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なまえ

平均点 78.616点
最終レビュー日 2019年10月16日
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レビュー 店舗 スキ いいね

「濃厚豚鶏魚介ソバ(中)(700円)」@麺屋 らいぞうの写真8/11(日)17:45 8割の入り 

鶏豚動物系のコクや油分を強めに出したもので、微かなとろみがあるが、いわゆる濃厚豚魚を思い浮かべるとずっと粘度は低く、こってりさもさほどではない。魚はサバ節やうるめ節、煮干しなどを使用しているそうで、序盤は煮干し風味は強くないが、後半はなぜか煮干し風味が目立ってくるような印象。醤油だれは気持ち強めなので、どっしりとした組み立てながら、キレがあり、最後まで飽きない。

麺は自家製のほぼストレート。つるっとした麺肌とサクッとした歯ごたえが心地よい。麺量は中で200gと多め。

具は、刻み葱。海苔。チャーシューはバラらしきと肩ロースらしきものの2枚。どちらもパサつきなく、味付け濃すぎずまずまずおいしかった。

あっさりした津軽二ボから目先を変えたくなったときに、濃すぎない濃厚さが丁度よい一杯だった

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「こいくち(700円)」@中華そば ひらこ屋の写真8/11(日)10:55 15名ほどの待ち

先に注文を伝えると、番号札を渡される。多くは車で待機だが、電車できたことを告げると、店内でお待ちくださいとのこと。30分ほどで着席。同時に配膳という手際の良さ。

こいくちは豚骨出汁を合わせているので、茶濁しており、エグミも含んだ煮干しの旨味がしっかり広がる。豚のコクがきっちりサポートしていて、程よい厚みがでているが、さらりとした年度の低さ通り、重さはなく、後味すっきり。醤油だれは少なめにしているそうで、出汁を前面に押し出している。

自家製という太麺は、サクッと歯が入るソフトな歯ごたえのもので、つなぎには山芋を使用しているそうだ。小麦の風味は強めにでているも粉っぽさはない。

具は、シンプルに刻み葱とチャーシューのみと潔い。メンマがないのはポイント。チャーシューは、小ぶりで厚みのあるものと、大ぶりで、中薄のものと2枚。前者は濃いめの味付けで、ややパサつきがあった。後者は脂身少しつき、軽く歯ごたえを残したものだが、パサつきなく、まずまずおいしかった。 

津軽中華そばもいいが、豚の旨味を合わせたその進化系もやはりいい。背脂はあっさりがベースだそうなので、こいくちをベースにした背脂があれば試してみたいところ。

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「ネギラーメン(辛さ3)(890円)」@あさ利の写真8/10(土)18:35 5人待ちに接続 

辛さレベルは5段階のうちの真ん中である3(店のスタッフいわく「やや辛い」)でお願いしたところ、やや辛いが大丈夫かとの確認が入ったが、初志貫徹で。

赤黒っぽいスープは、辣油ベースだろうか、刺すような辛さがあり、やや辛いどころではない、かなりの辛さだが、はっきりした甘みもあるスープなので、炒めた具材のコクも混じった旨味が十分感じられ、なかなかおいしい。ただ、気を付けて啜らないとはげしくむせる辛さ。最後の方は甘さがやや鼻についたが、インパクト十分で、はまる人ははまりそうだ。

中細の軽い縮れ麺は、気持ち柔めな食感だが、然程だれることはなく、許容範囲。

具は、たっぷりの大きく切られたネギ。甘辛なスープによく合っていた。チャーシューは、厚みがある短冊状のものが、5,6切れ。よく煮込まれ、適度に柔らかくおいしかった。

激辛と甘さが交互に押し寄せる、インパクト抜群な一杯だった。ちなみに多くの客が、ネギラーメンを注文していたようだが、辛さ抜きの5や、4が多かったかな。レベル3でこの辛さなら、店舗情報欄にある「1(最も辛いレベル)は危険」というのが、十分納得できる。

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「醤油ラーメン(中)(600円)」@まるかいの写真8/10(土)10:29 前20後多数 

開店時間の1分前に到着すると開店しており、既に食べ終えて出てくる人もいた。券売機の情報もあったが、この日は券売機は使われておらず(故障?)、中央のカウンターで、口頭注文。札を渡され、空いている所に適当に着席。札は配膳された際にラーメンと引き換える方式。

すっきりした口当たりの煮干しスープに軽い酸味が追随する、伝統的な津軽系醤油スープ。改めて食べると東京圏のうどん店のスープにも通じる趣もあるか。インパクトはないが、じんわり浸みる。後客ひっきりなしなのも納得な、妙に惹かれる味わい。

麺は、軽い癖のついた太麺で、先に食べた細縮れとは異なるタイプ。気持ち加水低めのような、やや沈み込むような食感で、ぐにゅっとした噛み応え。時間差でじわっと小麦の風味が立ち登るもので、なかなかおいしい麺。太麺派としては、津軽っぽい細縮れ麺もいいが、食べた感があるこちらの方がより好み。

具は、刻み青ネギ。平たく、薄味のメンマ。チャーシューは、中薄・脂身が少しついた部位のものが3切れ。歯ごたえ残るもぎりぎりパサつきなくまずまずおいしかった。

どこか懐かしく、特段気負うことなく向き合える普段使いな一杯だった。

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「ラーメン(小)(450円)」@くどうラーメンの写真8/10(土)8:10 前5後2 

焼干しの香ばしさとやや力強さがあるスープ。酸味をそれほど感じないのは、慣れてきたせいかな。油不使用で、すっきりした口当たり。醤油の主張はほどほどあるも、尖りはない。塩分濃度はやや強い。

麺は細縮れ麺で、弾力がある歯ごたえは、前日のものと同様。麺量は小で、90gとサクッと食べられる。

具は、刻みネギ。小ぶりのチャーシューが一切れ。脂身のない部位で、ややパサつきがあったが、肉らしい質感を楽しめた。酸味は抑えられ焼き干しの香ばしさが楽しめた一杯だった。

小があるので、朝から食べるのには丁度良く、連食にも利用できそうだ。

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「こだわり煮干(700円)」@ラーメン空海の写真8/9(金)22:10 前6後2 

出汁は煮干しと昆布で、アニマルオフ。加えて油は不使用ということで、すっきりした口当たりのスープは、飲んだ後の〆にピッタリ。津軽中華そばらしく、軽い酸味を伴う醤油の主張も適度で、この酸味に関して、初めて食べたときの違和感はだいぶなくなり、食べるたびに馴染んできた。無化調でも、煮干し風味がほどほどに出ているので線の細さはなく、後口も良い。もちろん、東京圏で一般的な煮干し系と比べると、煮干しの効き方は割と穏やかで、その感覚で食べると肩透かしを食らうだろう。

細縮れ麺は、加水率高めで、細さの割にもちもちした食感を楽しめる。デフォで150gだそうで、遅い時間に、〆として食べるにはちょっと多い。

具は、刻み葱。薄味の平たいメンマ。バラは3切れ。切り落としと中厚が2枚。サイズは切り落とし以外は小ぶり。味がよく浸み、少し濃いめの味わい。柔らかすぎず、適度な歯ごたえを残したもので、まずまずおいしかった。

軽い酸味が特徴的ではあるが、ある意味変哲がない分、飽きがこず、時々食べたくなる一杯だった。青森の昔ながらの中華そばは、こんな感じなのだろう。

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「中華そば(750円)」@たかはし中華そば店の写真11/3(金)10:48 開店時10人ほどの待ち 

11:00の開店時間より10分強早く開店してくれた。スープは煮干しの旨みがしっかりと出ている。昨日の長尾中華そばのこく煮干しと比べると、煮干しの強さは同程度だが、こちらの方が動物系の主張が気持ち強めにでているため、その分、煮干しの尖りが相対的に目立ちにくくなっているような印象。それでも動物系のゼラチン質の主張は皆無なので、すっきりした口当たりは同様。

麺は自家製だそうで、軽く癖のついた太麺で、縦横の断面比3:7ぐらいの平たいタイプ。少しソフトな歯ごたえだが、柔すぎるということはなくスープとの相性はよい。麺量は多く感じた。180gぐらいか。

具は、角柱型のメンマに平たいものも少し混じっていて、醤油風味がやや浸みたもの。刻み葱。チャーシューは、中薄・中程度のサイズのものが一枚。脂身のない部位でよくしまった肉感が楽しめた。
強めの煮干ながらすっきりさのある一杯だった。

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「あっさり(手打ち)(600円)」@長尾中華そば 青森駅前店の写真11/3(金)7:20 前5後4 

表の券売機で標記をセレクト。店内はこじんまりしているが、整然としている。ライスはラーメンメニューを注文すると無料で、多くの客がご飯をよそっていた。朝からそこそこの入り。

香味油なしのすっきりした醤油スープからは煮干しがふんわりただよう。エグミはないが、煮干しらしい微かな酸味を伴っている。動物系は下支えをしている。塩分濃度は気持ち高め。

本店では口頭注文だったので、麺は注文時に選択したが、こちらは券売機上で麺も分かれていて、前日に本店でおいしかった手打ちにした。やはりうどんを思わせる麺で、気持ち本店より柔めの茹で具合。

具は、輪切りのネギ。メンマは薄い味付けで標準的なコリコリ感。チャーシューは、脂身のない中薄、小ぶりなものが5切れ。軽いパサつきがあるが、しっかりした歯ごたえを楽しめるもの。

どこかそば/うどんの汁にも通じるところがあったので、最後、卓上の七味を振ってピリッとした刺激を加えた。津軽煮干しの原点の味わいらしき一杯だった。

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「味噌カレー牛乳ラーメン(830円)」@味の札幌 大西の写真11/2(木)18:30 前7後3 

札幌味噌らしく、さらりとしたスープは牛乳のミルキーさとカレー粉の風味が喧嘩することなく主張していい感じ。味噌だれは両者の陰に隠れ目立たないが、味わいの厚みに貢献している。後半バターが解けるとよりミルキーな風味が増し軽い油脂感が加わる。

石塚製麺所の黄色い太縮れ麺は、張りのあるぷりぷりした食感で、太麺らしく存在感がそこそこある。

具は、たっぷりの太もやし。メンマは味付け薄く、コリコリ感は中庸。ワカメ。チャーシューは脂身のない部位で歯ごたえを残したもの。パサつきはぎりぎりなく、味強すぎずまずまずおしかった。

以前から気になっていた味噌カレー牛乳ラーメンを食べることができた。味噌とカレーと牛乳が喧嘩せずきちんと調和していて、メニュー名から感じるほどの珍奇さはなく、意外にとっつきやすい一杯だった。

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「こく煮干し(730円)」@長尾中華そば 西バイパス本店の写真11/2(木)13:55 5割の入り

メニュー名通り、煮干しの効きはもちろんガッツリ。エグミも感じられ二ボ好きにはたまらないレベル。動物系は鶏ガラ・豚ガラということだが、東京で食べる濃厚にぼ系は動物系を強めに炊いて厚みをもたせたものが多いが、こちらは動物系の主張は強くなく、下支え程度の印象で、重さがまったくないのが特徴的。油脂感低いのも、攻撃的な二ボの切れを際立たせている一つの理由。そのため最後まですっきりしていて飽きることはない。塩分濃度は高い。

麺は手打ち、中太、細麺の3種類から選べる。手打ちが一番太いとのことで、手打ちを選択したところ、すべすべした麺肌に、もちもちした歯ごたえで腰を強めたうどんのような食感で、おいしい麺だ。

具は、メンマは強いスープの箸休めとして薄い味付け、歯ごたえは標準。刻み葱。四角いバラはしっとりした歯ごたえ。中厚のモモは筋肉がしまったしっかりした歯ごたえ。味付けは濃すぎず、肉自体の旨みを楽しんだ。

基本あっさりの津軽煮干しラーメンがベースなので、二ボ感はガッツリだが、すっきりして後口の良い一杯だった。

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