛の風味がしっかりと広がる。訊いてみると動物系も少々使用していて、たれには牡蠣出汁を加えているとのことで、旨味に厚みがあり、魚貝を軸とした複数の素材の豊潤な旨味が、豆乳のミルキーなコクとほんのりした甘さと合わさって自分好み。重さもなくすいすい飲めるのもいい。

麺は中細のストレート。気持ちかためのゆで具合で、噛み応えがある。小麦の風味は強め。

具は、数の子。青菜が少々。オレンジ色の粉末はパプリカ粉だそう。細かい緑はバジルか。薄切りバゲットはスープを吸って柔らかくなってから食べるといい感じ。肉は、スライス気味の豚が2枚と鶏が一切れ。前者は脂身少なめで低温調理物かな、しっとりしておいしかった。後者はモモだろうか、厚みがありサクッとした歯ごたえで、淡白な味わい。加えて牡蠣の身が一個載っていて、プリッとしておいしかった。

牡蠣、鯛の出汁に、特製でもないのにこれだけの肉や牡蠣の身が載って880円はCPは良いと思う。牡蠣も鯛も豆乳も好きな自分にはストライクな一杯だった。

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「スパイス・ラー麺(830円)」@スパイス・ラー麺 卍力 秋葉原店の写真8/15(木)18:10 前3後多数

14種類のスパイスと鶏豚魚介の出汁を合わせたというスープは、複雑なスパイス感が絶妙の主張の仕方で、ベースのコクを生かしながらも、軸となり、オリジナルな味わいを生み出していて、相変わらずおいしい。辛さは然程目立たず、軽い酸味をほんのり伴った微細で多様な”刺激”の粒子が口内を駆け回るよう。表情はカラフルで、最後まで飽きない味わい。さらりとしたスープで、変に後を引かないのもいい。

ほぼストレートな中太麺は、気持ち加水低めか、サクッと歯が入るソフトな噛み応えでが心地よく、太麺派としても満足なもの。

具は、ブロッコリーが2個。ゆで具合抜群のシャキシャキしたモヤシ。ニラ。バラロールは、ホロホロ崩れるタイプでまずまず。少量トッピされたパクチーが合うのは言うまでもない。

葛西で食べて以来で約5年ぶりとなる。ずっと再訪したかった店だったので、2号店でも、唯一無二の味わいを体験できてよかった。

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「とろろつけ麺(950円)」@らーめん いちの写真7/21(日)12:10 前9後4 

野猿街道沿いにあった前店舗で印象的だった裸電球はこちらでも健在。移転前にデフォを食べているので、ここでは標記を注文。醤油のつけ麺を予想していたが、意外にも甘酢醤油にゴマダレのつけ汁で、そこにとろろを載せたもの。女将曰く生姜も効かせたそうだが、ゴマ風味と甘酸っぱい醤油に押され、生姜は目立たない。同じくとろろもこのベースだと清涼感は発揮できていない印象だが、味わい自体は、ゴマのコクと甘酸っぱさが良いコンビネーションでなかなかおいしい。

恐らくラーメンと同じ、軽く縮れた細麺は水で〆られているので腰がある。麺量は200gぐらいだろうか、多くなくサクッといける。

具は、つけ汁に刻み葱とざく切りの玉ねぎ。麺皿にメンマ。海苔2枚。チャーシューはスライス気味の薄いものが2枚。脂身少しついた部位で、冷たかったので、歯ごたえはあった。味付けは標準的な濃さでまずまずおいしかった。つけ汁の味が濃すぎなかったので、割らずに完食。

醤油のさっぱりしたつけ麺を期待したので、やや肩透かしだったが、これはこれで悪くなかった。ただCPは微妙かも。

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「【限定】蟹リッチらーめん(900円)」@らーめん いつ樹 本店の写真6/8(土)17:00 開店時7人待ち 

鶏豚動物系のコクを背景に蟹風味がしっかり広がる。甲殻類らしい臭みは少々出ているが、それが蟹らしさを増幅させる。醤油だれが、キレをもたらし、そこそこ油脂感あるが、香味野菜も一緒に炊き上げているそうで、ぼてっとした重さは排除されている。

中細ストレート麺は、加水率低めで軽く沈み込むような食感。

具は、三角メンマ2個。刻み青ネギ。ゆでキャベツ。軽くあぶられたプチトマトが2個。ヤングコーン。これら野菜類はよい清涼剤になった。厚みのある豚バラが2切れ。低温調理ものらしきピンク色を残したもの。柔らかすぎず、歯ごたえあるが、しっとりさも保たれ、味付け強すぎず、まずまずおいしかった。

閉店したらーめん 五ノ神製作所で食べた海老リッチらーめんの蟹版といった感じだが、こちらの方がこってりさが抑えられ、食べやすかった。濃厚でも飽きがこないバランスでまとめ上げられた一杯だった。

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「【限定】アボガド冷やしつけそば(850円)」@ONLY ONE NOODLE 壱富士の写真6/5(水)18:05 前0後1 

券売機は店外・入り口脇にある。標記のボタンはなく、「ぶっかけつけ麺(850円)」だったか(不確か)そんなボタンを押す。

麺は、醤油の割下と昆布水に浸った状態で配膳。混ぜて、三口ほど食べたらつけ汁に浸して食べて、とのアドバイスに従い、まずは、つけ汁に浸さず、麺だけを汁によく混ぜて食べる。ほの甘さのある醤油の風味と軽い酸味、それと昆布の旨みが、昆布水のとろみによりよく絡まり、麺を啜るたびに口内に広がる。これだけで十分旨い。

麺は意外にも細ストレートで、ザクザクした固めの歯切れが楽しめるもの。ちなみに、中盛(270g)無料とのことだが、並盛(180g)でお願いした。

その後、アボカドのつけ汁にくぐらせてみる。つけ汁は、粘度は低く、さらさらしたもので、アボガドの味わいと、甘みが、醤油・昆布水の旨みと合わさり、なかなか個性的な味わいになった。後半、ちょっと甘さが目立ち鼻についてくるが、別皿で配膳されていた、アボガドの(?)パテの載ったパンをつけ汁に浸してみると、山葵が練りこまれているようで、甘さに対するカウンターになっていた。このあたり、きちんと計算されているようだ。

具は、麺皿にあられ、刻み葱。フライドオニオン。つけ汁に、紫玉ねぎ。メンマ。ピーナッツ。面白かったのはカキの種。カキの種のトッピングはたぶん初めて経験したが、ぱりぱりした食感は箸休めになって悪くなかった。そういえば、肉類がなかったな。

最後、麺皿に残った汁をつけ汁に投入して飲んだ。山葵の刺激が多少あるものの、トータル的にはやはり甘さが気になった。それでも、いろいろな食べ方ができ、限定らしい個性を楽しめた一杯だった。

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「海老そば(850円)」@竹麓輔らーめん創作工房の写真5/22(水)18:30 前4後0 

薀蓄には、ゲンコツ、鶏、野菜などのスープに甘エビを合わせているとある。甘エビはローストしたものを使用しているのか、香ばしさがあり、甘エビの旨み・甘みが十分感じられる。さらさらしたスープで、香味油も目立たず、重さはないが、動物系の下支えはしっかりあり、まとまりもよい。

中細軽い癖のついた麺は、張りがあり、かために茹でられ良い歯ごたえ。

具は、白髪ネギ。刻み青ネギ。サクラエビ。海苔。半熟卵半分。中薄・そこそこサイズがあるバラが1枚。軽く歯ごたえ残しながらも、パサつきなくまずまずおいしかった。

甲殻類の臭みを適度に抑えつつ、海老らしさをしっかりと出した一杯だった。

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「らーめん(中)(648円)」@なかつ宝来軒 別府店の写真5/2(木)17:40前0後4 

軽いトロミのあるスープからは、ぎゅっと凝縮された動物系の旨味が広がる。塩分濃度はやや高めで、コクを引き立てている。これぐらいのスープ濃度と軽い攻撃性が自分には丁度良い。よく乳化して滑らかなスープの舌触りもなかなかのもの。牛鶏豚というのは正直よくわからないが、臭みもなくとっつきやすい。

極細ストレート麺は、かたさ指定をしなかったので、普通だと思われるが、ザクっとした歯切れのあるもの。中で標準の130gぐらいか。

具は、海苔。白ごま。刻み青ネギ。中薄のバラロールが2枚。麺を巻いて食べた。本店同様、凝縮された動物系の旨味と軽い油脂感が楽しめた一杯だった。

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「らぁ麺(690円)」@肉汁麺 牛ごろ極の写真4/30(火)18:10 前2後多数 

店舗外の券売機でデフォらしき標記をセレクト。ほか塩や、白もあったが、デフォのらぁ麺と塩と白は何が違うのか券売機ではわからなかったので、簡単な説明があると嬉しい。蘊蓄によると牛骨をしっかり炊き上げ、また、余分な脂を極限まで取り除いた、とある。勝手に乳化した牛骨スープを予想していたが、白濁はしておらず、さらさらした半濁ぐらいのスープ。鉄鍋に入れられ、よく煮え立っている。

啜ると、まず胡椒がデフォでたっぷり振られていて、その刺激が広がり、続いて、野菜由来かあっさりとしたコクと甘みが感じられる。牛らしさは自分にはほとんど捉えられず。過去に食べたどの牛系のスープとも異なっていて、個性的ではある。とろみはないが、コラーゲンたっぷりだそうだ。よく考えると脂を取り除けば、乳化しないか。

麺は細ストレート麺。しなやかな腰と滑らかな舌触りがあるもので、啜りやすくなかなかおいしい麺。

具はなんと、刻み葱と白ごまのみ。素ラーメンだったのだ。取り放題のネギキムチで少しアクセントをつけたが、素ラーメンならもう一段安いと嬉しい。

半濁でさらさらした食べやすいスープに胡椒を大量に効かせた個性的な一杯だった。

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「【限定】台湾油そば(800円)」@ラーメン 大山家 昭島店の写真4/20(土)17:40 前1後5 

よく混ぜて食べる。台湾まぜそばらしい、醤油だれ、魚粉、肉味噌、辛みなどいろいろな味わいが混然一体となって濃厚な旨味がガツンと押し寄せる。汁は気持ち多めで、追い飯が似合いそう。辛さレベルはピリ辛の一段上程度だが、味が濃い分、塩分濃度は高い。

山正食品の極太麺は、つるつる、ムッチリしたもので、心地よい歯ごたえ。

具は、刻みニラ。卵黄。ざく切りの玉ねぎ。刻み海苔。粒の大きい挽肉は量もそこそこ。刻みにんにくは少量で存在感に欠ける。また、山椒も使用しているようだが、痺れはほとんど感じなかった。

家系の店が出す台湾まぜそばは初めて食べたが、概ね王道の味に沿ったつくりで、ガッツリと行きたいときには重宝する一杯だった。

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「つけ麺(900円)」@牛骨らーめん ぶるず 門前仲町店の写真4/16(火)12:40 前6後1 

つけ汁は、フォンドボーの技法を利用した牛骨・牛肉+トマトなどの野菜ベースの旨味をまぶしたもので、亀戸時代に食べた醤油ラーメン以上に濃厚でボディがしっかりした味わい。つけ汁らしいといえばらしい組み立て。それでも動物系を前面にだしたドロ系のような粘度はなく、ブレンダーで立てられた細かな泡が軽やかな口当たりを生んでいる。塩分濃度はやや高め。後半は別の小容器のドロっとした野菜ジュース(ソース?)を加えるとトマト風味がより引き立った。

麺は張りのある太麺でほぼストレート。つるつるした表面にもちもちした歯ごたえで、小麦の風味は控えめ。

具は、味変用の野菜ジュースにトッピされていた、レンコンの薄切りを軽く揚げたもの。パリッとした歯ごたえ。筍はちょっと塩気が強かった。つけ汁の味が濃いので、もう少し薄味でいいかな。刻んだ水菜とカイワレ。これらはプレートにちょこんと置かれたマヨネーズをつけて食べた。あとハーブ系の葉っぱが1枚。厚みのあるローストビーフは、それ用のナイフとフォークで三つに切り分け、一つはそのまま、残りはつけ汁に浸して食べた。柔らかな歯ごたえだったが、ちょっと旨味が抜け、わずかにパサつきを感じた。

最後割ってもらい、ダイレクトに飲むと、まさにデミグラスシチュー。卓上のクロワッサンが一人2個までサービスで、残ったスープに浸して食べるのがお勧めとあったので、一つ取って、浸けて食べた。ふわっとしっとりが同居した歯ごたえで、甘みもあるパンで、デミグラスな味わいをまとうとよりおいしく感じた。このパンのサービスはオープン当初はなかったと思うが、いいサービスだ。

濃厚だが、軽やかな口当たりが楽しめるデミグラスシチューを思わせる一杯だった。

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