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なまえ

平均点 78.616点
最終レビュー日 2019年10月16日
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レビュー 店舗 スキ いいね
80

「泡白湯(850円)」@まほろばの写真10/12(土)11:03 前8後多数 

きれいに泡立てられた表層の下には軽く茶濁したスープ。啜ると微かなとろみのある鶏白湯で、鶏の旨味が良く出ている。貝出汁も加えているそうで、貝らしい癖が少しだけ感じられ、アクセントを与えていたが、もうちょっと貝のコクが強いとより差別化ができたかも。油脂感は抑えられ、動物系の強さの割に最後までヘヴィにならないのはいい。

三河屋製麺の細ストレート麺は序盤は丁度よい歯ごたえだが、後半若干ダレ気味になった。張りのある麺肌の舌触りは良かった。

具は、刻んだ三つ葉。レアチックなスライスチャーシューが数切れ。花びらのように形作られ見栄えも良く、しっとりとして柔らかくおいしかった。

久しぶりの泡系。泡の独特の舌触りはいつ食べても楽しい。また、しつこくないのもポイント。ほか、流行のネオ中華っぽいものもメニューにあり、都内の新店に通じるものがあった。福井でも徐々にこういう店が増えているようだ。

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「海老鶏白湯ラーメン(800円)」@麺処GAKUの写真10/5(土)11:35 前0後2 

開店時間丁度に到着。遠目から暖簾がかかっているのが見えたので、早めにオープンしているようだと思って近づくと、シャッターが閉まった状態のまま、暖簾がかかっていたのには驚いた。少し周囲をぶらつき戻ってくるとオープンしていた。

軽いとろみのある鶏白湯を背景に、海老の風味はしっかりでている。動物系・甲殻類の臭みはないが、油脂感はやや多めで、後半こってりさを覚えたので、完飲は控えた。

大橋製麺のほぼストレートな細麺は、加水低めで柔めな歯ごたえ。ゆですぎか腰がもう少し欲しいところ。小麦の風味は強い。

具は、しっかりした味付けのメンマ。単体でつまみとしても良さそう。カイワレ。笹切りネギ。刻み青ネギ。半熟卵半分。中薄のバラロールが1枚。脂身とろっとしたもので、まずまずおいしかった。

海老の旨味と鶏のコクがうまく融合した一杯だった。

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「白湯 塩(950円)」@ジャパニーズラーメンヌードルラボ Qの写真8/20(火)18:25 5人待ちに接続 

配膳時、途中で底から混ぜて下さいとのアドバイス。地鶏を使っているそうだが、べジポタも合わせているような、ガツンと来るタイプではなく、やや淡さを感じる味わい。微かなとろみはモミジ由来か、それでもこってりさは低い。鶏の旨味はよくでていて、塩だれは、スープが単調にならない最低限のレベルで主張している。で、後半アドバイスどおりに底の方から混ぜてみるが、何か変わったのかよく分からず。(ーー;)

麺は平麺のストレート。しなやかな腰と滑らかな麺肌。

具は、刻み玉ねぎと青ネギ。糸唐辛子。揚げ葱らしきもの。豚と鶏が1枚ずつ。鶏は白っぽいもので、このタイプはサクサクした食感が多いが、こちらはしっとりしていた。豚はスライスバラ。低温調理物らしく、柔らかく、おいしかった。

鶏の旨味をよく引き出しつつもくどさはなく、飽きの来ないバランスで、よく計算された一杯だった。ただ、特製ではないデフォで950円とは、CPは微妙。

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「鶏白湯ラーメン(856円)」@RAMEN FACTORY TORISETSUの写真7/7(日)11:01 前3後多数 

泡立てられた純白の表層の下は、意外にとろんとした濃厚な黄土色した鶏白湯で、若干こってりさを覚えるが、べジポタを合わせているということで、そこまでくどさはなく、許容範囲。勝手にもう少し淡白なものを想像していたので、ちょっと予想外。鶏の旨味はよく出ていて、3種類を合わせているという塩だれが、しっかりとメリハリをつけている。

中太の軽い縮れ麺は、張りのあるもので、プリプリした食感。小麦の風味は控えめ。

具は、スープ内にヤングコーン。細切りの筍。マリネしてあるそう。刻み葱。刻み紫玉ねぎ。器の縁に、ボン尻。軟骨。ピクルス。レモン片。こういうスープにはレモンの酸味が良く合う。こってりさを抑える良い清涼剤なので、もう少しサイズがあるとなお嬉しい。

関東ではまだ少ない泡系の鶏白湯が、中休みのない商業施設内で食べられるのはポイント。SMALLサイズもあるので、連食にも利用しやすそうだ。

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「トリパイタン白(790円)」@鶏そば専門 次男坊 三鷹店の写真6/12(水)18:30 前1後4 

たまぞうの血を引く次男坊がメニューを一新し移転リニューアル。トロンとしたとろみのあるスープは、濃厚を謳うだけあって、ギュッと凝縮された鶏の旨味を十二分に湛えてながら、こってりさは抑えられていて、なかなかおいしい。塩分濃度は絶妙でしょっぱすぎず、メリハリをきっちりつけていて、濃厚鶏白湯にときどきみられる単調さは最後まで感じない。

鈴めんの軽い癖のついた細麺は、加水低めで、やや柔めな歯ごたえ。

具は、水菜。刻み玉ねぎ。玉ねぎはもう少し大きめに切って、分量ももうちょっとあると、より良い清涼剤になったかな。刻み青ネギ。細切りメンマは、食べやすく、自分好み。チャーシューは、鶏と豚。ささみのような鶏チャーシューは、サクッとした歯ごたえで、あっさりした味付けのものが2切れ。中厚のバラロールは一切れ。あぶりが入ったもので、脂身つき、柔らかくまずまずおいしかった。

たまぞうの豚ベースの味わいから心機一転の鶏白湯は、濃厚ながらもこってりさは押さえられ、鶏の旨みをしっかりと感じられる一杯だった。

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「わさびローストビーフ鶏白湯(780円)」@RA-MEN BAR KiRARAの写真5/1(水)18:55 貸し切り状態 

別府にある創作和食料理の店が、大分市内に出したバーだが、店主がラーメン好きだそうで、ラーメンメニューが充実している。

比較的あっさりめながら、鶏のコクは引き出されているスープ。癖・臭みは抑えられ、粘度も低く、食べやすい。まさに飲んだ後の〆用にピッタリ。また、鶏だけでなく、動物系は豚も少し入れていて、さらに魚介・昆布も合わせているそうで、鶏白湯にありがちな単調さはない。塩分濃度は適度。

軽く癖のついた細麺は、少しかために茹でられ、適度な歯ごたえ。ただ、ちょっと特徴がなく、凡庸な感じ。

具は、刻み葱。カイワレ。売りのローストビーフは、薄く小ぶりのものが4切れ。赤っぽい色合いが変わらないうちにどんぶりの縁のワサビをつけて食べる。ワサビの風味がばっちり合い、スープもぎゅっと引き締まるよう。

味わい濃すぎず、飽きの来ない鶏の旨味が楽しめ、ワサビ+ローストビーフが俊逸な一杯だった。

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「【数量限定】濃厚鶏らーめん(850円)」@麺屋よつ葉の写真4/5(金)18:05 前0後5 

純白なルックスにまず見とれてしまう。きめ細かく立てられた泡はたっぷりで、泡からも鶏の旨味はしっかり伝わる。厚みのある泡の層の下のスープは、トロンとした軽い粘度のもので、丸鶏から抽出された、純鶏そばと言いたくなるような鶏の凝縮された旨味が立ち上がる。ほどよい濃厚さで、しつこくなる手前で踏みとどまっている。塩分濃度も絶妙で、単調になりがちな鶏白湯をきっちりメリハリをつけつつ、尖りは抑えられている。東京日暮里のぶらりの鶏白湯を思い出した。

黄色い中細のストレート麺は、芯を残した茹で上がりで、腰のあるタイプ。

具は、大きめに切られた白ネギ。糸唐辛子。味玉。トロっと黄身が溶け出るほどではないややソフトボイルド。よく煮込まれたブロック状の豚チャーシュー。軟骨もあり、一般的なものとは少し違うなと思ったら、ラ本にはソーキ肉とあった。


軽やかな泡の味わいと程よい濃厚な鶏の旨味が楽しめる一杯だった。

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「ラーメン(800円)」@ラーメン浦上の写真2/24(日)11:50 前3後8 

札幌ラーメン めんくらの跡。あまり記憶にないがほぼ居抜きか。店前には広島らーめんの幟があったので、どういうものがでてくるのかと思って見ていると、鉄製の器にたれを入れ、早々にスープを注いで火にかけている。これは自分が注文したメニューではないのだろうと思っていたら、専用の器具でつかんだ熱々そうな器が配膳された。それでカウンターには木製のコースターのようなものが設置されていたのかと納得。

早口の説明で、もう一つ聞き取れない部分があったが、熱々なので、別途配膳のあった小さな入れ物によそって冷ましながら食べて、ということと卓上のアイテムで適宜味を加えてほしい、また卓上アイテムの一番人気は胡麻、と言っていたようだ。ちなみに、卓上アイテムは、胡麻、一味唐辛子、胡椒、ニンニク。

広島ラーメンといっても小鳥系ではなく、汁なし担々麺でもなく、なべ焼きラーメンのようなルックスのものだったのは意外。スープは、動物系ベースと思しき白湯で、粘度は低く、あっさりめながら、コクは感じられ、臭みもこってりさもなく食べやすい。塩分濃度も適度で、なかなかおいしい。

麺は中細ストレートで、加水率低め。グニュっとした食感のものだが、最後までダレない。このスープとの相性もよい。

具は、刻み青ネギ。小松菜。丸いものは何だろうと思ったら、大根おろしで、崩しながら食べた。こういうスープに大根おろしとはなかなか面白いトッピ。半熟卵半分×2個。チャーシューはとろとろの四角いバラが2切れ。

癖のないスープは広く受け入れられそうで、実際入店時こそ空いていたが、途中でほぼ満席になる人気ぶりも頷ける。改めて過去レビューをチェックすると広島に本店のある店の支店だそうで、機会があれば本店にも行ってみたい。それにしても、めんくらのみならず、そばにあったお気に入りの海老吟醸 じぱんぐ(ZIPANG) 秦野店まで閉店していたのは残念。

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「【数量限定】落し蓋らーめん(950円)」@烈志笑魚油 麺香房 三くの写真2/11(月)11:39 開店時20名以上の待ち

「かけ」狙いだったが、1日10杯限定の標記があるというので、ついそちらをセレクト。かけをベースにしたものかなと思っていたが、配膳されたものはかけと異なり、しっかりと乳化したスープで、啜ると、動物系のコクが前面にでた、力強く荒々しさを覚えるものだった。微かな粘度があり、醤油の主張はそこそこあるもしょっぱすぎることはなく、また、こってりさは低かった。ニボ感はほとんど感じないなと思っていたが、後で調べてみると鶏白湯+豚骨とのことで納得。

西山らーめんの極細に近いほぼストレート麺は、腰のある茹で具合で、適度な歯ごたえ。先日のみつか坊主同様、このスープにこの麺はやや違和感がある。細くてもう一つ食べた感がない。

具は、香ばしく炙られたニンニクの芽。面白いのはスープの奥からでてきた半熟卵一つと、気持ち大き目な豆腐。強めのスープに淡白な豆腐は口直しに丁度よく、ナイスな組み合わせ。半熟卵はトロっと黄身が溶け出て、まずまず。一番の売りと思われる落し蓋チャーシュー。見栄えもし、肉好きには堪らないだろう。サイズは大判で、厚みは中厚なバラロール。提供直前にフライパンでしっかりとあおり、香ばしく熱々で、まずまずおいしかった。

麺は自分の好みから外れたものだったが、荒々しく力強いスープは悪くなかった。次回こそはかけを試してみたい。

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「シンカー(880円)」@ストライク軒の写真2/10(日)15:05 前7後4 

とろんとした鶏白湯に貝出汁がふわっと香る。もう少し強めの貝風味を期待していたが、主役はあくまで鶏白湯で、クリーミーで洋風な趣もあるタイプ。こってりさはなく、塩分濃度は適度。

中細平打ちストレート麺は、もちっとした弾力があり、幅広な部分が多少パスタライクなところもあり洋風なスープとよく合っていた。

具は、茹でキャベツ。刻み玉ねぎ。青のりはいい感じ。チャーシューは低温調理ものらしき鶏が3切れ。いずれもあっさりした味付けでしっとりしていた。ハマグリが2個。塩抜きされプリっとした身を楽しんだ。

期待よりも貝風味が抑えられたものだったが、それでもプラスアルファの味わいは捉らえられた鶏白湯だった。通し営業なのはありがたい。

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