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なまえ

平均点 78.658点
最終レビュー日 2019年6月25日
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レビュー 店舗 スキ いいね

「醤油らーめん(750円)+ワンタン(150円)」@とものもとの写真6/7(火)18:45 前0後1 

再開されたということで約1年ぶりの再訪。前回食べた塩が好印象だったので今回は醤油を券売機でセレクト。ちなみに現在は醤油一本に絞られているよう。

初っ端、ややかえしが強めに感じたが食べ進むにつれ、鶏と思しき動物系の旨みが前面に出てくるようになり、奥にはほの甘さも感じるようになった。雑味のないクリアな旨みの出方は昨今の淡麗系の有名店に引けを取らず、丁寧な仕事が窺われる。鶏油らしき香味油が醤油の尖りを削りマイルドな口当たりを与えている。貝も使っているのかな、塩の時ほど貝出汁は自分には捉えられず。塩分濃度は気持ち高め。

全粒粉らしき村上朝日製麺の細ストレート麺は、小麦の風味を保ったまま粉感は抑えられ、張りがあるタイプで歯切れが良い。

具は、三つ葉、穂先メンマ×2。はまぐりの大きな身はプリッとしておいしい。鶏と豚のチャーシューが1枚ずつ。鶏は胸かなサクサクした食感で淡白な味付け。対照的に脂身の少ない豚はしっとりとした食感で、特に縁のあたりやや味強めで、少しスープから浮いた感じ。トッピしたワンタンは4個。大きめの餡にちゅるんとした皮の食感が堪らないおいしいものだった。

前回は店主さん一人の切盛りだったが、この日は奥さんもヘルプ。気負わずこのペースで続けてほしいものだ。

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「まぼろしのコショーそば(1026円)」@四川ダイニング 王冠の写真8/31(月)18:30 2割の入り 

今年4月の突然の閉店で、もう食べることができないと思っていた品川天華の標記メニューが、本格四川ダイニングでまさかの復活。店舗情報にもある通り、赤坂の四川飯店で修業をされたこちらの料理長が天華の息子さんとのこと。 

提供された一杯は、ルックスはまんま天華で、レンゲを入れると、たっぷりの澄んだ餡にずぶっと入る。この餡の感じも天華。とろみの強い動物系ベースと思しきスープに炒め野菜の旨みと甘みが溶け込み、塩加減は丁度良い。そこに大量に振られた胡椒の鮮烈な辛みと旨みが加わって、唯一無二の味わい。さっぱりした旨みとスパイシーさとのコントラストの妙がまさに天華のコショーそば。

中細のストレート麺は激熱の餡に絡みとられ、引っ張り出すのが大変。適度なゆで具合で歯ごたえは良い。店舗情報欄によると浅草開花楼の麺らしい。

具は、モヤシ、キャベツ、白菜、マッシュルーム、タケノコ、豚小間肉。たしかマッシュルームとタケノコは天華にはなかったはず。この点のみ息子さんのオリジナルかな。

先代の味がしっかり再現された一杯で、CPは正直微妙だが、街中華の中でも際立って個性的だったメニューが復活したのは嬉しい限り。

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「塩そば(720円)」@四畳半生粋の写真7/7(火)18:35 開店時待ちなし後0 

店名に惹かれて訪問したが、調べてみると池袋の創新麺庵 生粋の姉妹店のようだ。開店時間を5分強過ぎて過ぎてようやく暖簾がかかった。L字形カウンターのみで、名前の通りこじんまりとしている。池袋では確か正油を食べているので、こちらでは券売機で塩をセレクト。

きれいに澄んだスープを啜る。塩角がキリッと立っているが、旨味も強く、ある意味バランスしている。出汁は、売りの焼サンマを丁寧に抽出したもの、とあるとおり、サンマ出汁による魚介風味が前面に出ているが、そこは焼サンマらしく、生臭さはない。”特製香味油”の油効果によるまろやかさと相俟って好印象。

パスタ用小麦のプライムハードと国産はるゆたかのブレンドによる細ストレート麺は、かために茹で上げられて強い歯ごたえ。

具はシンプルに刻みネギ、ミズナ、チャーシュー、白ごま少量。チャーシューは中厚で脂身の少ない部位。柔らかいが肉の旨みはやや抜けたものだった。久しぶりに池袋の方も再訪したくなった。

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「塩ラーメン(450円)」@ラーメン寺子屋 麺倶楽部の写真7/4(土)12:35 前3後4 

中高年の男女で切盛り。L字形カウンターのみ。券売機はなく標記を注文。

澄んだスープを啜る。動物系を下支えに魚介の旨みがじんわり広がる。動物系は鶏だそう。塩ダレは適度に主張し、スープにメリハリをつけ出汁を引き立てている。油脂感は低い。

寺子屋出身らしく自家製の細ストレート麺は、弾力があるもの。スープとの相性も良い。

具は、最小限に抑えられた刻みネギと白ごま。

13湯麺の湯麺の塩バージョンといったところだろうか。シンプルゆえにスープのコクがストレートに味わえた一杯だった。

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「ラーメン(700円)」@MENYA 食い味の道有楽の写真7/4(土)11:30 開店時17名ほどの待ち 

中高年の男女で切盛り。L字形カウンターと右手奥にテーブル2卓。テーブルは待ち席として使用されていたよう。初訪なので入って右手にある券売機でデフォらしき標記をセレクト。

受け皿に乗って登場。油は使っていないようで湯気がもうもうと上がるスープを啜る。動物系+乾物+野菜あたりか、シンプルな中華そばを目指したような味わい。醤油ダレはほどほどに主張しているが、塩分濃度は適度。微かに独特の癖を感じるが何由来か分からず。

細スレート麺は細さの割に腰があり、歯切れがよい。

具は、刻みネギ、ミズナ、海苔、メンマはごく普通で箸休め。なると。中厚のバラチャーシューは脂身がつき、軟らかくまずまずおいしかった。次回は限定を試してみたい。

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「雷醤味噌ラーメン(小)(780円)」@喝力屋の写真7/3(金)18:40 前5後5 

男性一人で切盛り。奥にも部屋があるようだ。券売機で標記を選択。食券を渡す際に野菜の量とニンニクの有無を訊かれ、並と有りでお願いした。考えてみると直系および二郎インスパイアで味噌は初めてかも。

受け皿に乗って登場。ピリ辛ではっきりした甘さのあるスープで、味噌ダレは程々に主張しているが、この辛甘が前面にでているため、味噌らしさは強くない。大きめの背脂がいくらか浮いているが、油脂感は高くない。それでもインスパイアらしく、辛甘な分かりやすい組立は見た目を裏切らないジャンク感満載。刻みニンニクがこのスープに合うのはいうまでもない。

太く平たい形状のストレート麺は、ゴワゴワした二郎likeな質感を再現していて頬張り甲斐がある。直系よりも腰を残した茹で上がり。小で150gとのことだが、野菜が並でも山盛りのため、全体としての食べごたえはある。

その野菜は、モヤシ:キャベツが8:2ぐらいで、キャベツは青い部分が多いのが嬉しい。また、ニンジンの細切りが数切れ混じっていたのは、このタイプには珍しい。

途中で雷醤を崩していくが、辛さが増すということもなく、単独で食べてみると、甘みとピリ辛の、スープと同レベルの味付けだったので、味変アイテムということではなさそうだ。個人的にはこの雷醤にはもう少し辛みがあると更にいい感じになったと思う。挽肉は程々ボリュームがあり、具として楽しめた。

中厚で大判なチャーシューは脂身は少なく、歯ごたえがあり、ややパサつきがあった。

久しぶりのインスパイアで、味噌はたぶん初めての経験だが、それなりに楽しめた。

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「濃いくち中華そば(700円)」@麺酒場 まがり 南行徳店の写真5/26(火)19:20 前1後0 

男性と女性2名で切盛り。薄暗い店内はバーそのもので、ラーメンメニューが本当にあるのか一瞬不安になったが、小さな黒板につまみに混じった記載を見つけてほっとした。入って右手には大型のテレビがあり、夜も更けると酔客は見ながらくつろぐのだろう。

デフォらしき標記を口頭注文。黒々とした醤油色にきらきらした油がそそる。啜ると色合い程醤油辛さはなく、角は取れて、表面の少量の油効果かマイルドな風味もある。ベースは動物系と香味野菜あたりか、じわりとした旨みが広がり、ほんのりとした甘みもある。八王子のラーメン専門 しょうしょうにも通じるところがあり、ついついレンゲが進む。

浅草開花楼の中太縮れ麺は、浅草お得意のギュッと凝縮したような歯ごたえのもので、もちっとした弾力感よりも噛みしめるような歯ごたえを強調したタイプ。

具は、ぶっといメンマが3本。味付けは薄いがコリコリ感は強い。海苔。紫オニオンは、生のようなカリッという歯ごたえがあるものの、辛みはなく良いアクセントになった。中厚のバラロールは、パサつきなく脂身も然程多くなくまずまずおいしかった。

RDBでの評価は微妙だが、思いのほか楽しめた一杯だった。

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「らうめん(680円)」@にゃがにゃが亭 行徳店の写真5/26(火)18:40 前0後1 

中高年男性2名で切盛り。白河系を提供する息子さんの2代目の方は訪問済みだが、こちらは初。自家製のキムチが取りなのは嬉しい。入って右手にある券売機で標記をセレクト。

提供された一杯は黄土色に濁り、啜るとストレートな豚骨の旨みがマイルドさも感じさせながら広がる。背脂も少量見られるが、全体的に油脂感は低く、さらりとしていて、こってり感皆無なのがいい。豚骨の臭みもない。醤油ダレは適度に効きメリハリをもたらしており塩分濃度も丁度良い。

ほぼストレートな細麺は、加水率低めの感じだが、かために茹で上げられているので、歯応えはそこそこある。その分ややしなやかさに欠けるが、気になるほどではない。

具は、モヤシ、刻みネギ、メンマは柔らかめで、コリコリ感は弱い。半熟卵半分。中薄のチャーシューが2枚。脂身が少ない部位で、歯応え残しながらもパサつきはない。塩気が効いた味付けが特徴的。

最近食べた豚骨では、豚らしいコクを感じられまずまず好印象な一杯だった。

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「みそラーメン(800円)」@コタンの写真5/24(日)11:25 前1後4 

中高年の男性2名で切盛り。逆L字形カウンターで、券売機はなく標記を口頭注文。

味噌ダレは程々に主張し、動物系のコクは下支えに徹している。さらりとしたスープで、油脂感低く、昔ながらのサッポロ味噌。

西山製麺による中細の縮れ麺は、黄みがかっており、つるりとした張りのあるもの。スープの持ち上げはよい。

具は、箸休めのメンマ。中華鍋でしっかりあおられた野菜類。具体的には、モヤシ、ニンジン、キャベツ、タマネギ。軽く焦げめを付けているところは出身元のパンケ 習志野店譲り。炒め具合は丁度よくシャキシャキした歯ごたえ。茹で卵半分。札幌味噌に鉄板のコーン。厚みのある長方形のチャーシューが2枚。脂身の少ない部位で、歯応えがあるものの、微かにパサつきがあり、もう一つ。

売りの味噌だけあって、力をいれているようだが、デフォで800円とはCPは微妙。特別感はないが、老舗らしい味わいを楽しんだ一杯だった。

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「ラーメン(400円)」@こまつやの写真5/24(日)10:55 前3後0 

年配のご夫婦で切盛り。こじんまりしているが、奥にはテーブル席まである。券売機はないので標記を注文。11:00からのはずだが、少し前に着くと既に暖簾がかかっており、先客もいた。

動物系のコクはやや控えめながら、デフォルトで効いている胡椒のピリッとした刺激が心地よい。また化調らしき旨みがコクの不足分を補っている。油脂感は低い。醤油ダレの主張も強くなく穏やかな口当たり。

細ストレート麺は、固めの茹で上がりで、しっかりした歯ごたえがある。

具は、柔らかいメンマ。コリコリ感はもう一つ。ワカメ。中薄のバラチャーシューが1枚。柔らかさの中に歯ごたえを多少残し、肉の旨みが感じられまずまずおいしかった。

消費増税後も値上げをせず、いまどき400円なら充分満足な一杯だった。

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