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なまえ

平均点 78.617点
最終レビュー日 2019年10月14日
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レビュー 店舗 スキ いいね

「タンメン(800円)」@昭和軒の写真10/7(月)18:25 前0後1 

久しぶりに街中華でタンメンを注文。意表をつく濃い色合いのものが配膳。一瞬味噌と間違えられたかと思ったが、啜ってみると、味噌ではなく、やはり塩で、軽めの出汁感にくっきりした旨味のあるスープ。塩分濃度は気持ち強め。油は不使用ですっきりした口当たり。ただ化調によるのか、食後ややピリリとした刺激が舌に残った。

中細の縮れ麺は少し柔めの歯ごたえだが、ダレることはなく許容範囲。

具は、モヤシ、玉ねぎ。キャベツの代わりに白菜。ニンジン。キクラゲ。ほうれん草。豚小間肉はちょっと大き目で、柔らかくまずまずおいしかった。

意表をつかれた色合いのスープだったが、味わいは定番のタンメンらしいものだった。ラーメンのワンコインに対し、タンメンが800円とはCPは微妙。

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「【数量限定】とろろ昆布出汁のからませつけ麺(塩)(900円)」@らぁめん サンドの写真9/22(日)11:30 開店時15名ほどの待ち 

店前には詰めれば3人は座れる小ベンチがあるので、早く到着しても待つのが然程苦にならなった。

標記限定はデフォが醤油だが、塩にも変更できるとのことなので、塩に変更してもらった。食べ方指南に従い、別皿で提供される、山葵、柚子胡椒、塩をつけ、まず麺だけを食べる。自家製という中細のストレート麺で、全粒粉らしく香りが良く、腰のある歯ごたえ。

次いで昆布水に絡ませて、つけ汁に浸すと、つけ汁の鶏のコクと昆布の旨味が一体となって広がる。どこか上品でも物足らなさのないコクの響き方が好ましい。後半、これも別に提供されたレモン汁を少しつけ汁に加えるとほどよい酸味が加わり、また違った表情を見せる。

具は、しらがネギ。三つ葉。柚子皮の小片。薄い豚のチャーシューは、ハムのような柔らかくしっとりした食感。鶏チャーシューはサクッとした歯ごたえ。

麺を食べ終えたところで、つけ汁に残った昆布水を投入し、おいしく完食。

素材からのコクを丁寧に抽出し、厚みある旨味を感じられた一杯だった。

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「塩中華そば(並)(800円)」@末廣ラーメン本舗 盛岡分店の写真9/20(金)21:45 前1後多数 

高田馬場、仙台、秋田本店に続き4回目となるこちらでは未食の標記を入って左手の券売機でセレクト。ほぼネギ抜きの状態で配膳されるが、カウンター上にはネギがたっぷり乗った末廣本舗定番の器が置かれているので、適当に載せる。

野菜と鶏・豚をじっくり炊いたというスープは、ほどほどに動物系の力強さやいい意味での猥雑さが出ていて、やはり好きなタイプ。たれとのバランスに関しては、過去3回が醤油ベースで、その味わいが刷り込まれているため、塩だとややおとなしめに感じなくもない。とはいえ、全体としては、屋台出身を謳うように、洗礼されすぎていない感じが好ましい。

細ストレート麺はややかための歯ごたえ。末廣本舗の麺はこんな感じだったかな。

具は、先述の自分でトッピした大き目に切られたネギ。辛みはなく、どっさり載ったスライスバラと麺と一緒にほおばると肉のコクとネギの旨味に小麦の風味が相乗効果でなかなかおいしい。

屋台出身ということでいい意味での猥雑さが楽しめる一杯だった。

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「鶏塩そば(630円)」@とりひめ 茶屋町店の写真9/10(火)20:05 

居酒屋の〆メニュー。じんわりと鶏の旨味が広がる清湯。塩だれの主張は強すぎず、角のない丸みを帯びたスープ。ほんの少量振られた胡椒が良いアクセントになっていたが、量が少ないため、卓上に胡椒があるとなお良かった。

中細のほぼストレート。低加水で腰がなく、粉っぽさが目立つ、ちょっと厳しい麺だが、専門店ではないので、こんなものだろうか。

具は、刻み葱とモヤシ。鶏のつみれが2個。つみれはあっさりした味付けで、飲んだ後にはぴったり。

麺がちょっと好み外だったが、じんわりと優し気で、〆にはぴったりな一杯だった。

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「【限定】鯛塩らぁめん(830円)」@中華そば 東京ぐれっちの写真9/6(金)18:45 前3後1 

カウンターのみのこじんまりとした店内で、ここは飲みメインのようだが、ラーメンのみの注文もOKとのこと。表層の香味油が軽いまったりさを与えるスープで、おだやかで上品な鯛のコクを補強している。そこそこ厚みもあり、ガツンとはこないが、物足らなさはなく、無理なく飲み干してしまう。塩だれの効き方も丁度よくなかなかおいしいスープ。別皿で提供のあったハラペーニョの酢漬けを後半少しずつスープに混ぜてみると、ピりっとした結構な刺激と酸味がよいアクセントになった。

中細の平麺は、ストレートでしなやかな腰を持ち、適度な弾力がある歯ごたえ。

具は、刻み紫玉葱。三つ葉。海苔。メンマは四角く平たいもの。薄すぎず濃すぎない甘さとコクのある味付け。余りメンマをおいしいと思ったことはないが、これはおいしかった。チャーシューは小ぶりのバラと脂身少しついたロース系の中厚のものの2切れ。いずれもパサつきなく、提供直前にバーナーで焼いていたこともあり、ジューシーな味わいでおいしかった。

飲み屋が片手間に出しているといったものではなく、全体的に丁寧に作られた一杯だった。

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「會津山塩らーめん(800円)」@會津・喜多方らーめん 愛絆の写真8/30(金)18:45 前7後1 

尖りのない山塩の旨味が、ふくよかなスープのコクを増幅させるよう。どこか繊細で上品な趣もあり、ずっと飲んでいたいような、なかなかおいしいスープ。

麺は太平打ちの縮れ麺。平打ちでも割合厚みがあるタイプで、多加水麺にしては、思いのほかもっちり感は低く、かための歯ごたえ。もっちり・フワフワした喜多方の麺を期待していた身としては、やや肩透かし。

具は、辛みが残る刻み葱。この辛味が繊細なスープに干渉していたので、個人的にはなくてもよいかな。平たいメンマは標準的な味付けでコリコリした食感は中程度。なると。四角いバラチャーシューが3切れ。軽く歯ごたえを残したもので、脂身の甘みが感じられまずまずおいしかった。

山塩ならではの旨味とふくよかなスープが楽しめた一杯だった。

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「ジンジャーソルトラーメン(1050円)」@らーめん北山龍の写真8/23(金)17:35 前0後1 

半濁したルックスのスープは、思いのほか動物系などによる下支えは控えめで、ある意味無化調らしい、強すぎない感じ。モンゴル産の塩の主張は丁度よく、生姜がはっきり効いていいるのはいい。

麺は、旭川ラーメン御用達の加藤ラーメンの中細縮れ麺。加水低めでもかために茹でられ適度な歯ごたえ。

具は、メンマ。刻み葱。スライス気味のチャーシューが3切れ。脂身少ない部位で柔らかくおいしかった。

旭川ラーメンということなので、次回は醤油を試してみたい。それにしてもデフォで1050円は、CPは微妙。

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「【限定】冷やかけ中華そば(750円)」@中華そば専門 田中そば店 武蔵境店の写真8/7(水)12:55 前2後続多数 

ひんやりしたスープは、あっさりシンプルながらも、厚みのあるコクに満ちている。強めの塩だれが、きっちりと全体を引き締めているが尖りはなく、微かな甘みが、後口にそっと広がるのも好ましい。

麺は、ムチっとした弾力の強い太麺で、つるりとした麺肌にもかかわらず、軽い縮れがスープを拾う。

具は、しっかりした味付けの細めのメンマ。大きめに切られたネギ。厚みのある四角いバラチャーシューが3切れ。肉が冷たいため、脂身の部分がチーズのようなサクッとした食感になっているのもこれはこれで楽しめる。

あっさりながらもコクの厚みに不足はなく、冷たいスープが心地よい一杯だった。

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「【限定】冷やし塩ラーメン(1,000円)」@川の先の上の写真8/4(日)11:30 開店時8名の待ち 

商店街を抜け、最初の交差点を渡った左角付近の建物の2階と認識していたが、その通り沿いに入り口を探してしまったので、しばしうろうろ。交差点まで戻り(駅を背にして)左手に折れると2階に上がる入り口があった。少し前から提供が始まった冷やしを券売機でセレクト。

全体に渡って軽いとろみのあるスープ。動物系に魚介あたりだろうか、凝縮した素材のコクが感じられ、立ち気味の塩だれが、しっかりとそのコクを受け止める。貝風味は自分には捉えられなかったので、レギュラーの塩とは異なるスープなのかな。隙のないバランス感覚でまとめられたおいしいスープに、レンゲが止まらない。

水で〆られ強い歯ごたえのある中細ほぼストレート麺。良い噛み応え。

具は、シメジ。マイタケ。エリンゲとキノコ類に、冷やしではよく見る、オクラとプチトマト。野菜類はチャーシュー釜で焼いているそうだ。メンマと刻み青ネギ。チャーシューは脂身の少ない部位のものが1枚。しっとりとしておいしかった。仕上げにかけていた焦げ茶色の細かなフレーク状のものは何だろうか、焦がしネギよりももう少しカリッとした食感で、香ばしくておいしかった。

冷たいスープでもしっかりと旨味が伝わってくるのが、さすがの一杯だった。ちなみにオープン当初だけかと思っていたら、この日も後藤店主がいたので驚いた。

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「貝ダシ塩らぁ麺(850円)」@麺処いっ歩の写真7/14(日)11:30 開店時10名ほどの待ち 

懐かしい天照があった場所。鶏豚牛の白湯らしいコクをしっかりと打ち出しつつ、貝風味を上手にプラスすることで、ほどほどに濃厚だが、最後まで飽きさせない。重さもなく、スープ量も少なめなため、飲み干してもこってりさを覚えることはなかった。少量の辣油と糸唐辛子のピリ辛も良いアクセント。塩分濃度も絶妙で、実に旨いスープ。

細平麺ストレートは、滑らかな表面としなやかな腰で、ちゅるちゅるいける啜りやすさもポイント。

具は、先述の糸唐辛子。刻み青ネギ。海苔。穂先メンマ。なると。チャーシューは小さな塊状のものが一切れ。脂身少しついた部位で、あっさりした味付けでまずまず。貝はハマグリ2個とムール貝1個。うち一個に砂が少々残っていたが、許容範囲で、プリッとした食感を楽しんだ。

好印象だったShumen doushiの2号店というこで、期待通りレベルが高く、オリジナリティも感じられる一杯だった。ほかの鯛醤油。鯖味噌も気になるところ。

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