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なまえ

平均点 78.618点
最終レビュー日 2019年10月17日
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レビュー 店舗 スキ いいね

「らーめん(700円)」@ぶたの旨味らーめん とんくるの写真9/25(水)18:40 前0後1 

スープ自体はさらさらした粘度の低いもので軽やかなタッチながら、豚の旨みはよくでている。濃すぎず、薄すぎずな旨味の出方。店によると塩気は抑えたとあるが、自分にはちょうど良い塩分濃度で、しっかりと出汁のコクを引き立てている。臭みもなく、押しつけがましさのないおいしいスープ。唯一難点なのは、油の量。食券を渡す際に、あっさり・ふつう・こってりのうち、めっきり油に弱くなった自分としては、あっさりでお願いしようとしたところ、あっさりだと普通の醤油ラーメンみたいになる、とのことだったので、お薦めのふつうにしたのだが、結果としては、やはり油が多く感じた。自分にはややオイリーだったため、おいしいスープで完飲したいところだったが、控えた。

麺のゆで具合も店お薦めのかためでお願いしたところ、博多系とんこつにときどき見られるポキポキした苦手なかたさはなく、適度な腰のある歯ごたえだった。小麦の風味もそこそこ感じられた。

具は、海苔。刻み青ネギ。キャベツは茹でではなく、生。油が目立つので野菜は嬉しい。チャーシューはバラロールが一切れ。柔らかくまずまずおいしかった。

油を除けば、久しぶりにおいしい豚骨スープに出会った。ちなみに退店時に、あっさりは、油の量が少ないのか、それとも油はないのか、確認したところ、油はないが、代わりにかつおが少し入るとのことだった。次回可能ならば、かつおを入れないデフォの豚骨スープで油なしを試してみたい。

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「鯏豚骨ラーメン(690円)」@吟麺の写真7/20(土)17:55 前1後0 

バリバリジョニー松の跡地にできた新店。豚骨+鯏(浅利)出汁ということで訪問。ほとんど中が覗けずラーメン屋らしからぬ外観で、加えて内部もバーのような黒を基調とした店内にリニューアルされていた。

コラーゲン系のトロンとした軽い粘度のあるスープは、豚のコクはよく出ているが、期待した浅利風味は控えめで、多少癖のある豚骨スープといった趣だが、食べ進むにつれ、ほぼ浅利風味は感じなくなった。ややこってりしたスープで、しっかりと乳化した滑らかな舌触りは心地よい。醤油だれによる塩分濃度は気持ち強いため、単調にはならずメリハリはきっちりついている。

開店祝いの花があったので、三河屋製麺製と思しき中細の軽い縮れ麺は、三河屋製麺らしさは感じられない、汎用チックで、張りがありプリッとした歯ごたえがあるも、小麦の風味も控えめで、もう一つ特徴に欠ける。

具は、細モヤシ。キクラゲ。輪切りの青ネギ。チャーシューはなく、デフォでチャーシューが載らないようだ。個人的には肉にこだわりがないので問題なかったが、普通の客は戸惑うだろう。券売機やメニュー表にはその旨記載があった方がよさそうだ。

豚の旨味はよく出ていたので、こってりさをもう少し抑え、浅利出汁がもう少し強いとなお良かったかも。

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「【限定】麺IB(メンインブラック)(756円)」@1/2PPUDO ルミネ立川店の写真6/30(日)16:40 前4後5 

映画「メンインブラック」とのコラボラーメンということで、ポイントはマー油+胡椒。これがブラックを演出している。一風堂お得意のしっかりと乳化した臭みのない豚骨スープは、なめらかでクリーミー。コクもしっかりあり、定番ながらもなかなか旨いスープ。そこにマー油の香ばしさが広がり、追随して胡椒の刺激。食べ進むほどに主張してくるが、胡椒好きとしては許容範囲。もともとハーフサイズ専門ということで、分量も多くなくいので、豚骨の風味を壊すことなく、それでいて限定らしい個性を打ち出している。途中で辛みを崩し、ピリッとした刺激を楽しんだ。女性客に配慮しているのか、油脂感も一般的な一風堂のデフォよりも抑えられているように感じたのは気のせいか。

麺のゆで加減を普通でお願いした細ストレート。柔らかすぎず、かたすぎず、まさに普通の歯ごたえ。小麦の風味は感じられるが、粉っぽさは抑えられているのがいい。

具は、キクラゲ。モヤシ。刻み青ネギ。バラロールは、ほろほろ崩れるようなタイプではなく、ちゃんと肉らしい質感を残した歯ごたえを楽しめた。

定番のクリーミーな豚骨スープにマー油と胡椒をうまく合わせた一杯だった。

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「とんこつ(ふつう)(680円)」@上を向いていこうの写真6/1(土)17:25 前1後3 

右手に券売機。中ほどに味変アイテムを置いた「ビュッフェ」というスペースがある。麺は3種類から選べ、そのうち熊本麺をお願いした。表層の油多く、とろみのあるスープは豚の臭みを抑えつつ、コクはよく出ている。福生にあったという一番の系列の出身だそうだが、同じ出自のたまぞうのさらさらとしたライトとんこつとは対照的に、そこそこ重量感がある。

麺は中西食品の中太ストレート。表面はつるつるして、しなやかな腰がある。

具は、気持ち大きめに切られた青ネギ。食感かためで存在感あり。海苔。中薄のバラチャーシューは柔らかくてまずまずおいしかった。

ライト豚骨のイメージでいたが、ボディのどっしりした一杯だった。コアな豚骨ファンには良さそうだ。

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「ラーメン(600円)+やきめし(小)(350円)」@幸悦の写真5/5(日)11:00 前2後続多数 

蘊蓄には塩気を抑え、健康に配慮したとあるが、自分には丁度良い塩加減で、乳化した豚の旨味もしっかりと感じられる。ラードを使用しているようだが、こってりさは皆無。さらさらしたスープで、臭みもない。ちなみにラード抜きもできるようだ。無理なく体にすっと入ってくるスープで、毎日でも食べられそう。

黄色い細ストレート麺は、加水低めながら、かために茹でられ、良い歯ごたえ。

具は、刻み青ネギ。細もやしがたっぷり。シャキシャキ感は少し弱いが、許容範囲。

味わい強すぎず、それでも豚の旨味がよく引き出され、飽きの来ない一杯だった。後客絶えず、地元に根付いた店のようだ。ちなみに熊崎駅から徒歩20分ほど。

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「ラーメン(630円)」@ニュー宝来の写真5/3(金)11:00 前1後2 

微かに赤みが買ったスープからは、濃さは低めだが、特に物足らなさもない動物系のコクが感じられる。豚・鶏から取っているようだ。醤油ダレの主張は、豚骨スープにしてはやや強めで、豚骨醤油と言いたくなるような構成。臭みもこってりさもなく、さらさらしていて、老舗らしい大分の豚骨ラーメンといった趣で、どこかほっとする味わい。

極細ストレート麺は、細さの割に弾力があり、博多系とは異なるしなやかな腰が好印象。

具は、刻み青ネギ。海苔。白ごま。薄いバラロールが2枚。柔らかすぎず割合歯ごたえのあるもの。麺を巻いて食べるのに丁度良い。

昨今の豚骨ラーメンとは全然異なるタイプだが、物足らなさは感じない一杯だった。

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「ラーメン(500円)」@二代目ラーメンカヨの写真4/29(月)11:40 前1後4 

小さな漁村に突如現れる店。といってもぱっと見は店らしくなく、赤い暖簾でそれだということがわかる。佐伯ラーメンの中では、豚骨醤油というよりも豚骨寄りで、さらさらした粘度の低いスープながら、豚の旨味はしっかりでていて、佐伯ラーメンを特徴づけるニンニクの風味が、豚の旨味を押し上げる。塩気は適度な主張で、豚出汁、ニンニク、塩加減、これら三つが絶妙なトライアングルをなしていて、自分好み。

中太のストレート麺がまた、もちっとした弾力のある歯ごたえでたまらない。豚骨スープにこういう麺を合わせる独自性が、佐伯ラーメンのいいところ。

具は、シンプルに海苔。刻み葱。白ごま。チャーシューは四角いバラが2切れ。トロっと煮込まれ柔らかくおいしかった。

変哲のないようでいて、ニンニクのパンチ、適度な塩気、しっかりした豚のコク、それらのバランスが俊逸。加えて、しつこさ皆無の食べやすさは、毎日でも食べられそうで、ファンが多いのも頷ける。分量も少なめなので、小腹が空いたときにサクッと食べられるのも嬉しい。

先代が閉めた店をファンの声に押され、義理嫁が二代目として復活させることになったそうだ。実は、先代の時代からマークしていたのだが、昨年閉店してがっかりしていたのだ。街から遠く離れた小さな漁村で味わえる、シンプルながら佐伯ラーメンらしさを満喫できる一杯だった。

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「ラーメン(630円)」@大分ラーメン 十八番の写真4/30(火)11:05 前3後1 

入り口脇に、辛子高菜、辛モヤシ、漬物がおかれ取り放題とのこと。豚骨系の店には時々見られる光景だが、やはりうれしい。提供が早いのも豚骨系ならではで、5分程度で着丼。オープン間もなくで空いていたのもあるが。ちなみに13:30ごろ前を通ると待ちが出ていた。

店前で感じた軽い豚骨臭は丼からはほとんど感じず。あっさりめの優しい豚骨スープで、ほんのり甘みがある。豚の旨味はそれなりにでているが、濃厚好きには物足らないかも。自分には問題ないレベル。塩分濃度は適度。油脂感は低く食べやすい。

麺は極細のストレート。茹で具合は普通でお願いしたので、かたくも柔くもないほどほどの歯ごたえ。小麦の風味はそこそこ。量は少なく、替え玉を頼む客が多かった。

具は、シンプルに白ごま。刻み青ネギ。中薄のバラロールが2枚。柔らかくまずまずおいしかった。

優しい味わいなので、途中で取った辛子高菜と辛いモヤシとはよく合った。自分がイメージする大分豚骨らしい、豚の旨味がじんわり広がるあっさりめの豚骨で、常連客の多い息の長い店のようだ。

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「ラーメン(600円)」@トラの夢の写真4/27(土)11:00 開店時5名待ち 

一骨家出身で濃厚豚骨が人気な店。スープの濃さを基本、コテ、ベタ、ドロから選べるとのことなので、基本をお願いした。脂を一切使用せず、豚骨を何十時間も炊き上げて、継ぎ足してきた豚骨100%というだけあって、味わい自体は比較的オーセンティックな豚骨スープだが、凝縮されたような密度感がある。脂を使用していないため、べたつくこともなく、スープの濃さを「基本」にしたからだと思うが、さらりとして、ど豚骨は苦手な自分でも食べやすい。臭みもない。醤油だれの主張はほどほどで、塩分濃度は適度。

麺は自家製の極細ストレート。麺のかたさも選べるが特に指定しなかったので、これも「基本」だったと思われるが、かたすぎず、柔くもなく、丁度良い歯ごたえ。小麦の風味は強め。

具は、刻み青ネギ。海苔2枚。白ごま。厚みのあるバラは長方形のものが一切れ。脂身程よく着き、柔らかくまずまずおいしかった。

出身元とは異なり、こってりさを取り除き、豚の旨味を重ね続け、突き詰めたような一杯だった。「基本」にしたので食べやすかったが、「ドロ」だと全く違う感じなのかな。

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「こがしねぎらーめん(980円)」@千石自慢ラーメン 本店の写真3/31(日)11:40 7割の入り 

デフォ狙いで10数年ぶりに訪問したが、POPに惹かれ標記をセレクト。
デフォのラーメンに入る背脂がないため、あっさりめで、癖のない豚骨スープに、マー油とフライドガーリックがパンチを補填している。さらさらしたスープだが、豚のコクは割合出ている。

中太の軽い縮れ麺は、固めにゆで上げられているので、しっかりした歯ごたえ。デフォの麺とはわざわざ変えていて一回り細いものになっている。

具は、刻み青ネギ。フライドガーリック。揚げ葱も少々。チャーシューは、中薄・小ぶりのものが4枚。一口サイズでちょっと寂しい。卵黄はビジュアル的にも惹かれ、なぜかちょっぴり得した気分になる。

CPは微妙だが、あっさり豚骨をベースにマー油とフライドガーリックにより程よくパンチが加わってまずまず満足した一杯だった。

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