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なまえ

平均点 78.618点
最終レビュー日 2019年10月15日
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レビュー 店舗 スキ いいね
75

「つけ麺 中 (800円)」@仁王の写真10/5(土)17:45 前0後1 

店の外側に灯りがなく、休みかと思ったが、店前まで来ると内側には灯りがともっていて、表の薄暗い中によく見ると営業中の札があったので、入店。

つけ汁はさらさらした粘度の低いもので、濃すぎない動物系と魚介系のコクが広がる。油脂感低く、重さはない。自分には丁度よいライトな豚(鶏?)魚。

麺は三河屋製麺の軽く癖のついた太麺。灰色がかった全粒粉らしきもの。程よいプリッとした張りとつるつるした舌触りの麺。ゆで具合は適度でよい歯ごたえ。麺量は中で220gぐらいか。ちなみに小はないので、中が並扱いだろう。

具は、つけ汁に刻み葱。輪切りではなく縦に細かく切られたもの。なると。麺皿に、カイワレ。味玉一個。今時デフォで味玉が一個まるまるつくのは珍しいかも。肉は、鶏が2切れ。厚みがあり、皮もついていて、あっさりした味付けで、筋肉らしい弾力のあり美味。

後半レモンを麺に絞り、酸味をしっかり加えて浸けても味わい損なわれずまずまず。最後割ってもらったところ、普通割スープは透明な出汁汁だが、注がれた割スープは白っぽく見えた。戻ってきたつけ汁を確認すると、なんと卵の白身の溶いたものが含まれていた。ダイレクトに飲むとコクはよりくっきりと広がり、卵の白身がそれをやや緩和する感じで、なかなかおいしかった。

ライトな豚(鶏?)魚は自分好み。次回は激辛つけ麺あたりを試してみたい。

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「【限定】海老香る鶏豚つけ麺(並)(900円)」@麺処はなぶさの写真9/16(月)11:00の開店時待ちなし後5 

濃厚な鶏豚骨ベースに海老を香らせたとのことだったので、海老は軽めで、鶏豚動物系がメインかなと思っていたが、海老が主役で、きちんと主張していた。それでも強すぎることはないため、甲殻類特有の臭みは抑えられ、とっつきやすいものになっていた。甘エビの出汁に特製海老油を使用、とあるのも伊達ではないようだ。動物系はしっかり下支えし、こちらも旨味過多にならないバランスで、全体としてまとまりがよく、なかなかおいしい。軽い粘度はあっても、へビーになるほどではないものの、特製海老油由来か、最後の方はややオイリーに感じた。

菅野製麺の極太ほぼストレート麺は、つるっとした麺肌に、程よい弾力のあるもので、並で200gは自分には適度な量だが、つけ汁が割と多いため、結構余ってしまった。最後割っておいしく完食したが、つけ汁の分量とのバランスからすると、麺量は大盛り(300g)ぐらいが丁度よさそうだ。

具は、麺皿に載り2枚。なると。メンマというより筍感のつよいものが3,4切れ。板状で、カリッとした食感があり、ピリ辛の味付けがなされていた。チャーシューは脂身が少しついた部位の中薄・そこそこサイズのあるものが1切れ。薄めの味付けで、冷たいからか、やや肉らしい弾力を感じるものではなかった。つけ汁に刻み葱。

旨味がしっかり出ていても、過剰にはならないバランスの良い一杯だった。

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「和こく鮭だし醤油(820円)」@麺匠 赤松の写真8/23(金)11:30 開店時5名待ち 

鮭節を使用しているというスープは、鶏・豚足の動物系で厚みを出しながらも、それらに埋没することなく、鮭のコクをしっかりと打ち出している。鰹やサバ、煮干しなども使用しているそうで、滋味深く、また鮭粉由来のかすかなざらつきも面白いアクセントになっている。濃そうなルックスとは裏腹に粘度は低く、味わいも丁度よい濃さで、最後まで飽きることはない。途中でトッピされた鮭フレークを崩しスープに溶かすと、鮭風味が多少増すと共に、ピリッとした辛みが加わった。辛みを練りこんでいたようだ。最後の方で、縁に置かれたレモンを絞ると、酸味が加わり、このスープによく合っていた。

ちらっと見えた麺箱に森住製麺とあったようだが定かではない、中細のほぼストレート麺は、微妙なかたさがあり、やや好みからは外れたもの。それでもポキポキしたしなやかさに欠けるといったほどではないので、何度か食べれば、慣れてくるのかも。

具も、メンマではなく、筍を使用しているなどこだわりが感じられる。海苔。刻み青ネギと白ネギ。玉ねぎ。先述の鮭フレーク。チャーシューはHPで謳っているバラではなく、脂身の少ないロース系。中厚で標準的なサイズのものが2切れ。軽めの味付けで、柔らかい食感でまずまず。

鮭風味を軸にしたオリジナティのあるものながら、決して珍奇にならず、食べやすくうまくまとめられた一杯だった。後客もコンスタントにあり、人気があるようだ。

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「魚介豚骨醤油(850円)」@men-eiji HIRAGISHI BASEの写真8/19(月)12:15 8待ちに接続 

鶏豚の動物系をベースに、和風出汁のジュレを溶かしていくことで味わいが変わるとのこと。まず、ジュレを溶かさずに素のスープを啜る。動物系のコクが広がるも、やや平板。で、早々にジュレをスープに溶かし込んでみるが、昆布、煮干し、鰹節に鯖節という味わいはそこまで強くなく、柚子も使用しているようで、その風味は感じられるものの、全体としての輪郭はややぼんやり。醤油だれの主張は適度。こってりさは然程強くなく、無化調ということで、変に後を引くこともないのはいい。

中太に近いほぼストレート麺は、小麦の風味を生かしつつ、粉っぽさはなく、歯ごたえも丁度良い。

具は、メンマの代わりの太目に切られたごぼう。よく煮込まれ、ごぼうにしては柔らかく食べやすかった。余計な味付けをせず、ごぼうそのままの味わいなのは嬉しい。刻み葱。チャーシューは、中薄、小ぶりのものが3枚。脂身少しついたもので、低温調理物らしいしっとりとした食感が良かった。

次回は味噌か、まぜそばを試してみたい。

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「しょうゆラーメン(750円)」@蜂屋 旭川本店の写真8/17(土)10:50 前22後8 

昭和22年(1947年)創業の老舗。別に創業店があり、そちらの方が数年古いようだが、こちらも十分古い。軽めの動物系のコクに魚介(アジ節とのこと)風味を効かせたWスープは、焦しラードの香ばしさが良いアクセント。注文時に、油(焦しラード)は普通か濃いめかを選べるのだが、本店は初めてなので、普通でお願いした。焦しラードはマー油よりも癖は強くないが、香ばしさはしっかりある。背脂と鰹節を加えたものだそう。粘度は低くさらりとしており、動物系の臭みもないので食べやすい。

麺は、自家製の中細軽い縮れ麺。やや柔めで、噛んでもほとんど反発のない食感。小麦の風味は強い。可能ならかためコールが必要かも。

具は、平たく、薄味のメンマ。刻み葱。中薄で脂身の少ない部位のものが3枚。噛むほどに味わいが増すようでまずまずおいしかった。

ラ博で食べて以来ほぼ10年ぶり。濃すぎない動物系と魚介のバランスに、焦がしラードの香ばしさを加え、特徴をしっかり出した一杯だった。

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「濃厚豚鶏魚介ソバ(中)(700円)」@麺屋 らいぞうの写真8/11(日)17:45 8割の入り 

鶏豚動物系のコクや油分を強めに出したもので、微かなとろみがあるが、いわゆる濃厚豚魚を思い浮かべるとずっと粘度は低く、こってりさもさほどではない。魚はサバ節やうるめ節、煮干しなどを使用しているそうで、序盤は煮干し風味は強くないが、後半はなぜか煮干し風味が目立ってくるような印象。醤油だれは気持ち強めなので、どっしりとした組み立てながら、キレがあり、最後まで飽きない。

麺は自家製のほぼストレート。つるっとした麺肌とサクッとした歯ごたえが心地よい。麺量は中で200gと多め。

具は、刻み葱。海苔。チャーシューはバラらしきと肩ロースらしきものの2枚。どちらもパサつきなく、味付け濃すぎずまずまずおいしかった。

あっさりした津軽二ボから目先を変えたくなったときに、濃すぎない濃厚さが丁度よい一杯だった

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「濃厚豚骨魚介つけめん(850円)」@麺処 はら田の写真5/11(土)11:30の開店時25名ほどのまち。

先日の宍道湖しじみ中華蕎麦 琥珀同様、こちらもほん田出身とのこと。同じくほん田出身で,好印象だったが、いつの間にか閉店していた自家製麺 麺処 東行の跡地。まず、きれいに整えられた麺が出身元を思わせる。つけ汁は、軽い粘度があり、ブログによると豚6鶏2魚介2という比率だそうで、気持ち甘さを抑えた動物系の厚みのある旨味と、魚介は、煮干しを軸に置いたような印象のコクが感じられて、垣間見えるビターな味わいが好印象。柚子皮の極小片が、意外にも風味を残し、良い清涼感を与えている。油脂感低く、濃厚でも重たくはない。

麺は、太ストレート。心の味製麺からの花があったので、それ製だろうか。もっちりすぎない、程よい弾力があり、小麦の風味も強めながら粉っぽさのないもの。

具は、つけ汁に刻み葱。刻み玉ねぎ。メンマは結構味が濃く、つけ汁にも干渉していて、自分の好みからはやや外れていた。バラの小片が3,4切れ。麺皿にカイワレ。海苔。レアチックな豚が3切れ。厚みがあり、しっとりしていて、ほんのりとした塩気のもので、おいしかった。最後割ってもらったが、コクが薄まることなくおしく完食。

全体的に驚きはないが、有名店出身だけあって、まとまりの良い、ツボを押さえた一杯だった。

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「中華そば(730円)」@中華そば 青葉 吉祥寺店の写真5/8 水 18:50 8割の入り 

動物系のコクと魚介の旨みのバランスは、相変わらず見事。旨みが十二分に堪能できるも、決して過剰にならないレベルの出方なので、飽きることなく最後までおいしく食べられる。仕上げに振られる粗挽きの黒胡椒が、ピリリと全体を引き締めている。

中太の軽い縮れ麺は、加水率中程度な、適度な弾力と腰がある。

具は、海苔。メンマは業務チックな独特の香りがするもの。歯ごたえはほどほどのコリコリ感。なると。刻み葱。薄いバラチャーシューは、煮込みすぎでしまりのない崩れ方をするもので、もう一つ。

おいしい豚魚を食べたくなった時には、間違いのない一杯だった。

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「梅と煮干つけ麺(850円)」@麺屋 ちょこざいの写真4/11(木)19:05 前1後4 

さらさらしたつけ汁は、鶏豚魚介のトリプルスープに煮干しを合わせたという蘊蓄どおり、厚みがあるコクが十二分に広がる。前面に出ているのは煮干しだが、動物系の旨味もよく出ていて、物足らなさはない。油脂感は低くこってりさは皆無。更に梅のエスプーマを麺に絡めてつけ汁に浸して食べると、ニボ感に梅の酸味がプラスし、なかなか面白い味わいになる。エスプーマの量もそこそこあり、味変アイテムとして十分に機能している。

麺は、太ストレート。噛んだときとそれが反発する際の押し・引きのつり合いが取れ、もっちりというよりもムチムチと形容したくなるおいしい麺。

具は、つけ汁に、ざく切りの玉ねぎと刻み青ネギ。麺皿に海苔。メンマは標準的な味付け・歯ごたえ。カイワレ。低温調理物らしき豚チャーシューが2枚。脂身少ない部位で、麺皿に乗せられていたので、冷たく、つけ汁に浸して食べた。見た目通り、柔らかで味付け薄めでおいしかった。

割はポットで自分で割る方式。適度に薄めて飲むと、ニボ感がより前面に感じられ、これもまたおいしかった。デフォルトでも十分に楽しめる内容だが、そこに梅のエスプーマをトッピすることで、差別化に成功している一杯だった。

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「こくうま塩らーめん(750円)」@おいらのらーめん ピノキオの写真4/6(土)11:45 19人待ちに接続 

店の張り紙に従い、先に店内奥にある券売機で購入後店外に並ぶ。ちなみに店内にも待ち席あり、そちらは満席だった。並んでから着丼まで55分とこちらも人気店と待ちは必至。

俺のラーメンあっぱれ屋出身とのことで、前日の一杯のような泡系かと思ったが、泡系ではないのを購入してしまったようだ。スープは、あっさりめの豚骨に、魚粉を合わせたもので、ライトな豚魚といった趣。確かにあっぱれ屋も泡の下はこんな感じだったな。胡椒がデフォで軽く効いているのはよいアクセント。序盤はよいが、後半は慣れてきてしまい、もう少し豚らしいパンチがほしくなった。

自家製の太平打ちの縮れは、つるつるした舌触りと、軽めの弾力があるもの。あっさりスープには少し麺の主張が強いかな。

具は、極太メンマ。醤油味の浸み込んだものだが、濃すぎず丁度良い味付け。青ネギの輪切り。半熟味玉。黄身がトロっと溶けだしたもので、濃厚な卵黄の味わいが良い。チャーシューは中厚でそこそこのサイズのものが2枚。見た目通り、柔らかくまずまずおいしかった。

ライトな豚骨を求める気分のときには良さそうな一杯だった。

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